Endeavor鍵をかけた部屋で 遠く響く風の音 争いはなくても そこはたぶん楽園じゃない (泣きたいくらいな感じ)夢なんてことばも (せつないくらいな感じ)心 救えないと ひとりきりで ためいきつく 自分を見失いそうかい? 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 意味や理由ばかり 教えたがる人の群れ なにも知らずに翔ぶ 空もきっとあるはずだろ (いままでとは違う感じ)したいなにかがある (信じられないって感じ)冷めない熱がある それがきっと自由なんだ いつでもはじめられるから 僕はここにいるよ 君が届く場所で つらいときもどんなときも いつもそばにいる 見えないものだけど 確かなものがある 君のことを 思う強さ それが僕の力 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 | 五島美佳 | 松井五郎 | marhy | Jin Nakamura | 鍵をかけた部屋で 遠く響く風の音 争いはなくても そこはたぶん楽園じゃない (泣きたいくらいな感じ)夢なんてことばも (せつないくらいな感じ)心 救えないと ひとりきりで ためいきつく 自分を見失いそうかい? 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 意味や理由ばかり 教えたがる人の群れ なにも知らずに翔ぶ 空もきっとあるはずだろ (いままでとは違う感じ)したいなにかがある (信じられないって感じ)冷めない熱がある それがきっと自由なんだ いつでもはじめられるから 僕はここにいるよ 君が届く場所で つらいときもどんなときも いつもそばにいる 見えないものだけど 確かなものがある 君のことを 思う強さ それが僕の力 僕はここにいるよ 君にわかる場所で 迷いそうな時の流れ いつも見つめてる これから続く日々 道を探す世界で 君のために光になる それが僕の未来 |
砂時計冷たい雨の向こう側 寄り添う2人見つけた あの娘だけにみせる笑顔… せつないよ 想い過ぎて 苦し過ぎて 忘れてみようかな? 触れる度 知っていく度 出来なくなる 儚い夢なら いっそこのまま キミとの砂時計 止めたい 隣にいるだけ それだけでいいから 今はその瞳で 私だけ見てて欲しい いつも傍にいる人は どれくらいの早さで キミの全てを知るんだろう?淋しいよ 「偶然だね 少し話そう」 限られた時間は はがゆくて 優しすぎて 戸惑うばかり 儚い恋だと 分かっているけど 永遠の砂時計 ください 最後の一粒 落ちてしまう前に 目の前の「アナタ」を 今すぐに奪いたいのに 儚い夢なら いっそこのまま ふたりの砂時計 止めたい 隣にいるだけ それだけでいいから 今はその瞳で 私だけ見てて欲しい | 五島美佳 | marhy | marhy | marhy | 冷たい雨の向こう側 寄り添う2人見つけた あの娘だけにみせる笑顔… せつないよ 想い過ぎて 苦し過ぎて 忘れてみようかな? 触れる度 知っていく度 出来なくなる 儚い夢なら いっそこのまま キミとの砂時計 止めたい 隣にいるだけ それだけでいいから 今はその瞳で 私だけ見てて欲しい いつも傍にいる人は どれくらいの早さで キミの全てを知るんだろう?淋しいよ 「偶然だね 少し話そう」 限られた時間は はがゆくて 優しすぎて 戸惑うばかり 儚い恋だと 分かっているけど 永遠の砂時計 ください 最後の一粒 落ちてしまう前に 目の前の「アナタ」を 今すぐに奪いたいのに 儚い夢なら いっそこのまま ふたりの砂時計 止めたい 隣にいるだけ それだけでいいから 今はその瞳で 私だけ見てて欲しい |
tokage僕らはみんな tokage のように 尻尾をどこか 失くしてしまう だけどほんとは 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは 太陽の残像 滲んだ街角 僕を呼ぶ表情は ホンモノの君かい なにかを信じても どうせ裏切られ いい方法なんか わからない 僕らはみんな tokage のように 尻尾を無理に 切られてしまう だけどほんとは 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは さみしさの解答 自分以外には 誰にもなれないって わかってるくせに 違う服を着ても どうもならなくて 心と向きあうの むずかしい 僕らはみんな ふれあいたいんだ 汚れた場所も 隠さないまま うまくいかない ことばかりでも 自分らしくかならず 生きられるはずさ どこまでも暗闇が 続くときも きっとどこか 僕らはどうにか 進むべき道を探し続けよう ずっと いまここにある 世界のすべて 目をそむけても 消えないのなら どんなときでも 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは | 五島美佳 | 松井五郎 | marhy | Jin Nakamura | 僕らはみんな tokage のように 尻尾をどこか 失くしてしまう だけどほんとは 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは 太陽の残像 滲んだ街角 僕を呼ぶ表情は ホンモノの君かい なにかを信じても どうせ裏切られ いい方法なんか わからない 僕らはみんな tokage のように 尻尾を無理に 切られてしまう だけどほんとは 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは さみしさの解答 自分以外には 誰にもなれないって わかってるくせに 違う服を着ても どうもならなくて 心と向きあうの むずかしい 僕らはみんな ふれあいたいんだ 汚れた場所も 隠さないまま うまくいかない ことばかりでも 自分らしくかならず 生きられるはずさ どこまでも暗闇が 続くときも きっとどこか 僕らはどうにか 進むべき道を探し続けよう ずっと いまここにある 世界のすべて 目をそむけても 消えないのなら どんなときでも 逃げたくないんだ 自分らしくかならず 生きられるまでは |