ANOTHER WAYAnother way 解き放て 今すぐに Run away 間違いだらけの世界へ In my heart どうしてだろう 不思議なほど 涙もろくに 流せないまま 辿り着いた 場所はいつも 錆びついたハンマーで僕を壊すから 夜を怖がる子供のように 実態も無きその存在が 今を支配し始めるから Another way 解き放て このメロディー Run away 間違いだらけの世界へ Another way 解き放て 今すぐに Run away 壊れかけたこの世界を In my heart In my heart 振り返れば 少なすぎる 色でしか描けない僕の記憶の軽さで 足跡も付かない街を歩き この先どれくらい歩いたら あの場所へ辿り着くのだろう Another way 解き放て このメロディー Run away 間違いだらけの世界へ Another way 解き放て 今すぐに Run away 壊れかけたこの世界を In my heart In my heart いまだ飛び立てばいい 許された風にまかせ 迷いは全て脱ぎ捨て 歌えばいいこの歌 Another way 解き放て このメロディー Run away 間違いだらけの世界へ Another way 解き放て 今すぐに Run away 壊れかけたこの世界を In my heart In my heart | ダンデライオン | リョウタ | リョウタ | | Another way 解き放て 今すぐに Run away 間違いだらけの世界へ In my heart どうしてだろう 不思議なほど 涙もろくに 流せないまま 辿り着いた 場所はいつも 錆びついたハンマーで僕を壊すから 夜を怖がる子供のように 実態も無きその存在が 今を支配し始めるから Another way 解き放て このメロディー Run away 間違いだらけの世界へ Another way 解き放て 今すぐに Run away 壊れかけたこの世界を In my heart In my heart 振り返れば 少なすぎる 色でしか描けない僕の記憶の軽さで 足跡も付かない街を歩き この先どれくらい歩いたら あの場所へ辿り着くのだろう Another way 解き放て このメロディー Run away 間違いだらけの世界へ Another way 解き放て 今すぐに Run away 壊れかけたこの世界を In my heart In my heart いまだ飛び立てばいい 許された風にまかせ 迷いは全て脱ぎ捨て 歌えばいいこの歌 Another way 解き放て このメロディー Run away 間違いだらけの世界へ Another way 解き放て 今すぐに Run away 壊れかけたこの世界を In my heart In my heart |
君の足元である日見た夢の中で僕は いつもの川沿いを君と歩いた もうどれくらいこの同じ道を 君に連れられ歩いたのだろうか 君が落ち込みうつむく日は 僕が君を強く強く引っ張るよ 今にも消えそうな夕日に 涙する君を見たくはないから ねぇ お願い神様 一つだけ願いごと聞いてはくれませんか? この想いを声に出して届くように 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる うつむけばいつも足元にほら 見上げる僕の顔があるでしょう 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる 何もしてあげられはしないけど 君の話はいつでも聞くから All right! ねぇ お願い神様 僕の願い一つ叶えてくれませんか? この気持ちを声に出して歌えるように 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる うつむけばいつも足元にほら 見上げる僕の顔があるでしょう 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる 何もしてあげられはしないけど 君の話はいつでも聞くから 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる うつむけばいつも足元にほら 見上げる僕の顔があるでしょう 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる 何もしてあげられはしないけど 君の話はいつでも聞くから All right! | ダンデライオン | リョウタ | リョウタ | | ある日見た夢の中で僕は いつもの川沿いを君と歩いた もうどれくらいこの同じ道を 君に連れられ歩いたのだろうか 君が落ち込みうつむく日は 僕が君を強く強く引っ張るよ 今にも消えそうな夕日に 涙する君を見たくはないから ねぇ お願い神様 一つだけ願いごと聞いてはくれませんか? この想いを声に出して届くように 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる うつむけばいつも足元にほら 見上げる僕の顔があるでしょう 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる 何もしてあげられはしないけど 君の話はいつでも聞くから All right! ねぇ お願い神様 僕の願い一つ叶えてくれませんか? この気持ちを声に出して歌えるように 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる うつむけばいつも足元にほら 見上げる僕の顔があるでしょう 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる 何もしてあげられはしないけど 君の話はいつでも聞くから 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる うつむけばいつも足元にほら 見上げる僕の顔があるでしょう 大丈夫だって僕がいる 君の傍にいつも僕がいる 何もしてあげられはしないけど 君の話はいつでも聞くから All right! |
勝利のうたOle!Ole! さぁ 立ち上がれ 勝利の花を 胸にかざして 誰にもまねはさせないさ 僕らだけのこのスタイルで このうたが胸に届くなら 勝利はもう手の中にある 諦めることは決してない この場所に僕らいる限り ただ戦うためだけに僕ら 今こぶし空へ突き上げた 太陽が僕らを照らし この大地で 輝けるように歌う Ole!Ole! さぁ 立ち上がれ 勝利の花を 胸にかざして Ole!Ole! さぁ 舞い上がれ この大地で 輝けるように 勝利の風が吹き荒れる このときが僕らの出番さ 青い空を今縁取れば 僕らの波のように暴れだす この声が聞こえてますか 僕らの声が君に届いてるんだろう Ole!Ole! さぁ 立ち上がれ 勝利の花を 胸にかざして Ole!Ole! さぁ 舞い上がれ この大地で 輝けるように このうたが聞こえてますか 勝利の波が音たて近づく Ole!Ole! ほら 叫ぶんだ 勝利の風に 歌をのせれば Ole!Ole! ほら 届きだす 僕らのうたが 戦士の胸に Ole!Ole! さぁ 立ち上がれ 勝利の花を 胸にかざして Ole!Ole! さぁ 舞い上がれ この大地が 揺れ動くように | ダンデライオン | リョウタ | リョウタ・シンサク | | Ole!Ole! さぁ 立ち上がれ 勝利の花を 胸にかざして 誰にもまねはさせないさ 僕らだけのこのスタイルで このうたが胸に届くなら 勝利はもう手の中にある 諦めることは決してない この場所に僕らいる限り ただ戦うためだけに僕ら 今こぶし空へ突き上げた 太陽が僕らを照らし この大地で 輝けるように歌う Ole!Ole! さぁ 立ち上がれ 勝利の花を 胸にかざして Ole!Ole! さぁ 舞い上がれ この大地で 輝けるように 勝利の風が吹き荒れる このときが僕らの出番さ 青い空を今縁取れば 僕らの波のように暴れだす この声が聞こえてますか 僕らの声が君に届いてるんだろう Ole!Ole! さぁ 立ち上がれ 勝利の花を 胸にかざして Ole!Ole! さぁ 舞い上がれ この大地で 輝けるように このうたが聞こえてますか 勝利の波が音たて近づく Ole!Ole! ほら 叫ぶんだ 勝利の風に 歌をのせれば Ole!Ole! ほら 届きだす 僕らのうたが 戦士の胸に Ole!Ole! さぁ 立ち上がれ 勝利の花を 胸にかざして Ole!Ole! さぁ 舞い上がれ この大地が 揺れ動くように |
夏花火車を止めてと はしゃぎだす君の瞳には 打ち上がる花火が いくつも映っては消えてゆく 君の呼んでいる方へ 歩きながら思うよ 夏がくれたその笑顔の 輝きはもう消さないように 君と過ごした夏休みが 終わりを告げる頃に 来年の夏も君と二人で ここに来れたらいいな 駆け足で過ぎてく 時を追いかける僕だけど 壊れたサンダルじゃ 君ともまともに 歩けない 君の肩に手を掛け 笑い出す僕等は いつか躓いた時には この日をただ 思い出せばいい 君と見上げる夏花火が 終わりを告げる前に 夜空を縁取る人の中で 隠れてキスをしよう そうさ不思議さ 虫の音さえも 僕等には優しい歌で 届くんだよ 君と過ごした夏休みが 終わりを告げる頃に 来年の夏も君と二人で ここに来れたらいいな 君と見上げる夏花火が 終わりを告げる前に 夜空を縁取る人の中で 隠れてキスをしよう 来年の夏も君と二人で ここに来れたらいいね | ダンデライオン | リョウタ | リョウタ | | 車を止めてと はしゃぎだす君の瞳には 打ち上がる花火が いくつも映っては消えてゆく 君の呼んでいる方へ 歩きながら思うよ 夏がくれたその笑顔の 輝きはもう消さないように 君と過ごした夏休みが 終わりを告げる頃に 来年の夏も君と二人で ここに来れたらいいな 駆け足で過ぎてく 時を追いかける僕だけど 壊れたサンダルじゃ 君ともまともに 歩けない 君の肩に手を掛け 笑い出す僕等は いつか躓いた時には この日をただ 思い出せばいい 君と見上げる夏花火が 終わりを告げる前に 夜空を縁取る人の中で 隠れてキスをしよう そうさ不思議さ 虫の音さえも 僕等には優しい歌で 届くんだよ 君と過ごした夏休みが 終わりを告げる頃に 来年の夏も君と二人で ここに来れたらいいな 君と見上げる夏花火が 終わりを告げる前に 夜空を縁取る人の中で 隠れてキスをしよう 来年の夏も君と二人で ここに来れたらいいね |
MY SONG FOR YOU砂浜に咲く花を見て 弱気な僕さまよってる 君がもしまだそばにいたら また僕をみて笑うだろう 君がいた夏の空 見上げる度に立ち上がるけど いつかまた会えるかな 愛しき君へ歌うよ My song for you 海沿いを歩き疲れて 今に見てろと胸に刻み 僕はまた海に背をむけた 君がいた夏の夜に 見上げる度に涙をふいて いつかまた時を超え 愛しき君へ歌うよ My song for you 君がいた夏の夜に 見上げる月はやさしくて いつかまた会える日が来る そんな夢を見て歌うよ 君がいた夏の空 見上げる度に立ち上がるけど いつかまた会えるかな 愛しき君へ歌うよ 君がいた夏の夜に 見上げる度に涙をふいて いつかまた時を超え 愛しき君へ歌うよ 君に会えるまで My song for you | ダンデライオン | リョウタ | リョウタ | | 砂浜に咲く花を見て 弱気な僕さまよってる 君がもしまだそばにいたら また僕をみて笑うだろう 君がいた夏の空 見上げる度に立ち上がるけど いつかまた会えるかな 愛しき君へ歌うよ My song for you 海沿いを歩き疲れて 今に見てろと胸に刻み 僕はまた海に背をむけた 君がいた夏の夜に 見上げる度に涙をふいて いつかまた時を超え 愛しき君へ歌うよ My song for you 君がいた夏の夜に 見上げる月はやさしくて いつかまた会える日が来る そんな夢を見て歌うよ 君がいた夏の空 見上げる度に立ち上がるけど いつかまた会えるかな 愛しき君へ歌うよ 君がいた夏の夜に 見上げる度に涙をふいて いつかまた時を超え 愛しき君へ歌うよ 君に会えるまで My song for you |
65億分の1のキセキ君が世界に咲く 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント 詰まる言葉 今2人を見て退屈してるそこのみんなも 立ち上がって追いかけてみて あなただけの宝物 躓いても 悩んでも そのたびに2人で 助け合って 手取り合って そうやって乗り越えてくんだ 君が世界に咲く 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント 間違っても 喧嘩しても 意味がない事はないから 好きなように 生きたせいで 今の僕らがあるんだ 君に出逢えた事 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント つまらない事ばかり 続いちゃって どうしようもない 時間ないし 君もいないし やるせない どんなもんだ こんなもんだ 世界の中心どこか知らんけど 君と笑って 一緒に生きてりゃ必ず良いことあるでしょ 躓いても 悩んでも そのたびに2人で 助け合って 手取り合って そうやって乗り越えてくんだ 君に出逢えた事 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント 君が世界に咲く 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント | ダンデライオン | ダンデライオン | ダンデライオン | | 君が世界に咲く 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント 詰まる言葉 今2人を見て退屈してるそこのみんなも 立ち上がって追いかけてみて あなただけの宝物 躓いても 悩んでも そのたびに2人で 助け合って 手取り合って そうやって乗り越えてくんだ 君が世界に咲く 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント 間違っても 喧嘩しても 意味がない事はないから 好きなように 生きたせいで 今の僕らがあるんだ 君に出逢えた事 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント つまらない事ばかり 続いちゃって どうしようもない 時間ないし 君もいないし やるせない どんなもんだ こんなもんだ 世界の中心どこか知らんけど 君と笑って 一緒に生きてりゃ必ず良いことあるでしょ 躓いても 悩んでも そのたびに2人で 助け合って 手取り合って そうやって乗り越えてくんだ 君に出逢えた事 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント 君が世界に咲く 65億分の1のキセキ 神様がくれた たった一つのプレゼント |