Specocoの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月の記憶思い出してたんだ 君と出会う前のこと 一人で見てた空は どんな色してたかな 思い出せないのは 君を知ってしまったから 出来るならこの先も 君と見る空がいい  失くしたくないもの 大事に思えば思うほど 確かに少しずつ 少しずつ 臆病になってく  僕ら出会いと別れを繰り返して さよならの悲しさも味わって 永遠などないことを思い知ってく 欲しいのは奇跡でもなくて 特別な光でもなくて 当たり前の景色がほら 痛いほど眩しい  涙と引き換えに 僕ら出会えたのかな 忘れたかった過去さえ 抱きしめたくもなる この先の未来に 雨の日だってあるけれど 今ならきっと前より ぬくもりを感じれる  世界が日ごとに 輝きを増してゆくから 僕らはまた一つ また一つ 欲張りになってく  ねえ君が笑えば嬉しくて また何度でも欲しくなって 足りることなどないことを思い知ってく 誰もが光を望んでいて それでも悲しみに出会って 気付いてゆく 感じれなかったありがとうに  赤く染まる月よ もし僕らが見えるなら 覚えててほしい 僕らがここにいたことを  僕ら出会いと別れを繰り返して さよならの悲しさも味わって 永遠などないことを思い知ってく 欲しいのは奇跡でもなくて 特別な光でもなくて 当たり前の景色がほら 痛いほど眩しいSpecocoTOMOTOMO思い出してたんだ 君と出会う前のこと 一人で見てた空は どんな色してたかな 思い出せないのは 君を知ってしまったから 出来るならこの先も 君と見る空がいい  失くしたくないもの 大事に思えば思うほど 確かに少しずつ 少しずつ 臆病になってく  僕ら出会いと別れを繰り返して さよならの悲しさも味わって 永遠などないことを思い知ってく 欲しいのは奇跡でもなくて 特別な光でもなくて 当たり前の景色がほら 痛いほど眩しい  涙と引き換えに 僕ら出会えたのかな 忘れたかった過去さえ 抱きしめたくもなる この先の未来に 雨の日だってあるけれど 今ならきっと前より ぬくもりを感じれる  世界が日ごとに 輝きを増してゆくから 僕らはまた一つ また一つ 欲張りになってく  ねえ君が笑えば嬉しくて また何度でも欲しくなって 足りることなどないことを思い知ってく 誰もが光を望んでいて それでも悲しみに出会って 気付いてゆく 感じれなかったありがとうに  赤く染まる月よ もし僕らが見えるなら 覚えててほしい 僕らがここにいたことを  僕ら出会いと別れを繰り返して さよならの悲しさも味わって 永遠などないことを思い知ってく 欲しいのは奇跡でもなくて 特別な光でもなくて 当たり前の景色がほら 痛いほど眩しい
なぜだか、君への想いが騒がしくて芝の絨毯に寝転んで 君が笑ういつもの景色に 夏のせいかな なぜだか、君への想いが騒がしくて  始まらなけりゃ 終わりもないから 届かなくていいこのまま  いつからか心の中 流れ出した君へのメロディー その日から響き続けてるんだよ 消えないんだよ どうして  背中向けた その向こうで 君は何を思ってるの 臆病になってくよ 君から こぼれるヒントが見つからなくて  現状でいいなら ただ待ってりゃいい どうせすぐに夏は終わる  暮れてく空 手を振る君 明日になればまた会えるのに いつもに増して切なく響くんだよ 苦しいんだよ どうして  「そのままでいい」 そんな言葉も 夏の前では 言い訳になる 急かさないでよ まだ怖いんだよ 耳を塞いでも 流れてる  いつからか心の中 流れ出した君へのメロディー 鳴り止んではくれないことくらいはもう わかってるよ いつの日か君の中で響きたくて生まれたメロディー 言葉にはなれなかった想いよ 今届け 君の中で どうか優しく響いてSpecocoTOMOTOMO芝の絨毯に寝転んで 君が笑ういつもの景色に 夏のせいかな なぜだか、君への想いが騒がしくて  始まらなけりゃ 終わりもないから 届かなくていいこのまま  いつからか心の中 流れ出した君へのメロディー その日から響き続けてるんだよ 消えないんだよ どうして  背中向けた その向こうで 君は何を思ってるの 臆病になってくよ 君から こぼれるヒントが見つからなくて  現状でいいなら ただ待ってりゃいい どうせすぐに夏は終わる  暮れてく空 手を振る君 明日になればまた会えるのに いつもに増して切なく響くんだよ 苦しいんだよ どうして  「そのままでいい」 そんな言葉も 夏の前では 言い訳になる 急かさないでよ まだ怖いんだよ 耳を塞いでも 流れてる  いつからか心の中 流れ出した君へのメロディー 鳴り止んではくれないことくらいはもう わかってるよ いつの日か君の中で響きたくて生まれたメロディー 言葉にはなれなかった想いよ 今届け 君の中で どうか優しく響いて
夏に舞う花波打ち際君の長い髪が揺れてる 風に漂う花びらみたいに あまりに嬉しそうな笑顔で手を振るから 僕はただ君に見惚れてしまったんだ  過ぎてゆく時間に祈るように願った 季節が巡っても君よ変わらないで  どこまでも続く青空みたいに 今僕の中で未来が広がる 眩しくって思わず目を細めたのは 強い日差しのせいじゃない 夏を浴びて可憐に踊る君なんだ  太陽はやがて海の彼方に沈んで 波の音が夜を包んでゆく はしゃぎ疲れたまま座り込んだ僕らは 何も言わずただ手を繋いだんだ  切なさに似ている愛しさが募ってく いつまでたっても帰れないままで  頼りなく揺れる月明かりの下で 確かめ合うように僕らキスをした 教えてよ微かに赤くなった頬は 強い日差しのせいじゃない 今確かに僕らは見つめあってる  どこまでも続く月明かりの道 帰ろうか僕らのまだ見ぬ未来へ 楽しかった今日が過去に変わっても 大丈夫消えはしない 夏を浴びて可憐に踊る君がいるSpecocoTOMOTOMO波打ち際君の長い髪が揺れてる 風に漂う花びらみたいに あまりに嬉しそうな笑顔で手を振るから 僕はただ君に見惚れてしまったんだ  過ぎてゆく時間に祈るように願った 季節が巡っても君よ変わらないで  どこまでも続く青空みたいに 今僕の中で未来が広がる 眩しくって思わず目を細めたのは 強い日差しのせいじゃない 夏を浴びて可憐に踊る君なんだ  太陽はやがて海の彼方に沈んで 波の音が夜を包んでゆく はしゃぎ疲れたまま座り込んだ僕らは 何も言わずただ手を繋いだんだ  切なさに似ている愛しさが募ってく いつまでたっても帰れないままで  頼りなく揺れる月明かりの下で 確かめ合うように僕らキスをした 教えてよ微かに赤くなった頬は 強い日差しのせいじゃない 今確かに僕らは見つめあってる  どこまでも続く月明かりの道 帰ろうか僕らのまだ見ぬ未来へ 楽しかった今日が過去に変わっても 大丈夫消えはしない 夏を浴びて可憐に踊る君がいる
ふたりのストーリー流れ星くだいて 夢を見ていたいのさ ふたり繋ぐストーリー  迷いも憂鬱も 今夜忘れちゃってさ 手を叩いて歌おうよ  永遠なんて信じないよ yeah yeah yeah yeah  でもずっと君といたいな yeah yeah yeah yeah  不安な未来も 君がそばにいれば 不思議ね 見たくなる  ずっと守ってきた世界 yeah yeah yeah yeah  君だけ見せてあげる yeah yeah yeah yeah  君と2人ずっと夢見ていたいんだ 変わらないモノはきっと確かなモノ  君と2人ずっと笑っていたいんだ ダメな日だって上手くいくイメージして  星屑 散りばめて  浴びて 浴びて 愛を oh oh oh…  2人の心 シンクロしてくのさ シャイな瞳 揺れる  この瞬間を生きようよ yeah yeah yeah yeah  そしてずっと君といたいな yeah yeah yeah yeah  君と2人ずっと夢見ていたいんだ 変わらないモノはきっと確かなモノ  君と2人ずっと笑っていたいんだ ダメな日だって上手くいくイメージして  君と2人ずっと信じていたいんだ  星屑 散りばめて  浴びて 浴びて 愛を oh oh oh…SpecocoNINONINO流れ星くだいて 夢を見ていたいのさ ふたり繋ぐストーリー  迷いも憂鬱も 今夜忘れちゃってさ 手を叩いて歌おうよ  永遠なんて信じないよ yeah yeah yeah yeah  でもずっと君といたいな yeah yeah yeah yeah  不安な未来も 君がそばにいれば 不思議ね 見たくなる  ずっと守ってきた世界 yeah yeah yeah yeah  君だけ見せてあげる yeah yeah yeah yeah  君と2人ずっと夢見ていたいんだ 変わらないモノはきっと確かなモノ  君と2人ずっと笑っていたいんだ ダメな日だって上手くいくイメージして  星屑 散りばめて  浴びて 浴びて 愛を oh oh oh…  2人の心 シンクロしてくのさ シャイな瞳 揺れる  この瞬間を生きようよ yeah yeah yeah yeah  そしてずっと君といたいな yeah yeah yeah yeah  君と2人ずっと夢見ていたいんだ 変わらないモノはきっと確かなモノ  君と2人ずっと笑っていたいんだ ダメな日だって上手くいくイメージして  君と2人ずっと信じていたいんだ  星屑 散りばめて  浴びて 浴びて 愛を oh oh oh…
優しさを覚えた日躓かないように 歩いていたんだ 自分の弱さを わかっていたから だけどそのままじゃ 気づけなかったなぁ 君のその温もりに  どこか似ていたのかな ずいぶんと気が合ったなぁ 当たり前のように 自然と溶け合ったね 君がもし転んでも 手を差し伸べるよ 優しさを覚えた日  一人きりの寂しさが 離れられない弱さが 僕らをつなぐ絆でも ただ一緒にいられたら 無邪気に笑い合えたら どんな理由でも良かったのかな  若かった僕らは まだ知らなかった 突然のさよならが 訪れること  元気でいるのかな 時々思い出す 悪いのは誰でもない 今なら思えるよ 勘違いしたんだ 強くなれたんだと 何も変わってないのに  一人きりの寂しさを 離れられない弱さを 認め合えたら良かったのかな 本当の優しさなんて 今でもわからないけど 君と出会えて嬉しかったよ  わかったこともあるんだ 今更だけれど 僕ら二人少しも 似てはいないこと  一人きりの寂しさが 離れられない弱さが 僕らをつなぐ絆でも ただ一緒にいられたら 無邪気に笑い合えたら どんな理由でも良かったのかな  今ならば言えるよ 君に会いたいんだ 君のいない風景が 寂しいんだSpecocoTOMOTOMO躓かないように 歩いていたんだ 自分の弱さを わかっていたから だけどそのままじゃ 気づけなかったなぁ 君のその温もりに  どこか似ていたのかな ずいぶんと気が合ったなぁ 当たり前のように 自然と溶け合ったね 君がもし転んでも 手を差し伸べるよ 優しさを覚えた日  一人きりの寂しさが 離れられない弱さが 僕らをつなぐ絆でも ただ一緒にいられたら 無邪気に笑い合えたら どんな理由でも良かったのかな  若かった僕らは まだ知らなかった 突然のさよならが 訪れること  元気でいるのかな 時々思い出す 悪いのは誰でもない 今なら思えるよ 勘違いしたんだ 強くなれたんだと 何も変わってないのに  一人きりの寂しさを 離れられない弱さを 認め合えたら良かったのかな 本当の優しさなんて 今でもわからないけど 君と出会えて嬉しかったよ  わかったこともあるんだ 今更だけれど 僕ら二人少しも 似てはいないこと  一人きりの寂しさが 離れられない弱さが 僕らをつなぐ絆でも ただ一緒にいられたら 無邪気に笑い合えたら どんな理由でも良かったのかな  今ならば言えるよ 君に会いたいんだ 君のいない風景が 寂しいんだ
ラストシーン思い通りにいかないことばかりでも 焦らなくていいよ 初めから全部うまくはいかないよ  辿り着くのには時間がかかること わかってるでしょ 涙の理由なら言わなくていいよ  何度だって泣きたい夜は来る それでも歩きたいと願うだろう 諦めなけりゃきっと大丈夫 描いた夢が君を待っている  今日も涙を拭いて歩いてこう 転んだって何度も立ち上がろう いつも君の瞼の裏側には 君だけの空が見えるだろう きっと全てのことに意味がある 辛いことほど輝く日が来る いつの日かそのひとつひとつが 君の空を照らす星になる  他の誰かの言う正論なんてさ 気にしなくていいよ 君が描いたものは 君だけのものだよ  どんなに遠く遠く思えても 夢までの距離は長いほうがいい 歩いた分だけのドラマがある きっと楽しいことも待ってるよ  誰も知らない未知を歩いてく 君が歩いた場所が道になる 結末なんて知らないほうが より泣けるラストシーンになる いつか君がついたため息さえ 強く背中押す追い風になる きっとその夢が叶う時に 君に涙流す人がいる  今日も涙を拭いて歩いてこう 転んだって何度も立ち上がろう いつも君の瞼の裏側には 君だけの空が見えるだろう きっと全てのことに意味がある 辛いことほど輝く日が来る いつの日かそのひとつひとつが 君の空を照らす星になるSpecocoTOMOTOMO思い通りにいかないことばかりでも 焦らなくていいよ 初めから全部うまくはいかないよ  辿り着くのには時間がかかること わかってるでしょ 涙の理由なら言わなくていいよ  何度だって泣きたい夜は来る それでも歩きたいと願うだろう 諦めなけりゃきっと大丈夫 描いた夢が君を待っている  今日も涙を拭いて歩いてこう 転んだって何度も立ち上がろう いつも君の瞼の裏側には 君だけの空が見えるだろう きっと全てのことに意味がある 辛いことほど輝く日が来る いつの日かそのひとつひとつが 君の空を照らす星になる  他の誰かの言う正論なんてさ 気にしなくていいよ 君が描いたものは 君だけのものだよ  どんなに遠く遠く思えても 夢までの距離は長いほうがいい 歩いた分だけのドラマがある きっと楽しいことも待ってるよ  誰も知らない未知を歩いてく 君が歩いた場所が道になる 結末なんて知らないほうが より泣けるラストシーンになる いつか君がついたため息さえ 強く背中押す追い風になる きっとその夢が叶う時に 君に涙流す人がいる  今日も涙を拭いて歩いてこう 転んだって何度も立ち上がろう いつも君の瞼の裏側には 君だけの空が見えるだろう きっと全てのことに意味がある 辛いことほど輝く日が来る いつの日かそのひとつひとつが 君の空を照らす星になる
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