愛してると言えるならいい出会った日から今日まで君に何ができただろう 「幸せよ」と口癖みたいに言うけど プレゼントもサプライズもない平凡な日々と 僕を選ぶだなんて どうかしているよ 手をのばせば届く距離を 当たり前にしちゃだめだね 君の寝顔見つめながらそう思った はぐれそうな夜に朝を見たのは 君が僕の手を握ったから 何もいらないよ ねえ、いらないよ 僕は これからも君だけに 愛してると言えるならいい 何色にも染まらない透明なその強さは 使い捨ての流行の中じゃ浮くけど 大げさじゃなく君は誰より綺麗だから ずっと ねえ、変わらないで そう思うんだ どんな夢を見てるのかな 悪い夢じゃなければいいな あの頃より長い髪をそっと撫でた はぐれそうな街に明日を見たのは 君が僕を見て笑ったから 何もいらないよ ねえ、いらないよ 僕は これからも君だけに 愛してると言えるならいい はぐれそうな夜に朝を見たのは 君が僕の手を握ったから 何もいらないよ ねえ、いらないよ 僕は… はぐれそうな街に明日を見たのは 君が僕を見て笑ったから 何もいらないよ ねえ、いらないよ 僕は これからも君だけに 愛してると言えるならいい | 松田真将 | ケリー | 十川ともじ | | 出会った日から今日まで君に何ができただろう 「幸せよ」と口癖みたいに言うけど プレゼントもサプライズもない平凡な日々と 僕を選ぶだなんて どうかしているよ 手をのばせば届く距離を 当たり前にしちゃだめだね 君の寝顔見つめながらそう思った はぐれそうな夜に朝を見たのは 君が僕の手を握ったから 何もいらないよ ねえ、いらないよ 僕は これからも君だけに 愛してると言えるならいい 何色にも染まらない透明なその強さは 使い捨ての流行の中じゃ浮くけど 大げさじゃなく君は誰より綺麗だから ずっと ねえ、変わらないで そう思うんだ どんな夢を見てるのかな 悪い夢じゃなければいいな あの頃より長い髪をそっと撫でた はぐれそうな街に明日を見たのは 君が僕を見て笑ったから 何もいらないよ ねえ、いらないよ 僕は これからも君だけに 愛してると言えるならいい はぐれそうな夜に朝を見たのは 君が僕の手を握ったから 何もいらないよ ねえ、いらないよ 僕は… はぐれそうな街に明日を見たのは 君が僕を見て笑ったから 何もいらないよ ねえ、いらないよ 僕は これからも君だけに 愛してると言えるならいい |
あなたが今ここにいること、ただそれだけでいいあなたが今ここにいること ただそれだけが全てで 今までたくさん必要とされない寂しさやどかしさも いっぱい感じてきたよね それでも歯を喰いしばってきたじゃないか 今こうしてこの時を 大切な人とともにいることが何より幸せだね 辛い時は思い出そう 故郷の友を 寂しい時は思い出そう その手の温もりを あなたが今ここにいること ただそれだけでいい 思いという種を蒔き 信じるという水をやれば 希望という芽が伸びて あなたという花が咲くから 苦しい時は思い出そう 今日のこの歌を 涙流せばいい 心配するな大丈夫だって聞こえてくる あなたがもしこの世界から いなくなったら 哀しみに暮れる人がたくさんいるのだから あなたが今ここにいること ただそれだけでいい さあ皆で手を振ろう 過去の自分を癒し未来に届くように さあ皆で思い切り笑って やなこと全て忘れるくらいに 隣の人に有難うと言おう 今日まで頑張ってきたことに あなたが今ここにいること ただそれだけで いい | 松田真将 | 松田真将 | 松田真将 | | あなたが今ここにいること ただそれだけが全てで 今までたくさん必要とされない寂しさやどかしさも いっぱい感じてきたよね それでも歯を喰いしばってきたじゃないか 今こうしてこの時を 大切な人とともにいることが何より幸せだね 辛い時は思い出そう 故郷の友を 寂しい時は思い出そう その手の温もりを あなたが今ここにいること ただそれだけでいい 思いという種を蒔き 信じるという水をやれば 希望という芽が伸びて あなたという花が咲くから 苦しい時は思い出そう 今日のこの歌を 涙流せばいい 心配するな大丈夫だって聞こえてくる あなたがもしこの世界から いなくなったら 哀しみに暮れる人がたくさんいるのだから あなたが今ここにいること ただそれだけでいい さあ皆で手を振ろう 過去の自分を癒し未来に届くように さあ皆で思い切り笑って やなこと全て忘れるくらいに 隣の人に有難うと言おう 今日まで頑張ってきたことに あなたが今ここにいること ただそれだけで いい |
鏡朝起きて 鏡に映る 自分を見つめる 歯磨きをしながら 昨日を振り返る 頭では理解をしているけど 飛び出す勇気がない 様々な理由を並べ立て 足がすくんでしまう 完璧である必要なんてないのに 完璧を求める自分がいる 問いかけては 問いかけては また振り出しに戻る 鏡の中の あなたは 今 笑えていますか 探しに行こう 僕らの胸を焦がすもの きっとあるはずだから 答えのない問いを 毎晩繰り返し 浅い眠りのまま 朝を迎える 『いつかは僕も』という果てしない世界の中 仮病と遊びと酒で 気分を紛らわす 大きく見せようとする事が逆に小ささを晒すから 認めてほしいと願う顔を 仮面で隠そうとする 傷つく自分を守ろうとして 大切なものを見失う 失う事怖れるあまり 手を伸ばせなくなる 鏡の中の あなたは 今 怯えていますか? 探しに行こう 僕らの胸を焦がすもの きっとあるはずだから 鏡の中の僕は 本当は知ってんだろ 心の奥の声を 聴かせてくれ 抑え込んでいた感情が 何かの拍子で顔をだす 本当の声に 従ったら すべてうまくいくから 鏡の中の あなたは 今 幸せですか? 探してたものは心の奥の奥にしまってただけ 鏡の中の あなたに 今 伝えてあげよう もう大丈夫 君をそこから救い出すよ 迷いも焦りも引き連れて 繰り返してきた問いに 答えがないのは外を視てたから 君の胸焦がすための 理由ならあなたの 心の中にほら 見つけられるよ。 | 松田真将 | 松田真将 | 高野俊一 | | 朝起きて 鏡に映る 自分を見つめる 歯磨きをしながら 昨日を振り返る 頭では理解をしているけど 飛び出す勇気がない 様々な理由を並べ立て 足がすくんでしまう 完璧である必要なんてないのに 完璧を求める自分がいる 問いかけては 問いかけては また振り出しに戻る 鏡の中の あなたは 今 笑えていますか 探しに行こう 僕らの胸を焦がすもの きっとあるはずだから 答えのない問いを 毎晩繰り返し 浅い眠りのまま 朝を迎える 『いつかは僕も』という果てしない世界の中 仮病と遊びと酒で 気分を紛らわす 大きく見せようとする事が逆に小ささを晒すから 認めてほしいと願う顔を 仮面で隠そうとする 傷つく自分を守ろうとして 大切なものを見失う 失う事怖れるあまり 手を伸ばせなくなる 鏡の中の あなたは 今 怯えていますか? 探しに行こう 僕らの胸を焦がすもの きっとあるはずだから 鏡の中の僕は 本当は知ってんだろ 心の奥の声を 聴かせてくれ 抑え込んでいた感情が 何かの拍子で顔をだす 本当の声に 従ったら すべてうまくいくから 鏡の中の あなたは 今 幸せですか? 探してたものは心の奥の奥にしまってただけ 鏡の中の あなたに 今 伝えてあげよう もう大丈夫 君をそこから救い出すよ 迷いも焦りも引き連れて 繰り返してきた問いに 答えがないのは外を視てたから 君の胸焦がすための 理由ならあなたの 心の中にほら 見つけられるよ。 |
こえ笑えない時がある 悔しさが溢れる日もある 同じことの繰り返し この日々に意味はあるのか やりたい事が見つからずに 不安に押し潰されそうになって 自分を責めそうになっても あなたにしかできない事があり あなたに助けられる人がいる 今はまだ見えなくとも この声が届いてますか まだ今も届いてますか あなたが前に踏み出せるだけの力に なりますように 明日が怖い時もある すっきりしない朝もある でも全力で今と向き合う この日々に意味はあるのか あなたが大切なものを失くし 息をする事が苦しいほどに 希望が見えなくても 答えはきっと心の中 今までの日々にこそ意味がある 痛みは消えなくとも この声が届いてますか まだ今も届いてますか あなたがあなたを許すだけの勇気に なりますように もしも描いてた夢が破れ 支えていたものが崩れ落ちて 粉々に砕かれても もしもあなたが道に迷い 今いる場所さえわからなくなり 光が見えなくても どうか自分をがあきらめらないで 立ち止まる事も恐れないで 何度でも 立ち上がればいい この声が届いてますか まだ今も届いてますか あなたが前を向き進んでいける力に なりますように この声を届けにいくよ 何度でも届けにいくよ あなたが確かに生きる証を 誇りに 思えるように | 松田真将 | 松田真将 | 高野俊一 | | 笑えない時がある 悔しさが溢れる日もある 同じことの繰り返し この日々に意味はあるのか やりたい事が見つからずに 不安に押し潰されそうになって 自分を責めそうになっても あなたにしかできない事があり あなたに助けられる人がいる 今はまだ見えなくとも この声が届いてますか まだ今も届いてますか あなたが前に踏み出せるだけの力に なりますように 明日が怖い時もある すっきりしない朝もある でも全力で今と向き合う この日々に意味はあるのか あなたが大切なものを失くし 息をする事が苦しいほどに 希望が見えなくても 答えはきっと心の中 今までの日々にこそ意味がある 痛みは消えなくとも この声が届いてますか まだ今も届いてますか あなたがあなたを許すだけの勇気に なりますように もしも描いてた夢が破れ 支えていたものが崩れ落ちて 粉々に砕かれても もしもあなたが道に迷い 今いる場所さえわからなくなり 光が見えなくても どうか自分をがあきらめらないで 立ち止まる事も恐れないで 何度でも 立ち上がればいい この声が届いてますか まだ今も届いてますか あなたが前を向き進んでいける力に なりますように この声を届けにいくよ 何度でも届けにいくよ あなたが確かに生きる証を 誇りに 思えるように |
虹が架かる時そつなくこなすあいつが嫌いで でも表情には出さずに 何処かでうまくいかなきゃいいのに でも言葉には出さずに 街を歩けば仮面を被った 道化師達の行進 私の代わりは私しかいないのに 私じゃない今生きてる (本当は)正しさや常識を望んでるんじゃないだろう 空に向け羽ひろげ自由に飛びたいんだろう したくない事をやめしたい事をしたいだろう 口には出せない 手にしたいのは本当は愛だろう 頑張る人を鼻で笑って 他人さえ見下ろしてた 自分を正当化するだけするほどに 気がつけば一人になる (聴こえるよ)寂しくて寂しくて一人は辛いんだろう 悲しくて悲しくて温もり求めてんだろう ここにいる私はと 大声で叫びたいだろう 祈るほど願う 手にしたいのは本当は愛だろう 私が私を抱きしめて 心の扉が開かれて 晴れと雨の日を繰り返し やっと自分に戻れた 何が良いとか悪いとか そんなことはどうでもいい 色鮮やかなその心を胸に 虹がかかった (胸の中)寂しくて寂しくて一人は辛かったよね 悲しくて悲しくて温もり求めてたね ここにいる私はと 大声で叫んでたね 心が望んだ 手にしたのは本当の愛だろう | 松田真将 | 松田真将 | 本田光史郎 | | そつなくこなすあいつが嫌いで でも表情には出さずに 何処かでうまくいかなきゃいいのに でも言葉には出さずに 街を歩けば仮面を被った 道化師達の行進 私の代わりは私しかいないのに 私じゃない今生きてる (本当は)正しさや常識を望んでるんじゃないだろう 空に向け羽ひろげ自由に飛びたいんだろう したくない事をやめしたい事をしたいだろう 口には出せない 手にしたいのは本当は愛だろう 頑張る人を鼻で笑って 他人さえ見下ろしてた 自分を正当化するだけするほどに 気がつけば一人になる (聴こえるよ)寂しくて寂しくて一人は辛いんだろう 悲しくて悲しくて温もり求めてんだろう ここにいる私はと 大声で叫びたいだろう 祈るほど願う 手にしたいのは本当は愛だろう 私が私を抱きしめて 心の扉が開かれて 晴れと雨の日を繰り返し やっと自分に戻れた 何が良いとか悪いとか そんなことはどうでもいい 色鮮やかなその心を胸に 虹がかかった (胸の中)寂しくて寂しくて一人は辛かったよね 悲しくて悲しくて温もり求めてたね ここにいる私はと 大声で叫んでたね 心が望んだ 手にしたのは本当の愛だろう |
はじまりの道夢を見るだけで満足なら 僕も君も 無傷でいられた 靴擦れみたいにヒリヒリする 痛み抱いて 今日も生きてる 逃げる勇気さえ ない臆病者は 戦う勇気も 捨てられないものさ はじまりの道に立っている 僕らは いつでも 迷ってばかりだけど 喜びの瞬間(とき)が待っている 信じて みようぜ 自分のことを ここから 人の温もりを知った日から 強くなって 弱くもなった 人間らしさは矛盾ばかり 嬉しいくせに 涙が出たり 誰かのためでいい 自分のためでいい 戦う理由は なんでもいいはずさ はじまりの道を歩いてく 僕らは 時々 間違いも犯すけど 後悔をしても立ち会がる 信じて やろうぜ 自分のことを そこから この声が この声が この声が 届いてるなら その声を その声を その声を 今聴かせてくれよ はじまりの道に立っている 僕らは いつでも 迷ってばかりだけど 喜びの瞬間(とき)が待っている 信じて みようぜ 自分のことを はじまりの道を歩いてく 僕らは 時々 間違いも犯すけど 後悔をしても立ち会がる 信じて やろうぜ 自分のことを そこから | 松田真将 | ケリー | 十川ともじ | | 夢を見るだけで満足なら 僕も君も 無傷でいられた 靴擦れみたいにヒリヒリする 痛み抱いて 今日も生きてる 逃げる勇気さえ ない臆病者は 戦う勇気も 捨てられないものさ はじまりの道に立っている 僕らは いつでも 迷ってばかりだけど 喜びの瞬間(とき)が待っている 信じて みようぜ 自分のことを ここから 人の温もりを知った日から 強くなって 弱くもなった 人間らしさは矛盾ばかり 嬉しいくせに 涙が出たり 誰かのためでいい 自分のためでいい 戦う理由は なんでもいいはずさ はじまりの道を歩いてく 僕らは 時々 間違いも犯すけど 後悔をしても立ち会がる 信じて やろうぜ 自分のことを そこから この声が この声が この声が 届いてるなら その声を その声を その声を 今聴かせてくれよ はじまりの道に立っている 僕らは いつでも 迷ってばかりだけど 喜びの瞬間(とき)が待っている 信じて みようぜ 自分のことを はじまりの道を歩いてく 僕らは 時々 間違いも犯すけど 後悔をしても立ち会がる 信じて やろうぜ 自分のことを そこから |
Bliss of journey考える時間も 一人でいる時も 他人や環境に 引き起こされる感情 純情に生きたくても 創造性に欠けてく 大衆の中から 抜け出させない催眠 いつの間にかヨロイを着せられた もういいだろう 脱ぎ捨てよう 旅にでよう 心の旅へ 衝動はいつでも僕をノックする 羊の群れの中 暮らしている虎なら それは可哀想な虎の標本だ 予定通りの レールを剥がせば まるで魔法のように 道が拓かれる いつの間にか ヨロイで着飾った もういいだろう 脱ぎ捨てよう 旅にでよう 心の旅へ 衝動は いつでも僕をノックする 最大の壁は 自分自身 勇気出して 昇って行こう リスクの怖さ 超えられるなら 喜びが苦痛を焼き尽くす 旅にでよう 本当の旅へ 衝動はいつでも 僕をノックする 旅にでよう 至福の旅へ 衝動はいつでも 僕をノックする | 松田真将 | 松田真将 | 松田真将 | | 考える時間も 一人でいる時も 他人や環境に 引き起こされる感情 純情に生きたくても 創造性に欠けてく 大衆の中から 抜け出させない催眠 いつの間にかヨロイを着せられた もういいだろう 脱ぎ捨てよう 旅にでよう 心の旅へ 衝動はいつでも僕をノックする 羊の群れの中 暮らしている虎なら それは可哀想な虎の標本だ 予定通りの レールを剥がせば まるで魔法のように 道が拓かれる いつの間にか ヨロイで着飾った もういいだろう 脱ぎ捨てよう 旅にでよう 心の旅へ 衝動は いつでも僕をノックする 最大の壁は 自分自身 勇気出して 昇って行こう リスクの怖さ 超えられるなら 喜びが苦痛を焼き尽くす 旅にでよう 本当の旅へ 衝動はいつでも 僕をノックする 旅にでよう 至福の旅へ 衝動はいつでも 僕をノックする |