東京ナイトクラブなぜ泣くの 睡毛(まつげ)がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ もう夜もおそい 私が好きだと 好きだと云って フロアは青く 仄暗(ほのぐら)い とても素敵な 東京ナイト・クラブ もうわたし 欲(ほ)しくはないのね とても可愛い 逢いたかった 男は気まぐれ そのときだけね うるさい男と 言われたくない どなたの好み このタイは やくのは およしよ 東京ナイト・クラブ 泣くのに弱いぜ そろそろ帰ろう そんなのいやよ ラストまで 踊っていたいの 東京ナイト・クラブ | 玉置宏・真咲よう子 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | | なぜ泣くの 睡毛(まつげ)がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ もう夜もおそい 私が好きだと 好きだと云って フロアは青く 仄暗(ほのぐら)い とても素敵な 東京ナイト・クラブ もうわたし 欲(ほ)しくはないのね とても可愛い 逢いたかった 男は気まぐれ そのときだけね うるさい男と 言われたくない どなたの好み このタイは やくのは およしよ 東京ナイト・クラブ 泣くのに弱いぜ そろそろ帰ろう そんなのいやよ ラストまで 踊っていたいの 東京ナイト・クラブ |
東京ラスト・ナイト(男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男)痩せたじゃないか どうしたの (女)あなた憶えが あるくせに (男)そっとツネった その指を (女)つねり返して より添えば (女)忍び逢う夜の ときめき (男女)ふたりの胸を焦がす (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男)夜中に電話 もうしない (女)そんな薄情 言わないで (男)月に一度は いいのかい (女)だめよ三日に 一度づつ (女)小雨降る 街の灯りが (男女)ふたりの愛を染める (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男)いま何をして 欲しいかい (女)きっとあなたと 同じよ (男)次の恋人 どんな人 (女)きっとあなたに 似ているわ (女)そんな耳うちを されると (男女)別れがとてもつらい (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男女)東京 東京 ラスト・ナイト | 玉置宏・真咲よう子 | 星野哲郎 | 中川博之 | | (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男)痩せたじゃないか どうしたの (女)あなた憶えが あるくせに (男)そっとツネった その指を (女)つねり返して より添えば (女)忍び逢う夜の ときめき (男女)ふたりの胸を焦がす (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男)夜中に電話 もうしない (女)そんな薄情 言わないで (男)月に一度は いいのかい (女)だめよ三日に 一度づつ (女)小雨降る 街の灯りが (男女)ふたりの愛を染める (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男)いま何をして 欲しいかい (女)きっとあなたと 同じよ (男)次の恋人 どんな人 (女)きっとあなたに 似ているわ (女)そんな耳うちを されると (男女)別れがとてもつらい (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男女)東京 東京 ラスト・ナイト |
ふたりの大阪頬よせあって あなたと踊る 別れに似合いの 新地のクラブ 泣かない約束してたのに おまえの背中が しのび泣く 残り わずかな この刻を あゝ抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス 忘れはしないわ あなたのことは 瞼をとじれば きのうのようさ 二人で歩いた 御堂筋 そぼふる小雨の 淀屋橋 残り わずかな この夜を あゝ 思い出に ふたりの大阪 ラスト・ダンス さよならいわせる 時間を停めて ごめんよおまえに 幸せやれず 誰にも負けない 愛なのに 夜明けが静かに 幕を引く 残り わずかな この恋を あゝ抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス | 玉置宏・真咲よう子 | 吉岡治 | 市川昭介 | | 頬よせあって あなたと踊る 別れに似合いの 新地のクラブ 泣かない約束してたのに おまえの背中が しのび泣く 残り わずかな この刻を あゝ抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス 忘れはしないわ あなたのことは 瞼をとじれば きのうのようさ 二人で歩いた 御堂筋 そぼふる小雨の 淀屋橋 残り わずかな この夜を あゝ 思い出に ふたりの大阪 ラスト・ダンス さよならいわせる 時間を停めて ごめんよおまえに 幸せやれず 誰にも負けない 愛なのに 夜明けが静かに 幕を引く 残り わずかな この恋を あゝ抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス |