永遠だけが二人を架けるもう 闇は怖くない そう 光が応える 記憶から浮かび上がる 君がそこにいる もう 戻れないはずの そう 過去が蘇る 孤独だった意味も 知るはず どんなときも見つめてた その瞳 先に答えを 手にしてたんだ 永遠だけが 二人を架ける 夢に何度も 目覚めて どこかに月が 隠した夜明け 覚えているなら それでいい もう 止まった時計も そう 時には正しい どちらから見ているかで 世界など変わる もう 君が思うより そう 心まで近い 二人は出逢いから 逃げない それが運命に咲いた 薔薇ならば 枯らすことなんて あるはずがない 永遠だけが 二人を架ける 愛は確かに ふれあい どこかに月が 隠した秘密 守ってゆくのも 悪くない おんなじ 鼓動が 聞こえる 永遠だけが 二人を架ける 夢に何度も 目覚めて どこかに月が 隠した夜明け 信じているなら それでいい | タキシード仮面(野島健児) | 松井五郎 | 大森俊之 | 大森俊之 | もう 闇は怖くない そう 光が応える 記憶から浮かび上がる 君がそこにいる もう 戻れないはずの そう 過去が蘇る 孤独だった意味も 知るはず どんなときも見つめてた その瞳 先に答えを 手にしてたんだ 永遠だけが 二人を架ける 夢に何度も 目覚めて どこかに月が 隠した夜明け 覚えているなら それでいい もう 止まった時計も そう 時には正しい どちらから見ているかで 世界など変わる もう 君が思うより そう 心まで近い 二人は出逢いから 逃げない それが運命に咲いた 薔薇ならば 枯らすことなんて あるはずがない 永遠だけが 二人を架ける 愛は確かに ふれあい どこかに月が 隠した秘密 守ってゆくのも 悪くない おんなじ 鼓動が 聞こえる 永遠だけが 二人を架ける 夢に何度も 目覚めて どこかに月が 隠した夜明け 信じているなら それでいい |
Ray of light弱さを恐れて 痛みを隠していた 迷いを拭えずに 答えを探していた 鼓動が告げる 君を守るんだと いつかそんな誓いを 交わしたかのように 孤独なままでは きっと分からなかった 強くなれるのは 誰かを想うからなんだ 永遠を秘めた君の眼差し その輝きにいつも導かれている 悲しみが癒える 間さえないこの街で 心のざわめきの 理由を探していた どこかで君の呼ぶ声が聞こえていた 月の光が白く静かに降っていた 鼓動が告げる 君を守るんだと いつかそんな誓いを 交わしたかのように 孤独なままでは きっと分からなかった 強くなれるのは 誰かを想うからなんだ 星を秘めた君の優しさ その温もりにいつも導かれている 途切れていたままの夢の続きか 幾世紀も先の未来の残響か 必然が絡み合い 今ここに君といる 闇夜が濃さ増そうとも 恐れはもういらない 孤独なままでは きっと分からなかった 強くなれるのは 誰かを想うからなんだ 永遠を秘めた君の眼差し その輝きにいつも導かれている | タキシード仮面(野島健児) | Mori Zentaro | Mori Zentaro | Mori Zentaro | 弱さを恐れて 痛みを隠していた 迷いを拭えずに 答えを探していた 鼓動が告げる 君を守るんだと いつかそんな誓いを 交わしたかのように 孤独なままでは きっと分からなかった 強くなれるのは 誰かを想うからなんだ 永遠を秘めた君の眼差し その輝きにいつも導かれている 悲しみが癒える 間さえないこの街で 心のざわめきの 理由を探していた どこかで君の呼ぶ声が聞こえていた 月の光が白く静かに降っていた 鼓動が告げる 君を守るんだと いつかそんな誓いを 交わしたかのように 孤独なままでは きっと分からなかった 強くなれるのは 誰かを想うからなんだ 星を秘めた君の優しさ その温もりにいつも導かれている 途切れていたままの夢の続きか 幾世紀も先の未来の残響か 必然が絡み合い 今ここに君といる 闇夜が濃さ増そうとも 恐れはもういらない 孤独なままでは きっと分からなかった 強くなれるのは 誰かを想うからなんだ 永遠を秘めた君の眼差し その輝きにいつも導かれている |