Hattchの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新しい世界は荒れ狂う海へ 小舟で向かう 虚ろな日々を 振り切る為に ささくれる波に 怖気づくけれど 潮時なのは 眼に見えているから 遥かなこの海の向こうに在る筈の新世界へ  襲われるうねりの中で 見失いかけても 漕ぎ続けてゆく他はない 他はない  荒れ模様の海に 一人で浮かぶ 焼け付く昼も 孤独な夜も 渦を巻く波に 嫌気がさすけど 今更元へ 戻れはしないから 見渡すこの波の向こうに在る筈の新世界へ  打ち寄せる波の花のよう 舞い上がれるのなら 乗り越えてゆく他はない 他はないHattchHattchHattchHattch荒れ狂う海へ 小舟で向かう 虚ろな日々を 振り切る為に ささくれる波に 怖気づくけれど 潮時なのは 眼に見えているから 遥かなこの海の向こうに在る筈の新世界へ  襲われるうねりの中で 見失いかけても 漕ぎ続けてゆく他はない 他はない  荒れ模様の海に 一人で浮かぶ 焼け付く昼も 孤独な夜も 渦を巻く波に 嫌気がさすけど 今更元へ 戻れはしないから 見渡すこの波の向こうに在る筈の新世界へ  打ち寄せる波の花のよう 舞い上がれるのなら 乗り越えてゆく他はない 他はない
a bu cuまるで水中に居るみたいに 動かせない思うように 手足を伸ばそうとしても 何もかもがスローモーション 何処にいるか知ろうとして 見廻してる時に見えた キラキラ揺れながら光る 波頭がずっと上の方に  浮上する為にもっと 淡い想像をもっと 浮上する為にもっと 泡の妄想できっと 足掻いていれば流れも変わる 溢れている限界を越えて  まるで水中に居るみたいに 息苦しく辛くなって 深く吸い込む度にいつも 沈んでゆくモチベーション 捨てられる物を捜して 吐き出してる時に見えた ユラユラその口を開く 暗い底がずっと下の方に  浮上する為にもっと 淡い想像をもっと 浮上する為にもっと 泡の妄想できっと 足掻いていれば流れも変わる 溢れている限界を越えて  呑み込まれそうなうねりに 繰り出す最大の無駄な抵抗 溺れないように力を 指先にまで強く込めて  泳ぎ疲れて 遠退く意識 静かに漂う このままでも 何処かへ往ける けど キラキラ揺れて光る 波頭がずっと誘うように  浮上する為にもっと 淡い想像をもっと 浮上する為にもっと 泡の妄想をもっと 淡い想像をもっと 浮上させられるきっと 泡の妄想できっと 浮上させられるきっと あの水面に上がれば分かる 膨らんでいる希望を抱いて  また泡のような妄想 希望に膨らんだ水泡HattchHattchHattchまるで水中に居るみたいに 動かせない思うように 手足を伸ばそうとしても 何もかもがスローモーション 何処にいるか知ろうとして 見廻してる時に見えた キラキラ揺れながら光る 波頭がずっと上の方に  浮上する為にもっと 淡い想像をもっと 浮上する為にもっと 泡の妄想できっと 足掻いていれば流れも変わる 溢れている限界を越えて  まるで水中に居るみたいに 息苦しく辛くなって 深く吸い込む度にいつも 沈んでゆくモチベーション 捨てられる物を捜して 吐き出してる時に見えた ユラユラその口を開く 暗い底がずっと下の方に  浮上する為にもっと 淡い想像をもっと 浮上する為にもっと 泡の妄想できっと 足掻いていれば流れも変わる 溢れている限界を越えて  呑み込まれそうなうねりに 繰り出す最大の無駄な抵抗 溺れないように力を 指先にまで強く込めて  泳ぎ疲れて 遠退く意識 静かに漂う このままでも 何処かへ往ける けど キラキラ揺れて光る 波頭がずっと誘うように  浮上する為にもっと 淡い想像をもっと 浮上する為にもっと 泡の妄想をもっと 淡い想像をもっと 浮上させられるきっと 泡の妄想できっと 浮上させられるきっと あの水面に上がれば分かる 膨らんでいる希望を抱いて  また泡のような妄想 希望に膨らんだ水泡
回想列車混み合う乗換駅 行き交う人の波 あなたの面影を捜している ホームの向こう側 離れた目的地 回送の列車が今通り過ぎる 目の前に居た時に 素直になっていれば 違う事が言えたのに  風に舞う花びら見上げて どこまでも青い空に浮かんで消える 風に舞う花びらよ届けて また逢える青い空で その日まで待っていて もう少しだけ  揺られる列車の中 流れる窓の外 あなたの思い出を眺めている 聞き流していた事も 今になって見れば 大切なものばかり  風に舞う花びら見上げて どこまでも青い空に浮かんで消える 風に舞う花びらよ届けて また逢える青い空で その日まで待っていて もう少しだけ  目の前に居た時に もっと話しておきたかった 有り触れた色んな事を  風に舞う花びら見上げて どこまでも青い空に浮かんで消える 風に舞う花びらよ届けて また逢える青い空で その日まで待っていて もう少しだけ 待っていて もう少しだけ  遠くに見える街 寂れた終着駅 二月の風だけが 通り抜けるHattchHattchHattch混み合う乗換駅 行き交う人の波 あなたの面影を捜している ホームの向こう側 離れた目的地 回送の列車が今通り過ぎる 目の前に居た時に 素直になっていれば 違う事が言えたのに  風に舞う花びら見上げて どこまでも青い空に浮かんで消える 風に舞う花びらよ届けて また逢える青い空で その日まで待っていて もう少しだけ  揺られる列車の中 流れる窓の外 あなたの思い出を眺めている 聞き流していた事も 今になって見れば 大切なものばかり  風に舞う花びら見上げて どこまでも青い空に浮かんで消える 風に舞う花びらよ届けて また逢える青い空で その日まで待っていて もう少しだけ  目の前に居た時に もっと話しておきたかった 有り触れた色んな事を  風に舞う花びら見上げて どこまでも青い空に浮かんで消える 風に舞う花びらよ届けて また逢える青い空で その日まで待っていて もう少しだけ 待っていて もう少しだけ  遠くに見える街 寂れた終着駅 二月の風だけが 通り抜ける
この先の何処かに突然のことに 上手く理解できなくて 見えるもの全て 灰色に染まる 探して見たけど 欠片さえ残らずに 過ごした月日が 掛け替えが無いと云う事  溶ける 何一つ手掛りも無く 遠く 此の先の何処かには未だ 何処に居るの  並べて見たけど 分からない事ばかり 僅かな望みを 今も信じてる 掘り起こして見る 思い出を少しずつ 伝え切れなくて 掛け替えが無いと云う事  溶ける 何一つ手掛りも無く 遠く 此の先の何処かには未だ 何処に居るの  何処に居るの 今も在るの 其処に居るのHattchHattchHattchHattch突然のことに 上手く理解できなくて 見えるもの全て 灰色に染まる 探して見たけど 欠片さえ残らずに 過ごした月日が 掛け替えが無いと云う事  溶ける 何一つ手掛りも無く 遠く 此の先の何処かには未だ 何処に居るの  並べて見たけど 分からない事ばかり 僅かな望みを 今も信じてる 掘り起こして見る 思い出を少しずつ 伝え切れなくて 掛け替えが無いと云う事  溶ける 何一つ手掛りも無く 遠く 此の先の何処かには未だ 何処に居るの  何処に居るの 今も在るの 其処に居るの
サラム渇いている街並みを オレンジ色に染め上げる 夕焼けのように響く 誰かが呼びかける声 集えよ迷える者 祈りを捧げる時  叶えたい想い 花束のようにひとつになって 暮れゆく世界を 隈なく照らすから 訪れる明日の 歪んだ影も小さくなって 逃れたい夜から このまま抜け出そう  霞んでゆく街並みを 静けさが包み込む 宵闇の中に届く 誰かが呼びかける声 掴めよ溺れる者 願いを掲げる時  散りばめた想い 星屑のように広がりあって 涸れゆく世界を 隈なく満たすから 訪れる明日の 歪んだ影も小さくなって 眠れない夜なら このまま星になろう  白んでゆく街並みを ぼんやりただ眺めてる 日の出と共に射し込む 誰かが呼びかける声 続けよ目覚める者 命を讃える時  降り注ぐ想い 陽射しのように眩しくなって 遮るものなど 此処には何も無い 訪れた明日の 歪んだ影も見えなくなって 消えゆく夜から このまま歩き出そう  叶えたい想い 花束のようにひとつになって 消えゆく夜から このまま歩き出そうHattchHattchHattch渇いている街並みを オレンジ色に染め上げる 夕焼けのように響く 誰かが呼びかける声 集えよ迷える者 祈りを捧げる時  叶えたい想い 花束のようにひとつになって 暮れゆく世界を 隈なく照らすから 訪れる明日の 歪んだ影も小さくなって 逃れたい夜から このまま抜け出そう  霞んでゆく街並みを 静けさが包み込む 宵闇の中に届く 誰かが呼びかける声 掴めよ溺れる者 願いを掲げる時  散りばめた想い 星屑のように広がりあって 涸れゆく世界を 隈なく満たすから 訪れる明日の 歪んだ影も小さくなって 眠れない夜なら このまま星になろう  白んでゆく街並みを ぼんやりただ眺めてる 日の出と共に射し込む 誰かが呼びかける声 続けよ目覚める者 命を讃える時  降り注ぐ想い 陽射しのように眩しくなって 遮るものなど 此処には何も無い 訪れた明日の 歪んだ影も見えなくなって 消えゆく夜から このまま歩き出そう  叶えたい想い 花束のようにひとつになって 消えゆく夜から このまま歩き出そう
それからはそれからで何も無い野原に出掛けよう 忙しい日々を忘れよう 駆け抜ける季節と 迫る期日も 好きなように出来ない 思惑を離れて 落ちてゆく無垢な眠りに 心地好く今は任せよう  少しだけの休息 こびり付いてることのそれからは いずれまた目覚める 溜息を振り落としたそれからで 切り開いてゆく手を  誰も居ない野原に出掛けよう 忌わしい日々を忘れよう 此れまでの記憶と 背負う名前も 描いてた自分の 肖像を破いて 消えてゆく姿形に ためらわず今は任せよう  忘れていた安息 染み着いてることのそれからは まやかしから目覚めて 足枷を振り解いたそれからで  変るための終息 手遅れになるよりその前に 本能を呼び覚まして 走る足取り戻したそのあとで 切り捨てるよ全てをHattchHattchHattch何も無い野原に出掛けよう 忙しい日々を忘れよう 駆け抜ける季節と 迫る期日も 好きなように出来ない 思惑を離れて 落ちてゆく無垢な眠りに 心地好く今は任せよう  少しだけの休息 こびり付いてることのそれからは いずれまた目覚める 溜息を振り落としたそれからで 切り開いてゆく手を  誰も居ない野原に出掛けよう 忌わしい日々を忘れよう 此れまでの記憶と 背負う名前も 描いてた自分の 肖像を破いて 消えてゆく姿形に ためらわず今は任せよう  忘れていた安息 染み着いてることのそれからは まやかしから目覚めて 足枷を振り解いたそれからで  変るための終息 手遅れになるよりその前に 本能を呼び覚まして 走る足取り戻したそのあとで 切り捨てるよ全てを
まどろみの中でまどろみの中聞こえて来た 旅立ちを告げる声 まちくたびれた昨日までと 何も変わらない朝  いつかこんな時が来て 全てが晴れ渡ってゆく 求めた喜びも 楽しみも どれも思いのまま そんな特別な日が 誰にも訪れる筈 後には残らない 残せない どんな思い出も  まどろみの中聞こえて来た 到着を告げる声 まだ間に合うと思えたけど 此処には戻れない朝  いつかこんな時が来て 全てが澄み渡ってゆく 汚れた喜びも 悲しみも どれも思いのまま そんな特別な日が 誰でも訪れる筈 後には残せない 残らない どんな想いでも  誰にでも判る筈 棚引く雲に見送られて 何処までもいきたいHattchHattchHattchHattchまどろみの中聞こえて来た 旅立ちを告げる声 まちくたびれた昨日までと 何も変わらない朝  いつかこんな時が来て 全てが晴れ渡ってゆく 求めた喜びも 楽しみも どれも思いのまま そんな特別な日が 誰にも訪れる筈 後には残らない 残せない どんな思い出も  まどろみの中聞こえて来た 到着を告げる声 まだ間に合うと思えたけど 此処には戻れない朝  いつかこんな時が来て 全てが澄み渡ってゆく 汚れた喜びも 悲しみも どれも思いのまま そんな特別な日が 誰でも訪れる筈 後には残せない 残らない どんな想いでも  誰にでも判る筈 棚引く雲に見送られて 何処までもいきたい
有機式の時刻計時計を動かす振り子のように 行って帰ってを繰り返している 眩しく揺らめく路面の熱に 脆い石では崩されるだけ 重たい影を引き摺りながら 追い込まれる 追い越されてゆく  重ねてゆくのは何故? 削られていくだけの日常の中で 捜しているものは何? 投げ出してしまえたら 違う自分を手にして 誰よりも高く 登り詰めるかな  止まらないで回る秒針のように 息つく間もなく急かされている 吹き付け続ける抜かりない木枯し 堅い石でも風化してゆく 冷たい風を掻き分けながら 追い掛けてる 置いて行かれる  続けてゆくのは何故? 奪われるためだけの規律の中で 求めているものは何? 諦めてしまえたら 違う時間を歩いて 此処よりも遠く 辿り着けるかな  重ねてゆくのは何故? 削られていくだけの日常の中で 捜しているものは何? 手放してしまえれば 気楽になれる  続けてゆくのは何故? 奪われるためだけの規律の中で 求めているものは何? 何時までも進むのは 時を越える自由を 費やした想い 刻んでいたいからHattchHattchHattch時計を動かす振り子のように 行って帰ってを繰り返している 眩しく揺らめく路面の熱に 脆い石では崩されるだけ 重たい影を引き摺りながら 追い込まれる 追い越されてゆく  重ねてゆくのは何故? 削られていくだけの日常の中で 捜しているものは何? 投げ出してしまえたら 違う自分を手にして 誰よりも高く 登り詰めるかな  止まらないで回る秒針のように 息つく間もなく急かされている 吹き付け続ける抜かりない木枯し 堅い石でも風化してゆく 冷たい風を掻き分けながら 追い掛けてる 置いて行かれる  続けてゆくのは何故? 奪われるためだけの規律の中で 求めているものは何? 諦めてしまえたら 違う時間を歩いて 此処よりも遠く 辿り着けるかな  重ねてゆくのは何故? 削られていくだけの日常の中で 捜しているものは何? 手放してしまえれば 気楽になれる  続けてゆくのは何故? 奪われるためだけの規律の中で 求めているものは何? 何時までも進むのは 時を越える自由を 費やした想い 刻んでいたいから
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