独立独歩自分と違う他人の心 比べないよ 意味ないから 磨き上げた己だけがすべて 迷わない 小さな一文字を 一生懸命重ねても 存在なんて曖昧なものさ それでも 絶対信じたいって 強く思うんだ そうさ僕が僕であり続けるための いま目の前の課題に挑め 静かなる 胸の炎を燃やせ きっと僕が僕ではなくなる時は 書きたいものがなくなる時さ 暗闇の その先の希望へ 我が道を進め 自分のためにできることを 澄み切った黒をはばたかせ 一瞬の鼓動の奇跡を生み出そう いつまでも 理想と現実の 狭間じゃ生きれない 満たして真の欲望を だからもう一回 もう一回って 前を見つめるよ そうさ僕が僕であることの証明 幾つもの記憶を今刻め 孤独さえ その力に変えて きっと僕が僕ではなくなる時は 歩くことを諦める時さ 生きてゆく 理由など忘れて 我が道を進め そうさ僕が僕であり続けるための いま目の前の課題に挑め 静かなる 胸の炎を燃やせ きっと僕が僕ではなくなる時は 書きたいものがなくなる時さ 暗闇の その先の希望へ 我が道を進め | 墨ノ宮葵(KENN) | 久下真音 | 久下真音 | 久下真音 | 自分と違う他人の心 比べないよ 意味ないから 磨き上げた己だけがすべて 迷わない 小さな一文字を 一生懸命重ねても 存在なんて曖昧なものさ それでも 絶対信じたいって 強く思うんだ そうさ僕が僕であり続けるための いま目の前の課題に挑め 静かなる 胸の炎を燃やせ きっと僕が僕ではなくなる時は 書きたいものがなくなる時さ 暗闇の その先の希望へ 我が道を進め 自分のためにできることを 澄み切った黒をはばたかせ 一瞬の鼓動の奇跡を生み出そう いつまでも 理想と現実の 狭間じゃ生きれない 満たして真の欲望を だからもう一回 もう一回って 前を見つめるよ そうさ僕が僕であることの証明 幾つもの記憶を今刻め 孤独さえ その力に変えて きっと僕が僕ではなくなる時は 歩くことを諦める時さ 生きてゆく 理由など忘れて 我が道を進め そうさ僕が僕であり続けるための いま目の前の課題に挑め 静かなる 胸の炎を燃やせ きっと僕が僕ではなくなる時は 書きたいものがなくなる時さ 暗闇の その先の希望へ 我が道を進め |
My world,Your world僕の見る世界は 輝きだした きっかけは全てがキミの光で 咲き誇るその花 今度は僕に 優しく譲らせてほしい 暗く滲む言葉が消えてく それはキミが連れてきた奇跡 脆く儚い光の粒さえ ひとつひとつ拾ってくれたね 閉じこもることに慣れていた 日陰から陽の当たる場所まで 気付かないあいだに 僕を導いた キミの見る世界は 暖かくて 僕はそっと誓うよ、このきらめきを 雨に変えて 時には風になって キミという花を咲かせよう 遠く霞む光の在り処は ふたりだから見つけられたんだ 僕が目指す道の行き先を キミはそっと照らしてくれたね 初めて感じたこの気持ちは キミがくれた輝きとともに 胸に溢れ出して 僕を導いた 僕の見る世界に 生まれ落ちた 新しい星にはキミが映った 願いは決まってる 可憐な花が 咲き続けていけるように 迷いだって 悩みだって キミが攫っていくから 僕は進めるよ 走ってゆけるよ ついてきてくれる? キミの見る世界に 僕もいさせて 不器用でうまくは言えないけれど 心から思うよ そばにキミが いてくれてよかった、と 僕の見る世界は 輝きだした きっかけは全てがキミの光で 咲き誇るその花 今度は僕に 優しく譲らせてほしい | 墨ノ宮葵(KENN) | 吉田詩織 | 永塚健登 | ハマサキユウジ | 僕の見る世界は 輝きだした きっかけは全てがキミの光で 咲き誇るその花 今度は僕に 優しく譲らせてほしい 暗く滲む言葉が消えてく それはキミが連れてきた奇跡 脆く儚い光の粒さえ ひとつひとつ拾ってくれたね 閉じこもることに慣れていた 日陰から陽の当たる場所まで 気付かないあいだに 僕を導いた キミの見る世界は 暖かくて 僕はそっと誓うよ、このきらめきを 雨に変えて 時には風になって キミという花を咲かせよう 遠く霞む光の在り処は ふたりだから見つけられたんだ 僕が目指す道の行き先を キミはそっと照らしてくれたね 初めて感じたこの気持ちは キミがくれた輝きとともに 胸に溢れ出して 僕を導いた 僕の見る世界に 生まれ落ちた 新しい星にはキミが映った 願いは決まってる 可憐な花が 咲き続けていけるように 迷いだって 悩みだって キミが攫っていくから 僕は進めるよ 走ってゆけるよ ついてきてくれる? キミの見る世界に 僕もいさせて 不器用でうまくは言えないけれど 心から思うよ そばにキミが いてくれてよかった、と 僕の見る世界は 輝きだした きっかけは全てがキミの光で 咲き誇るその花 今度は僕に 優しく譲らせてほしい |