栗原良次の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い夜星はいくつも流れて 願いがあふれ出す 君と別れた淋しさに 鍵を掛けて眠るよ 窓に小鳥が鳴いてた あの日の夢を見る 白いシ-ツの冷たさを 紛らしながら どうすればいいのだろう? この時間 新しい太陽が近づくまで  It's so blue 愛していたのに あんなに君を It's so blue 愛していたのに めちゃくちゃ君を ”僕のすべてだった”心がこわれる  空が白んで来る頃 輝く星もある 君を失くした愚かさに 今になって気づくよ 愛の悲劇はいつでも 終わったことじゃなく 愛しい人のサヨナラで 終わらぬことさ どうしても眠れないよ 切なくて くり返すため息に囁かれて  Stay with me 愛しているんだ 今でも君を Stay with me 愛しているんだ 本当に君を 忘れられないのさ 瞳を閉じても  It's so blue 愛していたのに あんなに君を It's so blue 愛していたのに めちゃくちゃ君を  Stay with me わかっておくれよ 今なら僕は Stay with me わかっておくれよ 本気で僕は  It's so blue どうにかしてくれ ブル-な夜を It's so blue どうにかしてくれ ブル-な夜を栗原良次秋元康水島康宏星はいくつも流れて 願いがあふれ出す 君と別れた淋しさに 鍵を掛けて眠るよ 窓に小鳥が鳴いてた あの日の夢を見る 白いシ-ツの冷たさを 紛らしながら どうすればいいのだろう? この時間 新しい太陽が近づくまで  It's so blue 愛していたのに あんなに君を It's so blue 愛していたのに めちゃくちゃ君を ”僕のすべてだった”心がこわれる  空が白んで来る頃 輝く星もある 君を失くした愚かさに 今になって気づくよ 愛の悲劇はいつでも 終わったことじゃなく 愛しい人のサヨナラで 終わらぬことさ どうしても眠れないよ 切なくて くり返すため息に囁かれて  Stay with me 愛しているんだ 今でも君を Stay with me 愛しているんだ 本当に君を 忘れられないのさ 瞳を閉じても  It's so blue 愛していたのに あんなに君を It's so blue 愛していたのに めちゃくちゃ君を  Stay with me わかっておくれよ 今なら僕は Stay with me わかっておくれよ 本気で僕は  It's so blue どうにかしてくれ ブル-な夜を It's so blue どうにかしてくれ ブル-な夜を
ガードレール誰にも言えない言葉が 俺を苦しめている 何度も吐きすてようとしたけど いつも心の中にしまってしまうんだ  俺に突き刺さるこの街の灯りを 誰かがきれいだねって言ったけど 空には星も見えなかった  造られたこの街に たやすく口にする愛がこぼれていく 欲望に犯された視線に 傷つき打ちのめされた 夢達を笑い飛ばすこの社会で  誰かを憎み 誰かを愛し 誰かが傷つけ 誰かが傷つけられ 誰かがいつも泣いている  誰かが罪を犯し 誰かが罪を攻め 誰かがそれを裁き 誰かが罪を消し去る 誰かがいつも笑っている 誰もが自分をわかってはいない  俺はいったい何に怯えているのだろうか  そっと煙草を取り出し 上目使いでさまよい続け 孤独を感じては肩を丸めてしゃがみ込み 少しくすんだガードレールにもたれながら 俺を見つめるこの街を手探りで探してみた 何かが俺の手にぶつかった気がした 何かが俺の手にぶつかった気がした  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから  俺の前に立ちはだかる幻は 黒い影に覆われていて いつも笑いながら話しかけてくるんだ もっと上手く生きろと もっと嘘をつけと そんな夢を捨ててもっと楽になれと  すると俺はいつも 誰もいない路地裏に逃げ込んでは 壁に叩きつけ血だらけになった拳を 何時間も見つめていたんだ 自分と戦うのも楽じゃないぜと 風に傷を癒した  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから  人を愛する難しさを今知った気がする 恋人達は肩を寄せ合い楽しそうにしてるけど 誰にもわからない自分だけの世界を持っていて 誰もが自分を守っている 傷つけられないように 心に飾りをつけて 扉を閉め優しさを求めている  街に流れる車の音が 街に捨てられていくたくさんの言葉が 街にそびえる冷たいビルが 街にちりばめられたいくつもの灯りが 街にあふれる足音達が 街に置き去りにされた少女の視線が 今 俺に涙を突き刺したんだ  自分をさらけ出す勇気が この街をこの国をこの世界を変えていき 本当の自由や夢や愛を 本当の自分を見つけることが出来るはずだ 本当の自分を見つけることが出来るはずだ  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次誰にも言えない言葉が 俺を苦しめている 何度も吐きすてようとしたけど いつも心の中にしまってしまうんだ  俺に突き刺さるこの街の灯りを 誰かがきれいだねって言ったけど 空には星も見えなかった  造られたこの街に たやすく口にする愛がこぼれていく 欲望に犯された視線に 傷つき打ちのめされた 夢達を笑い飛ばすこの社会で  誰かを憎み 誰かを愛し 誰かが傷つけ 誰かが傷つけられ 誰かがいつも泣いている  誰かが罪を犯し 誰かが罪を攻め 誰かがそれを裁き 誰かが罪を消し去る 誰かがいつも笑っている 誰もが自分をわかってはいない  俺はいったい何に怯えているのだろうか  そっと煙草を取り出し 上目使いでさまよい続け 孤独を感じては肩を丸めてしゃがみ込み 少しくすんだガードレールにもたれながら 俺を見つめるこの街を手探りで探してみた 何かが俺の手にぶつかった気がした 何かが俺の手にぶつかった気がした  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから  俺の前に立ちはだかる幻は 黒い影に覆われていて いつも笑いながら話しかけてくるんだ もっと上手く生きろと もっと嘘をつけと そんな夢を捨ててもっと楽になれと  すると俺はいつも 誰もいない路地裏に逃げ込んでは 壁に叩きつけ血だらけになった拳を 何時間も見つめていたんだ 自分と戦うのも楽じゃないぜと 風に傷を癒した  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから  人を愛する難しさを今知った気がする 恋人達は肩を寄せ合い楽しそうにしてるけど 誰にもわからない自分だけの世界を持っていて 誰もが自分を守っている 傷つけられないように 心に飾りをつけて 扉を閉め優しさを求めている  街に流れる車の音が 街に捨てられていくたくさんの言葉が 街にそびえる冷たいビルが 街にちりばめられたいくつもの灯りが 街にあふれる足音達が 街に置き去りにされた少女の視線が 今 俺に涙を突き刺したんだ  自分をさらけ出す勇気が この街をこの国をこの世界を変えていき 本当の自由や夢や愛を 本当の自分を見つけることが出来るはずだ 本当の自分を見つけることが出来るはずだ  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから  誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも自由なんだから 誰にも裁かれはしないさ 俺はいつでも俺なんだから
君の雨ずぶ濡れの君が 泣いていた部屋の前で 僕は 毛布代わりに 両手で ただ 抱きしめた  今は 何も話さなくていい すべては通り雨さ 君の瞳に 空が戻るまで 何があっても 君だけを守ってあげる  生きて行くことに 疲れてしまった夜に 傘もささず 家を出て 夢を探していたのか?  白いシーツ くるりまきながら テレビをつけたままで “ある日 突然 死ぬたらいいね”と ポツンと言って 怯えてる 君がいるのさ  悲しみなんて 雨音みたいに 知らない間に忘れるだろう 止んでいるのか? 止んでいないのか? 2人には 大切なことじゃない 愛する君へ  人混みの中で 移された風邪のように 誰のせいでもなくて 夜明けが 近づいていた  雨の中を歩き続けても 答えは出ないだろう 君の寝顔が 唇を噛んで 傘のなかった淋しさを 教えているよ  若さのナイフ 自分に押し当て 確かなもの 求めるけれど 明日は晴れるか? 明日は晴れないか? 急いでも 青空は変わらない 愛する君へ  悲しみなんて 雨音みたいに 知らない間に忘れるだろう 止んでいるのか? 止んでいないのか? 2人には 大切なことじゃない 愛する君へ  もどかしいくらい 愛する君へ栗原良次秋元康栗原良次ずぶ濡れの君が 泣いていた部屋の前で 僕は 毛布代わりに 両手で ただ 抱きしめた  今は 何も話さなくていい すべては通り雨さ 君の瞳に 空が戻るまで 何があっても 君だけを守ってあげる  生きて行くことに 疲れてしまった夜に 傘もささず 家を出て 夢を探していたのか?  白いシーツ くるりまきながら テレビをつけたままで “ある日 突然 死ぬたらいいね”と ポツンと言って 怯えてる 君がいるのさ  悲しみなんて 雨音みたいに 知らない間に忘れるだろう 止んでいるのか? 止んでいないのか? 2人には 大切なことじゃない 愛する君へ  人混みの中で 移された風邪のように 誰のせいでもなくて 夜明けが 近づいていた  雨の中を歩き続けても 答えは出ないだろう 君の寝顔が 唇を噛んで 傘のなかった淋しさを 教えているよ  若さのナイフ 自分に押し当て 確かなもの 求めるけれど 明日は晴れるか? 明日は晴れないか? 急いでも 青空は変わらない 愛する君へ  悲しみなんて 雨音みたいに 知らない間に忘れるだろう 止んでいるのか? 止んでいないのか? 2人には 大切なことじゃない 愛する君へ  もどかしいくらい 愛する君へ
CONCRETEもう死んじまいてえよ いくつもの裏切りが俺に降りかかってよ 何もかもが嫌になった 気がついたらいつも俺は一人っきりで 夢だけを手にして目ん玉ひねくれてた  ひびだらけのコンクリートによく似てる俺さ 何があっても逃げる事なんか出来やしねえ 誰にも見えない風が俺の心冷やし 遠ざかったお前の影がぼんやり浮かぶ  裏切りられても忘れないぜ お前を信じていたいからさ 裏切りられても忘れないぜ お前を信じていたいからさ  いつも何か探してたね 二人でボロボロのジーンズに ジャケットまとい ヘラヘラヘラしてる奴を 俺達の生きてるハートでにらみつけて 今日の空と風に 夢を見ていたけれど  ガラスのビンより壊れやすいこの街に ひざまずく様にお前は変わっていった だけど何一つ間違ってはいないよな ただ俺達はまだ若すぎるだけなのさ  裏切りられても忘れないぜ お前を信じていたいからさ 裏切りられても忘れないぜ お前を信じていたいからさ  ひびだらけのコンクリートに よく似てる俺さ ガラスのビンより壊れやすいこの街に ひびだらけのコンクリートに よく似てる俺さ ガラスのビンより壊れやすいこの街に……栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次もう死んじまいてえよ いくつもの裏切りが俺に降りかかってよ 何もかもが嫌になった 気がついたらいつも俺は一人っきりで 夢だけを手にして目ん玉ひねくれてた  ひびだらけのコンクリートによく似てる俺さ 何があっても逃げる事なんか出来やしねえ 誰にも見えない風が俺の心冷やし 遠ざかったお前の影がぼんやり浮かぶ  裏切りられても忘れないぜ お前を信じていたいからさ 裏切りられても忘れないぜ お前を信じていたいからさ  いつも何か探してたね 二人でボロボロのジーンズに ジャケットまとい ヘラヘラヘラしてる奴を 俺達の生きてるハートでにらみつけて 今日の空と風に 夢を見ていたけれど  ガラスのビンより壊れやすいこの街に ひざまずく様にお前は変わっていった だけど何一つ間違ってはいないよな ただ俺達はまだ若すぎるだけなのさ  裏切りられても忘れないぜ お前を信じていたいからさ 裏切りられても忘れないぜ お前を信じていたいからさ  ひびだらけのコンクリートに よく似てる俺さ ガラスのビンより壊れやすいこの街に ひびだらけのコンクリートに よく似てる俺さ ガラスのビンより壊れやすいこの街に……
Silent & Holy night凍える街角 人は誰も急ぎ足さ 僕はコートの中に君を 今 包みながら どこまでも歩く  昨日のテレビで きっと雪だと伝えていた 天気予報が外れたように この予感も 外れて欲しいよ  Silent night 僕にできるのは 君のこと 守るだけ Holy night 君をこれ以上 愛したら 傷つける 2人 永遠に…  潤んだ瞳で 君は空を見上げている 言いたいこと我慢してたら その代わりに 涙があふれた  Silent night 僕はこの夜に 真実を誓いたい Holy night 君を大切に 思うから あきらめる 愛が 悲しいよ  Silent night 僕にできるのは 君のこと 守るだけ Holy night やがてチラチラと 雪が ほら 降ってきた 何も言わないで Don't say “Merry Christmas!!” 栗原良次秋元康鈴木キサブロー凍える街角 人は誰も急ぎ足さ 僕はコートの中に君を 今 包みながら どこまでも歩く  昨日のテレビで きっと雪だと伝えていた 天気予報が外れたように この予感も 外れて欲しいよ  Silent night 僕にできるのは 君のこと 守るだけ Holy night 君をこれ以上 愛したら 傷つける 2人 永遠に…  潤んだ瞳で 君は空を見上げている 言いたいこと我慢してたら その代わりに 涙があふれた  Silent night 僕はこの夜に 真実を誓いたい Holy night 君を大切に 思うから あきらめる 愛が 悲しいよ  Silent night 僕にできるのは 君のこと 守るだけ Holy night やがてチラチラと 雪が ほら 降ってきた 何も言わないで Don't say “Merry Christmas!!” 
寂しさの理由戦い疲れて君は眠ってる 涙にまみれてきた シーツにしがみつき そっとくちづけして しばらく見てたら 今日に疲れている 自分に気がついた  人は誰も 愛するだけじゃ 生きて行けないほど 愚かな迷い重ねるのか 傷つけあって 奪い合っても ひとりぼっちは ふるえるほどに寂しいぜ  君は目を覚まし僕を見上げると 今にもこぼれそうな 涙を飲み込んだ 言葉にできない 思いにしびれて 息もできないくらい 君を抱きしめたい  忘れないでね 愛する事を 優しさは怯(おび)えてばかりいたら 見えないよ 抱きしめようぜ涙の理由を もうこれ以上 笑顔汚すのはやめてくれ  人は誰も 愛するだけじゃ 生きて行けないほど 愚かな迷い重ねるのか 傷つけあって 奪い合っても ひとりぼっちは ふるえるほどに寂しいぜ栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次戦い疲れて君は眠ってる 涙にまみれてきた シーツにしがみつき そっとくちづけして しばらく見てたら 今日に疲れている 自分に気がついた  人は誰も 愛するだけじゃ 生きて行けないほど 愚かな迷い重ねるのか 傷つけあって 奪い合っても ひとりぼっちは ふるえるほどに寂しいぜ  君は目を覚まし僕を見上げると 今にもこぼれそうな 涙を飲み込んだ 言葉にできない 思いにしびれて 息もできないくらい 君を抱きしめたい  忘れないでね 愛する事を 優しさは怯(おび)えてばかりいたら 見えないよ 抱きしめようぜ涙の理由を もうこれ以上 笑顔汚すのはやめてくれ  人は誰も 愛するだけじゃ 生きて行けないほど 愚かな迷い重ねるのか 傷つけあって 奪い合っても ひとりぼっちは ふるえるほどに寂しいぜ
少年の見た街ポケットに両手を入れたまま 壊れかけたベンチに腰掛け 急ぎ足で通り過ぎる 彼らの背中を見ると 僕の胸に 枯葉が積もる  答えて あの頃に見た夢は 答えて 何処に忘れてきたの 答えて 何に傷ついてきたの 答えて 寂しくはないかい  小さい頃空を見るたびに 自由に飛べたらいいなって 考えてみりゃ馬鹿げた事かもしれないけど これも一つの夢なのさ  見つめよう 言葉より大事なものを 見つめよう 明日だけじゃなくて 見つめよう 街に描かれた夢を 見つめよう 純粋な心を  凍(こお)りつくほど今日は寒いぜ ほらこんなに息が白いのに 道端でダンボールにくるまり眠ってる 彼等がやたら目にしみる  答えて あの頃に見た夢は 答えて 何処に忘れてきたの 答えて 何に傷ついてきたの 答えて 寂しくはないかい  見つめよう 言葉より大事なものを 見つめよう 明日だけじゃなくて 見つめよう 街に描かれた夢を 見つめよう 純粋な心を栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次ポケットに両手を入れたまま 壊れかけたベンチに腰掛け 急ぎ足で通り過ぎる 彼らの背中を見ると 僕の胸に 枯葉が積もる  答えて あの頃に見た夢は 答えて 何処に忘れてきたの 答えて 何に傷ついてきたの 答えて 寂しくはないかい  小さい頃空を見るたびに 自由に飛べたらいいなって 考えてみりゃ馬鹿げた事かもしれないけど これも一つの夢なのさ  見つめよう 言葉より大事なものを 見つめよう 明日だけじゃなくて 見つめよう 街に描かれた夢を 見つめよう 純粋な心を  凍(こお)りつくほど今日は寒いぜ ほらこんなに息が白いのに 道端でダンボールにくるまり眠ってる 彼等がやたら目にしみる  答えて あの頃に見た夢は 答えて 何処に忘れてきたの 答えて 何に傷ついてきたの 答えて 寂しくはないかい  見つめよう 言葉より大事なものを 見つめよう 明日だけじゃなくて 見つめよう 街に描かれた夢を 見つめよう 純粋な心を
すり切れた空に時々自分がわからなくなるんだ 何を信じて生きればいいのだろう 答えてくれよ誰でもいいから 僕は誰を愛していいのだろうか  数え切れない人ごみの中で 震えながらしばらく立ちつくし そっと空を見上げてから 僕はゆっくり歩き出したんだ  やけに寒いんだ 風に僕のジャケットが揺れるんだ ふと僕の姿がガラスに映るんだ 夢見ているはずの僕なのに やけにかすんでいるんだ  ふと涙がこぼれたんだ ただ涙がこぼれたんだ  明日さえわからない夢が震えている 今にもこの手からこぼれて消えそうだ 一人になればいつも考える 先が見えればきっと楽になれると  いつの間にか僕は負けていた この社会に牙を向けてたはずなのに 本当にお前はこれでいいのか こんなところで倒れてもいいのか  すりきれた空に涙を捧げよう しばらく僕は流すこともないから もし君のところに雨が落ちてきたら これはすべて夢の破片(かけら)だから  心に受け止めよう 心に受け止めよう 心に受け止めよう……  すりきれた空に涙を捧げよう しばらく僕は流すこともないから もし君のところに雨が落ちてきたら これは世界の人の心だから  心に受け止めてくれ 何も言わず受け止めてくれ栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次時々自分がわからなくなるんだ 何を信じて生きればいいのだろう 答えてくれよ誰でもいいから 僕は誰を愛していいのだろうか  数え切れない人ごみの中で 震えながらしばらく立ちつくし そっと空を見上げてから 僕はゆっくり歩き出したんだ  やけに寒いんだ 風に僕のジャケットが揺れるんだ ふと僕の姿がガラスに映るんだ 夢見ているはずの僕なのに やけにかすんでいるんだ  ふと涙がこぼれたんだ ただ涙がこぼれたんだ  明日さえわからない夢が震えている 今にもこの手からこぼれて消えそうだ 一人になればいつも考える 先が見えればきっと楽になれると  いつの間にか僕は負けていた この社会に牙を向けてたはずなのに 本当にお前はこれでいいのか こんなところで倒れてもいいのか  すりきれた空に涙を捧げよう しばらく僕は流すこともないから もし君のところに雨が落ちてきたら これはすべて夢の破片(かけら)だから  心に受け止めよう 心に受け止めよう 心に受け止めよう……  すりきれた空に涙を捧げよう しばらく僕は流すこともないから もし君のところに雨が落ちてきたら これは世界の人の心だから  心に受け止めてくれ 何も言わず受け止めてくれ
HEART BEAT長い廊下を俺達は 肩を組んで歩いていた つまらない話しでさえ 腹を抱えて笑い転げ 髪につけたジェルの匂い俺達は好きだった 汚ない壁を蹴飛ばし 必死に刻んだあの思い HEART BEAT 鳴り続く HEART BEAT 空高く  あれからいくつもの風がすごい速さで通り過ぎて 遠くに見えた生きる道を 今じゃ一歩づつ踏みしめてる みんな一人きりになって探したり無くしたり あの頃窓の外に見えた風景を胸にしまい込み HEART BEAT 鳴り続く HEART BEAT 空高く HEART BEAT 誰にでも HEART BEAT 聞こえるさ  HEART BEAT 冷たい風や HEART BEAT 熱い風でも HEART BEAT 抱きしめてやるいつも強く HEART BEAT 冷たい風や HEART BEAT 熱い風でも HEART BEAT 抱きしめてやるいつも強く  HEART BEAT 鳴り続く HEART BEAT 空高く HEART BEAT 誰にでも HEART BEAT 聞こえるさ  HEART BEAT 鳴り続く HEART BEAT 空高く HEART BEAT栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次長い廊下を俺達は 肩を組んで歩いていた つまらない話しでさえ 腹を抱えて笑い転げ 髪につけたジェルの匂い俺達は好きだった 汚ない壁を蹴飛ばし 必死に刻んだあの思い HEART BEAT 鳴り続く HEART BEAT 空高く  あれからいくつもの風がすごい速さで通り過ぎて 遠くに見えた生きる道を 今じゃ一歩づつ踏みしめてる みんな一人きりになって探したり無くしたり あの頃窓の外に見えた風景を胸にしまい込み HEART BEAT 鳴り続く HEART BEAT 空高く HEART BEAT 誰にでも HEART BEAT 聞こえるさ  HEART BEAT 冷たい風や HEART BEAT 熱い風でも HEART BEAT 抱きしめてやるいつも強く HEART BEAT 冷たい風や HEART BEAT 熱い風でも HEART BEAT 抱きしめてやるいつも強く  HEART BEAT 鳴り続く HEART BEAT 空高く HEART BEAT 誰にでも HEART BEAT 聞こえるさ  HEART BEAT 鳴り続く HEART BEAT 空高く HEART BEAT
ひとりぼっちの反抗自分を捨てずに僕は生きたい 独りぼっちでも倒れはしねえ 静かすぎる夜更けが明けるとそこには いつでも小さな自由が見えた だけど霧を引き裂き近づくビル街が 僕のこの胸にナイフを刺して 笑いたくない時も 笑えと殴るよ だから手を伸ばして逆らい続けた きれい事だと笑う奴等に 負けはしないさ夢に賭けても 無くして来たものが多すぎる それでも生きている僕達は 大事な事だとは気づかずに  涙溢(あふ)れるような夕日に照らされた 自由が無いようなオリの中で 何かを学びながら誰かに裁かれ 笑顔も汚れてそれでもいいの 自由の生き方すら自由に決めれねえ こんな馬鹿げている事はないだろう 自分を捨てずに僕は生きたい ひとりぼっちでも倒れはしねえ 理屈じゃないんだよ解ってよ これが僕の描く夢なのさ ひとりぼっちでも戦うよ  きれい事だと笑う奴等に 負けはしないさ夢に賭けても 無くして来たものが多すぎる それでも生きている僕達は 大事な事だとは気付かずに 理屈じゃないんだよ これが僕の描く夢なのさ ひとりぼっちでも 無くして来たものが多すぎる それでも生きている栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次自分を捨てずに僕は生きたい 独りぼっちでも倒れはしねえ 静かすぎる夜更けが明けるとそこには いつでも小さな自由が見えた だけど霧を引き裂き近づくビル街が 僕のこの胸にナイフを刺して 笑いたくない時も 笑えと殴るよ だから手を伸ばして逆らい続けた きれい事だと笑う奴等に 負けはしないさ夢に賭けても 無くして来たものが多すぎる それでも生きている僕達は 大事な事だとは気づかずに  涙溢(あふ)れるような夕日に照らされた 自由が無いようなオリの中で 何かを学びながら誰かに裁かれ 笑顔も汚れてそれでもいいの 自由の生き方すら自由に決めれねえ こんな馬鹿げている事はないだろう 自分を捨てずに僕は生きたい ひとりぼっちでも倒れはしねえ 理屈じゃないんだよ解ってよ これが僕の描く夢なのさ ひとりぼっちでも戦うよ  きれい事だと笑う奴等に 負けはしないさ夢に賭けても 無くして来たものが多すぎる それでも生きている僕達は 大事な事だとは気付かずに 理屈じゃないんだよ これが僕の描く夢なのさ ひとりぼっちでも 無くして来たものが多すぎる それでも生きている
HEY LADYHEY LADY……  今日をどうやって生きるか頭を抱えて ベッドの上に座り込み コーヒーを飲み干したら いらいらとこの胸が HEY LADY 聞こえるかい HEY LADY 生きてるかい  とりあえず車に乗り込んで アクセルを思いきり踏み 風を切って 人を切って WOO 飛ばすぜ LADY WOO 生きてるぜ  通りにはいくつもの声がぐるぐる回って 目を閉じると何時だって わけがわからなくなるから 大事な言葉だけは HEY LADY 捨てるなよ HEY LADY 生きてるかい  溶けそうな太陽が俺の肩から こぼれ落ちて地面の中 もう一人の俺がいるよ WOO 踏むなよ LADY WOO 頼むぜ LADY  小さな胸に悩みを抱いてる少女が 何時もいつも電車に揺られ 毎日を暮らしている 夢奪われそうでも  HEY LADY 無くすなよ  見知らぬ奴等が今 俺の頭を踏みつけては通り過ぎる 唾吐いては通り過ぎる WOO 助けてくれ LADY WOO 頼むぜ LADY  HEY LADY 聞こえるかい HEY LADY 生きてるかい HEY LADY 捨てるなよ栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次HEY LADY……  今日をどうやって生きるか頭を抱えて ベッドの上に座り込み コーヒーを飲み干したら いらいらとこの胸が HEY LADY 聞こえるかい HEY LADY 生きてるかい  とりあえず車に乗り込んで アクセルを思いきり踏み 風を切って 人を切って WOO 飛ばすぜ LADY WOO 生きてるぜ  通りにはいくつもの声がぐるぐる回って 目を閉じると何時だって わけがわからなくなるから 大事な言葉だけは HEY LADY 捨てるなよ HEY LADY 生きてるかい  溶けそうな太陽が俺の肩から こぼれ落ちて地面の中 もう一人の俺がいるよ WOO 踏むなよ LADY WOO 頼むぜ LADY  小さな胸に悩みを抱いてる少女が 何時もいつも電車に揺られ 毎日を暮らしている 夢奪われそうでも  HEY LADY 無くすなよ  見知らぬ奴等が今 俺の頭を踏みつけては通り過ぎる 唾吐いては通り過ぎる WOO 助けてくれ LADY WOO 頼むぜ LADY  HEY LADY 聞こえるかい HEY LADY 生きてるかい HEY LADY 捨てるなよ
僕の言いたい事ねえ何だか淋しくなるよね 海を見てると ねえ何だか心に突き刺さるよね 小さな子供の目を見ると 何故だろう ずっと見つめていることが出来ないんだ  僕は走り続けた明日のために 流れていく空の青さにも目もくれず 心に優しさ無くした時 誰かが休もうよって車を止めた 何だか優しさが戻った気がする  ここでは小鳥が鳴いている きれいな声で 風に時の香りを感じて たくさんの木立に愛を感じた  ビルとビルの隙間から見たあの空を 悲しく思えたけど 本当は僕達の心が 少し汚れていただけなんだ やっぱり空はきれいなんだ そろそろ行こうよって誰かが言ったから 僕達はまた走り出した  ねえ何だか淋しくなるよね 海を見てると ねえ何だか心に突き刺さるよね 小さな子供の目を見ると 何故だろう ずっと見つめていることが出来ないんだ  僕は君の事を思い出していた 今君は何をしているのだろうか 僕の為に泣いた君を懐かしく思えて 少し淋しくなった いつも下ばかり見ていた気がする  いつの間にか本音で喋れなくなり いつの間にか人を傷つけてしまい 一人で生きてた気がする 誰か僕を笑ってくれよ  僕が15の頃親父が死んだ 友達がつらいだろって言ったけど 僕は少し親父の悪口を言って 平気さって笑って見せた いつも僕は強がっていた気がする  風に舞上がりぼろぼろになった 古ぼけた 映画のポスターをみつめながら そっと肩を丸めた  遠くに海が見えてきた ちょっと寄って行こうぜって僕が言うと あたりまえだよって誰かが言った 海にたどり着くと 子供達が遊んでいた 僕達は一言も喋らず しゃがみこみ海と子供達を見ていた  ねえ何だか淋しくなるよね 海を見てると ねえ何だか心に突き刺さるよね 小さな子供の目を見ると 何故だろう ずっと見つめている事が 出来ないんだ でもきっと僕自身が きっとそれは全ての人が わかっている事なんだよね  ごめんね つまらない事言って でも大切なことなんだよね だから これ以上言わないよ だから これ以上言わないよ栗原良次栗原良次栗原良次栗原良次ねえ何だか淋しくなるよね 海を見てると ねえ何だか心に突き刺さるよね 小さな子供の目を見ると 何故だろう ずっと見つめていることが出来ないんだ  僕は走り続けた明日のために 流れていく空の青さにも目もくれず 心に優しさ無くした時 誰かが休もうよって車を止めた 何だか優しさが戻った気がする  ここでは小鳥が鳴いている きれいな声で 風に時の香りを感じて たくさんの木立に愛を感じた  ビルとビルの隙間から見たあの空を 悲しく思えたけど 本当は僕達の心が 少し汚れていただけなんだ やっぱり空はきれいなんだ そろそろ行こうよって誰かが言ったから 僕達はまた走り出した  ねえ何だか淋しくなるよね 海を見てると ねえ何だか心に突き刺さるよね 小さな子供の目を見ると 何故だろう ずっと見つめていることが出来ないんだ  僕は君の事を思い出していた 今君は何をしているのだろうか 僕の為に泣いた君を懐かしく思えて 少し淋しくなった いつも下ばかり見ていた気がする  いつの間にか本音で喋れなくなり いつの間にか人を傷つけてしまい 一人で生きてた気がする 誰か僕を笑ってくれよ  僕が15の頃親父が死んだ 友達がつらいだろって言ったけど 僕は少し親父の悪口を言って 平気さって笑って見せた いつも僕は強がっていた気がする  風に舞上がりぼろぼろになった 古ぼけた 映画のポスターをみつめながら そっと肩を丸めた  遠くに海が見えてきた ちょっと寄って行こうぜって僕が言うと あたりまえだよって誰かが言った 海にたどり着くと 子供達が遊んでいた 僕達は一言も喋らず しゃがみこみ海と子供達を見ていた  ねえ何だか淋しくなるよね 海を見てると ねえ何だか心に突き刺さるよね 小さな子供の目を見ると 何故だろう ずっと見つめている事が 出来ないんだ でもきっと僕自身が きっとそれは全ての人が わかっている事なんだよね  ごめんね つまらない事言って でも大切なことなんだよね だから これ以上言わないよ だから これ以上言わないよ
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