ひとしずく×やま△ feat.鏡音レンの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
endless wedge冬の匂い 風の声に耳を澄ます 聴こえてくる 君の声が 優しい歌が  ふざけ合って 笑い合って 何度も喧嘩したけど 綴る声はいつも優しいから 気付いてあげられなかった  抱きしめたい 君を ただ一度だけ もう会えないこと、分かっていても 後悔なんて ちっぽけな言葉では 片付けられない 心の楔  君がくれたのは 幸せの時間 君がくれたのは 優しい笑顔 君がくれたのは 戻れない過去 君がくれなかった 二人の未来…  あれからもう どれくらいの冬を越えただろう 二人で植えたこの花も 何度 暖かい春を巡り…  この芽がやがて 大きな木へと変わっても 変わらない 君の姿 あの日の笑顔が 心の一番奥に 楔となって 打ち込まれたまま…  僕があげたのは やすらぎの日々? 僕があげたのは 涙の欠片? 僕があげたのは あの日の思い出 僕があげられなかった 君との今  どうしようもなく 寂しい夜は 君の歌声を思いだすよ どうしようもなく 泣きたい夜は 君のくれた歌 歌ってみるよ かなしい うたには したくないよ かなしい うたには したく ないよ  愛する人よ どうか安らかに 永遠の楔の中 眠り続けて 君がくれたものを 僕があげたものを ずっとこれからも 忘れないよ 忘れないよ、君の声を… 今も此処に、此処にいるから… ずっと君を…  アイシテルヨ…ひとしずく×やま△ feat.鏡音レンひとしずくひとしずく×やま△冬の匂い 風の声に耳を澄ます 聴こえてくる 君の声が 優しい歌が  ふざけ合って 笑い合って 何度も喧嘩したけど 綴る声はいつも優しいから 気付いてあげられなかった  抱きしめたい 君を ただ一度だけ もう会えないこと、分かっていても 後悔なんて ちっぽけな言葉では 片付けられない 心の楔  君がくれたのは 幸せの時間 君がくれたのは 優しい笑顔 君がくれたのは 戻れない過去 君がくれなかった 二人の未来…  あれからもう どれくらいの冬を越えただろう 二人で植えたこの花も 何度 暖かい春を巡り…  この芽がやがて 大きな木へと変わっても 変わらない 君の姿 あの日の笑顔が 心の一番奥に 楔となって 打ち込まれたまま…  僕があげたのは やすらぎの日々? 僕があげたのは 涙の欠片? 僕があげたのは あの日の思い出 僕があげられなかった 君との今  どうしようもなく 寂しい夜は 君の歌声を思いだすよ どうしようもなく 泣きたい夜は 君のくれた歌 歌ってみるよ かなしい うたには したくないよ かなしい うたには したく ないよ  愛する人よ どうか安らかに 永遠の楔の中 眠り続けて 君がくれたものを 僕があげたものを ずっとこれからも 忘れないよ 忘れないよ、君の声を… 今も此処に、此処にいるから… ずっと君を…  アイシテルヨ…
鏡の魔法願い事、全て叶えましょう 鏡の向こう、唱えてごらん? 今宵、【全てが反対の魔法】 僕は君だけの魔法使いさ  閉ざされた塔の真っ暗な部屋に 響くのは 僕の鼓動だけ 蔑み疎まれ、恐れ嫌われ 不幸に愛された王子様  嵐が来たりて 招かざる客 鏡を手に微笑む青年 「君の不幸は誰のせいだい? 魔法の鏡に尋ねてごらん」  鏡に映る「幸せな少女」 戸惑う心は疑心に揺れて 「「でも、真実ならば?」」 「僕の幸せ」は あの少女に全て奪われたの?  憎しみに染まり堕ちる心 鏡の向こうは【全て反対】 運命の天秤を入れ替えた 全て忘れ去って 【祝福】されよう  木漏れ日の塔の明るい部屋に 響くのは 賑わう人の声 敬い慕われ 崇め愛され 幸福に愛された王子様  晴れすぎた午後に 招かざる客 鏡を手に微笑む青年 「君の幸せは誰のおかげ? 魔法の鏡に尋ねてごらん」  鏡に映る「不幸せな少女」 何故、君の笑顔は心を抉る? 「「でも、真実ならば?」」 「君の幸せ」は あの日、僕に全て奪われたの?  悲しみに染まり揺れる心 鏡の向こうは【全て反対】 運命の天秤は粉々に 壊れてしまった この僕の手で  捨てたはずの過去…「罪の記憶」は 何故今戻り、僕を苦しめる? 憎くてしかたないはずだったのに 何故今、こんなに心が痛い…  鏡に映る【反対】の僕ら 君が泣く度に僕は笑った? 「僕の幸せ」が君を呪うなら どうすれば、君を救えるのだろう… ドウスレバ、君ヲ救エルノダロウ…  「そうだ…僕が…  願い事、全て叶えましょう」 鏡の向こう、唱えてごらん? 今宵、【全てが反対の魔法】 僕は君だけの魔法使いさ  願い事、全て叶えられた? 鏡の魔法は、これで終わりさ 消え逝く手のひらを触れ合わせ 「お別れだね」って僕は笑った 鏡の向こうは、泣いているかな? またいつか君と 会えたら、いいなひとしずく×やま△ feat.鏡音レンひとしずくひとしずく×やま△願い事、全て叶えましょう 鏡の向こう、唱えてごらん? 今宵、【全てが反対の魔法】 僕は君だけの魔法使いさ  閉ざされた塔の真っ暗な部屋に 響くのは 僕の鼓動だけ 蔑み疎まれ、恐れ嫌われ 不幸に愛された王子様  嵐が来たりて 招かざる客 鏡を手に微笑む青年 「君の不幸は誰のせいだい? 魔法の鏡に尋ねてごらん」  鏡に映る「幸せな少女」 戸惑う心は疑心に揺れて 「「でも、真実ならば?」」 「僕の幸せ」は あの少女に全て奪われたの?  憎しみに染まり堕ちる心 鏡の向こうは【全て反対】 運命の天秤を入れ替えた 全て忘れ去って 【祝福】されよう  木漏れ日の塔の明るい部屋に 響くのは 賑わう人の声 敬い慕われ 崇め愛され 幸福に愛された王子様  晴れすぎた午後に 招かざる客 鏡を手に微笑む青年 「君の幸せは誰のおかげ? 魔法の鏡に尋ねてごらん」  鏡に映る「不幸せな少女」 何故、君の笑顔は心を抉る? 「「でも、真実ならば?」」 「君の幸せ」は あの日、僕に全て奪われたの?  悲しみに染まり揺れる心 鏡の向こうは【全て反対】 運命の天秤は粉々に 壊れてしまった この僕の手で  捨てたはずの過去…「罪の記憶」は 何故今戻り、僕を苦しめる? 憎くてしかたないはずだったのに 何故今、こんなに心が痛い…  鏡に映る【反対】の僕ら 君が泣く度に僕は笑った? 「僕の幸せ」が君を呪うなら どうすれば、君を救えるのだろう… ドウスレバ、君ヲ救エルノダロウ…  「そうだ…僕が…  願い事、全て叶えましょう」 鏡の向こう、唱えてごらん? 今宵、【全てが反対の魔法】 僕は君だけの魔法使いさ  願い事、全て叶えられた? 鏡の魔法は、これで終わりさ 消え逝く手のひらを触れ合わせ 「お別れだね」って僕は笑った 鏡の向こうは、泣いているかな? またいつか君と 会えたら、いいな
soundless voice静寂が 街を包む夜に 降り注ぐ白 かざした手のひらに 触れた瞬間に解けてく 儚いヒトカケラ  オトもなく積もる ヒカリを集めて君は笑う 今 どんな オト? 答えたって君は もう何もキコエナイ  苦シイって言ってくれよ 寂シイって言ってくれよ 迎えに行く どんな処へも… 逝かないでよ 何所へも 置いていかないで… 僕らずっと 二人で一つだろう…?  降り積もる雪とともに 消えてゆく 君を 抱きしめることしかできないよ 叶うなら もう一度だけ 君の声が 聴きたい もう一度 ただ一度だけ ヨンデヨ…  虚ろって 彷徨う瞳に 映った ヒトシズク 灰色のセカイ 止まったまま雪だけがそっと 降り注ぐ  冷たくなっていくよ 戻らない そのコエ 解け合う事も 許されない  俺のコエを聴いてよ また笑ってよ… 涙さえ 枯れ果て 君のこと トカセナイ…  叶うなら この声 全て奪い去って 愛しい人へと与えてください 君ガイナイセカイに ただ独り 残されるのなら このまま… 一緒に… 朽チテイクヨ  アイシテル ただそれさえ 言えないまま永久に 閉ざされてゆく 君とのセカイ 叫んでも 届かないよ 君のコエはもういない あああああああああああああああ  降り積もる雪よ どうか 降り続けてずっと このまま 全て奪い去ってよ 儚い コエのイノチごと 掻き消して スベテ  (語り 儚い命は 天に昇り 解けてゆく雪の白に染まる 何も残らないよ 魂さえ ナニモカモ…)  白く…ひとしずく×やま△ feat.鏡音レンひとしずくひとしずく×やま△静寂が 街を包む夜に 降り注ぐ白 かざした手のひらに 触れた瞬間に解けてく 儚いヒトカケラ  オトもなく積もる ヒカリを集めて君は笑う 今 どんな オト? 答えたって君は もう何もキコエナイ  苦シイって言ってくれよ 寂シイって言ってくれよ 迎えに行く どんな処へも… 逝かないでよ 何所へも 置いていかないで… 僕らずっと 二人で一つだろう…?  降り積もる雪とともに 消えてゆく 君を 抱きしめることしかできないよ 叶うなら もう一度だけ 君の声が 聴きたい もう一度 ただ一度だけ ヨンデヨ…  虚ろって 彷徨う瞳に 映った ヒトシズク 灰色のセカイ 止まったまま雪だけがそっと 降り注ぐ  冷たくなっていくよ 戻らない そのコエ 解け合う事も 許されない  俺のコエを聴いてよ また笑ってよ… 涙さえ 枯れ果て 君のこと トカセナイ…  叶うなら この声 全て奪い去って 愛しい人へと与えてください 君ガイナイセカイに ただ独り 残されるのなら このまま… 一緒に… 朽チテイクヨ  アイシテル ただそれさえ 言えないまま永久に 閉ざされてゆく 君とのセカイ 叫んでも 届かないよ 君のコエはもういない あああああああああああああああ  降り積もる雪よ どうか 降り続けてずっと このまま 全て奪い去ってよ 儚い コエのイノチごと 掻き消して スベテ  (語り 儚い命は 天に昇り 解けてゆく雪の白に染まる 何も残らないよ 魂さえ ナニモカモ…)  白く…
魔法の手はじめて きみが描いた僕の絵は 白黒の線画 あちこちでこぼこで 動きづらくて ぎこちなく笑った^^;  さらさら ペンの走る音 色づいてく 光と影のかたち 平面の向こうの世界に居る君は どんな表情してるの?  その手が揺れる度に 変わってく 僕の体という一枚の絵 一筆ごとに今 新しく生まれる その指の触れた先から はじまるセカイ  カラダをもらう ココロをもらう 動き出す 鼓動の鐘 初めて知る その手の中 命の奇跡を 魔法の手で 優しい手で 包み込むように 描く 目を 口を 鼻を 足を 手を 命の声を  はじめて 君が僕を描いてから もう一年経ったね 年齢詐称だったり ネタだったり… (ハァ…) いろいろあったけど!  上手く描けたと笑う 君の表情が 世界で一番 何より好きだから… 僕が生まれた理由 深くなんてないこと わかってる でも 今だけは僕を見ていて  暖かくて 満たされていて 君に包まれてるよ もうずっと 当たり前のように 息、してるけど 時が流れ 君が僕を 忘れ去ってしまっても 僕だけは この世界で ずっと ずっと…  永久の命=一瞬の場面 それが僕の全てで 君が僕を 覚えている限り 息、続ける  君はやがて 僕のことも 忘れ去ってしまうけれど 僕だけは この絵だけは 残ってるかな… 君は僕を、この絵のこと、 覚えてるかな 残って、いるかな…  君が僕を 描いたこと ずっと ずっと 忘れないで 僕は此処で 息、してるよ 君の手の中で 行き詰って辛い時は 僕のこと 思いだして だって僕は この絵は こんなにも息づいてる 魔法の手で 優しい手で 描いてくれて…  ありがとうひとしずく×やま△ feat.鏡音レンひとしずくひとしずく×やま△はじめて きみが描いた僕の絵は 白黒の線画 あちこちでこぼこで 動きづらくて ぎこちなく笑った^^;  さらさら ペンの走る音 色づいてく 光と影のかたち 平面の向こうの世界に居る君は どんな表情してるの?  その手が揺れる度に 変わってく 僕の体という一枚の絵 一筆ごとに今 新しく生まれる その指の触れた先から はじまるセカイ  カラダをもらう ココロをもらう 動き出す 鼓動の鐘 初めて知る その手の中 命の奇跡を 魔法の手で 優しい手で 包み込むように 描く 目を 口を 鼻を 足を 手を 命の声を  はじめて 君が僕を描いてから もう一年経ったね 年齢詐称だったり ネタだったり… (ハァ…) いろいろあったけど!  上手く描けたと笑う 君の表情が 世界で一番 何より好きだから… 僕が生まれた理由 深くなんてないこと わかってる でも 今だけは僕を見ていて  暖かくて 満たされていて 君に包まれてるよ もうずっと 当たり前のように 息、してるけど 時が流れ 君が僕を 忘れ去ってしまっても 僕だけは この世界で ずっと ずっと…  永久の命=一瞬の場面 それが僕の全てで 君が僕を 覚えている限り 息、続ける  君はやがて 僕のことも 忘れ去ってしまうけれど 僕だけは この絵だけは 残ってるかな… 君は僕を、この絵のこと、 覚えてるかな 残って、いるかな…  君が僕を 描いたこと ずっと ずっと 忘れないで 僕は此処で 息、してるよ 君の手の中で 行き詰って辛い時は 僕のこと 思いだして だって僕は この絵は こんなにも息づいてる 魔法の手で 優しい手で 描いてくれて…  ありがとう
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