上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
灯りの中でつらい事 悲しい事も 幾度(いくたび)か 過ぎ去りし 日々の思い出 ヒモを解く 愛しい人と めぐり逢い 優しい人に支えられ 恋の唄を歌いながら 夢を追いかけ一歩づつ 心の灯りを ともしながら  あふれくる 涙の河に 身を委ね いつの日か 大海原に 投げ出され 別れと出合い繰り返し 見知らぬ人と手をとって 永遠(とわ)に唄を 歌い続け 荒海乗り越え沖に出る 心にともしび 燃やしながら  思えば長い旅でした 泣きたい夜もありました 愛の唄を 口ずさみ 星に願いを込めながら あなたに灯りが ともるように  永遠に唄おう 灯りの中で……上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ森聖二・補作詞:上野旬也上野旬也上野旬也つらい事 悲しい事も 幾度(いくたび)か 過ぎ去りし 日々の思い出 ヒモを解く 愛しい人と めぐり逢い 優しい人に支えられ 恋の唄を歌いながら 夢を追いかけ一歩づつ 心の灯りを ともしながら  あふれくる 涙の河に 身を委ね いつの日か 大海原に 投げ出され 別れと出合い繰り返し 見知らぬ人と手をとって 永遠(とわ)に唄を 歌い続け 荒海乗り越え沖に出る 心にともしび 燃やしながら  思えば長い旅でした 泣きたい夜もありました 愛の唄を 口ずさみ 星に願いを込めながら あなたに灯りが ともるように  永遠に唄おう 灯りの中で……
銀座の恋のセレナーデ遊びなの 仕事なの それとも本気なの おまえの心が みえない銀座の夜 いつもこまらせる ずるいのはあなた 私が本気になったら 消えちゃうくせに 銀座 恋の灯 夜の街 そうさ おまえは 気まぐれ そうね あなたは 身勝手 お別れしましょう 氷が解けるまえに  甘えたい 抱かれたい 愛して欲しいけど 夜の女は 恋には臆病なの とても可愛いよ 騙されてもいいさ おれはおまえのすべてが 好きさだれより 銀座 恋の灯 夜の街 そうさ おまえは 泣き虫 そうね あなたは 嘘つき 今夜は一緒さ その手を離さない  遊びでも 本気でも 今日は恋人気分 夜のネオンに 胸をときめかせるの お前を抱き寄せて 甘い口づけを 寄り添う二人の 影を灯りがつつむ 銀座 恋の灯 夜の街 そうさ おまえは 幻 そうね あなたも 幻 乾杯しようぜ 大人の夜に 乾杯しましょう 銀座の恋に上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ銀座太郎上野旬也吉井俊倫遊びなの 仕事なの それとも本気なの おまえの心が みえない銀座の夜 いつもこまらせる ずるいのはあなた 私が本気になったら 消えちゃうくせに 銀座 恋の灯 夜の街 そうさ おまえは 気まぐれ そうね あなたは 身勝手 お別れしましょう 氷が解けるまえに  甘えたい 抱かれたい 愛して欲しいけど 夜の女は 恋には臆病なの とても可愛いよ 騙されてもいいさ おれはおまえのすべてが 好きさだれより 銀座 恋の灯 夜の街 そうさ おまえは 泣き虫 そうね あなたは 嘘つき 今夜は一緒さ その手を離さない  遊びでも 本気でも 今日は恋人気分 夜のネオンに 胸をときめかせるの お前を抱き寄せて 甘い口づけを 寄り添う二人の 影を灯りがつつむ 銀座 恋の灯 夜の街 そうさ おまえは 幻 そうね あなたも 幻 乾杯しようぜ 大人の夜に 乾杯しましょう 銀座の恋に
恋の銀座どうしてあの娘にばかり やさしくするの 私がどんなに好きか 忘れちゃいやよ 銀座へきたときは わがままを 云わせてね ゆるしてね 短い夜だもの 電話がかかってきても 帰っちゃだめよ  あなたが欲しいと書いた ルージュの文字が ロッカールームの隅で 泣いてるクラブ 銀座は七彩に 染まっても しあわせなひとだけが いるんじゃないことよ 誰かの涙でくもる イレブン・ナイト  日比谷をまわって寄った スナック・サロン あなたが憎めたならば 苦しまないわ 銀座の夜が更けて 霧がふる もう今日もおしまいね メトロは終電車 あしたもあなたの好きな わたしでいたい上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ星野哲郎中川博之上野旬也どうしてあの娘にばかり やさしくするの 私がどんなに好きか 忘れちゃいやよ 銀座へきたときは わがままを 云わせてね ゆるしてね 短い夜だもの 電話がかかってきても 帰っちゃだめよ  あなたが欲しいと書いた ルージュの文字が ロッカールームの隅で 泣いてるクラブ 銀座は七彩に 染まっても しあわせなひとだけが いるんじゃないことよ 誰かの涙でくもる イレブン・ナイト  日比谷をまわって寄った スナック・サロン あなたが憎めたならば 苦しまないわ 銀座の夜が更けて 霧がふる もう今日もおしまいね メトロは終電車 あしたもあなたの好きな わたしでいたい
神戸で別れて愛していたから 君と別れた 夜霧に濡れていた 神戸の波止場 夢をまさぐり さまよって 帰って来たんだ 会いたくて 汐風がやけに しみる港町  捨てたらいやよと 泣いていたっけ いとしいあの声が 今も聞こえるぜ 揺れる街の灯 三宮 燃えたあの夜は 今どこに 汐風がやけに しみる港町  夜霧にまぎれて 何処へ消えたか うらんでいるだろう つれない俺を あどけなかった 横顔に あつい思いが あふれるぜ 汐風がやけに しみる港町上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ岡田憲和尾田悟上野旬也愛していたから 君と別れた 夜霧に濡れていた 神戸の波止場 夢をまさぐり さまよって 帰って来たんだ 会いたくて 汐風がやけに しみる港町  捨てたらいやよと 泣いていたっけ いとしいあの声が 今も聞こえるぜ 揺れる街の灯 三宮 燃えたあの夜は 今どこに 汐風がやけに しみる港町  夜霧にまぎれて 何処へ消えたか うらんでいるだろう つれない俺を あどけなかった 横顔に あつい思いが あふれるぜ 汐風がやけに しみる港町
小雨のアムール悲しいさだめと 知ってはいても あきらめきれない あの人だから 夜になったら 泣きたいの グラスぬらして 泣きたいの アムール モナムール アムール モナムール 私の生命を すてたくて  二人で信じた 約束だけど 明日のことなど わかりはしない 夜になったら 泣きたいの 鏡みつめて 泣きたいの アムール モナムール アムール モナムール 私の涙を すてたくて  愛していたって 別れはあると なんども言わせる 貴方がにくい 夜になったら 泣きたいの 雨をかぞえて 泣きたいの アムール モナムール アムール モナムール 私のすべてを すてたくて上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ万里村ゆき子米山正夫上野旬也悲しいさだめと 知ってはいても あきらめきれない あの人だから 夜になったら 泣きたいの グラスぬらして 泣きたいの アムール モナムール アムール モナムール 私の生命を すてたくて  二人で信じた 約束だけど 明日のことなど わかりはしない 夜になったら 泣きたいの 鏡みつめて 泣きたいの アムール モナムール アムール モナムール 私の涙を すてたくて  愛していたって 別れはあると なんども言わせる 貴方がにくい 夜になったら 泣きたいの 雨をかぞえて 泣きたいの アムール モナムール アムール モナムール 私のすべてを すてたくて
たそがれの銀座ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が ためいきついて 二丁目の柳が ささやいた あなたの愛が 目をさます 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 たそがれの銀座  僕のすきなあの娘は 毎日いちど 銀座をみなきゃ 眠れない 三丁目のサロンで 待たせたままで 四丁目の彼氏に プロポーズ それでもなぜか にくめない 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 たそがれの銀座  プラタナスの葉かげに ネオンがこぼれ おもいでがかえる 並木通り 五丁目のフユ子は 小唄が上手 六丁目のナツ子は ジャズが好き あなたをよんで 霧もふる 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 たそがれの銀座  数寄屋橋(すきやばし)はきえても 銀座はのこる 柳とともに いつまでも 七丁目の酒場で おぼえたお酒 八丁目のクラブで 知った恋 あなたが夢を くれたまち 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 たそがれの銀座上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ古木花江中川博之上野旬也ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が ためいきついて 二丁目の柳が ささやいた あなたの愛が 目をさます 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 たそがれの銀座  僕のすきなあの娘は 毎日いちど 銀座をみなきゃ 眠れない 三丁目のサロンで 待たせたままで 四丁目の彼氏に プロポーズ それでもなぜか にくめない 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 たそがれの銀座  プラタナスの葉かげに ネオンがこぼれ おもいでがかえる 並木通り 五丁目のフユ子は 小唄が上手 六丁目のナツ子は ジャズが好き あなたをよんで 霧もふる 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 たそがれの銀座  数寄屋橋(すきやばし)はきえても 銀座はのこる 柳とともに いつまでも 七丁目の酒場で おぼえたお酒 八丁目のクラブで 知った恋 あなたが夢を くれたまち 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 銀座 たそがれの銀座
東京の夜はムーチョ東京の夜はムーチョ  燃えて 燃えて 燃えあがれ 罪と 罰は ケセラセラ 泣いて 泣いて 泣き濡れて 胸の 秘密 流しましょう 女は 女は… ムーチョ 愛され方で… ムーチョ ルージュの 色さえ 変わるのよ 男は 男は… ムーチョ 嘘のつき方で… ムーチョ 可愛く みえたら 許すものなのよ 情熱は… 醒めやすい 恋は 気まぐれ 東京の夜はムーチョ  東京の夜はムーチョ  咲いて 咲いて 咲き誇れ バラは 棘が いのちなの 回れ 回れ 観覧車 白い月に 手を伸ばす 女は 女は… ムーチョ 抱きしめ方で… ムーチョ 半端な 愛だと わかるのよ 男は 男は… ムーチョ すがりつき方で… ムーチョ こころに サヨナラ 描くものなのよ 情熱は… 醒めやすい 恋は 魔物ね 東京の夜はムーチョ  東京の夜はムーチョ上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ高畠じゅん子中川博之上野旬也東京の夜はムーチョ  燃えて 燃えて 燃えあがれ 罪と 罰は ケセラセラ 泣いて 泣いて 泣き濡れて 胸の 秘密 流しましょう 女は 女は… ムーチョ 愛され方で… ムーチョ ルージュの 色さえ 変わるのよ 男は 男は… ムーチョ 嘘のつき方で… ムーチョ 可愛く みえたら 許すものなのよ 情熱は… 醒めやすい 恋は 気まぐれ 東京の夜はムーチョ  東京の夜はムーチョ  咲いて 咲いて 咲き誇れ バラは 棘が いのちなの 回れ 回れ 観覧車 白い月に 手を伸ばす 女は 女は… ムーチョ 抱きしめ方で… ムーチョ 半端な 愛だと わかるのよ 男は 男は… ムーチョ すがりつき方で… ムーチョ こころに サヨナラ 描くものなのよ 情熱は… 醒めやすい 恋は 魔物ね 東京の夜はムーチョ  東京の夜はムーチョ
誘蛾燈銀座のおつとめも 何年たつかしら あの頃わたしは まだヘルプ ママに紹介されて あの日あなたを知った ああ ひとめだけで いつか恋していたわ 羽根をつけた 虫はあなた わたし誘い火ね 誰も彼も 誘蛾燈に つらい昔を 灼くのよ  銀座もすこしづつ 変ってゆくみたい だまされ上手に 泣き上手 並木通りは今日も バラと涙にくれて ああ 夜に生きる よわい女の街よ 羽根をつけた 虫はあなた わたし誘い火ね あまくゆれる 誘蛾燈に 荒れたいのちを 洗うの  羽根をつけた 虫はあなた わたし誘い火ね 誰も彼も 誘蛾燈に つらい昔を 灼くのよ上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ高畠じゅん子中川博之上野旬也銀座のおつとめも 何年たつかしら あの頃わたしは まだヘルプ ママに紹介されて あの日あなたを知った ああ ひとめだけで いつか恋していたわ 羽根をつけた 虫はあなた わたし誘い火ね 誰も彼も 誘蛾燈に つらい昔を 灼くのよ  銀座もすこしづつ 変ってゆくみたい だまされ上手に 泣き上手 並木通りは今日も バラと涙にくれて ああ 夜に生きる よわい女の街よ 羽根をつけた 虫はあなた わたし誘い火ね あまくゆれる 誘蛾燈に 荒れたいのちを 洗うの  羽根をつけた 虫はあなた わたし誘い火ね 誰も彼も 誘蛾燈に つらい昔を 灼くのよ
ラブユー東京パートIIおもいでの部屋の 鍵をすてないで 待っていたの私 こんな日のため 今日の雨は 結び雨ね あなた少し 痩せて心配 心に刺さる 原宿しぐれ ラブユー ラブユー もう離れない東京  乃木坂の店に 行ってみませんか とってあるの古い 恋の足跡 似顔画いた ボトル抜けば 止めた時が 動き出すのね あの日のままの 赤坂灯り ラブユー ラブユー もう泣かないわ東京  あなたさえいれば 何も要らないわ 汽車の窓をすぎる 景色みたいに 他の人は みんな忘れ あなただけを 胸に残して 嘆きを越えた さすらい銀座 ラブユー ラブユー もう離さない東京 もう離さない東京上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ星野哲郎中川博之おもいでの部屋の 鍵をすてないで 待っていたの私 こんな日のため 今日の雨は 結び雨ね あなた少し 痩せて心配 心に刺さる 原宿しぐれ ラブユー ラブユー もう離れない東京  乃木坂の店に 行ってみませんか とってあるの古い 恋の足跡 似顔画いた ボトル抜けば 止めた時が 動き出すのね あの日のままの 赤坂灯り ラブユー ラブユー もう泣かないわ東京  あなたさえいれば 何も要らないわ 汽車の窓をすぎる 景色みたいに 他の人は みんな忘れ あなただけを 胸に残して 嘆きを越えた さすらい銀座 ラブユー ラブユー もう離さない東京 もう離さない東京
別れるのになぜ別れるのになぜ なぜ優しくするの 別れるのになぜ なぜ見つめるの 愛し合っても 今日かぎり 遠くへ旅立つ つらさかくしているのに なぜなぜ 心が揺れそうな 女の弱さを なぜ誘い出すの  別れるのになぜ なぜ灯りを消すの 別れるのになぜ なぜ頬寄せるの 愛の扉を 開けないで あなたのぬくもり もう忘れたいのに なぜなぜ 私が燃えるのを 知っていながら なぜ抱きしめるの  なぜなぜ 私が燃えるのを 知っていながら なぜ抱きしめるの なぜ なぜ なぜ なぜ上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ武田竜三佐々木康雄上野旬也別れるのになぜ なぜ優しくするの 別れるのになぜ なぜ見つめるの 愛し合っても 今日かぎり 遠くへ旅立つ つらさかくしているのに なぜなぜ 心が揺れそうな 女の弱さを なぜ誘い出すの  別れるのになぜ なぜ灯りを消すの 別れるのになぜ なぜ頬寄せるの 愛の扉を 開けないで あなたのぬくもり もう忘れたいのに なぜなぜ 私が燃えるのを 知っていながら なぜ抱きしめるの  なぜなぜ 私が燃えるのを 知っていながら なぜ抱きしめるの なぜ なぜ なぜ なぜ
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