THE MICETEETHの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カノジョトダンス(in a“Perfect Monday”ver.)髪をとかす君のそばに 寝返りをうつ完璧な朝 迷い子の猫さえ 見惚れる 緩めた時計と 窓の雫  困り果てた顔で君が ため息をひとつ聞かせてくれたら よく出来たまつ毛の風も 花の蜜のような 草むらのような  ああ未来型の梯子を登る もつれた脚も軽く雲の上  追い掛けたら 離れて 振り向いたり 窓の外は偶然 朝の空 素敵な熱を出して 小声で話す 夢でまた繰り返して ひとりで踊る  よく笑う君の肩に 朝の雫ひとつ滑れば 嘘つきの僕の指切りを どうかもう一度試してみて  ああ隙間型の記憶を辿る しびれるようなステップを踏めたなら  時を止めて 踊って 手をつないで 僕の宝物さえあげるのに 眠そな目で呆れて むこうを向いて あぁ、弱ったよ僕は 手に汗かいてさ  追い掛けたら 離れて 振り向いたり 窓の外は偶然 朝の空 ラララ ラララ 二人で回りながら 朝日をひき止めて いつまでも笑って いつまでも笑って いつまでもTHE MICETEETH次松大助藤井学髪をとかす君のそばに 寝返りをうつ完璧な朝 迷い子の猫さえ 見惚れる 緩めた時計と 窓の雫  困り果てた顔で君が ため息をひとつ聞かせてくれたら よく出来たまつ毛の風も 花の蜜のような 草むらのような  ああ未来型の梯子を登る もつれた脚も軽く雲の上  追い掛けたら 離れて 振り向いたり 窓の外は偶然 朝の空 素敵な熱を出して 小声で話す 夢でまた繰り返して ひとりで踊る  よく笑う君の肩に 朝の雫ひとつ滑れば 嘘つきの僕の指切りを どうかもう一度試してみて  ああ隙間型の記憶を辿る しびれるようなステップを踏めたなら  時を止めて 踊って 手をつないで 僕の宝物さえあげるのに 眠そな目で呆れて むこうを向いて あぁ、弱ったよ僕は 手に汗かいてさ  追い掛けたら 離れて 振り向いたり 窓の外は偶然 朝の空 ラララ ラララ 二人で回りながら 朝日をひき止めて いつまでも笑って いつまでも笑って いつまでも
霧の中眠るまで話をしよう 少しだけ遅い朝を待つあいだ あたたかな雨の奥で 答えがもしも霧の中でも  目をとじて 幾つ憶えたことを 放り投げて  眠るまで話していよう すべての言葉に意味などなくても ささやかなふたりごとに また始めから魔法をかけて  目をとじて映る 悲しいことを 並べ換えて あたらしい話に紡いで あなたに見せたくて、嬉しくて  雨の匂いが嫌だわ あなたを見失って 悲しい気持ちになるから 答えなどなくていいわ どれだけ美しい日々 あなたがそばにいるだけで  窓の外は霧の中 少しだけ眠い手をほどきながら 夢を見たら教えて欲しい あたらしい朝の来る前に  もうおやすみ 肩を重ねることをためらって もうおやすみ 何度も産まれ変わりながら またこの雨の中で  目をとじて映る 悲しいことを 並べ換えて あたらしい話に紡いで あなたに見せたくて、ただそれだけ  雨の匂いが嫌だわ あなたを見失って 悲しい気持ちになるから 答えなどなくていいわ どれほど美しい日々 あなたがそばにいるだけで 世界中にあたたかな雨の降る夜だから 優しいふりをしてみせて このながい雨の奥で この深い霧の中で ただ手をつないで眠ろうTHE MICETEETH次松大助藤井学眠るまで話をしよう 少しだけ遅い朝を待つあいだ あたたかな雨の奥で 答えがもしも霧の中でも  目をとじて 幾つ憶えたことを 放り投げて  眠るまで話していよう すべての言葉に意味などなくても ささやかなふたりごとに また始めから魔法をかけて  目をとじて映る 悲しいことを 並べ換えて あたらしい話に紡いで あなたに見せたくて、嬉しくて  雨の匂いが嫌だわ あなたを見失って 悲しい気持ちになるから 答えなどなくていいわ どれだけ美しい日々 あなたがそばにいるだけで  窓の外は霧の中 少しだけ眠い手をほどきながら 夢を見たら教えて欲しい あたらしい朝の来る前に  もうおやすみ 肩を重ねることをためらって もうおやすみ 何度も産まれ変わりながら またこの雨の中で  目をとじて映る 悲しいことを 並べ換えて あたらしい話に紡いで あなたに見せたくて、ただそれだけ  雨の匂いが嫌だわ あなたを見失って 悲しい気持ちになるから 答えなどなくていいわ どれほど美しい日々 あなたがそばにいるだけで 世界中にあたたかな雨の降る夜だから 優しいふりをしてみせて このながい雨の奥で この深い霧の中で ただ手をつないで眠ろう
STONE FISH窓の明りを 盗むまねごと 二人はまるで微笑むように 息をとめて歩いて そっとふり返る もうすぐ誰かの呼び声で 目醒めるとしても  なだめるような 嘘吹くような 愛の歌を うたいながら  夜更けの風と 屋根灯りの中で いつまでも笑いつづけているから 覚えてあげて 忘れないであげて 真夜中に 虹のかかる頃も  外はきっと 少し寒くて 二人はまた 眠たそうに 時計を止めて歩いて 溶け出す脚で泳ぐ 銀の魚を追い掛ける、最後の二人  なだめるように、嘘吹くように 手をとりあって 二人きりで  夜更けの風と 屋根灯りの中で いつまでも笑いつづけているから 憶えてあげて 思い出してあげて 真夜中に沈む、最後の二人  覚えてあげて ただ 許してあげて 屋根の灯りだけを 頼りに歩く 名前をあげる 僕の名前をあげる 真夜中に 虹のかかるようにTHE MICETEETH次松大助和田拓窓の明りを 盗むまねごと 二人はまるで微笑むように 息をとめて歩いて そっとふり返る もうすぐ誰かの呼び声で 目醒めるとしても  なだめるような 嘘吹くような 愛の歌を うたいながら  夜更けの風と 屋根灯りの中で いつまでも笑いつづけているから 覚えてあげて 忘れないであげて 真夜中に 虹のかかる頃も  外はきっと 少し寒くて 二人はまた 眠たそうに 時計を止めて歩いて 溶け出す脚で泳ぐ 銀の魚を追い掛ける、最後の二人  なだめるように、嘘吹くように 手をとりあって 二人きりで  夜更けの風と 屋根灯りの中で いつまでも笑いつづけているから 憶えてあげて 思い出してあげて 真夜中に沈む、最後の二人  覚えてあげて ただ 許してあげて 屋根の灯りだけを 頼りに歩く 名前をあげる 僕の名前をあげる 真夜中に 虹のかかるように
夏の面影帆をあげた 船が過ぎたなら またどこか 少し踊ろう 砂の上を転げて 崩れて 夜を待って 熱を冷まして  白い手に 手を重ねながら ねぇ、どこか 遠くへ行こう 目の輝き 砂をまとったら 夜沿いに さぁ 面舵をとって  月の光りを捕まえて ゆっくりと雲間に滑り出す  青い海を渡ろう すべてを呑み込んでいこう そこから全てが 始まるなら 青い海を渡ろう 誰も知らない夜の名を 月の西へと 帆をむけて  夏の面影に捕われて 目の醒める速さで恐くなって  青い海を渡ろう どこから崩れただろう 指笛ばかり影を残して 手をほどいてゆけば、夢の話なのならば ふり向いて あと少し 微笑んで  さよならさ ふざけた この夏の雲が溶けて すべてが呑み込まれたらいいのに 『白い爪先が綺麗でしょ、砂をあしらったみたいでしょう』 手を 重ねて、忘れてTHE MICETEETH次松大助次松大助帆をあげた 船が過ぎたなら またどこか 少し踊ろう 砂の上を転げて 崩れて 夜を待って 熱を冷まして  白い手に 手を重ねながら ねぇ、どこか 遠くへ行こう 目の輝き 砂をまとったら 夜沿いに さぁ 面舵をとって  月の光りを捕まえて ゆっくりと雲間に滑り出す  青い海を渡ろう すべてを呑み込んでいこう そこから全てが 始まるなら 青い海を渡ろう 誰も知らない夜の名を 月の西へと 帆をむけて  夏の面影に捕われて 目の醒める速さで恐くなって  青い海を渡ろう どこから崩れただろう 指笛ばかり影を残して 手をほどいてゆけば、夢の話なのならば ふり向いて あと少し 微笑んで  さよならさ ふざけた この夏の雲が溶けて すべてが呑み込まれたらいいのに 『白い爪先が綺麗でしょ、砂をあしらったみたいでしょう』 手を 重ねて、忘れて
花の衣擦れ日向に淡い 薄化粧が綺麗でしょう 薫る 風も 昼はあざみの窓飾り 忘れたのは 花の帰り道  雨上がり薄雲 露草の踊る坂道 手をふれば遠く 風になびく影に照れ隠し またねと、またねと、  あなたに淡い 恋の夢 儚いでしょう 花の衣擦れ 素足に雨も うわの空 窓の外は 光る、風の、音  移り気な夏の 昼下がりの魔法に堕ちた 雨上がり 薄雲 空から見下ろしているわ 手をふれば遠く 風になびく影に照れ隠し 花は帰り道、 またあした逢いに来て  わたし雨上がり 薄化粧 ららふらら、らったった 花は帰り道 ららふらら、ラッタッタ またあしたTHE MICETEETH次松大助金澤義日向に淡い 薄化粧が綺麗でしょう 薫る 風も 昼はあざみの窓飾り 忘れたのは 花の帰り道  雨上がり薄雲 露草の踊る坂道 手をふれば遠く 風になびく影に照れ隠し またねと、またねと、  あなたに淡い 恋の夢 儚いでしょう 花の衣擦れ 素足に雨も うわの空 窓の外は 光る、風の、音  移り気な夏の 昼下がりの魔法に堕ちた 雨上がり 薄雲 空から見下ろしているわ 手をふれば遠く 風になびく影に照れ隠し 花は帰り道、 またあした逢いに来て  わたし雨上がり 薄化粧 ららふらら、らったった 花は帰り道 ららふらら、ラッタッタ またあした
Butterfly PussyHello,Butterfly Pussy Oh,Baby You'er my old friend 僕のこと 憶えてるかな 幼い僕らの堕落さえ 産声の力強さで  Hello,Butterfly Pussy 少しだけ 懐かしいふりして 照れ笑う 変わってしまった僕のこと たしなめて泣いておくれ  大人になってく君のそばで 卑猥なことだって たくさん覚えたよ あの頃みたいに笑えないって もう気付いてたんだよ  Butterfly Pussy 僕を包み込んで だめになった僕を慰めて あの頃みたいに抱き合うのさ 思い出して懐かしんでさ  Butterfly Pussy 悲しくてなくなよ 濡れた髪のままで 僕を睨んで あの頃みたいに笑えないって 君も気付いてたんだろうTHE MICETEETH次松大助金澤義Hello,Butterfly Pussy Oh,Baby You'er my old friend 僕のこと 憶えてるかな 幼い僕らの堕落さえ 産声の力強さで  Hello,Butterfly Pussy 少しだけ 懐かしいふりして 照れ笑う 変わってしまった僕のこと たしなめて泣いておくれ  大人になってく君のそばで 卑猥なことだって たくさん覚えたよ あの頃みたいに笑えないって もう気付いてたんだよ  Butterfly Pussy 僕を包み込んで だめになった僕を慰めて あの頃みたいに抱き合うのさ 思い出して懐かしんでさ  Butterfly Pussy 悲しくてなくなよ 濡れた髪のままで 僕を睨んで あの頃みたいに笑えないって 君も気付いてたんだろう
宵の水水遊び 艶やか とても綺麗な夢の終わりに 新しい言葉で 五月の雨を 告げてまわろう  ひとしずく 連らなる 夜更けの屋根を眺め飽きて 疲れたら ここに来て 同じ夢ばかりを思い出そう  名前まで失くした 二人だけの新しい朝 光の中で 出逢うのに  あふれだす 幸せの 会いたかった、優しかった 記憶に怯えて  畏(こわ)いのは 手のひら それでも 雨を告げてまわろう ほら ごらん、あたらしい この二人の国に陽が昇る  あふれだす 言葉さえ 失ったままの二人は ゆっくりと 混ざり合うから  こぼれ落ちる 水の音を 鮮やかに 染めて、広がる 光の中で  水遊びは、艶やかTHE MICETEETH次松大助金澤義水遊び 艶やか とても綺麗な夢の終わりに 新しい言葉で 五月の雨を 告げてまわろう  ひとしずく 連らなる 夜更けの屋根を眺め飽きて 疲れたら ここに来て 同じ夢ばかりを思い出そう  名前まで失くした 二人だけの新しい朝 光の中で 出逢うのに  あふれだす 幸せの 会いたかった、優しかった 記憶に怯えて  畏(こわ)いのは 手のひら それでも 雨を告げてまわろう ほら ごらん、あたらしい この二人の国に陽が昇る  あふれだす 言葉さえ 失ったままの二人は ゆっくりと 混ざり合うから  こぼれ落ちる 水の音を 鮮やかに 染めて、広がる 光の中で  水遊びは、艶やか
レモンの花が咲いていた君が照れるから つられて恥ずかしくなった その夏の影のかたちを 忘れたくないと思った  この静かな日の 雲がほどけて また あたらしい季節は 二人を乗せる 君の髪も 少し伸びたね  昼を過ぎた 坂を上り  君とこの道を歩きながら 少し遠くへ来れたね どこかの家の庭先、レモンの花が咲いていた  それで 君が笑うから つられて可笑しくなった  窓に跳ねた水が 雲を照らせば また あたらしい季節は 二人を乗せる 君は少し、太ったかしら  同じ道を 歩きながら  君の手の温もりをこれから 確かに覚えていくよ 大切な言葉を君に うまく伝えられるように  そうやって 君が照れるから つられて恥ずかしくなった その影のかたちを いつまでも眺めながら このあたらしい季節に 君は綺麗だと言った 照れたように うつむいた、レモンの花が咲いていたTHE MICETEETH次松大助次松大助君が照れるから つられて恥ずかしくなった その夏の影のかたちを 忘れたくないと思った  この静かな日の 雲がほどけて また あたらしい季節は 二人を乗せる 君の髪も 少し伸びたね  昼を過ぎた 坂を上り  君とこの道を歩きながら 少し遠くへ来れたね どこかの家の庭先、レモンの花が咲いていた  それで 君が笑うから つられて可笑しくなった  窓に跳ねた水が 雲を照らせば また あたらしい季節は 二人を乗せる 君は少し、太ったかしら  同じ道を 歩きながら  君の手の温もりをこれから 確かに覚えていくよ 大切な言葉を君に うまく伝えられるように  そうやって 君が照れるから つられて恥ずかしくなった その影のかたちを いつまでも眺めながら このあたらしい季節に 君は綺麗だと言った 照れたように うつむいた、レモンの花が咲いていた
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