飾りじゃないのよ 涙は私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO HOHOHO… HUHUHU……WA!! 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HAHAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は La La La…… | ISEKI | 井上陽水 | 井上陽水 | Shunsuke Suzuki | 私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO HOHOHO… HUHUHU……WA!! 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HAHAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は La La La…… |
カルアミルクあともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性 身につけたい ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで 女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで | ISEKI | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | Shunsuke Suzuki | あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性 身につけたい ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで 女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい ばかげたプライドからもうお互い 抜け出せずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度 カルアミルクで |
君は天然色くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl | ISEKI | 松本隆 | 大瀧詠一 | Shunsuke Suzuki | くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl |
しらけちまうぜ小粋に別れよう さよならベイビイ 振り向かないで 彼氏が待ってるぜ 行きなよベイビイ 早く消えろよ 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ いつでも傷だらけ 愛だの恋は今さら しらけちまうぜ そんなに切なく 見るなよベイビイ 情がうつるよ センチは似合わない 泣きべそベイビイ 甘えちゃだめさ ひとりは慣れてるさ なぐさめなんかいるかよ しらけちまうぜ いつでも微笑みを ありがとうベイビイ 倖せだった おいらは肩すくめ 帰るさベイビイ ロ笛吹いて 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ | ISEKI | 松本隆 | 細野晴臣 | Shunsuke Suzuki | 小粋に別れよう さよならベイビイ 振り向かないで 彼氏が待ってるぜ 行きなよベイビイ 早く消えろよ 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ いつでも傷だらけ 愛だの恋は今さら しらけちまうぜ そんなに切なく 見るなよベイビイ 情がうつるよ センチは似合わない 泣きべそベイビイ 甘えちゃだめさ ひとりは慣れてるさ なぐさめなんかいるかよ しらけちまうぜ いつでも微笑みを ありがとうベイビイ 倖せだった おいらは肩すくめ 帰るさベイビイ ロ笛吹いて 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ |
シングルベッド流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま 早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに 寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね 恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた あの頃にもどれるなら お前を離さない シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに | ISEKI | つんく | はたけ | Shunsuke Suzuki | 流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま 早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに 寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね 恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた あの頃にもどれるなら お前を離さない シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに |
十人十色ラッシュの波に押されて 少し遅れた夜には 改札口でおどけたように 大きく君に手を振るよ タイをゆるめるふりして ひじに視線をおとして 言いたいことの半分さえも 言えずに君を抱きしめた 遠くで聞こえるサイレン たまにしか逢えないけど 100年分も抱きしめる 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる タイヤの跡を残して 闇に小さくクラクション 泣きたい時に涙もでない 不器用なままの君でいて 愛せば愛するほど 憶病な男になるよ だからクールにほほえんで 十人十色 男のぼくが もっと余裕をもって 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない まばたきと同じ数だけ Kiss をあげる 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる | ISEKI | 大江千里 | 大江千里 | Shunsuke Suzuki | ラッシュの波に押されて 少し遅れた夜には 改札口でおどけたように 大きく君に手を振るよ タイをゆるめるふりして ひじに視線をおとして 言いたいことの半分さえも 言えずに君を抱きしめた 遠くで聞こえるサイレン たまにしか逢えないけど 100年分も抱きしめる 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる タイヤの跡を残して 闇に小さくクラクション 泣きたい時に涙もでない 不器用なままの君でいて 愛せば愛するほど 憶病な男になるよ だからクールにほほえんで 十人十色 男のぼくが もっと余裕をもって 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない まばたきと同じ数だけ Kiss をあげる 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる 十人十色 ぼくを選んだこと後悔させない 十人十色 きっと世界一の幸せにさせる |
じれったいわからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい | ISEKI | 松井五郎 | 玉置浩二 | Shunsuke Suzuki | わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい |
セクシャルバイオレットNo.1うすい生麻に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落として 駆けよる心が たまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 情熱の朱 哀愁の青 今、混ぜながら 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 ときめきの赤 吐息の青 今、溶け出した 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 | ISEKI | 松本隆 | 筒美京平 | | うすい生麻に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落として 駆けよる心が たまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 情熱の朱 哀愁の青 今、混ぜながら 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 ときめきの赤 吐息の青 今、溶け出した 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 |
接吻長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く | ISEKI | 田島貴男 | 田島貴男 | Shunsuke Suzuki | 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く |
SEPTEMBER辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨンが 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる 会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変わった 話す事さえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の彩りの中一番淋しい月 借りていたDictionary 明日返すわ “Love”と言う言葉だけ切り抜いた後 それがGood-bye, good-bye September そしてあなたは September 秋に変わった 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない | ISEKI | 松本隆 | 林哲司 | Shunsuke Suzuki | 辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨンが 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる 会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変わった 話す事さえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の彩りの中一番淋しい月 借りていたDictionary 明日返すわ “Love”と言う言葉だけ切り抜いた後 それがGood-bye, good-bye September そしてあなたは September 秋に変わった 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない |
DOWN TOWN七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は いつでも 人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき Down townへくりだそう Down townへくりだそう Down townへくりだそう シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから Down townへくりだそう Down townへくりだそう Down townへくりだそう | ISEKI | 伊藤銀次 | 山下達郎 | Shunsuke Suzuki | 七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は いつでも 人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき Down townへくりだそう Down townへくりだそう Down townへくりだそう シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから Down townへくりだそう Down townへくりだそう Down townへくりだそう |
中央フリーウェイ中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く | ISEKI | 荒井由実 | 荒井由実 | Shunsuke Suzuki | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
月の裏で会いましょう街の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 青く光る 月の裏側で Let's get away 不思議なちからで 吸い込まれてく 白いLineを 辿ってみれば 遥かなCosmosの彼方へ 遠く自分をさがして sending to you 街の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 夜は二人を包んで 流れてく たどり着いたのは 鏡の中で 裸になった 自分を見てる 微かな永遠の調べは やがて胸によみがえる sending to you 街の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 青く光る 月の裏側で sending to you 愛の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 青く光る 月の裏側で Let's get away | ISEKI | 木原龍太郎 | 田島貴男 | Shunsuke Suzuki | 街の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 青く光る 月の裏側で Let's get away 不思議なちからで 吸い込まれてく 白いLineを 辿ってみれば 遥かなCosmosの彼方へ 遠く自分をさがして sending to you 街の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 夜は二人を包んで 流れてく たどり着いたのは 鏡の中で 裸になった 自分を見てる 微かな永遠の調べは やがて胸によみがえる sending to you 街の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 青く光る 月の裏側で sending to you 愛の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 青く光る 月の裏側で Let's get away |
東京ららばい午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌 午前六時の山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌 | ISEKI | 松本隆 | 筒美京平 | Shunsuke Suzuki | 午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌 午前六時の山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌 |
ドラマティック・レイン今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト 二人 佇む ああ 都会の夜は ドラマティック 車のライトが まるで 危険な恋 誘うよ もしも このまま 堕ちて行くなら ああ 男と女 ドラマティック レイン もっと 強く 降り注いでくれ 濡れて 二人は レイン もっと 強く 求めてくれ 冷えた 躰で 雨の音さえ 隠せぬ罪 コートの襟を立てて 歩けば ああ 二人は無口に ドラマティック レイン 今は 何も 言わないでくれ いつか 二人は レイン 今は 何も 聞かないでくれ そして 二人は 行き止まりまで からめる指 Rain How much I love you Rain… | ISEKI | 秋元康 | 筒美京平 | Shunsuke Suzuki | 今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト 二人 佇む ああ 都会の夜は ドラマティック 車のライトが まるで 危険な恋 誘うよ もしも このまま 堕ちて行くなら ああ 男と女 ドラマティック レイン もっと 強く 降り注いでくれ 濡れて 二人は レイン もっと 強く 求めてくれ 冷えた 躰で 雨の音さえ 隠せぬ罪 コートの襟を立てて 歩けば ああ 二人は無口に ドラマティック レイン 今は 何も 言わないでくれ いつか 二人は レイン 今は 何も 聞かないでくれ そして 二人は 行き止まりまで からめる指 Rain How much I love you Rain… |
No End Summer時はいつも同じ早さで流れ 今年の夏もまた 夕陽と消えてく 全てが移りゆく中で 変わらぬもの みつけたなら 両手広げせいいっぱいの優しさを君にも このままずっとずっとずっと二人 波に抱かれたまま あなたの事 離さずにいたいんだ 次の夏にも変わらぬ愛を届けよう 次の夏にも変わらぬ愛を届けよう 冬が街を包みだしたね もうX'mas 人の波も 時と同じほど早く みんな忘れかけてるんだ ときめくことの優しさを 冬は誰も一人きりじゃ 過ごせはしないから 雪の街にあの夏の想い もう一度 届けよう 変わらぬ夢 君におくりたいから せめて今宵は終わりのない NO END SUMMER せめて今宵は終わりのない NO END SUMMER Love is you Love is me Love is the neighbor Love is the everything | ISEKI | 角松敏生 | 角松敏生 | Shunsuke Suzuki | 時はいつも同じ早さで流れ 今年の夏もまた 夕陽と消えてく 全てが移りゆく中で 変わらぬもの みつけたなら 両手広げせいいっぱいの優しさを君にも このままずっとずっとずっと二人 波に抱かれたまま あなたの事 離さずにいたいんだ 次の夏にも変わらぬ愛を届けよう 次の夏にも変わらぬ愛を届けよう 冬が街を包みだしたね もうX'mas 人の波も 時と同じほど早く みんな忘れかけてるんだ ときめくことの優しさを 冬は誰も一人きりじゃ 過ごせはしないから 雪の街にあの夏の想い もう一度 届けよう 変わらぬ夢 君におくりたいから せめて今宵は終わりのない NO END SUMMER せめて今宵は終わりのない NO END SUMMER Love is you Love is me Love is the neighbor Love is the everything |
バブル・サマー feat. ジャンク フジヤマ揺らめく心と ほどよく焼けた肌 浜辺にパラソル 水平線が見えた ずっと横目で見つめていた あなたの視線の行く末を 隠してた想いがいつしか照らす 二人の距離を 太陽 Give away 離せない (Always in summer) Give away 心まで (Never-ending summer) 寄せて返す泡のように 浮かんでいた YEAH!! きらめく宝石 片隅で色褪せて 刻んだイニシャル 今は錆び付いていて 輝くその瞳に映る 知らない誰かの面影 同じ場所、同じ空なのになぜか 違う人のような気がして Give away 誰よりも (Always in summer) Give away 美しい (Never-ending summer) 恋の魔法かけられた あなたが愛しい Give away 手を振って (Always in summer) Give away さよならを (Never-ending summer) 寄せて返す泡のように 消えてゆく YEAH!! Give away 誰よりも (Always in summer) Give away 美しい (Never-ending summer) 恋の魔法かけられた あなたが愛しい Give away 手を振って (Always in summer) Give away さよならを (Never-ending summer) 涙流れ落ちないように 背中そっと押せるように 寄せて返す泡のように 消えてゆく YEAH!! | ISEKI | ISEKI・ジャンクフジヤマ | ISEKI・ジャンクフジヤマ | Shunsuke Suzuki | 揺らめく心と ほどよく焼けた肌 浜辺にパラソル 水平線が見えた ずっと横目で見つめていた あなたの視線の行く末を 隠してた想いがいつしか照らす 二人の距離を 太陽 Give away 離せない (Always in summer) Give away 心まで (Never-ending summer) 寄せて返す泡のように 浮かんでいた YEAH!! きらめく宝石 片隅で色褪せて 刻んだイニシャル 今は錆び付いていて 輝くその瞳に映る 知らない誰かの面影 同じ場所、同じ空なのになぜか 違う人のような気がして Give away 誰よりも (Always in summer) Give away 美しい (Never-ending summer) 恋の魔法かけられた あなたが愛しい Give away 手を振って (Always in summer) Give away さよならを (Never-ending summer) 寄せて返す泡のように 消えてゆく YEAH!! Give away 誰よりも (Always in summer) Give away 美しい (Never-ending summer) 恋の魔法かけられた あなたが愛しい Give away 手を振って (Always in summer) Give away さよならを (Never-ending summer) 涙流れ落ちないように 背中そっと押せるように 寄せて返す泡のように 消えてゆく YEAH!! |
ふたりの夏物語流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You 波に傾くホワイト・デインギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないでひと言 君が告げたくちびるに Just Only You エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only You | ISEKI | 康珍化 | 林哲司 | Shunsuke Suzuki | 流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You 波に傾くホワイト・デインギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないでひと言 君が告げたくちびるに Just Only You エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only You |
HOLD YOU feat. 中田裕二怖くないって言ったら嘘になるよね これ以上耐えられない 瞳の奥 何を隠しているのか手に取るように わかるから もう to be honest 冷たい指先がまた触れたがる 乾いたくちびるに AH AH 溶かして もう一人でいることなど 飽き飽きでしょ もう二度とやり直せない don't let me down 今夜もすり抜けてゆく 恋人 電話越しで何か音がするから 誰かいる?って聞いてみても 嘘と嘘が混ざり合って 本当になって声になって白けていったよ tell the truth あなたから愛してるの文字がむなしい 今夜も眠れずに AH AH 過ごすわ もう一人じゃないことなど わかってるよ もう二人の幕が下りて don't let me go 今夜もすり抜けてゆく 恋人 男はいつまでも見果てぬ夢ばかり 女は足元を今をじっと見つめて 心の準備だけしてきたつもりでも あの頃の思い出が夢を見させる 溶かして どうにかして もう一人でいることなど 飽き飽きでしょ もう二度とやり直せない don't let me down もう一人じゃないことなど わかってるよ もう二人の幕が下りて don't let me go 今夜もすり抜けてゆく 今夜もすり抜けてゆく 恋人 | ISEKI | ISEKI・中田裕二 | ISEKI・中田裕二 | | 怖くないって言ったら嘘になるよね これ以上耐えられない 瞳の奥 何を隠しているのか手に取るように わかるから もう to be honest 冷たい指先がまた触れたがる 乾いたくちびるに AH AH 溶かして もう一人でいることなど 飽き飽きでしょ もう二度とやり直せない don't let me down 今夜もすり抜けてゆく 恋人 電話越しで何か音がするから 誰かいる?って聞いてみても 嘘と嘘が混ざり合って 本当になって声になって白けていったよ tell the truth あなたから愛してるの文字がむなしい 今夜も眠れずに AH AH 過ごすわ もう一人じゃないことなど わかってるよ もう二人の幕が下りて don't let me go 今夜もすり抜けてゆく 恋人 男はいつまでも見果てぬ夢ばかり 女は足元を今をじっと見つめて 心の準備だけしてきたつもりでも あの頃の思い出が夢を見させる 溶かして どうにかして もう一人でいることなど 飽き飽きでしょ もう二度とやり直せない don't let me down もう一人じゃないことなど わかってるよ もう二人の幕が下りて don't let me go 今夜もすり抜けてゆく 今夜もすり抜けてゆく 恋人 |
街 feat.矢島舞美ここから見える海の色は あの頃から変わらなくて 夕闇かける少女たちの 背中にあの夏重ねた 想いは通り雨 旅立つ心引き止めて ずっと夢見てた 風よ海よ夜空よ この街で息づく全てのものが輝いて見える 一人で歩いて行こう 自分の言葉と憂いを抱いて 「ただいま」 胸を張って そう言えるように いつか観た映画のラストシーンは 鮮明に思い出せるのに あれだけ熱くなってぶつかり合った 日々の理由を もう思い出せない 時は流れ星 あなたと交わした約束 そっと手を伸ばした 風よ海よ夜空よ 幾千もの夜を越えてしまっても 忘れたくないよ ずっとそばにいるよと 微笑むあなたが空に流れて 「さよなら」 いつかまた 大切な人 みんな綺麗に 思い出を 上書きしてゆく ぎゅっと目を閉じた 風よ海よ夜空よ この場所から見える全てのものに惜しみない愛を ここからまた始めよう 自分の言葉と憂いを抱いて 「ただいま」 胸を張って そう言えるように 心から そう言えるように | ISEKI | ISEKI | ISEKI | Shunsuke Suzuki | ここから見える海の色は あの頃から変わらなくて 夕闇かける少女たちの 背中にあの夏重ねた 想いは通り雨 旅立つ心引き止めて ずっと夢見てた 風よ海よ夜空よ この街で息づく全てのものが輝いて見える 一人で歩いて行こう 自分の言葉と憂いを抱いて 「ただいま」 胸を張って そう言えるように いつか観た映画のラストシーンは 鮮明に思い出せるのに あれだけ熱くなってぶつかり合った 日々の理由を もう思い出せない 時は流れ星 あなたと交わした約束 そっと手を伸ばした 風よ海よ夜空よ 幾千もの夜を越えてしまっても 忘れたくないよ ずっとそばにいるよと 微笑むあなたが空に流れて 「さよなら」 いつかまた 大切な人 みんな綺麗に 思い出を 上書きしてゆく ぎゅっと目を閉じた 風よ海よ夜空よ この場所から見える全てのものに惜しみない愛を ここからまた始めよう 自分の言葉と憂いを抱いて 「ただいま」 胸を張って そう言えるように 心から そう言えるように |
メロディーあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | ISEKI | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Shunsuke Suzuki | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
モンロー・ウォークつま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰? ジャマイカあたりのステップで 眼で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光受け なまめく 昼下がりの ざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風 胸元の汗キラリ 眼のヤリ場にも困る 口説きおとしたいのに スキもないね君は 束ねた髪にカトレア 小粋に飾ってニッコリ 背中のあいたドレス グラスを片手にスイング 夜風が甘い窓辺 人波わけてフラリ もたれて酔いざまし しどけないポーズ 誰もが皆 視線あびせる 腰にあてた 手つきが悩ましい さりげなく摺り足で 君のとなりへ進み 名前を聞きだしても 気を持たせてウインク ないしょでとウインク | ISEKI | 来生えつこ | 南佳孝 | Shunsuke Suzuki | つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰? ジャマイカあたりのステップで 眼で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光受け なまめく 昼下がりの ざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風 胸元の汗キラリ 眼のヤリ場にも困る 口説きおとしたいのに スキもないね君は 束ねた髪にカトレア 小粋に飾ってニッコリ 背中のあいたドレス グラスを片手にスイング 夜風が甘い窓辺 人波わけてフラリ もたれて酔いざまし しどけないポーズ 誰もが皆 視線あびせる 腰にあてた 手つきが悩ましい さりげなく摺り足で 君のとなりへ進み 名前を聞きだしても 気を持たせてウインク ないしょでとウインク |
RIDE ON TIME青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME 僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々 全て愛に溶け込む AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME 届けに行こう 燃える心今こそ RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME | ISEKI | 山下達郎 | 山下達郎 | Shunsuke Suzuki | 青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME 僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々 全て愛に溶け込む AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME 届けに行こう 燃える心今こそ RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME |
ルビーの指環くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… | ISEKI | 松本隆 | 寺尾聰 | Shunsuke Suzuki | くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… |