Flower Notesの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋花言葉の奥に隠されている 気持ちがないものかと 深読みしてしまうよ 君の仕種のひとつひとつがミスリードになる 気づくと抜け出せなくなる  どうしてなのか わからないけど なぜか止められないの 高鳴る胸と 速まる鼓動  恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower  希望の底で輝いている ヒントがないものかと 探してしまうよ 先の試練のひとつひとつが血と肉になる このまま突き進んでゆく  選んだ道は 険しく長い 切り拓いていくから 一粒の種が秘める力  夢を糧にして咲いた花が 月夜の下で薫るよ 永遠(とわ)に 未来(あす)の光を伝うことができたら どんなに報われようか この心 叶える夢 色褪せない Flower  ひとひらの解(こたえ)を求めて 僕は今 先へ進むため 扉を開くよ  時を隔てて咲いた花が この胸の中踊るよ 共に 始まりの歌 唄うことができたら どんなに嬉しかろうか もう一度  恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない FlowerFlower NotesSean Sheller村山シベリウス達彦Sean Sheller・村山シベリウス達彦言葉の奥に隠されている 気持ちがないものかと 深読みしてしまうよ 君の仕種のひとつひとつがミスリードになる 気づくと抜け出せなくなる  どうしてなのか わからないけど なぜか止められないの 高鳴る胸と 速まる鼓動  恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower  希望の底で輝いている ヒントがないものかと 探してしまうよ 先の試練のひとつひとつが血と肉になる このまま突き進んでゆく  選んだ道は 険しく長い 切り拓いていくから 一粒の種が秘める力  夢を糧にして咲いた花が 月夜の下で薫るよ 永遠(とわ)に 未来(あす)の光を伝うことができたら どんなに報われようか この心 叶える夢 色褪せない Flower  ひとひらの解(こたえ)を求めて 僕は今 先へ進むため 扉を開くよ  時を隔てて咲いた花が この胸の中踊るよ 共に 始まりの歌 唄うことができたら どんなに嬉しかろうか もう一度  恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower
Sugar & Milk魔法の言葉ひとつあげるよ あなたのために  雨の音がはらはら パラソルが揺れてる 放課後の帰り道の出来事から 始まるストーリーはふたりのものなのかな わからないけどそうだといいな  いつしか降り出した雨も止んでいた 陽が射したらパラソルは置いてゆこう  魔法の言葉ひとつかけるだけ お砂糖もミルクもいらないから ビターな笑顔つくらずに済むなら それが一番素敵だね  風の音がざわざわ そよ風が吹いてる 門限間近の思い出から  気づけばお日様が月に変わってた とっておきの楽しみは明日にしよう  魔法の力ひとつ頼るだけ 神様も許してくれるのでしょう ベターな道を選ぶくらいならば ベストな道を行きたいね  海の向こう 夢に見た街がある 果てしなく離れているけど 歩いていこう すべての道がベストさ その街に続いてる  魔法の言葉ひとつかけるだけ お砂糖もミルクもいらないから ビターな笑顔つくらずに済むなら それが一番素敵だねFlower NotesSean Sheller伊藤和馬伊藤和馬魔法の言葉ひとつあげるよ あなたのために  雨の音がはらはら パラソルが揺れてる 放課後の帰り道の出来事から 始まるストーリーはふたりのものなのかな わからないけどそうだといいな  いつしか降り出した雨も止んでいた 陽が射したらパラソルは置いてゆこう  魔法の言葉ひとつかけるだけ お砂糖もミルクもいらないから ビターな笑顔つくらずに済むなら それが一番素敵だね  風の音がざわざわ そよ風が吹いてる 門限間近の思い出から  気づけばお日様が月に変わってた とっておきの楽しみは明日にしよう  魔法の力ひとつ頼るだけ 神様も許してくれるのでしょう ベターな道を選ぶくらいならば ベストな道を行きたいね  海の向こう 夢に見た街がある 果てしなく離れているけど 歩いていこう すべての道がベストさ その街に続いてる  魔法の言葉ひとつかけるだけ お砂糖もミルクもいらないから ビターな笑顔つくらずに済むなら それが一番素敵だね
スイートピー路面電車に乗って ふと見かけたあなたの背が 遠くへと 向かっていく感じがしている そんなことはありえないとわかってはいるのだけれど 最後の年だから そう 余計にね  夕暮れに消える姿 笑う横顔 思い出せるよ だから言えると 涙は似合わぬ 「さよなら」  門出の季節と知りながら この手を離さぬあなたがいる やさしさに溢れてる おもひではスイートピー 別れの刹那と聞きながら その背中押せないの よろこび ただひとつだけ 忘れないで  路面電車から降りて ふと見上げた夕陽が 天高く 昇っていくように見えてくる そんなことは起こらないとわかってはいるのだけれど 最後の夏だから そう 無性にね  放課後に帰る姿 惑う距離感 楽しかったよ だから言えるの 笑顔でひとこと 「ありがとう」  出会いの季節でありながら 心を閉ざしたあなたがいる 切なさに焦がれてる ときめきはスイートピー 恋慕の刹那と言いながら この扉開かないの いとしさ ただひとつだけ 思い出して  朱色は見つからなかった 記憶のどこを探しても でも今は見つかるでしょう 心は水のように Ah…  出会いの季節でありながら 心を閉ざしたあなたがいる やさしさが溢れ出る おもひではスイートピー 門出の季節と知りながら その背中押せないの よろこび ただひとつだけ 忘れないでFlower NotesSean Shellernozomi中村佳紀路面電車に乗って ふと見かけたあなたの背が 遠くへと 向かっていく感じがしている そんなことはありえないとわかってはいるのだけれど 最後の年だから そう 余計にね  夕暮れに消える姿 笑う横顔 思い出せるよ だから言えると 涙は似合わぬ 「さよなら」  門出の季節と知りながら この手を離さぬあなたがいる やさしさに溢れてる おもひではスイートピー 別れの刹那と聞きながら その背中押せないの よろこび ただひとつだけ 忘れないで  路面電車から降りて ふと見上げた夕陽が 天高く 昇っていくように見えてくる そんなことは起こらないとわかってはいるのだけれど 最後の夏だから そう 無性にね  放課後に帰る姿 惑う距離感 楽しかったよ だから言えるの 笑顔でひとこと 「ありがとう」  出会いの季節でありながら 心を閉ざしたあなたがいる 切なさに焦がれてる ときめきはスイートピー 恋慕の刹那と言いながら この扉開かないの いとしさ ただひとつだけ 思い出して  朱色は見つからなかった 記憶のどこを探しても でも今は見つかるでしょう 心は水のように Ah…  出会いの季節でありながら 心を閉ざしたあなたがいる やさしさが溢れ出る おもひではスイートピー 門出の季節と知りながら その背中押せないの よろこび ただひとつだけ 忘れないで
Stay Gold若かりし頃の記憶 荒波に呑まれていく 決して失くさないようにと 小さな手のひら かざして 溢れだす  美しい笑顔の欠片を かき集めて 変わらない君でいてね  どんな困難があろうと 僕らは負けず立ち向かっていけると 大きな幹の背中が教えてくれた そうさ その花の実は黄金色 うつろい易き 輝きよ  過ぎ去りし日々と追憶 漣(さざなみ)に焦がれている 決して明かさないようにと 小さな指から こぼれて 散りぬるを  懐かしい笑顔の記憶を かき集めて 変わらない僕でいたい  どんな災難があろうと 僕らは折れず立ち向かってこれたと 大きな幹の歴史が支えてくれた そうさ あの暁は黄金色 うつろい難き 輝きを  ああ 花の輝きは 一瞬のうちに 散ってしまうもの Stay Gold… ああ 人の輝きは 心のどこかで 薫り続くだろう  どんな困難があろうと 僕らは負けず立ち向かっていけると 大きな君の背中が教えてくれた そうさ その華の身は黄金色 うつろい難き 輝きよ  儚い永遠(とわ)の 輝きよFlower NotesSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦若かりし頃の記憶 荒波に呑まれていく 決して失くさないようにと 小さな手のひら かざして 溢れだす  美しい笑顔の欠片を かき集めて 変わらない君でいてね  どんな困難があろうと 僕らは負けず立ち向かっていけると 大きな幹の背中が教えてくれた そうさ その花の実は黄金色 うつろい易き 輝きよ  過ぎ去りし日々と追憶 漣(さざなみ)に焦がれている 決して明かさないようにと 小さな指から こぼれて 散りぬるを  懐かしい笑顔の記憶を かき集めて 変わらない僕でいたい  どんな災難があろうと 僕らは折れず立ち向かってこれたと 大きな幹の歴史が支えてくれた そうさ あの暁は黄金色 うつろい難き 輝きを  ああ 花の輝きは 一瞬のうちに 散ってしまうもの Stay Gold… ああ 人の輝きは 心のどこかで 薫り続くだろう  どんな困難があろうと 僕らは負けず立ち向かっていけると 大きな君の背中が教えてくれた そうさ その華の身は黄金色 うつろい難き 輝きよ  儚い永遠(とわ)の 輝きよ
ゼンマイ仕掛けのロマンス胸の奥のビートが今日はなんだか苦しい 針の向きひとつ揃わない それは3つの針が示す向きには意味があるからと 時計屋の人が教えてくれたの  5分遅れて駅に着くと言うけど 胸の鼓動を抑えながら待つと永遠(とわ)な感じ  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスが今にも止まってしまいそう お願い! どうか動いて! Tick-Tock! オートマチックならいいのに 手巻きじゃ追いつかないから フォーエバー お願い! 夢で響け! あなたのハートビート  腕に巻いたハートが今日はとっても嬉しい 時計屋の人が直してくれたの  5分遅れで電車来ると言うけど あなたと待つとイライラもゼロだしすぐな感じ  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのドリームが今にも狂ってしまいそう お願い! どうか目覚めて! Tick-Tock! クオーツ仕掛けのトリックは いつかは解ける日来るから ミステリー お願い! 夢よ叶え! 未来のハーモニー  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスは歯ぐるまひとつで変わるの お願い! どうか届いて!  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスが今にも止まってしまいそう お願い! どうか動いて! Tick-Tock! オートマチックならいいのに 手巻きじゃ追いつかないから フォーエバー お願い! 夢で響け! あなたのハートビートFlower NotesSean Sheller久下真音久下真音胸の奥のビートが今日はなんだか苦しい 針の向きひとつ揃わない それは3つの針が示す向きには意味があるからと 時計屋の人が教えてくれたの  5分遅れて駅に着くと言うけど 胸の鼓動を抑えながら待つと永遠(とわ)な感じ  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスが今にも止まってしまいそう お願い! どうか動いて! Tick-Tock! オートマチックならいいのに 手巻きじゃ追いつかないから フォーエバー お願い! 夢で響け! あなたのハートビート  腕に巻いたハートが今日はとっても嬉しい 時計屋の人が直してくれたの  5分遅れで電車来ると言うけど あなたと待つとイライラもゼロだしすぐな感じ  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのドリームが今にも狂ってしまいそう お願い! どうか目覚めて! Tick-Tock! クオーツ仕掛けのトリックは いつかは解ける日来るから ミステリー お願い! 夢よ叶え! 未来のハーモニー  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスは歯ぐるまひとつで変わるの お願い! どうか届いて!  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスが今にも止まってしまいそう お願い! どうか動いて! Tick-Tock! オートマチックならいいのに 手巻きじゃ追いつかないから フォーエバー お願い! 夢で響け! あなたのハートビート
ライラックLike Lilac… Lil' Lilac… Uhhh… Ahhh…  四季の移り変わりを楽しむこともできないと嘆いている間に時は流れ モノクロの背景が色付くことは起こらぬと思えたときに聴こえてきた調べ  心の奥底では 無意識なるままに 春にしか咲かないものと思い 揺れて浮かぶ戸惑い  この手に咲くのは紫のライラック まだ春は先遠くに 狂い咲きの迷い子 あなたのせいだと 花を消せるのなら… この曇り空彼方に 沈みゆく陽が唄う 冬が来ると  Like Lilac… Lil' Lilac… Uhhh… Ahhh…  過去の気の移ろいを悔やんでいても ままにある潮の満ち引きのようなものだから 十六夜の狂騒に振り回されて かなわぬと憂えたときに囁かれた言葉  視界の片隅では 淡く霞んでいる 春が終わる頃に 散って枯れて融ける 彩の歓び  その手に在るのは紫のライラック もう春はそう次第に 散らず残る未練を 芽生えの痛みを 忘れられるのなら… この浮雲の彼方で 陽を隠す月描く 夏が来ると  心に咲くのは紫のライラック ねえ四季はそう迷わず 止まらず進む強さを  この手に咲くのは紫のライラック もう刻(とき)はそう近くに 冬を越えた強さを あなたのおかげと 花を憶えるなら… この青空の彼方に 昇りゆく陽が唄う 春が来ると  La La La…Flower NotesSean Shellernozomi中村佳紀Like Lilac… Lil' Lilac… Uhhh… Ahhh…  四季の移り変わりを楽しむこともできないと嘆いている間に時は流れ モノクロの背景が色付くことは起こらぬと思えたときに聴こえてきた調べ  心の奥底では 無意識なるままに 春にしか咲かないものと思い 揺れて浮かぶ戸惑い  この手に咲くのは紫のライラック まだ春は先遠くに 狂い咲きの迷い子 あなたのせいだと 花を消せるのなら… この曇り空彼方に 沈みゆく陽が唄う 冬が来ると  Like Lilac… Lil' Lilac… Uhhh… Ahhh…  過去の気の移ろいを悔やんでいても ままにある潮の満ち引きのようなものだから 十六夜の狂騒に振り回されて かなわぬと憂えたときに囁かれた言葉  視界の片隅では 淡く霞んでいる 春が終わる頃に 散って枯れて融ける 彩の歓び  その手に在るのは紫のライラック もう春はそう次第に 散らず残る未練を 芽生えの痛みを 忘れられるのなら… この浮雲の彼方で 陽を隠す月描く 夏が来ると  心に咲くのは紫のライラック ねえ四季はそう迷わず 止まらず進む強さを  この手に咲くのは紫のライラック もう刻(とき)はそう近くに 冬を越えた強さを あなたのおかげと 花を憶えるなら… この青空の彼方に 昇りゆく陽が唄う 春が来ると  La La La…
Lovin' youLovin' you…  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの I for you…  たとえば そう あなたのことだけを 想い続ける日々があったとしても その想いはあなたにとって きっと 失意の霧の向こう  Can't stop Lovin' you… 心ひとつ重なることも Still staring at you… 溶け合うこともないんだね 孤独も不安もすべて乗り越え 夜明けが来る前の静けさ  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの  たとえば そう あなたの夢だけを 願い続ける日々があったとしても その願いはあなたにとって きっと 未来の海の向こう  Can't stop Lovin' you… ボタンひとつかけ合うことも Still staring at you… できず行き違ってしまう 孤独も不安もすべて忘れて 明日に行くための標さ  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 心の奥底から 立ち昇る想い わたしのため生きてると 信じている 重ね合う心だけあればいいの  明るい未来 思い描いてる 暗闇の中で I for you… これからのこと 届かぬ声で 語り続けるからねと…  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 心の奥底から 立ち昇る想い わたしのため生きてると 信じている 重ね合う心だけあればいいの  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの I for you…  I for you…Flower NotesSean Sheller伊藤和馬伊藤和馬Lovin' you…  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの I for you…  たとえば そう あなたのことだけを 想い続ける日々があったとしても その想いはあなたにとって きっと 失意の霧の向こう  Can't stop Lovin' you… 心ひとつ重なることも Still staring at you… 溶け合うこともないんだね 孤独も不安もすべて乗り越え 夜明けが来る前の静けさ  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの  たとえば そう あなたの夢だけを 願い続ける日々があったとしても その願いはあなたにとって きっと 未来の海の向こう  Can't stop Lovin' you… ボタンひとつかけ合うことも Still staring at you… できず行き違ってしまう 孤独も不安もすべて忘れて 明日に行くための標さ  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 心の奥底から 立ち昇る想い わたしのため生きてると 信じている 重ね合う心だけあればいいの  明るい未来 思い描いてる 暗闇の中で I for you… これからのこと 届かぬ声で 語り続けるからねと…  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 心の奥底から 立ち昇る想い わたしのため生きてると 信じている 重ね合う心だけあればいいの  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの I for you…  I for you…
Let It Flow水は方円の器に随(したが)うと言うけれど 方円の型を決めるのはだれなのだろうか 夢は方円の器に収めるつもりで 描いていてはそういけないとわかっているのに  流れに逆らって溺れてしまうよりも その流れにのって まだ見ぬ景色のもとへ行こうよ  Let It Flow! 君は君のままでいてほしいのさ 無理をして変わろうとしなくてもいい Let It Flow! 流れるまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 自然な君の姿で Let It Flow! If you wanna be a Flower…  (There is always light behind the clouds…)  水は方円の器を溢れ出て初めて 自由になるのだと教えてくれたのだろうか  運命(さだめ)に逆らって斃れてしまうよりも その運命によって 輝く姿をイメージしようよ Let It Flow! 君は夢の中にいてほしいのさ 無理をして覚めようとしなくてもいい Let It Flow! 夢見るまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 未来の君の姿を Let It Flow! If you were a Flower…  懸命に咲こうとするその姿に 心打たれるときがあるのだろう たとえその種が咲かずに終わっても 記憶がこの胸に 希望がその夢に 宿ってゆく  Let It Flow! 君は君のままでいてほしいのさ 無理をして変わろうとしなくてもいい Let It Flow! 流れるまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 自然の花の姿で Let It Flow! If you wanna be a Flower… Let It Flow! If you were a Flower…  (There is always light behind the clouds…)Flower NotesSean ShellerSean Sheller中村佳紀水は方円の器に随(したが)うと言うけれど 方円の型を決めるのはだれなのだろうか 夢は方円の器に収めるつもりで 描いていてはそういけないとわかっているのに  流れに逆らって溺れてしまうよりも その流れにのって まだ見ぬ景色のもとへ行こうよ  Let It Flow! 君は君のままでいてほしいのさ 無理をして変わろうとしなくてもいい Let It Flow! 流れるまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 自然な君の姿で Let It Flow! If you wanna be a Flower…  (There is always light behind the clouds…)  水は方円の器を溢れ出て初めて 自由になるのだと教えてくれたのだろうか  運命(さだめ)に逆らって斃れてしまうよりも その運命によって 輝く姿をイメージしようよ Let It Flow! 君は夢の中にいてほしいのさ 無理をして覚めようとしなくてもいい Let It Flow! 夢見るまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 未来の君の姿を Let It Flow! If you were a Flower…  懸命に咲こうとするその姿に 心打たれるときがあるのだろう たとえその種が咲かずに終わっても 記憶がこの胸に 希望がその夢に 宿ってゆく  Let It Flow! 君は君のままでいてほしいのさ 無理をして変わろうとしなくてもいい Let It Flow! 流れるまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 自然の花の姿で Let It Flow! If you wanna be a Flower… Let It Flow! If you were a Flower…  (There is always light behind the clouds…)
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