歌がいっぱいだれかが歌った歌 わたしが歌った歌 あなたと歌った歌 みんなと歌った歌 ピアノで歌った歌 ギターで歌った歌 ハミングで歌った歌 心で歌った歌 思い出す毎日に 歌が こんなに いっぱい いつも わたしのとなりには 歌が ほら いっぱい 教室で歌った歌 街角で歌った歌 海辺で歌った歌 窓辺で歌った歌 ふりかえる毎日に 歌が こんなに いっぱい いつも わたしのとなりには 歌が ほら いっぱい ほほえんで歌った歌 泣きながら歌った歌 大声で歌った歌 ささやいて歌った歌 これからの毎日に 歌が こんなに いっぱい いつも わたしのとなりには 歌が ほら いっぱい ほら いっぱい | 中川ひろたか・新沢としひこ | 新沢としひこ | 中川ひろたか | 柿島伸次 | だれかが歌った歌 わたしが歌った歌 あなたと歌った歌 みんなと歌った歌 ピアノで歌った歌 ギターで歌った歌 ハミングで歌った歌 心で歌った歌 思い出す毎日に 歌が こんなに いっぱい いつも わたしのとなりには 歌が ほら いっぱい 教室で歌った歌 街角で歌った歌 海辺で歌った歌 窓辺で歌った歌 ふりかえる毎日に 歌が こんなに いっぱい いつも わたしのとなりには 歌が ほら いっぱい ほほえんで歌った歌 泣きながら歌った歌 大声で歌った歌 ささやいて歌った歌 これからの毎日に 歌が こんなに いっぱい いつも わたしのとなりには 歌が ほら いっぱい ほら いっぱい |
くちぶえたかい木にのぼって 青い空をみてた きみを思いだして くちぶえを吹いた 君のすむ街は 白い雲のむこう 本当はあの時 あやまればよかった トゥルルー トゥルルルルー けんかした ままで トゥルルー トゥルルルルー もうあえない ひとりさみしい時に あの歌がきこえたら きっと耳をすましてね それはぼくのくちぶえ トゥルルー トゥルルルルー せなかむけた ままで トゥルルー トゥルルルルー 走ってにげた ひとりさみしい時に あの歌がきこえたら きっと空をみあげてね それはぼくのくちぶえ それはぼくのくちぶえ | 中川ひろたか・新沢としひこ | 新沢としひこ | 中川ひろたか | 柿島伸次 | たかい木にのぼって 青い空をみてた きみを思いだして くちぶえを吹いた 君のすむ街は 白い雲のむこう 本当はあの時 あやまればよかった トゥルルー トゥルルルルー けんかした ままで トゥルルー トゥルルルルー もうあえない ひとりさみしい時に あの歌がきこえたら きっと耳をすましてね それはぼくのくちぶえ トゥルルー トゥルルルルー せなかむけた ままで トゥルルー トゥルルルルー 走ってにげた ひとりさみしい時に あの歌がきこえたら きっと空をみあげてね それはぼくのくちぶえ それはぼくのくちぶえ |
我が心のフロシキひがしのくにへ かえった あのひとの おもいでは かばんがわりに なるという いちまいの ぬのだけ フロシキ フロシキ あのひとは そうよんだ フロシキ フロシキ ムラサキの おきみやげ ピロシキをつつんだら あぶらのしみが ついた あのひとが すきだといった わたしのあげた ピロシキ ピロシキ ピロシキ そのくににも あるでしょか ピロシキ ピロシキ フロシキにつつまれて くろいかみと ちいさなめ くびにさげてた カメラ わけもなく ニヤニヤしてた あのひとを わすれない フロシキ ひろげて かなしみ つつみましょう フロシキ むすんで むねのおくに しまいましょう フロシキ フロシキ あのひとは そうよんだ フロシキ フロシキ ムラサキの おきみやげ フロシキにつつまれて ムラサキの おきみやげ | 中川ひろたか・新沢としひこ | 新沢としひこ | 中川ひろたか | 籠島裕昌 | ひがしのくにへ かえった あのひとの おもいでは かばんがわりに なるという いちまいの ぬのだけ フロシキ フロシキ あのひとは そうよんだ フロシキ フロシキ ムラサキの おきみやげ ピロシキをつつんだら あぶらのしみが ついた あのひとが すきだといった わたしのあげた ピロシキ ピロシキ ピロシキ そのくににも あるでしょか ピロシキ ピロシキ フロシキにつつまれて くろいかみと ちいさなめ くびにさげてた カメラ わけもなく ニヤニヤしてた あのひとを わすれない フロシキ ひろげて かなしみ つつみましょう フロシキ むすんで むねのおくに しまいましょう フロシキ フロシキ あのひとは そうよんだ フロシキ フロシキ ムラサキの おきみやげ フロシキにつつまれて ムラサキの おきみやげ |