アクマチックシンドロームねぇちょっと 余所見しないでよ 曖昧な態度はやめて 魅惑の果実 甘美なリズムに 身を委ねて こんなんじゃ まだまだ足りない 完全なハートが欲しいわ アブない橋の上で誘うの ほら今すぐ 指で触れてみて クラクラさせて 帰れないトコまで 忘れられない罪の味に溺れて もう… ダメになっちゃいそうだわ! (Love-Love me do) アクマチックなシンドローム (Give-Give me you) 甘い罠を張り巡らせたナラカで シャルウィダンス ダメになってもいいじゃんか! (Kiss-Kiss me, chu) ドラスティックなランデブー (Deep-Deep in you) 不埒な距離 誤魔化しはもう効かない 覚悟して あぁ、そうね あなたはいつでも 飄々と躱してきたの もう方法なんて選んでらんないわ 今夜だけは 付かず離れずで ヤキモキさせて 欲望煽って 明日が来ないように二人踊るの もう… ワルになってもいいかな (Love-Love me do) アクマチックなシンドローム (Give-Give me you) 赤い痕が咲き乱れてる悪夢で フォーリンラブ ワルになってもいいよって (Kiss-Kiss me, chu) ドラマチックなランナウェイ (Deep-Deep in you) 秘密の鍵 あなたに開けて欲しい 狂わせて 症状は悪化の一途で 隠す意味もないな 「互い、違いない愛」とか…純情ぶるのはやめたの ダメになっちゃいそうだわ! (Love-Love me do) アクマチックなシンドローム (Give-Give me you) 甘い罠を張り巡らせたナラカで シャルウィダンス ダメになってもいいじゃんか! (Kiss-Kiss me, chu) ドラスティックなランデブー (Deep-Deep in you) 不埒な距離 誤魔化しはもう効かない 覚悟して | 山崎エリイ | 5u5h1 | 5u5h1 | 5u5h1 | ねぇちょっと 余所見しないでよ 曖昧な態度はやめて 魅惑の果実 甘美なリズムに 身を委ねて こんなんじゃ まだまだ足りない 完全なハートが欲しいわ アブない橋の上で誘うの ほら今すぐ 指で触れてみて クラクラさせて 帰れないトコまで 忘れられない罪の味に溺れて もう… ダメになっちゃいそうだわ! (Love-Love me do) アクマチックなシンドローム (Give-Give me you) 甘い罠を張り巡らせたナラカで シャルウィダンス ダメになってもいいじゃんか! (Kiss-Kiss me, chu) ドラスティックなランデブー (Deep-Deep in you) 不埒な距離 誤魔化しはもう効かない 覚悟して あぁ、そうね あなたはいつでも 飄々と躱してきたの もう方法なんて選んでらんないわ 今夜だけは 付かず離れずで ヤキモキさせて 欲望煽って 明日が来ないように二人踊るの もう… ワルになってもいいかな (Love-Love me do) アクマチックなシンドローム (Give-Give me you) 赤い痕が咲き乱れてる悪夢で フォーリンラブ ワルになってもいいよって (Kiss-Kiss me, chu) ドラマチックなランナウェイ (Deep-Deep in you) 秘密の鍵 あなたに開けて欲しい 狂わせて 症状は悪化の一途で 隠す意味もないな 「互い、違いない愛」とか…純情ぶるのはやめたの ダメになっちゃいそうだわ! (Love-Love me do) アクマチックなシンドローム (Give-Give me you) 甘い罠を張り巡らせたナラカで シャルウィダンス ダメになってもいいじゃんか! (Kiss-Kiss me, chu) ドラスティックなランデブー (Deep-Deep in you) 不埒な距離 誤魔化しはもう効かない 覚悟して |
Adore meアダムとイヴのようにきっと あなたさえいればわたしきっと 人並みのただ 幸せをただ 夢見て憧れていただけなのに 知恵の意味とか 愛の価値とか 同じ全てを 知りたいの また消えていった 消えていった 楽園での面影 でも増えていった 増えていった 理屈じゃない胸の何かが 抱きしめたいのあなたをぎゅっと 感じてたいのあなたをもっと その瞳 見つめた日に わたし恋の名を知ったんだ アダムとイヴのようにきっと あなたが0になってもずっと 変わらず Fall in love. I want you. All I need. でしょ? であ・えて・しあ・わせ Adore me 他の誰かが 教えてくれた それっぽいセオリーとかじゃなくて 何が好きとか 何が嫌だとか 同じ美学で 生きたいの ほら秘めていた 秘めていた 着飾れない思い出 もういいから いいから 打ち明けて真の全部を 受け止めたいのあなたをそっと 触れていたいのあなたにもっと その香り覚えた日に わたし愛の名を知ったんだ アダムとイヴのようにきっと あなたが0になってもずっと いつでも Feel your love. I swear you. All the time. でしょ? であ・えて・しあ・わせ 抱きしめたいのあなたをぎゅっと 感じてたいのあなたをもっと 愛していたいのあなたをずっと 寄り添いたいのあなたにずっと この気持ち芽生えた日に わたし何もかも決めたんだ アダムとイヴのようにずっと あなたさえいればわたしずっと 変わらず Fall in love. I want you. All I need. だよ あな・たの・とな・りに・いれ・たら・しあ・わせ Adore me | 山崎エリイ | シン・マナヒロ | シン・マナヒロ | 佐久間薫 | アダムとイヴのようにきっと あなたさえいればわたしきっと 人並みのただ 幸せをただ 夢見て憧れていただけなのに 知恵の意味とか 愛の価値とか 同じ全てを 知りたいの また消えていった 消えていった 楽園での面影 でも増えていった 増えていった 理屈じゃない胸の何かが 抱きしめたいのあなたをぎゅっと 感じてたいのあなたをもっと その瞳 見つめた日に わたし恋の名を知ったんだ アダムとイヴのようにきっと あなたが0になってもずっと 変わらず Fall in love. I want you. All I need. でしょ? であ・えて・しあ・わせ Adore me 他の誰かが 教えてくれた それっぽいセオリーとかじゃなくて 何が好きとか 何が嫌だとか 同じ美学で 生きたいの ほら秘めていた 秘めていた 着飾れない思い出 もういいから いいから 打ち明けて真の全部を 受け止めたいのあなたをそっと 触れていたいのあなたにもっと その香り覚えた日に わたし愛の名を知ったんだ アダムとイヴのようにきっと あなたが0になってもずっと いつでも Feel your love. I swear you. All the time. でしょ? であ・えて・しあ・わせ 抱きしめたいのあなたをぎゅっと 感じてたいのあなたをもっと 愛していたいのあなたをずっと 寄り添いたいのあなたにずっと この気持ち芽生えた日に わたし何もかも決めたんだ アダムとイヴのようにずっと あなたさえいればわたしずっと 変わらず Fall in love. I want you. All I need. だよ あな・たの・とな・りに・いれ・たら・しあ・わせ Adore me |
雨と魔法誰も見てないから すこし泣いてもいいよ 曇り空 風の匂い 雨が降るのかな なんにも言えないから ただ隣に座ってる こんなとき空に虹 見えたらいいのに 冷たい手をつなげば 何かわかるのかな 優しいこと言えたら 何か変わるのかな 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る 誰にも言えないなら ただ泣いててもいいよ 光さす雲の切れ間 もう晴れるかな なんにも言えないから ずっとそばにいるだけ こんなとき空に虹 見えたらいいのに 冷たい手をつなげば 何かわかるのかな 優しいこと言えたら 何か変わるのかな 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る | 山崎エリイ | 飯泉裕子 | 佐藤清喜 | 佐藤清喜 | 誰も見てないから すこし泣いてもいいよ 曇り空 風の匂い 雨が降るのかな なんにも言えないから ただ隣に座ってる こんなとき空に虹 見えたらいいのに 冷たい手をつなげば 何かわかるのかな 優しいこと言えたら 何か変わるのかな 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る 誰にも言えないなら ただ泣いててもいいよ 光さす雲の切れ間 もう晴れるかな なんにも言えないから ずっとそばにいるだけ こんなとき空に虹 見えたらいいのに 冷たい手をつなげば 何かわかるのかな 優しいこと言えたら 何か変わるのかな 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る |
アリス*コンタクト退屈でも刺激でもどっちでもない ただ気まぐれに折れた街角 秘密の香り トンネル抜けたなら まだ知らない世界が広がってたの 言葉が上手に伝わらなくたって 君とは仲良くなれそうだね 同じ空見て 違った感想で それでも笑い合えたんだから 不思議なことは星の数ほど 例えばね 自分の心だって Hello! めくるめくような Wonder集まってるこの世界で 一つずつ見つけるの パノラマなアイディアで ときめくような Wonderこの気持ちはなんていうの? 君がふと指をさす そっちに何があるの 答えよりドキドキ教えてね 青い鳥追いかけ見つけた宝石 光る森の中で見た夕陽 “まだ内緒にね”言われたプレゼント 約束のリボンかけておくよ 不思議なことと星を数えた まぶしくて眠れない月夜だね Hello! 夢に見たような Miracleに出会ってくこの世界で また少し解けるの 日常の結び目が あいまいなようで Miracleはこんなにも確かなもの 君はまだ見惚れてる もう少しここにいよう この気持ちをギュッと抱きしめて ねえ、鳥たちが南へ飛んだなら 明日は南へ行ってみましょう きっと私たちが知らない素敵なものが 鳥たちには見えているんだから Hello! めくるめくような Wonder集まってるこの世界で きっとまだ見つかるの 始まったばかりでしょう? ときめくような Wonderこの気持ちはなんていうの? 君の手を引いていく こっちになにかあるよ 答えよりドキドキ教えるよ | 山崎エリイ | hotaru | 柴田尚 | 佐藤清喜 | 退屈でも刺激でもどっちでもない ただ気まぐれに折れた街角 秘密の香り トンネル抜けたなら まだ知らない世界が広がってたの 言葉が上手に伝わらなくたって 君とは仲良くなれそうだね 同じ空見て 違った感想で それでも笑い合えたんだから 不思議なことは星の数ほど 例えばね 自分の心だって Hello! めくるめくような Wonder集まってるこの世界で 一つずつ見つけるの パノラマなアイディアで ときめくような Wonderこの気持ちはなんていうの? 君がふと指をさす そっちに何があるの 答えよりドキドキ教えてね 青い鳥追いかけ見つけた宝石 光る森の中で見た夕陽 “まだ内緒にね”言われたプレゼント 約束のリボンかけておくよ 不思議なことと星を数えた まぶしくて眠れない月夜だね Hello! 夢に見たような Miracleに出会ってくこの世界で また少し解けるの 日常の結び目が あいまいなようで Miracleはこんなにも確かなもの 君はまだ見惚れてる もう少しここにいよう この気持ちをギュッと抱きしめて ねえ、鳥たちが南へ飛んだなら 明日は南へ行ってみましょう きっと私たちが知らない素敵なものが 鳥たちには見えているんだから Hello! めくるめくような Wonder集まってるこの世界で きっとまだ見つかるの 始まったばかりでしょう? ときめくような Wonderこの気持ちはなんていうの? 君の手を引いていく こっちになにかあるよ 答えよりドキドキ教えるよ |
a little little thingふと目があった デジタル時計と 今の時間 私の誕生日と同じ そんな小さな偶然に 小さくガッツポーズ 今日はきっと いい日になりそうなんです 「当たり前」に くじけそうな毎日と 置き忘れてきた夢が ささやかな幸せ 曇らせないように (Walking On Air) 世界中が祝福してるような 空の青さに溶けそうだ 始まりはほんのささいな偶然で ときおり胸を刺す苦い思い出も 大事な心の一部になって(a little little thing) 優しくなれる気がする(a little little love) きっかけは突然に(a little little heart) ひそやかに背中を押してくれる 耳を澄ませば 足音に混じる 弾んだ音 並木道を黄色に染めた きっと本当は どこにでもあるのさ a little little thing Let's have a 深呼吸 毎日を楽しく変えてゆこう 古いノート 五線譜に書かれた メロテ.ィ ピリオドを書き込み 新しい何かが始まる気がする (Walking On Air) 世界中が優しくなれるような 魔法みたいな歌歌うんだ 小さなハピネスがほら降り注ぐ 名もなき花に名前つけるように 身近なLuckyを味方にしよう(a little little thing) ショウウィンドウでおもわず(a little little love) ポーズを決めちゃうよな(a little little heart) 街中がこんなにも騒がしくなる あの頃一人で歌い続けていた メロディの続き聞かせて とびきりの拍手を ここから送るよ (Walking On Air) 世界中が祝福してるような 空の青さに溶けそうだ 始まりはほんのささいな偶然で ときおり胸を刺す苦い思い出も 大事な心の一部になって(a little little thing) 優しくなれる気がする(a little little love) きっかけは突然に(a little little heart) ひそやかに背中を押してくれる | 山崎エリイ | hisakuni | hisakuni | | ふと目があった デジタル時計と 今の時間 私の誕生日と同じ そんな小さな偶然に 小さくガッツポーズ 今日はきっと いい日になりそうなんです 「当たり前」に くじけそうな毎日と 置き忘れてきた夢が ささやかな幸せ 曇らせないように (Walking On Air) 世界中が祝福してるような 空の青さに溶けそうだ 始まりはほんのささいな偶然で ときおり胸を刺す苦い思い出も 大事な心の一部になって(a little little thing) 優しくなれる気がする(a little little love) きっかけは突然に(a little little heart) ひそやかに背中を押してくれる 耳を澄ませば 足音に混じる 弾んだ音 並木道を黄色に染めた きっと本当は どこにでもあるのさ a little little thing Let's have a 深呼吸 毎日を楽しく変えてゆこう 古いノート 五線譜に書かれた メロテ.ィ ピリオドを書き込み 新しい何かが始まる気がする (Walking On Air) 世界中が優しくなれるような 魔法みたいな歌歌うんだ 小さなハピネスがほら降り注ぐ 名もなき花に名前つけるように 身近なLuckyを味方にしよう(a little little thing) ショウウィンドウでおもわず(a little little love) ポーズを決めちゃうよな(a little little heart) 街中がこんなにも騒がしくなる あの頃一人で歌い続けていた メロディの続き聞かせて とびきりの拍手を ここから送るよ (Walking On Air) 世界中が祝福してるような 空の青さに溶けそうだ 始まりはほんのささいな偶然で ときおり胸を刺す苦い思い出も 大事な心の一部になって(a little little thing) 優しくなれる気がする(a little little love) きっかけは突然に(a little little heart) ひそやかに背中を押してくれる |
いっそもういっそ全部を捨ててしまえたなら ありがちな今日を愛せたら 静かに一人呟いた ここにいる意味さえ わからないまま僕は どうしようもないほど曖昧に今日を生きていた 君と指差し見ていた未来の架け橋はもう どこにもないのかもしれない 何より大切だった あの日の煌めきはまだ 心の奥深いところにある 忘れかけていた後悔を 思い出し明日に縋りついて 不明瞭な夜嘆いては君を探した いっそ全部を捨ててしまえたなら ありがちな今日を愛せたらなんて 残酷に日は過ぎていく もう全部を君に渡せたら 叶わない願いが僕の中心で ただ渦巻いていた こぼれていく時間とくだらない言い訳に 塗り固められていく心の外側を あれほど鮮明で確かな想いだったのに 一人じゃ進めないでいる 知らない方がよかった 眩しすぎたあの日々が もう戻ることはないのなら 気づかないフリをしていても 痛む胸はどうしようもなくて 揺れ動く心は正直なままなのに もっと自分を信じられたなら 微かな希望 抱きしめられるような 君のようになれたのなら 正解のない中で手を伸ばす それだけの勇気は僕の中心に まだ残ってるのかな 変わらず続いていく道 背を向けて心に描く あの景色をもう一度 一歩 この一歩だけでもいい 踏み込んでみる いっそ全部を捨ててしまえたなら 新しい今日を愛せたらなんて ひとさじの勇気といま 未完成のまま置いてある 叶えたい願いが僕の中心で ただ渦巻いていた | 山崎エリイ | amazuti(KEYTONE) | amazuti(KEYTONE) | amazuti(KEYTONE) | もういっそ全部を捨ててしまえたなら ありがちな今日を愛せたら 静かに一人呟いた ここにいる意味さえ わからないまま僕は どうしようもないほど曖昧に今日を生きていた 君と指差し見ていた未来の架け橋はもう どこにもないのかもしれない 何より大切だった あの日の煌めきはまだ 心の奥深いところにある 忘れかけていた後悔を 思い出し明日に縋りついて 不明瞭な夜嘆いては君を探した いっそ全部を捨ててしまえたなら ありがちな今日を愛せたらなんて 残酷に日は過ぎていく もう全部を君に渡せたら 叶わない願いが僕の中心で ただ渦巻いていた こぼれていく時間とくだらない言い訳に 塗り固められていく心の外側を あれほど鮮明で確かな想いだったのに 一人じゃ進めないでいる 知らない方がよかった 眩しすぎたあの日々が もう戻ることはないのなら 気づかないフリをしていても 痛む胸はどうしようもなくて 揺れ動く心は正直なままなのに もっと自分を信じられたなら 微かな希望 抱きしめられるような 君のようになれたのなら 正解のない中で手を伸ばす それだけの勇気は僕の中心に まだ残ってるのかな 変わらず続いていく道 背を向けて心に描く あの景色をもう一度 一歩 この一歩だけでもいい 踏み込んでみる いっそ全部を捨ててしまえたなら 新しい今日を愛せたらなんて ひとさじの勇気といま 未完成のまま置いてある 叶えたい願いが僕の中心で ただ渦巻いていた |
空っぽのパペット空っぽのパペットは 動けないの コントロール失っていく 頭の中も回るの まさかと思ってた 止められない気持ちがあるなんて あなたと目が合った瞬間に これまでとは違う世界 広がっていた 空っぽだった私に心をくれた 坂道 転がるように好きになって 決まっていたように二人 引き寄せられてた 空っぽのパペットは動けない 募る思い溢れてきて 隠し切れないまま どうしたらいいのか 分からなかったの 出会わなければ知らずにいた 激しい胸の高鳴り でも今は それ以上の 切なさまで背負ってしまったの 苦しい恋があると知らないで 何も分からぬままの私でいたかった 空っぽだった頃にはもう戻れない 坂道 転がるように好きになって 動き出した気持ちがまた 加速していく 空っぽのパペットは動けない あなたの目に絡めとられ 声も出せないまま 運命なんて言葉 知らなかったの あなたのしぐさの一つ一つが 静かに心を揺さぶる 何も知らなかった私だけど あなたの心を知りたい 坂道 転がるように好きになって 今までとは違う私 あなたに見せたい 空っぽのパペットは動けない きっと魔法とけるはずよ あなたと一緒なら 運命を信じたい ずっとそばにいて | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 空っぽのパペットは 動けないの コントロール失っていく 頭の中も回るの まさかと思ってた 止められない気持ちがあるなんて あなたと目が合った瞬間に これまでとは違う世界 広がっていた 空っぽだった私に心をくれた 坂道 転がるように好きになって 決まっていたように二人 引き寄せられてた 空っぽのパペットは動けない 募る思い溢れてきて 隠し切れないまま どうしたらいいのか 分からなかったの 出会わなければ知らずにいた 激しい胸の高鳴り でも今は それ以上の 切なさまで背負ってしまったの 苦しい恋があると知らないで 何も分からぬままの私でいたかった 空っぽだった頃にはもう戻れない 坂道 転がるように好きになって 動き出した気持ちがまた 加速していく 空っぽのパペットは動けない あなたの目に絡めとられ 声も出せないまま 運命なんて言葉 知らなかったの あなたのしぐさの一つ一つが 静かに心を揺さぶる 何も知らなかった私だけど あなたの心を知りたい 坂道 転がるように好きになって 今までとは違う私 あなたに見せたい 空っぽのパペットは動けない きっと魔法とけるはずよ あなたと一緒なら 運命を信じたい ずっとそばにいて |
cakes in the box悪戯好きな神様が 美しい箱くれたの リボンをうっかりほどいたら 仮初めのゲームがはじまる ピンクやドームやマーブルの ケーキが可愛く詰められ 生命とつながるかのように おなじものは ひとつもない 順番で遊んでみましょうか 少しだけ齧ってみましょうか それで世界が変わるのなら ちょっとこわいけど ヴォルタ マリオネット 誰かの手のひらで 踊らされてく夜の舞踏会 マスカレード アミューズメント 今宵 夢だと 知っていて楽しめば 神々のいる席に着く あの時もしも彼女から 恋しい人奪ってたら 私は胸のあいている ドレスを着ていたでしょうか たった1回のきっかけで 時間はたやすく塗りかわる オセロをするように白鳥を さっと黒鳥に それも運命 じょうずに受けいれる むだな役など ここにないはずよ プリマ プリンシパル まわる オルゴール 音楽をとめるのも ねじをまくのも私なの ヴォルタ マリオネット 誰かの手のひらで 踊らされてく夜の舞踏会 マスカレード アミューズメント 今宵 夢だと 知っていて楽しめば 神々のいる席へと それも運命 じょうずに受けいれる むだな役など ここにないはずよ プリマ プリンシパル まわる オルゴール 音楽をとめるのも ねじをまくのも私なの | 山崎エリイ | 只野菜摘 | 横関公太 | 横関公太 | 悪戯好きな神様が 美しい箱くれたの リボンをうっかりほどいたら 仮初めのゲームがはじまる ピンクやドームやマーブルの ケーキが可愛く詰められ 生命とつながるかのように おなじものは ひとつもない 順番で遊んでみましょうか 少しだけ齧ってみましょうか それで世界が変わるのなら ちょっとこわいけど ヴォルタ マリオネット 誰かの手のひらで 踊らされてく夜の舞踏会 マスカレード アミューズメント 今宵 夢だと 知っていて楽しめば 神々のいる席に着く あの時もしも彼女から 恋しい人奪ってたら 私は胸のあいている ドレスを着ていたでしょうか たった1回のきっかけで 時間はたやすく塗りかわる オセロをするように白鳥を さっと黒鳥に それも運命 じょうずに受けいれる むだな役など ここにないはずよ プリマ プリンシパル まわる オルゴール 音楽をとめるのも ねじをまくのも私なの ヴォルタ マリオネット 誰かの手のひらで 踊らされてく夜の舞踏会 マスカレード アミューズメント 今宵 夢だと 知っていて楽しめば 神々のいる席へと それも運命 じょうずに受けいれる むだな役など ここにないはずよ プリマ プリンシパル まわる オルゴール 音楽をとめるのも ねじをまくのも私なの |
Shiny Sunny SundayShiny Sunny Sunday いっぱいの光の粒 弾けて まだまだ眠たいまぶたを キラキラ ノックしてるみたい パジャマのままモーニングティー 日溜まり色の蜂蜜 とろりと一匙 あくびを一つ 何だか どんなことでもできちゃいそう そんな気分になるって すごく久しぶり どんな服を着て出かけよう? 毎日って いろんなことあるけど 私らしいペースでいいよね そっと扉をひらいて 今日のメロディ 口ずさむ Happy Day Shiny Sunny Sunday いっぱいの光の粒 感じて 透き通る風 体じゅう 吸いこんで 飛び出そう Shiny Sunny Sunday 一篇の詩集みたいなOne Daydream もしも偶然会えたら それは運命 そう呼んでみたいの 何故だかわけもなく 冒険したい日もある スカートの裾 ひらり翻す きっとね どんなことでもできるんだよ しようと思う気持ちと ピュアな想像力(マジネーション)もって 素敵をクリエイション 例えばそう…降りる駅も決めずに 電車に乗ってみたりだとか ほんの些細なことでも 違う景色が見えるでしょ Happy Day Shiny Sunny Sunday 一瞬のきらめきを閉じこめた 綺麗なゼリーのような夢 胸にずっと 持っていたい Shiny Sunny Sunday 恋色の絵画の中へとOne Way Trip そんなことだってあるかもよ? 一秒先 未知数の世界 めくるめく日々の中で 大切にしたいもの いそがないで 焦らないで 想い ゆっくり育ててゆこう 自由と不自由とね 少女と大人が交差する 木洩れ日の街角で 今日もメロディ 響かせて あのね… どんなときも キュンとくる方を選ぶのがマイルール ドキドキが私の明日を 作ってゆくんだもの Shiny Sunny Sunday いっぱいの光の粒 感じて 透き通る風 体じゅう 吸いこんで 飛び出そう Shiny Sunny Sunday 一篇の詩集みたいなOne Daydream もしも偶然会えたら それが運命 そう信じてるの | 山崎エリイ | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 玉木千尋 | Shiny Sunny Sunday いっぱいの光の粒 弾けて まだまだ眠たいまぶたを キラキラ ノックしてるみたい パジャマのままモーニングティー 日溜まり色の蜂蜜 とろりと一匙 あくびを一つ 何だか どんなことでもできちゃいそう そんな気分になるって すごく久しぶり どんな服を着て出かけよう? 毎日って いろんなことあるけど 私らしいペースでいいよね そっと扉をひらいて 今日のメロディ 口ずさむ Happy Day Shiny Sunny Sunday いっぱいの光の粒 感じて 透き通る風 体じゅう 吸いこんで 飛び出そう Shiny Sunny Sunday 一篇の詩集みたいなOne Daydream もしも偶然会えたら それは運命 そう呼んでみたいの 何故だかわけもなく 冒険したい日もある スカートの裾 ひらり翻す きっとね どんなことでもできるんだよ しようと思う気持ちと ピュアな想像力(マジネーション)もって 素敵をクリエイション 例えばそう…降りる駅も決めずに 電車に乗ってみたりだとか ほんの些細なことでも 違う景色が見えるでしょ Happy Day Shiny Sunny Sunday 一瞬のきらめきを閉じこめた 綺麗なゼリーのような夢 胸にずっと 持っていたい Shiny Sunny Sunday 恋色の絵画の中へとOne Way Trip そんなことだってあるかもよ? 一秒先 未知数の世界 めくるめく日々の中で 大切にしたいもの いそがないで 焦らないで 想い ゆっくり育ててゆこう 自由と不自由とね 少女と大人が交差する 木洩れ日の街角で 今日もメロディ 響かせて あのね… どんなときも キュンとくる方を選ぶのがマイルール ドキドキが私の明日を 作ってゆくんだもの Shiny Sunny Sunday いっぱいの光の粒 感じて 透き通る風 体じゅう 吸いこんで 飛び出そう Shiny Sunny Sunday 一篇の詩集みたいなOne Daydream もしも偶然会えたら それが運命 そう信じてるの |
シンデレラの朝シンデレラには 私なれそうもないの 白馬に乗る王子様はきっと 目の前を通り過ぎてく 12時に Wow wow 友達が話していた 燃えるような熱い恋とか Wow wow 聞くたび寂しくなる でも Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私を見つめていることに 振り返って 風の中で シンデレラみたい 私すこし急いでる 大人になると王子様はきっと 見つけにくくなるって噂 気にしてた Wow wow 昨日と似てる今日だけど 見落とさないで ヒントがある Wow wow 慌てると間違える ほら Sun will shine 幸せは一つじゃないって みんなの分がちゃんとあるって 12時を過ぎたとして 魔法がとけたりしないし ずっと私のまま Sun wii shine 気づいて彼はゆっくり 迷わないように歩いてきてる 一歩ずつ 確かめながら 誰かの真似してみて鏡見て 自分嫌いになって 繰り返す でももう止めた 私らしく笑おう Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私に向かい歩いてきてる 風の中で 足音する シンデレラにならなくていい | 山崎エリイ | 大西洋平 | 鎌田瑞輝 | 佐藤清喜 | シンデレラには 私なれそうもないの 白馬に乗る王子様はきっと 目の前を通り過ぎてく 12時に Wow wow 友達が話していた 燃えるような熱い恋とか Wow wow 聞くたび寂しくなる でも Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私を見つめていることに 振り返って 風の中で シンデレラみたい 私すこし急いでる 大人になると王子様はきっと 見つけにくくなるって噂 気にしてた Wow wow 昨日と似てる今日だけど 見落とさないで ヒントがある Wow wow 慌てると間違える ほら Sun will shine 幸せは一つじゃないって みんなの分がちゃんとあるって 12時を過ぎたとして 魔法がとけたりしないし ずっと私のまま Sun wii shine 気づいて彼はゆっくり 迷わないように歩いてきてる 一歩ずつ 確かめながら 誰かの真似してみて鏡見て 自分嫌いになって 繰り返す でももう止めた 私らしく笑おう Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私に向かい歩いてきてる 風の中で 足音する シンデレラにならなくていい |
Zi-Gu-Za-Gu Emotions△○□(さんかくまるしかく) あたまの中 揺れて エガオナミダ何(ど)レモ 地上に着けないよ Zi-Gu-Za-Gu Emotions Ma-Do-Wa-Seru Motions おかしいな 胸を突き刺す 正体不明のトゲが 抜けないよ 君を見つけてから 騒いでる ほおばった 白い綿菓子 一瞬で消えちゃうから 足りないよ 袋が弾けるほどのエガオ 欲しいの なんで嬉しい時 泣いちゃいそうになるの? そっと紐解いたら これは正に ヒトを惑わす“恋”だってね スキよ Baby, Baby!囁いたら テレパシーで届けばいいなぁ そう Fall in, Fall in!流れ星の様に 突然なんです スクランブル交差点 すれ違う ヒトの群れ 真っ直ぐに進めない 渋滞してる 君のせいよ 苦しいな 隠したキモチ 今にも飛び出しそう 知りたいよ 上手く伝えられる タイミング つまずいた 歪な種は“大丈夫”のひと言で 咲きだして 新しい正解 教えてくれる 不思議ね なんで不安な時 眠れなくなるの? ずっと笑い合えたら 苦味も 知らなかったのに“恋”なんてもう… スキよ Baby, Baby!触れてみたら コントロール利かなくなる そう Up Down, Up Down!目が回りそうなくらい 急旋回です ダイスキ 時々 キライ すれ違う 夜もある ダイスキ 明日もスキ? 神様さえも 分からないよ 理想はもっと 大人でいたいの 時計のハリがまわるたび 増える謎 点と点 線と線 ジグザグなぞった 延長線に 2人の未来 感じるよ Zi-Gu-Za-Gu Emotions Ma-Do-Wa-Seru Motions キミの瞳(め)に映った私が 愛しいなら 抱き寄せて 何となく気づいているんだ 良いの…不器用でも! スキよ Baby, Baby!囁いたら テレパシーで届けばいいなぁ そう Fall in, Fall in!流れ星の様に 突然なんです スクランブル交差点 すれ違う ヒトの群れ 真っ直ぐに進めない 渋滞してる 君のせいよ | 山崎エリイ | SUIMI | Tak Miyazawa | Tak Miyazawa | △○□(さんかくまるしかく) あたまの中 揺れて エガオナミダ何(ど)レモ 地上に着けないよ Zi-Gu-Za-Gu Emotions Ma-Do-Wa-Seru Motions おかしいな 胸を突き刺す 正体不明のトゲが 抜けないよ 君を見つけてから 騒いでる ほおばった 白い綿菓子 一瞬で消えちゃうから 足りないよ 袋が弾けるほどのエガオ 欲しいの なんで嬉しい時 泣いちゃいそうになるの? そっと紐解いたら これは正に ヒトを惑わす“恋”だってね スキよ Baby, Baby!囁いたら テレパシーで届けばいいなぁ そう Fall in, Fall in!流れ星の様に 突然なんです スクランブル交差点 すれ違う ヒトの群れ 真っ直ぐに進めない 渋滞してる 君のせいよ 苦しいな 隠したキモチ 今にも飛び出しそう 知りたいよ 上手く伝えられる タイミング つまずいた 歪な種は“大丈夫”のひと言で 咲きだして 新しい正解 教えてくれる 不思議ね なんで不安な時 眠れなくなるの? ずっと笑い合えたら 苦味も 知らなかったのに“恋”なんてもう… スキよ Baby, Baby!触れてみたら コントロール利かなくなる そう Up Down, Up Down!目が回りそうなくらい 急旋回です ダイスキ 時々 キライ すれ違う 夜もある ダイスキ 明日もスキ? 神様さえも 分からないよ 理想はもっと 大人でいたいの 時計のハリがまわるたび 増える謎 点と点 線と線 ジグザグなぞった 延長線に 2人の未来 感じるよ Zi-Gu-Za-Gu Emotions Ma-Do-Wa-Seru Motions キミの瞳(め)に映った私が 愛しいなら 抱き寄せて 何となく気づいているんだ 良いの…不器用でも! スキよ Baby, Baby!囁いたら テレパシーで届けばいいなぁ そう Fall in, Fall in!流れ星の様に 突然なんです スクランブル交差点 すれ違う ヒトの群れ 真っ直ぐに進めない 渋滞してる 君のせいよ |
十代交響曲Tapして閉じた画面に 映った自分 見つけたよ ひとりぼっちじゃない気がして 一人きりが加速していく 空っぽの明日が近づいて キラキラの世界垂れ流す 対岸のパレードには 入場チケット必要ですか? 『大丈夫だよ』って答えるたびに きっと大丈夫じゃなくなる あのころ描く未来の自分 近づくほどに 遠ざかる 未完成な十代交響曲 ノイズまみれ真っ白な楽譜 だきしめ 誰かのせいにしたい今夜を いくつ超えれば大人になるの? 答えのない十代交響曲 声なき声たちはずっと鍵をさがす 閉じ込められたままの世界と 夜の密度が月を隠すよ Tapして開く画面の タイムライン 眺めたよ おしゃれで綺麗で残酷で 絶望と格差 突きつける そんな現実とこの部屋を 蛍光灯が照らしてる どうしょうもなく無力感 退場することチラつきだした 何かを望み手に入れるたび 誰かが一つ失う こんなことなら何も選ばず このステージをおりるよ 未完結な十代交響曲 壊れそうな夜にディスコードするメロディ 自分を責めてしまう今夜を いくつ超えれば大人になるの? 終わらないで十代交響曲 ありあまる自意識と矛盾する感情 ふさぎ込んだままの世界で 孤独な夜に朝を待ってる 交響曲はまだ序章 一度ぐらいは最後まで 間違えて、つまづいて、 迷い込んで、無我夢中 最終章が終わる頃 ガランとした客席に1人 スタンディングオベーションを してくれる自分がいた 鳴り止まない十代交響曲 ホントは変わりたいんだ 勇気をください 未完成な十代交響曲 心のまま書きなぐった楽譜 だきしめ 誰かのせいにしたい今夜を いくつ超えれば大人になるの? 答えのない十代交響曲 声なき声たちはドアノブに手をかけ 明け放たれたばかりの部屋に そっと朝日が照らし始める Tapして閉じた画面に 映った自分 見つけたよ 不器用に笑った 笑顔も 好きになれそうな気がしてる | 山崎エリイ | hisakuni | hisakuni | hisakuni | Tapして閉じた画面に 映った自分 見つけたよ ひとりぼっちじゃない気がして 一人きりが加速していく 空っぽの明日が近づいて キラキラの世界垂れ流す 対岸のパレードには 入場チケット必要ですか? 『大丈夫だよ』って答えるたびに きっと大丈夫じゃなくなる あのころ描く未来の自分 近づくほどに 遠ざかる 未完成な十代交響曲 ノイズまみれ真っ白な楽譜 だきしめ 誰かのせいにしたい今夜を いくつ超えれば大人になるの? 答えのない十代交響曲 声なき声たちはずっと鍵をさがす 閉じ込められたままの世界と 夜の密度が月を隠すよ Tapして開く画面の タイムライン 眺めたよ おしゃれで綺麗で残酷で 絶望と格差 突きつける そんな現実とこの部屋を 蛍光灯が照らしてる どうしょうもなく無力感 退場することチラつきだした 何かを望み手に入れるたび 誰かが一つ失う こんなことなら何も選ばず このステージをおりるよ 未完結な十代交響曲 壊れそうな夜にディスコードするメロディ 自分を責めてしまう今夜を いくつ超えれば大人になるの? 終わらないで十代交響曲 ありあまる自意識と矛盾する感情 ふさぎ込んだままの世界で 孤独な夜に朝を待ってる 交響曲はまだ序章 一度ぐらいは最後まで 間違えて、つまづいて、 迷い込んで、無我夢中 最終章が終わる頃 ガランとした客席に1人 スタンディングオベーションを してくれる自分がいた 鳴り止まない十代交響曲 ホントは変わりたいんだ 勇気をください 未完成な十代交響曲 心のまま書きなぐった楽譜 だきしめ 誰かのせいにしたい今夜を いくつ超えれば大人になるの? 答えのない十代交響曲 声なき声たちはドアノブに手をかけ 明け放たれたばかりの部屋に そっと朝日が照らし始める Tapして閉じた画面に 映った自分 見つけたよ 不器用に笑った 笑顔も 好きになれそうな気がしてる |
Starlight止まっていた針が 時を刻んでく 過去を埋めるように あなたがいなければ 知らないままだった 誰かを守るため 生きる強さを Ah あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように いつまでも守るから 信じていて I promise you ずっと忘れていた 手のひらの熱が 体中に広がる 過去なんて いらないと 思った日もあった だけど今こうして そばにいられる Ah このまま (To be with you) 隣で笑っていて あなたがいればもう怖くない 星の光が 照らす方へ どんなに遠い道も 歩けるから (Be with you, Be with you) (Only you, Only you) もう二度と 会えないと思ってた あなたの温もり 感じてる あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように あなたを守り抜くよ 信じていて I promise you | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 止まっていた針が 時を刻んでく 過去を埋めるように あなたがいなければ 知らないままだった 誰かを守るため 生きる強さを Ah あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように いつまでも守るから 信じていて I promise you ずっと忘れていた 手のひらの熱が 体中に広がる 過去なんて いらないと 思った日もあった だけど今こうして そばにいられる Ah このまま (To be with you) 隣で笑っていて あなたがいればもう怖くない 星の光が 照らす方へ どんなに遠い道も 歩けるから (Be with you, Be with you) (Only you, Only you) もう二度と 会えないと思ってた あなたの温もり 感じてる あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように あなたを守り抜くよ 信じていて I promise you |
Steady夢の続き 見るように 君の笑顔 (探してる) 足あとより これからを 君のそばで (Steady) (ずっと) 言えなかったあの言葉 (いつか) しまっていたこの気持ち 今もまだ 消えないで ここにあるよ 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 時が経っても変わらないまま 温もりを信じているよ 広がっていく 未来の先も 君のこの手を 離したくない しまい込んだ 宝物 こんなところに (あったんだ) 失くしたかと 思っていた 実はそばに (Steady) (Here I am) 胸の奥の約束が (Here I am) そっと鍵を開けるように 飛び込んだ その場所で 君に会えた この夢もこの涙もこの笑顔も 君がくれたもので出来ているよ 会えなかったら変われないまま 目をつむるように生きてた 君にもらった 勇気も全部 返せるくらい 強くなるから 過去の君よりも今の君が好きだから きっと未来の君も好きだよ 君が君である限りずっと ねえ もう隣から いなくならならないで ねえ この温もりは嘘じゃないでしょう? 何があっても変わらないまま… 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 今度こそ この手を離さない 温もりを信じてるから 広がっていく 未来の先も 変わらないその 笑顔が見たい | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 夢の続き 見るように 君の笑顔 (探してる) 足あとより これからを 君のそばで (Steady) (ずっと) 言えなかったあの言葉 (いつか) しまっていたこの気持ち 今もまだ 消えないで ここにあるよ 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 時が経っても変わらないまま 温もりを信じているよ 広がっていく 未来の先も 君のこの手を 離したくない しまい込んだ 宝物 こんなところに (あったんだ) 失くしたかと 思っていた 実はそばに (Steady) (Here I am) 胸の奥の約束が (Here I am) そっと鍵を開けるように 飛び込んだ その場所で 君に会えた この夢もこの涙もこの笑顔も 君がくれたもので出来ているよ 会えなかったら変われないまま 目をつむるように生きてた 君にもらった 勇気も全部 返せるくらい 強くなるから 過去の君よりも今の君が好きだから きっと未来の君も好きだよ 君が君である限りずっと ねえ もう隣から いなくならならないで ねえ この温もりは嘘じゃないでしょう? 何があっても変わらないまま… 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 今度こそ この手を離さない 温もりを信じてるから 広がっていく 未来の先も 変わらないその 笑顔が見たい |
全部キミのせいだ突然夢を見た 準備ができてないよ はじまる世界には キミとボクだけ 手と手を繋いだら 全てが変わっていたの 今まで神様が 目隠ししてた ねぇmotto motto 触れたいよ知りたいよ ねぇsotto sotto sotto 宝箱の鍵開けて 耳を澄ませているよ ドキドキするメロディに カラッポだった胸に 奇跡が今溢れていくよ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 楽しくて眠れないよ 砂漠の真ん中で かくれんぼするみたいに 足跡すぐ分かる どこにいたって 地球が終わるまで 何度も生まれ変わって 「まだだよ」「もういいよ」 指切りしよう ねぇzutto zutto 触れたいよ知りたいよ ねぇsotto sotto sotto 永遠に鍵をかけて 瞬きさえできない 魔法にかけられたみたい 虹の向こうまでいこう 雲突き抜けて ワクワクしながらさ ページをめくるたび いつも新しいが待っている キミの名前も必ずそこに書いてある物語 世界はあれから季節を繰り返す だけど同じ時間は流れない 失くしたもの数えるより 二人で笑おう カラッポだったこの手 握りしめてくれたから 瞬きさえできない 魔法にかけられたみたい 虹の向こうまでいこう 奇跡が今溢れていくよ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのチカラ 夢を見てから 全て輝き眠れない | 山崎エリイ | 大西洋平 | 小野貴光 | 玉木千尋 | 突然夢を見た 準備ができてないよ はじまる世界には キミとボクだけ 手と手を繋いだら 全てが変わっていたの 今まで神様が 目隠ししてた ねぇmotto motto 触れたいよ知りたいよ ねぇsotto sotto sotto 宝箱の鍵開けて 耳を澄ませているよ ドキドキするメロディに カラッポだった胸に 奇跡が今溢れていくよ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 楽しくて眠れないよ 砂漠の真ん中で かくれんぼするみたいに 足跡すぐ分かる どこにいたって 地球が終わるまで 何度も生まれ変わって 「まだだよ」「もういいよ」 指切りしよう ねぇzutto zutto 触れたいよ知りたいよ ねぇsotto sotto sotto 永遠に鍵をかけて 瞬きさえできない 魔法にかけられたみたい 虹の向こうまでいこう 雲突き抜けて ワクワクしながらさ ページをめくるたび いつも新しいが待っている キミの名前も必ずそこに書いてある物語 世界はあれから季節を繰り返す だけど同じ時間は流れない 失くしたもの数えるより 二人で笑おう カラッポだったこの手 握りしめてくれたから 瞬きさえできない 魔法にかけられたみたい 虹の向こうまでいこう 奇跡が今溢れていくよ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのチカラ 夢を見てから 全て輝き眠れない |
トキメキズムトキメキズム 感じたい がんじがらめじゃつまんない おしゃれにルールなんて無用でしょ わがままに 全部詰め込んでみた だって、それが一番かわいくなれる魔法 パパパ パリラって口ずさみ 弾けるようなパッションピンク サファイアブルーとか 重ねてみたら いい感じ なんかいけそうな 気がしてるよ バババ バッサリいってみたの バス停横の野良猫に お披露目会して 「ごろにゃーご」それなんて意味? 「イイネ!」ってことにしておこうかな 無視はできないね あそこのパフェ プリン 甘いモノ いつだってそう カロリーが必要なの かわいいは ラクじゃないんです ヒラメキズム 信じたい 新時代のカワイズム 少し開けた視界に映る あれこれと 一緒に踊ろう 散りばめてく らしさのグリッター トキメキズム 感じたい がんじがらめじゃつまんない おしゃれにルールなんて無用でしょ わがままに 全部詰め込んでみた だって、それが一番かわいくなれる魔法 ビビッドなら オーキードーキー ビビッときたんだ 手前のオーキッド 鮮やかすぎとか 気にしない 「バウワウ」コワモテ犬もサムザップ 集めてこう毎日の「イイネ!」 並べてまたかわいくなれ 無理はよくないね 今度はカフェラテ ほろ苦く いつだってそう 刺激が必要なの 素敵なグラデ描くため フルカラーで メイビー まだ知らない色だって うまく重ねられる気がしてる アイシー 廻る街の真ん中で ほら 私色 光れ Ah トキメキズム 感じた 瞬間を大事にしたい 一つ残らず抱きしめていたい 全部乗せの「かわいい」じゃないとダメ まだいける まだまだいくよ ヒラメキズム 信じたい 新時代のカワイズム かなり広がる世界はボーダーレス あべこべな アコードでもいい 変えていける 常識のリミッター トキメキズム 感じたい がんじがらめじゃつまんない おしゃれにルールなんて無用でしょ わがままに 全部詰め込んでみた だって、それが一番かわいくなれる魔法 | 山崎エリイ | 5u5h1 | 5u5h1 | 5u5h1 | トキメキズム 感じたい がんじがらめじゃつまんない おしゃれにルールなんて無用でしょ わがままに 全部詰め込んでみた だって、それが一番かわいくなれる魔法 パパパ パリラって口ずさみ 弾けるようなパッションピンク サファイアブルーとか 重ねてみたら いい感じ なんかいけそうな 気がしてるよ バババ バッサリいってみたの バス停横の野良猫に お披露目会して 「ごろにゃーご」それなんて意味? 「イイネ!」ってことにしておこうかな 無視はできないね あそこのパフェ プリン 甘いモノ いつだってそう カロリーが必要なの かわいいは ラクじゃないんです ヒラメキズム 信じたい 新時代のカワイズム 少し開けた視界に映る あれこれと 一緒に踊ろう 散りばめてく らしさのグリッター トキメキズム 感じたい がんじがらめじゃつまんない おしゃれにルールなんて無用でしょ わがままに 全部詰め込んでみた だって、それが一番かわいくなれる魔法 ビビッドなら オーキードーキー ビビッときたんだ 手前のオーキッド 鮮やかすぎとか 気にしない 「バウワウ」コワモテ犬もサムザップ 集めてこう毎日の「イイネ!」 並べてまたかわいくなれ 無理はよくないね 今度はカフェラテ ほろ苦く いつだってそう 刺激が必要なの 素敵なグラデ描くため フルカラーで メイビー まだ知らない色だって うまく重ねられる気がしてる アイシー 廻る街の真ん中で ほら 私色 光れ Ah トキメキズム 感じた 瞬間を大事にしたい 一つ残らず抱きしめていたい 全部乗せの「かわいい」じゃないとダメ まだいける まだまだいくよ ヒラメキズム 信じたい 新時代のカワイズム かなり広がる世界はボーダーレス あべこべな アコードでもいい 変えていける 常識のリミッター トキメキズム 感じたい がんじがらめじゃつまんない おしゃれにルールなんて無用でしょ わがままに 全部詰め込んでみた だって、それが一番かわいくなれる魔法 |
ドーナツガール恋に恋してる Donut Girl 真ん中だけ足りない Donut Girl 友達の恋の話 早回しに 過ぎてくSunday ドキドキと好奇心が 膨らんでもう 弾けそう 大好きだったあの本の ヒロインなら こう言うわ なったつもりでアドバイス 想像仕立て ワンダーランド ディテールまで もうできてる 探し出して あとは引っ張るだけ 赤い糸 恋に恋してる Donut Girl Sugarたっぷり 甘いのが好き 真ん中だけ足りない Donut Girl 経験なら これから埋めてくわ Sweet Sweet Donut Girl Sweet Sweet Donut Girl ちょっとだけ気まずそうな 彼と彼女 カフェのテラス席 ギザギザに割れたハート 恋は甘いだけじゃない イメージした世界では 子猫みたい じゃれついて きっと愛おしい目をするわ 妄想仕掛け ボーイフレンド 現実の歯車 もし 噛み合っても ネジを外してほら 遠回り アイを愛してる Donut Girl Bitter味は まだ興味ない リアルの線 越えない Donut Girl ふわふわなの 優しい夢みたい Sweet Sweet Donut Girl Sweet Sweet Donut Girl ズキズキ痛んでも 大好きでいたい人 逢えたら食べましょう まあるいドーナツ 今日もトキめいてる Donut Girl ピュアにまだ 身をゆだねてる リングの中 のぞくの Donut Girl 見えてきそう 知らないNew World 恋に恋してる Donut Girl Sugarたっぷり 甘いのが好き 真ん中だけ足りない Donut Girl 経験なら これから埋めてくわ Sweet Sweet Donut Girl Sweet Sweet Donut Girl | 山崎エリイ | 宮嶋淳子 | hisakuni | hisakuni | 恋に恋してる Donut Girl 真ん中だけ足りない Donut Girl 友達の恋の話 早回しに 過ぎてくSunday ドキドキと好奇心が 膨らんでもう 弾けそう 大好きだったあの本の ヒロインなら こう言うわ なったつもりでアドバイス 想像仕立て ワンダーランド ディテールまで もうできてる 探し出して あとは引っ張るだけ 赤い糸 恋に恋してる Donut Girl Sugarたっぷり 甘いのが好き 真ん中だけ足りない Donut Girl 経験なら これから埋めてくわ Sweet Sweet Donut Girl Sweet Sweet Donut Girl ちょっとだけ気まずそうな 彼と彼女 カフェのテラス席 ギザギザに割れたハート 恋は甘いだけじゃない イメージした世界では 子猫みたい じゃれついて きっと愛おしい目をするわ 妄想仕掛け ボーイフレンド 現実の歯車 もし 噛み合っても ネジを外してほら 遠回り アイを愛してる Donut Girl Bitter味は まだ興味ない リアルの線 越えない Donut Girl ふわふわなの 優しい夢みたい Sweet Sweet Donut Girl Sweet Sweet Donut Girl ズキズキ痛んでも 大好きでいたい人 逢えたら食べましょう まあるいドーナツ 今日もトキめいてる Donut Girl ピュアにまだ 身をゆだねてる リングの中 のぞくの Donut Girl 見えてきそう 知らないNew World 恋に恋してる Donut Girl Sugarたっぷり 甘いのが好き 真ん中だけ足りない Donut Girl 経験なら これから埋めてくわ Sweet Sweet Donut Girl Sweet Sweet Donut Girl |
ニメンセイ・パペッティア幕を開けるFantoccini 今夜の主演はYou & me & me 裏表じゃない これが“私”なの 楽しんでみせるくらいじゃなきゃBye-byeね ありふれた会話じゃ満たされないわ 駆け引きの漸近線 ギリギリで翻す振る舞い どっちも本当なの 都合いいねなんて今更言わないで (Not black and white) 張り巡らすイト (Know fickle mind) 触れてしまえば (Ready or not at all) 逃しはしない 幕を開けたFantoccini 君の視線も絡め取って操れば この上無いほどに完璧なステージで 虜にさせてあげるから! Sweet and Bitter 選ばせないわ 両方愛して 裏表じゃない これが”私”なの 楽しんでみせるくらいじゃなきゃBye-byeね 相対的感情 そんなんじゃ酔えない口上 でも悪くないわ ご褒美には何が欲しいかしら Stop! バレバレなその思惑 私そんなヤワな女(ひと)じゃない 分かるでしょう 難解な無段階エゴに何回挑む断崖 敗退恐れ撤退なんて… 上手く見抜いてよ ヒントは沢山あげたよね 何が不満なの 言うだけならいいわ 全部予想済み ちょっとは裏切って欲しいな シナリオ通りの展開 I'm bored いっそどこか連れ去って! 世界の彼方にでも 答えかけた君を待たずに終わる幕間 裏表じゃないわ そう これが“私”よ! カーテンコールも抜け出して その体中に繋いだイトで 振り回させてもらうから! Sweet and Bitter 選ばせないわ 両方愛してくれなくちゃ パッと消えてしまうから こんなことばかり言う私 大概ね 楽しんでみせるくらいじゃなきゃBye-byeね | 山崎エリイ | 5u5h1 | 5u5h1 | 5u5h1 | 幕を開けるFantoccini 今夜の主演はYou & me & me 裏表じゃない これが“私”なの 楽しんでみせるくらいじゃなきゃBye-byeね ありふれた会話じゃ満たされないわ 駆け引きの漸近線 ギリギリで翻す振る舞い どっちも本当なの 都合いいねなんて今更言わないで (Not black and white) 張り巡らすイト (Know fickle mind) 触れてしまえば (Ready or not at all) 逃しはしない 幕を開けたFantoccini 君の視線も絡め取って操れば この上無いほどに完璧なステージで 虜にさせてあげるから! Sweet and Bitter 選ばせないわ 両方愛して 裏表じゃない これが”私”なの 楽しんでみせるくらいじゃなきゃBye-byeね 相対的感情 そんなんじゃ酔えない口上 でも悪くないわ ご褒美には何が欲しいかしら Stop! バレバレなその思惑 私そんなヤワな女(ひと)じゃない 分かるでしょう 難解な無段階エゴに何回挑む断崖 敗退恐れ撤退なんて… 上手く見抜いてよ ヒントは沢山あげたよね 何が不満なの 言うだけならいいわ 全部予想済み ちょっとは裏切って欲しいな シナリオ通りの展開 I'm bored いっそどこか連れ去って! 世界の彼方にでも 答えかけた君を待たずに終わる幕間 裏表じゃないわ そう これが“私”よ! カーテンコールも抜け出して その体中に繋いだイトで 振り回させてもらうから! Sweet and Bitter 選ばせないわ 両方愛してくれなくちゃ パッと消えてしまうから こんなことばかり言う私 大概ね 楽しんでみせるくらいじゃなきゃBye-byeね |
Pearl tears青い月の下で 待っているの いつかに出会ったあなたが忘れられない Ah…やさしく微笑む姿に 心奪われてしまったから ほんの僅かな時間だったとしても 波で消されてしまっても 胸に刻まれてることでしょう 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるメロディーを奏でるの 届かなくても 秘密の歌を歌い続けたい 涙が真珠に変わる前に この気持ちを乗せて そっと… そっと… 星座が輝く浜辺で空を仰ぐ 瞳に映る星たちが動き出すの Ah…ホロスコープの流れが 私達の船を 誘(いざな)うでしょう 全てが幸せとは言えなくても 鼓動がときめき始めて もう迷えないと気づいていた 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるハーモニーを奏でるの 永遠(とわ)へと続く珊瑚の道の先はラビリンス 涙が真珠に変わる前に 大好きと言わせて そっと… (そっと…) あなたの世界とわたしの世界 近いようでこんなにも遠くて トロンプ・ルイユのようだわ 永遠(とわ)の物語を今、今 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるメロディーを奏でるの 届かなくても秘密の歌を歌い続けたい 涙が真珠に変わる前にこの気持ちを乗せて 新しい世界見つけるまで 今のままで そっと… ねぇ… 大好きよ… | 山崎エリイ | 山崎エリイ | 櫻口葵子 | 佐藤清喜 | 青い月の下で 待っているの いつかに出会ったあなたが忘れられない Ah…やさしく微笑む姿に 心奪われてしまったから ほんの僅かな時間だったとしても 波で消されてしまっても 胸に刻まれてることでしょう 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるメロディーを奏でるの 届かなくても 秘密の歌を歌い続けたい 涙が真珠に変わる前に この気持ちを乗せて そっと… そっと… 星座が輝く浜辺で空を仰ぐ 瞳に映る星たちが動き出すの Ah…ホロスコープの流れが 私達の船を 誘(いざな)うでしょう 全てが幸せとは言えなくても 鼓動がときめき始めて もう迷えないと気づいていた 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるハーモニーを奏でるの 永遠(とわ)へと続く珊瑚の道の先はラビリンス 涙が真珠に変わる前に 大好きと言わせて そっと… (そっと…) あなたの世界とわたしの世界 近いようでこんなにも遠くて トロンプ・ルイユのようだわ 永遠(とわ)の物語を今、今 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるメロディーを奏でるの 届かなくても秘密の歌を歌い続けたい 涙が真珠に変わる前にこの気持ちを乗せて 新しい世界見つけるまで 今のままで そっと… ねぇ… 大好きよ… |
Vivid my worldThis is like a dream It is now or never This is time to be happy happy story モノクロのこの世界で 今扉を開いてゆく (This is the song for all of you...) (We gotta walk this way) (Right now...) This is like a dream It is now or never This is time to be happy happy story モノクロのこの世界で 今扉を開いてゆく (Believe in yourself) 遠く果てしなく広がる景色 いつかなりたい色になれたら 変わることのない想いはきっと この日々を鮮やかに染めていく Vivid my world (We gotta walk this way) (Right now...) The world is like a dream There is future of hope It is up to me It is not the end いつの日か独りだけに なってしまう時が来ても (Keep it going on) 白いキャンバスに描き続ける いつか塗りたい色があるから 揺らぐことのない決意を胸に この日々が鮮やかに染まるまで Vivid my world (赤青黄色 答えは何色? 聴こえて来るだろう 鮮やかな音色) (揺れるStage 立ち向かうLady どこまでも響く君の名は「Erii」) (さあもう前へ進むしかないぜ 人生はまるでお絵描きみたいで) (カラフルに描いたWinding Road 栄光は果てしないその先に) 遠く果てしなく広がる景色 いつかなりたい色になれたら 変わることのない想いはきっと この日々を鮮やかに染めていく 心の中に描いた未知は 色褪せることなんてないのだろう どこまでも続く広い世界が 何もかも鮮やかに染まるまで Vivid my world (Hey,yo Here we go and you can make it up! 終わらないmusic 歌いながら) Vivid my world... (彼方へと続いてくMy life この胸に誓ったあの場所へ) | 山崎エリイ | 藤原隆之 | 藤原隆之 | 佐藤清喜 | This is like a dream It is now or never This is time to be happy happy story モノクロのこの世界で 今扉を開いてゆく (This is the song for all of you...) (We gotta walk this way) (Right now...) This is like a dream It is now or never This is time to be happy happy story モノクロのこの世界で 今扉を開いてゆく (Believe in yourself) 遠く果てしなく広がる景色 いつかなりたい色になれたら 変わることのない想いはきっと この日々を鮮やかに染めていく Vivid my world (We gotta walk this way) (Right now...) The world is like a dream There is future of hope It is up to me It is not the end いつの日か独りだけに なってしまう時が来ても (Keep it going on) 白いキャンバスに描き続ける いつか塗りたい色があるから 揺らぐことのない決意を胸に この日々が鮮やかに染まるまで Vivid my world (赤青黄色 答えは何色? 聴こえて来るだろう 鮮やかな音色) (揺れるStage 立ち向かうLady どこまでも響く君の名は「Erii」) (さあもう前へ進むしかないぜ 人生はまるでお絵描きみたいで) (カラフルに描いたWinding Road 栄光は果てしないその先に) 遠く果てしなく広がる景色 いつかなりたい色になれたら 変わることのない想いはきっと この日々を鮮やかに染めていく 心の中に描いた未知は 色褪せることなんてないのだろう どこまでも続く広い世界が 何もかも鮮やかに染まるまで Vivid my world (Hey,yo Here we go and you can make it up! 終わらないmusic 歌いながら) Vivid my world... (彼方へと続いてくMy life この胸に誓ったあの場所へ) |
Flowery DanceFlowery dance in the romance Flowery dance 貴方、不用意な一言だわ 思惑から闇が見えて にじむサスペンス 奪えるものなら奪いなさい でもそこには狡い罠と 深いラビリンス (誘い込み)過ちを避けるうちに (少しずつ)揺らされてしまった この胸の秘密 悪魔に毒針を打たれ 愛情、非情、感情ごとめくるめく 体中回り満たせば まだ知らない表情(かお)ばかりが華を開く スリル(もっと)感じている(もうすぐで) 少し悪さをして(早く)心触れ合わせ(暴け) 柔い本音を晒して Flowery dance in the romance Flowery dance まるで禁断の花園のよう 美しさが惑わせてく 常識のセンス きれいな華の条件なら 棘があって それ以上に 傷を知ってる (挑発と)意地悪で苦しめてよ (お返しに)冷たい視線あげる そう、怒りで狂って 紅い薔薇の棘を刺して 固く閉じたプライドごと打ち砕く 剥がれ落ちたその下から 生々しいその激情 現れ出す リスク(もっと)恐れないで(迷わずに) もっと悪さをしたら(早く)壊れちゃうくらい(破れ) さあ素直になりなさい Flowery dance in the romance あと少しで目覚める この胸のすべて 悪魔に毒針を打たれ 愛情、非情、感情ごとめくるめく 体中回り満たせば まだ知らない表情(かお)ばかりが華を開く スリル(もっと)感じさせて(もうすぐで) 湧き上がる衝動(早く)どうなってもいい(暴け) さあ新しく咲かせて Flowery dance in the romance Flowery dance | 山崎エリイ | hotaru | 横関公太 | 横関公太 | Flowery dance in the romance Flowery dance 貴方、不用意な一言だわ 思惑から闇が見えて にじむサスペンス 奪えるものなら奪いなさい でもそこには狡い罠と 深いラビリンス (誘い込み)過ちを避けるうちに (少しずつ)揺らされてしまった この胸の秘密 悪魔に毒針を打たれ 愛情、非情、感情ごとめくるめく 体中回り満たせば まだ知らない表情(かお)ばかりが華を開く スリル(もっと)感じている(もうすぐで) 少し悪さをして(早く)心触れ合わせ(暴け) 柔い本音を晒して Flowery dance in the romance Flowery dance まるで禁断の花園のよう 美しさが惑わせてく 常識のセンス きれいな華の条件なら 棘があって それ以上に 傷を知ってる (挑発と)意地悪で苦しめてよ (お返しに)冷たい視線あげる そう、怒りで狂って 紅い薔薇の棘を刺して 固く閉じたプライドごと打ち砕く 剥がれ落ちたその下から 生々しいその激情 現れ出す リスク(もっと)恐れないで(迷わずに) もっと悪さをしたら(早く)壊れちゃうくらい(破れ) さあ素直になりなさい Flowery dance in the romance あと少しで目覚める この胸のすべて 悪魔に毒針を打たれ 愛情、非情、感情ごとめくるめく 体中回り満たせば まだ知らない表情(かお)ばかりが華を開く スリル(もっと)感じさせて(もうすぐで) 湧き上がる衝動(早く)どうなってもいい(暴け) さあ新しく咲かせて Flowery dance in the romance Flowery dance |
星屑のシャンデリア夢の中? それともリアルなの? キミと手をつないで 大理石の廊下を 走ってく 初めて来たのに 懐かしいのは なぜ? なぜ(なの)? キミは 振り返って笑う わたしを手招く ヒラク トビラ 鏡の部屋で 刹那に踊る 星屑のシャンデリア 「本当の気持ち 忘れないで」と キミの声がした 静けさに 鐘の音が響く 宴はおわりなの? キミの正体まだ 知らない 二度ともう会えない 気がするのはなぜ なぜ?なぜ?なぜ?なぜなの? 「大丈夫 いつでも会えるよ そばにずっといるよ…」 トジル ヒカリ 明るくなってく 空の向こうに 消えない星を見たの 忘れかけてた 大事なもの 気付けた気がした いまでも ふいに おもいだすのよ 星屑のシャンデリア 夢とリアルを 繋ぎあわせ 未来に変えてゆく きっと 鏡の部屋で 刹那に踊る 星屑のシャンデリア 「本当の気持ち 忘れないで」と キミの声がした | 山崎エリイ | 坂井竜二 | 佐藤陽介 | 佐藤陽介 | 夢の中? それともリアルなの? キミと手をつないで 大理石の廊下を 走ってく 初めて来たのに 懐かしいのは なぜ? なぜ(なの)? キミは 振り返って笑う わたしを手招く ヒラク トビラ 鏡の部屋で 刹那に踊る 星屑のシャンデリア 「本当の気持ち 忘れないで」と キミの声がした 静けさに 鐘の音が響く 宴はおわりなの? キミの正体まだ 知らない 二度ともう会えない 気がするのはなぜ なぜ?なぜ?なぜ?なぜなの? 「大丈夫 いつでも会えるよ そばにずっといるよ…」 トジル ヒカリ 明るくなってく 空の向こうに 消えない星を見たの 忘れかけてた 大事なもの 気付けた気がした いまでも ふいに おもいだすのよ 星屑のシャンデリア 夢とリアルを 繋ぎあわせ 未来に変えてゆく きっと 鏡の部屋で 刹那に踊る 星屑のシャンデリア 「本当の気持ち 忘れないで」と キミの声がした |
星の数じゃたりないそう二人描いた未来 何度も書き直してきたね それぞれ違う道を目指して 互いに語ったね どんなにどんなに時が過ぎても こんなにこんなに大切なものは他には無いから 君にもらった思い出は 星の数じゃたりない どんな風にありがとうを伝えよう 僕ら誓った約束は 大人になっても忘れないから たとえ離れても ずっと側にいるよ いくつの 季節めぐり 夜空を眺めてきたんだろう 時間を越えて伝わる 遥かなストーリー語ったね あんなにあんなに流れる光へ こんなにこんなに祈っていたのに永遠はなくて 見せてもらった輝きは星の数じゃたりない 肩を寄せて紡いだ星座だね この一瞬は宝物 心に刻み忘れないように どうか夜明けまで ずっと側にいてね 君にもらった思い出は 星の数じゃたりない どんな顔でさよならをいえばいい? 笑顔もらってばかりだった でも勇気がたりない 最後くらい大好きを伝えたい その瞳 温もり 全部 命の限り忘れないから たとえ離れても いつか逢いにいくよ きっと逢いにいくよ | 山崎エリイ | 鈴木裕明 | 鈴木裕明 | 鈴木裕明 | そう二人描いた未来 何度も書き直してきたね それぞれ違う道を目指して 互いに語ったね どんなにどんなに時が過ぎても こんなにこんなに大切なものは他には無いから 君にもらった思い出は 星の数じゃたりない どんな風にありがとうを伝えよう 僕ら誓った約束は 大人になっても忘れないから たとえ離れても ずっと側にいるよ いくつの 季節めぐり 夜空を眺めてきたんだろう 時間を越えて伝わる 遥かなストーリー語ったね あんなにあんなに流れる光へ こんなにこんなに祈っていたのに永遠はなくて 見せてもらった輝きは星の数じゃたりない 肩を寄せて紡いだ星座だね この一瞬は宝物 心に刻み忘れないように どうか夜明けまで ずっと側にいてね 君にもらった思い出は 星の数じゃたりない どんな顔でさよならをいえばいい? 笑顔もらってばかりだった でも勇気がたりない 最後くらい大好きを伝えたい その瞳 温もり 全部 命の限り忘れないから たとえ離れても いつか逢いにいくよ きっと逢いにいくよ |
My Twilight時の砂浜 風は凪いだ 次の世界が迫ってる 期待と願いの地平線 混ざる色は 何色? 悲しいわけじゃないのに涙 溢れ落ちて海になる 足跡を 波がかき消した 「現在(いま)を刻みなさい」と 見たい こわい こわい 見たい 曖昧な空の向こう側 知らないわたし 知らない景色 会いにゆくと決めたなら Good Bye My Twilight, Twilight, Twilight いつかどこかで 振り返った わたしに 胸張れるように Thank You My Twilight, Twilight, Twilight サヨナラの勇気を 迷いの中 見つけたよ いま 時の砂浜 風が吹いた 未来は動きはじめた 背中を押されているみたい 「自分を信じなさい」と 大人になる 頷いてみる 曖昧な境界線を 踊るように 越えてみたい わたしらしく ゆっくりと Good Bye My Twilight, Twilight, Twilight 旅のはじまり なりたかった わたしに なれる気がして Thank You My Twilight, Twilight, Twilight もう 怖くはないよ 夜を越えて 歩きだす いま 喜びも 辛い事も きっとね 待ち受けているでしょう そのすべてが 溶け合うから 鮮やかな心は 奇跡を描けるの Good Bye My Twilight, Twilight, Twilight いつかどこかで 振り返った わたしに 胸張れるように Thank You My Twilight, Twilight, Twilight さよならの勇気を 迷いの中 見つけたよ いま ありがとう Good Bye My Twilight | 山崎エリイ | 坂井竜二 | 水口浩次 | 水口浩次 | 時の砂浜 風は凪いだ 次の世界が迫ってる 期待と願いの地平線 混ざる色は 何色? 悲しいわけじゃないのに涙 溢れ落ちて海になる 足跡を 波がかき消した 「現在(いま)を刻みなさい」と 見たい こわい こわい 見たい 曖昧な空の向こう側 知らないわたし 知らない景色 会いにゆくと決めたなら Good Bye My Twilight, Twilight, Twilight いつかどこかで 振り返った わたしに 胸張れるように Thank You My Twilight, Twilight, Twilight サヨナラの勇気を 迷いの中 見つけたよ いま 時の砂浜 風が吹いた 未来は動きはじめた 背中を押されているみたい 「自分を信じなさい」と 大人になる 頷いてみる 曖昧な境界線を 踊るように 越えてみたい わたしらしく ゆっくりと Good Bye My Twilight, Twilight, Twilight 旅のはじまり なりたかった わたしに なれる気がして Thank You My Twilight, Twilight, Twilight もう 怖くはないよ 夜を越えて 歩きだす いま 喜びも 辛い事も きっとね 待ち受けているでしょう そのすべてが 溶け合うから 鮮やかな心は 奇跡を描けるの Good Bye My Twilight, Twilight, Twilight いつかどこかで 振り返った わたしに 胸張れるように Thank You My Twilight, Twilight, Twilight さよならの勇気を 迷いの中 見つけたよ いま ありがとう Good Bye My Twilight |
My first love誰より一番に抱きしめてくれた その腕のあたたかさ 誰より一番にわたしのことを わかってくれるひと どんなときも そばにいてくれてありがとう Forever Love いつまでも大好きよずっとずっと たくさんの愛に包まれ Oh my Love 今ここにいる時をずっとずっと 大切にして生きていくわ あなたがくれたわたしだから いつかは旅立ちの日が来るのでしょう でもきっと繋がってる どんなにこの姿変わったとしても みつけてくれるひと どこにいても 帰りたくなる場所があるの Sincerely Love いつまでも大好きよずっとずっと 数え切れない思い出 Oh my Love わたしにできることをもっともっと 探してみるわいつの日か あなたへ贈るプレゼントを Forever Love いつまでも大好きよずっとずっと たくさんの愛に包まれ Oh my Love 今ここにいる時をずっとずっと 大切にして生きていくわ あなたがくれたわたしだから | 山崎エリイ | 宮崎まゆ | 宮崎まゆ | 賀佐泰洋 | 誰より一番に抱きしめてくれた その腕のあたたかさ 誰より一番にわたしのことを わかってくれるひと どんなときも そばにいてくれてありがとう Forever Love いつまでも大好きよずっとずっと たくさんの愛に包まれ Oh my Love 今ここにいる時をずっとずっと 大切にして生きていくわ あなたがくれたわたしだから いつかは旅立ちの日が来るのでしょう でもきっと繋がってる どんなにこの姿変わったとしても みつけてくれるひと どこにいても 帰りたくなる場所があるの Sincerely Love いつまでも大好きよずっとずっと 数え切れない思い出 Oh my Love わたしにできることをもっともっと 探してみるわいつの日か あなたへ贈るプレゼントを Forever Love いつまでも大好きよずっとずっと たくさんの愛に包まれ Oh my Love 今ここにいる時をずっとずっと 大切にして生きていくわ あなたがくれたわたしだから |
未完成のキャンバス胸の奥にある白い壁に 飾ってるのはあなたの笑顔 電車の外の景色を見ても 思い出しては 恥ずかしくなる (My Sweet Dream...) 今はまだ焦ったらダメ ゆっくり色を重ねて描くの 恋が叶う日を夢見ながら いつの日か当たり前のように会いたい 次の約束だけじゃもどかしくて どうか 片想いの絵画に 名前をつけてください 恋人という名を 気持ち伝えるための絵具が まだ足りなくてうまく言えない ふたりで過ごす時間の中で 少しずつ好きになってほしい (In Your Precious Time...) オレンジの夕陽の中で ひとつの影を見つめて歩いた 「悲しい」と「さみしい」は違うね いつだってあなたのことで悩んでいるけど 笑顔にできる人もやっぱりあなたで 何も知らずにいた真っ白な世界が 激しく色づいてゆく ふたりでいると 恋の向こう側の景色は どんな色をしてるの? 確かめたくて いつの日か当たり前のように会いたい 次の約束なくても会えるように どうか 片想いの絵画に 名前をつけてください 恋人という名を | 山崎エリイ | 高瀬愛虹 | 横関公太 | 横関公太 | 胸の奥にある白い壁に 飾ってるのはあなたの笑顔 電車の外の景色を見ても 思い出しては 恥ずかしくなる (My Sweet Dream...) 今はまだ焦ったらダメ ゆっくり色を重ねて描くの 恋が叶う日を夢見ながら いつの日か当たり前のように会いたい 次の約束だけじゃもどかしくて どうか 片想いの絵画に 名前をつけてください 恋人という名を 気持ち伝えるための絵具が まだ足りなくてうまく言えない ふたりで過ごす時間の中で 少しずつ好きになってほしい (In Your Precious Time...) オレンジの夕陽の中で ひとつの影を見つめて歩いた 「悲しい」と「さみしい」は違うね いつだってあなたのことで悩んでいるけど 笑顔にできる人もやっぱりあなたで 何も知らずにいた真っ白な世界が 激しく色づいてゆく ふたりでいると 恋の向こう側の景色は どんな色をしてるの? 確かめたくて いつの日か当たり前のように会いたい 次の約束なくても会えるように どうか 片想いの絵画に 名前をつけてください 恋人という名を |
Last Promise君と最後の約束をしよう 傷だらけのままで 仕舞い込んでた心 君は そっと拾い上げた 繰り返す日々に どうしようもなく 俯いたとき ぎゅっと抱きしめてくれた ずっとここで君と二人で 夜空 流れる 星を見続けたい 君と最後の約束をしよう 世界から私だけ 消えてしまっても 気付かれなくていい このままでいたい 刻まれた この気持ち いつまでも永遠に 街の人は誰も 駅へと向かう流れ なぜか 置いてかれたようで 「一人ぼっちだね」と 呟く私の右手を 何も言わずに包んだ 別れ 告げる 夜風にのせて 君に さよなら 言わなきゃいけないね 遠い昔に約束をしたね あの場所で 本当の 君に触れたとき 閉じ込めていた涙が溢れて 出口のない暗闇に ヒカリが見えた気がした 花が咲くその一瞬でも 粉雪が舞う瞬間も 君といたかった 叶わないと思ってるって 君に言ったら怒られるかな 君と最後の約束をしよう 世界から私だけ 消えてしまっても 気付かれなくていい このままでいたい 刻まれた この気持ち いつまでも永遠に | 山崎エリイ | 大橋莉子 | 大橋莉子 | hisakuni | 君と最後の約束をしよう 傷だらけのままで 仕舞い込んでた心 君は そっと拾い上げた 繰り返す日々に どうしようもなく 俯いたとき ぎゅっと抱きしめてくれた ずっとここで君と二人で 夜空 流れる 星を見続けたい 君と最後の約束をしよう 世界から私だけ 消えてしまっても 気付かれなくていい このままでいたい 刻まれた この気持ち いつまでも永遠に 街の人は誰も 駅へと向かう流れ なぜか 置いてかれたようで 「一人ぼっちだね」と 呟く私の右手を 何も言わずに包んだ 別れ 告げる 夜風にのせて 君に さよなら 言わなきゃいけないね 遠い昔に約束をしたね あの場所で 本当の 君に触れたとき 閉じ込めていた涙が溢れて 出口のない暗闇に ヒカリが見えた気がした 花が咲くその一瞬でも 粉雪が舞う瞬間も 君といたかった 叶わないと思ってるって 君に言ったら怒られるかな 君と最後の約束をしよう 世界から私だけ 消えてしまっても 気付かれなくていい このままでいたい 刻まれた この気持ち いつまでも永遠に |
Last Promise(TV Size Version)君と最後の約束をしよう 傷だらけのままで 仕舞い込んでた心 君は そっと拾い上げた 繰り返す日々に どうしようもなく 俯いたとき ぎゅっと抱きしめてくれた ずっとここで君と二人で 夜空 流れる 星を見続けたい 君と最後の約束をしよう 世界から私だけ 消えてしまっても 気付かれなくていい このままでいたい 刻まれた この気持ち いつまでも永遠に | 山崎エリイ | 大橋莉子 | 大橋莉子 | hisakuni | 君と最後の約束をしよう 傷だらけのままで 仕舞い込んでた心 君は そっと拾い上げた 繰り返す日々に どうしようもなく 俯いたとき ぎゅっと抱きしめてくれた ずっとここで君と二人で 夜空 流れる 星を見続けたい 君と最後の約束をしよう 世界から私だけ 消えてしまっても 気付かれなくていい このままでいたい 刻まれた この気持ち いつまでも永遠に |
ラズベリー・パークちょうど7時 誕生会の招待状を見せる おしゃれした 蝶ネクタイのドアマン役 毎晩お芝居 演じている混沌とした街で 住人だけが知ってるような路地のお店 最近のこと 今日のこと ひさしぶり 会えた子と 壁ぎわの階段で お話を聴く 「かわったことなさすぎ」って 「ふわっとした毎日だ」って 「まだたどりつけずにいる」って 「入口で止まってる」 「進めずに迷ってる」 花束はまだ蕾のまま 私の腕にある 閉じている 蒼い色 ちょっとリキュール 背の高いグラス 乾杯をする その後は眺めてる 夜が濃くなっていくと 薄くなるブルー 12時をすぎて時は 魔法になる 最終に乗り帰る子が それじゃねって消えた頃 くつろいだテーブルに あなたの涙 「まだ何にもなれない」って 「いつかきっと翔びたつ」って はきだすたびに恋しい夢 「素敵な集まりだ」って 「ここには愛がある」って 花束はいい香りをさせ始める 鳥が鳴いたよ 朝がきそうよ 私たちは笑う みんなで公園へ(ひそやかに) 歩こうか (あたらしい) 太陽が (のぼるでしょう) 公園の空 少しずつ朝焼けが満ちる 噴水のそば みんなすわって見あげてる 沈黙に意図はない でも胸のなかに あふれてる おなじ想い 光のよう 最近のこと 今日のこと それはもう 昨日のこと おめでとう もう一度 かみしめている 「ねえ たのしかったよね」って 「勇気がもらえたよ」って 「やさしくなるね がんばる」って 「素敵な集まりだ」って 「ここには愛がある」って 花たちが目を覚ました その香りに鮮やかにつつまれる ようこそ ようこそ ようこそ (ラズベリー・パーク) ようこそ ようこそ ようこそ ここへ (ラズベリー・パーク) 昨日 (「入口で止まってる」「進めずに迷ってる」) 今日と (まだたどりつけないで 探し続けてても) 明日 (「いつかきっと翔びたつ」って 「勇気がもらえたよ」って) 未来 (「ここには愛があるって」 想いが渦になる) 昨日 (「入口で止まってる」「進めずに迷ってる」) 今日と (まだたどりつけないで 探し続けてても) 明日 (「いつかきっと翔びたつ」って 「勇気がもらえたよ」って) 未来 (「ここには愛があるって」 想いは鳥になる) ようこそ (「入口で止まってる」「進めずに迷ってる」) ここへ (まだたどりつけないで 探し続けていたって) ようこそ (「いつかきっと翔びたつ」って 「勇気がもらえたよ」って) ここへ (昨日は 今日にかわってる) | 山崎エリイ | 只野菜摘 | 坂部剛 | 坂部剛 | ちょうど7時 誕生会の招待状を見せる おしゃれした 蝶ネクタイのドアマン役 毎晩お芝居 演じている混沌とした街で 住人だけが知ってるような路地のお店 最近のこと 今日のこと ひさしぶり 会えた子と 壁ぎわの階段で お話を聴く 「かわったことなさすぎ」って 「ふわっとした毎日だ」って 「まだたどりつけずにいる」って 「入口で止まってる」 「進めずに迷ってる」 花束はまだ蕾のまま 私の腕にある 閉じている 蒼い色 ちょっとリキュール 背の高いグラス 乾杯をする その後は眺めてる 夜が濃くなっていくと 薄くなるブルー 12時をすぎて時は 魔法になる 最終に乗り帰る子が それじゃねって消えた頃 くつろいだテーブルに あなたの涙 「まだ何にもなれない」って 「いつかきっと翔びたつ」って はきだすたびに恋しい夢 「素敵な集まりだ」って 「ここには愛がある」って 花束はいい香りをさせ始める 鳥が鳴いたよ 朝がきそうよ 私たちは笑う みんなで公園へ(ひそやかに) 歩こうか (あたらしい) 太陽が (のぼるでしょう) 公園の空 少しずつ朝焼けが満ちる 噴水のそば みんなすわって見あげてる 沈黙に意図はない でも胸のなかに あふれてる おなじ想い 光のよう 最近のこと 今日のこと それはもう 昨日のこと おめでとう もう一度 かみしめている 「ねえ たのしかったよね」って 「勇気がもらえたよ」って 「やさしくなるね がんばる」って 「素敵な集まりだ」って 「ここには愛がある」って 花たちが目を覚ました その香りに鮮やかにつつまれる ようこそ ようこそ ようこそ (ラズベリー・パーク) ようこそ ようこそ ようこそ ここへ (ラズベリー・パーク) 昨日 (「入口で止まってる」「進めずに迷ってる」) 今日と (まだたどりつけないで 探し続けてても) 明日 (「いつかきっと翔びたつ」って 「勇気がもらえたよ」って) 未来 (「ここには愛があるって」 想いが渦になる) 昨日 (「入口で止まってる」「進めずに迷ってる」) 今日と (まだたどりつけないで 探し続けてても) 明日 (「いつかきっと翔びたつ」って 「勇気がもらえたよ」って) 未来 (「ここには愛があるって」 想いは鳥になる) ようこそ (「入口で止まってる」「進めずに迷ってる」) ここへ (まだたどりつけないで 探し続けていたって) ようこそ (「いつかきっと翔びたつ」って 「勇気がもらえたよ」って) ここへ (昨日は 今日にかわってる) |
Lunatic Romance淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に独りきり 硝子の林檎を齧って ゆらゆら揺れる蜃気楼 そよ風になびくイヤリング 触る癖が取れないの 転がるピアノと踊る 硝子細工の駒鳥 私だけが生きる世界 そこは秘密の花園 澄み渡る水面に ひとひらの花びら 波伝う影 二人を映して 月光が照らした その横顔をみて 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 知れず 一人歩きする 真珠のレースがはためく 静かな海辺で 鼓動は胸を飛び出して 闇に突き刺さる 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に二人きり 静かによせてはかえす 柔らかい砂の上で さざ波が唄う子守唄 身体中が覚えてる あんなに遠くで光る 星屑も掴めるのに 冷たい水の中から 叫ぶ愛が届かない 月光が照らした 追憶のアラベスク 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 空高くへ舞い上がる 瞳の奥で揺れてる未来を見据えて こぼれたひと雫の雨が 優しく肩をなでる 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に二人きり 仄暗い海の底を照らしてくれた光は 灰色の世界を色付けた 月光が照らした その横顔をみて 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 夢を覚ます朝がくる フェアリーテイルの終焉は 静かな海辺で 溺れそうなほど愛した あなたを残して 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に独りきり | 山崎エリイ | 櫻口葵子 | 櫻口葵子 | 佐藤清喜 | 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に独りきり 硝子の林檎を齧って ゆらゆら揺れる蜃気楼 そよ風になびくイヤリング 触る癖が取れないの 転がるピアノと踊る 硝子細工の駒鳥 私だけが生きる世界 そこは秘密の花園 澄み渡る水面に ひとひらの花びら 波伝う影 二人を映して 月光が照らした その横顔をみて 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 知れず 一人歩きする 真珠のレースがはためく 静かな海辺で 鼓動は胸を飛び出して 闇に突き刺さる 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に二人きり 静かによせてはかえす 柔らかい砂の上で さざ波が唄う子守唄 身体中が覚えてる あんなに遠くで光る 星屑も掴めるのに 冷たい水の中から 叫ぶ愛が届かない 月光が照らした 追憶のアラベスク 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 空高くへ舞い上がる 瞳の奥で揺れてる未来を見据えて こぼれたひと雫の雨が 優しく肩をなでる 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に二人きり 仄暗い海の底を照らしてくれた光は 灰色の世界を色付けた 月光が照らした その横顔をみて 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 夢を覚ます朝がくる フェアリーテイルの終焉は 静かな海辺で 溺れそうなほど愛した あなたを残して 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に独りきり |