原大輔の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺の生きざま両手で胸を開いて 奥底(おくそこ)のぞけば 砕けた意地の破片(かけら)が 小さく煌めく 想い出なんて一つも 無かったこの街 良いヤツなんて所詮は 都会の負け犬 空を見上げりゃ 昇るビルたち 夜に散らばる 欲望の星屑 たとえ 叩かれようと たとえ 落とされようと 明日(あした)は 笑ってみせる それが 俺の生きざま  若気の至り何度も 小石につまずき 盾など突いてみたけど 小指でひねられ 本音を言える友なら 一人で足りるさ 虚しい夜は黙って 酒酌み交わして 上を向くなら 覚悟決めろよ そうさそろそろ 人生の決め時 たとえ 騙されようと たとえ けなされようと 死ぬまで 騙しはしない それが 俺の生きざま  空を見上げりゃ 昇るビルたち 夜に散らばる 欲望の星屑 たとえ 叩かれようと たとえ 落とされようと 明日(あした)は 笑ってみせる それが 俺の生きざま原大輔円香乃大谷明裕伊戸のりお両手で胸を開いて 奥底(おくそこ)のぞけば 砕けた意地の破片(かけら)が 小さく煌めく 想い出なんて一つも 無かったこの街 良いヤツなんて所詮は 都会の負け犬 空を見上げりゃ 昇るビルたち 夜に散らばる 欲望の星屑 たとえ 叩かれようと たとえ 落とされようと 明日(あした)は 笑ってみせる それが 俺の生きざま  若気の至り何度も 小石につまずき 盾など突いてみたけど 小指でひねられ 本音を言える友なら 一人で足りるさ 虚しい夜は黙って 酒酌み交わして 上を向くなら 覚悟決めろよ そうさそろそろ 人生の決め時 たとえ 騙されようと たとえ けなされようと 死ぬまで 騙しはしない それが 俺の生きざま  空を見上げりゃ 昇るビルたち 夜に散らばる 欲望の星屑 たとえ 叩かれようと たとえ 落とされようと 明日(あした)は 笑ってみせる それが 俺の生きざま
恋おんないつかは 身をひく恋だから 心も身体(からだ)もなお 燃える せつない吐息に 愛された 襟足かすかに まだ熱い あなたに逢う日の うれしさを 逢えない夜には 抱いて寝る 二人で暮らせる幸せを 心の何処かで 夢に見る 馬鹿です私 死ぬまでおんな 恋おんな  時計を隠して涙ぐみ 朝までいてよと すねてみる 惚れた男を 困らせて いじめてやりたい時もある あなたに逢う日の うれしさを 逢えない夜には 抱いて寝る 今夜は顔を見せそうで 夜中も化粧落とせない 馬鹿です私 死ぬまでおんな 恋おんな  あなたに逢う日の うれしさを 逢えない夜には 抱いて寝る 二人で暮らせる幸せを 心の何処かで 夢に見る 馬鹿です私 死ぬまでおんな 恋おんな原大輔麻こよみ堀江童子隼トシヒデいつかは 身をひく恋だから 心も身体(からだ)もなお 燃える せつない吐息に 愛された 襟足かすかに まだ熱い あなたに逢う日の うれしさを 逢えない夜には 抱いて寝る 二人で暮らせる幸せを 心の何処かで 夢に見る 馬鹿です私 死ぬまでおんな 恋おんな  時計を隠して涙ぐみ 朝までいてよと すねてみる 惚れた男を 困らせて いじめてやりたい時もある あなたに逢う日の うれしさを 逢えない夜には 抱いて寝る 今夜は顔を見せそうで 夜中も化粧落とせない 馬鹿です私 死ぬまでおんな 恋おんな  あなたに逢う日の うれしさを 逢えない夜には 抱いて寝る 二人で暮らせる幸せを 心の何処かで 夢に見る 馬鹿です私 死ぬまでおんな 恋おんな
琥珀色の恋棚に並んだ 古いコーヒーカップ 水色はあなた オレンジが私 一度も割れずに 今日までの日々を 見てきてくれたわ そうずっと… 小鳥(とり)と目覚め 花を飾り 夢を語り 星と眠り 二人生きてきた あぁこの道 私の恋 愛おしい人生  ひとつふたつと 一人アルバム開く まだ若いあなた はにかんだ私 自慢の写真は 無いけれど 二人 いつでも笑顔が そうあるわ… 春に笑い 夏に泣いて 秋に迷い 冬に揺れて 二人生きてきた あぁこの道 私の恋 美しい人生  共に歩き 共に支え 共に見つめ 共に許し 二人生きてゆく あぁこの道 私の恋 限りない人生 私の恋 琥珀色の人生原大輔円香乃大谷明裕伊戸のりお棚に並んだ 古いコーヒーカップ 水色はあなた オレンジが私 一度も割れずに 今日までの日々を 見てきてくれたわ そうずっと… 小鳥(とり)と目覚め 花を飾り 夢を語り 星と眠り 二人生きてきた あぁこの道 私の恋 愛おしい人生  ひとつふたつと 一人アルバム開く まだ若いあなた はにかんだ私 自慢の写真は 無いけれど 二人 いつでも笑顔が そうあるわ… 春に笑い 夏に泣いて 秋に迷い 冬に揺れて 二人生きてきた あぁこの道 私の恋 美しい人生  共に歩き 共に支え 共に見つめ 共に許し 二人生きてゆく あぁこの道 私の恋 限りない人生 私の恋 琥珀色の人生
これからの人生駅へ向かう人の波 夕暮れの街路樹 気がつけば桜の花も 散ってしまったね いつも急ぎ足で ただ夢中で歩いた 他人(ひと)から見ればきっと それは 幸せから遠い生き方 人生は これからさ まだまだ 終わりはしない 空を見上げ 風に吹かれ まだ見ぬ 明日(あした)を生きる  帰り道の安酒場 深酒に呑まれて 淋しさを紛らすはずが バカな酔っぱらい いつの間にか一人 この時代に残され 大事な人を忘れ そして 泣かせたこと今も悔やんで 人生は これからさ まだまだ 遅くはないさ 切れた絆 結び直し 誰かと 明日(あした)を生きる  人生は これからさ まだまだ 終わりはしない 古い友と 夢を語り また来る 明日(あした)を生きる原大輔円香乃大谷明裕伊戸のりお駅へ向かう人の波 夕暮れの街路樹 気がつけば桜の花も 散ってしまったね いつも急ぎ足で ただ夢中で歩いた 他人(ひと)から見ればきっと それは 幸せから遠い生き方 人生は これからさ まだまだ 終わりはしない 空を見上げ 風に吹かれ まだ見ぬ 明日(あした)を生きる  帰り道の安酒場 深酒に呑まれて 淋しさを紛らすはずが バカな酔っぱらい いつの間にか一人 この時代に残され 大事な人を忘れ そして 泣かせたこと今も悔やんで 人生は これからさ まだまだ 遅くはないさ 切れた絆 結び直し 誰かと 明日(あした)を生きる  人生は これからさ まだまだ 終わりはしない 古い友と 夢を語り また来る 明日(あした)を生きる
秋冬GOLD LYLICしゃれた日焼けに 涙が流れる ああ秋かしら やさしく説くように別れを告げた あなたでした 心の水面に さざ波が立って ああ秋ですね 鏡を見つめて 小さな声で 一人でつぶやく 秋の詩 季節の変わり目を あなたの心で 知るなんて もう恋も もう恋も 終るのね  好きな曲ばかり ラジオに流れる ああ秋かしら 私のわがままに いつも微笑んだ あなたでした 深い空から 枯葉が舞って ああ秋ですね あなたが返した 合鍵が似合う 無口な私になりました 季節の変わり目を あなたの心で 知るなんて もう恋も もう恋も 終るのね  別れの北風が あなたと私に吹き込んで もう冬も もう冬も 近いのねGOLD LYLIC原大輔中山丈二堀江童子しゃれた日焼けに 涙が流れる ああ秋かしら やさしく説くように別れを告げた あなたでした 心の水面に さざ波が立って ああ秋ですね 鏡を見つめて 小さな声で 一人でつぶやく 秋の詩 季節の変わり目を あなたの心で 知るなんて もう恋も もう恋も 終るのね  好きな曲ばかり ラジオに流れる ああ秋かしら 私のわがままに いつも微笑んだ あなたでした 深い空から 枯葉が舞って ああ秋ですね あなたが返した 合鍵が似合う 無口な私になりました 季節の変わり目を あなたの心で 知るなんて もう恋も もう恋も 終るのね  別れの北風が あなたと私に吹き込んで もう冬も もう冬も 近いのね
すすき野午前0時心しばれるすすき野の街に あなたの面影 さがす私 夢が舞い 花が舞い そして むなしい愛が舞う 誰か抱いててそばにいさせて そえない恋だけど 午前0時の あ~あ すすき野  運命悲しいすすき野の夜に 何処か似たようなうしろ姿 風が舞い 雪が舞い そして むなしい愛が舞う だけど逢いたいも一度逢いたい はかない恋だけど 午前0時のあ~あ すすき野  風が舞い 雪が舞い そして むなしい愛が舞う だけど逢いたいも一度逢いたい はかない恋だけど 午前0時のあ~あ すすき野 原大輔高関勝美高関勝美心しばれるすすき野の街に あなたの面影 さがす私 夢が舞い 花が舞い そして むなしい愛が舞う 誰か抱いててそばにいさせて そえない恋だけど 午前0時の あ~あ すすき野  運命悲しいすすき野の夜に 何処か似たようなうしろ姿 風が舞い 雪が舞い そして むなしい愛が舞う だけど逢いたいも一度逢いたい はかない恋だけど 午前0時のあ~あ すすき野  風が舞い 雪が舞い そして むなしい愛が舞う だけど逢いたいも一度逢いたい はかない恋だけど 午前0時のあ~あ すすき野 
つらいけどつらいけど つらいけど 思い切らせて下さい もういいの もういいの なぐさめないで いまは 何も言わずに 肩にそっとまわした この指をはなしてね いつも涙の つきまとう 恋にわかれを 告げたいの あなたしか あなたしか 愛せなかった わたし  しのび逢う しのび逢う 夜をかさねる その度 やせました やせました 傷つきました あなただけを 待ち侘び 電話だけを 待ち侘び かなしみに 耐えていた 胸の痛みを やさしさで なんで包んで くれないの あなたしか あなたしか 愛せなかったわたし  心半分 あげたのに 涙ばかりを くれるのね あなたしか あなたしか 愛せなかったわたし原大輔宇山清太郎泰英二郎つらいけど つらいけど 思い切らせて下さい もういいの もういいの なぐさめないで いまは 何も言わずに 肩にそっとまわした この指をはなしてね いつも涙の つきまとう 恋にわかれを 告げたいの あなたしか あなたしか 愛せなかった わたし  しのび逢う しのび逢う 夜をかさねる その度 やせました やせました 傷つきました あなただけを 待ち侘び 電話だけを 待ち侘び かなしみに 耐えていた 胸の痛みを やさしさで なんで包んで くれないの あなたしか あなたしか 愛せなかったわたし  心半分 あげたのに 涙ばかりを くれるのね あなたしか あなたしか 愛せなかったわたし
とても言い出せない君が笑えば 僕は幸せだし 君が泣けば 僕も泣きたくなる 恋に落ちたヤツは あぁ こんなもんさ I Love You So Love You 愛してる だけど とても 言い出せない I Love You So Love You 愛してる たった一言 それだけなのに…  夜にきらめく 星を集めたって 今の君に とても叶わないよ だから今もずっと あぁ 見とれてるよ I Love You So Love You 愛してる だけど とても 言い出せない I Love You So Love You 愛してる たった一言 五文字の言葉…  ダイヤモンドは 君に似合うだろう 赤いバラも きっと似合うはずさ だけど僕は君に あぁ 似合うのかな I Love You So Love You 愛してる だから今夜 きっと言おう I Love You So Love You 愛してる たった一言 それだけだから…原大輔円香乃大谷明裕伊戸のりお君が笑えば 僕は幸せだし 君が泣けば 僕も泣きたくなる 恋に落ちたヤツは あぁ こんなもんさ I Love You So Love You 愛してる だけど とても 言い出せない I Love You So Love You 愛してる たった一言 それだけなのに…  夜にきらめく 星を集めたって 今の君に とても叶わないよ だから今もずっと あぁ 見とれてるよ I Love You So Love You 愛してる だけど とても 言い出せない I Love You So Love You 愛してる たった一言 五文字の言葉…  ダイヤモンドは 君に似合うだろう 赤いバラも きっと似合うはずさ だけど僕は君に あぁ 似合うのかな I Love You So Love You 愛してる だから今夜 きっと言おう I Love You So Love You 愛してる たった一言 それだけだから…
流されて腕に 爪の傷あとを 胸に 愛の傷あとを 過去は夢もひび割れて 暗い歌をうたう  なぜに 人はしあわせを つなぐことが出来ないの 綱が 切れた舟のよう 遠く消えてしまう  流されて 流れ流れ 今はもう 逢えないけど ただひとつ 胸の奥で 枯れない花がある  時は いつも悪戯を 人に 仕掛けてばかりで 夏の 夜が明けるよう すぐに夢をさます  流されて 流れ流れ 哀しみも 忘れたけど ただひとつ ふれただけで 泣きたい傷がある  流されて 流れ流れ 想い出も 見えないけど ただひとつ まぶた閉じて たずねる人がいる  流されて 流れ流れ 今はもう 逢えないけど ただひとつ 胸の奥で 枯れない花がある原大輔阿久悠金起杓腕に 爪の傷あとを 胸に 愛の傷あとを 過去は夢もひび割れて 暗い歌をうたう  なぜに 人はしあわせを つなぐことが出来ないの 綱が 切れた舟のよう 遠く消えてしまう  流されて 流れ流れ 今はもう 逢えないけど ただひとつ 胸の奥で 枯れない花がある  時は いつも悪戯を 人に 仕掛けてばかりで 夏の 夜が明けるよう すぐに夢をさます  流されて 流れ流れ 哀しみも 忘れたけど ただひとつ ふれただけで 泣きたい傷がある  流されて 流れ流れ 想い出も 見えないけど ただひとつ まぶた閉じて たずねる人がいる  流されて 流れ流れ 今はもう 逢えないけど ただひとつ 胸の奥で 枯れない花がある
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