祈りの花「また 逢えますね」 祈りのような 約束を残して 消えゆく花 淡く 微笑み まるで さみしさや 悲しみ 総てを背負い 大地に 溶けゆくよう 失くしたものは 何ですか 出逢えます 必ずや 幾千の息吹 幾万の声に 触れて 今 この胸に宿る 温もり 空高く 捧げます 祈り込めて この歌が 届きますか 伸ばした 指先が 触れて癒し 木々が芽吹き 咲き 広がる 花 溢れる 微笑み 夢 掌に 優しく包み 巡りゆく季節を 胸に刻む 愛を 重ねて やがて 満たされて たそがれ 総ては同じ 大地に 抱かれゆく 数えた涙 閉じた森 照らします 必ずや 幾千の息吹 幾万の声に 触れて 今 この場所に 積もる 煌めき 空高く 咲き誇る 光 満ちて この想い 届きますか ありがとう 沁み渡る 優しさ 胸に 強く芽吹き 支え 集う 花 溢れる 微笑み ともに祈り わかち合う 喜び ありがとう 沁み渡る 優しさ 胸に 強く芽吹き 支え 集う 花 溢れる 微笑み | 依田芳乃(高田憂希) | BNSI(トリ音) | BNSI(トリ音) | BNSI | 「また 逢えますね」 祈りのような 約束を残して 消えゆく花 淡く 微笑み まるで さみしさや 悲しみ 総てを背負い 大地に 溶けゆくよう 失くしたものは 何ですか 出逢えます 必ずや 幾千の息吹 幾万の声に 触れて 今 この胸に宿る 温もり 空高く 捧げます 祈り込めて この歌が 届きますか 伸ばした 指先が 触れて癒し 木々が芽吹き 咲き 広がる 花 溢れる 微笑み 夢 掌に 優しく包み 巡りゆく季節を 胸に刻む 愛を 重ねて やがて 満たされて たそがれ 総ては同じ 大地に 抱かれゆく 数えた涙 閉じた森 照らします 必ずや 幾千の息吹 幾万の声に 触れて 今 この場所に 積もる 煌めき 空高く 咲き誇る 光 満ちて この想い 届きますか ありがとう 沁み渡る 優しさ 胸に 強く芽吹き 支え 集う 花 溢れる 微笑み ともに祈り わかち合う 喜び ありがとう 沁み渡る 優しさ 胸に 強く芽吹き 支え 集う 花 溢れる 微笑み |
高砂高砂や この浦舟に帆を上げて この浦舟に帆を上げて 月もろともに出潮の 波の淡路の島影や 遠く鳴尾の沖過ぎて はやすみのえに着きにけり はやすみのえに着きにけり | 依田芳乃(高田憂希) | 世阿弥 | 世阿弥 | | 高砂や この浦舟に帆を上げて この浦舟に帆を上げて 月もろともに出潮の 波の淡路の島影や 遠く鳴尾の沖過ぎて はやすみのえに着きにけり はやすみのえに着きにけり |
日々あどべんちゃーなのでしてー声に導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー きらと煌めく 街は未知なり わたくしの知らぬもの 数多に有りて あれに見えるも そこに見えるも “わくわく”満ちてましてー けれどなんだか どこか“ぱわー”不足なのでして 探しましょうー 心に光灯す 大切な何かを はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”の始まりでしてー “あいむるっきんふぉー” 幾千の歴史から絶え間なく 生まれ出づる景色 瞳にはほら 暖かなみなの 笑みに導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー ねーねーそなたー。ねーそなたー。 あの彼方に見えるのは何でしょうー? わたくしの知らぬ世界 沢山学ぶのでしてー。 “ぱふぇ”は美味なり “ぷり”は“うつし絵”でして 一つ一つ大事な 学びとなりて どれもこれも孤独じゃ叶わぬ 感じましょうー 心に光灯す 大切な絆を ゆらりゆらりと 愛しき人の世を渡りゆく 日常に隠されし 気の流れは “はっぴー”へと導く尊き縁でしてー みなと幸せ見つけましょー “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー 暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでしてー “こんびに”“ふぁみれす”“からおけ”“こいばな” 揺蕩い巡り逢う 心が浮き立つ瞬間を みなみなと共にー この地におりて 見つけたものは 凛と輝く みなの笑みなり 清らかな繋がりー はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”は続くのでしてー “とぅーびーこんてぃにゅー” “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー 暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでして でしてー 凛と輝く “ぱふぇ”は美味なり きらと煌めく 街は未知なり ぶぉお~ | 依田芳乃(高田憂希) | 山本真央樹 | 山本真央樹 | 山本真央樹 | 声に導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー きらと煌めく 街は未知なり わたくしの知らぬもの 数多に有りて あれに見えるも そこに見えるも “わくわく”満ちてましてー けれどなんだか どこか“ぱわー”不足なのでして 探しましょうー 心に光灯す 大切な何かを はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”の始まりでしてー “あいむるっきんふぉー” 幾千の歴史から絶え間なく 生まれ出づる景色 瞳にはほら 暖かなみなの 笑みに導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー ねーねーそなたー。ねーそなたー。 あの彼方に見えるのは何でしょうー? わたくしの知らぬ世界 沢山学ぶのでしてー。 “ぱふぇ”は美味なり “ぷり”は“うつし絵”でして 一つ一つ大事な 学びとなりて どれもこれも孤独じゃ叶わぬ 感じましょうー 心に光灯す 大切な絆を ゆらりゆらりと 愛しき人の世を渡りゆく 日常に隠されし 気の流れは “はっぴー”へと導く尊き縁でしてー みなと幸せ見つけましょー “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー 暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでしてー “こんびに”“ふぁみれす”“からおけ”“こいばな” 揺蕩い巡り逢う 心が浮き立つ瞬間を みなみなと共にー この地におりて 見つけたものは 凛と輝く みなの笑みなり 清らかな繋がりー はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”は続くのでしてー “とぅーびーこんてぃにゅー” “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー 暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでして でしてー 凛と輝く “ぱふぇ”は美味なり きらと煌めく 街は未知なり ぶぉお~ |