国境のない時代僕の声は聴こえるか? 風の音で消されたのか? ずっと叫び続ければ 届くと信じていたい お互いが壁に遮(さえぎ)られて 存在 見えなくても… 僕たちは同じ時代を生きてるんだ 国境なんて意味を持たない たった一つのあの太陽の下 どこも光は平等だよ 悲しいことも嬉しいこともあるだろう それでも止まらず世界は回る もうすぐ夜明けだ 誰かの声がする 生きてさえいれば仲間じゃないか ああ… 君の歌が聴こえるよ 広い空のどこかから 語るような愛の歌 誰もみな 口ずさんでる 美しい愛のそのメロディー 言葉がわからなくても… なぜだろう 同じ時代を生きる意味は… どこで生まれて どこで育っても… たった一つの命を授かって 何をするためここにいるの? しあわせだとか ふしあわせ繰り返し この空見上げて今日は終わるよ 今こそ未来だ 一緒に歌おうか? ここで生きてれば絆ができる 僕は君だ 分かり合えるよ 君は僕だ 知ってるだろう この地球上は争いごとなんかない 一つの星だ ああ… 同じものすべて いつでも見てるんだ 希望を持つか 絶望するか 世の中が変わりいつしか 人が人を愛せない日が来たら 立ち上がろう 僕たちは同じ時代を生きてるんだ 国境なんて意味を持たない たった一つのあの太陽の下 どこも光は平等だよ 悲しいことも嬉しいこともあるだろう それでも止まらず世界は回る それぞれの土地からここまで集まって来た ほら 世界は一人じゃない ああ… | 坂道AKB | 秋元康 | Yo-Hey | Yo-Hey | 僕の声は聴こえるか? 風の音で消されたのか? ずっと叫び続ければ 届くと信じていたい お互いが壁に遮(さえぎ)られて 存在 見えなくても… 僕たちは同じ時代を生きてるんだ 国境なんて意味を持たない たった一つのあの太陽の下 どこも光は平等だよ 悲しいことも嬉しいこともあるだろう それでも止まらず世界は回る もうすぐ夜明けだ 誰かの声がする 生きてさえいれば仲間じゃないか ああ… 君の歌が聴こえるよ 広い空のどこかから 語るような愛の歌 誰もみな 口ずさんでる 美しい愛のそのメロディー 言葉がわからなくても… なぜだろう 同じ時代を生きる意味は… どこで生まれて どこで育っても… たった一つの命を授かって 何をするためここにいるの? しあわせだとか ふしあわせ繰り返し この空見上げて今日は終わるよ 今こそ未来だ 一緒に歌おうか? ここで生きてれば絆ができる 僕は君だ 分かり合えるよ 君は僕だ 知ってるだろう この地球上は争いごとなんかない 一つの星だ ああ… 同じものすべて いつでも見てるんだ 希望を持つか 絶望するか 世の中が変わりいつしか 人が人を愛せない日が来たら 立ち上がろう 僕たちは同じ時代を生きてるんだ 国境なんて意味を持たない たった一つのあの太陽の下 どこも光は平等だよ 悲しいことも嬉しいこともあるだろう それでも止まらず世界は回る それぞれの土地からここまで集まって来た ほら 世界は一人じゃない ああ… |
誰のことを一番 愛してる?こんなに苦しい思い 生まれてから初めてだ 愛が静かに狂わせる 心の空に 雲が掛かって 月が見えなくなった どれだけ待てば 暗闇の中に光 差すのだろう 想像上のジェラシーの鳥 羽(はね)を広げながら その真実 疑うように 重たく伸し掛かって あの夢にうなされてしまう 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 眼差しで聞いたのに 瞼(まぶた)閉じて 逃げようとしてる そう 私は二番目だって わかっているから知りたいの あなたは私のすべて 独り占めするためには 誰を殺せばいいのだろう 窓のガラスに 息を吹きかけ 雲を飛ばしたかった 風を待っても 満月のかたちまで 間に合わない 圧倒的な悲しみとか 孤独 抱え込んで 自分だけのその正義に 何度も絶望してる この日々は苦痛でしかない 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 手の甲に爪を立て 責めるように 答え待ってる 二番目以下は他人ってこと 誰が誰だって構わない 私はあなたのために この命と引き換えに 誰を殺せばいいのだろう 失うものと 手にするものは 同じ価値とは限らない 愛していても 愛されていても 満たされない メビウスの輪 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 眼差しで聞いたのに 瞼(まぶた)閉じて 逃げようとしてる そう 私は二番目だって わかっているから知りたいの あなたは私のすべて 独り占めするためには 邪魔するものたち消して 私だけの世界がいい 誰を殺せばいいのだろう 失うものと 手にするものは 愛していても 愛されていても 未来の闇が 深くなるだけ | 坂道AKB | 秋元康 | 佐久間和宏 | 佐久間和宏 | こんなに苦しい思い 生まれてから初めてだ 愛が静かに狂わせる 心の空に 雲が掛かって 月が見えなくなった どれだけ待てば 暗闇の中に光 差すのだろう 想像上のジェラシーの鳥 羽(はね)を広げながら その真実 疑うように 重たく伸し掛かって あの夢にうなされてしまう 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 眼差しで聞いたのに 瞼(まぶた)閉じて 逃げようとしてる そう 私は二番目だって わかっているから知りたいの あなたは私のすべて 独り占めするためには 誰を殺せばいいのだろう 窓のガラスに 息を吹きかけ 雲を飛ばしたかった 風を待っても 満月のかたちまで 間に合わない 圧倒的な悲しみとか 孤独 抱え込んで 自分だけのその正義に 何度も絶望してる この日々は苦痛でしかない 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 手の甲に爪を立て 責めるように 答え待ってる 二番目以下は他人ってこと 誰が誰だって構わない 私はあなたのために この命と引き換えに 誰を殺せばいいのだろう 失うものと 手にするものは 同じ価値とは限らない 愛していても 愛されていても 満たされない メビウスの輪 誰のことを 一番目に 愛してるのか 教えて 眼差しで聞いたのに 瞼(まぶた)閉じて 逃げようとしてる そう 私は二番目だって わかっているから知りたいの あなたは私のすべて 独り占めするためには 邪魔するものたち消して 私だけの世界がいい 誰を殺せばいいのだろう 失うものと 手にするものは 愛していても 愛されていても 未来の闇が 深くなるだけ |
初恋ドア夏に逢いましょう 海で逢いましょう やっと春風が吹いて 青い空が広がって 何だかいいことが起こりそうだよ 色とりどりの花が道に咲き始めたら 甘いその香りに恋をしたいと思った Tシャツ一枚じゃ まだまだ寒いけど 外に飛び出そうか 駅へと続く並木道 今日は違う景色だ すれ違う木漏れ日のマドンナ 君を知っているよ ずっと前から 偶然 見かける度 気になってた 通り過ぎてた恋のきっかけ ちゃんと勇気出して声を掛けたい 少しだけお話ししませんか? 心をノックしよう 初恋ドア 夏が来る前に 準備しておこう ふいに運命の羽根がゆっくり回り出して 何かの歯車が動き始める 名も知らない誰かのこと いつの日からか 遠く憧れてた願いが叶った 季節はいつだって 生きとし生けるもの 成長させるんだ ざわざわしてるプラタナス 一瞬 風が止んで 振り向いた微笑みのマドンナ 君を知りたかった もっと近くで どんな笑い声か 聴きたかった 何にもできず想像してた だから恥かいても言ってみるんだ 帰り道 時間ありませんか? 今でもドキドキする 青春ドア 例え 断わられても 君に会えてよかった 君を知っているよ ずっと前から 偶然 見かける度 気になってた 通り過ぎてた恋のきっかけ ちゃんと勇気出して声を掛けたい 少しだけお話ししませんか? 心をノックしよう 初恋ドア 純情ドア 夏に逢いましょう 夢で逢いましょう | 坂道AKB | 秋元康 | Akira Sunset・野口大志 | Akira Sunset・野口大志 | 夏に逢いましょう 海で逢いましょう やっと春風が吹いて 青い空が広がって 何だかいいことが起こりそうだよ 色とりどりの花が道に咲き始めたら 甘いその香りに恋をしたいと思った Tシャツ一枚じゃ まだまだ寒いけど 外に飛び出そうか 駅へと続く並木道 今日は違う景色だ すれ違う木漏れ日のマドンナ 君を知っているよ ずっと前から 偶然 見かける度 気になってた 通り過ぎてた恋のきっかけ ちゃんと勇気出して声を掛けたい 少しだけお話ししませんか? 心をノックしよう 初恋ドア 夏が来る前に 準備しておこう ふいに運命の羽根がゆっくり回り出して 何かの歯車が動き始める 名も知らない誰かのこと いつの日からか 遠く憧れてた願いが叶った 季節はいつだって 生きとし生けるもの 成長させるんだ ざわざわしてるプラタナス 一瞬 風が止んで 振り向いた微笑みのマドンナ 君を知りたかった もっと近くで どんな笑い声か 聴きたかった 何にもできず想像してた だから恥かいても言ってみるんだ 帰り道 時間ありませんか? 今でもドキドキする 青春ドア 例え 断わられても 君に会えてよかった 君を知っているよ ずっと前から 偶然 見かける度 気になってた 通り過ぎてた恋のきっかけ ちゃんと勇気出して声を掛けたい 少しだけお話ししませんか? 心をノックしよう 初恋ドア 純情ドア 夏に逢いましょう 夢で逢いましょう |