福田みのるの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あまのじゃく「ふたりで旅に行かないか?」 私の時とおんなじセリフで 可愛いあの娘を 口説いたそうね 優しいあいつは 裏切り男 覚悟していた この結末に うろたえたりは 絶対しない…でもね 本気で惚れてた 本音は悔しい 心うらはら あまのじゃく 心チリチリ あまのじゃく  浮気の上に 重ねる浮気 お酒のワルサが 罪つくり 遊びで始めた 恋の形は 遊びで終わると 誰かが言った 意外と深い 心の傷は 女の小さな 勲章よ…でもね 本気で惚れてた 本音は憎い 心うらはら あまのじゃく 心バラバラ あまのじゃく  口が裂けても 戻って来てと 言う訳ないわよ 女の意地よ…でもね 本気で惚れてた 本音は泣きたい 心うらはら あまのじゃく 心ボロボロ あまのじゃく福田みのる湯原昌幸湯原昌幸猪股義周「ふたりで旅に行かないか?」 私の時とおんなじセリフで 可愛いあの娘を 口説いたそうね 優しいあいつは 裏切り男 覚悟していた この結末に うろたえたりは 絶対しない…でもね 本気で惚れてた 本音は悔しい 心うらはら あまのじゃく 心チリチリ あまのじゃく  浮気の上に 重ねる浮気 お酒のワルサが 罪つくり 遊びで始めた 恋の形は 遊びで終わると 誰かが言った 意外と深い 心の傷は 女の小さな 勲章よ…でもね 本気で惚れてた 本音は憎い 心うらはら あまのじゃく 心バラバラ あまのじゃく  口が裂けても 戻って来てと 言う訳ないわよ 女の意地よ…でもね 本気で惚れてた 本音は泣きたい 心うらはら あまのじゃく 心ボロボロ あまのじゃく
駅~ニューバージョン~出会いと別れ いとしさ 涙 人のこころの 重さを乗せて 汽車は出る おまえの旅立ちは 何を捨てるためなのか 泣いて 泣いて 泣き疲れて 心が乾いたら 戻れよ おれが 待つ駅へ  なやみと希望 痛みと 夢を つめた鞄を かかえて人は 駅に着く おまえの頬落ちた 涙あとにいつの日か 赤い 赤い 赤い花が 咲いたらその場所が こころの 駅になるだろう  おまえに やれるのは 言葉なんか意味がない 駅の 駅の 駅の中で ほほえみ待っている やさしい男 それでいい福田みのるいではく大谷明裕出会いと別れ いとしさ 涙 人のこころの 重さを乗せて 汽車は出る おまえの旅立ちは 何を捨てるためなのか 泣いて 泣いて 泣き疲れて 心が乾いたら 戻れよ おれが 待つ駅へ  なやみと希望 痛みと 夢を つめた鞄を かかえて人は 駅に着く おまえの頬落ちた 涙あとにいつの日か 赤い 赤い 赤い花が 咲いたらその場所が こころの 駅になるだろう  おまえに やれるのは 言葉なんか意味がない 駅の 駅の 駅の中で ほほえみ待っている やさしい男 それでいい
男の砂時計砂粒みたいな人生 数えてみれば二万日 歓び…悲しみ… 過ぎた夢 波乱万丈の 万華鏡 二度目の人生 砂時計 ひっくり返して やり直し 錆びつくよりも 擦り切れたい もう一度お前に 見せるよ…虹色の空  残り少ない人生だけど うまく行ったら一万日 プライドの殻 脱ぎ捨てて 男の残り火 燃やしてみるか 二人の人生 砂時計 ひっくり返して やり直し 支えてくれた 恩返し もう一度お前に 見せたい…虹色の空  二度目の人生 砂時計 生きてることが 生きること お前と一緒が 生きること もう一度二人で 見ようよ…虹色の空 見せるよ…虹色の空福田みのる湯原昌幸湯原昌幸猪股義周砂粒みたいな人生 数えてみれば二万日 歓び…悲しみ… 過ぎた夢 波乱万丈の 万華鏡 二度目の人生 砂時計 ひっくり返して やり直し 錆びつくよりも 擦り切れたい もう一度お前に 見せるよ…虹色の空  残り少ない人生だけど うまく行ったら一万日 プライドの殻 脱ぎ捨てて 男の残り火 燃やしてみるか 二人の人生 砂時計 ひっくり返して やり直し 支えてくれた 恩返し もう一度お前に 見せたい…虹色の空  二度目の人生 砂時計 生きてることが 生きること お前と一緒が 生きること もう一度二人で 見ようよ…虹色の空 見せるよ…虹色の空
追憶はいつも雨別れ間際の 哀しい瞳が 心をよぎるたび グラス重ねる ふとした迷いで こわれた愛は 雨の中消えたまま 戻らない あぁ夜毎の夢に おまえは訪れて あぁほかの女を 愛せなくする あの日から雨音が 止まずに降り続く 振り向けば追憶(おもいで)は いつも雨 雨 雨  過去を閉じ込め 忘れたふりして 心をだましても 浮かぶ面影 捜しはしないよ 幸せならば 傷つけたあやまちを 悔やんでる あぁ人生なんて 短いものだから あぁせめても一度 逢いたいけれど 窓を打つ雨音が 未練を嗤ってる 胸痛む追憶(おもいで)は いつも雨 雨 雨  あぁ夜毎の夢に おまえは訪れて あぁほかの女を 愛せなくする 酔いしれて雨音が おまえの声になる 振り向けば追憶(おもいで)は いつも雨 雨 雨福田みのるかず翼田尾将美松井タツオ別れ間際の 哀しい瞳が 心をよぎるたび グラス重ねる ふとした迷いで こわれた愛は 雨の中消えたまま 戻らない あぁ夜毎の夢に おまえは訪れて あぁほかの女を 愛せなくする あの日から雨音が 止まずに降り続く 振り向けば追憶(おもいで)は いつも雨 雨 雨  過去を閉じ込め 忘れたふりして 心をだましても 浮かぶ面影 捜しはしないよ 幸せならば 傷つけたあやまちを 悔やんでる あぁ人生なんて 短いものだから あぁせめても一度 逢いたいけれど 窓を打つ雨音が 未練を嗤ってる 胸痛む追憶(おもいで)は いつも雨 雨 雨  あぁ夜毎の夢に おまえは訪れて あぁほかの女を 愛せなくする 酔いしれて雨音が おまえの声になる 振り向けば追憶(おもいで)は いつも雨 雨 雨
サヨナラサヨナラ サヨナラ ちょっぴり寂しいけれど サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  楽しい時間は すぐに過ぎ 別れの 時刻(とき)がやって来た 又一つ 思い出かさね かよわせた 心と心 あなたの拍手 優しいほほ笑み すべてに そう、ありがとう  サヨナラ サヨナラ 名残(なごり)は尽きないけれど サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  同じ時代に 巡り会う ささやかな これも奇跡だね 届けたい あなたの胸に 飾りたい ときめく想い 嬉しい時も 寂しい時にも いつでも 寄り添うように  サヨナラ サヨナラ 子供の頃のように サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ福田みのる逢坂俊季田尾将美松井タツオサヨナラ サヨナラ ちょっぴり寂しいけれど サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  楽しい時間は すぐに過ぎ 別れの 時刻(とき)がやって来た 又一つ 思い出かさね かよわせた 心と心 あなたの拍手 優しいほほ笑み すべてに そう、ありがとう  サヨナラ サヨナラ 名残(なごり)は尽きないけれど サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  同じ時代に 巡り会う ささやかな これも奇跡だね 届けたい あなたの胸に 飾りたい ときめく想い 嬉しい時も 寂しい時にも いつでも 寄り添うように  サヨナラ サヨナラ 子供の頃のように サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
ソウル夜景一目でいいのよ あなたに逢いたい ひとりは淋しい ソウル夜景 夜風が沁みるわ 骨まで沁みる か弱いわたしを なぜなぜ責める ネオン眩しい 明洞(みょんどん)通り  睫毛が濡れます 涙が落ちる 想い出ばかりの ソウル夜景 あの時あなたと 逢えずにいたら 死ぬ程切ない 想いはしない 灯り輝く 南山(なむさん)タワー  教えて欲しいの わたしに訳を ひとりは悲しい ソウル夜景 ひと夏過ぎて 秋風吹いて 粉雪舞い散る 真冬も近い 憎い恋しい 遠くのあなた福田みのる高千穂香大船わたる猪股義周一目でいいのよ あなたに逢いたい ひとりは淋しい ソウル夜景 夜風が沁みるわ 骨まで沁みる か弱いわたしを なぜなぜ責める ネオン眩しい 明洞(みょんどん)通り  睫毛が濡れます 涙が落ちる 想い出ばかりの ソウル夜景 あの時あなたと 逢えずにいたら 死ぬ程切ない 想いはしない 灯り輝く 南山(なむさん)タワー  教えて欲しいの わたしに訳を ひとりは悲しい ソウル夜景 ひと夏過ぎて 秋風吹いて 粉雪舞い散る 真冬も近い 憎い恋しい 遠くのあなた
東京ブルーレイン想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから 投げたタオルをひろう 理由(わけ)なんかいいの おしまいなのよ 東京ブルーレイン ひとりだね 東京ブルーレイン 他人だね あなたの瞳が 遠くをみてる 愛しあったことが 信じられなくて  この愛に すがりついてた私 孤独には 二度ともどれなかった 遠去かる 白い車のあとを ずぶぬれになって みつづけてたの 東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる  東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる あすをつれてくる福田みのる高畠じゅん子藤田たかし猪股義周想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから 投げたタオルをひろう 理由(わけ)なんかいいの おしまいなのよ 東京ブルーレイン ひとりだね 東京ブルーレイン 他人だね あなたの瞳が 遠くをみてる 愛しあったことが 信じられなくて  この愛に すがりついてた私 孤独には 二度ともどれなかった 遠去かる 白い車のあとを ずぶぬれになって みつづけてたの 東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる  東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる あすをつれてくる
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