あの素晴らしい愛をもう一度命かけてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 赤トンボの唄をうたった空は なんにも変わっていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくるのさ あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 | dicot | 北山修 | 加藤和彦 | 本間昭光 | 命かけてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 赤トンボの唄をうたった空は なんにも変わっていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくるのさ あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 |
太陽がくれた季節君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とびこもう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を… | dicot | 山川啓介 | いずみたく | 本間昭光 | 君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ 君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とびこもう 青春の海へ 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を… |
とある昼下がりとある休日昼下がり 君の横顔いつもどおり 二人並んで川辺に座り 波がはじいた光見てる 遠く離れた君の街 会えない時間かき消すように こんなにそばに君がいる ゆっくり時が流れてる 君の一日に僕は一体どれだけどれだけ現れるの? 遠くを見つめるその目の中に僕は映ってる? 不安だけが募ってく嫌いになれれば楽なのに 時に浮気なその目も夢中で追いかける つないだ右手僕のもの やさしい君は僕のもの 君の一日に僕は一体どれだけどれだけ現れるの? 傷つけ合う事も当たり前のようにしてきたのに あの日の冷たいその手も今は僕を守ってくれる 長い時をかけて気付いた二人の距離 僕らを残し時間よ止まれ 電車も飛行機も止まってしまえ とある休日昼下がり 川辺に座る君と二人 ラララ… | dicot | しの | しの | 百石元 | とある休日昼下がり 君の横顔いつもどおり 二人並んで川辺に座り 波がはじいた光見てる 遠く離れた君の街 会えない時間かき消すように こんなにそばに君がいる ゆっくり時が流れてる 君の一日に僕は一体どれだけどれだけ現れるの? 遠くを見つめるその目の中に僕は映ってる? 不安だけが募ってく嫌いになれれば楽なのに 時に浮気なその目も夢中で追いかける つないだ右手僕のもの やさしい君は僕のもの 君の一日に僕は一体どれだけどれだけ現れるの? 傷つけ合う事も当たり前のようにしてきたのに あの日の冷たいその手も今は僕を守ってくれる 長い時をかけて気付いた二人の距離 僕らを残し時間よ止まれ 電車も飛行機も止まってしまえ とある休日昼下がり 川辺に座る君と二人 ラララ… |
二十五回目の夏パヤパヤパ~夏の気分 胸がさわぐ おさえきれない 今目の前の海に飛びこもう どこまでも君を連れて 気分最高 絶好調 車にはビキニ スイカ 浮輪準備バンタン ここから何かが始まる きっとステキな事が さらに僕の軽トラは猛スピードで走る パヤパヤパ~夏の匂い 心踊る80% もうすぐ花火が打ち上げられる どこまでも君を連れて 手のひら湿度120% 人ゴミの中を手をつないで縦に歩こう ずっとずっとこれが夢だった 君と祭りの夜に手をつなぎ かきわけてかきわけて人ゴミの中歩く 終わらないで君と僕二人の時間 あの夏にした事を君よ忘れないで 何かはじけてた 熱い真夏の夜に 二度ともう戻れない永遠の夏がある 僕がはじけてた思い出は 短い夏をいつまでも 忘れる事ない二十五回目の夏 十八の夏の夜 とっておきの思い出 何かはじけてた 熱い真夏の夜に 二度ともう戻れない永遠の夏がある 僕がはじけてた思い出は 短い夏をいつまでも 忘れる事ない二十五回目の夏 | dicot | dicot | 杉真理 | 石川鉄男 | パヤパヤパ~夏の気分 胸がさわぐ おさえきれない 今目の前の海に飛びこもう どこまでも君を連れて 気分最高 絶好調 車にはビキニ スイカ 浮輪準備バンタン ここから何かが始まる きっとステキな事が さらに僕の軽トラは猛スピードで走る パヤパヤパ~夏の匂い 心踊る80% もうすぐ花火が打ち上げられる どこまでも君を連れて 手のひら湿度120% 人ゴミの中を手をつないで縦に歩こう ずっとずっとこれが夢だった 君と祭りの夜に手をつなぎ かきわけてかきわけて人ゴミの中歩く 終わらないで君と僕二人の時間 あの夏にした事を君よ忘れないで 何かはじけてた 熱い真夏の夜に 二度ともう戻れない永遠の夏がある 僕がはじけてた思い出は 短い夏をいつまでも 忘れる事ない二十五回目の夏 十八の夏の夜 とっておきの思い出 何かはじけてた 熱い真夏の夜に 二度ともう戻れない永遠の夏がある 僕がはじけてた思い出は 短い夏をいつまでも 忘れる事ない二十五回目の夏 |
休みなさいっと…時の流れは厳しく僕らをどんどん追い込む 違う場所を求めてもなかなかイスは見つからない せかせか街を歩いてるそんなに急いでどこ行く 限界を知らない人達ここらで休んで行きなさい 笑いを忘れてしまった眉間にシワが入ってるそんな顔していちゃ いい事も逃げて行って沈んだ毎日になるよもっとぶちかましてー 見つけなさい君の海 君はデッカイくじらになる 夢見なさい満開の 君は無力で泳ぎだすだろう 時間を止め 難しい事は今は捨てよう 何気に笑ってはみたけどなかなかうまくはいきません 苦笑いでぎこちないけどしかめっ面よりもいいでしょう 今は疲れていてそんなバカげた事は出来ないかも知れない 忙しさの中に笑いを取り入れましょうそれが必要 見つけなさい君の空 君はデッカイつばめになる 笑いなさい満開に 君は恐れず飛んで行くだろう 時間を今止め 難しい事は今は捨てよう イライラした顔のシワは人を不幸にするでしょう クシャクシャ顔の笑いジワあなたを安らげてゆくでしょう | dicot | かな | かな・百石元 | 百石元 | 時の流れは厳しく僕らをどんどん追い込む 違う場所を求めてもなかなかイスは見つからない せかせか街を歩いてるそんなに急いでどこ行く 限界を知らない人達ここらで休んで行きなさい 笑いを忘れてしまった眉間にシワが入ってるそんな顔していちゃ いい事も逃げて行って沈んだ毎日になるよもっとぶちかましてー 見つけなさい君の海 君はデッカイくじらになる 夢見なさい満開の 君は無力で泳ぎだすだろう 時間を止め 難しい事は今は捨てよう 何気に笑ってはみたけどなかなかうまくはいきません 苦笑いでぎこちないけどしかめっ面よりもいいでしょう 今は疲れていてそんなバカげた事は出来ないかも知れない 忙しさの中に笑いを取り入れましょうそれが必要 見つけなさい君の空 君はデッカイつばめになる 笑いなさい満開に 君は恐れず飛んで行くだろう 時間を今止め 難しい事は今は捨てよう イライラした顔のシワは人を不幸にするでしょう クシャクシャ顔の笑いジワあなたを安らげてゆくでしょう |