生まれ変わったら甘い夢に溶けて目を瞑って描く 覚めない様に 祈っている 淡い夢を放して目覚めて追いかける 落ち込まないように して 走り出せ さよなら忘れないで 夜明け前本音吐いて 愛し愛され繰り返し 信じる前に疑って 君に傾けて思えば 夢を見なくても構わないんだ 明日の日が差すのは 当たり前と思わないで 甘い夢に溶けて目を瞑って 覚めない様に 祈っている 淡い夢を放して目覚めて 落ち込まないように 走り出せ 思い浮かぶ 何回忘れても 残ったままで 消えやしない 生まれ変わったら 消えやしない | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | 甘い夢に溶けて目を瞑って描く 覚めない様に 祈っている 淡い夢を放して目覚めて追いかける 落ち込まないように して 走り出せ さよなら忘れないで 夜明け前本音吐いて 愛し愛され繰り返し 信じる前に疑って 君に傾けて思えば 夢を見なくても構わないんだ 明日の日が差すのは 当たり前と思わないで 甘い夢に溶けて目を瞑って 覚めない様に 祈っている 淡い夢を放して目覚めて 落ち込まないように 走り出せ 思い浮かぶ 何回忘れても 残ったままで 消えやしない 生まれ変わったら 消えやしない |
Gambleやめられない 身にしみていた いつもと同じ 歩き出した道 思ってるより 平衡を崩した しがなく回るルーレット 神経衰弱 根拠のないことで決める生活 不安ならありあまる 天国と地獄 上がるか降りるかあなた次第 今日何を賭けたらいい 思わずに酔いしれ 身につまされる明日 心もとないままで 逃げようがない 戻ることもない | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | やめられない 身にしみていた いつもと同じ 歩き出した道 思ってるより 平衡を崩した しがなく回るルーレット 神経衰弱 根拠のないことで決める生活 不安ならありあまる 天国と地獄 上がるか降りるかあなた次第 今日何を賭けたらいい 思わずに酔いしれ 身につまされる明日 心もとないままで 逃げようがない 戻ることもない |
空気君の瞳に隠されていたはずだったのに 見えない言葉で誘って 探さないように息を削っていた 空白の間に君の色に染められて 心に閉じ込めたあの日 そっと次のページを開く 今だけ 本末転倒などしない思い出を作って 黒く 白く クロック なってゆく 苦い 嫌い 世界から逃げてゆく 黒く 白く クロック なってゆく 影から脱出して 君の瞳に隠されていたはずだったのに 見えない言葉で誘って 探さないように息を削っていた 空白の間に君の色に染められて 黒く 白く クロック なってゆく 苦い 嫌い 世界から逃げてゆく 黒く 白く クロック なってゆく 影から脱出して 君の瞳に隠されていたはずだったのに 見えない言葉で誘って 探さないように息を削っていた 空白の間に君の色に染められて | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | 君の瞳に隠されていたはずだったのに 見えない言葉で誘って 探さないように息を削っていた 空白の間に君の色に染められて 心に閉じ込めたあの日 そっと次のページを開く 今だけ 本末転倒などしない思い出を作って 黒く 白く クロック なってゆく 苦い 嫌い 世界から逃げてゆく 黒く 白く クロック なってゆく 影から脱出して 君の瞳に隠されていたはずだったのに 見えない言葉で誘って 探さないように息を削っていた 空白の間に君の色に染められて 黒く 白く クロック なってゆく 苦い 嫌い 世界から逃げてゆく 黒く 白く クロック なってゆく 影から脱出して 君の瞳に隠されていたはずだったのに 見えない言葉で誘って 探さないように息を削っていた 空白の間に君の色に染められて |
心狩り揺れたい 揺れてみたい 酔ってみたい 漂ってみたい 話したい 話してみたい 確かめたい 確かめてみたい 天上から跳び出して 最終電車に乗って 誠心誠意を捕まえて 全身全霊 最新を目指して flash 記憶の中の 君は揺れてた 記憶の中の 君と酔ってた 記憶の中の 君に話してみた 記憶の中 君を確かめたい 確かめたい 確かめてみたい 天上から跳び出して 最終電車に乗って 誠心誠意を捕まえて 全身全霊 君に心狩り flash | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | 揺れたい 揺れてみたい 酔ってみたい 漂ってみたい 話したい 話してみたい 確かめたい 確かめてみたい 天上から跳び出して 最終電車に乗って 誠心誠意を捕まえて 全身全霊 最新を目指して flash 記憶の中の 君は揺れてた 記憶の中の 君と酔ってた 記憶の中の 君に話してみた 記憶の中 君を確かめたい 確かめたい 確かめてみたい 天上から跳び出して 最終電車に乗って 誠心誠意を捕まえて 全身全霊 君に心狩り flash |
三色菫言いたいことは言えなくなった やりたいことはやれなくなった 歩きたい道 歩けなくなった 愛したい人 愛せなくなった 何も変わらない 何でも変わった 構わなかった 構わないなんかじゃない 作られてきた美しい空っぽの中 重くて、いっぱい溢れすぎて 一番近い道あなたはきっと知ってる 正しい生き方誰も知らない 会いたくなったら夢で会おうか | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | 言いたいことは言えなくなった やりたいことはやれなくなった 歩きたい道 歩けなくなった 愛したい人 愛せなくなった 何も変わらない 何でも変わった 構わなかった 構わないなんかじゃない 作られてきた美しい空っぽの中 重くて、いっぱい溢れすぎて 一番近い道あなたはきっと知ってる 正しい生き方誰も知らない 会いたくなったら夢で会おうか |
人生ゲーム立ち上がる前に散らかってる気持ちを整理して 再起動してストレッチ 朽ち果てる装備は誰も気付かない 君の存在で私の平静を乱れ どこだっても攻撃されるし 受け止めなかった 防いで待ってる どんな感情でも身に染みるのは私しか知らない 赤い水飲んで 少し勇気が出るようになったよ 目の前のモンスター倒れて見せたい もう失いたくないから逃げたくないから 怠惰な自分を捨てよう 彷徨ってる戦闘の中に敵情を図りましょう 冷たい夜風に何回吹かれても恣意的になれよ 曖昧な言葉は拒むのよ もう会いたいから今すぐ行くから 怠惰な自分を捨てよう 慕ってる君のもとへ 愛の距離を測りましょう 冷たい夜風に何回吹かれても恣意的になれよ 非常事態になってしまうから | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | 立ち上がる前に散らかってる気持ちを整理して 再起動してストレッチ 朽ち果てる装備は誰も気付かない 君の存在で私の平静を乱れ どこだっても攻撃されるし 受け止めなかった 防いで待ってる どんな感情でも身に染みるのは私しか知らない 赤い水飲んで 少し勇気が出るようになったよ 目の前のモンスター倒れて見せたい もう失いたくないから逃げたくないから 怠惰な自分を捨てよう 彷徨ってる戦闘の中に敵情を図りましょう 冷たい夜風に何回吹かれても恣意的になれよ 曖昧な言葉は拒むのよ もう会いたいから今すぐ行くから 怠惰な自分を捨てよう 慕ってる君のもとへ 愛の距離を測りましょう 冷たい夜風に何回吹かれても恣意的になれよ 非常事態になってしまうから |
タイムトラベルいくらかかるですか 時空の中 恒星の線と線重ねるアンサー 異世界にいる君はかけてる電話 線はグルグル回る繋がぬよな タイムトリップ 盗み見てるキミの過去 思い出をもぐもぐ呑み込む 決めた 一緒に行かない?誰もいない この地球からあの宇宙まで 飛び込む タイムトラベル 君と同じ宇宙の中に踊りましょう タイムトラベル 何億年でも君のそばにいたいよ タイムトラベル 未来の君は遥かな彼方にいる タイムトラベル 時間を 味わいましょう いくらかかるですか 時空の中 恒星の線と線重ねるアンサー 異世界にいる君はかけてる電話 線はグルグル回る繋がぬよな 好きだよーなんていってる場合じゃないぜ この地球からあの宇宙まで 飛び込む | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | いくらかかるですか 時空の中 恒星の線と線重ねるアンサー 異世界にいる君はかけてる電話 線はグルグル回る繋がぬよな タイムトリップ 盗み見てるキミの過去 思い出をもぐもぐ呑み込む 決めた 一緒に行かない?誰もいない この地球からあの宇宙まで 飛び込む タイムトラベル 君と同じ宇宙の中に踊りましょう タイムトラベル 何億年でも君のそばにいたいよ タイムトラベル 未来の君は遥かな彼方にいる タイムトラベル 時間を 味わいましょう いくらかかるですか 時空の中 恒星の線と線重ねるアンサー 異世界にいる君はかけてる電話 線はグルグル回る繋がぬよな 好きだよーなんていってる場合じゃないぜ この地球からあの宇宙まで 飛び込む |
Dreamaholic午前三時に滑り込む あの日買ったアラーム 何故何回鳴っても目が覚めない コンビニで買えなくて 虚無感が増えるだけで デザートならプリン頂戴 さよならの言葉 言えない 布団に滑り込む あの夜響いたリズム Dreamaholic 夢はまだまだ見えなくて でもふらふらゆらゆらわかんなくて 愛をもっともっともっともっと 溢れるほど全部頂戴 欲しいよ どうでもいいよ 続けたい もっかい OK もっかい 夢から目が覚めない らー 僕なんてできること何もかもないけど せめて誇りになりたいことが一つあったら 人生がそれで変わるかもしれない 誰でもいいから 聞いて聞いて全部聞いて 笑って踊って酔ってやって 雨が止むまでにそばにいさせて 君の夢を見て笑うよ 時よ 流れる 心が揺れて離れる 今日は何色に染めた? | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | 午前三時に滑り込む あの日買ったアラーム 何故何回鳴っても目が覚めない コンビニで買えなくて 虚無感が増えるだけで デザートならプリン頂戴 さよならの言葉 言えない 布団に滑り込む あの夜響いたリズム Dreamaholic 夢はまだまだ見えなくて でもふらふらゆらゆらわかんなくて 愛をもっともっともっともっと 溢れるほど全部頂戴 欲しいよ どうでもいいよ 続けたい もっかい OK もっかい 夢から目が覚めない らー 僕なんてできること何もかもないけど せめて誇りになりたいことが一つあったら 人生がそれで変わるかもしれない 誰でもいいから 聞いて聞いて全部聞いて 笑って踊って酔ってやって 雨が止むまでにそばにいさせて 君の夢を見て笑うよ 時よ 流れる 心が揺れて離れる 今日は何色に染めた? |
Nice to 密 you.忘れてね 私も忘れるからさ 路地裏のあの花君は好きだった 空気を読んで あえて言葉にしないから ここの季節の変わり目がないところ君みたいだ 彷徨う事一つもないなら 長生きしなくていい 認め合う筋一つもないなら 通過なんてしなくていい 午前3時君に電話が繋がることもうない 誰もかも不完全な人間だけれど 僕は僕を重なる 笑わないで 私は眠ってるままでいい 君だけがいるのは高雄駅だった 朝食屋さんの飲み物のシールに貼ってるJOKE 笑そうで笑えないところ君みたいだ 午前3時君に電話が繋がることもうない 誰もかも不完全な人間だけれど 僕は僕を重なる (君だけの密になる) 午前3時君に電話が繋がることもうない 誰もかも不完全な人間だけれど 僕は僕を重なる (君だけの密になる) | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan・Kaiaki | | 忘れてね 私も忘れるからさ 路地裏のあの花君は好きだった 空気を読んで あえて言葉にしないから ここの季節の変わり目がないところ君みたいだ 彷徨う事一つもないなら 長生きしなくていい 認め合う筋一つもないなら 通過なんてしなくていい 午前3時君に電話が繋がることもうない 誰もかも不完全な人間だけれど 僕は僕を重なる 笑わないで 私は眠ってるままでいい 君だけがいるのは高雄駅だった 朝食屋さんの飲み物のシールに貼ってるJOKE 笑そうで笑えないところ君みたいだ 午前3時君に電話が繋がることもうない 誰もかも不完全な人間だけれど 僕は僕を重なる (君だけの密になる) 午前3時君に電話が繋がることもうない 誰もかも不完全な人間だけれど 僕は僕を重なる (君だけの密になる) |
ハイウェイ走れなくて尽くした電池が 使い捨ての物になった 抜きつ抜かれつ車の進行が何のために走って行く 左の席 右の席 関係を問わず 一緒に消えていく 名前知らない道に歩いたら 暗闇に舞う 走り出せ振り向かないで 思い出せ飛ばさせないで 動き出せ触らせないで 忘れて 探して 照らしたライトが道を指す物になった 追いつ追われつ 影の隠れん坊 意味のないゲームを開く 左の席 右の席 何も言わず 一緒に消えて行く 曖昧ずくめ 風に乱れたら暗闇に舞う ねえ まだ覚えてる?君が言った言葉 長く短い 暗く眩しく 放せなかった悲しみも 時間と共に消えていく くだらない物になって 一緒に消えていた 一緒に 消えていく 走れなくて尽くした電池が | ゲシュタルト乙女 | Mikan | Mikan | | 走れなくて尽くした電池が 使い捨ての物になった 抜きつ抜かれつ車の進行が何のために走って行く 左の席 右の席 関係を問わず 一緒に消えていく 名前知らない道に歩いたら 暗闇に舞う 走り出せ振り向かないで 思い出せ飛ばさせないで 動き出せ触らせないで 忘れて 探して 照らしたライトが道を指す物になった 追いつ追われつ 影の隠れん坊 意味のないゲームを開く 左の席 右の席 何も言わず 一緒に消えて行く 曖昧ずくめ 風に乱れたら暗闇に舞う ねえ まだ覚えてる?君が言った言葉 長く短い 暗く眩しく 放せなかった悲しみも 時間と共に消えていく くだらない物になって 一緒に消えていた 一緒に 消えていく 走れなくて尽くした電池が |