愛も知らないで散らばっているサジェスト 透過する脳細胞 産まれたくて悲鳴を上げてるSDF 灰が落ちる 煮詰まっているアレグロ 容赦無い健忘症 届きたくて一切も躊躇ないR&R プラスチック製のプリズム 対等な告白許した劇中歌 アーバンな文章はコンサートめいた惨劇か beautiful words 君の記憶に残せるように 一つ一つ 借りてきた言葉だけじゃ誰も愛さない 愛も知らないで 君への遺書を書いておこう 髄のインクで忘れながらまた滲んでいく 乾いた布を何回も搾っている 「最後の一滴だけ」と もう意味のある言葉などは無く 崩れていく 塞がっているバラスト 殴打する培養槽 忘れないで 震える指先CTZ フラグシップ才能ドリップ 吸い込んだ独白満たして乱反射 簡単に食い込んだ網膜癒した散光は beautiful world 君の記憶に残せるように 一つ一つ 耐え難く歪に散らかって溺れそう 水面はとうの向こう 滲んでいく君へ送る最初の手紙さえ 積み上げた本の一節を 愛のような言葉にしたって 君は言った 笑いながら 「愛も知らないで」 黒ずんだ指で何回も擦っている 「最後の一滴だけ」と もう浮かばない言葉など捨ててしまえば 消して消して消して 覚えていて | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | SILVANA | | 散らばっているサジェスト 透過する脳細胞 産まれたくて悲鳴を上げてるSDF 灰が落ちる 煮詰まっているアレグロ 容赦無い健忘症 届きたくて一切も躊躇ないR&R プラスチック製のプリズム 対等な告白許した劇中歌 アーバンな文章はコンサートめいた惨劇か beautiful words 君の記憶に残せるように 一つ一つ 借りてきた言葉だけじゃ誰も愛さない 愛も知らないで 君への遺書を書いておこう 髄のインクで忘れながらまた滲んでいく 乾いた布を何回も搾っている 「最後の一滴だけ」と もう意味のある言葉などは無く 崩れていく 塞がっているバラスト 殴打する培養槽 忘れないで 震える指先CTZ フラグシップ才能ドリップ 吸い込んだ独白満たして乱反射 簡単に食い込んだ網膜癒した散光は beautiful world 君の記憶に残せるように 一つ一つ 耐え難く歪に散らかって溺れそう 水面はとうの向こう 滲んでいく君へ送る最初の手紙さえ 積み上げた本の一節を 愛のような言葉にしたって 君は言った 笑いながら 「愛も知らないで」 黒ずんだ指で何回も擦っている 「最後の一滴だけ」と もう浮かばない言葉など捨ててしまえば 消して消して消して 覚えていて |
徒花の涙一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して 大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた 事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ 後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路 生まれた 代償ばかりに罪を抱いて 死に損なった心が のこされた愛も奪ってしまって からっぽになった 解いてよ 痛いよ 殺してくれよ うなされた夜の行く末は 決めつけられた 痛烈な惨状 苛烈業苦の中で 泣き止んだあの子は不吉な子 あいつはあいつは孤独なんだ 矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿 自分には相応しいと荷を下ろした 或いはいつか 誰かのためになり どんな仕事も熟せたらいいなって 身を焦がした 切ない思い出に 繋がれて不自由なのに あの子は笑っていた 誰にも 汚されていない 真実の愛を 求めて生き抜く心が 歩けば 水をかけられるような 枯れた世界だろう つらいのはもう 慣れっこだって 変えられないことを知ってる 無力なままで 笑いあえる日々 それだけがあなたへ許すなら 耐え抜いてみせて 常世と現世の境目に落ちて 天と地の狭間で宙ぶらりだろう お願い あなたは 暗闇に挑む人 眼差しを向ける先に 光を探せる人 いつか あなたの 近くで 泣いている 誰かがいるとしたら きっと 僕たちの 涙も その海に流れつく 濡れた頬に 温もりの 傘をさして 雨を凌ごうよ 決して迷わない 朝が来る 苦しみの向こう側に 命の大小 なんてどこにもないぜ あらゆる全ての心は 永遠に輝く閃光となって 突き進んでゆけ 愛され過ぎて失った愛を 孤独という名の世界だろう あの子は 君に出会うまで 今も泣いているから そうだ 僕たちは 苦しくても 息をする いつかはそうだ 僕たちは 嬉しくて 泣いていた 生きる意味それは 生まれたこと /(精一杯 息をしようぜ) 僕たちが生きる「今」のこと /(どんな困難も乗り越えろ) | ウォルピスカーター | 針原翼(はりーP) | 針原翼(はりーP) | 棚橋"EDDY"テルアキ | 一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して 大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた 事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ 後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路 生まれた 代償ばかりに罪を抱いて 死に損なった心が のこされた愛も奪ってしまって からっぽになった 解いてよ 痛いよ 殺してくれよ うなされた夜の行く末は 決めつけられた 痛烈な惨状 苛烈業苦の中で 泣き止んだあの子は不吉な子 あいつはあいつは孤独なんだ 矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿 自分には相応しいと荷を下ろした 或いはいつか 誰かのためになり どんな仕事も熟せたらいいなって 身を焦がした 切ない思い出に 繋がれて不自由なのに あの子は笑っていた 誰にも 汚されていない 真実の愛を 求めて生き抜く心が 歩けば 水をかけられるような 枯れた世界だろう つらいのはもう 慣れっこだって 変えられないことを知ってる 無力なままで 笑いあえる日々 それだけがあなたへ許すなら 耐え抜いてみせて 常世と現世の境目に落ちて 天と地の狭間で宙ぶらりだろう お願い あなたは 暗闇に挑む人 眼差しを向ける先に 光を探せる人 いつか あなたの 近くで 泣いている 誰かがいるとしたら きっと 僕たちの 涙も その海に流れつく 濡れた頬に 温もりの 傘をさして 雨を凌ごうよ 決して迷わない 朝が来る 苦しみの向こう側に 命の大小 なんてどこにもないぜ あらゆる全ての心は 永遠に輝く閃光となって 突き進んでゆけ 愛され過ぎて失った愛を 孤独という名の世界だろう あの子は 君に出会うまで 今も泣いているから そうだ 僕たちは 苦しくても 息をする いつかはそうだ 僕たちは 嬉しくて 泣いていた 生きる意味それは 生まれたこと /(精一杯 息をしようぜ) 僕たちが生きる「今」のこと /(どんな困難も乗り越えろ) |
アノヒノアノウタ最終電車に乗って 知らない街に溶けに行こう 知らない街路に沿って 知らない家の声を聞こう 冷たい空気に乗った 知らない食卓の匂いが なんだか嫌になっちゃって 呼吸を浅く早歩きを あの日見渡した道の思い出を 音に馴染ませた空模様 派手に塞いだ 耳に刺さる波は 胸に深く空いた 穴を静かに撫でて 100%の携帯 朝にはメロウなあの曲を 聞いたら頭は快晴 いつのまにやらスキップを 独自のPVなんて 撮影してはいないけれど 何だか浮ついちゃって ポッケに忍ばせ空を見よ 雨が降り出した夏の面影と 君に溶け出したその時を 音に繋いだ 鼻と目の刺激は きつく結びついた 記憶蘇らせて あの日聞いていた音楽は いつか不意に咲いて 冷えた青い僕を 優しく静かに包んで | ウォルピスカーター | いちた | いちた | | 最終電車に乗って 知らない街に溶けに行こう 知らない街路に沿って 知らない家の声を聞こう 冷たい空気に乗った 知らない食卓の匂いが なんだか嫌になっちゃって 呼吸を浅く早歩きを あの日見渡した道の思い出を 音に馴染ませた空模様 派手に塞いだ 耳に刺さる波は 胸に深く空いた 穴を静かに撫でて 100%の携帯 朝にはメロウなあの曲を 聞いたら頭は快晴 いつのまにやらスキップを 独自のPVなんて 撮影してはいないけれど 何だか浮ついちゃって ポッケに忍ばせ空を見よ 雨が降り出した夏の面影と 君に溶け出したその時を 音に繋いだ 鼻と目の刺激は きつく結びついた 記憶蘇らせて あの日聞いていた音楽は いつか不意に咲いて 冷えた青い僕を 優しく静かに包んで |
雨子蛙は傘の先を逃げるように いつもどーりの帰り道だよ 昨日と違うのは君の傘が無い ひとりきりの帰り道だよ 雨上がりの 匂いに溶けていた 「どうしてもどうしても 忘れられないだろう サンダルの少年と日に焼けた記憶が 隠してるのは? それじゃ帰ろうか 放課後にまた会おう なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」 君の傘に代わり現れて 僕になぞを説いてくるのは 雨の日帰り道にだけついて来る 緑の髪の女の子 雨に紛れ 僕には見えていた 「どうしてもどうしても 思い出せないのは 半袖の少年が背負うには到底 痛すぎるから だから借りたのよ ぼーやの記憶を なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」 蛙は傘の先を逃げるように もしかして僕は大切なことを忘れているのか 「どうしたらどうしたら 救えると言うだろう 気が付いた少年ににじり寄る真実(まこと)が 照り付けている 雨は泣いていた もう守れないのよ なぞなぞの答えを返したら 雨子はさよならだよ」 | ウォルピスカーター | はるまきごはん | はるまきごはん | はるまきごはん | 蛙は傘の先を逃げるように いつもどーりの帰り道だよ 昨日と違うのは君の傘が無い ひとりきりの帰り道だよ 雨上がりの 匂いに溶けていた 「どうしてもどうしても 忘れられないだろう サンダルの少年と日に焼けた記憶が 隠してるのは? それじゃ帰ろうか 放課後にまた会おう なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」 君の傘に代わり現れて 僕になぞを説いてくるのは 雨の日帰り道にだけついて来る 緑の髪の女の子 雨に紛れ 僕には見えていた 「どうしてもどうしても 思い出せないのは 半袖の少年が背負うには到底 痛すぎるから だから借りたのよ ぼーやの記憶を なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」 蛙は傘の先を逃げるように もしかして僕は大切なことを忘れているのか 「どうしたらどうしたら 救えると言うだろう 気が付いた少年ににじり寄る真実(まこと)が 照り付けている 雨は泣いていた もう守れないのよ なぞなぞの答えを返したら 雨子はさよならだよ」 |
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたら これ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら 僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方は どしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で 一日満喫してました 別に君のことなんて 考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかも なんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに 言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで 気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず 捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が 見えるまで待つからさ 待つくらいなら いいじゃないか 進む君と 止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい | ウォルピスカーター | 164 | 164 | | 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたら これ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら 僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方は どしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で 一日満喫してました 別に君のことなんて 考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかも なんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに 言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで 気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず 捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が 見えるまで待つからさ 待つくらいなら いいじゃないか 進む君と 止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい |
ありきたりなさよなら毎日通る道を ひとつ早く逸れてみよう いつもと違う景色 別に見慣れていない訳じゃない 小さな違和感はなんだろう 少し心地良く思えてた 大きな不安も この先で思い出になるのかな いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら 去年まで履いてた靴 ひどく幼く見えたのは 色づく並木に当てられ ちょっと背伸びしてみただけだろう 行き交う人々と目線がぶつかる 気が付けば同じにいる 心が追いつく時間さえ無いまま 通り過ぎる いつか大人になる 愛を知る 夢が叶うかも 悲しくても立ち向かう日が来るかも いくつもの苦難 君だけの歌 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この道を歩いた日々を ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる 広く根付いた とりどりの色 実をつけるまで ありきたりなさよなら 逆さまに見た帰り道に意味なんか無くて くたびれた標識たちも襟を正すよう 見送った家々に明かりがともる 吹き抜ける風はちょっぴり冷たいけど 大きな世界に立ちすくむ 少し背が伸びた視界から 小さな花びらに祝われ どこまでも歩いていく いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | SILVANA | SILVANA | 毎日通る道を ひとつ早く逸れてみよう いつもと違う景色 別に見慣れていない訳じゃない 小さな違和感はなんだろう 少し心地良く思えてた 大きな不安も この先で思い出になるのかな いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら 去年まで履いてた靴 ひどく幼く見えたのは 色づく並木に当てられ ちょっと背伸びしてみただけだろう 行き交う人々と目線がぶつかる 気が付けば同じにいる 心が追いつく時間さえ無いまま 通り過ぎる いつか大人になる 愛を知る 夢が叶うかも 悲しくても立ち向かう日が来るかも いくつもの苦難 君だけの歌 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この道を歩いた日々を ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる 広く根付いた とりどりの色 実をつけるまで ありきたりなさよなら 逆さまに見た帰り道に意味なんか無くて くたびれた標識たちも襟を正すよう 見送った家々に明かりがともる 吹き抜ける風はちょっぴり冷たいけど 大きな世界に立ちすくむ 少し背が伸びた視界から 小さな花びらに祝われ どこまでも歩いていく いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら |
無花果明らさまに嫌そうな顔をしないようにする君の目を見る そうか、僕が傷付かないように優しい嘘をついているのか いつもそうだ 否定の声は肯定なんかより大きくて なんだ、ただそれだけの事だって 気付いたり、忘れたり、とぼけたりしている 僕らはどうせ相容れない生き物 そんな常套句を並べ立てては愛想笑いしている ありふれた言葉で隠した本当の意味を 口にすれば事実になるって誰が言った くだらない話で濁した僕らの未来も 音を立てずにただ崩れて行く ただ静かに瓶の底で沈んでるつぼみのようなもの そうか、僕に気付かれないように言葉を一人飲み込んだのか きっとこれは歪な声じゃ届かない自分が虚しくて なんだ、ただそれだけの事だって 嗤ったり、嘲けたりして誤魔化している 卑屈な感情を果無く押し殺して 笑えないジョークを並べ立てては知らん顔をしている 幼気な夢を投げ捨てた本当の自分を 諦めたらそこで終わりって誰が言った つまらない涙を流した君という意味を 何も知らずにただ佇んでいる 進む事を拒んだって 僕は、僕は、僕はまだ馬鹿みたいにただ信じてるのさ ありふれた言葉で隠した本当の意味を 口にすれば事実になるって誰が言った くだらない話で濁した僕らの未来も 音を立てずにただ崩れた 幼気な夢を投げ捨てた本当の自分を 諦めたらそこで終わりって誰が言った つまらない涙を流した君という意味を 何も知らずにただ佇んでいる | ウォルピスカーター | 164 | 164 | | 明らさまに嫌そうな顔をしないようにする君の目を見る そうか、僕が傷付かないように優しい嘘をついているのか いつもそうだ 否定の声は肯定なんかより大きくて なんだ、ただそれだけの事だって 気付いたり、忘れたり、とぼけたりしている 僕らはどうせ相容れない生き物 そんな常套句を並べ立てては愛想笑いしている ありふれた言葉で隠した本当の意味を 口にすれば事実になるって誰が言った くだらない話で濁した僕らの未来も 音を立てずにただ崩れて行く ただ静かに瓶の底で沈んでるつぼみのようなもの そうか、僕に気付かれないように言葉を一人飲み込んだのか きっとこれは歪な声じゃ届かない自分が虚しくて なんだ、ただそれだけの事だって 嗤ったり、嘲けたりして誤魔化している 卑屈な感情を果無く押し殺して 笑えないジョークを並べ立てては知らん顔をしている 幼気な夢を投げ捨てた本当の自分を 諦めたらそこで終わりって誰が言った つまらない涙を流した君という意味を 何も知らずにただ佇んでいる 進む事を拒んだって 僕は、僕は、僕はまだ馬鹿みたいにただ信じてるのさ ありふれた言葉で隠した本当の意味を 口にすれば事実になるって誰が言った くだらない話で濁した僕らの未来も 音を立てずにただ崩れた 幼気な夢を投げ捨てた本当の自分を 諦めたらそこで終わりって誰が言った つまらない涙を流した君という意味を 何も知らずにただ佇んでいる |
1%1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ 何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや 映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど 映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ 行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや 今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を 1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ね | ウォルピスカーター | はるまきごはん | はるまきごはん | | 1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ 何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや 映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど 映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ 行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや 今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を 1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ね |
命のユースティティアJustice is still in my heart 君に届け ユースティティア 暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た 甦る過去に木霊して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて 確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ 叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ 一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ 重なり合って いつの日だって 僕らは共にいる 錆び付いた扉に手翳して 再び描く現在 君の 君だけの物語が始まる 失くした言葉と言葉の意味を紡ぎ合わせて 強く 誰より力強く咲き誇るその音を どうか 絶やさないで 僕が僕らしく在ること 君が君らしく在ること それが果てしない僕らのユースティティア 叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ 一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ 偽り合って 騙されたって それでもそっと 光は降って いつかはきっと 必ずきっと 僕が 君の心燈すから | ウォルピスカーター | Neru | Neru | | Justice is still in my heart 君に届け ユースティティア 暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た 甦る過去に木霊して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて 確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ 叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ 一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ 重なり合って いつの日だって 僕らは共にいる 錆び付いた扉に手翳して 再び描く現在 君の 君だけの物語が始まる 失くした言葉と言葉の意味を紡ぎ合わせて 強く 誰より力強く咲き誇るその音を どうか 絶やさないで 僕が僕らしく在ること 君が君らしく在ること それが果てしない僕らのユースティティア 叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ 一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ 偽り合って 騙されたって それでもそっと 光は降って いつかはきっと 必ずきっと 僕が 君の心燈すから |
Mいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに 見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も | ウォルピスカーター | 富田京子 | 奥居香 | ナカムラタカノリ | いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに 見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も |
オイルライター期待していたような感傷も 焼け付いた喉のからさも 見つからなかった灰皿も 変わったのは僕の方 懐かしさで点けた火の ちりちりと光る思い出は 肺を埋める前に吐き出した 車窓から見ていたのは流れる日々 喜びも大きな絶望も無い ただ生きているから生きているよと そう思えるから あなたが選んだオイルライターは 真っ黒な猫の小さなZippo 綺麗な音を立てると 目を細めて少し嫌そうに笑っていたっけ 真っ白な壁紙 ちょっと汚すように 滲む今日に 口を開けて受け入れていた その他大勢の自分を 臆病者だって叱ったね これだけは変わらないよ きっと 平凡な日々にはもう飽き飽きだ なんて言葉は ただ作者の都合上必要な舞台装置 小さな世界 喜びも大きな絶望も無い まだ生きてるから生きてるのと そう思っているから あなたが選んだオイルライターは 真っ黒な猫の小さなZippo 綺麗な尾を引く指先見つめて 半分でむせた今の僕は 真っ白な壁紙 ちょっと汚すように | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 郡陽介 | | 期待していたような感傷も 焼け付いた喉のからさも 見つからなかった灰皿も 変わったのは僕の方 懐かしさで点けた火の ちりちりと光る思い出は 肺を埋める前に吐き出した 車窓から見ていたのは流れる日々 喜びも大きな絶望も無い ただ生きているから生きているよと そう思えるから あなたが選んだオイルライターは 真っ黒な猫の小さなZippo 綺麗な音を立てると 目を細めて少し嫌そうに笑っていたっけ 真っ白な壁紙 ちょっと汚すように 滲む今日に 口を開けて受け入れていた その他大勢の自分を 臆病者だって叱ったね これだけは変わらないよ きっと 平凡な日々にはもう飽き飽きだ なんて言葉は ただ作者の都合上必要な舞台装置 小さな世界 喜びも大きな絶望も無い まだ生きてるから生きてるのと そう思っているから あなたが選んだオイルライターは 真っ黒な猫の小さなZippo 綺麗な尾を引く指先見つめて 半分でむせた今の僕は 真っ白な壁紙 ちょっと汚すように |
おくりうた feat. 超学生部屋の隅っこを見てた ねえそこ誰かいるのかな 私ここいるよ 聞こえた ねえ気づいてないの? いつも居てくれた たったひとりの友達 見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて ふたりでいれば 息が詰まったままで 楽しいね いいな その腕 身体 少し分けてくださいな それはできないよ どうして? 呪いをかけた言葉 指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで 指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで 真っ赤な水を飲んで 吐き出したものも飲み込んで そんなたったこれだけなら 隣で すぐそば いいよね? できるよね いつも居てくれた これからはずっと一緒だよ あの部屋にはもう戻れない このまま友達 見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて 息すら忘れて声も出せずに (震える手を握ってあげて) 寂しいね もう楽しいね (ほら楽しいね) | ウォルピスカーター | x0o0x_ | x0o0x_ | | 部屋の隅っこを見てた ねえそこ誰かいるのかな 私ここいるよ 聞こえた ねえ気づいてないの? いつも居てくれた たったひとりの友達 見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて ふたりでいれば 息が詰まったままで 楽しいね いいな その腕 身体 少し分けてくださいな それはできないよ どうして? 呪いをかけた言葉 指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで 指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで 真っ赤な水を飲んで 吐き出したものも飲み込んで そんなたったこれだけなら 隣で すぐそば いいよね? できるよね いつも居てくれた これからはずっと一緒だよ あの部屋にはもう戻れない このまま友達 見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて 息すら忘れて声も出せずに (震える手を握ってあげて) 寂しいね もう楽しいね (ほら楽しいね) |
お天道様とドブネズミAH 美味いけど生は当たる 感動した映画のレビューが低評価 僕の列だけなんだか遅い 何もしてないのに睨まれてる でも腐っちゃだめさ 誰かが見ているから ほら今も 天道様が見てるからだめ 辛いとか言っちゃだめ 天道様が見てるからだめ 涙腺輪ゴムで縛っとけ 今日のやるせなさを 何となく納得させる そんな寝床ん中じゃ あんなもんはただの まん丸い光 そんなもんさと割り切れず 洞穴から這い出た 接待で肥えた神が ヨダレ垂らしてる でも腐っちゃだめさ 誰かが見ているから ほら今も 天道様が見てるからやれ 考えなくていいからやれ 天道様が見てるからやれ 善行ぽい不毛キャンペーン 害のある獣と 知らないで守る人 そんな都会の中じゃ あんなもんはただの まん丸い光 ぼくらはねずみ ひかげでくらす ぼくらはねずみ ひかげでくらす 何を書いたところで こんな歌詞読んでない ほらこっちを見ろよ 音の向こうの誰かに問いかける ていうか天道様ってなに? 天道様が見てるからやれ 考えなくていいからやれ 天道様が見てるからやれ 死ねと言われたら死ね そんな世界の中じゃ あっちこっち影だらけ でも夕焼けが綺麗だから 明日も頑張るか …とでも言うと思ったかコノヤロー AH | ウォルピスカーター | 鬱P | 鬱P | | AH 美味いけど生は当たる 感動した映画のレビューが低評価 僕の列だけなんだか遅い 何もしてないのに睨まれてる でも腐っちゃだめさ 誰かが見ているから ほら今も 天道様が見てるからだめ 辛いとか言っちゃだめ 天道様が見てるからだめ 涙腺輪ゴムで縛っとけ 今日のやるせなさを 何となく納得させる そんな寝床ん中じゃ あんなもんはただの まん丸い光 そんなもんさと割り切れず 洞穴から這い出た 接待で肥えた神が ヨダレ垂らしてる でも腐っちゃだめさ 誰かが見ているから ほら今も 天道様が見てるからやれ 考えなくていいからやれ 天道様が見てるからやれ 善行ぽい不毛キャンペーン 害のある獣と 知らないで守る人 そんな都会の中じゃ あんなもんはただの まん丸い光 ぼくらはねずみ ひかげでくらす ぼくらはねずみ ひかげでくらす 何を書いたところで こんな歌詞読んでない ほらこっちを見ろよ 音の向こうの誰かに問いかける ていうか天道様ってなに? 天道様が見てるからやれ 考えなくていいからやれ 天道様が見てるからやれ 死ねと言われたら死ね そんな世界の中じゃ あっちこっち影だらけ でも夕焼けが綺麗だから 明日も頑張るか …とでも言うと思ったかコノヤロー AH |
オレンジ君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが… 海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け 愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。 「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。 三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。 誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。 許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷つけない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。 覚えていますか、 初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく 愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。 歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。 愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。 君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに さよなら。 | ウォルピスカーター | トーマ | トーマ | KOUICHI | 君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが… 海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け 愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。 「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。 三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。 誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。 許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷つけない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。 覚えていますか、 初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく 愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。 歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。 愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。 君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに さよなら。 |
オーバーシーズ・ハイウェイ今混ざり合ってくボーダー 『ここからは人類未踏です!』 青い空 海の果て 望む限りのすべてがあるから 終わりなんかないぜそうさ ここは今僕らの出発点 青い空 海の果て 誰も知らない明日はあるから 笑っていよう 今さら立ち止まれぬ僕らの日常上 未知上等! あの日君と壁に描いた 未完成を 不完全を 「今さら何処へも行けないぜ」って あぁ、そうかいねぇ! あぁ、そうかいねぇ! なら大人になんかなっちゃいけないねぇ この先の空だって同じように 明日に焦がれ また海を灯す 誰も知らない“生” 夏よりもっと儚いもの 幸せだなんて歌えるように 僕らここで終われないよ 先は知らぬハイウェイ 夏が終わっても醒めない魔法 今混ざり合ってくボーダー 『ここからは人類未踏です!』 青い空 海の果て 望む限りのすべてがあるから 笑っていよう 今さら立ち止まれぬ僕らの日常上 未知上等! あの日君と壁に描いた 未完成を 不完全を 「今さら何処へも行けないぜ」って あぁ、そうかいねぇ! あぁ、そうかいねぇ! なら大人になんかなっちゃいけないねぇ | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター・Orangestar | Orangestar | | 今混ざり合ってくボーダー 『ここからは人類未踏です!』 青い空 海の果て 望む限りのすべてがあるから 終わりなんかないぜそうさ ここは今僕らの出発点 青い空 海の果て 誰も知らない明日はあるから 笑っていよう 今さら立ち止まれぬ僕らの日常上 未知上等! あの日君と壁に描いた 未完成を 不完全を 「今さら何処へも行けないぜ」って あぁ、そうかいねぇ! あぁ、そうかいねぇ! なら大人になんかなっちゃいけないねぇ この先の空だって同じように 明日に焦がれ また海を灯す 誰も知らない“生” 夏よりもっと儚いもの 幸せだなんて歌えるように 僕らここで終われないよ 先は知らぬハイウェイ 夏が終わっても醒めない魔法 今混ざり合ってくボーダー 『ここからは人類未踏です!』 青い空 海の果て 望む限りのすべてがあるから 笑っていよう 今さら立ち止まれぬ僕らの日常上 未知上等! あの日君と壁に描いた 未完成を 不完全を 「今さら何処へも行けないぜ」って あぁ、そうかいねぇ! あぁ、そうかいねぇ! なら大人になんかなっちゃいけないねぇ |
傀儡マイムくたばった豪奢な感情なんて まとめて有り体にお安い値で精々粗製濫造 気付けば脳を巡る愛憎さえ失くして まるでわたしは糸繰りの人形 夢から覚めた いや逃げたルーザーの憐憫 歯に衣着せない情操混在迷宮 眩んだペーソス 泥水を啜る日々 アブストラクトな絵空事 どうやらこのままそうして意のままに 狂わせられるだけで終わるみたい 根切り葉切り嘘を飲み込んで ほら息もできなくなるの 舞い踊る 傀儡ショウの檻で 狂想に溺れる人生だった 嗤えるわ 「もう、これでいいの」なんて吐いた 愚かなわたしの姿が映る 廻れるらりらら テグスに操られ 独りるらりらら 絡まり雁字搦めになるの ああ、壊れた命で瓦礫の街を歩く るらりらら 味気のない声で 揺られるらりらら 吐き出した嘘を暴いてよ ああ、地獄へと垂れたその糸は救いの手なのか この目に映るものどれもが偽者 捻くれた嘘に塗れた心情 次第に心は痛みさえ感じず まるでわたしは糸繰りの人形 ああだのこうだの思考したって なんにも答えは出ないって 今日も昨日も狼狽えていた 明日もどうせ変わらないね 来世があるなら今よりちょっと 良い思いをさせて頂戴 本当は知ってる そんな希望は迷妄だ わたしの心の裏側にある 私も知り得ぬそれが視たいの 意図を手繰り寄せて 舞い踊る 傀儡ショウの檻で 虚構に招かれ喰らいあって落ちてゆく そう、これが運命だってことだ 吝嗇な神様を呪いながら 廻れるらりらら テグスに操られ 独りるらりらら 絡まり雁字搦めになるの ああ、壊れた命で瓦礫の街を歩く るらりらら この身が散るまでは だからるらりらら わたしはわたしを生きていこう ああ、這い上がるほどに落ちれば痛みは増す されど 底でくたばるよりはマシだ | ウォルピスカーター | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | くたばった豪奢な感情なんて まとめて有り体にお安い値で精々粗製濫造 気付けば脳を巡る愛憎さえ失くして まるでわたしは糸繰りの人形 夢から覚めた いや逃げたルーザーの憐憫 歯に衣着せない情操混在迷宮 眩んだペーソス 泥水を啜る日々 アブストラクトな絵空事 どうやらこのままそうして意のままに 狂わせられるだけで終わるみたい 根切り葉切り嘘を飲み込んで ほら息もできなくなるの 舞い踊る 傀儡ショウの檻で 狂想に溺れる人生だった 嗤えるわ 「もう、これでいいの」なんて吐いた 愚かなわたしの姿が映る 廻れるらりらら テグスに操られ 独りるらりらら 絡まり雁字搦めになるの ああ、壊れた命で瓦礫の街を歩く るらりらら 味気のない声で 揺られるらりらら 吐き出した嘘を暴いてよ ああ、地獄へと垂れたその糸は救いの手なのか この目に映るものどれもが偽者 捻くれた嘘に塗れた心情 次第に心は痛みさえ感じず まるでわたしは糸繰りの人形 ああだのこうだの思考したって なんにも答えは出ないって 今日も昨日も狼狽えていた 明日もどうせ変わらないね 来世があるなら今よりちょっと 良い思いをさせて頂戴 本当は知ってる そんな希望は迷妄だ わたしの心の裏側にある 私も知り得ぬそれが視たいの 意図を手繰り寄せて 舞い踊る 傀儡ショウの檻で 虚構に招かれ喰らいあって落ちてゆく そう、これが運命だってことだ 吝嗇な神様を呪いながら 廻れるらりらら テグスに操られ 独りるらりらら 絡まり雁字搦めになるの ああ、壊れた命で瓦礫の街を歩く るらりらら この身が散るまでは だからるらりらら わたしはわたしを生きていこう ああ、這い上がるほどに落ちれば痛みは増す されど 底でくたばるよりはマシだ |
Colors埃かぶった宝物一つ持ち寄って 願い事しよう 諦めた無邪気さで少しはたいて 捨てられたって無くしたりしない 机の奥押し込んだんだ マーブルに汚れていた未来図を 借り物の水溜りは曖昧に染まっていた 誰かの想いの欠片滲ませて 雲行き良し 空に架かるグラデーション 虹色クルーズ がらくた詰めて飛べ 極彩色 無愛想な街に光る影を落とそう 目的地も羅針盤もマストも無いまま 事象の地平線まで 持ちきれないほどかき集めた 価値無限大宝庫 鍵掛けた後忘れてた ビビッド思い出して 風向き良し 舵取りからコーディネーション 虹色クルーズ がらくた詰めて飛べ 極彩色 無愛想な街に光る影を落とそう 目的地も羅針盤もマストも無いまま 事象の地平線まで 同じでいなくちゃ 同じにしなくちゃ モノクロのピクチャ 一色入りのパレット どうしたい? ぶち撒けよう 船いっぱい 余計なものもまとめて 世界を台無しにしよう 置いてきた後悔の降るステーション 足元固めて動けなくなった でも 引き出しに隠れていた宛名の無い それぞれの封蝋切れば招待状 色づいてく合図は 空に架かるグラデーション 虹色クルーズ 空っぽを埋めるように 極彩色 纏い付くグレーゾーンの海を超えよう のしかかる風エネルギーに変え もっともっと高く 事象の地平線まで | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 神谷志龍 | 神谷志龍 | 埃かぶった宝物一つ持ち寄って 願い事しよう 諦めた無邪気さで少しはたいて 捨てられたって無くしたりしない 机の奥押し込んだんだ マーブルに汚れていた未来図を 借り物の水溜りは曖昧に染まっていた 誰かの想いの欠片滲ませて 雲行き良し 空に架かるグラデーション 虹色クルーズ がらくた詰めて飛べ 極彩色 無愛想な街に光る影を落とそう 目的地も羅針盤もマストも無いまま 事象の地平線まで 持ちきれないほどかき集めた 価値無限大宝庫 鍵掛けた後忘れてた ビビッド思い出して 風向き良し 舵取りからコーディネーション 虹色クルーズ がらくた詰めて飛べ 極彩色 無愛想な街に光る影を落とそう 目的地も羅針盤もマストも無いまま 事象の地平線まで 同じでいなくちゃ 同じにしなくちゃ モノクロのピクチャ 一色入りのパレット どうしたい? ぶち撒けよう 船いっぱい 余計なものもまとめて 世界を台無しにしよう 置いてきた後悔の降るステーション 足元固めて動けなくなった でも 引き出しに隠れていた宛名の無い それぞれの封蝋切れば招待状 色づいてく合図は 空に架かるグラデーション 虹色クルーズ 空っぽを埋めるように 極彩色 纏い付くグレーゾーンの海を超えよう のしかかる風エネルギーに変え もっともっと高く 事象の地平線まで |
キャスティングミスいつか見た グランギニョル 昏く薄汚れた小さな劇場で 滑稽に 務む様 憂さったい脚本 まばらな手拍子と ああ大衆芝居と大衆外人生 英雄願望と踊れ 只、代償次第と足元を見た 僕は“役”が欲しかった 台詞無い主役を生きるなら いっそマーダーサーカスで血の雨と ニヒリズムの喜劇をご覧あれ ほうら、お前が欲しがっていたものだ 下らない緞帳の幕間 じっとマーダーサーカスの道化師は 照らすスポット また一人殺した 俗な脚本だろう 笑え悪魔 いつか見た グランギニョル 生臭い血糊でてらてら笑う さも愉悦こそ ここにあり ああ揶揄する群衆 暗示に沈む君 ああ腐敗臭肴に売春婦ララバイ 啓蒙男爵は去んだ まだ太閤芝居と指矩を見た 僕は“藥”が欲しかった 肥大した自己の成れの果て おいでマーダーサーカスの井の中へ ニヒリズムの喜劇をご覧あれ そうだ 誰もがリングの上だ 場違いな笑顔とカーテンコール 一歩マーダーサーカスの道化師を 照らすスポット また一人殺した 空いた役を埋めろ 笑う悪魔 生の高利貸し 思考を払って 息を吸う事は只だから 生の高利貸し 思考を払って 楽になれ 生の高利貸し 思考を払って 息を吐く事は只ですか? 生の高利貸し 思考を払って 誰かの耳打ちで 台詞無い主役を生きるなら いっそマーダーサーカスで血の雨と ニヒリズムの喜劇をご覧あれ ほうら、お前が欲しがっていたものだ 場違いな笑顔とカーテンコール 一歩マーダーサーカスの道化師を 照らすスポット また一人殺した 空いた役を埋めろ 笑う悪魔 これでいいんだろう 笑え悪魔 | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | いつか見た グランギニョル 昏く薄汚れた小さな劇場で 滑稽に 務む様 憂さったい脚本 まばらな手拍子と ああ大衆芝居と大衆外人生 英雄願望と踊れ 只、代償次第と足元を見た 僕は“役”が欲しかった 台詞無い主役を生きるなら いっそマーダーサーカスで血の雨と ニヒリズムの喜劇をご覧あれ ほうら、お前が欲しがっていたものだ 下らない緞帳の幕間 じっとマーダーサーカスの道化師は 照らすスポット また一人殺した 俗な脚本だろう 笑え悪魔 いつか見た グランギニョル 生臭い血糊でてらてら笑う さも愉悦こそ ここにあり ああ揶揄する群衆 暗示に沈む君 ああ腐敗臭肴に売春婦ララバイ 啓蒙男爵は去んだ まだ太閤芝居と指矩を見た 僕は“藥”が欲しかった 肥大した自己の成れの果て おいでマーダーサーカスの井の中へ ニヒリズムの喜劇をご覧あれ そうだ 誰もがリングの上だ 場違いな笑顔とカーテンコール 一歩マーダーサーカスの道化師を 照らすスポット また一人殺した 空いた役を埋めろ 笑う悪魔 生の高利貸し 思考を払って 息を吸う事は只だから 生の高利貸し 思考を払って 楽になれ 生の高利貸し 思考を払って 息を吐く事は只ですか? 生の高利貸し 思考を払って 誰かの耳打ちで 台詞無い主役を生きるなら いっそマーダーサーカスで血の雨と ニヒリズムの喜劇をご覧あれ ほうら、お前が欲しがっていたものだ 場違いな笑顔とカーテンコール 一歩マーダーサーカスの道化師を 照らすスポット また一人殺した 空いた役を埋めろ 笑う悪魔 これでいいんだろう 笑え悪魔 |
口なしの黒百合歪んでいく さも異質さに世界が嘔吐いたみたいだった 解らないが解らない 独りぼっち 値打ちもない 歪んでいくんでしょう 根は腐り崩れゆく芯さえ もう意味がない 灯火さえ無関心だった頃 うろの器を満たした眼差しは 冷たい雨の中 苛んだ 手が 心が 慈しみが 哀れみが 私の──── 無垢なまま苦しんで 愛して リードを握らせて 届かない眩しさに目を背けて 汚れを分かち 愛 誓い 泥濘を喰み 永遠に排した世界の中 私と 歪んでいる 炎傾いて 巣食った病を払うように 変わらないわ たまらない 独りぼっちね 救いはない 歪んでいるんでしょう 手を引かれ 浮かんだ苦悶に口を裂いた 黄金さえ渡してしまってもいい 満たされてるの ホントよ 大切に真白の首輪を付け祭壇へ 身も 心も あなた以外 全てを焼き尽くす 堕ちた先 楽園へ 愛してる リードはお願いね 焦らさないで 震える指先まで どろどろに溶け 愛 痛み 永劫の時 滅亡の対価に 捧げましょう 幸せ 歪んでいる笑顔 異質さに貴方は嘔吐いてしまうかしら クチナシの花が咲いていた | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 神谷志龍 | 神谷志龍 | 歪んでいく さも異質さに世界が嘔吐いたみたいだった 解らないが解らない 独りぼっち 値打ちもない 歪んでいくんでしょう 根は腐り崩れゆく芯さえ もう意味がない 灯火さえ無関心だった頃 うろの器を満たした眼差しは 冷たい雨の中 苛んだ 手が 心が 慈しみが 哀れみが 私の──── 無垢なまま苦しんで 愛して リードを握らせて 届かない眩しさに目を背けて 汚れを分かち 愛 誓い 泥濘を喰み 永遠に排した世界の中 私と 歪んでいる 炎傾いて 巣食った病を払うように 変わらないわ たまらない 独りぼっちね 救いはない 歪んでいるんでしょう 手を引かれ 浮かんだ苦悶に口を裂いた 黄金さえ渡してしまってもいい 満たされてるの ホントよ 大切に真白の首輪を付け祭壇へ 身も 心も あなた以外 全てを焼き尽くす 堕ちた先 楽園へ 愛してる リードはお願いね 焦らさないで 震える指先まで どろどろに溶け 愛 痛み 永劫の時 滅亡の対価に 捧げましょう 幸せ 歪んでいる笑顔 異質さに貴方は嘔吐いてしまうかしら クチナシの花が咲いていた |
九龍イドラ違法建築 不格好 雲間を越え生える階上 密売の砦に発砲 黒眼帯巻いた髄骨 遺産相続 意図的な殺傷 老婆小屋に迫る埋葬 東洋に巣食う魔性の塔 神降ろし儀式 密教 新興宗教 音を立て落ちる天井 木製義手 詰める薬莢 未だ泣いていない赤ん坊 今日だって唸って囀った残響 ガネーシャ像に群がった信者 墓荒らし 盗る守銭奴 東洋に潜む魔性の塔 此処は此処以外で在り得ない 不完全犯罪 冤罪 目に余る麻薬栽培 安全策 洗脳 落胆 洗脳 落胆 最深淵に転落させた痩せこけた犬は きっと死んだ 今、献上 加減乗除に似た戦場 いかれた市場 終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎内時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を尽いただろ 信用に応えるは自分だけ 幻想なら壊してしまえ 死体遺棄 変える血相 抉り抜いた地底迷宮 高台に建てる摩天楼 子供たちの沈む童謡の旋律 見世物芸に手を叩く群衆 悪意絡まる暴言 動き止めた君の心臓 でも廻り続ける世界なんだろう 紛れもなく素晴らしい毎日で 全てが狂っていたけれど ただ何かが足りなかったんだ 飢餓 炎症 依存 密室の螺旋状 焦げ付いたままの115階 何も変わらないのを人の所為にするな 「血を流せ!」 人間、機は熟した 下らない命だって使う番だろう 賛同者よ その手で掴むんだ 実直で穢れない明日を 大団円で裂ける空に お前の殺した太陽はあるか 最終章で幕降ろすなら その犠牲は誰だ 安寧 瓦解 頽落 皆、喝采 怪奇な日々は終わったんだろう 旧市街で繰り返し喚く 「三位一体!」「三位一体!」 人間、蛙鳴蝉噪 最上階まで駆け上がれ 目の前には希望も絶望もない楽園が 悲鳴を上げたら 献上 加減乗除に似た戦場 いかれた市場 終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎内時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を尽いたら 身を投げろ 身を投げろ 今 | ウォルピスカーター | トーマ | トーマ | | 違法建築 不格好 雲間を越え生える階上 密売の砦に発砲 黒眼帯巻いた髄骨 遺産相続 意図的な殺傷 老婆小屋に迫る埋葬 東洋に巣食う魔性の塔 神降ろし儀式 密教 新興宗教 音を立て落ちる天井 木製義手 詰める薬莢 未だ泣いていない赤ん坊 今日だって唸って囀った残響 ガネーシャ像に群がった信者 墓荒らし 盗る守銭奴 東洋に潜む魔性の塔 此処は此処以外で在り得ない 不完全犯罪 冤罪 目に余る麻薬栽培 安全策 洗脳 落胆 洗脳 落胆 最深淵に転落させた痩せこけた犬は きっと死んだ 今、献上 加減乗除に似た戦場 いかれた市場 終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎内時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を尽いただろ 信用に応えるは自分だけ 幻想なら壊してしまえ 死体遺棄 変える血相 抉り抜いた地底迷宮 高台に建てる摩天楼 子供たちの沈む童謡の旋律 見世物芸に手を叩く群衆 悪意絡まる暴言 動き止めた君の心臓 でも廻り続ける世界なんだろう 紛れもなく素晴らしい毎日で 全てが狂っていたけれど ただ何かが足りなかったんだ 飢餓 炎症 依存 密室の螺旋状 焦げ付いたままの115階 何も変わらないのを人の所為にするな 「血を流せ!」 人間、機は熟した 下らない命だって使う番だろう 賛同者よ その手で掴むんだ 実直で穢れない明日を 大団円で裂ける空に お前の殺した太陽はあるか 最終章で幕降ろすなら その犠牲は誰だ 安寧 瓦解 頽落 皆、喝采 怪奇な日々は終わったんだろう 旧市街で繰り返し喚く 「三位一体!」「三位一体!」 人間、蛙鳴蝉噪 最上階まで駆け上がれ 目の前には希望も絶望もない楽園が 悲鳴を上げたら 献上 加減乗除に似た戦場 いかれた市場 終わる帝政と 監視、雁字搦めに腐る胎内時計 「眼を醒ませ!」 人間、縋りきっているその偶像 命を吸われ底を尽いたら 身を投げろ 身を投げろ 今 |
偶像信仰上過失致死大衆性に迎合したメッセージ 笑って飾って 共感して トピック彩るサブカルチャーと 踊ろう歌おう 朝まで 招待状の無い舞踏会で蒙昧 ガラスの靴 履けたわ! 「あ、待って。その写真あとでインスタ上げていい?」 「いいよ~」 もっと見てほしいの 潰した個、生の言葉 私以外認めません 信仰上の理由で TAP TAP TAP 掌でエスコート 軽快なステップで愛をダンス 幸せの青い鳥はいかがですか? 見境ない体裁、愛、諍いはドレスコード 噂好きの道化師がチョイスした今晩のデザート 盲目とフルーツ どう説く味 尊い 道徳 論理 情状酌量の余地有り?無し? 戒厳令を強いた神様 好き勝手 冷やかして 傍観者気取りで オーディエンス色めく一言を 待っている 待っている 飽くまで 共感性の痛い整合性で陶酔 火事場のムービー 撮りたいわ 「あ、ちょっとまって。逆光すごいからもう一回!」 「いいよ~」 もっと見てほしいの 軽い致死、千の槍玉 私以外認めません 信仰上の理由で TAPTAPTAP 掌のダンスフロア 形骸化テンプレートの愛を歌う 幸せの青い鳥はけたたましく 孵化苛む、愛、本懐、歪曲したヒーロー像 偏食家の王様も大満足! 今晩のゴシップ 妄執とトゥルース 読み解く才 夜目効かせ 言う 不敬 去ね 偶像信仰上過失? 粗雑な祈りも御心のまま 都合の良い魂の在処たる 無意識の生涯も導きなれ お安い信仰招く災禍 TAP TAP TAP 掌でエスコート 軽快なステップで愛をダンス 幸せの青い鳥はいかがですか? 見境ない体裁、愛、諍いはドレスコード 噂好きの道化師がチョイスした今晩のデザート 盲目とフルーツ どう説く味 業を 背負った祭事 「裁判長、黙秘します」 裁断仰ぐ蚊帳の外 『情状酌量の余地無し』 | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 神谷志龍 | 神谷志龍 | 大衆性に迎合したメッセージ 笑って飾って 共感して トピック彩るサブカルチャーと 踊ろう歌おう 朝まで 招待状の無い舞踏会で蒙昧 ガラスの靴 履けたわ! 「あ、待って。その写真あとでインスタ上げていい?」 「いいよ~」 もっと見てほしいの 潰した個、生の言葉 私以外認めません 信仰上の理由で TAP TAP TAP 掌でエスコート 軽快なステップで愛をダンス 幸せの青い鳥はいかがですか? 見境ない体裁、愛、諍いはドレスコード 噂好きの道化師がチョイスした今晩のデザート 盲目とフルーツ どう説く味 尊い 道徳 論理 情状酌量の余地有り?無し? 戒厳令を強いた神様 好き勝手 冷やかして 傍観者気取りで オーディエンス色めく一言を 待っている 待っている 飽くまで 共感性の痛い整合性で陶酔 火事場のムービー 撮りたいわ 「あ、ちょっとまって。逆光すごいからもう一回!」 「いいよ~」 もっと見てほしいの 軽い致死、千の槍玉 私以外認めません 信仰上の理由で TAPTAPTAP 掌のダンスフロア 形骸化テンプレートの愛を歌う 幸せの青い鳥はけたたましく 孵化苛む、愛、本懐、歪曲したヒーロー像 偏食家の王様も大満足! 今晩のゴシップ 妄執とトゥルース 読み解く才 夜目効かせ 言う 不敬 去ね 偶像信仰上過失? 粗雑な祈りも御心のまま 都合の良い魂の在処たる 無意識の生涯も導きなれ お安い信仰招く災禍 TAP TAP TAP 掌でエスコート 軽快なステップで愛をダンス 幸せの青い鳥はいかがですか? 見境ない体裁、愛、諍いはドレスコード 噂好きの道化師がチョイスした今晩のデザート 盲目とフルーツ どう説く味 業を 背負った祭事 「裁判長、黙秘します」 裁断仰ぐ蚊帳の外 『情状酌量の余地無し』 |
サル例えばこの先の人生にて 生まれたことを悔やむのなら 世の中に背を向けたって良いから 突き放して進め さっぱり分からず返した答えに予測なんかはないが 悪い予感が的中する確率はある程度あったんだ 時々に目が合うやつが隣に並んで立ち止まる信号 話しかけたらかけられるよりもある程度無難だと思った 回る赤色灯 骸骨のビル 曇り空に星はない 駆け抜けた少年 あるいは少女たちの 背後に瓦礫が積もらないように 咳き込んだマスク 顔隠しても 世界平和を願え 俯いた人間 だったら何だ 君は 死にかけた顔で 死にきれてないぜ 死にきれてないぜ もう冗談も通じない 呆れられた世の中 冷め切ったコーヒー しかも無駄に甘いやつ みんな幸せにしたい 今日はそんな気持ちだ 分かち合った最後に 別れ際の一言 悲しみというエモ 楽しさを優先 冷めやらぬ情熱 絶えず心苦しい みんな喧嘩したくない 今日も負けを認めない 分かり合ってないから 出会いばかり求める だから結局短い命が程良いとか気取って言うんだ 耳にタコができるくらい聞いたはずだろ この世は無情だ 心も身体も中途半端な成長で格好悪いな なのに世界に指を刺すような人間にはなりたくはないな まあそうだ 孤独 共感 自己判定 感情論 反抗期 誰にも言えないお薬 安全性の高いお呪(まじな)い 生まれたことは正解だろ だけども 回る赤色灯 骸骨のビル 曇り空に星はない 駆け抜けた少年 あるいは少女たちの 背後が瓦礫にならないといいな 咳き込んだマスク 顔を隠しても 世界平和を願え 俯いた人間 だったら何だ 君は 死にかけた顔で 死にきれてないぜ 死にきれてないぜ | ウォルピスカーター | 針原翼(はりーP) | 針原翼(はりーP) | ENE | 例えばこの先の人生にて 生まれたことを悔やむのなら 世の中に背を向けたって良いから 突き放して進め さっぱり分からず返した答えに予測なんかはないが 悪い予感が的中する確率はある程度あったんだ 時々に目が合うやつが隣に並んで立ち止まる信号 話しかけたらかけられるよりもある程度無難だと思った 回る赤色灯 骸骨のビル 曇り空に星はない 駆け抜けた少年 あるいは少女たちの 背後に瓦礫が積もらないように 咳き込んだマスク 顔隠しても 世界平和を願え 俯いた人間 だったら何だ 君は 死にかけた顔で 死にきれてないぜ 死にきれてないぜ もう冗談も通じない 呆れられた世の中 冷め切ったコーヒー しかも無駄に甘いやつ みんな幸せにしたい 今日はそんな気持ちだ 分かち合った最後に 別れ際の一言 悲しみというエモ 楽しさを優先 冷めやらぬ情熱 絶えず心苦しい みんな喧嘩したくない 今日も負けを認めない 分かり合ってないから 出会いばかり求める だから結局短い命が程良いとか気取って言うんだ 耳にタコができるくらい聞いたはずだろ この世は無情だ 心も身体も中途半端な成長で格好悪いな なのに世界に指を刺すような人間にはなりたくはないな まあそうだ 孤独 共感 自己判定 感情論 反抗期 誰にも言えないお薬 安全性の高いお呪(まじな)い 生まれたことは正解だろ だけども 回る赤色灯 骸骨のビル 曇り空に星はない 駆け抜けた少年 あるいは少女たちの 背後が瓦礫にならないといいな 咳き込んだマスク 顔を隠しても 世界平和を願え 俯いた人間 だったら何だ 君は 死にかけた顔で 死にきれてないぜ 死にきれてないぜ |
THE JOURNEY HOME窓の外 見上げてた 星たちに 聞いていた ねぇ誰か いるのなら 瞬きで 手を振って 僕たちは 実のとこ ここへ来て どこへ行く? どこでもいい 憧れた 輝きに 座標決め まだ見ぬ宇宙へゆく 星座を地図にひとっ飛び LIKE ROLLING STONE 怖がったり 強がったり GOT TO BE STRONG ぶつかったり 笑ったり スーパーノヴァもブラックホールも 邪魔はさせない 終わらない旅がJOURNEY HOME 閉ざされた 世界から 飛び出して みたんだよ 持ち物は 希望だけ 心には 白い羽 流星が 照らす道 メビウスで 回り道 いじわるな 運命も 躱さない 乗り越える 吐き出したため息 入り込む優しさ 大切な人がいる場所 そこがMy SWEET HOME まだ見ぬ未来へと 君と手をつないだら LIKE ROLLING STONE 間違ったり 迷ったり GOT TO BE STRONG よみがえり 強くなり 時空も次元も越えてゆく 僕達の想い… まだ見ぬ宇宙へゆく 星座を地図にひとっ飛び LIKE ROLLING STONE 怖がったり 強がったり GOT TO BE STRONG ぶつかったり 笑ったり スーパーノヴァもブラックホールも 邪魔はさせない 終わらない旅がJOURNEY HOME | ウォルピスカーター | 藤林聖子・ウォルピスカーター | H ZETT M | | 窓の外 見上げてた 星たちに 聞いていた ねぇ誰か いるのなら 瞬きで 手を振って 僕たちは 実のとこ ここへ来て どこへ行く? どこでもいい 憧れた 輝きに 座標決め まだ見ぬ宇宙へゆく 星座を地図にひとっ飛び LIKE ROLLING STONE 怖がったり 強がったり GOT TO BE STRONG ぶつかったり 笑ったり スーパーノヴァもブラックホールも 邪魔はさせない 終わらない旅がJOURNEY HOME 閉ざされた 世界から 飛び出して みたんだよ 持ち物は 希望だけ 心には 白い羽 流星が 照らす道 メビウスで 回り道 いじわるな 運命も 躱さない 乗り越える 吐き出したため息 入り込む優しさ 大切な人がいる場所 そこがMy SWEET HOME まだ見ぬ未来へと 君と手をつないだら LIKE ROLLING STONE 間違ったり 迷ったり GOT TO BE STRONG よみがえり 強くなり 時空も次元も越えてゆく 僕達の想い… まだ見ぬ宇宙へゆく 星座を地図にひとっ飛び LIKE ROLLING STONE 怖がったり 強がったり GOT TO BE STRONG ぶつかったり 笑ったり スーパーノヴァもブラックホールも 邪魔はさせない 終わらない旅がJOURNEY HOME |
シオンどうか どうか この温かな 苦しみと共に忘れないように 流れる星にそっと願う 「忘れたくないよ」 夜を超えないこの日々が こぼれていくから どうか どうか この日々がまだ 明日に刻まれています ように あなたがくれたこの温かな 苦しみと共に忘れないように La… 突然失ったあの日から 変わらなくなった 10の時間もない夜に 想い募らせてさ どんな どんな 話したくても 目を合わせたら 苦しくなって 涙が わがままになる だから 見られなくなって顔を そらすんだ 願うのなら 年に一度だけでいいから 出逢った場所で あなたとただ 会いたいひとときだけでも となりで また La… | ウォルピスカーター | 郡陽介 | 郡陽介 | 郡陽介 | どうか どうか この温かな 苦しみと共に忘れないように 流れる星にそっと願う 「忘れたくないよ」 夜を超えないこの日々が こぼれていくから どうか どうか この日々がまだ 明日に刻まれています ように あなたがくれたこの温かな 苦しみと共に忘れないように La… 突然失ったあの日から 変わらなくなった 10の時間もない夜に 想い募らせてさ どんな どんな 話したくても 目を合わせたら 苦しくなって 涙が わがままになる だから 見られなくなって顔を そらすんだ 願うのなら 年に一度だけでいいから 出逢った場所で あなたとただ 会いたいひとときだけでも となりで また La… |
シ・シ・シもっともらしく屁理屈こねてます ユートピア中にトートロジー 一線引いて 引いたつもりでラインダンス 流行りの振り付けで だんだん炭酸タンザナイト どう?フリースタイルのパンチライン ダミダミ泣いてたって課金 マジでお覚悟を! お気軽入浴どなたでも 底なし見下す妄想 落っこちた円錐の下の方でわめいていたら 誰か起こせばトップスターじゃん シ・シ・シッダン傾聴! 新人類へ啓蒙 八方獅子身中の虫 あなた達はそうですか あたしはこうです さよならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ低糖! 近々食いの抵抗 発泡既視新宿の寿司 脂たっぷり胃もたれ少将 おやすみ しーっ! 雨音に塗りつぶされたさよなら 耳塞いでキスを思い出に 「どうか忘れてね」と ここまで全部ウソです! シ・シ・シッダン傾聴! 真菌類の傾向 割烹猪心中の鍋 あなた達もどうですか 赤身もグーです 左様ならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ低糖 新進気鋭の剣豪 殺法!西新宿の西 含みたっぷりイモータル咆哮 だったらよかったのに 温かい地獄にいる そうしてみんな腐っていった 痛みもなく徐々に毒虫になった ただ気に入らなかったんだ シ・シ・シッダン傾聴! 新人類へ警告 八方死屍陣中の夢 あなた達とはここでお別れです さよならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ清聴! 便乗ショーの正論 やっと道しるべになれた 脂たっぷり火加減上々 おやすみ しーっ! | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | もっともらしく屁理屈こねてます ユートピア中にトートロジー 一線引いて 引いたつもりでラインダンス 流行りの振り付けで だんだん炭酸タンザナイト どう?フリースタイルのパンチライン ダミダミ泣いてたって課金 マジでお覚悟を! お気軽入浴どなたでも 底なし見下す妄想 落っこちた円錐の下の方でわめいていたら 誰か起こせばトップスターじゃん シ・シ・シッダン傾聴! 新人類へ啓蒙 八方獅子身中の虫 あなた達はそうですか あたしはこうです さよならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ低糖! 近々食いの抵抗 発泡既視新宿の寿司 脂たっぷり胃もたれ少将 おやすみ しーっ! 雨音に塗りつぶされたさよなら 耳塞いでキスを思い出に 「どうか忘れてね」と ここまで全部ウソです! シ・シ・シッダン傾聴! 真菌類の傾向 割烹猪心中の鍋 あなた達もどうですか 赤身もグーです 左様ならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ低糖 新進気鋭の剣豪 殺法!西新宿の西 含みたっぷりイモータル咆哮 だったらよかったのに 温かい地獄にいる そうしてみんな腐っていった 痛みもなく徐々に毒虫になった ただ気に入らなかったんだ シ・シ・シッダン傾聴! 新人類へ警告 八方死屍陣中の夢 あなた達とはここでお別れです さよならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ清聴! 便乗ショーの正論 やっと道しるべになれた 脂たっぷり火加減上々 おやすみ しーっ! |
衝動若すぎる僕らの諍(いさか)いは 群を成して想像上の生き物みたいに消える 誰彼が唱えとる未来は 来なくたっていいよ もういいよ ハナから間違って そのままじゃ当たりそうな難題を ギリギリで躱(かわ)している何回も スリルなんて最早なくてとっくに冷えてるマイハート 悪ふざけにやけ酒繰り返す 悪口もニヤけ顔で斬り返す 退屈な毎日にサヨナラをしようか 神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた愛愛や つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 この命ある限りしたいわ 情の沸(たぎ)る会話 サイファーのように流れるままに 誰彼も抱えとる不安や 悩みのタネ全部 燃やして 灰になるまで ボロボロになった靴の斑点も この世界で生きる為の安全網 転んだって転落したってもう怖くはないわ ユラユラと風が吹けど消えない火 身に付けて照らす先の見えない日 後戻りなんかする気は無いし行こうぜ 神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ 見えないもの信じ込んで 午前2時に揺れる風に乗ろうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 あの日の夢に誘われて 抑えていた思いを今ここで 解き放つことで輝きは増していく 今日も神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた 愛愛や 神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 愛した日々よ 残る気持ちは「衝動」 | ウォルピスカーター | Noz. | Noz. | Noz. | 若すぎる僕らの諍(いさか)いは 群を成して想像上の生き物みたいに消える 誰彼が唱えとる未来は 来なくたっていいよ もういいよ ハナから間違って そのままじゃ当たりそうな難題を ギリギリで躱(かわ)している何回も スリルなんて最早なくてとっくに冷えてるマイハート 悪ふざけにやけ酒繰り返す 悪口もニヤけ顔で斬り返す 退屈な毎日にサヨナラをしようか 神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた愛愛や つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 この命ある限りしたいわ 情の沸(たぎ)る会話 サイファーのように流れるままに 誰彼も抱えとる不安や 悩みのタネ全部 燃やして 灰になるまで ボロボロになった靴の斑点も この世界で生きる為の安全網 転んだって転落したってもう怖くはないわ ユラユラと風が吹けど消えない火 身に付けて照らす先の見えない日 後戻りなんかする気は無いし行こうぜ 神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ 見えないもの信じ込んで 午前2時に揺れる風に乗ろうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 あの日の夢に誘われて 抑えていた思いを今ここで 解き放つことで輝きは増していく 今日も神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた 愛愛や 神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 愛した日々よ 残る気持ちは「衝動」 |
素っ頓狂な夜が来るこの地に秘密を並べて食べよう 今におばけが出る さ、でんぐり返しでお逃げ その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠る貴方の鼓膜に あの部屋知る人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます 素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは 怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円 どの道秘密も爆ぜてあけぼの 夜明けはまだ早い 未だ万の瞳が睨む その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠るあなたの鼓膜に かの場所見た人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます 素っ頓狂な夜が来ると どこからともなく春が叫ぶ 寝耳に水だね 首ごと一回転 終わり始まって、こんばんは 朝よ来いと願った 三度目のむかしのうた きっと誰かを傷つけた もし素っ頓狂な夜が来れど 春はめまぐるしい奇怪を薙ぐ 寝耳に水だね 視界が大回転 君のこの先が見たいから! 今、素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは 怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円 | ウォルピスカーター | 髙木ます | 髙木ます | 高木ます | この地に秘密を並べて食べよう 今におばけが出る さ、でんぐり返しでお逃げ その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠る貴方の鼓膜に あの部屋知る人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます 素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは 怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円 どの道秘密も爆ぜてあけぼの 夜明けはまだ早い 未だ万の瞳が睨む その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠るあなたの鼓膜に かの場所見た人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます 素っ頓狂な夜が来ると どこからともなく春が叫ぶ 寝耳に水だね 首ごと一回転 終わり始まって、こんばんは 朝よ来いと願った 三度目のむかしのうた きっと誰かを傷つけた もし素っ頓狂な夜が来れど 春はめまぐるしい奇怪を薙ぐ 寝耳に水だね 視界が大回転 君のこの先が見たいから! 今、素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは 怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円 |
ストリップマインドやりたいことだけやって 大事な花を枯らした 欲張りの成果だ 張れる胸もなくただ やりたいことだけやって何が残るのって 誰かが言ってたけど僕は聞いちゃいなかった 適当な君の予想 当たってしまいそうで今更僕は どうしようもない過去を言い訳に 大人の変装をしてた 正常な判断で いまいちイケてない田舎を抜け なけなしの苦労を賭けている いばらの道を歩いていたんだ 僕らが散らしてる火花にたかってくんな 汗も涙もハートも数字だけが 生きる意味になってくれるんだ 弱虫の輪に混ざり エースナンバー背負って 誇らしげに語って 虚しさが込み上げて 世界を見て、見渡して 見下して、見上げて 笑って、泣いて、悩んで 全て僕が選んでる 適当な占いが 中身ない僕にのしかかってきた 押しつぶされてそのまんま 僕にとって代わってしまった 正確な好きと嫌い 混ざって濁ってかくれんぼしてる 優しい布でこして見つけよう このまんまずっと揺れていたいんだ ほんの少しの差 白黒つけれないよう いいんだ 僕という乗り物を操縦するのは 他ならぬ僕一人だから | ウォルピスカーター | MI8k | MI8k | | やりたいことだけやって 大事な花を枯らした 欲張りの成果だ 張れる胸もなくただ やりたいことだけやって何が残るのって 誰かが言ってたけど僕は聞いちゃいなかった 適当な君の予想 当たってしまいそうで今更僕は どうしようもない過去を言い訳に 大人の変装をしてた 正常な判断で いまいちイケてない田舎を抜け なけなしの苦労を賭けている いばらの道を歩いていたんだ 僕らが散らしてる火花にたかってくんな 汗も涙もハートも数字だけが 生きる意味になってくれるんだ 弱虫の輪に混ざり エースナンバー背負って 誇らしげに語って 虚しさが込み上げて 世界を見て、見渡して 見下して、見上げて 笑って、泣いて、悩んで 全て僕が選んでる 適当な占いが 中身ない僕にのしかかってきた 押しつぶされてそのまんま 僕にとって代わってしまった 正確な好きと嫌い 混ざって濁ってかくれんぼしてる 優しい布でこして見つけよう このまんまずっと揺れていたいんだ ほんの少しの差 白黒つけれないよう いいんだ 僕という乗り物を操縦するのは 他ならぬ僕一人だから |
ストリーミングハートあれやこれや言いますが どうか探してみせて ウソと本音の間 上手く隠しといたんで 一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー そのうち二人が嫌で 「一人がいい」とか言って 固定のしようもない感情の 行き着く先はどこでしょう 溺れそうになった代償に また酸素を見つけちゃうんだ 弱虫だね 堕ちることが 心地良くてさ アイマイにしたいのさ 好きでいたって 歪んでく内声 アイマイにしたいのさ 嫌いになってしまえたら 大成功 一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー そのうち二人が嫌で 「一人がいい」とか言って どうせなら僕がもう一人 いたならそれはそれでハッピーだ 今日は僕が女の子 演じ合ってバカみたいにさ エゴママだと知りながらも ヤメラレナイのさ アイマイにしたいのさ 好きでいたって 歪んでく内声 アイマイにしたいのさ 嫌いになってしまえたら成功 バイバイをしたいのさ 僕でいたって 楽しくないんだ 大概にしたいのさ もう… あれやこれや言いました どうか探してみせて ウソと本音の間 上手く隠しといたんで | ウォルピスカーター | DECO*27 | DECO*27 | | あれやこれや言いますが どうか探してみせて ウソと本音の間 上手く隠しといたんで 一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー そのうち二人が嫌で 「一人がいい」とか言って 固定のしようもない感情の 行き着く先はどこでしょう 溺れそうになった代償に また酸素を見つけちゃうんだ 弱虫だね 堕ちることが 心地良くてさ アイマイにしたいのさ 好きでいたって 歪んでく内声 アイマイにしたいのさ 嫌いになってしまえたら 大成功 一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー そのうち二人が嫌で 「一人がいい」とか言って どうせなら僕がもう一人 いたならそれはそれでハッピーだ 今日は僕が女の子 演じ合ってバカみたいにさ エゴママだと知りながらも ヤメラレナイのさ アイマイにしたいのさ 好きでいたって 歪んでく内声 アイマイにしたいのさ 嫌いになってしまえたら成功 バイバイをしたいのさ 僕でいたって 楽しくないんだ 大概にしたいのさ もう… あれやこれや言いました どうか探してみせて ウソと本音の間 上手く隠しといたんで |
聖槍爆裂ボーイなんていうか大きな声で言うことではないかもしれませんが 男女に備わったあれとそれ 正と乱とのいわばあれとそれ そんなこんなで起こる happening あっというまに僕の ending あやまって悩んで困ってしまって どうしよってなにもできない 無情 0.02mm の壁がすげーもどかしくなって 真っ赤な my sunshine すぐに入れたくなるのは君の性 いいじゃーんとかそんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming. You're coming. 待ってこれって僕のせい? 生でいいよって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって シンピョウセイ欠けるもんだって しっかり刻まれた十字架に はりつけられた僕は切り捨てに なったって無理ってわかっているって どうしよってなにもできない 0.02mm の壁がすげー悩ましくなって 真っ青な my sunshine すぐに入れたくなるのは僕の性 大丈夫とかそんな気分で 甲斐性もないこんな身分で 泣いたって怒ったって 後の祭り Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming. 遠い夏の思い出 君の長い髪が揺れる 待ってこれって僕のせい? 中に出してって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって 絶対的二元論だって 十月十日ばかりの運命を 支配している僕は神様に なれないって無理ってわかっていて 結局何も解決してない 0.02mm の壁がすげーもどかしくなって 真っ白な my sunshine すぐに入れたくなるのは君の性 いいじゃーんとかそんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming. You're coming. Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming. | ウォルピスカーター | れるりり・もじゃ | れるりり・もじゃ | 小松一也 | なんていうか大きな声で言うことではないかもしれませんが 男女に備わったあれとそれ 正と乱とのいわばあれとそれ そんなこんなで起こる happening あっというまに僕の ending あやまって悩んで困ってしまって どうしよってなにもできない 無情 0.02mm の壁がすげーもどかしくなって 真っ赤な my sunshine すぐに入れたくなるのは君の性 いいじゃーんとかそんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming. You're coming. 待ってこれって僕のせい? 生でいいよって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって シンピョウセイ欠けるもんだって しっかり刻まれた十字架に はりつけられた僕は切り捨てに なったって無理ってわかっているって どうしよってなにもできない 0.02mm の壁がすげー悩ましくなって 真っ青な my sunshine すぐに入れたくなるのは僕の性 大丈夫とかそんな気分で 甲斐性もないこんな身分で 泣いたって怒ったって 後の祭り Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming. 遠い夏の思い出 君の長い髪が揺れる 待ってこれって僕のせい? 中に出してって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって 絶対的二元論だって 十月十日ばかりの運命を 支配している僕は神様に なれないって無理ってわかっていて 結局何も解決してない 0.02mm の壁がすげーもどかしくなって 真っ白な my sunshine すぐに入れたくなるのは君の性 いいじゃーんとかそんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming. You're coming. Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming. |
晴天前夜誰もが羨むような 名前を持っていたら ほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか 臆病な夜そのものだ 賢しらに星を見て 冷めた息を吐く 濁る空気に溺れてる 窮屈な喉の奥 吸い込んだ摩天楼 同調する景色 もう抑えきれぬ欲望 つま先からの信号 飛んでみろと嗤う 誰にも愛されないと 冷え切った心がひとつ あなたが奪ったあなたのせいで いなくなっちゃった あの子が残したMayday 気づかなかったSOS あなたに向かう全部が ああ 押し寄せていたこと 不思議なことは何もない 緩やかなことがない 才能に恵まれた 砂漠の砂原に水を撒く 数滴目に芽が出る そんな種さえあれば 少年漫画のヒーロー 無論勇者にもあるだろう 秘密の暗号とかさ それに相応しいとか 僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲が淀んだ 今の救いにはなるか 命がけでしたMayday 届けようもないmessage 流星だけに願った 過去の未来を取り戻せるなら ずっとずっと僕は 僕と話してたんだ あなたという人 僕の中にもひとり居て 押し付けられて それを我慢ばかりして そうだ せめて不安を これ以上傷つけないように 希望のない未来をひけらかして 思い出を捨てないように 限界まで息を吸うから 吐くことだけを止めないで 「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよ だからまだ 僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲 過ぎ去った空を いつか見たいんだ この目に焼き付ける 誰にも言えないような 運命に立ち向かおうぜ 僕らが望んだ僕らの先に それはあるだろう けれど 誰もが欲しがるような 世界中に誇れるような ひとりひとつの自由には まだ 名前すらないんだ | ウォルピスカーター | 針原翼 | 針原翼 | エディ棚橋 | 誰もが羨むような 名前を持っていたら ほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか 臆病な夜そのものだ 賢しらに星を見て 冷めた息を吐く 濁る空気に溺れてる 窮屈な喉の奥 吸い込んだ摩天楼 同調する景色 もう抑えきれぬ欲望 つま先からの信号 飛んでみろと嗤う 誰にも愛されないと 冷え切った心がひとつ あなたが奪ったあなたのせいで いなくなっちゃった あの子が残したMayday 気づかなかったSOS あなたに向かう全部が ああ 押し寄せていたこと 不思議なことは何もない 緩やかなことがない 才能に恵まれた 砂漠の砂原に水を撒く 数滴目に芽が出る そんな種さえあれば 少年漫画のヒーロー 無論勇者にもあるだろう 秘密の暗号とかさ それに相応しいとか 僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲が淀んだ 今の救いにはなるか 命がけでしたMayday 届けようもないmessage 流星だけに願った 過去の未来を取り戻せるなら ずっとずっと僕は 僕と話してたんだ あなたという人 僕の中にもひとり居て 押し付けられて それを我慢ばかりして そうだ せめて不安を これ以上傷つけないように 希望のない未来をひけらかして 思い出を捨てないように 限界まで息を吸うから 吐くことだけを止めないで 「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよ だからまだ 僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲 過ぎ去った空を いつか見たいんだ この目に焼き付ける 誰にも言えないような 運命に立ち向かおうぜ 僕らが望んだ僕らの先に それはあるだろう けれど 誰もが欲しがるような 世界中に誇れるような ひとりひとつの自由には まだ 名前すらないんだ |
だれかの心臓になれたなら「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ 街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった 「愛をください」 きっとだれもがそう願った 「愛をください」 そっと震えた手を取って 「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出? 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい 死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも 絶えず鼓動する心臓だ いつしか君がくれたように 僕も、だれかの心臓になれたなら | ウォルピスカーター | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ 街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった 「愛をください」 きっとだれもがそう願った 「愛をください」 そっと震えた手を取って 「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出? 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい 死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも 絶えず鼓動する心臓だ いつしか君がくれたように 僕も、だれかの心臓になれたなら |
天樂青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を | ウォルピスカーター | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を |
泥中に咲く砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる 酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘 濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人 だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう 正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ 雨が嫌いなわけを知ると 深いところで思い出すこと そう 大粒のシャボン玉なら きっとふわふわでしとしと 地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる さては 不遇な道を逸れるため 自己防衛だってするんでしょう 僕は今 人間です 今日も明日も その次の日も 認めるのは そのくらいでいい みんな別々の息を食べてる そう 君も今 人間です その姿が嫌いなだけで 憎めないよ 優しいから 君は誰の為にも願う人 ひとひらの花が散るために 水も土も光も その種も 僕の目の前にあるものが その意味も過去も未来も ひとつと欠けると生まれないぜ 僕も君も あの人も なんでもないと言いながら 過去の荷物を君に背負わせる 運命が通せんぼする 勘違い 自業自得だよ でも状況が良くないからね 逃げたいよね 生きたいよね この身体を投げ出す その瞬間があるとすれば この世の闇 切り裂いてさ ここに生まれた意味を探そうか 終わりの始まり 始まれば最後の人生だから 途方もない 旅の末に 今しかない「時」があるのだろう 雨に溺れることはないな それでもなんだか息苦しいな いつか死ぬために生きてるなんて それならさ それならば もう壊れない 壊れない 壊れない心の 鐘を鳴らそう 曇天だろう 泥まみれさ どこもかしこも 今 この世の行方を 遮る迷路に 線を引こうぜ その線がさ 重なる地図 君を照らすために咲く花さ | ウォルピスカーター | 針原翼 | 針原翼 | 棚橋テルアキ | 砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる 酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘 濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人 だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう 正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ 雨が嫌いなわけを知ると 深いところで思い出すこと そう 大粒のシャボン玉なら きっとふわふわでしとしと 地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる さては 不遇な道を逸れるため 自己防衛だってするんでしょう 僕は今 人間です 今日も明日も その次の日も 認めるのは そのくらいでいい みんな別々の息を食べてる そう 君も今 人間です その姿が嫌いなだけで 憎めないよ 優しいから 君は誰の為にも願う人 ひとひらの花が散るために 水も土も光も その種も 僕の目の前にあるものが その意味も過去も未来も ひとつと欠けると生まれないぜ 僕も君も あの人も なんでもないと言いながら 過去の荷物を君に背負わせる 運命が通せんぼする 勘違い 自業自得だよ でも状況が良くないからね 逃げたいよね 生きたいよね この身体を投げ出す その瞬間があるとすれば この世の闇 切り裂いてさ ここに生まれた意味を探そうか 終わりの始まり 始まれば最後の人生だから 途方もない 旅の末に 今しかない「時」があるのだろう 雨に溺れることはないな それでもなんだか息苦しいな いつか死ぬために生きてるなんて それならさ それならば もう壊れない 壊れない 壊れない心の 鐘を鳴らそう 曇天だろう 泥まみれさ どこもかしこも 今 この世の行方を 遮る迷路に 線を引こうぜ その線がさ 重なる地図 君を照らすために咲く花さ |
DAYBREAK FRONTLINE「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した 風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ? なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた 追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなった でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ 夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持って行く 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指して行く 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け | ウォルピスカーター | Orangestar | Orangestar | | 「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した 風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ? なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた 追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなった でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ 夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持って行く 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指して行く 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け |
斜めがけ前線再放送のドラマがフラッシュバック 惰性で観ていたと思ったけど 「案外そんな人間なんだ」って 素直にさせられる 答え合わせの後は こういうのはガラじゃない キャラじゃない 私、恋しているんだろうか 会いたくない! いま会ってしまったら きっと “今”までの曖昧に引いていた白線が風に吹かれて あー!まばたき一回一回で会ってしまう! しかめた表情は太陽とあなたのせいだよ 不公平な胸の内 全部渡したい 私、斜めがけハレーション よくある青春モノのCM クランクアップ 一切が夢物語でしょ バージン 恋だの愛だのなんて 空想上の偽物だと思ってました どうしても払えない 離れない あなたの包囲網すぐそこまで 会いたくない! いま会ってしまったら きっと“今”までの へそ曲げたパイロットはお役御免? 冗談じゃない アスファルトを泳いだ ここが私の最前線 ほどけた靴紐を直す振り あなたの前だと 不安定な100マイル もっと離したい 私、斜めがけハレーション 会いたくない! いま会ってしまったら きっと “今”までの曖昧に引いていた白線が風に吹かれて あー!まばたき一回一回で会ってしまう! しかめた表情は太陽とあなたのせいだよ 不公平な胸の内 全部渡したい 私、斜めがけハレーション | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | Kent Kakitsubata | Kent Kakitsubata | 再放送のドラマがフラッシュバック 惰性で観ていたと思ったけど 「案外そんな人間なんだ」って 素直にさせられる 答え合わせの後は こういうのはガラじゃない キャラじゃない 私、恋しているんだろうか 会いたくない! いま会ってしまったら きっと “今”までの曖昧に引いていた白線が風に吹かれて あー!まばたき一回一回で会ってしまう! しかめた表情は太陽とあなたのせいだよ 不公平な胸の内 全部渡したい 私、斜めがけハレーション よくある青春モノのCM クランクアップ 一切が夢物語でしょ バージン 恋だの愛だのなんて 空想上の偽物だと思ってました どうしても払えない 離れない あなたの包囲網すぐそこまで 会いたくない! いま会ってしまったら きっと“今”までの へそ曲げたパイロットはお役御免? 冗談じゃない アスファルトを泳いだ ここが私の最前線 ほどけた靴紐を直す振り あなたの前だと 不安定な100マイル もっと離したい 私、斜めがけハレーション 会いたくない! いま会ってしまったら きっと “今”までの曖昧に引いていた白線が風に吹かれて あー!まばたき一回一回で会ってしまう! しかめた表情は太陽とあなたのせいだよ 不公平な胸の内 全部渡したい 私、斜めがけハレーション |
20億走ねえこのまま進み続けられたら 目を背けずにいたら つらいこと苦しいことに 喉を焼かれてしまいそうな夜だ わがままな自分を許したい訳を 鏡で答え合わせ 唇を噛んだ 数え切れないほど犯した罪を吐き出し安堵する心臓 許されたいと縋る ぶら下げたままの心に足を取られ 息が切れた弱さ 息が続かないや ここまで見えてた 誰かの背中 気付いてしまったことは 見えないふりをして 追いつかない意味を 追いかけたくない 言い訳 並べた言い訳 ほら ほら 麻酔のように 楽になれる 積もった言葉についた足跡 振り返るのが怖くて 耳をふさいで逃げ出したんだ ぶら下げたままの心に足を取られ 息が切れた弱さ 息が続かないや ここまで 見えてた誰かの背中 気付いていたんだあれは 理想の自分だ いつかは追いつけるだろうか 20億走 リタイアを選んでもいい それでも | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 万玄斎 | プロペリン | ねえこのまま進み続けられたら 目を背けずにいたら つらいこと苦しいことに 喉を焼かれてしまいそうな夜だ わがままな自分を許したい訳を 鏡で答え合わせ 唇を噛んだ 数え切れないほど犯した罪を吐き出し安堵する心臓 許されたいと縋る ぶら下げたままの心に足を取られ 息が切れた弱さ 息が続かないや ここまで見えてた 誰かの背中 気付いてしまったことは 見えないふりをして 追いつかない意味を 追いかけたくない 言い訳 並べた言い訳 ほら ほら 麻酔のように 楽になれる 積もった言葉についた足跡 振り返るのが怖くて 耳をふさいで逃げ出したんだ ぶら下げたままの心に足を取られ 息が切れた弱さ 息が続かないや ここまで 見えてた誰かの背中 気付いていたんだあれは 理想の自分だ いつかは追いつけるだろうか 20億走 リタイアを選んでもいい それでも |
ニンジャライクニンジャニンジャライク ニンジャ! 忍!アカツキのアンダーグラウンドに (イッツショー!参上!ダダン断!) 来!アカイトのマイメン求めて (吉兆!ライザッチョー!ババン晩!) 疾きこと風の如く(風風!) 徐かなること林の如く(林林!) 侵略すること宇宙人の如く(宙宙!) 射止めるは恋の如く(キュンキュン!) 生は一期なり 出逢いて また別れて 世は戦乱狂乱 乱痴気騒ぎも 叩いて被って 忍ナイト 翔ける閃光 キラめく月光に 相逢 刃の音が鳴る 火遁 土遁 我が人生は どんでん返し 繰り繰り返し ニニンが忍!(忍!) カマす忍法 ギリギリ戦況を 駆けぬけて 今も 未だ見ぬ明日の栄光をつかむまで 彼方の君のハートに届くまで ニンニンニン! 満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ! 使いわけてく陰と陽(YO!) まるで蝶か超人の様(YO!) 投げる 手裏剣 デッドボール だけど音もなく去る like a 蜃気楼(ロウ!) ワンフォダ忍 トゥーフォダ術 ライツ ニンジャ アクション でシノバズいとわず沸かせるワンタイムも ハイドしてるからモーマンタイ! 正は十色なり 夢みて また足掻いて 世の絢爛繚乱 盛況なれど 必衰の理 儚き忍道 散るも一興 「我が一生に悔いはなし」 ……かどうか目下、判断中さ その解 求めて進むだけ それでも人生まだまだ劣勢を 堂々巡りだ それも 待ちうける 次の戦場に臨む糧 翔ける閃光 キラめく月光に 愛哀や今の歌謡え! 佳境 魔境 ほら、人生は 七転八起 たまにはラッキー ニニンが忍!(忍!) ススメ忍道 無茶苦茶にライドン 響きだせよ、魂! 雲間に覗く来光を拝むまで 彼方の君のハートに届けたい ニンニンニン! 満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ! 「拙者これにて……ドロン!」 | ウォルピスカーター | ナユタン星人 | ナユタン星人 | | ニンジャライク ニンジャ! 忍!アカツキのアンダーグラウンドに (イッツショー!参上!ダダン断!) 来!アカイトのマイメン求めて (吉兆!ライザッチョー!ババン晩!) 疾きこと風の如く(風風!) 徐かなること林の如く(林林!) 侵略すること宇宙人の如く(宙宙!) 射止めるは恋の如く(キュンキュン!) 生は一期なり 出逢いて また別れて 世は戦乱狂乱 乱痴気騒ぎも 叩いて被って 忍ナイト 翔ける閃光 キラめく月光に 相逢 刃の音が鳴る 火遁 土遁 我が人生は どんでん返し 繰り繰り返し ニニンが忍!(忍!) カマす忍法 ギリギリ戦況を 駆けぬけて 今も 未だ見ぬ明日の栄光をつかむまで 彼方の君のハートに届くまで ニンニンニン! 満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ! 使いわけてく陰と陽(YO!) まるで蝶か超人の様(YO!) 投げる 手裏剣 デッドボール だけど音もなく去る like a 蜃気楼(ロウ!) ワンフォダ忍 トゥーフォダ術 ライツ ニンジャ アクション でシノバズいとわず沸かせるワンタイムも ハイドしてるからモーマンタイ! 正は十色なり 夢みて また足掻いて 世の絢爛繚乱 盛況なれど 必衰の理 儚き忍道 散るも一興 「我が一生に悔いはなし」 ……かどうか目下、判断中さ その解 求めて進むだけ それでも人生まだまだ劣勢を 堂々巡りだ それも 待ちうける 次の戦場に臨む糧 翔ける閃光 キラめく月光に 愛哀や今の歌謡え! 佳境 魔境 ほら、人生は 七転八起 たまにはラッキー ニニンが忍!(忍!) ススメ忍道 無茶苦茶にライドン 響きだせよ、魂! 雲間に覗く来光を拝むまで 彼方の君のハートに届けたい ニンニンニン! 満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ! 「拙者これにて……ドロン!」 |
廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。どこかくすんだ九月の日 枯れだす大気は季節を掻き毟った 母胎の森はいつもより騒ぎ立てていた 教室の水槽が消え 幾千の魚が海岸に打ち上がった 不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた 山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうか ずっと長い未来から逃げ出すみたいに 「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔は 赤く赤く染め上がって見下ろしていた 閑静な廃景に鉄塔、田園に浸かって 簡単なカメラで僕を写した 唐突に視界に入った 黒い制服の彼女は口を開いた 「あなたは私の産まれ変わりなの」 そう言ってすぐに背を向けて去った 焼き付いて離れない表情から もう逃げられない 夕暮れがアスファルトを焼く 単調に焚きだす祭囃子を抜け 綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た 線路に導かれて 聞かない駅、二番ホーム そこには予告通り彼女はいた 手には枯れた花束を持っていた 静寂な夜を歩いた 会話もなかった 塞がれた石のトンネルがあった 板張りの隙間から 奥の方に鳥居が僅かに見えた 「あなたの産まれる前の日のこと、 16年前の今日を教えてあげる」 花を供えた目は泣いていた これはまだ始まりだった 守られない命も 隠したことも ほんの些細な言葉も 誰かが背負っていた | ウォルピスカーター | トーマ | トーマ | KOUICHI | どこかくすんだ九月の日 枯れだす大気は季節を掻き毟った 母胎の森はいつもより騒ぎ立てていた 教室の水槽が消え 幾千の魚が海岸に打ち上がった 不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた 山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうか ずっと長い未来から逃げ出すみたいに 「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔は 赤く赤く染め上がって見下ろしていた 閑静な廃景に鉄塔、田園に浸かって 簡単なカメラで僕を写した 唐突に視界に入った 黒い制服の彼女は口を開いた 「あなたは私の産まれ変わりなの」 そう言ってすぐに背を向けて去った 焼き付いて離れない表情から もう逃げられない 夕暮れがアスファルトを焼く 単調に焚きだす祭囃子を抜け 綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た 線路に導かれて 聞かない駅、二番ホーム そこには予告通り彼女はいた 手には枯れた花束を持っていた 静寂な夜を歩いた 会話もなかった 塞がれた石のトンネルがあった 板張りの隙間から 奥の方に鳥居が僅かに見えた 「あなたの産まれる前の日のこと、 16年前の今日を教えてあげる」 花を供えた目は泣いていた これはまだ始まりだった 守られない命も 隠したことも ほんの些細な言葉も 誰かが背負っていた |
漂白怖い怖いって言えたら 麻酔をくださいって言えたら 塞いだ舌 溺れないよう 隠した目 何も見ないように 痛い痛いって言えたら 眠らせてほしいって言えたら 握った爪 悟られぬよう 開けた口 息を止めぬように 綺麗にしたくて 曝け出したズル 削る 腐っている 私の言葉は儘 見えないように降って 落とせない呪いみたいに積もる 暴いて 暴いて 世迷言を 私の傍から 濯いだ唾液と呼吸器に 血が混ざっている うまく笑えないのは 知らない汚れを嫌って ただ彼方の朝 沁みる群青の吐息で 引き攣って笑いたい 銀製の刑具で 沈着を剥がして 削る ズル 廻る 腐っている 私の歯肉は様 癒えないように膿んで 殺せない想いみたいに曇る 磨いて 磨いて 紛い物を 私の傍から 濯いだ唾液と呼吸器に 血が混ざっている でも 綺麗でしょう? | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 神谷志龍 | | 怖い怖いって言えたら 麻酔をくださいって言えたら 塞いだ舌 溺れないよう 隠した目 何も見ないように 痛い痛いって言えたら 眠らせてほしいって言えたら 握った爪 悟られぬよう 開けた口 息を止めぬように 綺麗にしたくて 曝け出したズル 削る 腐っている 私の言葉は儘 見えないように降って 落とせない呪いみたいに積もる 暴いて 暴いて 世迷言を 私の傍から 濯いだ唾液と呼吸器に 血が混ざっている うまく笑えないのは 知らない汚れを嫌って ただ彼方の朝 沁みる群青の吐息で 引き攣って笑いたい 銀製の刑具で 沈着を剥がして 削る ズル 廻る 腐っている 私の歯肉は様 癒えないように膿んで 殺せない想いみたいに曇る 磨いて 磨いて 紛い物を 私の傍から 濯いだ唾液と呼吸器に 血が混ざっている でも 綺麗でしょう? |
フレンズ口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ夢をかぞえたね ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh! どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに 今 時は流れて セピアに染まるメロディーoh! 2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠くみえて いつも 走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい | ウォルピスカーター | NOKKO | 土橋安騎夫 | | 口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ夢をかぞえたね ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh! どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに 今 時は流れて セピアに染まるメロディーoh! 2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠くみえて いつも 走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい |
分身ちょっとばかしのお情けのカスほどを頂戴 虐げられた 強いられた とかそんなもんも無い ごっこ遊びのバカ騒ぎの隅に置いて欲しい ただ満たしたいよな とかそんなもんくらい ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて オートセーブの日々 散り散り未達成のフラグ どうすっか ずっと嘘ぶって分っての弁えたメランコリー って言ったって ロードも無いわけで 猛毒”遅効性のブラフ” こんなんじゃ 誰も恨めない 何も埋まらない 一人ぼっちだ 突っ立ってつらい顔ばっかしてる ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて 実際一切の不幸は 停滞した日々の妄想 実在しないエネミー そんなもんくらいしかない ちょっとばかしの本当 余った優しさでいいです ごっこ遊びのフリ 置いていかれないように って言ったって だらだらだらだらと かかずらい合ってここまで 「今更変わらないか」 なんて泣いたってどこまで本心だ だらだらだらだらと 垂れ流す時間の価値は 安っぽくて まぶしくって 忘れてった 突っ立っている分身が見えた ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて このまま | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 神谷志龍 | 神谷志龍 | ちょっとばかしのお情けのカスほどを頂戴 虐げられた 強いられた とかそんなもんも無い ごっこ遊びのバカ騒ぎの隅に置いて欲しい ただ満たしたいよな とかそんなもんくらい ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて オートセーブの日々 散り散り未達成のフラグ どうすっか ずっと嘘ぶって分っての弁えたメランコリー って言ったって ロードも無いわけで 猛毒”遅効性のブラフ” こんなんじゃ 誰も恨めない 何も埋まらない 一人ぼっちだ 突っ立ってつらい顔ばっかしてる ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて 実際一切の不幸は 停滞した日々の妄想 実在しないエネミー そんなもんくらいしかない ちょっとばかしの本当 余った優しさでいいです ごっこ遊びのフリ 置いていかれないように って言ったって だらだらだらだらと かかずらい合ってここまで 「今更変わらないか」 なんて泣いたってどこまで本心だ だらだらだらだらと 垂れ流す時間の価値は 安っぽくて まぶしくって 忘れてった 突っ立っている分身が見えた ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて このまま |
僕らのミッシングリンク僕の眠る間 この世界は 僕として生まれる前 この世界は 僕が死んだ後 この世界は 存在している?証明できる? 忘れてしまった あの景色は 今日も思い出せないけど 思い出せないことは覚えているよ そう、僕らのミッシングリンクは未来だ 枝が葉をつけるように 一つ一つが小さな証明に いつか枯れて無くなる その時まで 確かに僕はそこにいる 目が覚めた、息を吸った、吐いた あの子と遊んだ、喧嘩した、謝った 記録には残らない記憶が 僕たらしめる根拠たりうる? 遠い時代へ残してやる義理なんて無い 僕らだけが 明日を描ける 波打つ 砂浜のキャンバスへ 刹那刹那の繰り返しを いつか途切れる日まで 繰り返そう 確かに僕はここにいた (Oh) 誰にでも課される存在証明は それすら自由意志の外? 言葉遊びは もうやめた 今を生かされている 明日も生かされていく 化石になっても残らない想い 欠けた世界でも 五分前に作られたとしても 誰かのシミュレーションでも 君だろう 僕だろう ハロー!全未来! これが─── そう、僕らのミッシングリンクは未来だ 枝が葉をつけるように 一つ一つが小さな証明に いつか枯れて無くなる その時まで 確かに僕はそこにいる | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 神谷志龍 | | 僕の眠る間 この世界は 僕として生まれる前 この世界は 僕が死んだ後 この世界は 存在している?証明できる? 忘れてしまった あの景色は 今日も思い出せないけど 思い出せないことは覚えているよ そう、僕らのミッシングリンクは未来だ 枝が葉をつけるように 一つ一つが小さな証明に いつか枯れて無くなる その時まで 確かに僕はそこにいる 目が覚めた、息を吸った、吐いた あの子と遊んだ、喧嘩した、謝った 記録には残らない記憶が 僕たらしめる根拠たりうる? 遠い時代へ残してやる義理なんて無い 僕らだけが 明日を描ける 波打つ 砂浜のキャンバスへ 刹那刹那の繰り返しを いつか途切れる日まで 繰り返そう 確かに僕はここにいた (Oh) 誰にでも課される存在証明は それすら自由意志の外? 言葉遊びは もうやめた 今を生かされている 明日も生かされていく 化石になっても残らない想い 欠けた世界でも 五分前に作られたとしても 誰かのシミュレーションでも 君だろう 僕だろう ハロー!全未来! これが─── そう、僕らのミッシングリンクは未来だ 枝が葉をつけるように 一つ一つが小さな証明に いつか枯れて無くなる その時まで 確かに僕はそこにいる |
マキナの祈り倒錯した被救済願望は風化した 網膜を焼いてさえくれないなら 【──────】 明日の食事も 【──────】 誰かが決めてくれる 運命に記されている どうか弱い僕達をお救いくださるな 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 違えた背をノイズ混じりに歌うレコード 伝播する心地良い救済勧告は非 脈動を是としよう 見苦しく 【WARNING!】 【STOP!】 僕達に救いは必要ない 踏み潰した神を見る 油絵のように厚い無知で 「自由を」 雨は涙に成り得ない 確かめたい 帳尻を狂わせた結末 ねぇマキナ 奪われる甘言に溺れたくて それでも祈りのスープは銀の皿へ 思い通りにいかない世界なら その方が良い 瓦解した理解の外 都合の良い汎神論(パンセイズム) 否定したい詭弁 まだ立ち上がれるから 残酷で愛しい理不尽を奇跡と言うんだろう 思い出す足跡 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 レコードから針を外す 祈りの歌は もういらない デウスエクスマキナ | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | LITCHI | LITCHI | 倒錯した被救済願望は風化した 網膜を焼いてさえくれないなら 【──────】 明日の食事も 【──────】 誰かが決めてくれる 運命に記されている どうか弱い僕達をお救いくださるな 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 違えた背をノイズ混じりに歌うレコード 伝播する心地良い救済勧告は非 脈動を是としよう 見苦しく 【WARNING!】 【STOP!】 僕達に救いは必要ない 踏み潰した神を見る 油絵のように厚い無知で 「自由を」 雨は涙に成り得ない 確かめたい 帳尻を狂わせた結末 ねぇマキナ 奪われる甘言に溺れたくて それでも祈りのスープは銀の皿へ 思い通りにいかない世界なら その方が良い 瓦解した理解の外 都合の良い汎神論(パンセイズム) 否定したい詭弁 まだ立ち上がれるから 残酷で愛しい理不尽を奇跡と言うんだろう 思い出す足跡 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 レコードから針を外す 祈りの歌は もういらない デウスエクスマキナ |
魔法少女幸福論いつだって一人で マルベリカ 大概ひと振り 退屈な奇跡だ 助けのキッカケも悪戯も 何だって叶う マギスペリカ 地味だって避けられ ソリタリカ どうして隠さなきゃって 悲惨なオキテだって 妄念も束縛 そんなのって! 毎日、平均点はもう懲り懲りでさ テレビも週刊誌も、そう。 未来、期待もゼンブ揺れるけど 答えが振り向かなきゃ 意味がないの 今日くらい 約束破って 身勝手 変わった 幸福戦 例えば一夜で 世界が終わるとか ちょっとした魔法が 使えたりだとか そんな冗談で 騙せないって わかっているけれど 生まれ変わらせて いつだって子供で マルベリカ 鉄骨剥き出し 廃園午前3時 大人になるのが 怖いって 長い夜が 途切れるのも 怖いって まるで魔法みたい!って 没入感で 欲しがってみても 人形遊びだって 知ってるって だけど罪を負ってさえも 求めたい未来を 大嫌いだって 投げ捨てたり 土に埋めるはずもない 今日を忘れさせないって 縛ることで知らしめても 今夜だけ酷く変わって 妬けて 焦げた 心拍数 満たされないことを 責め立てて そこに崇高な 愛などないんだ そんな私を 赦して欲しいって 守れない約束を 信じ続けてる 相も変わらず 心情さえも醜く 大事に育った 盲信少女の幻想は きっと気付かないまま 削げ落ちた もう奇跡は 降り注がれないんだ 例え地球を 掻き乱す 魔法でさえも 壊せない 想いの結晶 欲の渦に巻かれ 沈んでく宇宙で 自分を失くした、愛の侵略者よ! ほんの一夜で 世界が終わるとか ちょっとした魔法が 使えたりだとか そんな冗談で 愛してみたいんだ この世の全てを 君に聞いてみたい | ウォルピスカーター | トーマ | トーマ | | いつだって一人で マルベリカ 大概ひと振り 退屈な奇跡だ 助けのキッカケも悪戯も 何だって叶う マギスペリカ 地味だって避けられ ソリタリカ どうして隠さなきゃって 悲惨なオキテだって 妄念も束縛 そんなのって! 毎日、平均点はもう懲り懲りでさ テレビも週刊誌も、そう。 未来、期待もゼンブ揺れるけど 答えが振り向かなきゃ 意味がないの 今日くらい 約束破って 身勝手 変わった 幸福戦 例えば一夜で 世界が終わるとか ちょっとした魔法が 使えたりだとか そんな冗談で 騙せないって わかっているけれど 生まれ変わらせて いつだって子供で マルベリカ 鉄骨剥き出し 廃園午前3時 大人になるのが 怖いって 長い夜が 途切れるのも 怖いって まるで魔法みたい!って 没入感で 欲しがってみても 人形遊びだって 知ってるって だけど罪を負ってさえも 求めたい未来を 大嫌いだって 投げ捨てたり 土に埋めるはずもない 今日を忘れさせないって 縛ることで知らしめても 今夜だけ酷く変わって 妬けて 焦げた 心拍数 満たされないことを 責め立てて そこに崇高な 愛などないんだ そんな私を 赦して欲しいって 守れない約束を 信じ続けてる 相も変わらず 心情さえも醜く 大事に育った 盲信少女の幻想は きっと気付かないまま 削げ落ちた もう奇跡は 降り注がれないんだ 例え地球を 掻き乱す 魔法でさえも 壊せない 想いの結晶 欲の渦に巻かれ 沈んでく宇宙で 自分を失くした、愛の侵略者よ! ほんの一夜で 世界が終わるとか ちょっとした魔法が 使えたりだとか そんな冗談で 愛してみたいんだ この世の全てを 君に聞いてみたい |
未来予想図II卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく ほら 思ったとおりに かなえられてく… | ウォルピスカーター | 吉田美和 | 吉田美和 | | 卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく ほら 思ったとおりに かなえられてく… |
止まないねって言わないでタルララッタッタ 浮足倣え ステップステップ 空を跳び越えて お日様様様 ぬるく汚したままで おせっかいな入道雲 今日はお天気雨のち急接近 ステンバイでいたい アイも勇の退路 どうかまだ止まないで 乾いた半径の中だけ許してよ Only this time そう大抵 by day 題も無い毎日が 特別なものだったと 止まり木探す手のひら 二人傘の下 止まないねって言わないで あと少しだから タルララッタッタ 浮足前へ ダンスダンス 私と踊りましょう お日様様様 熱化粧で誤魔化して おべんちゃらで囃し立てる太陽 口元隠すように雨降り アテンション先攻 アイも変更無しで 後退する暇なんてない 乾いた半径の中だけが私の Only this time もう海底(ハイテイ)鳴いて 未体験な急展開 ドキドキは雨音で隠して 塞ぐ逃げ道 二人傘の下 カラカラ 何度目の声を呑む あと少しだけ あと少しだけ ステンバイでいたい アイも勇の退路 どうかまだ止まないで 乾いた半径の中だけ許してよ Only this time そう大抵 by day 題も無い毎日が 特別なものだったと 止まり木探す手のひら 二人傘の下 止まないねって言わないで あと少しだから | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | Kent Kakitsubata | Kent Kakitsubata | タルララッタッタ 浮足倣え ステップステップ 空を跳び越えて お日様様様 ぬるく汚したままで おせっかいな入道雲 今日はお天気雨のち急接近 ステンバイでいたい アイも勇の退路 どうかまだ止まないで 乾いた半径の中だけ許してよ Only this time そう大抵 by day 題も無い毎日が 特別なものだったと 止まり木探す手のひら 二人傘の下 止まないねって言わないで あと少しだから タルララッタッタ 浮足前へ ダンスダンス 私と踊りましょう お日様様様 熱化粧で誤魔化して おべんちゃらで囃し立てる太陽 口元隠すように雨降り アテンション先攻 アイも変更無しで 後退する暇なんてない 乾いた半径の中だけが私の Only this time もう海底(ハイテイ)鳴いて 未体験な急展開 ドキドキは雨音で隠して 塞ぐ逃げ道 二人傘の下 カラカラ 何度目の声を呑む あと少しだけ あと少しだけ ステンバイでいたい アイも勇の退路 どうかまだ止まないで 乾いた半径の中だけ許してよ Only this time そう大抵 by day 題も無い毎日が 特別なものだったと 止まり木探す手のひら 二人傘の下 止まないねって言わないで あと少しだから |
You're the Only...真夜中君と二人 砂浜波の調べ 見上げた空にはほら 星のシャンデリアさ I love you tonight 時が止まればいいね 流れ星きらめく 想いを伝えたい すぐに いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away 輝いてる君の瞳 僕のすべて映してよ My song for you. Just, only you 君だけを愛しているのさ 季節はずれの海は 思い出だけ残して よりそう二人はほら 揺れるダイヤモンド I love you tonight 君だけいればいいよ 今心きらめく 願いをかなえたい すぐに いつまでも君は僕のAngel 同じ夢追いかけよう 輝いてる僕の瞳 君のすべて映すから My song for you. Just, only you 君だけを 見つめているのさ いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away 輝いてる君の瞳 僕のすべて映してよ | ウォルピスカーター | 小野正利 | 柘植由秀 | | 真夜中君と二人 砂浜波の調べ 見上げた空にはほら 星のシャンデリアさ I love you tonight 時が止まればいいね 流れ星きらめく 想いを伝えたい すぐに いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away 輝いてる君の瞳 僕のすべて映してよ My song for you. Just, only you 君だけを愛しているのさ 季節はずれの海は 思い出だけ残して よりそう二人はほら 揺れるダイヤモンド I love you tonight 君だけいればいいよ 今心きらめく 願いをかなえたい すぐに いつまでも君は僕のAngel 同じ夢追いかけよう 輝いてる僕の瞳 君のすべて映すから My song for you. Just, only you 君だけを 見つめているのさ いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away 輝いてる君の瞳 僕のすべて映してよ |
夕刻リビドー“離さないから”そんな嘘を吐いた 間が空いて君は ぎこちない笑顔で答える 急降下して別れ告げる太陽 貴方には明日も その先もまだまだ会えるんだ 変わらないなら せめて約束と運命を信じたい 夕刻に目覚めたナイフが 僕と君を切り裂くから 赤い閃光が滲む前に 今ここでさよならをしよう 淡いハサミで言葉が切られてく すぐそこまで来てる 時間を理解し始めていた もしも迷っているなら いっそ心 溶け合うまで抱き締めたい あとどれくらい居られるだろう もう時計は見ないから 僕らの身体が刻む音を ねぇ さよならまで聴いていよう どうやったって引っ繰り返らん やんやん首振って駄々をこねたって引っ繰り返らん わんわん吠えたって同じことさ 同じことさ 眩しいフリして目を閉じた そっと触れても良いかな まだそんなこと考えてる あと五分 三分 流れていく 一秒を永遠にしたいよ 夕刻に目覚めたナイフが 僕と君を切り裂くから 赤い閃光が滲む前に 今ここでさよならをしよう 今ここでさよならをしよう さよならしよう さよなら | ウォルピスカーター | koyori | koyori | | “離さないから”そんな嘘を吐いた 間が空いて君は ぎこちない笑顔で答える 急降下して別れ告げる太陽 貴方には明日も その先もまだまだ会えるんだ 変わらないなら せめて約束と運命を信じたい 夕刻に目覚めたナイフが 僕と君を切り裂くから 赤い閃光が滲む前に 今ここでさよならをしよう 淡いハサミで言葉が切られてく すぐそこまで来てる 時間を理解し始めていた もしも迷っているなら いっそ心 溶け合うまで抱き締めたい あとどれくらい居られるだろう もう時計は見ないから 僕らの身体が刻む音を ねぇ さよならまで聴いていよう どうやったって引っ繰り返らん やんやん首振って駄々をこねたって引っ繰り返らん わんわん吠えたって同じことさ 同じことさ 眩しいフリして目を閉じた そっと触れても良いかな まだそんなこと考えてる あと五分 三分 流れていく 一秒を永遠にしたいよ 夕刻に目覚めたナイフが 僕と君を切り裂くから 赤い閃光が滲む前に 今ここでさよならをしよう 今ここでさよならをしよう さよならしよう さよなら |
last will無くしかけてた私の名前を 一人あなたは呼んでくれた ここにいるよ 答えて伸ばしたこの腕は 何も掴めず声は届かない 一つ一つ変わってゆくその景色を 私は悲しいほど あなたの隣で見てた 優しく消えてゆく 私の居た世界 あなたのくれた時間で何を願う 私を忘れないで 私をもう忘れて 偽りのない言葉はまだ 言えない 誰も彼も忘れてゆくこの名前を あなたは悲しいほど いつまで繰り返すのか 望んでいたものは何かも分からない 呼ばれたことに喜ぶ子供のよう あなたの側にいて あなたに愛された これ以上のない幸せだと 知ってるのに 一度目の日を私は覚えていない 二度目に迫るその日は近いだろうか 名も無き小さな誰かの無数の叫び 痛いほど響くその心は 何処へゆく 優しく滲んでく 私の見た世界 何事もなく過ぎてく 青い青い空 取り残されたままの 姿を探しては それに縋ってしまうようで 優しく消えてゆけ 欠片も残さずに あなたのくれた全てと連れていって 私を忘れないで 私をもう忘れて 偽りのない言葉を今残そう | ウォルピスカーター | doriko | doriko | Hirokazu Tajiri | 無くしかけてた私の名前を 一人あなたは呼んでくれた ここにいるよ 答えて伸ばしたこの腕は 何も掴めず声は届かない 一つ一つ変わってゆくその景色を 私は悲しいほど あなたの隣で見てた 優しく消えてゆく 私の居た世界 あなたのくれた時間で何を願う 私を忘れないで 私をもう忘れて 偽りのない言葉はまだ 言えない 誰も彼も忘れてゆくこの名前を あなたは悲しいほど いつまで繰り返すのか 望んでいたものは何かも分からない 呼ばれたことに喜ぶ子供のよう あなたの側にいて あなたに愛された これ以上のない幸せだと 知ってるのに 一度目の日を私は覚えていない 二度目に迫るその日は近いだろうか 名も無き小さな誰かの無数の叫び 痛いほど響くその心は 何処へゆく 優しく滲んでく 私の見た世界 何事もなく過ぎてく 青い青い空 取り残されたままの 姿を探しては それに縋ってしまうようで 優しく消えてゆけ 欠片も残さずに あなたのくれた全てと連れていって 私を忘れないで 私をもう忘れて 偽りのない言葉を今残そう |
ラディーチェ君の言葉を チューインガムみたいな僕らの日々は 膨らめど弾けることばかり つまらないテストはぐしゃっと丸めて ゴミ箱にスリーポイントシュートだ そんなどっかで聞いた台詞より いっそ笑われるくらいがちょうどいい 頭ごなしではわからない うるさい流行語などトイレに投げ捨てろ 色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 君の言葉を 当たり前ばかりを積み上げて わかったような気になっていたのだろう くだらない素振りは折り重ね 紙飛行機を作ってポイしよう そんなどっかで見た解き方より ちょっと間違ってるくらいがちょうどいい 夢の中でまた夢を見て 寝ても覚めても不確かな僕でいよう 不恰好だって気にしないで 転んでいたって辿り着いてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ どうしようもないって知っていたって 何回だって今日を変えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 君の言葉を | ウォルピスカーター | Neru | Neru | Neru | 君の言葉を チューインガムみたいな僕らの日々は 膨らめど弾けることばかり つまらないテストはぐしゃっと丸めて ゴミ箱にスリーポイントシュートだ そんなどっかで聞いた台詞より いっそ笑われるくらいがちょうどいい 頭ごなしではわからない うるさい流行語などトイレに投げ捨てろ 色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 君の言葉を 当たり前ばかりを積み上げて わかったような気になっていたのだろう くだらない素振りは折り重ね 紙飛行機を作ってポイしよう そんなどっかで見た解き方より ちょっと間違ってるくらいがちょうどいい 夢の中でまた夢を見て 寝ても覚めても不確かな僕でいよう 不恰好だって気にしないで 転んでいたって辿り着いてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ どうしようもないって知っていたって 何回だって今日を変えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 君の言葉を |
Leia君の声を聞かせて 澱む心を祓って 偽りのキャンバスを 塗りつぶしてくんだ 今日も 終末のない幻想に 触れた気がした 「なんて呼べばいいだろう」 変わらない温度 微笑が内臓を食いつぶす前に 今日を閉じ込めたよ 馳せる未来は灰色 望むなら空想 寂れた嘘 叶うならもっと 聞かせて 心から溢れてた 愛しさをちりばめて 君の声に重ねた 恍惚は遥か 形あるものならば 崩れゆくものならば この両目は要らない 僕を包んで Leia... 終末のない幻想は 悲しく笑った 「なんて呼べばいいだろう?」 響く言葉は灰色 永遠はそっと息をとめて 僕を置いていった 絶望へと 針の音が止まれば この世界は終わるよ 願うだけの言葉は意味を持たなかった もう少しだけ笑って もう少しだけ祈って 聞こえないならもういっそ 僕を殺してよ 君の声を聞かせて 澱む心を祓って 偽りのキャンバスを 君と葬るんだ 君と僕の証を 残す術がないなら 温もりを焼き付けて 僕を殺して Leia... | ウォルピスカーター | ゆよゆっぺ | ゆよゆっぺ | | 君の声を聞かせて 澱む心を祓って 偽りのキャンバスを 塗りつぶしてくんだ 今日も 終末のない幻想に 触れた気がした 「なんて呼べばいいだろう」 変わらない温度 微笑が内臓を食いつぶす前に 今日を閉じ込めたよ 馳せる未来は灰色 望むなら空想 寂れた嘘 叶うならもっと 聞かせて 心から溢れてた 愛しさをちりばめて 君の声に重ねた 恍惚は遥か 形あるものならば 崩れゆくものならば この両目は要らない 僕を包んで Leia... 終末のない幻想は 悲しく笑った 「なんて呼べばいいだろう?」 響く言葉は灰色 永遠はそっと息をとめて 僕を置いていった 絶望へと 針の音が止まれば この世界は終わるよ 願うだけの言葉は意味を持たなかった もう少しだけ笑って もう少しだけ祈って 聞こえないならもういっそ 僕を殺してよ 君の声を聞かせて 澱む心を祓って 偽りのキャンバスを 君と葬るんだ 君と僕の証を 残す術がないなら 温もりを焼き付けて 僕を殺して Leia... |
レインコート震える指先 身体から漏れ出す 体温まで 此処で終わらせて 傷は癒えぬまま 日々は変わらぬまま 私だけ此処で 皺を重ねていくだけで 声を聞けぬまま 顔も見えないまま 季節さえ 巡って また生まれ変わって 錆びてく視界と 枯れてく喉元 貴方の隣が私じゃなければ良かった 嗚呼、私がやりました 貴方の苦しみをもう見たくなくて 嗚呼、私がやりました 貴方の幸せを奪いたくなくて 見えない心と 取れない汚れと 隠した貴方と 被せた爪痕 思い出して欲しいのは 二人愛していた事 見つけないで 見つめないで 私にそれを被せてよ!ねえ! 嗚呼、私がやりました 貴方の傷跡をもう見たくなくて 嗚呼、私がやりました 貴方の幸せをただ願いたくて | ウォルピスカーター | 芥田レンリ | 芥田レンリ | | 震える指先 身体から漏れ出す 体温まで 此処で終わらせて 傷は癒えぬまま 日々は変わらぬまま 私だけ此処で 皺を重ねていくだけで 声を聞けぬまま 顔も見えないまま 季節さえ 巡って また生まれ変わって 錆びてく視界と 枯れてく喉元 貴方の隣が私じゃなければ良かった 嗚呼、私がやりました 貴方の苦しみをもう見たくなくて 嗚呼、私がやりました 貴方の幸せを奪いたくなくて 見えない心と 取れない汚れと 隠した貴方と 被せた爪痕 思い出して欲しいのは 二人愛していた事 見つけないで 見つめないで 私にそれを被せてよ!ねえ! 嗚呼、私がやりました 貴方の傷跡をもう見たくなくて 嗚呼、私がやりました 貴方の幸せをただ願いたくて |
REVE仮面の下では泣いてた いつも これでいいのと 諦めていた 鏡の中では泣いてた いつも これでいいのと 慰めていた でもね I want to go 空の彼方には あの日の 君がほら呼んでいる I want to go 心の奥 叫んでいる 迎えにきてよ 見つけ出してよ わたしを 仮面の下では泣いてた いつも これでいいのと 諦めていた でもね I wish I were あの 青い空 思い出してよ 耳をすまして見上げて I believe I believe 聞こえるよ あの日の歌が I want I want to go 壁の向こう側には あの日の風がまだ吹いている I want to go 記憶の奥 輝いてる 君が微笑む 迎えにきたよ またはじめよう ここから 仮面をつけて泣くのはもう終わり わたしの世界 見つけられたよ ここに | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 郡陽介 | 郡陽介 | 仮面の下では泣いてた いつも これでいいのと 諦めていた 鏡の中では泣いてた いつも これでいいのと 慰めていた でもね I want to go 空の彼方には あの日の 君がほら呼んでいる I want to go 心の奥 叫んでいる 迎えにきてよ 見つけ出してよ わたしを 仮面の下では泣いてた いつも これでいいのと 諦めていた でもね I wish I were あの 青い空 思い出してよ 耳をすまして見上げて I believe I believe 聞こえるよ あの日の歌が I want I want to go 壁の向こう側には あの日の風がまだ吹いている I want to go 記憶の奥 輝いてる 君が微笑む 迎えにきたよ またはじめよう ここから 仮面をつけて泣くのはもう終わり わたしの世界 見つけられたよ ここに |
ロヂカラヂカSolidな不快感 Vividな疎外感 Edit fiction ご自由に指先一つで Glidに依存症で Limitに溢れた False function 反撃すらも馬鹿馬鹿しい 亜空間Beats ゆらる ふわる だらり 笑う 多幸感Needs 然るべき君の特等席は此処だ 甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 覚めないで目覚めたら 極上の世界で遊ぼうよ Libidoが灰になって Liquidに憑かれた Gimmick affection(ギミック アフェクション) 纏わり付くなら それで良い 異星間Beats 曲がる 流る ギラり ビカる 孤高感Needs 勇むべき君の防衛線は此処だ 上等なManner ぶっ飛ばして 透明な真理 騙くらかして Madな罪 洗い流して 管を巻いた狐みたいに 欲望の世界で喚こうよ Dogmatic(ドグマティック)地雷 Dramatic未来 君が望むままに さあ甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 何度だって革命を世界に 偶像にペテンもひっくるめて ごちゃ混ぜなPoolで逆上せるまで うざったいEgo放り投げて ゆらるまま 流るままに 極上の世界に招いて 君だけの城で遊ぼうよ | ウォルピスカーター | koyori | koyori | | Solidな不快感 Vividな疎外感 Edit fiction ご自由に指先一つで Glidに依存症で Limitに溢れた False function 反撃すらも馬鹿馬鹿しい 亜空間Beats ゆらる ふわる だらり 笑う 多幸感Needs 然るべき君の特等席は此処だ 甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 覚めないで目覚めたら 極上の世界で遊ぼうよ Libidoが灰になって Liquidに憑かれた Gimmick affection(ギミック アフェクション) 纏わり付くなら それで良い 異星間Beats 曲がる 流る ギラり ビカる 孤高感Needs 勇むべき君の防衛線は此処だ 上等なManner ぶっ飛ばして 透明な真理 騙くらかして Madな罪 洗い流して 管を巻いた狐みたいに 欲望の世界で喚こうよ Dogmatic(ドグマティック)地雷 Dramatic未来 君が望むままに さあ甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 何度だって革命を世界に 偶像にペテンもひっくるめて ごちゃ混ぜなPoolで逆上せるまで うざったいEgo放り投げて ゆらるまま 流るままに 極上の世界に招いて 君だけの城で遊ぼうよ |
ワンマンライブ毎夜飛び起きる すぐに忘れた嫌な夢のせい 「まだ覚めない?」 まだ覚めない 切れていた加湿器とからの咳 賽の河原みたい 積み上げた石崩すことなく 「まだ出来ない?」 まだ出来ない 殺してくれその熱い視線で 彷徨うまま 今日まで生きてしまったのは 誰かにとってもまた 覚めない夢であるためだ 「ガサガサの歌でもいい」←いいワケない! バカ言ってんじゃねえぞ 花束を供えてくれ 死に損なうからには お望みの白昼夢 付き合えよ墓穴まで 大嫌いだわ ぬるい水を飲んで すぐに忘れたふりをしている 「まだ覚めない?」 まだ覚めない なら踊ってくれ 悪い夢を見たとでも 跳ねる走馬灯 手を伸ばす ガラガラの箱でもいい 忘れていい また地獄で会おうぜ ガタガタの歌でも日々死にきれない 予備なんか無いのよ 花束を供えてくれ 継ぎ接ぎの遺影には 精一杯の笑顔で (さあ!歌え!歌え!) (僕らを起こさないでくれ) (誰かにとってもまた覚めない夢であるためだ) お望みの白昼夢 付き合えよ墓穴まで 大嫌いだわ | ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | Kent Kakitsubata | | 毎夜飛び起きる すぐに忘れた嫌な夢のせい 「まだ覚めない?」 まだ覚めない 切れていた加湿器とからの咳 賽の河原みたい 積み上げた石崩すことなく 「まだ出来ない?」 まだ出来ない 殺してくれその熱い視線で 彷徨うまま 今日まで生きてしまったのは 誰かにとってもまた 覚めない夢であるためだ 「ガサガサの歌でもいい」←いいワケない! バカ言ってんじゃねえぞ 花束を供えてくれ 死に損なうからには お望みの白昼夢 付き合えよ墓穴まで 大嫌いだわ ぬるい水を飲んで すぐに忘れたふりをしている 「まだ覚めない?」 まだ覚めない なら踊ってくれ 悪い夢を見たとでも 跳ねる走馬灯 手を伸ばす ガラガラの箱でもいい 忘れていい また地獄で会おうぜ ガタガタの歌でも日々死にきれない 予備なんか無いのよ 花束を供えてくれ 継ぎ接ぎの遺影には 精一杯の笑顔で (さあ!歌え!歌え!) (僕らを起こさないでくれ) (誰かにとってもまた覚めない夢であるためだ) お望みの白昼夢 付き合えよ墓穴まで 大嫌いだわ |