アイオライト鮮やかな色に染められてく まるで世界が恋におちた あぁ 灰色の世界はそれなりに平和で 同じような日々過ごせたら楽なのに あぁ 突然の出来事 扉を開けたなら 僕の心臓は動き出した その瞳に心を溶かされたら もう逃げられはしないや 止められない鼓動の音は加速していく 迷い込んだ世界を飛び出して 探していた答えをやっと見つけられたよ まっすぐ僕を射抜く瞳に いっそこのまま大人になれると思ってた 曖昧だから許されることがある ねぇ本当は知っていたこのままじゃいけない 時計はすでに動き出した その手の温もり知ったならば もう忘れられはしないな 終わりのない心の謎を解き明かしていく 僕が一番僕を知りたくて 見つけ出した答えを二度と離さないように 君の手を強く握り返すよ 声にならない声叫びたくて 閉じ込められてた僕は 戸惑いながらも前を向くよ まるで世界が恋に落ちた 止められない鼓動の音は加速していく 迷い込んだ世界を飛び出して 探していた答えをやっと見つけられたよ まっすぐ僕は 君の瞳見つめてやっと伝えられるよ 心の奥で眠る言葉を | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | 鮮やかな色に染められてく まるで世界が恋におちた あぁ 灰色の世界はそれなりに平和で 同じような日々過ごせたら楽なのに あぁ 突然の出来事 扉を開けたなら 僕の心臓は動き出した その瞳に心を溶かされたら もう逃げられはしないや 止められない鼓動の音は加速していく 迷い込んだ世界を飛び出して 探していた答えをやっと見つけられたよ まっすぐ僕を射抜く瞳に いっそこのまま大人になれると思ってた 曖昧だから許されることがある ねぇ本当は知っていたこのままじゃいけない 時計はすでに動き出した その手の温もり知ったならば もう忘れられはしないな 終わりのない心の謎を解き明かしていく 僕が一番僕を知りたくて 見つけ出した答えを二度と離さないように 君の手を強く握り返すよ 声にならない声叫びたくて 閉じ込められてた僕は 戸惑いながらも前を向くよ まるで世界が恋に落ちた 止められない鼓動の音は加速していく 迷い込んだ世界を飛び出して 探していた答えをやっと見つけられたよ まっすぐ僕は 君の瞳見つめてやっと伝えられるよ 心の奥で眠る言葉を |
アイスクリーム汚れた愛は思い出の中綺麗になるけど 綺麗な愛は時がたつほど霞んで行くの 近ごろ2人週末の予定立てていないけど 忙しそうに電話をくれた君にため息 こんなんじゃ ささやかすぎる幸せコンビニのアイスクリーム 食べ過ぎてしまう早く迎えにきて 綺麗なままで会いたいだけ 笑って笑っていつもそばにいたい 隠す場所ならたくさんある 飲み干してしまうから 心の中に空いた穴を 他のものですぐ塞がなくちゃ 汚れた愛に変わる前に 少しでも会いにきて もうちょっと未来のために 話を進めたいけど 怖気付く君見たくなんかないから 綺麗事だけ言われたって 悩んで悩んでいつも言い返さない 月に代わってお仕置きだと 心の中叫ぶの 綺麗なままでいたいけれど 寂しい時ぐらい汚れたくて 歪んだ愛に変わる前に 少しでも会いに来て 一緒にいない時も 私だけを見ていて その気になれば違う道でも歩けるんだけど 選んだ道をもう少しだけ信じてみるわ | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | 汚れた愛は思い出の中綺麗になるけど 綺麗な愛は時がたつほど霞んで行くの 近ごろ2人週末の予定立てていないけど 忙しそうに電話をくれた君にため息 こんなんじゃ ささやかすぎる幸せコンビニのアイスクリーム 食べ過ぎてしまう早く迎えにきて 綺麗なままで会いたいだけ 笑って笑っていつもそばにいたい 隠す場所ならたくさんある 飲み干してしまうから 心の中に空いた穴を 他のものですぐ塞がなくちゃ 汚れた愛に変わる前に 少しでも会いにきて もうちょっと未来のために 話を進めたいけど 怖気付く君見たくなんかないから 綺麗事だけ言われたって 悩んで悩んでいつも言い返さない 月に代わってお仕置きだと 心の中叫ぶの 綺麗なままでいたいけれど 寂しい時ぐらい汚れたくて 歪んだ愛に変わる前に 少しでも会いに来て 一緒にいない時も 私だけを見ていて その気になれば違う道でも歩けるんだけど 選んだ道をもう少しだけ信じてみるわ |
蒼い炎誰も ここから出られない 閉じた せまい教室で 今日も主役が輝いた 僕はまぶしくて目を閉じる さんざん 考えた 革命は手の中に おかしいだろう? 笑いたければ笑えばいいから 残された僕らは 何かになりたくて いつまでもいつまでも 同じ朝を迎えてる 明日を選ぶのは 君自身しかいないよ 超えていこう 今日までの僕らを 大人 子供のボーダーラインは 曖昧なはずなのに 全て理解したふりをして 簡単に決めないで 案外僕たちは高い理想をかかげて 6年とか 3年じゃ登れない高さだ 残された僕らは 何かになりたくて いつまでもいつまでも 同じ時を刻んでる 最後に笑うならいまは笑われても かまわない 教室を抜け出そう いっそ悲しいことも忘れずにいよう 思い出したくないそんな時間でも 二度とは戻れない 君もここから出たいだろう? 残された僕らは何かになりたくて いつまでも いつまでも 同じ朝を迎えてる 明日を選ぶのは 君自身しかいないよ 越えていこう 今日までの僕らを | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | 誰も ここから出られない 閉じた せまい教室で 今日も主役が輝いた 僕はまぶしくて目を閉じる さんざん 考えた 革命は手の中に おかしいだろう? 笑いたければ笑えばいいから 残された僕らは 何かになりたくて いつまでもいつまでも 同じ朝を迎えてる 明日を選ぶのは 君自身しかいないよ 超えていこう 今日までの僕らを 大人 子供のボーダーラインは 曖昧なはずなのに 全て理解したふりをして 簡単に決めないで 案外僕たちは高い理想をかかげて 6年とか 3年じゃ登れない高さだ 残された僕らは 何かになりたくて いつまでもいつまでも 同じ時を刻んでる 最後に笑うならいまは笑われても かまわない 教室を抜け出そう いっそ悲しいことも忘れずにいよう 思い出したくないそんな時間でも 二度とは戻れない 君もここから出たいだろう? 残された僕らは何かになりたくて いつまでも いつまでも 同じ朝を迎えてる 明日を選ぶのは 君自身しかいないよ 越えていこう 今日までの僕らを |
あなたが好き世界中で一人だけ あなたを見つけたの その笑顔も温もりも 全てを抱きしめたい 言葉より大切な気持ちがあるけれど 言葉にして伝えなきゃわからないこともある その優しさも強さも孤独も受け止められたら あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて 会いたくて会いたくて 眠れない夜がある こんなにも大切な気持ちを抱きしめたい 本当は全て笑顔も涙も見せて欲しいから あなたが好き あなたが好き あなたには伝わってるかな? 空のように月のように ただそばにいさせて あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて そばにいさせて | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 世界中で一人だけ あなたを見つけたの その笑顔も温もりも 全てを抱きしめたい 言葉より大切な気持ちがあるけれど 言葉にして伝えなきゃわからないこともある その優しさも強さも孤独も受け止められたら あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて 会いたくて会いたくて 眠れない夜がある こんなにも大切な気持ちを抱きしめたい 本当は全て笑顔も涙も見せて欲しいから あなたが好き あなたが好き あなたには伝わってるかな? 空のように月のように ただそばにいさせて あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて そばにいさせて |
嘘そのまま溶けてなくなるような 混ざりながら 揺れたままで 意味のないこの世界の中 願うことはただ一つだけ 冗談みたいなふりをして グラスの中 飲み干したら ふりだしに戻る時間だけ 願った 記憶の中 未来の中 触れられないままで 君が僕についた嘘が 絡みついたまま動けずにいる きっと何も覚えてないんだろう 存在も 精神も 信じたものも 夢のようにさめたら消えていく 一人になるのが怖いだけなのに 遠くで響く街の音は 忘れていた記憶の中 目覚めたまま見る夢はまた ゆらいで 静かにただ 時がながれ 何も変わらぬまま 君が僕についた嘘の 傷が錆び付いて胸を刻む ずっと忘れることすらないんだろう きっと戻るのは簡単なんだって軽い気持ちで過ごした毎日 届くはずのない言葉を抱いたまま 君が僕についた嘘が 絡みついたまま動けずにいる きっと何も覚えてないんだろう 存在も 精神も 信じたものも 夢のように覚めたら消えていく 一人になるのが怖いだけなのに | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | そのまま溶けてなくなるような 混ざりながら 揺れたままで 意味のないこの世界の中 願うことはただ一つだけ 冗談みたいなふりをして グラスの中 飲み干したら ふりだしに戻る時間だけ 願った 記憶の中 未来の中 触れられないままで 君が僕についた嘘が 絡みついたまま動けずにいる きっと何も覚えてないんだろう 存在も 精神も 信じたものも 夢のようにさめたら消えていく 一人になるのが怖いだけなのに 遠くで響く街の音は 忘れていた記憶の中 目覚めたまま見る夢はまた ゆらいで 静かにただ 時がながれ 何も変わらぬまま 君が僕についた嘘の 傷が錆び付いて胸を刻む ずっと忘れることすらないんだろう きっと戻るのは簡単なんだって軽い気持ちで過ごした毎日 届くはずのない言葉を抱いたまま 君が僕についた嘘が 絡みついたまま動けずにいる きっと何も覚えてないんだろう 存在も 精神も 信じたものも 夢のように覚めたら消えていく 一人になるのが怖いだけなのに |
カナデアイ重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度 行こう 例えば誰かに寄りかかって 同じ景色を見て笑い合う そんな毎日が そんな毎日が 僕は欲しかったんだ 綺麗なものばかりが 正しいはずじゃないし 汚れた僕は今日もまた 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度行こう 何度も何度も確かめ合って そばにいても不安になって そこにあるものを 確かにあるものを 信じ続けられたら 言葉の奥の方に本音(ココロ)が あるというが伝えた言葉が全てさ 明日 昨日 今を繰り返して 生きていくためには 胸の中に宿る その心が冷めてしまわないように 重なった瞬間に 一つになった二人 いま思い出そう 心と体いつか離れてくけど 君がくれたものだけは大切なままだろう 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 必ず出会う二人 もう一度行こう もう一度行こう | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度 行こう 例えば誰かに寄りかかって 同じ景色を見て笑い合う そんな毎日が そんな毎日が 僕は欲しかったんだ 綺麗なものばかりが 正しいはずじゃないし 汚れた僕は今日もまた 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度行こう 何度も何度も確かめ合って そばにいても不安になって そこにあるものを 確かにあるものを 信じ続けられたら 言葉の奥の方に本音(ココロ)が あるというが伝えた言葉が全てさ 明日 昨日 今を繰り返して 生きていくためには 胸の中に宿る その心が冷めてしまわないように 重なった瞬間に 一つになった二人 いま思い出そう 心と体いつか離れてくけど 君がくれたものだけは大切なままだろう 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 必ず出会う二人 もう一度行こう もう一度行こう |
さいごまで教室の窓の外を眺め 何が正解か見失うけど ノートに書き込んだ文字は ひとつひとつ夢のカケラ 少し疲れたなともし思ったならば 当たり前のように支え続ける 優しいあの笑顔 もう一度思い出そう ずっと大切に思ってる 暖かい場所で いつもそばにいるからまだ進められるさ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける 君は一人じゃない はるか遠くにあるゴールテープまでは 君と共に走る人がいるよ 振り返らず同じ場所を見つめていて どんな未来を描いてる? 気づいているかな? たどり着くその先から全てが始まるよ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 止まらずにまだ続く道を行くんだ いつの日か振り返り思い出せばいい 君は一人じゃない 間違いを重ねたら正解に近づいて 気づかぬうちに握っていた 君だけの地図を二度と離さずに もう迷わず進めばいい さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける まだここから さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 誰よりも遠くまで君が行くんだ 僕たちはただ願う笑顔でいてよ 君は一人じゃない 一人じゃない | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 教室の窓の外を眺め 何が正解か見失うけど ノートに書き込んだ文字は ひとつひとつ夢のカケラ 少し疲れたなともし思ったならば 当たり前のように支え続ける 優しいあの笑顔 もう一度思い出そう ずっと大切に思ってる 暖かい場所で いつもそばにいるからまだ進められるさ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける 君は一人じゃない はるか遠くにあるゴールテープまでは 君と共に走る人がいるよ 振り返らず同じ場所を見つめていて どんな未来を描いてる? 気づいているかな? たどり着くその先から全てが始まるよ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 止まらずにまだ続く道を行くんだ いつの日か振り返り思い出せばいい 君は一人じゃない 間違いを重ねたら正解に近づいて 気づかぬうちに握っていた 君だけの地図を二度と離さずに もう迷わず進めばいい さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける まだここから さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 誰よりも遠くまで君が行くんだ 僕たちはただ願う笑顔でいてよ 君は一人じゃない 一人じゃない |
Thank you so much!!「ワスレナグサ風に揺れたら 思い出があふれ出すように」 少し照れくさい 言葉を吐こう oh my little girl さぁ聞いておくれ その場しのぎの言の葉では どうしても伝えられないね 君の奥の 扉が開く 魔法を探してる 神様だって 十字架を背負い さよならを告げた もう大丈夫さ いまこころ繋げるから Thank you so much!! 泣かないで 笑顔で手を振る君が大好きだよ Thank you so much!! 泣かないで さよならから始まることがあるんだよ いつだってそうなんだ 一夜限りの過ちだと ワンナイトラブ みんな狙うけど ツミ重ねりゃ 君の人生 悪い方へ転がってくぜ 一夜限りならこの場所で ワンナイトライブ みんな楽しもうぜ 君の人生 史上最高 記録更新するよ だからお願い 悲しまずに 全て見せたから 離れても 君が幸せでいるなら Thank you so much!! 泣いてもいい 笑顔で手を振る君が大切だよ Thank you so much!! 泣いてもいい 最高な夜に流れた涙は 最高に綺麗なんだ あと69秒でこの曲は幕を閉じるけど この想いがあなたを救いますように Thank you so much 泣かないで Thank you so much 泣いてもいい Thank you so much!! 泣かないで 笑顔で手を振る君が大好きだよ Thank you so much!! 泣いてもいい 最高な夜に流れた涙は 最高に綺麗なんだ いつだってそうなんだ | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | 「ワスレナグサ風に揺れたら 思い出があふれ出すように」 少し照れくさい 言葉を吐こう oh my little girl さぁ聞いておくれ その場しのぎの言の葉では どうしても伝えられないね 君の奥の 扉が開く 魔法を探してる 神様だって 十字架を背負い さよならを告げた もう大丈夫さ いまこころ繋げるから Thank you so much!! 泣かないで 笑顔で手を振る君が大好きだよ Thank you so much!! 泣かないで さよならから始まることがあるんだよ いつだってそうなんだ 一夜限りの過ちだと ワンナイトラブ みんな狙うけど ツミ重ねりゃ 君の人生 悪い方へ転がってくぜ 一夜限りならこの場所で ワンナイトライブ みんな楽しもうぜ 君の人生 史上最高 記録更新するよ だからお願い 悲しまずに 全て見せたから 離れても 君が幸せでいるなら Thank you so much!! 泣いてもいい 笑顔で手を振る君が大切だよ Thank you so much!! 泣いてもいい 最高な夜に流れた涙は 最高に綺麗なんだ あと69秒でこの曲は幕を閉じるけど この想いがあなたを救いますように Thank you so much 泣かないで Thank you so much 泣いてもいい Thank you so much!! 泣かないで 笑顔で手を振る君が大好きだよ Thank you so much!! 泣いてもいい 最高な夜に流れた涙は 最高に綺麗なんだ いつだってそうなんだ |
スターダスト確かめたくて 覗き込んだ穴の中 それだけじゃ足りなくて 別の言葉探した 欲しいものだけ 手に入れたいと思っていた つまらない大人にはすぐになれるんだなぁ 雨が降ったって 空が曇ったって それもいとをかし最高じゃない? 描いてた明日と今日は違うけど 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない いつも通りに生きられると思っていた 満たされない気持ちだけ 複雑に入り組んだ 全てなくなって ゼロになったって ここは日本だし大丈夫じゃない? 世界は今日も変わり続けても 僕ら描いた 理想の場所まで どれくらい歩けばいい? 大人になる前には 知りたいから さよならなんて二度と言わないで 悲しませはしないから 流れ星は見えやしないけど 何も気にしちゃいない 消えそうな輝きに 全てを賭けて 大嫌いな世界に 立ち向かうんだ 愛されるまで待てばいい ぼやけたままで 僕らは一瞬では消えやしない 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない 輝きは消せやしない | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 確かめたくて 覗き込んだ穴の中 それだけじゃ足りなくて 別の言葉探した 欲しいものだけ 手に入れたいと思っていた つまらない大人にはすぐになれるんだなぁ 雨が降ったって 空が曇ったって それもいとをかし最高じゃない? 描いてた明日と今日は違うけど 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない いつも通りに生きられると思っていた 満たされない気持ちだけ 複雑に入り組んだ 全てなくなって ゼロになったって ここは日本だし大丈夫じゃない? 世界は今日も変わり続けても 僕ら描いた 理想の場所まで どれくらい歩けばいい? 大人になる前には 知りたいから さよならなんて二度と言わないで 悲しませはしないから 流れ星は見えやしないけど 何も気にしちゃいない 消えそうな輝きに 全てを賭けて 大嫌いな世界に 立ち向かうんだ 愛されるまで待てばいい ぼやけたままで 僕らは一瞬では消えやしない 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない 輝きは消せやしない |
スタートライン熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな 抱え込んだ不安で進めなくても 見つめていてゴールだけを 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすでに君の中 高鳴る鼓動はトキメキじゃない 緊張と不安で苦しいんだ 逃げたい気持ちのその正体は いつか気づくよ自分自身だ 飛び出す直前は窮屈だろう 一度きりの瞬間へと 確かめたい僕の世界の果ての果て どこまでだって先の見えないその向こうへ 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすぐに君の中 だってほらもうすでに君の中 | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな 抱え込んだ不安で進めなくても 見つめていてゴールだけを 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすでに君の中 高鳴る鼓動はトキメキじゃない 緊張と不安で苦しいんだ 逃げたい気持ちのその正体は いつか気づくよ自分自身だ 飛び出す直前は窮屈だろう 一度きりの瞬間へと 確かめたい僕の世界の果ての果て どこまでだって先の見えないその向こうへ 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすぐに君の中 だってほらもうすでに君の中 |
たましいのゆくえゆうぐれの帰り道 たそがれ染まる この世界に まち明かり うつし出す おいてかれた 自分を見た どこかに 忘れたよ かなしいことや うれしいこと それでも 忘れない おわらせてはいけないこと かぎりある命から とけだした言葉を つむいで魂は行く 果てなきそらのみちを しあわせの隙間から すこし見えるカゲロウとか 涙につつまれた 琥珀色のきもちだとか だきしめて歩き出す 永遠のときを 寂しさもうすれゆき とうめいな色に変わる ああ しまいこんだことも そっと取り出しているけど ああ そんなにこわくない きっと怯えてただけだよ そうだろう? もうなにも きこえない 過ぎ行く日々 加速してく どこまできたのかも わからないな わからないな そらもように隠された よぞらの先の先に 数えきれぬたましい そっと歩いている だきしめたい かぎりある命から とけだした言葉を つむいで魂は行く 果てなきそらのみちを | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | ゆうぐれの帰り道 たそがれ染まる この世界に まち明かり うつし出す おいてかれた 自分を見た どこかに 忘れたよ かなしいことや うれしいこと それでも 忘れない おわらせてはいけないこと かぎりある命から とけだした言葉を つむいで魂は行く 果てなきそらのみちを しあわせの隙間から すこし見えるカゲロウとか 涙につつまれた 琥珀色のきもちだとか だきしめて歩き出す 永遠のときを 寂しさもうすれゆき とうめいな色に変わる ああ しまいこんだことも そっと取り出しているけど ああ そんなにこわくない きっと怯えてただけだよ そうだろう? もうなにも きこえない 過ぎ行く日々 加速してく どこまできたのかも わからないな わからないな そらもように隠された よぞらの先の先に 数えきれぬたましい そっと歩いている だきしめたい かぎりある命から とけだした言葉を つむいで魂は行く 果てなきそらのみちを |
堂々巡リ何度だって繰り返す そりゃ堂々巡りばかりだけど 最期まで振り返ることなくいま進め 誰になんて言われても ただ堂々としてりゃいいんだよ 君だけの未来へ行こう 風に吹かれて 雲のようにただようだけ 過去の自分を追いかけて 「大人になることは傷を増やすことなんだね」 声にならずに飲み込んだ 泣いたって喚いたって変わりはしない 気づけば足元に道はあるさ 何度だって繰り返す そりゃ堂々巡りばかりだけど 最期まで振り返ることなくいま進め 誰になんて言われても ただ堂々としてりゃいいんだよ 君だけの未来へ行こう 最初からやり直し 途方もないことだけれど 確かに時は過ぎたけど 実際はどのくらいの 見えないもん手にしたんだ 本当に手に入れたいのは 地位や名誉かい? まして金で命や人生のカチを決めんのかい どうなったってだいたい終わりはしない 続ければ強くてニューゲームさ 何度だって繰り返す そりゃ堂々巡りばかりだけど 退路なんて踏み倒す 焦らずいざ進め 誰になんて言われてもただ堂々としてりゃいいんだよ まだ見ぬ明日へREADY GO!! 泣いたって喚いたって変わりはしない 気づけば足元に道はある 道はあるさ 何度だって繰り返す そりゃ堂々巡りばかりだけど 最期まで振り返ることなくいま進め 誰になんて言われても ただ堂々としてりゃいいんだよ 君だけの未来へ行こう 僕らのカチを決めよう | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | 何度だって繰り返す そりゃ堂々巡りばかりだけど 最期まで振り返ることなくいま進め 誰になんて言われても ただ堂々としてりゃいいんだよ 君だけの未来へ行こう 風に吹かれて 雲のようにただようだけ 過去の自分を追いかけて 「大人になることは傷を増やすことなんだね」 声にならずに飲み込んだ 泣いたって喚いたって変わりはしない 気づけば足元に道はあるさ 何度だって繰り返す そりゃ堂々巡りばかりだけど 最期まで振り返ることなくいま進め 誰になんて言われても ただ堂々としてりゃいいんだよ 君だけの未来へ行こう 最初からやり直し 途方もないことだけれど 確かに時は過ぎたけど 実際はどのくらいの 見えないもん手にしたんだ 本当に手に入れたいのは 地位や名誉かい? まして金で命や人生のカチを決めんのかい どうなったってだいたい終わりはしない 続ければ強くてニューゲームさ 何度だって繰り返す そりゃ堂々巡りばかりだけど 退路なんて踏み倒す 焦らずいざ進め 誰になんて言われてもただ堂々としてりゃいいんだよ まだ見ぬ明日へREADY GO!! 泣いたって喚いたって変わりはしない 気づけば足元に道はある 道はあるさ 何度だって繰り返す そりゃ堂々巡りばかりだけど 最期まで振り返ることなくいま進め 誰になんて言われても ただ堂々としてりゃいいんだよ 君だけの未来へ行こう 僕らのカチを決めよう |
ドンマイ!!何万回ドアを叩き 開かないままでも もう一回叩いたら開くかもしれない それでも人は皆拳の痛みに いつも負けてしまうんだよ 希望の見えない夜を食べ尽くしたけれど 約束だ僕たちはまた失っても立ち上がってみせるよ 問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ 最終電車を逃して取り残されても 2時間半かけて歩けばいいじゃない 笑われてもいいさその場にいるより 少しでも目的地へ うまくいかないことばかり思い出すけれど その半分くらい幸せなことを味わってるはずさ 問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない? でもありがとう忘れちゃいけない 本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ (hang in there it's all right don't mind!!) 問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ 問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない!! でもありがとう忘れちゃいけない 本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 何万回ドアを叩き 開かないままでも もう一回叩いたら開くかもしれない それでも人は皆拳の痛みに いつも負けてしまうんだよ 希望の見えない夜を食べ尽くしたけれど 約束だ僕たちはまた失っても立ち上がってみせるよ 問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ 最終電車を逃して取り残されても 2時間半かけて歩けばいいじゃない 笑われてもいいさその場にいるより 少しでも目的地へ うまくいかないことばかり思い出すけれど その半分くらい幸せなことを味わってるはずさ 問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない? でもありがとう忘れちゃいけない 本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ (hang in there it's all right don't mind!!) 問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ 問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない!! でもありがとう忘れちゃいけない 本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ |
Never say Never頑張ろうぜ 逃げないで がむしゃらに進もう 君の好きな様に生きていいんだよ そばにいるから (go for it! don't forget!! yes,I will stand by your side!!!) 借り物の知識に 囲まれた息苦しい世界で 日が暮れるのをただ今日も じっと待っているのかい? やってみなきゃわからない 明日は何も変わらないから その鎖解いて飛び込め今すぐ Never say Never 頑張ろうぜ 逃げないで がむしゃらに進もう 君 の好きな様に生きていいんだよ すり減らした靴の数だけ 人は強くなる 傷つく事恐れずに前へ その両足で (go for it! don't forget!! yes,I will stand by your side!!!) 楽な事ばかりじゃないよ 負け続けてばっかだけど 夢を諦める事はさ 何よりも辛いんだ 後悔はしたくない 誰かの所為にはしないから 未来は他ならぬ 自分のモノだろ? Never say Never 頑張ろうぜ 一緒に 困難も楽しめる つまらない言い訳は捨ててしまおう 誰かに笑われたとしても 最後に笑おうぜ 挫けそうな時は思い出して そばにいるから Never say Never 頑張ろうぜ 逃げないで がむしゃらに進もう 君の好きな様に生きていいんだよ 約束しよう 僕らは決して 諦めはしないよ 奇跡を掴み取るその時まで 行こうぜ 傍にいるから (go for it! don't forget!! yes,I will stand by yourside!!!) go for it! | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | 頑張ろうぜ 逃げないで がむしゃらに進もう 君の好きな様に生きていいんだよ そばにいるから (go for it! don't forget!! yes,I will stand by your side!!!) 借り物の知識に 囲まれた息苦しい世界で 日が暮れるのをただ今日も じっと待っているのかい? やってみなきゃわからない 明日は何も変わらないから その鎖解いて飛び込め今すぐ Never say Never 頑張ろうぜ 逃げないで がむしゃらに進もう 君 の好きな様に生きていいんだよ すり減らした靴の数だけ 人は強くなる 傷つく事恐れずに前へ その両足で (go for it! don't forget!! yes,I will stand by your side!!!) 楽な事ばかりじゃないよ 負け続けてばっかだけど 夢を諦める事はさ 何よりも辛いんだ 後悔はしたくない 誰かの所為にはしないから 未来は他ならぬ 自分のモノだろ? Never say Never 頑張ろうぜ 一緒に 困難も楽しめる つまらない言い訳は捨ててしまおう 誰かに笑われたとしても 最後に笑おうぜ 挫けそうな時は思い出して そばにいるから Never say Never 頑張ろうぜ 逃げないで がむしゃらに進もう 君の好きな様に生きていいんだよ 約束しよう 僕らは決して 諦めはしないよ 奇跡を掴み取るその時まで 行こうぜ 傍にいるから (go for it! don't forget!! yes,I will stand by yourside!!!) go for it! |
はちみつ色の月月が綺麗だな 川沿いの街で 昨日と今日を混ぜ合わす ほんの少しだけ 夜景がにじむのさ 橋の向こう側 高層ビル街 下町から眺めたら 東京タワー 僕の音を 君に届けて おくれよ 強がりで 泣き虫で 心の奥は誰にも見せないけど 本当は 優しすぎる 知ってたよそんな君といたかった いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく 見慣れた街並み 暖かい月が やけに胸に沁みてくる そうだこんな日は お気に入りの音 イヤフォンから流して行こう 君はいまどこにいる 考え続けては胸が痛いけど 今日もまた 人波に この痛み溶かしながら 生きていく 新しい日々 踏み出していく 君も僕もそうであるべきだ 強がりだと気付いてるけど 動けなくなるよりは 少しマシだろう いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく はちみつ色した月が照らしてる 水面に映る景色は ほんの少しだけ 昨日と違うのさ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 月が綺麗だな 川沿いの街で 昨日と今日を混ぜ合わす ほんの少しだけ 夜景がにじむのさ 橋の向こう側 高層ビル街 下町から眺めたら 東京タワー 僕の音を 君に届けて おくれよ 強がりで 泣き虫で 心の奥は誰にも見せないけど 本当は 優しすぎる 知ってたよそんな君といたかった いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく 見慣れた街並み 暖かい月が やけに胸に沁みてくる そうだこんな日は お気に入りの音 イヤフォンから流して行こう 君はいまどこにいる 考え続けては胸が痛いけど 今日もまた 人波に この痛み溶かしながら 生きていく 新しい日々 踏み出していく 君も僕もそうであるべきだ 強がりだと気付いてるけど 動けなくなるよりは 少しマシだろう いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく はちみつ色した月が照らしてる 水面に映る景色は ほんの少しだけ 昨日と違うのさ |
半径 10メーターの世界放課後 回し飲みしたコーラ 夕暮れに溶け行く笑い声 ベッドの上 浮かぶ今日のことは 何故か他愛の無い景色だ 半径10メーターの世界でも構わない 石ころみたいな 愛おしい日々よ 当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とかそんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ ぼんやり眺めていたテレビに 映った見知らぬ国の悲劇 悲しみに暮れる少女のこと 僕は何一つ知らない 人それぞれの営みが繋がり合い この世は出来てる もしそうであれば 僕の前で笑う君の 支えてくれたあなたの 幸せな未来の為に 精一杯生きてみよう そんなちっぽけな決意が 誰かにほら伝わって 海の向こうへ届いたら 何かが変わるかもしれない 「地球を救うヒーロー」なんて 大それた事は言わないさ ただこのありふれた日々を守りたい 守りたい 当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とか そんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ 明日も今日と変わらずに 僕が僕でいられるように | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 放課後 回し飲みしたコーラ 夕暮れに溶け行く笑い声 ベッドの上 浮かぶ今日のことは 何故か他愛の無い景色だ 半径10メーターの世界でも構わない 石ころみたいな 愛おしい日々よ 当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とかそんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ ぼんやり眺めていたテレビに 映った見知らぬ国の悲劇 悲しみに暮れる少女のこと 僕は何一つ知らない 人それぞれの営みが繋がり合い この世は出来てる もしそうであれば 僕の前で笑う君の 支えてくれたあなたの 幸せな未来の為に 精一杯生きてみよう そんなちっぽけな決意が 誰かにほら伝わって 海の向こうへ届いたら 何かが変わるかもしれない 「地球を救うヒーロー」なんて 大それた事は言わないさ ただこのありふれた日々を守りたい 守りたい 当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とか そんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ 明日も今日と変わらずに 僕が僕でいられるように |
ヒトリノセカイ誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら 今は眠ろう 静かにただ 生きていくの それじゃバイバイ 元気でいるんだよ 口に 出せない 言葉たち 抱きしめて眠る あぁ どこにぶつけたらいい 夜も街は 華やいでる 僕は今日を思い返してる 地下鉄 風が吹き抜けた 1人のホームで あぁ どこに帰ればいい ビルの隙間 空は狭く ライブハウスは路地の片隅で 君に聞いて欲しい歌 いまもまだ 歌い続け 君はもういないけど あぁ どこに伝えたらいい? 誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら 今は眠ろう 静かにただ 生きていくの それじゃバイバイ 元気でいるんだよ 口に 出せない 言葉たち 抱きしめて眠る あぁ どこにぶつけたらいい 夜も街は 華やいでる 僕は今日を思い返してる 地下鉄 風が吹き抜けた 1人のホームで あぁ どこに帰ればいい ビルの隙間 空は狭く ライブハウスは路地の片隅で 君に聞いて欲しい歌 いまもまだ 歌い続け 君はもういないけど あぁ どこに伝えたらいい? 誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら |
ブルースプリングティーン放課後の街 あてもなく歩く 下り坂の谷の底吸い込まれてく 机上の論理、理論、定理なんかじゃ 証明できない やり場の無いフラストレーション 日々机に齧り付く度に 増える「?」を「!」に 変える そんな素敵な事件を ずっと探しているeveryday 誰にも縛られたくないと 憧れた歌に重ねて 黄昏に染まってる僕は どんな風に見える? 誰にも言えない秘密をまとって どこかに危険を隠し持っていなくちゃ 足が速くて背が高いだけじゃ きっとあの娘は振り向いてくれないな テスト前しれっとまわしてもらった コピーノートに並んだ文字は とてもキレイでなおさらに僕は あの娘に惹かれていくeveryday 陽のあたる窓際の席で まどろむしぐさに見とれて 声すらかけられない僕は ダサいな ダメだな ONE SIDE LOVE!!!!!! (You can go any way you want) (Don't worry you go your way now!) 陽が落ちた歩道橋の上 流れる車を眺めて たそがれてる僕の姿に誰か気づいて! 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだ夜は寒くて とりあえずおなかも減ったし そろそろうちに帰ろう いつか歌い飛ばせりゃいいな そんな感じのティーンエイジブルース | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | | 放課後の街 あてもなく歩く 下り坂の谷の底吸い込まれてく 机上の論理、理論、定理なんかじゃ 証明できない やり場の無いフラストレーション 日々机に齧り付く度に 増える「?」を「!」に 変える そんな素敵な事件を ずっと探しているeveryday 誰にも縛られたくないと 憧れた歌に重ねて 黄昏に染まってる僕は どんな風に見える? 誰にも言えない秘密をまとって どこかに危険を隠し持っていなくちゃ 足が速くて背が高いだけじゃ きっとあの娘は振り向いてくれないな テスト前しれっとまわしてもらった コピーノートに並んだ文字は とてもキレイでなおさらに僕は あの娘に惹かれていくeveryday 陽のあたる窓際の席で まどろむしぐさに見とれて 声すらかけられない僕は ダサいな ダメだな ONE SIDE LOVE!!!!!! (You can go any way you want) (Don't worry you go your way now!) 陽が落ちた歩道橋の上 流れる車を眺めて たそがれてる僕の姿に誰か気づいて! 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだ夜は寒くて とりあえずおなかも減ったし そろそろうちに帰ろう いつか歌い飛ばせりゃいいな そんな感じのティーンエイジブルース |
宿り星この右手が掴みそこなったものを そっと そっと 思い出す 言の葉にのせてこの想いを伝えよう 今きみに ゆらり揺れる 命を重ねて さあ 行こう きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 二度と離れないように 誓うよ 愛のさだめ 月明かりに照らされた僕たちは もっと もっと 輝ける 形のないものを信じることが大切さ 何よりも めぐりめぐる 命を繋いで 未来へ きみとならば 悲しみを越えられる その過去も抱きしめてあげよう こんなけがれた世界の中 見上げた 夜空に輝いた あの光を信じて 繰り返す時の中で 巡り会う星のように 離れるな きみがいれば どんなことがあっても 負けはしない ずっと守るから こんなけがれた世界の中 二人で きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 運命さえも越え 選んだ手を握って 誓うよ 愛のさだめ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | この右手が掴みそこなったものを そっと そっと 思い出す 言の葉にのせてこの想いを伝えよう 今きみに ゆらり揺れる 命を重ねて さあ 行こう きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 二度と離れないように 誓うよ 愛のさだめ 月明かりに照らされた僕たちは もっと もっと 輝ける 形のないものを信じることが大切さ 何よりも めぐりめぐる 命を繋いで 未来へ きみとならば 悲しみを越えられる その過去も抱きしめてあげよう こんなけがれた世界の中 見上げた 夜空に輝いた あの光を信じて 繰り返す時の中で 巡り会う星のように 離れるな きみがいれば どんなことがあっても 負けはしない ずっと守るから こんなけがれた世界の中 二人で きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 運命さえも越え 選んだ手を握って 誓うよ 愛のさだめ |