| ガラスの未来三つ数えたら 羽を広げよう 深い夜が今 終わりを告げる すれちがうだけの 冷たい生命が 目に見えぬ何か求め 彷徨い歩く 傷を知るたび 遠くなる君の 本当を教えて 砕けて消えてしまう前に 時が止まった 硝子の未来で まるで世界そのものみたいな眼差しが 僕を見透かす 変えてく 扉やぶって向かう 光へ 三つ唱えたら 滅びの合図を 真実の言葉 ここに預けよう 一瞬で終われる 装置がある都市(まち)で 引き寄せられて 出会い見つめ合い泣いた 明日すべてが消えるならきっと 何の迷いもなく 君を探し出すだろう 胸に宿った 硝子の欠片を まるで鏡を覗きこむように舞い降りた その瞳の透明さを 守り抜くと誓った 光を… 夕立が 街ごと洗い流せば ここから抜け出そう 誰にも内緒で 光が降る 僕らの足元へ 時が止まった 硝子の未来で まるで世界そのものみたいな眼差しが 僕を見透かす 変えてく 扉やぶって向かう 羽を脱いで 見たことのない海へ | 伊礼亮 | rionos | rionos | 北川勝利・rionos | 三つ数えたら 羽を広げよう 深い夜が今 終わりを告げる すれちがうだけの 冷たい生命が 目に見えぬ何か求め 彷徨い歩く 傷を知るたび 遠くなる君の 本当を教えて 砕けて消えてしまう前に 時が止まった 硝子の未来で まるで世界そのものみたいな眼差しが 僕を見透かす 変えてく 扉やぶって向かう 光へ 三つ唱えたら 滅びの合図を 真実の言葉 ここに預けよう 一瞬で終われる 装置がある都市(まち)で 引き寄せられて 出会い見つめ合い泣いた 明日すべてが消えるならきっと 何の迷いもなく 君を探し出すだろう 胸に宿った 硝子の欠片を まるで鏡を覗きこむように舞い降りた その瞳の透明さを 守り抜くと誓った 光を… 夕立が 街ごと洗い流せば ここから抜け出そう 誰にも内緒で 光が降る 僕らの足元へ 時が止まった 硝子の未来で まるで世界そのものみたいな眼差しが 僕を見透かす 変えてく 扉やぶって向かう 羽を脱いで 見たことのない海へ |
| 君を想うだけですずなりの果実に 手を伸ばして ふたりで歩いてきた道を 振り返る ふぞろいな思い出も 日向の窓に なるだけ 美しく飾ろう こんなふうに ほら 愛すべき日々さ 朝 目が醒めて 夜 眠るまで ずっと ありふれた言葉や カタコトのフレーズじゃ 胸に秘めた想いを 今さら君に うまく言えないよ 茜色の空に 飛行機雲 背の高い ふたつの影ぼうし こんなふうに また 暮れなずむ街で 君のことを 想うだけで 嬉しいんだ おおげさな言葉や 借りてきたセリフでは 「ありがとう」って気持ちを 全然君に 伝えられそうにないや 新しい言葉で 鮮やかなフレーズで 胸に秘めた想いを 美しい言葉で ささやかな言葉で 胸のなかのありったけ 全部 残らず君に伝えられたらな 君を想うだけで 君を想うだけで | 伊礼亮 | 山田稔明 | 北川勝利 | 北川勝利 | すずなりの果実に 手を伸ばして ふたりで歩いてきた道を 振り返る ふぞろいな思い出も 日向の窓に なるだけ 美しく飾ろう こんなふうに ほら 愛すべき日々さ 朝 目が醒めて 夜 眠るまで ずっと ありふれた言葉や カタコトのフレーズじゃ 胸に秘めた想いを 今さら君に うまく言えないよ 茜色の空に 飛行機雲 背の高い ふたつの影ぼうし こんなふうに また 暮れなずむ街で 君のことを 想うだけで 嬉しいんだ おおげさな言葉や 借りてきたセリフでは 「ありがとう」って気持ちを 全然君に 伝えられそうにないや 新しい言葉で 鮮やかなフレーズで 胸に秘めた想いを 美しい言葉で ささやかな言葉で 胸のなかのありったけ 全部 残らず君に伝えられたらな 君を想うだけで 君を想うだけで |
| コバルトブルーの二人「青空を鳴らす色なき風、 あと少しここで隠れていよう。 小さな矛盾に惑わされて、 じっと睨む目を見ていた。 星が瞬いてうれしい時、 出会った日のこと思い出すね。 自分のためじゃなく君のために 生きることだって出来るよ、きっと。」 走り出した二人 惹かれあって泣いた 闇の中を迷い形のない仕合せ抱いて 「ユニコーンの角で世界地図を切り取って、 僕は目を覚ました。 小さなころ見たおまじないを、 忘れないように唱えた。 ――夕暮れ、秋風、僕の言葉 まだ見ぬ誰かへ降り注ぐだろう。 世界で一人の自分のため擦り切れる日々、 今日はもう眠ろう。」 走り出した二人 愛し方を知って 光求め迷い形のない仕合せ抱いて そして僕は気付く やがて君は気付く 未来はどこまでも続くと！ 立ち止まれば二人 見つめ合って笑う また何度も迷い形のない仕合せ抱いて捜そう 「君のために。」 | 伊礼亮 | acane_madder | 北川勝利 | 北川勝利 | 「青空を鳴らす色なき風、 あと少しここで隠れていよう。 小さな矛盾に惑わされて、 じっと睨む目を見ていた。 星が瞬いてうれしい時、 出会った日のこと思い出すね。 自分のためじゃなく君のために 生きることだって出来るよ、きっと。」 走り出した二人 惹かれあって泣いた 闇の中を迷い形のない仕合せ抱いて 「ユニコーンの角で世界地図を切り取って、 僕は目を覚ました。 小さなころ見たおまじないを、 忘れないように唱えた。 ――夕暮れ、秋風、僕の言葉 まだ見ぬ誰かへ降り注ぐだろう。 世界で一人の自分のため擦り切れる日々、 今日はもう眠ろう。」 走り出した二人 愛し方を知って 光求め迷い形のない仕合せ抱いて そして僕は気付く やがて君は気付く 未来はどこまでも続くと！ 立ち止まれば二人 見つめ合って笑う また何度も迷い形のない仕合せ抱いて捜そう 「君のために。」 |
| Stand By Me そばにいて日に焼けた写真の中に 閉じ込めた夏の記憶 君と見た蒼すぎる空を Glory Days 忘れないきっと Lonely Nights この胸の中に 読みかけのままで失くした 終わるはずのないストーリー 君はまだ 探し続けてる？ Everyday 繰り返す毎日 Everynight 一人きりの夜 Everywhere どこだって行くよ Stand By Me そばにいて 大事なものはいつだって 手のひらをすり抜けるから Stay With Me もう二度と 離したくないよ君のこと 眠れない夜を越えて 悲しみの明日の先へ きっと連れ出すから 問いかけた言葉の数を 数えてる 意味も無いのに いつの日か 君に届くかな Everyday クダラナイ毎日 Everynight 星も見えない夜 Everywhere どこだって一緒さ Don't Ask Me Why だって 白と黒の2つだけで 決められることじゃないから Don't Let Me Down 二度と 忘れたくないよ この気持ち 悔しさをこの手の中に 握りつぶして振り上げよう そして歌うだけだよ Stand By Me そばにいて Stay With Me もう二度と 離さない離したくない Stand By Me そばにいて 大事なものはいつだって 手のひらをすり抜けるから Stay With Me もう二度と 離したくないよ 君のこと 眠れない夜を越えて 悲しみの明日の先へ きっと連れ出すから Stand By Me… Stand By Me… | 伊礼亮 | 北川勝利 | 北川勝利 | 北川勝利 | 日に焼けた写真の中に 閉じ込めた夏の記憶 君と見た蒼すぎる空を Glory Days 忘れないきっと Lonely Nights この胸の中に 読みかけのままで失くした 終わるはずのないストーリー 君はまだ 探し続けてる？ Everyday 繰り返す毎日 Everynight 一人きりの夜 Everywhere どこだって行くよ Stand By Me そばにいて 大事なものはいつだって 手のひらをすり抜けるから Stay With Me もう二度と 離したくないよ君のこと 眠れない夜を越えて 悲しみの明日の先へ きっと連れ出すから 問いかけた言葉の数を 数えてる 意味も無いのに いつの日か 君に届くかな Everyday クダラナイ毎日 Everynight 星も見えない夜 Everywhere どこだって一緒さ Don't Ask Me Why だって 白と黒の2つだけで 決められることじゃないから Don't Let Me Down 二度と 忘れたくないよ この気持ち 悔しさをこの手の中に 握りつぶして振り上げよう そして歌うだけだよ Stand By Me そばにいて Stay With Me もう二度と 離さない離したくない Stand By Me そばにいて 大事なものはいつだって 手のひらをすり抜けるから Stay With Me もう二度と 離したくないよ 君のこと 眠れない夜を越えて 悲しみの明日の先へ きっと連れ出すから Stand By Me… Stand By Me… |
| セレナーデ・セレネイド星降る夜のSERENADE(セレネイド) 眠れぬ夜のSERENADE(セレネイド) さざめく 青い帳(とばり) 名も知れない 流れ星 月あかりに たゆたう影 真夜中 過ぎに 僕ら “RAINBOW BRIDGE”(虹の橋)を駆け抜けて 無限のループを 宇宙(そら)の向こうまで 風のない世界で 君の声を くちびるを読んで 書きとめた ロマンティックなメロディライン 星降る夜のSERENADE(セレネイド) 願い事をひとつだけ 僕はいっそ 君とずっと 光のシュプールで 走り続けよう ただよう はるか かなた ほら 織姫と彦星 肩をよせた 2つの影 ここじゃないどこかへ 風の吹くほうへ 笑わないで聞いて 君となら 世界の涯てを 見てみたい 眠れぬ夜のSERENADE(セレネイド) ねえ 夢なら醒めないで 僕はずっと 君をもっと すぐそばに感じてたいよ 時計じかけの運命(さだめ) さあ このまま夜明けまで 僕はいっそ 君とずっと 光のスピードで 走り続けよう 星降る夜のSERENADE(セレネイド) 君と僕との運命(さだめ) 星降る夜のSERENADE(セレネイド) 願い事が叶うまで 僕はずっと 君をもっと すぐそばに感じてたいよ 時計じかけの運命(さだめ) さあ このまま夜明けまで 僕はいっそ 君とずっと 光のスピードで走り続けよう 光のシュプールで走り続けよう | 伊礼亮 | 山田稔明 | 北川勝利 | 北川勝利・tilt-six | 星降る夜のSERENADE(セレネイド) 眠れぬ夜のSERENADE(セレネイド) さざめく 青い帳(とばり) 名も知れない 流れ星 月あかりに たゆたう影 真夜中 過ぎに 僕ら “RAINBOW BRIDGE”(虹の橋)を駆け抜けて 無限のループを 宇宙(そら)の向こうまで 風のない世界で 君の声を くちびるを読んで 書きとめた ロマンティックなメロディライン 星降る夜のSERENADE(セレネイド) 願い事をひとつだけ 僕はいっそ 君とずっと 光のシュプールで 走り続けよう ただよう はるか かなた ほら 織姫と彦星 肩をよせた 2つの影 ここじゃないどこかへ 風の吹くほうへ 笑わないで聞いて 君となら 世界の涯てを 見てみたい 眠れぬ夜のSERENADE(セレネイド) ねえ 夢なら醒めないで 僕はずっと 君をもっと すぐそばに感じてたいよ 時計じかけの運命(さだめ) さあ このまま夜明けまで 僕はいっそ 君とずっと 光のスピードで 走り続けよう 星降る夜のSERENADE(セレネイド) 君と僕との運命(さだめ) 星降る夜のSERENADE(セレネイド) 願い事が叶うまで 僕はずっと 君をもっと すぐそばに感じてたいよ 時計じかけの運命(さだめ) さあ このまま夜明けまで 僕はいっそ 君とずっと 光のスピードで走り続けよう 光のシュプールで走り続けよう |
| Song for You：Song for Me歌うよ君のために Song for You 水平線の隙間から かすかに覗いた孤独 持て余して握りしめた この胸の傷口 導線上のその先に 並んだ星座を繋ぎ 浮かび上がる物語が 少しだけ優しいけど 眠れない夜に一人 浮かぶよ 悲しげな瞳の記憶 伝えきれなかった言葉 もう二度と 諦めたくないんだ Song for You 聞こえるかな Song for Me 届けるから この思いを 心込めて 歌うよ君のために Song for You 心拍数の経験値 ここから始まる世界 入り口で立ち尽くして 少しだけ臆病になるよ 傷つけたくなかった そして傷つけられたく無かった 答えがわからなくても このままで 立ち止まれないんだ Yesterday 昨日までの Day by Day 悲しみさえ 置いていくよ 不安だけど 振り向かないよきっと さあ手を振って Yesterday どんな夜も Day by Day 朝が来るよ 前を向いて 歩き出そう 行き先の地図なんて 持ってないけど 小さな覚悟と勇気 胸に隠して Song for You：Song for Me 諦めたくないんだ Song for You 聞かせて今 Song for Me 君の声を 側にいるよ もう一人じゃ無い 約束するよきっと ずっと一緒だよ Song for You 聞こえるかな Song for Me 届けるから この思いを 心込めて 僕に出来る事は ひとつだけど 歌うよ君のために Song for You Song for Me 歌うよ | 伊礼亮 | 北川勝利 | 北川勝利 | 北川勝利 | 歌うよ君のために Song for You 水平線の隙間から かすかに覗いた孤独 持て余して握りしめた この胸の傷口 導線上のその先に 並んだ星座を繋ぎ 浮かび上がる物語が 少しだけ優しいけど 眠れない夜に一人 浮かぶよ 悲しげな瞳の記憶 伝えきれなかった言葉 もう二度と 諦めたくないんだ Song for You 聞こえるかな Song for Me 届けるから この思いを 心込めて 歌うよ君のために Song for You 心拍数の経験値 ここから始まる世界 入り口で立ち尽くして 少しだけ臆病になるよ 傷つけたくなかった そして傷つけられたく無かった 答えがわからなくても このままで 立ち止まれないんだ Yesterday 昨日までの Day by Day 悲しみさえ 置いていくよ 不安だけど 振り向かないよきっと さあ手を振って Yesterday どんな夜も Day by Day 朝が来るよ 前を向いて 歩き出そう 行き先の地図なんて 持ってないけど 小さな覚悟と勇気 胸に隠して Song for You：Song for Me 諦めたくないんだ Song for You 聞かせて今 Song for Me 君の声を 側にいるよ もう一人じゃ無い 約束するよきっと ずっと一緒だよ Song for You 聞こえるかな Song for Me 届けるから この思いを 心込めて 僕に出来る事は ひとつだけど 歌うよ君のために Song for You Song for Me 歌うよ |
| テイスティングラヴァーここへおいでよ いつものように 慣れた仕草で僕にすべて見せてよ 甘く テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー お味見は如何？答えて 今宵 テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー 君は僕のもの もっと聞かせて 高まる声 キスの代わりに君のために歌おうか 深く テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー ちょっとだけ苦労さ、でもまだ大丈夫 今宵 テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー 僕は君のもの 甘く テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー お味見は如何？答えて 今宵 テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー 君は僕のもの さあ早く続きを… | 伊礼亮 | acane_madder | acane_madder | acane_madder | ここへおいでよ いつものように 慣れた仕草で僕にすべて見せてよ 甘く テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー お味見は如何？答えて 今宵 テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー 君は僕のもの もっと聞かせて 高まる声 キスの代わりに君のために歌おうか 深く テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー ちょっとだけ苦労さ、でもまだ大丈夫 今宵 テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー 僕は君のもの 甘く テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー お味見は如何？答えて 今宵 テイスティング・ラヴァー・ラヴァー＆ラヴァー 君は僕のもの さあ早く続きを… |
| Knock!Knock!はじまりの裏側で 立ち止まって見上げた 雲ひとつない空に 飛び立てば Sky High 臆病になりすぎた 僕たちのカタルシス 今すぐに解き放て このビート Endless そっと盗み見した君の横顔 魔法のように瞬きもできないよ 隠せない気持ち Oh！ Knock！ Knock！ 小さな合図をしよう 気づいてくれるかな？ Knock！ Knock！ まるで映画のワンシーンみたい いつか見たような Knock！ Knock！ 空高くかかる虹 透き通るような星空 蛹が蝶になる時 一緒なら Happiness ハイウェイ飛ばしながら 蜃気楼まで 遠ざかる街 ロマンティック溢れるミュージック 君と二人なら Oh！ Knock！ Knock！ 君と目と目が合った あの時あの場所で Knock！ Knock！ 一瞬で恋に落ちるような予感がしてたんだ 突然のスコールに 雨宿りも出来ずに走り出した二人 Oh！ Knock！ Knock！ 小さな合図だけど Knock！ Knock！ この気持ち届くかな。。。 Knock！ Knock！ 君と目と目が合った あの時あの場所で Knock！ Knock！ 一瞬で恋に落ちるような予感がしてたんだ Knock！ Knock！ | 伊礼亮 | 北川勝利 | 北川勝利 | acane_madder・北川勝利 | はじまりの裏側で 立ち止まって見上げた 雲ひとつない空に 飛び立てば Sky High 臆病になりすぎた 僕たちのカタルシス 今すぐに解き放て このビート Endless そっと盗み見した君の横顔 魔法のように瞬きもできないよ 隠せない気持ち Oh！ Knock！ Knock！ 小さな合図をしよう 気づいてくれるかな？ Knock！ Knock！ まるで映画のワンシーンみたい いつか見たような Knock！ Knock！ 空高くかかる虹 透き通るような星空 蛹が蝶になる時 一緒なら Happiness ハイウェイ飛ばしながら 蜃気楼まで 遠ざかる街 ロマンティック溢れるミュージック 君と二人なら Oh！ Knock！ Knock！ 君と目と目が合った あの時あの場所で Knock！ Knock！ 一瞬で恋に落ちるような予感がしてたんだ 突然のスコールに 雨宿りも出来ずに走り出した二人 Oh！ Knock！ Knock！ 小さな合図だけど Knock！ Knock！ この気持ち届くかな。。。 Knock！ Knock！ 君と目と目が合った あの時あの場所で Knock！ Knock！ 一瞬で恋に落ちるような予感がしてたんだ Knock！ Knock！ |
| borderless大気圏の静かな場所まで 君はもう届いたかな 朝暁けに染まる オゾンの海を 不思議な気持ちで見つめている そんな夢を見たんだ 生まれ変わる旅のどこか 雨の雫 子猫の温もり こそばゆい恋の始まり みんな みんな 君との出来事 いつだって世界は壊れていて 僕らはそれを眺めていた 幸せの違う 誰かを許せずに 奪う愚かさに気づかないで 何を畏れてるんだろう 強くつないだ手が ほどけても また会えると 信じてみるよ 君は君のまま 君らしく 「サヨナラ」も言わずに 穏やかに今日を忘れてく 時間は方舟のように 悲しみの波を かきわけて 君の声が聴きたい 僕の声を贈るよ 大気圏の静かな場所で 君はもう眠ったかな 朝暁けに染まる 水平線に いま溶けてゆく | 伊礼亮 | 高田みち子 | 高田みち子 | 北川勝利・rionos | 大気圏の静かな場所まで 君はもう届いたかな 朝暁けに染まる オゾンの海を 不思議な気持ちで見つめている そんな夢を見たんだ 生まれ変わる旅のどこか 雨の雫 子猫の温もり こそばゆい恋の始まり みんな みんな 君との出来事 いつだって世界は壊れていて 僕らはそれを眺めていた 幸せの違う 誰かを許せずに 奪う愚かさに気づかないで 何を畏れてるんだろう 強くつないだ手が ほどけても また会えると 信じてみるよ 君は君のまま 君らしく 「サヨナラ」も言わずに 穏やかに今日を忘れてく 時間は方舟のように 悲しみの波を かきわけて 君の声が聴きたい 僕の声を贈るよ 大気圏の静かな場所で 君はもう眠ったかな 朝暁けに染まる 水平線に いま溶けてゆく |
| ラブレター拝啓聴いてくれたあなたへ いつも本当に有難う 言葉だけじゃ足りないから 音に乗せてみるよ 今、君がどんな所で 一体どんな心持ちで この曲を聴いてるかは 知る由も無いけど 僕は君には なれないし 君の痛みは 代われない あげられるものは一つだけ 精一杯のメッセージ 明日も生きてみようよ 青空は見えぬとも 僕は歌う 祈りの様な愛の唄 根拠の無い大丈夫でも 少しは前を向ける 気休めでも構わない 捧げよう どんな時でも 君が僕の歌を好きって言ってくれるだけで たまらなく抱きしめたくなるよ この気持ちを この気持ちを ねえ 「愛」って呼んで良いですか？ Oh！ 寂しさが 滲む夜も 憂鬱な月曜の朝も 君に魔法をかけるから お願い側にいさせて！ 明日も生きてみようよ 青空は見えぬとも 僕は歌う 祈りの様な愛の唄 傷つく事ばかりさ 真っ直ぐ生きていれば だけど僕は信じたい 未来を ねえ いつか君に貰った 声援(こえ)が僕を支えてる 嘘じゃないんだぜ 君がいるから ここにいる 「ありがとう」じゃ伝わらない ありがとうの気持ちを これからも 君に贈るよ | 伊礼亮 | 宮田“レフティ”リョウ | 宮田“レフティ”リョウ | 北川勝利・宮田"レフティ"リョウ | 拝啓聴いてくれたあなたへ いつも本当に有難う 言葉だけじゃ足りないから 音に乗せてみるよ 今、君がどんな所で 一体どんな心持ちで この曲を聴いてるかは 知る由も無いけど 僕は君には なれないし 君の痛みは 代われない あげられるものは一つだけ 精一杯のメッセージ 明日も生きてみようよ 青空は見えぬとも 僕は歌う 祈りの様な愛の唄 根拠の無い大丈夫でも 少しは前を向ける 気休めでも構わない 捧げよう どんな時でも 君が僕の歌を好きって言ってくれるだけで たまらなく抱きしめたくなるよ この気持ちを この気持ちを ねえ 「愛」って呼んで良いですか？ Oh！ 寂しさが 滲む夜も 憂鬱な月曜の朝も 君に魔法をかけるから お願い側にいさせて！ 明日も生きてみようよ 青空は見えぬとも 僕は歌う 祈りの様な愛の唄 傷つく事ばかりさ 真っ直ぐ生きていれば だけど僕は信じたい 未来を ねえ いつか君に貰った 声援(こえ)が僕を支えてる 嘘じゃないんだぜ 君がいるから ここにいる 「ありがとう」じゃ伝わらない ありがとうの気持ちを これからも 君に贈るよ |
| わがままフォルクローレやっと出会えたんだ 雪の果てと新しい季節で足踏みした 本当に正しいか悩んでたけど待つ間が花だと振り切った 覚束ない夜更け もう独りじゃないし 音(こころ)に決めた気持ちも嘘じゃない シャラルララ 口遊んで秘密の合言葉 シャラルララ 高鳴る天(そら) 強く強く誓って その手をぎゅっと掴まえた 子供のように君と居たい 静けさを忘れた夏の雲と懐かしい名前で指切りした 誰かと比べては落ち込んだけど 街道は今日も澄まし顔 坂を駆ける途中 まだ背伸びしたまま覗いた世界 きらめきに満ちてる シャラルララ 口遊んで小さな愛しみも シャラルララ 願いの種ひとつひとつ育てよう 笑ってちょっと泣きながら 子供のように君と居たい シャラルララ 口遊んだ自分の生き様を守る為 悶えながらずっとずっと謳おう シャラルララ 口遊んで秘密の合言葉 シャラルララ 待ち望んだ天気雨が降る中 その手を二度と離さない 百年後もそばに居てよ ...わがままかな | 伊礼亮 | acane_madder | 北川勝利 | 北川勝利 | やっと出会えたんだ 雪の果てと新しい季節で足踏みした 本当に正しいか悩んでたけど待つ間が花だと振り切った 覚束ない夜更け もう独りじゃないし 音(こころ)に決めた気持ちも嘘じゃない シャラルララ 口遊んで秘密の合言葉 シャラルララ 高鳴る天(そら) 強く強く誓って その手をぎゅっと掴まえた 子供のように君と居たい 静けさを忘れた夏の雲と懐かしい名前で指切りした 誰かと比べては落ち込んだけど 街道は今日も澄まし顔 坂を駆ける途中 まだ背伸びしたまま覗いた世界 きらめきに満ちてる シャラルララ 口遊んで小さな愛しみも シャラルララ 願いの種ひとつひとつ育てよう 笑ってちょっと泣きながら 子供のように君と居たい シャラルララ 口遊んだ自分の生き様を守る為 悶えながらずっとずっと謳おう シャラルララ 口遊んで秘密の合言葉 シャラルララ 待ち望んだ天気雨が降る中 その手を二度と離さない 百年後もそばに居てよ ...わがままかな |
