100年時が過ぎても懐かしい空を見てた 守り守られた日々 哀しいくらい晴れた光へ 君とずっと走っていた 背中に耳あてたら 永遠の音がした 変わらずにいて このままでいて 涙こらえてつぶやいた 夢が瞬く希望に届くように 君の虹はきっとある 傷ついた その数だけ輝く 記憶なんか 失くしても 君がわかるよ 100年時が過ぎても 翼が折れてしまう 消えてしまいそうな時は 星降る夜に どうか隣で できるはずと囁いて 明日になったら新しくなるように 夜明け それはきっとある 闇の中 今は何もないけど 琥珀色の思い出は 眩しさのまま 100年時が過ぎても 罪と罰 吹き荒れる大地 このまま一人でどうすればいい? 終わりのない鐘は鳴り響き 願う蜘蛛の糸 またいつか 会いたい 沈む夕陽 照らす道 今わかる 愛されていたことが その笑顔は風の中 忘れはしない 100年時が過ぎても | PALU | PALU・かの香織 | 森たまき | 梅原新・森たまき | 懐かしい空を見てた 守り守られた日々 哀しいくらい晴れた光へ 君とずっと走っていた 背中に耳あてたら 永遠の音がした 変わらずにいて このままでいて 涙こらえてつぶやいた 夢が瞬く希望に届くように 君の虹はきっとある 傷ついた その数だけ輝く 記憶なんか 失くしても 君がわかるよ 100年時が過ぎても 翼が折れてしまう 消えてしまいそうな時は 星降る夜に どうか隣で できるはずと囁いて 明日になったら新しくなるように 夜明け それはきっとある 闇の中 今は何もないけど 琥珀色の思い出は 眩しさのまま 100年時が過ぎても 罪と罰 吹き荒れる大地 このまま一人でどうすればいい? 終わりのない鐘は鳴り響き 願う蜘蛛の糸 またいつか 会いたい 沈む夕陽 照らす道 今わかる 愛されていたことが その笑顔は風の中 忘れはしない 100年時が過ぎても |
惑わす子羊魅惑の香りに吸い込まれて たどり着けない深さに迷い込みそう レディな男の子 好きよ だけど 待ち焦がれて 胸焦がされるデザート お皿までキレイに舐めたから 甘酸っぱいあなたに あげるわ わたしのこと知りたい? 街角には ショーウィンドー ささやく夜に ひとつだけ わたしは子羊 惑わす子羊 微笑みの先には支配の世界 見つめる視線の深さに迷い込みそう ジェントルマンな女の子 好きでしょ だけど 装う空気で 装う温度のツインルーム 吸い込み過ぎたから吐かなくちゃ ファンキーなあなたに あげるわ わたしのこと知りたい? 街角には ショーウィンドー ささやく夜に ひとつだけ わたしは子羊 惑わす子羊 10年後のあなたに あげるわ わたしのこと知りたい? 街角には ショーウィンドー 後ろ姿は 見ないで 惑わす子羊 今日も何処かに現る | PALU | PALU | 井上薫 | 井上薫・ザ・パルタス | 魅惑の香りに吸い込まれて たどり着けない深さに迷い込みそう レディな男の子 好きよ だけど 待ち焦がれて 胸焦がされるデザート お皿までキレイに舐めたから 甘酸っぱいあなたに あげるわ わたしのこと知りたい? 街角には ショーウィンドー ささやく夜に ひとつだけ わたしは子羊 惑わす子羊 微笑みの先には支配の世界 見つめる視線の深さに迷い込みそう ジェントルマンな女の子 好きでしょ だけど 装う空気で 装う温度のツインルーム 吸い込み過ぎたから吐かなくちゃ ファンキーなあなたに あげるわ わたしのこと知りたい? 街角には ショーウィンドー ささやく夜に ひとつだけ わたしは子羊 惑わす子羊 10年後のあなたに あげるわ わたしのこと知りたい? 街角には ショーウィンドー 後ろ姿は 見ないで 惑わす子羊 今日も何処かに現る |
もしも恋人が通りすぎる夏の面影 あなたはまだ わたしの視線に 気づいてないけどいいの ゆれる緑やさしく薫る 小さな駅 朝日に照らされたドアが開く もしも恋人がいるのなら それでもいい あなたの背中 そっとキスをした 窓に浮かぶ雨 わたしだけの恋を奏でる わかっているの 追いかけた途端に消えてしまう たどり着いた駅に 静かな木漏れ日が差し込む 歩き出した 終わらない恋 もしも恋人がいるのなら それでもいい あなたの瞳 そっとキスをした 二度と 会えないけど 夏はつづいてく | PALU | PALU | 井上薫 | | 通りすぎる夏の面影 あなたはまだ わたしの視線に 気づいてないけどいいの ゆれる緑やさしく薫る 小さな駅 朝日に照らされたドアが開く もしも恋人がいるのなら それでもいい あなたの背中 そっとキスをした 窓に浮かぶ雨 わたしだけの恋を奏でる わかっているの 追いかけた途端に消えてしまう たどり着いた駅に 静かな木漏れ日が差し込む 歩き出した 終わらない恋 もしも恋人がいるのなら それでもいい あなたの瞳 そっとキスをした 二度と 会えないけど 夏はつづいてく |