みやま健二の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
15曲中 1-15曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
讃岐ソーラン 新曲讃岐ソーラン ソーラン 讃岐ソーラン ソーラン ソーラン (ハイハイ) うどんばかりが讃岐じゃないよぉ あん餅雑煮に しょうゆ豆チョイ ヤサエー エンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ はぁー どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいどっこいどっこいどっこい (どっこいどっこいどっこいどっこい) 讃岐ソーラン どっこいしょ  金毘羅船船(こんぴらふねふね) 追風(おいて)に帆かけて シュラシュシュシュ まわれば 四国は 讃州(さんしゅう) 那珂の郡(なかのごおり) 象頭山(ぞうずさん) 金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん) 一度まわれば  讃岐ソーランソーラン 讃岐ソーランソーランソーラン(ハイハイ)  オリーブ手袋日本一よ 丸亀うちわも日本一(にほんいち)チョイ ヤサエーエンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ 讃岐米なら日本一よぉ 来まい(きまい) 食べまい 「おいでまい」チョイ ヤサエーエンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ はぁーどっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいどっこいどっこいどっこい (どっこいどっこいどっこいどっこい) 讃岐ソーラン どっこいしょ  エー 一合捲いた籾の種 その桝あり高は(コリャセ) 一石一斗一升一合と一勺 (サーヨーホイヨーホイヨイコラセ)(コリャセ)  讃岐ソーランソーラン 讃岐ソーランソーランソーラン(ハイハイ)  西にこんぴら 東に屋島 栗林公園 コイが待つチョイ ヤサエー エンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ  讃岐よい国 一度はおいで 一度と言わずに また来まいチョイ ヤサエー エンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ はぁー どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいどっこいどっこいどっこい (どっこいどっこいどっこいどっこい) 讃岐ソーラン どっこいしょ 新曲みやま健二渡辺要民謡大樋稔讃岐ソーラン ソーラン 讃岐ソーラン ソーラン ソーラン (ハイハイ) うどんばかりが讃岐じゃないよぉ あん餅雑煮に しょうゆ豆チョイ ヤサエー エンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ はぁー どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいどっこいどっこいどっこい (どっこいどっこいどっこいどっこい) 讃岐ソーラン どっこいしょ  金毘羅船船(こんぴらふねふね) 追風(おいて)に帆かけて シュラシュシュシュ まわれば 四国は 讃州(さんしゅう) 那珂の郡(なかのごおり) 象頭山(ぞうずさん) 金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん) 一度まわれば  讃岐ソーランソーラン 讃岐ソーランソーランソーラン(ハイハイ)  オリーブ手袋日本一よ 丸亀うちわも日本一(にほんいち)チョイ ヤサエーエンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ 讃岐米なら日本一よぉ 来まい(きまい) 食べまい 「おいでまい」チョイ ヤサエーエンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ はぁーどっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいどっこいどっこいどっこい (どっこいどっこいどっこいどっこい) 讃岐ソーラン どっこいしょ  エー 一合捲いた籾の種 その桝あり高は(コリャセ) 一石一斗一升一合と一勺 (サーヨーホイヨーホイヨイコラセ)(コリャセ)  讃岐ソーランソーラン 讃岐ソーランソーランソーラン(ハイハイ)  西にこんぴら 東に屋島 栗林公園 コイが待つチョイ ヤサエー エンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ  讃岐よい国 一度はおいで 一度と言わずに また来まいチョイ ヤサエー エンヤ―(エンヤ―)エンヤ―(エンヤー) エンヤ―サァーのどっこいしょ はぁー どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいしょ どっこいしょ(どっこいしょ どっこいしょ) ソーラン ソーラン(ソーラン ソーラン) どっこいどっこいどっこいどっこい (どっこいどっこいどっこいどっこい) 讃岐ソーラン どっこいしょ
俺のいい女 新曲そんなに飲んで 私を抱ける 片目つぶって にっこり笑う はっとするよな 冗談いって 俺の身体(からだ)を おもいやる そんなお前は… そんなお前は… 俺の… 俺のいい女…  もしも私が 嫌いと言えば あなたどうする おしえてよ そんなことなど 無いはずなのに いじわる言って 涼しい目 そんなお前は… そんなお前は… 俺の… 俺のいい女…  ほろ酔い気分で 体を寄せて 幸せほしいと つぶやいた 急に背中へ 飛び乗って 千歩あるけと 無理を言う そんなお前は… そんなお前は… 俺の… 俺のいい女…  はっとするよな 冗談いって 俺の身体(からだ)を おもいやる そんなお前は… そんなお前は… 俺の… 俺のいい女… 新曲みやま健二古賀けん松宮有里山田恵範そんなに飲んで 私を抱ける 片目つぶって にっこり笑う はっとするよな 冗談いって 俺の身体(からだ)を おもいやる そんなお前は… そんなお前は… 俺の… 俺のいい女…  もしも私が 嫌いと言えば あなたどうする おしえてよ そんなことなど 無いはずなのに いじわる言って 涼しい目 そんなお前は… そんなお前は… 俺の… 俺のいい女…  ほろ酔い気分で 体を寄せて 幸せほしいと つぶやいた 急に背中へ 飛び乗って 千歩あるけと 無理を言う そんなお前は… そんなお前は… 俺の… 俺のいい女…  はっとするよな 冗談いって 俺の身体(からだ)を おもいやる そんなお前は… そんなお前は… 俺の… 俺のいい女…
心いくとせ 新曲幻を 見たのでしょうか 雨の舗道に 遠ざかる うつくし君を 追いかけた 溢れる想い 重なる日々は 君にたどると 信じてた 男と女 あるがまま ことさら愛など 語らずに  夢うつつ 彷徨いめぐり 我に帰れぬ 若き日は 乱れた髪も 愛らしい 瞳にうつる 星影ゆれて 歩き続ける どこまでも 男と女 あるがまま ことさら昨日を 語らずに  ざわめく時も 静かな時も 心いくとせ 合わせては 男と女 あるがまま ことさら明日を 語らずに 新曲みやま健二岩井薫田尾将実杉山ユカリ幻を 見たのでしょうか 雨の舗道に 遠ざかる うつくし君を 追いかけた 溢れる想い 重なる日々は 君にたどると 信じてた 男と女 あるがまま ことさら愛など 語らずに  夢うつつ 彷徨いめぐり 我に帰れぬ 若き日は 乱れた髪も 愛らしい 瞳にうつる 星影ゆれて 歩き続ける どこまでも 男と女 あるがまま ことさら昨日を 語らずに  ざわめく時も 静かな時も 心いくとせ 合わせては 男と女 あるがまま ことさら明日を 語らずに
あゝおふくろよおふくろを 楽(らく)にしたくて 俺は故郷(ふるさと) 後にした 一人前に なれた今… 親孝行を したい時親は亡(な)し あゝおふくろよ おふくろよ あふれる涙が 止まらない  おふくろは 俺のためなら どんな苦労も してくれた その恩さえも 返せない… あの手をつなぎ 夢でいい歩きたい あゝおふくろよ おふくろよ 亡(な)くしてわかった あたたかさ  おふくろは 俺の心の 愛という名の 宝物 自分の事は 後まわし… 夕焼け空に 思い出がよみがえる あゝおふくろよ おふくろよ も一度息子に 生まれたいみやま健二鈴木紀代西つよし伊戸のりおおふくろを 楽(らく)にしたくて 俺は故郷(ふるさと) 後にした 一人前に なれた今… 親孝行を したい時親は亡(な)し あゝおふくろよ おふくろよ あふれる涙が 止まらない  おふくろは 俺のためなら どんな苦労も してくれた その恩さえも 返せない… あの手をつなぎ 夢でいい歩きたい あゝおふくろよ おふくろよ 亡(な)くしてわかった あたたかさ  おふくろは 俺の心の 愛という名の 宝物 自分の事は 後まわし… 夕焼け空に 思い出がよみがえる あゝおふくろよ おふくろよ も一度息子に 生まれたい
あとの祭りの一人酒あほな噂を まともに受けて 投げたお銚子 はね返り 好きな旦那の 背中は見えず 四条の柳に 八つ当たり ごめんかんにん 叫んでも あとの祭りの 一人酒  胸と胸とを 合わせるために 帯は背中で 結ぶとか 祇園ばやしを 遠くに聞いて あなたが解いた 夜もある 紅も島田も わやになり あとの祭りの 一人酒  京の気倒れ 折れそな心 そっとささえて くれる人 こんな女の なんぎな涙 笑おてふいてね ぬぐってね 月もあきれる 秋の夜に あとの祭りの 一人酒みやま健二大野佑起南乃星太伊戸のりおあほな噂を まともに受けて 投げたお銚子 はね返り 好きな旦那の 背中は見えず 四条の柳に 八つ当たり ごめんかんにん 叫んでも あとの祭りの 一人酒  胸と胸とを 合わせるために 帯は背中で 結ぶとか 祇園ばやしを 遠くに聞いて あなたが解いた 夜もある 紅も島田も わやになり あとの祭りの 一人酒  京の気倒れ 折れそな心 そっとささえて くれる人 こんな女の なんぎな涙 笑おてふいてね ぬぐってね 月もあきれる 秋の夜に あとの祭りの 一人酒
男龍天にもらった 生命(いのち)の恩は 生きて返すが 身のさだめ うしろ振り向きゃ 幾山河(いくさんが) 苦労みちづれ 越えてきた (そうさ) 男なら 男なら つむじ風だよ 龍になれ  人のぬくもり 情けを受けて いくつ涙を 流したか 運をこの手に 掴んだら 離すもんかよ 男なら (そうさ) 舞いあがれ 舞いあがれ 雲を破って 龍になれ  派手な暮らしは わが身に合わぬ 誰が名付けた いぶし銀 俺の人生 道なかば 大志抱(いだ)いて 歩くだけ (そうさ) 男なら 男なら 天空(そら)に轟(とどろ)く 龍になれみやま健二万城たかし桧原さとし伊戸のりお天にもらった 生命(いのち)の恩は 生きて返すが 身のさだめ うしろ振り向きゃ 幾山河(いくさんが) 苦労みちづれ 越えてきた (そうさ) 男なら 男なら つむじ風だよ 龍になれ  人のぬくもり 情けを受けて いくつ涙を 流したか 運をこの手に 掴んだら 離すもんかよ 男なら (そうさ) 舞いあがれ 舞いあがれ 雲を破って 龍になれ  派手な暮らしは わが身に合わぬ 誰が名付けた いぶし銀 俺の人生 道なかば 大志抱(いだ)いて 歩くだけ (そうさ) 男なら 男なら 天空(そら)に轟(とどろ)く 龍になれ
京都恋めぐり京都は北の西陣育ち 笑顔の可愛い 娘だったよ 娘十八はずかしそうに 愛の重さも 気がつかないで 今も笑顔をふりまいて 暮らしているのか幸せか  京都東の山科育ち つくして つくして くれた女(ひと) 俺を見守り世間の風も 細い体で ささえてくれた 何処にいるのか思い出す お前に会いたいもう一度  京都南の伏見の育ち 憂いがただよう 女(ひと)だった 淡い友禅裾も乱れて 肌もほんのり うす紅色に 今でも君は人の妻 忘れちゃいないよあの日からみやま健二美樹克彦・古賀けん美樹克彦伊藤精一京都は北の西陣育ち 笑顔の可愛い 娘だったよ 娘十八はずかしそうに 愛の重さも 気がつかないで 今も笑顔をふりまいて 暮らしているのか幸せか  京都東の山科育ち つくして つくして くれた女(ひと) 俺を見守り世間の風も 細い体で ささえてくれた 何処にいるのか思い出す お前に会いたいもう一度  京都南の伏見の育ち 憂いがただよう 女(ひと)だった 淡い友禅裾も乱れて 肌もほんのり うす紅色に 今でも君は人の妻 忘れちゃいないよあの日から
太鼓男祭り一年一度 男が燃える 四国新居浜(にいはま) 秋まつり 心を合わせて 鳥居をくぐる 大漁豊作 ありがとう ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 豪華絢爛(ごうかけんらん) 太鼓男祭り  正月盆も 帰らぬ男(やつ)が 息を切らして やって来る 威勢(いせい)の良さなら 誰にも負けぬ 揃いの法被(はっぴ)で 練り歩く ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 夢はでっかい 太鼓男祭り  女が惚れる 骨太男 命ときめく 血が騒ぐ 男の見せ場に 飛び交う熱気 力をぶつける かきくらべ ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 天をゆさぶる 太鼓男祭りみやま健二鈴木紀代西つよし伊戸のりお一年一度 男が燃える 四国新居浜(にいはま) 秋まつり 心を合わせて 鳥居をくぐる 大漁豊作 ありがとう ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 豪華絢爛(ごうかけんらん) 太鼓男祭り  正月盆も 帰らぬ男(やつ)が 息を切らして やって来る 威勢(いせい)の良さなら 誰にも負けぬ 揃いの法被(はっぴ)で 練り歩く ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 夢はでっかい 太鼓男祭り  女が惚れる 骨太男 命ときめく 血が騒ぐ 男の見せ場に 飛び交う熱気 力をぶつける かきくらべ ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 天をゆさぶる 太鼓男祭り
灘のおとこ節播州平野(ばんしゅうへいや)の ど真ん中 太鼓が響く けんか祭り 吹く風つめたい 向かい風 心を燃やし 立ち上がる 力をぶつける 大舞台 雄叫(おたけ)び上げる 灘のおとこ節  生まれも育ちも この地元(じもと) いとしい女(あいつ) 俺の命 この手で守れる 男なら この手で夢を 勝ち取れる 神輿(みこし)をぶつける 晴れ舞台 男の見せ場 今日のこの勝負  男の強さの 裏側は 目を見りゃわかる 仲間同士 去年の自分を 越えたいと 鉢巻き固(かた)く しめ直す 勇気をぶつける 大舞台 ヨーイヤーサー ヨイヤサ 灘のおとこ節みやま健二鈴木紀代桧原さとし伊戸のりお播州平野(ばんしゅうへいや)の ど真ん中 太鼓が響く けんか祭り 吹く風つめたい 向かい風 心を燃やし 立ち上がる 力をぶつける 大舞台 雄叫(おたけ)び上げる 灘のおとこ節  生まれも育ちも この地元(じもと) いとしい女(あいつ) 俺の命 この手で守れる 男なら この手で夢を 勝ち取れる 神輿(みこし)をぶつける 晴れ舞台 男の見せ場 今日のこの勝負  男の強さの 裏側は 目を見りゃわかる 仲間同士 去年の自分を 越えたいと 鉢巻き固(かた)く しめ直す 勇気をぶつける 大舞台 ヨーイヤーサー ヨイヤサ 灘のおとこ節
浪花ちょうちん無いないづくしが 二人の門出 がまん辛抱の 花が咲き けんちゃん屋台の 法善寺(ほうぜんじ) コツコツ包丁の この音が うれし涙の 路地しぐれ 浪花ちょうちん 夫婦(めおと)のあかり  男のいきざま 女房で決まる 照れて言葉に 出せぬから 水掛不動(みずかけふどう)に 礼参り ニコニコおまえの その笑顔 夜のちまたに 花が咲く 浪花ちょうちん 夫婦のあかり  苦労を互いに 笑って暮らす 夫婦善哉(めおとぜんざい) 石畳 死ぬまで一緒の 法善寺 グツグツ煮込んだ この鍋は ふたり涙の 出汁(だし)の味 浪花ちょうちん 夫婦のあかりみやま健二万城たかし桧原さとし伊戸のりお無いないづくしが 二人の門出 がまん辛抱の 花が咲き けんちゃん屋台の 法善寺(ほうぜんじ) コツコツ包丁の この音が うれし涙の 路地しぐれ 浪花ちょうちん 夫婦(めおと)のあかり  男のいきざま 女房で決まる 照れて言葉に 出せぬから 水掛不動(みずかけふどう)に 礼参り ニコニコおまえの その笑顔 夜のちまたに 花が咲く 浪花ちょうちん 夫婦のあかり  苦労を互いに 笑って暮らす 夫婦善哉(めおとぜんざい) 石畳 死ぬまで一緒の 法善寺 グツグツ煮込んだ この鍋は ふたり涙の 出汁(だし)の味 浪花ちょうちん 夫婦のあかり
泪橋行きと帰りの 泪と涙 ちがうことなど 誰が知る 命を賭けた この盃が 男の道をつらぬく証し ふみしめて ふみしめて 渡る泪橋  帰りたくても 見上げる空にゃ 雀が3羽 見えるだけ 何年過ぎた 罪ほろぼしは 拳をにぎって 歯をくいしばる 渡るんだ 渡るんだ 晴れて泪橋  裁きつとめて 旅立つ俺を 待っててくれた 女(ひと)がいる 残りの人生 お前がいれば はずす路など あるはずもない ゆっくりと ゆっくりと 渡る泪橋みやま健二美樹克彦美樹克彦桜庭伸幸行きと帰りの 泪と涙 ちがうことなど 誰が知る 命を賭けた この盃が 男の道をつらぬく証し ふみしめて ふみしめて 渡る泪橋  帰りたくても 見上げる空にゃ 雀が3羽 見えるだけ 何年過ぎた 罪ほろぼしは 拳をにぎって 歯をくいしばる 渡るんだ 渡るんだ 晴れて泪橋  裁きつとめて 旅立つ俺を 待っててくれた 女(ひと)がいる 残りの人生 お前がいれば はずす路など あるはずもない ゆっくりと ゆっくりと 渡る泪橋
能登の灯祭り御神酒(さけを)呷(あお)って 晒(まわ)しを締めりゃ 風神雷神 舞い降りる 火の粉振り撒く 松明囲み 挑むキリコに あばれる神輿 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 光る汗  冬は荒波 夏には祭り 心配ばかりと 笑う女(やつ) 惚れているぜと 背中で言えば 泣かすセリフと 背中で返す イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 心情(うらなさけ)  男魂 ひと夜に掛けて 明日(あした)の漁場に 意地を張る バチを振り上げ 力の限り 波を砕けよ 御陣乗太鼓 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 燃え上がれみやま健二みやび恵西つよし伊戸のりお御神酒(さけを)呷(あお)って 晒(まわ)しを締めりゃ 風神雷神 舞い降りる 火の粉振り撒く 松明囲み 挑むキリコに あばれる神輿 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 光る汗  冬は荒波 夏には祭り 心配ばかりと 笑う女(やつ) 惚れているぜと 背中で言えば 泣かすセリフと 背中で返す イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 心情(うらなさけ)  男魂 ひと夜に掛けて 明日(あした)の漁場に 意地を張る バチを振り上げ 力の限り 波を砕けよ 御陣乗太鼓 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 燃え上がれ
浜撫子どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない 帰りを待って 部屋も変わらず 居ると言う なでしこ なでしこ 浜撫子に お前の面影 想い出す  旅の支度を 手伝いながら つくり笑顔の 陰なみだ 勝手気ままな 男の夢は いつも女にゃ 罪つくり なでしこ なでしこ 浜撫子を お前に見立てて 詫び心  同じようでも 女の夢は ほんの束の間 盛りなら 馬鹿な男に 操を立てず 早く掴めよ しあわせを なでしこ なでしこ 浜撫子に お前に託した 言伝てをみやま健二木下龍太郎桧原さとし伊戸のりおどこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない 帰りを待って 部屋も変わらず 居ると言う なでしこ なでしこ 浜撫子に お前の面影 想い出す  旅の支度を 手伝いながら つくり笑顔の 陰なみだ 勝手気ままな 男の夢は いつも女にゃ 罪つくり なでしこ なでしこ 浜撫子を お前に見立てて 詫び心  同じようでも 女の夢は ほんの束の間 盛りなら 馬鹿な男に 操を立てず 早く掴めよ しあわせを なでしこ なでしこ 浜撫子に お前に託した 言伝てを
ふたりの明日お前とめぐり逢えた お前と出直せるなら お前を泣かせやしない 信じておくれよ 噂など気にしたら この街は狭ま過ぎる 心に確かな夢と明日を 抱いて生きてゆく ふたりで ふたりで 幸せ掴もう  お前も羽をもがれて お前も傷を抱いて 飛べない日々を過ごして 来たんじゃないのか 夕暮れの八坂路は 小雨のふたり路 影も寄り添う仄かな香り 抱いた細い肩 ふたりで ふたりで 幸せ掴もう  噂など気にしたら この街は狭ま過ぎる 昇る石段夜の円山 浸みる鐘の音 ふたりで ふたりで 幸せ掴もうみやま健二美樹克彦美樹克彦伊藤精一お前とめぐり逢えた お前と出直せるなら お前を泣かせやしない 信じておくれよ 噂など気にしたら この街は狭ま過ぎる 心に確かな夢と明日を 抱いて生きてゆく ふたりで ふたりで 幸せ掴もう  お前も羽をもがれて お前も傷を抱いて 飛べない日々を過ごして 来たんじゃないのか 夕暮れの八坂路は 小雨のふたり路 影も寄り添う仄かな香り 抱いた細い肩 ふたりで ふたりで 幸せ掴もう  噂など気にしたら この街は狭ま過ぎる 昇る石段夜の円山 浸みる鐘の音 ふたりで ふたりで 幸せ掴もう
酔待ちしぐれ破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは こころの弱さ 義理を隠せば また恋し 浪花人情 酔待ちしぐれ  情け通せば 男が廃(すた)る 五つ櫓(やぐら)の 芝居小屋 所帯を持とうと 道頓堀(とんぼり)辺り 抱いて酔わせた 捨て台詞(ぜりふ) 浮かぶ瀬もあれ 酔待ちしぐれ  淀川(よど)の橋下(はしげ)に 辛さを捨てりゃ 明日(あす)はふたりの 北新地 男がいのちを いのちをかけて 守るうなじは 傘の内 浪花人情 酔待ちしぐれみやま健二小野田洋子桧原さとし伊戸のりお破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは こころの弱さ 義理を隠せば また恋し 浪花人情 酔待ちしぐれ  情け通せば 男が廃(すた)る 五つ櫓(やぐら)の 芝居小屋 所帯を持とうと 道頓堀(とんぼり)辺り 抱いて酔わせた 捨て台詞(ぜりふ) 浮かぶ瀬もあれ 酔待ちしぐれ  淀川(よど)の橋下(はしげ)に 辛さを捨てりゃ 明日(あす)はふたりの 北新地 男がいのちを いのちをかけて 守るうなじは 傘の内 浪花人情 酔待ちしぐれ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. IRIS OUT
  2. JANE DOE
  3. 革命道中
  4. 1991
  5. COSMOS

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Unhappy birthday構文
  2. IDOLIC
  3. ファンファーレ
  4. ▽Emotion
  5. 隣で

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×