| ディララどれほど愛したら Mu Mu 救われるのだろう どれくらい信じたら そんな瞳になるの 夢までそうなって 想いだけがつのるの どれほどゆるしたら Mu Mu 報われるのだろう どれくらい感じたら そんなKissができるの 毎日そうなって 想いだけがつのるの 好き好き 好きなんだ Mu Mu 好きなんだろう ディラディラ どうしたんだろう ディラディラディラ ディララ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | どれほど愛したら Mu Mu 救われるのだろう どれくらい信じたら そんな瞳になるの 夢までそうなって 想いだけがつのるの どれほどゆるしたら Mu Mu 報われるのだろう どれくらい感じたら そんなKissができるの 毎日そうなって 想いだけがつのるの 好き好き 好きなんだ Mu Mu 好きなんだろう ディラディラ どうしたんだろう ディラディラディラ ディララ |
田園 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二・藤井丈司 | 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない |
| To me何も言わないで いまだけは 唇を あずけて そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて あなたがいれば あなたのために いられるように いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 何も言わないで いまだけは 唇を あずけて そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて あなたがいれば あなたのために いられるように いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう |
| どうなってもいいどうなってもいい 好きにやっちゃっていい どうなってもいい 上手くいかなくっていい 君だけにわかって 僕にしかできない そんな そんなことがあればいい どうなってもいい 先に行かなくっていい どうなってもいい 後を追わなくっていい 君だけにわかって 僕にしかできない そんな そんなことがあればいい 難しい話は聞き流せるように 楽にやれるなら それに越したことはない クサらないで行こう どうなってもいい 古い人間でいい どうなってもいい 有り難みがわかりゃいい ツイてるかツイてないか なるようになるまで 答えなんか無くていい 面倒臭くなくていい 涙もろくたっていい 平和ならそれでいい どうなってもいい | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉 | どうなってもいい 好きにやっちゃっていい どうなってもいい 上手くいかなくっていい 君だけにわかって 僕にしかできない そんな そんなことがあればいい どうなってもいい 先に行かなくっていい どうなってもいい 後を追わなくっていい 君だけにわかって 僕にしかできない そんな そんなことがあればいい 難しい話は聞き流せるように 楽にやれるなら それに越したことはない クサらないで行こう どうなってもいい 古い人間でいい どうなってもいい 有り難みがわかりゃいい ツイてるかツイてないか なるようになるまで 答えなんか無くていい 面倒臭くなくていい 涙もろくたっていい 平和ならそれでいい どうなってもいい |
| どこからきたのきょうはいつもとちがう かぜがふく どこからつれてきたの さみしさを とおいくにへいった なかよしだった あのこがすんでる うみべのまちかな きょうはいつもとちがう くもがゆく どこからのせてきたの たのしさを サヨナラのひだって ふたりあそんだ あのこがくらしてる うみべのまちかな どうしてつれてきたの さみしさを どうしてつれてきたの たのしさを | 玉置浩二 | 小椋佳 | 玉置浩二 | トオミヨウ | きょうはいつもとちがう かぜがふく どこからつれてきたの さみしさを とおいくにへいった なかよしだった あのこがすんでる うみべのまちかな きょうはいつもとちがう くもがゆく どこからのせてきたの たのしさを サヨナラのひだって ふたりあそんだ あのこがくらしてる うみべのまちかな どうしてつれてきたの さみしさを どうしてつれてきたの たのしさを |
| 泣きたいよ天と地が 入れ変わって 地上が地の果てに なってしまったとしても この男の 何が変わるというのか ただ愛して 愛してくれた おまえの愛は闇の中で この男の中に光りとして届くのか いつもの通りは なんだか冷たい風が 吹きすさむけど… オレは平然と この男をまた演じきってる 泣きたいよ 泣きたいよ バカみたいな大声をあげて 泣きたいよ 泣きたいよ どれくらい おまえが好きだったか わからないくらい… 生と死が 入れ代わって あの世がこの世に なってしまったとしても この男は 何をすると言うのか ただ愛して 愛してくれた おまえの事を闇の中で この男は救い出せると言うのか いつもの通りは なんとか暖かい風が 吹いているみたいだけど オレはひょうひょうと この男をまだ演じきっている 笑ってくれよ 笑ってくれよ バカみたいな大声をあげて どれくらいダメな 男だったか わからないくらいに 泣きたいよ 泣きたいよ バカみたいな大声をあげて 泣きたいよ 泣きたいよ どれくらい おまえが好きだったか わからないくらい… | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・矢萩渉 | 天と地が 入れ変わって 地上が地の果てに なってしまったとしても この男の 何が変わるというのか ただ愛して 愛してくれた おまえの愛は闇の中で この男の中に光りとして届くのか いつもの通りは なんだか冷たい風が 吹きすさむけど… オレは平然と この男をまた演じきってる 泣きたいよ 泣きたいよ バカみたいな大声をあげて 泣きたいよ 泣きたいよ どれくらい おまえが好きだったか わからないくらい… 生と死が 入れ代わって あの世がこの世に なってしまったとしても この男は 何をすると言うのか ただ愛して 愛してくれた おまえの事を闇の中で この男は救い出せると言うのか いつもの通りは なんとか暖かい風が 吹いているみたいだけど オレはひょうひょうと この男をまだ演じきっている 笑ってくれよ 笑ってくれよ バカみたいな大声をあげて どれくらいダメな 男だったか わからないくらいに 泣きたいよ 泣きたいよ バカみたいな大声をあげて 泣きたいよ 泣きたいよ どれくらい おまえが好きだったか わからないくらい… |
| 泣くなひまわり今日も四苦八苦して ヘロヘロ クタクタ労働 青い影が延びて 微笑みが翳っていった 上手い事ひとつ言えずに 気合いが空回りして 太陽を追いかけて まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた季節を 振り返らずに 泣くなひまわり 苦節十と九年 ジグザグ チグハグ人生 泥水飲む事なく 苦虫噛み潰した顔して 熱い想いひとつ言えずに 気持ちが遠回りして 太陽を見失っても まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた奇跡を 思い返して 泣くなひまわり 太陽を追いかけて まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた誠を 貫き通して 泣くなひまわり | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・トオミヨウ | 今日も四苦八苦して ヘロヘロ クタクタ労働 青い影が延びて 微笑みが翳っていった 上手い事ひとつ言えずに 気合いが空回りして 太陽を追いかけて まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた季節を 振り返らずに 泣くなひまわり 苦節十と九年 ジグザグ チグハグ人生 泥水飲む事なく 苦虫噛み潰した顔して 熱い想いひとつ言えずに 気持ちが遠回りして 太陽を見失っても まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた奇跡を 思い返して 泣くなひまわり 太陽を追いかけて まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた誠を 貫き通して 泣くなひまわり |
夏の終りのハーモニー 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | 玉置浩二 | 井上陽水 | 玉置浩二 | | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに |
| NaNaNa(太陽なんていらねぇ)大人にならねぇ 飾りはいらねぇ 心が乾いちゃしょうがねぇ 離しちゃいけねぇ 夢しか見れねぇ 約束なんかじゃねぇ感じねぇ 空まで行きてぇ 自由が旗めく 風だけいつも感じてぇ 忘れちゃいけねぇ 愛しか知らねぇ 常識なんかじゃ届かねぇ 目の前の壁を一人じゃ超えられねぇけど Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 信じることで 愛することで 手を貸すことができたとしても お前がいなきゃ何の意味もねぇ Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で 泣きじゃくってるお前がいたら 太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa… 騙されたって 気にするこたぁねぇ 何にも取られちゃいねぇから 愛し方も知らねぇくせに 愛することしかできやしねぇ 胸の奥にグサリと刺さった 人の痛みを感じられんなら じわーっと流れる涙ってやつもいいもんだ いつの時代も悲しみは消えねぇけど Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ うぬぼれたって バカをみたって 負けを背負って坂を登る お前の心に俺の光 が届くなら Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で ボロボロんなってる俺がいたら 太陽よりも優しく…抱いてくれ NaNaNa… Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 信じることで 愛することで 手を貸すことができたとしても お前がいなきゃ何の意味もねぇ Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で 泣きじゃくってるお前がいたら 太陽よりも 太陽よりも 太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa… | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 大人にならねぇ 飾りはいらねぇ 心が乾いちゃしょうがねぇ 離しちゃいけねぇ 夢しか見れねぇ 約束なんかじゃねぇ感じねぇ 空まで行きてぇ 自由が旗めく 風だけいつも感じてぇ 忘れちゃいけねぇ 愛しか知らねぇ 常識なんかじゃ届かねぇ 目の前の壁を一人じゃ超えられねぇけど Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 信じることで 愛することで 手を貸すことができたとしても お前がいなきゃ何の意味もねぇ Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で 泣きじゃくってるお前がいたら 太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa… 騙されたって 気にするこたぁねぇ 何にも取られちゃいねぇから 愛し方も知らねぇくせに 愛することしかできやしねぇ 胸の奥にグサリと刺さった 人の痛みを感じられんなら じわーっと流れる涙ってやつもいいもんだ いつの時代も悲しみは消えねぇけど Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ うぬぼれたって バカをみたって 負けを背負って坂を登る お前の心に俺の光 が届くなら Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で ボロボロんなってる俺がいたら 太陽よりも優しく…抱いてくれ NaNaNa… Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 信じることで 愛することで 手を貸すことができたとしても お前がいなきゃ何の意味もねぇ Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で 泣きじゃくってるお前がいたら 太陽よりも 太陽よりも 太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa… |
| 納屋の空漂ってた風の中を もうすぐそこまで来てた いつもここで泣いていた 納屋の壁の絵の中で 夕暮れ 山が赤く揺れた のろし雲が叫んでた 離れそうになる君と 離れそうになって僕は 会ったのに会えない 納屋の空 赤のセロファン洗ってる 帰り道残り雪で 落ちないよう消えないよう 僕が付けたサビ にじんだビルと 欠けた屋根と 時をつなぐ星が降ってくれたら 今よりもっと遠くへ 忘れずに君を連れて あのままずっと あのまま歩いてたよ あぜ道を渡って 見たことのない青い空へ 風に揺れて壊れそうな 納屋の空へ きっと あふれる 愛と 幸せに いつまでも どこまでも | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 漂ってた風の中を もうすぐそこまで来てた いつもここで泣いていた 納屋の壁の絵の中で 夕暮れ 山が赤く揺れた のろし雲が叫んでた 離れそうになる君と 離れそうになって僕は 会ったのに会えない 納屋の空 赤のセロファン洗ってる 帰り道残り雪で 落ちないよう消えないよう 僕が付けたサビ にじんだビルと 欠けた屋根と 時をつなぐ星が降ってくれたら 今よりもっと遠くへ 忘れずに君を連れて あのままずっと あのまま歩いてたよ あぜ道を渡って 見たことのない青い空へ 風に揺れて壊れそうな 納屋の空へ きっと あふれる 愛と 幸せに いつまでも どこまでも |
| なんか変だ空を引き裂くジェット機 風を撃ち抜くマシンガン 崩れるビルの向こうに 飢えた獣が群がる なんか変だ くりかえされる失敗 なんか変だ オレたちはなんなんだい いつだって変だ 砂漠で使うカネはない 救われるのは水だろー バベルの塔に住んでも 月までは手に入らない なんか変だ 一方的な絶対 なんか変だ オレたちはなんなんだい どうなってんだ 根こそぎ奪う 成功 どうなってんだ 正しきれない方向 いつだって変だ 英雄になる誰かと 骨も残らぬ誰かと 神はいのちの重さを どんな秤で比べる なんか変だ くりかえされる失敗 なんか変だ オレたちはなんなんだい どうなってんだ 根こそぎ奪う 成功 どうなってんだ 正しきれない方向 いつだって変だ 変だ 変だ 変だ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二・矢萩渉 | | 空を引き裂くジェット機 風を撃ち抜くマシンガン 崩れるビルの向こうに 飢えた獣が群がる なんか変だ くりかえされる失敗 なんか変だ オレたちはなんなんだい いつだって変だ 砂漠で使うカネはない 救われるのは水だろー バベルの塔に住んでも 月までは手に入らない なんか変だ 一方的な絶対 なんか変だ オレたちはなんなんだい どうなってんだ 根こそぎ奪う 成功 どうなってんだ 正しきれない方向 いつだって変だ 英雄になる誰かと 骨も残らぬ誰かと 神はいのちの重さを どんな秤で比べる なんか変だ くりかえされる失敗 なんか変だ オレたちはなんなんだい どうなってんだ 根こそぎ奪う 成功 どうなってんだ 正しきれない方向 いつだって変だ 変だ 変だ 変だ |
| なんだ!!胸騒ぎはなんだ やっかいなのはなんだ ざわめくのはなんなんだ やりたいことはなんだ たぶん難関だ せまられてる時間だ まいにち 答えをいそいでいないかい スキャンダルがなんだ 愛しあえばいいんだ 気がつけば災難だ スタイルなどなんだ やりかたがなんだ ゆきどまりがなんなんだ みえない ちからにつながれ息がつまるよ 俺はくだらないぜ でも縛れないぜ なんでもかまわないぜ みんなかまわないぜ そうさかまわないぜ なんでもかまわないぜ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 胸騒ぎはなんだ やっかいなのはなんだ ざわめくのはなんなんだ やりたいことはなんだ たぶん難関だ せまられてる時間だ まいにち 答えをいそいでいないかい スキャンダルがなんだ 愛しあえばいいんだ 気がつけば災難だ スタイルなどなんだ やりかたがなんだ ゆきどまりがなんなんだ みえない ちからにつながれ息がつまるよ 俺はくだらないぜ でも縛れないぜ なんでもかまわないぜ みんなかまわないぜ そうさかまわないぜ なんでもかまわないぜ |
| 西棟午前六時半グーテンモーガンおはよう ゲンさんがつぶやく トタン屋根の上で スズメたちの合唱 元気なかけ声で ラジオ体操始まる 露に濡れた 朝顔と話すマモル はしゃいでる 西棟午前六時半 洗面器 はじける太陽 いつかあの海へ 舟を漕ぎ出そう 舟を いいね きっと アルマイトの食器に ロールパンふたつ そして赤や黄色の 山盛りの錠剤 おたまじゃくしの行軍 駐車場の水たまり 想い出の丘には猫を追いかける 裸足の友達が遊んでる 西棟午前六時半 いつまでここに いるのだろうか 欠けた心のまま 欠けた体のまま それでも 楽しそうに笑う朝 西棟午前六時半 洗面器 はじける太陽 いつかあの海へ 舟を漕ぎ出そう いつか だから もっと | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | グーテンモーガンおはよう ゲンさんがつぶやく トタン屋根の上で スズメたちの合唱 元気なかけ声で ラジオ体操始まる 露に濡れた 朝顔と話すマモル はしゃいでる 西棟午前六時半 洗面器 はじける太陽 いつかあの海へ 舟を漕ぎ出そう 舟を いいね きっと アルマイトの食器に ロールパンふたつ そして赤や黄色の 山盛りの錠剤 おたまじゃくしの行軍 駐車場の水たまり 想い出の丘には猫を追いかける 裸足の友達が遊んでる 西棟午前六時半 いつまでここに いるのだろうか 欠けた心のまま 欠けた体のまま それでも 楽しそうに笑う朝 西棟午前六時半 洗面器 はじける太陽 いつかあの海へ 舟を漕ぎ出そう いつか だから もっと |
| 虹色だった君がもしも 淋しそうに 星空を 見てるなら そんなときは そばにいるよ 眠るまで そうしてるよ 太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように 街灯りが 悲しそうに 暗闇を 照らしてる 争ったり 間違ったり 誰だって あるんだから 太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように 優しい気持ちで いられるように 七色の虹の中を くぐり抜ける夢を見たんだ 君と僕が笑ってるんだ 世界中に愛があふれてるんだ 太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 君がもしも 淋しそうに 星空を 見てるなら そんなときは そばにいるよ 眠るまで そうしてるよ 太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように 街灯りが 悲しそうに 暗闇を 照らしてる 争ったり 間違ったり 誰だって あるんだから 太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように 優しい気持ちで いられるように 七色の虹の中を くぐり抜ける夢を見たんだ 君と僕が笑ってるんだ 世界中に愛があふれてるんだ 太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように |
| 虹のラララ通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る 雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう 辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない 嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる 辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹 ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの | 玉置浩二 | MISIA | 玉置浩二 | | 通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る 雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう 辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない 嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる 辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹 ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの |
| ニセモノ見て 手にとって 自分で確かめて そして 見破ったなら その胸が痛むでしょう 変わらないでいたいから それはもう 虚しいから それなら 黙って 騙されていようよ どうして 永遠の 愛だと思うの そして 気が付いたなら 涙がこぼれるでしょう 離れないでいたいから それはもう 愛しいから それなら 笑って このままでいようよ 忘れないでいたいから 嘘はもう つかないから それなら 黙って 騙されていようよ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 見て 手にとって 自分で確かめて そして 見破ったなら その胸が痛むでしょう 変わらないでいたいから それはもう 虚しいから それなら 黙って 騙されていようよ どうして 永遠の 愛だと思うの そして 気が付いたなら 涙がこぼれるでしょう 離れないでいたいから それはもう 愛しいから それなら 笑って このままでいようよ 忘れないでいたいから 嘘はもう つかないから それなら 黙って 騙されていようよ |
| 1/2 la moitiebleueの 涙が おちた 霧の朝に 鏡の 自分が 笑う あなたのように どこにいるの 声が聴こえる bleueの こころが 泣いた 夢を刺して 逢いたい 逢いたい すぐに 渇きそうで どこにいるの 声が聴こえる | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | bleueの 涙が おちた 霧の朝に 鏡の 自分が 笑う あなたのように どこにいるの 声が聴こえる bleueの こころが 泣いた 夢を刺して 逢いたい 逢いたい すぐに 渇きそうで どこにいるの 声が聴こえる |
| 願いすみれの花 野の小径 並んで 咲いてた そんなふうに そっとふたりで 暮らしてゆこうか つぐみの声 森の中 遠くこだました そんなふうに そっとふたりで 生きてゆこうか いつまでも 一緒に 居れるといいよね 雪割り草 ふるさとに 春を呼んでた そんなふうに ずっとふたりで 歩いてゆこうか 願いが一つかなうなら 緑の地球(ほし)に そんな優しい 愛があふれるように 信じて | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・安藤さと子 | 玉置浩二 | すみれの花 野の小径 並んで 咲いてた そんなふうに そっとふたりで 暮らしてゆこうか つぐみの声 森の中 遠くこだました そんなふうに そっとふたりで 生きてゆこうか いつまでも 一緒に 居れるといいよね 雪割り草 ふるさとに 春を呼んでた そんなふうに ずっとふたりで 歩いてゆこうか 願いが一つかなうなら 緑の地球(ほし)に そんな優しい 愛があふれるように 信じて |
| NO GAMEどして なんで なんもないって えばるんじゃないぞ そんな ヒゲそって 無理して イナタイ オールバックで 無理して 背中で バイク乗ってんだ やっと立っていったってやったって タマの中に ビュッビュッでビュー! 明日のモーニングたっぷり ついて いきがって 無理して あっという間に 終わって 気にして ナイスバディーって なんなのよ ったく どうもならんわね! じゃあねー その子を鍛え直して 出直してこい! それから どうやって あら そっから どうやって どっかで 習って あら どっかで 習って せっかく やって あら せっかく やって びっしょり かいて 汗 びっしょり かいて そんなの無理 そんなの無理 あー気持ちよくなって もう もうすぐ いくって 絶対 無理 絶対 無理 無理だっていったって そ、そ、そんなの無理だって お池に「はまって」恥ずかしそうな スーパーマン all night あんな声出して 叫んで もっと やって やってって たのんで ほんと 勝手な女だ ずっと そうやって やってれ ひとりで いかんべやー Fu- No HoHoN… のほほん、と 注射 何本いるって バイブレーション もっともっと欲しいって そんなこと言ってもな なんだかんだ言ってもな そんなんでいいわけない だまって パンティーもブラジャーも 取って 目を閉じて こっから どうやって おら こっから どうやって どっから どうやって おら どっから どうやって びっくり しちゃって あら びっくり しちゃって ぐったり 濡れて ただ ぐったり 濡れて 困難なGAME 困難なGAME もうそろそろ いいって そんなこと ほんとにやめろって 人間のGAME 人間のGAME 知る限りで いいって 打ち込みなんて やめろって 破れそうな ヘルメットで 今日もいく スーパーマン 人間のGAME 人間のGAME 人生のGAME 人生のGAME 人生の NO GAME いつもの リズムで 陽気な スーパーマン | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | どして なんで なんもないって えばるんじゃないぞ そんな ヒゲそって 無理して イナタイ オールバックで 無理して 背中で バイク乗ってんだ やっと立っていったってやったって タマの中に ビュッビュッでビュー! 明日のモーニングたっぷり ついて いきがって 無理して あっという間に 終わって 気にして ナイスバディーって なんなのよ ったく どうもならんわね! じゃあねー その子を鍛え直して 出直してこい! それから どうやって あら そっから どうやって どっかで 習って あら どっかで 習って せっかく やって あら せっかく やって びっしょり かいて 汗 びっしょり かいて そんなの無理 そんなの無理 あー気持ちよくなって もう もうすぐ いくって 絶対 無理 絶対 無理 無理だっていったって そ、そ、そんなの無理だって お池に「はまって」恥ずかしそうな スーパーマン all night あんな声出して 叫んで もっと やって やってって たのんで ほんと 勝手な女だ ずっと そうやって やってれ ひとりで いかんべやー Fu- No HoHoN… のほほん、と 注射 何本いるって バイブレーション もっともっと欲しいって そんなこと言ってもな なんだかんだ言ってもな そんなんでいいわけない だまって パンティーもブラジャーも 取って 目を閉じて こっから どうやって おら こっから どうやって どっから どうやって おら どっから どうやって びっくり しちゃって あら びっくり しちゃって ぐったり 濡れて ただ ぐったり 濡れて 困難なGAME 困難なGAME もうそろそろ いいって そんなこと ほんとにやめろって 人間のGAME 人間のGAME 知る限りで いいって 打ち込みなんて やめろって 破れそうな ヘルメットで 今日もいく スーパーマン 人間のGAME 人間のGAME 人生のGAME 人生のGAME 人生の NO GAME いつもの リズムで 陽気な スーパーマン |
| はじまり海鳴りのように 響く心に 名前さえない 遠い日の 僕がいる あなたに逢いたくて ただ泣いていた いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を 枯れた葉のように 時ははかない 流れる川に どこまでも 身をゆだねて あなたのぬくもりに 包まれたまま なつかしい声だけが あたたかい波になる いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を はじめてふれた風 忘れないまま なつかしい声だけが あたたかい波になる いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を見たい | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 海鳴りのように 響く心に 名前さえない 遠い日の 僕がいる あなたに逢いたくて ただ泣いていた いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を 枯れた葉のように 時ははかない 流れる川に どこまでも 身をゆだねて あなたのぬくもりに 包まれたまま なつかしい声だけが あたたかい波になる いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を はじめてふれた風 忘れないまま なつかしい声だけが あたたかい波になる いつまでも そばにいて いつまでも 変らない 夢を見たい |
| 発散だー!!いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 長いモノには巻かれちまって どーせどーせ 我慢ばかりの日本人で デートの最中 光り続けるmailの着信 どうする将来 夢は見えるかニートな連中 平和と安心 なにもないのが大人の関心 なんだよ それって 落とし所は純愛ブーム どーせどーせ 犬も歩けば棒に当たるぜ どーせどーせ 自慢ばかりが業界人で あっちもこっちも 拝み続ける神さえアイドル 坊主が屏風に上手に坊主の絵なんか書いとる ついつい手がでる 健康売ってる深夜のチャンネル なんだか結局いつも最後は溜まったストレス どーせどーせ 流行りモノには弱いんだって どーせどーせ 肥満くらいが悩みの種で たくさんだー!!わかった!!たくさんなんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me 簡単だー!!わかった!!簡単なんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 金の切れ目が縁の切れ目で どーせどーせ 欺瞞ばかりの日本人で たくさんだー!!わかった!!たくさんなんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me 簡単だー!!わかった!!簡単なんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 長いモノには巻かれちまって どーせどーせ 我慢ばかりの日本人で デートの最中 光り続けるmailの着信 どうする将来 夢は見えるかニートな連中 平和と安心 なにもないのが大人の関心 なんだよ それって 落とし所は純愛ブーム どーせどーせ 犬も歩けば棒に当たるぜ どーせどーせ 自慢ばかりが業界人で あっちもこっちも 拝み続ける神さえアイドル 坊主が屏風に上手に坊主の絵なんか書いとる ついつい手がでる 健康売ってる深夜のチャンネル なんだか結局いつも最後は溜まったストレス どーせどーせ 流行りモノには弱いんだって どーせどーせ 肥満くらいが悩みの種で たくさんだー!!わかった!!たくさんなんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me 簡単だー!!わかった!!簡単なんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 金の切れ目が縁の切れ目で どーせどーせ 欺瞞ばかりの日本人で たくさんだー!!わかった!!たくさんなんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me 簡単だー!!わかった!!簡単なんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me |
| HAPPY BIRTHDAY ~愛が生まれた~HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 大好きな人と 抱き合った夜を 決して忘れないって そう思った 風が強い朝も 雨に泣いた夜も 僕が君を守ってる たとえどんな時も そばにいるよ それだけ忘れないで Baby 大好きな人と 泣いた夜を 決して忘れないって そう思った 君を泣かせた日も 笑わせた時も 僕は星に祈ってた たとえどんな時も そばにいるって それだけ信じて欲しい たとえどんな時も僕がいるよ 今夜は離さないよ HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 涙を拭いて HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 夢を見ようよ La la la la la I Love You La la la la la la la La la la la la I Love You 愛が生まれた | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 大好きな人と 抱き合った夜を 決して忘れないって そう思った 風が強い朝も 雨に泣いた夜も 僕が君を守ってる たとえどんな時も そばにいるよ それだけ忘れないで Baby 大好きな人と 泣いた夜を 決して忘れないって そう思った 君を泣かせた日も 笑わせた時も 僕は星に祈ってた たとえどんな時も そばにいるって それだけ信じて欲しい たとえどんな時も僕がいるよ 今夜は離さないよ HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 涙を拭いて HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 夢を見ようよ La la la la la I Love You La la la la la la la La la la la la I Love You 愛が生まれた |
| 初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない | 玉置浩二 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない |
| 花咲く土手に麦わらを 首にさげ 赤とんぼ 追いかけた土手に 野辺送りの長い列 さよなら じいちゃん 鐘の音(ね)が鳴る 花咲くふるさとに 星が落ちて みんな 真白き百合を抱いて 春風の中を 歩く むずかる幼子(おさなご)の手 引いている姉ちゃんの 胸の 光る真珠の飾りに ロウソクの灯(ひ)と 夕焼けの色 貧しいこの町の 澄んだ空を 僕は いつでも思い出した ビルのすき間から 見上げて それぞれの冬の寒さを みんな 隠している 花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる 覚えてるよ 青い空を 僕は 忘れず暮らしている つかの間の夏の空を | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | 麦わらを 首にさげ 赤とんぼ 追いかけた土手に 野辺送りの長い列 さよなら じいちゃん 鐘の音(ね)が鳴る 花咲くふるさとに 星が落ちて みんな 真白き百合を抱いて 春風の中を 歩く むずかる幼子(おさなご)の手 引いている姉ちゃんの 胸の 光る真珠の飾りに ロウソクの灯(ひ)と 夕焼けの色 貧しいこの町の 澄んだ空を 僕は いつでも思い出した ビルのすき間から 見上げて それぞれの冬の寒さを みんな 隠している 花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる 覚えてるよ 青い空を 僕は 忘れず暮らしている つかの間の夏の空を |
| 花束あふれる涙を あたたかな花束にして 朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる 見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして 月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる 通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | トオミヨウ | あふれる涙を あたたかな花束にして 朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる 見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして 月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる 通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして |
| HoneybeeYes, Honeybee 満月だよ 今夜ためそう キャラメルキャンディー Yes, Honeybee 窓全開で 今夜とばそうぜ ロケット・スタンバイ・OK, Go! 抱いて はだけて はがして はじけて はさんで はずして はまって バカげた 乱舞で だまして 別れた女のフリして さがして さすって さけんで 夜明けに あふれる 蜜より甘い KISS! Yes, Honeybee 感じちゃうかい 裸んぽうで 眠れないのは どこだ 泣いて イライラしてんじゃないって ブラブラしてんじゃないって ブルブルふるえているって グルグルまわっているって タラリとたらしてくれって 夜中に あふれる 蜜より甘い SEX! Yes, Honeybee どうしたんだい 元気だして 一緒にいこうって Yes, Honeybee どうしたんだい 一緒にいこう 一緒にいこうって | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | | Yes, Honeybee 満月だよ 今夜ためそう キャラメルキャンディー Yes, Honeybee 窓全開で 今夜とばそうぜ ロケット・スタンバイ・OK, Go! 抱いて はだけて はがして はじけて はさんで はずして はまって バカげた 乱舞で だまして 別れた女のフリして さがして さすって さけんで 夜明けに あふれる 蜜より甘い KISS! Yes, Honeybee 感じちゃうかい 裸んぽうで 眠れないのは どこだ 泣いて イライラしてんじゃないって ブラブラしてんじゃないって ブルブルふるえているって グルグルまわっているって タラリとたらしてくれって 夜中に あふれる 蜜より甘い SEX! Yes, Honeybee どうしたんだい 元気だして 一緒にいこうって Yes, Honeybee どうしたんだい 一緒にいこう 一緒にいこうって |
| 春の陽ざしのように「意味のないことなんか 何ひとつない」って言ってたね 苦しくてつらいなら 手を取り合ってもいいんだよ 楽になってみたいでしょ 悲しみを溶かした 春の陽ざしのように あてもなく彷徨ってた 渇いた都会の片隅で 傷を負い 夢敗れ 打ちのめされているのなら 痛いほどわかるでしょ 悲しみを連れ去った 風の行方が 寂しい思いは 二度とさせないよ ふたりでいようね 僕はどこにも行かないから 始めよう ゼロになって ほほえみを飾ろうよ 楽になってみたいでしょ 悲しみを溶かした 春の陽ざしのように | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 「意味のないことなんか 何ひとつない」って言ってたね 苦しくてつらいなら 手を取り合ってもいいんだよ 楽になってみたいでしょ 悲しみを溶かした 春の陽ざしのように あてもなく彷徨ってた 渇いた都会の片隅で 傷を負い 夢敗れ 打ちのめされているのなら 痛いほどわかるでしょ 悲しみを連れ去った 風の行方が 寂しい思いは 二度とさせないよ ふたりでいようね 僕はどこにも行かないから 始めよう ゼロになって ほほえみを飾ろうよ 楽になってみたいでしょ 悲しみを溶かした 春の陽ざしのように |
| Barbarian Dance大地を駈け巡り 裸の風を呼ぶ カラダのどこかに隠れた わずかな血が騒ぐ 森が叫んでいる 川が応えている いのちが交わした言葉が 鼓動に蘇る 生まれた日の太陽が 胸の奥に 印したものを はっきり感じて しっかり信じて ほんとが愛なら 取り戻そうか どうでもいいのか どうならいいのか ほんとはとっくに わかってるだろう 地図など破り捨て ひとつの空を見て 誰のものでもない心に 枯れない種を蒔く 汚れた手を翳した その向こうで 星は見ている なんでもかんでも あってもなくても 勝手でいいなら 砂を噛むか どうなりたいのか どうされたいのか ほんとはとっくに わかってる はっきり感じて しっかり信じて ほんとが愛なら 取り戻そうか どうでもいいのか どうならいいのか ほんとはとっくに わかってるだろう 目と目で語り合い 肌を汗で纏い ひとつしかないものには 光があるだろう だろう | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二・矢萩渉 | | 大地を駈け巡り 裸の風を呼ぶ カラダのどこかに隠れた わずかな血が騒ぐ 森が叫んでいる 川が応えている いのちが交わした言葉が 鼓動に蘇る 生まれた日の太陽が 胸の奥に 印したものを はっきり感じて しっかり信じて ほんとが愛なら 取り戻そうか どうでもいいのか どうならいいのか ほんとはとっくに わかってるだろう 地図など破り捨て ひとつの空を見て 誰のものでもない心に 枯れない種を蒔く 汚れた手を翳した その向こうで 星は見ている なんでもかんでも あってもなくても 勝手でいいなら 砂を噛むか どうなりたいのか どうされたいのか ほんとはとっくに わかってる はっきり感じて しっかり信じて ほんとが愛なら 取り戻そうか どうでもいいのか どうならいいのか ほんとはとっくに わかってるだろう 目と目で語り合い 肌を汗で纏い ひとつしかないものには 光があるだろう だろう |
| ひかり晴れた日には風のように どこまでも歩こうか 草の匂い 咲いたばかりの花にも きっと逢える 雨の午後はひとつの傘 どこまでも歩こうか 虹が架かる丘の向こう 好きだった誰かがいる まだ これからも 続いてく長い道 いま あたたかい光 君がくれるから 泣きたいとき嬉しいとき いつだってそばにいる 君と歩く道の向こう なつかしい明日がある まだ これからも 終わらない夢を見たい いま あたたかい光 君がくれるから 泣きたいとき嬉しいとき いつだってそばにいよう 星が光る空の向こう なつかしい明日がある ほら 明日があるさ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二・安藤さと子 | | 晴れた日には風のように どこまでも歩こうか 草の匂い 咲いたばかりの花にも きっと逢える 雨の午後はひとつの傘 どこまでも歩こうか 虹が架かる丘の向こう 好きだった誰かがいる まだ これからも 続いてく長い道 いま あたたかい光 君がくれるから 泣きたいとき嬉しいとき いつだってそばにいる 君と歩く道の向こう なつかしい明日がある まだ これからも 終わらない夢を見たい いま あたたかい光 君がくれるから 泣きたいとき嬉しいとき いつだってそばにいよう 星が光る空の向こう なつかしい明日がある ほら 明日があるさ |
| 瞳の中の虹夕立 入道雲 瞳に虹の橋 アスファルトと焼けた肩 切り妻屋根 ずっと昔のこと 僕の町は 輝いてた 二人の町 ガラスに紙の花 ねじれた時計台 赤と黒の髪飾り 陽炎坂 ずっと忘れないよ 君の町は きらめいてた 二人の町 ずっと見つからない 君と僕の 楽しかった 二人の町 ずっと忘れないよ 歌があふれ 優しかった 二人の町 ずっと昔のこと 僕の町は 輝いていた 真夏の夢 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | 夕立 入道雲 瞳に虹の橋 アスファルトと焼けた肩 切り妻屋根 ずっと昔のこと 僕の町は 輝いてた 二人の町 ガラスに紙の花 ねじれた時計台 赤と黒の髪飾り 陽炎坂 ずっと忘れないよ 君の町は きらめいてた 二人の町 ずっと見つからない 君と僕の 楽しかった 二人の町 ずっと忘れないよ 歌があふれ 優しかった 二人の町 ずっと昔のこと 僕の町は 輝いていた 真夏の夢 |