心臓に吠えるほら生きてみましょうか 終わるまでね ほら死んでみましょうか いま順番待ちです ああ 憂鬱だ それが日常で不満もない ああ 求めちゃいない 何も重ねたりもしない ほら生きてみましょうか 終わるまでね ほら死んでみましょうか まだ順番待ちです ああ 怖い ああ 怖い 自由になるのがただただ怖いんです ああ 弱い ああ 強い 汚れた人ばかり いつまで続けようか? 終わるまでさ 無常なほどに自由だ “闇に吼えろ 神に吼えろ” 鼓動が彷徨う眩しいステージで 性懲りなく叫んで 産み落とす僕の遺書は 今 痛いほどに此処で生きたいと叫んだ あなたを乗せてゆく心臓 未来への不安も過去への後悔も現状の不満も 着飾って その手足で 全て決めろ “闇に吼えろ 神に吼えろ” 誰かの誰かになれたらいいな 性懲りなく叫んで 何かをまだ信じていたいんだよ “闇に吼えろ 神に吼えろ” 鼓動が彷徨う眩しいステージで 性懲りなく叫んで 産み落とした僕の心臓たちよ 暗い日々を否定する時間はない 似た鼓動が重なって 僕等を引き連れて吠えろ | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | ほら生きてみましょうか 終わるまでね ほら死んでみましょうか いま順番待ちです ああ 憂鬱だ それが日常で不満もない ああ 求めちゃいない 何も重ねたりもしない ほら生きてみましょうか 終わるまでね ほら死んでみましょうか まだ順番待ちです ああ 怖い ああ 怖い 自由になるのがただただ怖いんです ああ 弱い ああ 強い 汚れた人ばかり いつまで続けようか? 終わるまでさ 無常なほどに自由だ “闇に吼えろ 神に吼えろ” 鼓動が彷徨う眩しいステージで 性懲りなく叫んで 産み落とす僕の遺書は 今 痛いほどに此処で生きたいと叫んだ あなたを乗せてゆく心臓 未来への不安も過去への後悔も現状の不満も 着飾って その手足で 全て決めろ “闇に吼えろ 神に吼えろ” 誰かの誰かになれたらいいな 性懲りなく叫んで 何かをまだ信じていたいんだよ “闇に吼えろ 神に吼えろ” 鼓動が彷徨う眩しいステージで 性懲りなく叫んで 産み落とした僕の心臓たちよ 暗い日々を否定する時間はない 似た鼓動が重なって 僕等を引き連れて吠えろ |
Stranger雨上がりの町の香りに 君の面影 思い出す 歩いた道に罪はないけど いらない いらない もういらない 戻れないのなら壊してしまえと 時計に怯えていた あの頃の僕は 救いようがなくて 今は 今は と逃げてきた空が思い出に染まる あなたが終わりに見せた笑顔 あなたが此処で見せた涙 今なら全て抱きしめるのに どうして どうして 今は見知らぬ人 僕と君は 今は見知らぬ人 雨上がりの町の景色に 君の面影 滲んでゆく 見上げた空に罪はないけど いらない いらない もういらない 戻れないのなら進むしかないと 時計に見向きもしない あの頃の君は 強く気高くて ひとつ ふたつ と逃げてきた空が思い出で翳る 最後のさよならもありがとうも 僕らが交わしたあの言葉も 今なら大切に歌えるのに どうして どうして 今は見知らぬ人 僕と君は 今は見知らぬ人 たったひとつの言葉が喉元につかえてるんだ 今更伝えれはしない 同じ空の下でさえも あなたが終わりに見せた笑顔 あなたが此処で見せた涙 今なら全て抱きしめるのに どうして どうして 僕は あなたをこれから支える人 あなたがこれから愛する人 さよなら 幸せでいてください どうして どうして 僕が其処に居ない 僕と君は ずっと見知らぬ人 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 雨上がりの町の香りに 君の面影 思い出す 歩いた道に罪はないけど いらない いらない もういらない 戻れないのなら壊してしまえと 時計に怯えていた あの頃の僕は 救いようがなくて 今は 今は と逃げてきた空が思い出に染まる あなたが終わりに見せた笑顔 あなたが此処で見せた涙 今なら全て抱きしめるのに どうして どうして 今は見知らぬ人 僕と君は 今は見知らぬ人 雨上がりの町の景色に 君の面影 滲んでゆく 見上げた空に罪はないけど いらない いらない もういらない 戻れないのなら進むしかないと 時計に見向きもしない あの頃の君は 強く気高くて ひとつ ふたつ と逃げてきた空が思い出で翳る 最後のさよならもありがとうも 僕らが交わしたあの言葉も 今なら大切に歌えるのに どうして どうして 今は見知らぬ人 僕と君は 今は見知らぬ人 たったひとつの言葉が喉元につかえてるんだ 今更伝えれはしない 同じ空の下でさえも あなたが終わりに見せた笑顔 あなたが此処で見せた涙 今なら全て抱きしめるのに どうして どうして 僕は あなたをこれから支える人 あなたがこれから愛する人 さよなら 幸せでいてください どうして どうして 僕が其処に居ない 僕と君は ずっと見知らぬ人 |
生活誰かの生活で僕は眠りにつく 誰かの生活で頭がおかしくなる 歩いているだけで命が奪われる 優しい人達が壊され負けていく We're always killing something else ここは残酷だ 悪夢から覚めて誰に会おう? 誰かの生活で子供が殺される 誰かの生活で僕は正気に戻る We're always killing something else 生活は続く 悪夢から覚めて外に出よう 失い また手にして 奪われ奪ってく そんなことはもう終わりにしよう そんなことを考えて今日もドアを出る 歯車の音が虚しく鳴る | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 誰かの生活で僕は眠りにつく 誰かの生活で頭がおかしくなる 歩いているだけで命が奪われる 優しい人達が壊され負けていく We're always killing something else ここは残酷だ 悪夢から覚めて誰に会おう? 誰かの生活で子供が殺される 誰かの生活で僕は正気に戻る We're always killing something else 生活は続く 悪夢から覚めて外に出よう 失い また手にして 奪われ奪ってく そんなことはもう終わりにしよう そんなことを考えて今日もドアを出る 歯車の音が虚しく鳴る |
「切断」 (Re-Recording)命の重さを教えてくれたママ 取り残された赤子こんなにも育ちました 消えてく… 意義の確率は遮断された 意味が墜落していく 君との上辺の笑顔さえも もう我慢の限界だ 目を開けて笑う君の頭部それを冷凍させてくれ それで感じる僕は異常者?この手は生きてるの? 手を伸ばしても そこには黒い空洞 目を覚ますのが怖くて 何かがもう頭の中で音を立てながら崩れ落ちた 叫びの中失うことにすら怯えてる死神が僕を笑い見つめてる。 生きている 死んでいる そこにあるのは君の切断 「あなた」を最後に見た背中が皮肉すぎて今も覚えてる 逆に回る時計を元に戻す勇気すらないから 堕ちてく… 意義の確率は遮断された 僕が墜落されていく 君の正論のカケラさえも 今我慢の限界だ 息をしてない冷たい君が最後の理解者だった それを食べたい僕は異常者?この目は見えてるの? 手を伸ばしても あるのは君の切断 目は覚めていた。崩れて… もしも僕があなたの前でこの首を切り落としていても 変わらずにきっと笑っているでしょ その優しさとその絶望 過去が過去で終わらない痛み 僕に告げたその無言の声 そんな言葉の意味を知ったときに 僕は笑いながらそこに崩れ落ちた。 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 命の重さを教えてくれたママ 取り残された赤子こんなにも育ちました 消えてく… 意義の確率は遮断された 意味が墜落していく 君との上辺の笑顔さえも もう我慢の限界だ 目を開けて笑う君の頭部それを冷凍させてくれ それで感じる僕は異常者?この手は生きてるの? 手を伸ばしても そこには黒い空洞 目を覚ますのが怖くて 何かがもう頭の中で音を立てながら崩れ落ちた 叫びの中失うことにすら怯えてる死神が僕を笑い見つめてる。 生きている 死んでいる そこにあるのは君の切断 「あなた」を最後に見た背中が皮肉すぎて今も覚えてる 逆に回る時計を元に戻す勇気すらないから 堕ちてく… 意義の確率は遮断された 僕が墜落されていく 君の正論のカケラさえも 今我慢の限界だ 息をしてない冷たい君が最後の理解者だった それを食べたい僕は異常者?この目は見えてるの? 手を伸ばしても あるのは君の切断 目は覚めていた。崩れて… もしも僕があなたの前でこの首を切り落としていても 変わらずにきっと笑っているでしょ その優しさとその絶望 過去が過去で終わらない痛み 僕に告げたその無言の声 そんな言葉の意味を知ったときに 僕は笑いながらそこに崩れ落ちた。 |
「絶蘭」 (Re-Recording)僕は殺されました 君に殺されました あいつに殺されました 夢に殺されました 僕はいりますか? 君にいりますか? あいつにいりますか? 愛されますか? Cの世界で殺されました 犯されましたよ2回 微かに残るは螺旋 Bの誓いで廻されました 脅されましたよ5回 密かに埋めるわ午後に 僕は生きました。 君と生きました。 闇に生きました。 水と生きました。 ここはどこですか? 意味はありますか? ここは子宮ですか? なにもみえませんが? Aの世界で殺されました 犯されましたよ3回 微かに残るは螺旋 Dの誓いで廻されました 脅されましたよ4回 微かに埋めるわ午後の朝に Eの世界で殺されました 食べられましたよ1回 微かに残るは螺旋 キャンセル待ちまで私の心臓あなたのアソコに 密かに埋めるわ午後の朝に | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 僕は殺されました 君に殺されました あいつに殺されました 夢に殺されました 僕はいりますか? 君にいりますか? あいつにいりますか? 愛されますか? Cの世界で殺されました 犯されましたよ2回 微かに残るは螺旋 Bの誓いで廻されました 脅されましたよ5回 密かに埋めるわ午後に 僕は生きました。 君と生きました。 闇に生きました。 水と生きました。 ここはどこですか? 意味はありますか? ここは子宮ですか? なにもみえませんが? Aの世界で殺されました 犯されましたよ3回 微かに残るは螺旋 Dの誓いで廻されました 脅されましたよ4回 微かに埋めるわ午後の朝に Eの世界で殺されました 食べられましたよ1回 微かに残るは螺旋 キャンセル待ちまで私の心臓あなたのアソコに 密かに埋めるわ午後の朝に |
「遭難」 (Re-Recording)重なった肌と肌で語るレプリカが混ざる一時間も わたしが望んだはずなのに目覚めるのが怖かった 見慣れた世界 こんな明るいっけな 伝えたいことも言い出せない声帯ならもう潰してよ 遠ざかる貴方の指からはちがう蜜の感触が 求めたから? 見抜いていたから? 最愛でもなく温もりでもない微熱が苦しすぎて この狭い部屋で遭難しました だから…今だけ見つけ出して 貴方に触れるたび行き場を失うわたしは そっとこの部屋に鍵をかけました 思い出すだけで生きてゆける気がしたの だけどそれはわたしを壊した 気付いたらもうこの部屋の空気はなくなって 起き上がれないわたしは溶けて消えてしまうから 誰かノックして…1度でいい…優しく…わたしを呼んで さよならでもなく再会でもない未来を選んだ朝 すごく眩しくて 貴方のその香りもおかしな癖全て まだ微熱が残るこの部屋に閉じ込めておくよ だから…渡したその「スペア」は使わないから返さなくていい | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 重なった肌と肌で語るレプリカが混ざる一時間も わたしが望んだはずなのに目覚めるのが怖かった 見慣れた世界 こんな明るいっけな 伝えたいことも言い出せない声帯ならもう潰してよ 遠ざかる貴方の指からはちがう蜜の感触が 求めたから? 見抜いていたから? 最愛でもなく温もりでもない微熱が苦しすぎて この狭い部屋で遭難しました だから…今だけ見つけ出して 貴方に触れるたび行き場を失うわたしは そっとこの部屋に鍵をかけました 思い出すだけで生きてゆける気がしたの だけどそれはわたしを壊した 気付いたらもうこの部屋の空気はなくなって 起き上がれないわたしは溶けて消えてしまうから 誰かノックして…1度でいい…優しく…わたしを呼んで さよならでもなく再会でもない未来を選んだ朝 すごく眩しくて 貴方のその香りもおかしな癖全て まだ微熱が残るこの部屋に閉じ込めておくよ だから…渡したその「スペア」は使わないから返さなくていい |
「誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ」 (Album Mix)透明のような何もない空を見上げ虚実を問う 悩み出したらキリがない不安はとうに怪物です ひどい生活もどうにもならぬ結末も どうせならばいつか笑えりゃいいな なかなか飲み込めない感情も 叶わずに死んでゆくあの夢も 喉に詰まらせながら進まなきゃ 理由を探さなきゃ どうにか 探さなきゃ どうにか 進まなきゃ 僕は自分自身を救い出したいが 僕自身は僕から逃げ続ける 傾れ辿り着いた今日に僕は心と名づけ 流れゆく虚しい今日を生きて行かなきゃ 空白を過ごし 空白を過ち 空白に己を問う 死に様を探し 死にもしないで つじつま合わせに必死なんだ 楽しけりゃ笑えてるんだ 悲しけりゃ涙も流せてる でも不意に空しくなってしまう時 どうすれば楽になれるのだろう? 世界は今日もどん詰まり気味です 何を信じて行く? どうにか 探さなきゃ どうにか 進まなきゃ 僕は自分自身を救い出したいが 僕自身は僕から逃げ続ける 何の為に生きてるのか? その理由から僕は逃げたくない手に入れたい 轟音の中 誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ 流れゆく虚しい時代を生きて行かなきゃ また今日が終わって また今日が始まる また生きて行かなきゃ | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 透明のような何もない空を見上げ虚実を問う 悩み出したらキリがない不安はとうに怪物です ひどい生活もどうにもならぬ結末も どうせならばいつか笑えりゃいいな なかなか飲み込めない感情も 叶わずに死んでゆくあの夢も 喉に詰まらせながら進まなきゃ 理由を探さなきゃ どうにか 探さなきゃ どうにか 進まなきゃ 僕は自分自身を救い出したいが 僕自身は僕から逃げ続ける 傾れ辿り着いた今日に僕は心と名づけ 流れゆく虚しい今日を生きて行かなきゃ 空白を過ごし 空白を過ち 空白に己を問う 死に様を探し 死にもしないで つじつま合わせに必死なんだ 楽しけりゃ笑えてるんだ 悲しけりゃ涙も流せてる でも不意に空しくなってしまう時 どうすれば楽になれるのだろう? 世界は今日もどん詰まり気味です 何を信じて行く? どうにか 探さなきゃ どうにか 進まなきゃ 僕は自分自身を救い出したいが 僕自身は僕から逃げ続ける 何の為に生きてるのか? その理由から僕は逃げたくない手に入れたい 轟音の中 誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ 流れゆく虚しい時代を生きて行かなきゃ また今日が終わって また今日が始まる また生きて行かなきゃ |
Dark In Black Hole生まれてしまったことがもう間違いだ 渇きを潤す為にもがいている 明日は今日より良くなるはずもない 醜い目付きはただ夜を見つめるだけ “たったひとつだけの心の穴が すべての感情を攫っていく たったひとつだけの生きてる意味が すべての真相を抉っていく” もがきすぎた結末がほら 身体中穴をあけて すべて飲み込んでく 訳も知らずに生きてるだけだ あまりに暗い闇の中何を探してんだ 生まれてしまったことがもう間違いだ 絶望も希望も飽きてしまってるんだ “たったひとつだけの心の穴が すべての感情を攫っていく たったひとつだけの生きてる意味が 唯一の心臓を抉っていく” もがきすぎた結末がほら 身体中穴をあけて すべて飲み込んでく 訳も知らずにただ生きてろよ 誰かの為じゃない 自分の為だ “たったひとつだけの心の穴が すべての真相を攫っていく たったひとつだけの命をかけて 唯一の真相を抉り出せ” | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 生まれてしまったことがもう間違いだ 渇きを潤す為にもがいている 明日は今日より良くなるはずもない 醜い目付きはただ夜を見つめるだけ “たったひとつだけの心の穴が すべての感情を攫っていく たったひとつだけの生きてる意味が すべての真相を抉っていく” もがきすぎた結末がほら 身体中穴をあけて すべて飲み込んでく 訳も知らずに生きてるだけだ あまりに暗い闇の中何を探してんだ 生まれてしまったことがもう間違いだ 絶望も希望も飽きてしまってるんだ “たったひとつだけの心の穴が すべての感情を攫っていく たったひとつだけの生きてる意味が 唯一の心臓を抉っていく” もがきすぎた結末がほら 身体中穴をあけて すべて飲み込んでく 訳も知らずにただ生きてろよ 誰かの為じゃない 自分の為だ “たったひとつだけの心の穴が すべての真相を攫っていく たったひとつだけの命をかけて 唯一の真相を抉り出せ” |
蝶々嫌われてた蛾のような蝶々 それでも一人で 深い闇に呑まれぬように 必死に羽ばたいた 「君らしく飛べ」なんて 簡単に言わないで 比べられ 羽もがれて 彷徨う ありふれたものなんて欲しくないんだ “イマ”だけ教えて 繋いだら離れてゆきそうだから “今日”だけを見つけて 嫌われてた蛾のような蝶々 高い空見上げ あの場所まで飛べると信じ 叫び続けていた 「君らしく生きろ」なんて 強い人が言わないで 並べられ 食べられては 消えてく 生まれたら死ぬまで探している 触れないものだけ 見えなくて届かない光だけ 信じて飛び回る 戻れない場所まで逃げてきたんだろ 今更怯えても仕方ないんだよ 流されて 汚されて 飛び回る ありのまま生きたいのは誰だってそうなんだ 比べられろ その姿で戦え ありふれたものなんて欲しくないんだ “イマ”だけ教えて 繋いだら離れてゆきそうだから “今日”だけを見つけて 戻れない場所まで飛んできたんだろ 今更睨みつけても仕方ないんだよ 願っても願っても明日は来ない 流されろ 汚されろ 飛び回れ もし生まれ変われるなら 綺麗な羽で飛び回りたい | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 嫌われてた蛾のような蝶々 それでも一人で 深い闇に呑まれぬように 必死に羽ばたいた 「君らしく飛べ」なんて 簡単に言わないで 比べられ 羽もがれて 彷徨う ありふれたものなんて欲しくないんだ “イマ”だけ教えて 繋いだら離れてゆきそうだから “今日”だけを見つけて 嫌われてた蛾のような蝶々 高い空見上げ あの場所まで飛べると信じ 叫び続けていた 「君らしく生きろ」なんて 強い人が言わないで 並べられ 食べられては 消えてく 生まれたら死ぬまで探している 触れないものだけ 見えなくて届かない光だけ 信じて飛び回る 戻れない場所まで逃げてきたんだろ 今更怯えても仕方ないんだよ 流されて 汚されて 飛び回る ありのまま生きたいのは誰だってそうなんだ 比べられろ その姿で戦え ありふれたものなんて欲しくないんだ “イマ”だけ教えて 繋いだら離れてゆきそうだから “今日”だけを見つけて 戻れない場所まで飛んできたんだろ 今更睨みつけても仕方ないんだよ 願っても願っても明日は来ない 流されろ 汚されろ 飛び回れ もし生まれ変われるなら 綺麗な羽で飛び回りたい |
沈黙ありふれたものに囚われて 動けないまま深い海へ 戻れないほど暗い底へ落ちてゆく ほら I see myself 歪んだ世界じゃほら 今にも消えそうな “silence” You are “silence” まだ息をしてるなら答えてくれ You are “silence” You're still my “silence” ありのままじゃ生きてゆけない私を照らせ ありふれたものに縛られて 誰もが答えを探していた なるべく声の届かない深い場所へ さぁ I sink myself 拒んだ世界をまだ睨み続けている “silence” You are “silence” まだ息をしてるなら答えてくれ You are “silence” You're still my “silence” ありのままじゃ生きてゆけない私を鳴らせ still mine... 今ならこんな自分も愛せるかな 誰もが見る夢に手を伸ばせるのかな You are silence, You are inside myself You are “silence” まだ息をしてるなら答えてくれ You are “silence” You're still my “silence” ありのままじゃ生きてゆけないから まだ何も見えはしないさ でも息をしてるから苦しいんだろう You are “silence” You're still my “silence” 触れない場所に沈黙の火が揺れる | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | ありふれたものに囚われて 動けないまま深い海へ 戻れないほど暗い底へ落ちてゆく ほら I see myself 歪んだ世界じゃほら 今にも消えそうな “silence” You are “silence” まだ息をしてるなら答えてくれ You are “silence” You're still my “silence” ありのままじゃ生きてゆけない私を照らせ ありふれたものに縛られて 誰もが答えを探していた なるべく声の届かない深い場所へ さぁ I sink myself 拒んだ世界をまだ睨み続けている “silence” You are “silence” まだ息をしてるなら答えてくれ You are “silence” You're still my “silence” ありのままじゃ生きてゆけない私を鳴らせ still mine... 今ならこんな自分も愛せるかな 誰もが見る夢に手を伸ばせるのかな You are silence, You are inside myself You are “silence” まだ息をしてるなら答えてくれ You are “silence” You're still my “silence” ありのままじゃ生きてゆけないから まだ何も見えはしないさ でも息をしてるから苦しいんだろう You are “silence” You're still my “silence” 触れない場所に沈黙の火が揺れる |
天使の前頭葉待ちぼうけをしたあの街にもう さよならなんてきっと届かないから 雨に打たれて 風に吹かれて この行方を嫌ってくれよ 思いだしたらその時には そっと泣いて 何も知らずに行くのならば 羽を捨てて 迎えに行こう 歪んだ声も 掴んだ跡も 空に堕ちた 待ちぼうけをした色んな蕾がまだ この掌歩いてるんだな もう戻れないよ 孤独の旅も いつか終わるなら すごく美しい いつもどおりの悲鳴 ありもしない千の音達が 鳴り恥じる 繋ぎ止めないでよ 君の音よ うねり上げた 君の声よ 悲鳴をあげて 空を照らし 僕に堕ちろ 照らさないでよ 苦しいから 愛さないでよ 忘れるから 歪んだ声も 繋いだ跡も 空に堕ちた | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 待ちぼうけをしたあの街にもう さよならなんてきっと届かないから 雨に打たれて 風に吹かれて この行方を嫌ってくれよ 思いだしたらその時には そっと泣いて 何も知らずに行くのならば 羽を捨てて 迎えに行こう 歪んだ声も 掴んだ跡も 空に堕ちた 待ちぼうけをした色んな蕾がまだ この掌歩いてるんだな もう戻れないよ 孤独の旅も いつか終わるなら すごく美しい いつもどおりの悲鳴 ありもしない千の音達が 鳴り恥じる 繋ぎ止めないでよ 君の音よ うねり上げた 君の声よ 悲鳴をあげて 空を照らし 僕に堕ちろ 照らさないでよ 苦しいから 愛さないでよ 忘れるから 歪んだ声も 繋いだ跡も 空に堕ちた |
デザートの楽しいマーチまず初めに僕が言いたいことは君たちの価値ってのは 君たちの実力とは全く関係ないってこと いつだって君たちの価値は他人が決めるものだから わざわざ自分で自分の価値を決める必要はない 挙句、生まれた環境や境遇を言い訳にしたって 誰も相手にしてくれません でも後ろ向きのままじゃ生きてはゆけないから 自傷?他傷?おおいにやりゃいいのさ 譲れないものを掴むまでもがき苦しむもんさ 時にどうしようもなく自分がダメに思える時があります でも恥じることはありません それは君が成長できる証です 大事なのはいかにそれを受け止めて 次に繋げるか 人生に本番なんてありゃしねぇ 生きるために 進むために 変わるために 力つけよう つまり人生は不公平 一切合切慣れてゆけ どうせくたばるのなら楽しみたい 絶対!絶対! 人生は挑戦 いっぱい失敗から学ぶのだ どうせくたばるのなら 幸せになりたい ああ 切ろう 死のう 非常事態です ああ 昨日 何処? 思考停止です ああ 視線 査定 いい加減やだ ああ 自分 何処? DAY BY DAY 人生に意味なんかねえんだよ しょっぱいね ただ願ってろよ馬鹿 限界ね 胸を張ったふり上等 絶対ね いずれ慣れる成れる ここまでいけしゃあしゃあと上から目線で話してきましたが 実際おまえはどうか?と聞かれたら そりゃ全くの無能人間でございます だからこうやってロックバンドなんかを最愛のバカ達と あんたらと今日も相変わらずやってるのです もし死にたいやつがいたとしても言ってやれることは何もありません でも君が死にたかった今日は誰かが生きたかった明日だなんて そんなクソみたいなこと僕たちは絶対に言いません 死にたきゃ死ね 生きたきゃ生きろ やりたきゃやれ あんたに任せるさ 生きるために 進むために 変わるために 力つけよう つまり人生は不透明 一切合切見えやしねぇ どうせくたばるのなら愛されたい 絶対!絶対! 人生は意味不明 実際問題逃げられないのだ どうせくたばるのなら 幸せになりたいな 「自分」なんか見つけなくていいよ 望んだ「自分」をさぁ創りあげろ ああ 切ろう 死のう 非常事態か? まぁ普通です そう!人間です! DAY BY DAY 難しいことはさておき DAY BY DAY 今日はどう楽しもうかな DAY BY DAY 一人じゃつまんないから絶対ね 今日も生きてくれててありがとう | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | まず初めに僕が言いたいことは君たちの価値ってのは 君たちの実力とは全く関係ないってこと いつだって君たちの価値は他人が決めるものだから わざわざ自分で自分の価値を決める必要はない 挙句、生まれた環境や境遇を言い訳にしたって 誰も相手にしてくれません でも後ろ向きのままじゃ生きてはゆけないから 自傷?他傷?おおいにやりゃいいのさ 譲れないものを掴むまでもがき苦しむもんさ 時にどうしようもなく自分がダメに思える時があります でも恥じることはありません それは君が成長できる証です 大事なのはいかにそれを受け止めて 次に繋げるか 人生に本番なんてありゃしねぇ 生きるために 進むために 変わるために 力つけよう つまり人生は不公平 一切合切慣れてゆけ どうせくたばるのなら楽しみたい 絶対!絶対! 人生は挑戦 いっぱい失敗から学ぶのだ どうせくたばるのなら 幸せになりたい ああ 切ろう 死のう 非常事態です ああ 昨日 何処? 思考停止です ああ 視線 査定 いい加減やだ ああ 自分 何処? DAY BY DAY 人生に意味なんかねえんだよ しょっぱいね ただ願ってろよ馬鹿 限界ね 胸を張ったふり上等 絶対ね いずれ慣れる成れる ここまでいけしゃあしゃあと上から目線で話してきましたが 実際おまえはどうか?と聞かれたら そりゃ全くの無能人間でございます だからこうやってロックバンドなんかを最愛のバカ達と あんたらと今日も相変わらずやってるのです もし死にたいやつがいたとしても言ってやれることは何もありません でも君が死にたかった今日は誰かが生きたかった明日だなんて そんなクソみたいなこと僕たちは絶対に言いません 死にたきゃ死ね 生きたきゃ生きろ やりたきゃやれ あんたに任せるさ 生きるために 進むために 変わるために 力つけよう つまり人生は不透明 一切合切見えやしねぇ どうせくたばるのなら愛されたい 絶対!絶対! 人生は意味不明 実際問題逃げられないのだ どうせくたばるのなら 幸せになりたいな 「自分」なんか見つけなくていいよ 望んだ「自分」をさぁ創りあげろ ああ 切ろう 死のう 非常事態か? まぁ普通です そう!人間です! DAY BY DAY 難しいことはさておき DAY BY DAY 今日はどう楽しもうかな DAY BY DAY 一人じゃつまんないから絶対ね 今日も生きてくれててありがとう |
TODAY理想と現実の矛盾に心が少し重くなってきてる 望んだってきっと明日も今日と変わらない苦しい朝だ 誰もが人生は美しいと言うけど 僕の目にはまだ映らない 選んだって きっと明日も今日と変わらない それでもいつも僕らは 生きててよかった そう思える夜をずっと探してる 繰り返して 泣き叫んで 傷ついて 眩しすぎるこの世界で居場所なんてなかった 繰り返して 受け入れて 諦めてきた 理解は身体をすぐに追い越していく 逃げても余計に怖くなるだけ わかっていた 強くはなれない 自分の弱さ いつか受け止めれるかな 生きててよかった そう思える夜をずっと探してる 繰り返して 泣き叫んで 傷ついて 眩しすぎるこの世界に答えなんてなくても 繰り返して 受け入れて 諦めたくない 誰もがもがいてる 時に泣き疲れて 立ち止まることもいいさ 誰もが失って 時に泣き叫んで また今日から始めればいい 生きててよかった そう思える夜はきっとここにある その声が僕に残るわずかな強さ 弱さなんて受け止めろよ 望んでそして変わってく 受け入れろ 瞳を開けろ ここが出発点 生きててよかった そう思える夜を探してく覚悟 気付いたよ そして初めて僕が踏み出す一歩 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 理想と現実の矛盾に心が少し重くなってきてる 望んだってきっと明日も今日と変わらない苦しい朝だ 誰もが人生は美しいと言うけど 僕の目にはまだ映らない 選んだって きっと明日も今日と変わらない それでもいつも僕らは 生きててよかった そう思える夜をずっと探してる 繰り返して 泣き叫んで 傷ついて 眩しすぎるこの世界で居場所なんてなかった 繰り返して 受け入れて 諦めてきた 理解は身体をすぐに追い越していく 逃げても余計に怖くなるだけ わかっていた 強くはなれない 自分の弱さ いつか受け止めれるかな 生きててよかった そう思える夜をずっと探してる 繰り返して 泣き叫んで 傷ついて 眩しすぎるこの世界に答えなんてなくても 繰り返して 受け入れて 諦めたくない 誰もがもがいてる 時に泣き疲れて 立ち止まることもいいさ 誰もが失って 時に泣き叫んで また今日から始めればいい 生きててよかった そう思える夜はきっとここにある その声が僕に残るわずかな強さ 弱さなんて受け止めろよ 望んでそして変わってく 受け入れろ 瞳を開けろ ここが出発点 生きててよかった そう思える夜を探してく覚悟 気付いたよ そして初めて僕が踏み出す一歩 |
True Man何かに立ち向って負けてしゃがみこんで 諦めてもまだ拳を握ってる 立ち上がる勇気を手に入れて立ち向かっても またすぐ同じ渦の中飲まれる 誰もが違った何かを胸に抱えて 嘆いて 悔いて また歩いてく 誰もが同じ歩み方などできない 歩幅は合わせなくてもいいけど 愛して 醜さを 愛して 自分自身を 汚れた掌に映る 自分から逃げないで 綺麗じゃなくていいから 誰にも夢や守りたいものがあって その為に踏み出したその一歩は ときに誰かに否定されてしまうけど 生きてる限り失敗じゃないから 嘆いて 醜さを 嘆いて 自分自身を 汚れた掌に消えた 自分を探し出して 何度でも負けろよ 平凡な人々は過去を口ずさみ 非凡な人々は未来を謳っている バカな僕は自分を知るために 醜さも信じて今日を歌いたい 愛して 醜さを 愛して 自分自身を 汚れた掌を握れ 綺麗じゃなくていいから 過去も未来も この場所にはない いま此処に立て 真実の人 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 何かに立ち向って負けてしゃがみこんで 諦めてもまだ拳を握ってる 立ち上がる勇気を手に入れて立ち向かっても またすぐ同じ渦の中飲まれる 誰もが違った何かを胸に抱えて 嘆いて 悔いて また歩いてく 誰もが同じ歩み方などできない 歩幅は合わせなくてもいいけど 愛して 醜さを 愛して 自分自身を 汚れた掌に映る 自分から逃げないで 綺麗じゃなくていいから 誰にも夢や守りたいものがあって その為に踏み出したその一歩は ときに誰かに否定されてしまうけど 生きてる限り失敗じゃないから 嘆いて 醜さを 嘆いて 自分自身を 汚れた掌に消えた 自分を探し出して 何度でも負けろよ 平凡な人々は過去を口ずさみ 非凡な人々は未来を謳っている バカな僕は自分を知るために 醜さも信じて今日を歌いたい 愛して 醜さを 愛して 自分自身を 汚れた掌を握れ 綺麗じゃなくていいから 過去も未来も この場所にはない いま此処に立て 真実の人 |
匿名の神様揚げ足どりの神様 本日も皆様健やかに 幸せのフラッグを奪い合っております 物価高騰はシャレならん 誹謗中傷もなくならん いきすぎた正義で みんながんじがらめのようです 気に入らないことばかりだ 火のないとこにも煙が立つ 誰も彼もが余裕のない時代だ 誰の心にも棲みつく 悪意という名のアイツが 匿名という武器を持ち魔女裁判 自己肯定のために人を蹴落として 駆け抜けて行くそれが普通の人生さ 教えて I want you 答えて I need you この世の生き心地はどう? 何の為に生きてるんだっけ?今日も… 他人の間違いで飯を食う馬鹿 本日もアンテナは良好です 平和を望んでる兵隊よ 目指した先は匿名の神様 ああ…助けてくれよ神様 友人の大事な子供が身を売ったマネーで 阿呆の馬鹿真似 そろそろ平和もきな臭せえ 朝から仕事もしゃらくせえ 不透明な社会で みんながんじがらめのようです この世界は天国でも地獄でもない いのちは簡単 生きてゆくのは困難です 踊ろうぜ How are you? 愛してね I need you この世で生きてく理由なんて 自分だけじゃもう探せないでしょ? 他人の笑顔で笑えたらいいな 本日もアンテナは自問自答 平等を謳う狩人よ どうせあなたもこの場所で朽ちてゆく 重ねる自分が誰かのコピーじゃ 肝心なとき答えがでずに迷うでしょう 助けてくれ I want you 答えて I need you この世の生き心地はどう? 何の為に生きてるんだっけ?今日も… 誰も彼もが自分の幸福を 他人に委ねて生きてる いっそ親指を切り落として 自分で裁けよ実名の人間様 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 揚げ足どりの神様 本日も皆様健やかに 幸せのフラッグを奪い合っております 物価高騰はシャレならん 誹謗中傷もなくならん いきすぎた正義で みんながんじがらめのようです 気に入らないことばかりだ 火のないとこにも煙が立つ 誰も彼もが余裕のない時代だ 誰の心にも棲みつく 悪意という名のアイツが 匿名という武器を持ち魔女裁判 自己肯定のために人を蹴落として 駆け抜けて行くそれが普通の人生さ 教えて I want you 答えて I need you この世の生き心地はどう? 何の為に生きてるんだっけ?今日も… 他人の間違いで飯を食う馬鹿 本日もアンテナは良好です 平和を望んでる兵隊よ 目指した先は匿名の神様 ああ…助けてくれよ神様 友人の大事な子供が身を売ったマネーで 阿呆の馬鹿真似 そろそろ平和もきな臭せえ 朝から仕事もしゃらくせえ 不透明な社会で みんながんじがらめのようです この世界は天国でも地獄でもない いのちは簡単 生きてゆくのは困難です 踊ろうぜ How are you? 愛してね I need you この世で生きてく理由なんて 自分だけじゃもう探せないでしょ? 他人の笑顔で笑えたらいいな 本日もアンテナは自問自答 平等を謳う狩人よ どうせあなたもこの場所で朽ちてゆく 重ねる自分が誰かのコピーじゃ 肝心なとき答えがでずに迷うでしょう 助けてくれ I want you 答えて I need you この世の生き心地はどう? 何の為に生きてるんだっけ?今日も… 誰も彼もが自分の幸福を 他人に委ねて生きてる いっそ親指を切り落として 自分で裁けよ実名の人間様 |
ともだちの詩首を吊りそうな君の手を握る余裕もなくて 真っ青な海は今日も狭すぎてとても窮屈です 忌み嫌ってるはずでしょ あんたにはまだ何もしちゃいない 夢を語り合ったのも既に過去の奥深く沈み 身勝手な人間の性を受け止め続けた代償は多すぎた 進むことも止まることもできずに防衛線張った君の 真ん中撃ち抜いた銃は捨てたけど 願い見つめ合うには遅すぎたみたい だからせめて気の合わないともだちになりませんか? 首を吊りそうな君を宥めることはできなくて この呼吸を止めてもやっぱりエラ呼吸はできません 君が望んだわけじゃない そんなことはすぐに気づいていた こんな汚い戦いに巻き込んだこと君は怒ってるかい? 忘れるわけはないだろう 涙ひとつ見せれなかったこと悔やんでも 明日を望み8:2を目指した結果論 歌うことが嫌になりそうなとき君は そっと目を伏せ歪なFを掻き鳴らすだろう だからきっと今を追いかけることはもうないけれど 君の音はこの左手と共になくなった 今を裁くいじわるな神様は僕だったかな 戦い疲れた君が張った防衛線守るためと 歌うのは綺麗事すぎるのかな? 奪い奪われる それを繰り返す世界 君はきっとそれも仕方がないと笑うのでしょう 君は新たな海で泳ぐんだ 僕は新たな左手が生えたよ 君はどうなの 息はできるかい 僕はそうだね うまくやってくさ | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 首を吊りそうな君の手を握る余裕もなくて 真っ青な海は今日も狭すぎてとても窮屈です 忌み嫌ってるはずでしょ あんたにはまだ何もしちゃいない 夢を語り合ったのも既に過去の奥深く沈み 身勝手な人間の性を受け止め続けた代償は多すぎた 進むことも止まることもできずに防衛線張った君の 真ん中撃ち抜いた銃は捨てたけど 願い見つめ合うには遅すぎたみたい だからせめて気の合わないともだちになりませんか? 首を吊りそうな君を宥めることはできなくて この呼吸を止めてもやっぱりエラ呼吸はできません 君が望んだわけじゃない そんなことはすぐに気づいていた こんな汚い戦いに巻き込んだこと君は怒ってるかい? 忘れるわけはないだろう 涙ひとつ見せれなかったこと悔やんでも 明日を望み8:2を目指した結果論 歌うことが嫌になりそうなとき君は そっと目を伏せ歪なFを掻き鳴らすだろう だからきっと今を追いかけることはもうないけれど 君の音はこの左手と共になくなった 今を裁くいじわるな神様は僕だったかな 戦い疲れた君が張った防衛線守るためと 歌うのは綺麗事すぎるのかな? 奪い奪われる それを繰り返す世界 君はきっとそれも仕方がないと笑うのでしょう 君は新たな海で泳ぐんだ 僕は新たな左手が生えたよ 君はどうなの 息はできるかい 僕はそうだね うまくやってくさ |
脳みそが腐るそう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! おまえさんといると脳みそが腐る おまえさんといると脳みそが腐る そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! おまえさんといると人生が腐る おまえさんといると人生が腐る 無能人間!不快人間!違法人間! 汚染人間!偽造人間! そう 願いはシンプルに Fxxk you! どうか空が明るい内に 何も言わずすぐ死んでくれ どうか世界と僕の為に せめて息は吐かないでくれないか ごめんなさいって言え ごめんなさいって言え ごめんなさいって言え いえいぇ 脳みそが腐る いえいぇ 脳みそが腐る おまえの前世は害虫 おまえの来世も害虫 おまえの友達は害虫 おまえは気が触れた害虫 無能人間!不快人間!違法人間! 汚染人間!偽造人間! そう 願いはシンプルに Fxxk you! どうか空が綺麗な内に 苦しんだ果てに死んでくれ どうか世界平和の為に せめて息は吸わないでくれないか ごめんなさいって言え ごめんなさいって言え ごめんなさいって言え ああ あんなにもね ああ 愛していたのにね 脳みそが腐る 脳みそが腐る 脳みそが腐る そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! おまえさんといると脳みそが腐る おまえさんといると脳みそが腐る そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! おまえさんといると人生が腐る おまえさんといると人生が腐る 無能人間!不快人間!違法人間! 汚染人間!偽造人間! そう 願いはシンプルに Fxxk you! どうか空が明るい内に 何も言わずすぐ死んでくれ どうか世界と僕の為に せめて息は吐かないでくれないか ごめんなさいって言え ごめんなさいって言え ごめんなさいって言え いえいぇ 脳みそが腐る いえいぇ 脳みそが腐る おまえの前世は害虫 おまえの来世も害虫 おまえの友達は害虫 おまえは気が触れた害虫 無能人間!不快人間!違法人間! 汚染人間!偽造人間! そう 願いはシンプルに Fxxk you! どうか空が綺麗な内に 苦しんだ果てに死んでくれ どうか世界平和の為に せめて息は吸わないでくれないか ごめんなさいって言え ごめんなさいって言え ごめんなさいって言え ああ あんなにもね ああ 愛していたのにね 脳みそが腐る 脳みそが腐る 脳みそが腐る そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう 願いはシンプルに Fxxk you! |
脳みそくん。 (Re-Recording)僅かな隙間から顔を出したら 謎の整形外科医が笑いながら 「こんにちわ!」 oh!no!心臓病の汚いハイエナ達が吠えた 健康体の蛹の世話をするってさ! 闘技場の中は弱い虫が黒い交尾をして 教祖のでかい赤いアレを綺麗に舐めているさ 脳ミソが痛くて取り出したら 苦しまぎれのやつらの犬はそれをスープに変えた。 偽りの言葉が僕を苦しめる 侵せないように壊れないように残したのは空の答え 弄られてから食べられたボクらの脳ミソくんは 排泄される頃にまた息を吹き返すんだ! oh!no!成人病の汚いゴキブリ達が鳴いた 見た目の悪いボクらの未来買うってさ! 闘技場の外は怖い虫が白い交尾をして 教祖の臭いツバとアレをそっと舐めているさ 脳ミソが怖くて泣き出したんだ 届くわけもないボクらの声は静かにスープに溶けた。 偽りの答えが僕を救うから 近付かぬように死なせないように殺したのは虚の夢 明日が始まれば約束のドラマを見よう 今日が終わるなら僕とキスをしよう 弄られてから食べられたボクらの脳ミソくんは 排泄される頃にまた息を吹き返すんだ! | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 僅かな隙間から顔を出したら 謎の整形外科医が笑いながら 「こんにちわ!」 oh!no!心臓病の汚いハイエナ達が吠えた 健康体の蛹の世話をするってさ! 闘技場の中は弱い虫が黒い交尾をして 教祖のでかい赤いアレを綺麗に舐めているさ 脳ミソが痛くて取り出したら 苦しまぎれのやつらの犬はそれをスープに変えた。 偽りの言葉が僕を苦しめる 侵せないように壊れないように残したのは空の答え 弄られてから食べられたボクらの脳ミソくんは 排泄される頃にまた息を吹き返すんだ! oh!no!成人病の汚いゴキブリ達が鳴いた 見た目の悪いボクらの未来買うってさ! 闘技場の外は怖い虫が白い交尾をして 教祖の臭いツバとアレをそっと舐めているさ 脳ミソが怖くて泣き出したんだ 届くわけもないボクらの声は静かにスープに溶けた。 偽りの答えが僕を救うから 近付かぬように死なせないように殺したのは虚の夢 明日が始まれば約束のドラマを見よう 今日が終わるなら僕とキスをしよう 弄られてから食べられたボクらの脳ミソくんは 排泄される頃にまた息を吹き返すんだ! |
白痴わたしは君に殺されたくて 有耶無耶のベッドに沈む 真夜中に誰かが呼んでいた でも今日は帰りたくない ありもしない愛に求めたのはgoodtime 裸の刃物に隠したmoonlight リアルな感触を残したままで すぐに行かないで 神様どうか ひとりで眠らせないで どんな痛みも飲み干すから 繋いだその手は離さないでね どうか どうか 嘘でいいよ ぼくはただ君を殺したくて 広すぎるベッドに座る 遠くから誰かが呼んでいた でも今はもう聞こえない ありもしない愛に溺れてたgoodday 魔物が宿った錠剤でユウレイ 優しい口づけで繋ぎ止めて 強く抱きしめる 交わしたどんな言葉も覚えてるから こんな苦しく辛いのかな 繋いだ掌 汗ばんだまま どうか どうか 眠らせて 優しさに溶け込んで結んだgoodbye 裸の刃物で亡くしたsunrise リアルな世界じゃ生きてゆけないよ すぐに奪ってよ 神様どうか 二人を眠らせないで どんな迷いも飲み込むから 今までのこと これからのこと どうか どうか 教えてよ バカなやつを演じきるから 次の夢でも騙していて 繋いだこの手は離さないから どうか どうか | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | わたしは君に殺されたくて 有耶無耶のベッドに沈む 真夜中に誰かが呼んでいた でも今日は帰りたくない ありもしない愛に求めたのはgoodtime 裸の刃物に隠したmoonlight リアルな感触を残したままで すぐに行かないで 神様どうか ひとりで眠らせないで どんな痛みも飲み干すから 繋いだその手は離さないでね どうか どうか 嘘でいいよ ぼくはただ君を殺したくて 広すぎるベッドに座る 遠くから誰かが呼んでいた でも今はもう聞こえない ありもしない愛に溺れてたgoodday 魔物が宿った錠剤でユウレイ 優しい口づけで繋ぎ止めて 強く抱きしめる 交わしたどんな言葉も覚えてるから こんな苦しく辛いのかな 繋いだ掌 汗ばんだまま どうか どうか 眠らせて 優しさに溶け込んで結んだgoodbye 裸の刃物で亡くしたsunrise リアルな世界じゃ生きてゆけないよ すぐに奪ってよ 神様どうか 二人を眠らせないで どんな迷いも飲み込むから 今までのこと これからのこと どうか どうか 教えてよ バカなやつを演じきるから 次の夢でも騙していて 繋いだこの手は離さないから どうか どうか |
Hello時代の行方だとか 命の意味 そんなことはどうでもいい 今僕らが知りたいのはそんなことじゃない 奪い取った理由に触れるこの手がどこに届くかどうか 僕らの居場所が誰かの居場所になるように I say 'Hello' 世界の悪意だとか 言い訳とか そんなことはどうでもいい 今僕らが聞きたいのはそんな音じゃない 奪い取った理由に伸ばすこの手が どこへ向かうかどうか 帰りたい場所がぼくの前から消えぬように I say 'Hello' 祈りながら 嘆きながら 別れながら 進んでく 奪い取った理由に伸ばすこの手が 誰に届くかどうか 僕らの願いが誰かの願いになるように I say 'Hello' 祈りながら 嘆きながら 別れながら 「僕はここだ」 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 時代の行方だとか 命の意味 そんなことはどうでもいい 今僕らが知りたいのはそんなことじゃない 奪い取った理由に触れるこの手がどこに届くかどうか 僕らの居場所が誰かの居場所になるように I say 'Hello' 世界の悪意だとか 言い訳とか そんなことはどうでもいい 今僕らが聞きたいのはそんな音じゃない 奪い取った理由に伸ばすこの手が どこへ向かうかどうか 帰りたい場所がぼくの前から消えぬように I say 'Hello' 祈りながら 嘆きながら 別れながら 進んでく 奪い取った理由に伸ばすこの手が 誰に届くかどうか 僕らの願いが誰かの願いになるように I say 'Hello' 祈りながら 嘆きながら 別れながら 「僕はここだ」 |
半透明を食べる。生きてるのか 死んでるのか どちらでもよかった 賑やかな町で寂しさを紛らわせればいい 天使の子か 悪魔の子か どちらでもよかった 魂のないわたしは魂のある幽霊が欲しい 投げ出された手足が唄う 半透明食べたら しゃれこうべが膨らんだよ 半透明食べたら 心の臓が脈を打った 逆さまの世界が動き出したら 約束ね わたしと遊ぼう 生きてるのか 死んでるのか どちらでもなかった 腐敗した首のないトモダチが空を飛んだ 不快な骨の音で目覚める 半透明食べたら しゃれこうべが膨らんだよ 半透明食べたら 心の臓が脈を打った 逆さまの世界が二つになったら 約束ね あなたを吐き出そう 春来の上に夏の蜘蛛 秋海に落ちる冬の蝉 半透明食べたら しゃれこうべが吹き飛んじゃったよ 半透明食べたら 心の臓が左右に舞った 逆さまのわたしが呻きだしたら 約束ね わたしを食べてね | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 生きてるのか 死んでるのか どちらでもよかった 賑やかな町で寂しさを紛らわせればいい 天使の子か 悪魔の子か どちらでもよかった 魂のないわたしは魂のある幽霊が欲しい 投げ出された手足が唄う 半透明食べたら しゃれこうべが膨らんだよ 半透明食べたら 心の臓が脈を打った 逆さまの世界が動き出したら 約束ね わたしと遊ぼう 生きてるのか 死んでるのか どちらでもなかった 腐敗した首のないトモダチが空を飛んだ 不快な骨の音で目覚める 半透明食べたら しゃれこうべが膨らんだよ 半透明食べたら 心の臓が脈を打った 逆さまの世界が二つになったら 約束ね あなたを吐き出そう 春来の上に夏の蜘蛛 秋海に落ちる冬の蝉 半透明食べたら しゃれこうべが吹き飛んじゃったよ 半透明食べたら 心の臓が左右に舞った 逆さまのわたしが呻きだしたら 約束ね わたしを食べてね |
バケモノバケモノなんだ 誰がこんな僕に始まりをくれる? 消えてしまえばいいのに 愛されたいとほざく醜い面した人間なんです 枯れてしまった人の花を貪る無才能です 周りとの違和感が次第に大きくなっていって 気がついたら抑え込めない「これが劣等感だ」 いつからか本当の自分なんていないんだと気付き 消えたくなった 救いの声も神の声も聞こえない バケモノなんだ 誰がこんな僕に始まりをくれる? 何の価値もないさ バケモノなんだ 僕はこんな愚かに回る世界で 何かを探し求め また歩き続ける 愛されたいと吠える愚かな面した人間なんです 本当の言葉は隠して家で燃やしてます 手に入れたかった目には見えないモノにしがみついて 気がついたら足も踏み出せぬただの人形なんです 醜さも愚かさも愛せてたのならどれだけ楽か 救いの声も神の声もいらないよ ニセモノなんだ 誰がこんな僕を終わらせてくれる? 何の価値もないさ ニセモノなんだ 僕はこんな愚かに燃える世界で 誰かを探し求め また叫び続ける バケモノなんだ 才能がなくても自分を信じれる心があればいい 選んでゆく たとえどんな未来が待ち受けたとして たったひとりの 自分を倒す バケモノなんだ それがどした 生きてることを知ってる 才能なんていらない 苦しかろうが明日をまた生きる強さ手に入れて 始まりの意味と終わりの意味を探し 新たな闇の中歩いてく | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | バケモノなんだ 誰がこんな僕に始まりをくれる? 消えてしまえばいいのに 愛されたいとほざく醜い面した人間なんです 枯れてしまった人の花を貪る無才能です 周りとの違和感が次第に大きくなっていって 気がついたら抑え込めない「これが劣等感だ」 いつからか本当の自分なんていないんだと気付き 消えたくなった 救いの声も神の声も聞こえない バケモノなんだ 誰がこんな僕に始まりをくれる? 何の価値もないさ バケモノなんだ 僕はこんな愚かに回る世界で 何かを探し求め また歩き続ける 愛されたいと吠える愚かな面した人間なんです 本当の言葉は隠して家で燃やしてます 手に入れたかった目には見えないモノにしがみついて 気がついたら足も踏み出せぬただの人形なんです 醜さも愚かさも愛せてたのならどれだけ楽か 救いの声も神の声もいらないよ ニセモノなんだ 誰がこんな僕を終わらせてくれる? 何の価値もないさ ニセモノなんだ 僕はこんな愚かに燃える世界で 誰かを探し求め また叫び続ける バケモノなんだ 才能がなくても自分を信じれる心があればいい 選んでゆく たとえどんな未来が待ち受けたとして たったひとりの 自分を倒す バケモノなんだ それがどした 生きてることを知ってる 才能なんていらない 苦しかろうが明日をまた生きる強さ手に入れて 始まりの意味と終わりの意味を探し 新たな闇の中歩いてく |
羊は死刑台で笑えるか?「あいつ」は少女の服を脱がして 自分は病気と泣いている 「あいつ」はその手にナイフを持って 誰でもいいよと喚く 「あいつ」は遠く向こうの世界で 罪なき人の命を摘む 「あいつ」は死刑台で笑えるか? どこへ行こうか?そこにしようか? あんたはあたかも聖者のように 怖いニュースだと悲しんだ あんたは愛とか平和を翳して 自分が正しいと云う あんたは大事なものをなくして はじめて生首を探すの あんたは死刑台で笑えるか? どこへ行こうか?僕が行こうか? 不幸な話を集めて淋しい世界なもんだ 誰かが作った正義を自分の正義と信じこみ 命が些細なことすらも忘れた 羊は踊る 死刑台の上で やつの正義はどこにもなかったんだ あなたは踊る 死刑台の果てで 胸躍らせて 馬鹿みたいに踊るだろう 自分の名前を呼ばれたようで 僕らは神に頭下げた 考えることがしんどくなって 僕らは神を信じた 見たことないもの 見たくはないもの やっぱり神に頭下げた 僕らは死刑台で笑えるか? どこへ行こうか?ここにしようか? 不幸な話を集めて淋しい世界なもんだ 誰かが作った正義をあたかも自分の真実と信じて 神すら疑わなくなった 羊は踊る 死刑台の上で やつの正義はどこにもなかったんだ あなたは踊る 死刑台の果てで 神がいるなら 手を叩いて笑うだろう 幸せを知るのは誰かの不幸を知るからです 自分を守る為に誰かを犠牲にしているんです ほら馬鹿がまた 正論を言うよ 馬鹿ばっかだ。 馬鹿ばっかだ。 馬鹿ばっかだな。 羊よ踊れ 死刑台の上で やつの命はどこにもなかったんだ 僕らは踊る 死刑台の果てで いつのまにやら 立派な人間です ね? | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 「あいつ」は少女の服を脱がして 自分は病気と泣いている 「あいつ」はその手にナイフを持って 誰でもいいよと喚く 「あいつ」は遠く向こうの世界で 罪なき人の命を摘む 「あいつ」は死刑台で笑えるか? どこへ行こうか?そこにしようか? あんたはあたかも聖者のように 怖いニュースだと悲しんだ あんたは愛とか平和を翳して 自分が正しいと云う あんたは大事なものをなくして はじめて生首を探すの あんたは死刑台で笑えるか? どこへ行こうか?僕が行こうか? 不幸な話を集めて淋しい世界なもんだ 誰かが作った正義を自分の正義と信じこみ 命が些細なことすらも忘れた 羊は踊る 死刑台の上で やつの正義はどこにもなかったんだ あなたは踊る 死刑台の果てで 胸躍らせて 馬鹿みたいに踊るだろう 自分の名前を呼ばれたようで 僕らは神に頭下げた 考えることがしんどくなって 僕らは神を信じた 見たことないもの 見たくはないもの やっぱり神に頭下げた 僕らは死刑台で笑えるか? どこへ行こうか?ここにしようか? 不幸な話を集めて淋しい世界なもんだ 誰かが作った正義をあたかも自分の真実と信じて 神すら疑わなくなった 羊は踊る 死刑台の上で やつの正義はどこにもなかったんだ あなたは踊る 死刑台の果てで 神がいるなら 手を叩いて笑うだろう 幸せを知るのは誰かの不幸を知るからです 自分を守る為に誰かを犠牲にしているんです ほら馬鹿がまた 正論を言うよ 馬鹿ばっかだ。 馬鹿ばっかだ。 馬鹿ばっかだな。 羊よ踊れ 死刑台の上で やつの命はどこにもなかったんだ 僕らは踊る 死刑台の果てで いつのまにやら 立派な人間です ね? |
「秘密」 (Re-Recording)The voice of a 'SILENCE' is in the bathroom. This voice is looping in the head. There is an empty 'DISH' in the refrigerator. The taste was a rarity. 手首を切らせ、其の目がこの手に堕ちた 手首を揺らせ、其の手がこの目に消えた… でも虚しくなった僕は冷蔵庫を見つめてた。 狂気の沙汰の癖はもう手遅れです。 苦しくなった僕は「ソレ」を抱いてみたけど、 悪臭の中すぐに泣き崩れた。 You loved are on the head. It cannot be without regretting. There is a beautiful head on the hand. Isn't there eternity? 手首を切らせ、其の目がこの手に堕ちた 手首を揺らせ、其の手がこの目に消えた… でも枯れ果てた君を見て ふと我に返りました。 吐き気と自己嫌悪充満しました。 償いきれぬ罪と欲望との天秤はどこに振れているの? 暗闇を見ろ(あなたがあああああああ) 食べて舐めて消えてそしてまた繰り返していく そんな僕の秘密は既にもう消せはしない。 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | The voice of a 'SILENCE' is in the bathroom. This voice is looping in the head. There is an empty 'DISH' in the refrigerator. The taste was a rarity. 手首を切らせ、其の目がこの手に堕ちた 手首を揺らせ、其の手がこの目に消えた… でも虚しくなった僕は冷蔵庫を見つめてた。 狂気の沙汰の癖はもう手遅れです。 苦しくなった僕は「ソレ」を抱いてみたけど、 悪臭の中すぐに泣き崩れた。 You loved are on the head. It cannot be without regretting. There is a beautiful head on the hand. Isn't there eternity? 手首を切らせ、其の目がこの手に堕ちた 手首を揺らせ、其の手がこの目に消えた… でも枯れ果てた君を見て ふと我に返りました。 吐き気と自己嫌悪充満しました。 償いきれぬ罪と欲望との天秤はどこに振れているの? 暗闇を見ろ(あなたがあああああああ) 食べて舐めて消えてそしてまた繰り返していく そんな僕の秘密は既にもう消せはしない。 |
普通じゃないIII戦争 普通じゃない 虐待 普通じゃない 災害 普通じゃない 音楽 普通じゃない 宗教 普通じゃない 愛情 普通じゃない 友情 普通じゃない 人間 普通じゃない 僕らは普通じゃない 世界も普通じゃない 僕らは普通じゃない 全部が普通じゃない じゃあ正解はどこだ? 真実はどれだ? 全部が錯覚 全部が正解です 差別も普通じゃない 区別も普通じゃない 自殺も普通じゃない 全部が普通じゃない じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうする? 僕らは普通じゃない 世界も普通じゃない 僕らは普通じゃない 全部が普通じゃない 僕らは変わらない 死ぬまで変わらない じゃあどうしよう 自分で選んで決めてよ 見たいように見ては 聞きたいように聞いて 信じたいように信じるバカです 都合のいい神がいる世界だ ほら 全部が普通です | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 戦争 普通じゃない 虐待 普通じゃない 災害 普通じゃない 音楽 普通じゃない 宗教 普通じゃない 愛情 普通じゃない 友情 普通じゃない 人間 普通じゃない 僕らは普通じゃない 世界も普通じゃない 僕らは普通じゃない 全部が普通じゃない じゃあ正解はどこだ? 真実はどれだ? 全部が錯覚 全部が正解です 差別も普通じゃない 区別も普通じゃない 自殺も普通じゃない 全部が普通じゃない じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうしよう じゃあどうする? 僕らは普通じゃない 世界も普通じゃない 僕らは普通じゃない 全部が普通じゃない 僕らは変わらない 死ぬまで変わらない じゃあどうしよう 自分で選んで決めてよ 見たいように見ては 聞きたいように聞いて 信じたいように信じるバカです 都合のいい神がいる世界だ ほら 全部が普通です |
「変態」例えばお客様に 媚びへつらい音楽を売る そうね例えば自分様を押し殺してまでもステージへ ヘンタイ ヘンタイ もうたちまち僕ら少数派です ヘンタイ ヘンタイ そうたちまち君も少数派です ヘンタイ ヘンタイ もうたちまち僕ら少数派です ヘンタイ ヘンタイ いずれ君も少数派です 壊されないように 傷つけないように 歌う未来じゃもう誰も救えやしない 踏みにじられようと くたばりそうでも 耐え続ける 本来そういうもの 嘘つきでいいや 今 僕は叫ぶ「ヘンタイ!」 ヘンタイ ヘンタイ もうたちまち僕ら少数派です ヘンタイ ヘンタイ そうたちまち君も少数派です ヘンタイ ヘンタイ いずれ君も少数派です 壊されないように 傷つけないように 守りたくてまだ進めずにいるの? 口に出せばいい ほら やりたいようにやって死ねばいい 本来そういうもの 嘘つきでいいよ ほら 君は叫ぶ「ヘンタイ」 例えば嘘が蔓延る世界でも全部スルーしステージ立つ 殺したい程の悪意を喰らっても全部許してステージ立つ 起死回生 なんてどこにあるの? 疑似更生 なんて言語道断 いっそ もっと 苦しみが増えるだけ ほら また聞こえてきたよ 意思のないプロモーション 本質を濁したまんまで まだ踊り続けるの? 壊されないように 傷つけないように 守るために今 意思を叫ぶべきだろ 口に出せばいい ほら やりたいようにやって死ねばいい 本来そういうもの 嘘つきの歌が ほら 嘘つきの君を抱きしめて 嘘つきの僕ら さぁ あえて叫べ「ヘンタイ!」 ヘンタイ ヘンタイ もうたちまち僕ら少数派です ヘンタイ ヘンタイ いずれ君も少数派です | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 例えばお客様に 媚びへつらい音楽を売る そうね例えば自分様を押し殺してまでもステージへ ヘンタイ ヘンタイ もうたちまち僕ら少数派です ヘンタイ ヘンタイ そうたちまち君も少数派です ヘンタイ ヘンタイ もうたちまち僕ら少数派です ヘンタイ ヘンタイ いずれ君も少数派です 壊されないように 傷つけないように 歌う未来じゃもう誰も救えやしない 踏みにじられようと くたばりそうでも 耐え続ける 本来そういうもの 嘘つきでいいや 今 僕は叫ぶ「ヘンタイ!」 ヘンタイ ヘンタイ もうたちまち僕ら少数派です ヘンタイ ヘンタイ そうたちまち君も少数派です ヘンタイ ヘンタイ いずれ君も少数派です 壊されないように 傷つけないように 守りたくてまだ進めずにいるの? 口に出せばいい ほら やりたいようにやって死ねばいい 本来そういうもの 嘘つきでいいよ ほら 君は叫ぶ「ヘンタイ」 例えば嘘が蔓延る世界でも全部スルーしステージ立つ 殺したい程の悪意を喰らっても全部許してステージ立つ 起死回生 なんてどこにあるの? 疑似更生 なんて言語道断 いっそ もっと 苦しみが増えるだけ ほら また聞こえてきたよ 意思のないプロモーション 本質を濁したまんまで まだ踊り続けるの? 壊されないように 傷つけないように 守るために今 意思を叫ぶべきだろ 口に出せばいい ほら やりたいようにやって死ねばいい 本来そういうもの 嘘つきの歌が ほら 嘘つきの君を抱きしめて 嘘つきの僕ら さぁ あえて叫べ「ヘンタイ!」 ヘンタイ ヘンタイ もうたちまち僕ら少数派です ヘンタイ ヘンタイ いずれ君も少数派です |
Hopeless死にたい夜を うまくごまかすのも疲れる それよりもはじめから何もなかったかのように わたしを殺して? いつだってなんか探して抉り出して 生きてる理由を確かめる 別に何も期待はしないけど 希望なんてこの街にゃいくらでも転がっている でもその光に一体何を望める? 消えたい今日も うまく隠してきた痕も 誰かの心となり 今飛び立つのさ きれいに殺したい いつだって愛を探して抉り出して 生きてる理由を確かめたい 別に誰にも期待はしないけど 夢なんてこの街じゃいくらでも埋まっている でもその夢の先に一体何を望める? | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 死にたい夜を うまくごまかすのも疲れる それよりもはじめから何もなかったかのように わたしを殺して? いつだってなんか探して抉り出して 生きてる理由を確かめる 別に何も期待はしないけど 希望なんてこの街にゃいくらでも転がっている でもその光に一体何を望める? 消えたい今日も うまく隠してきた痕も 誰かの心となり 今飛び立つのさ きれいに殺したい いつだって愛を探して抉り出して 生きてる理由を確かめたい 別に誰にも期待はしないけど 夢なんてこの街じゃいくらでも埋まっている でもその夢の先に一体何を望める? |
僕等の夜について僕の聲よ 君に届け夜にまた 僕等は歩いてゆく 知らない場所を知りたくて 今日が終わるたびに何かを期待したいけど 現実なんてこんなもんさ 理想が聞いて呆れる どうせへし折られて終いだ ひとり嘆いて歩き回り 全てを憂いて探し回り 確かなものも何が足りないのかさえも わからぬまま 僕の聲よ 君に届け夜にまた 終わらせる意味すらも全部 照らしてくれよ こんな夜を 君の聲で 僕等は歩いてゆく 疑うことも覚えながら 選ばれることもなく淡々と進む世界だ 人生なんて一生不安さ 理想が痛みになる どうせ時が全て溶かしてくれる ねえ話そうよ この世界も言うほどに悪くないんだと そんなことだけでもわかれば少し報われる気がするんだ 君の中に居場所はあるかい? もし君がまたひとりぼっちになったら この夜がそうなりゃいいな そんな歌を歌わせてよ 僕の聲よ 君に届け夜にまた 綺麗事も汚さも全部 届いてくれよ 僕等の夜には意味があるんだと 照らしてくれよ こんな僕を 君の歌で 最後の夜に何を歌おう 「僕等は君に出会えてよかった」と | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 僕の聲よ 君に届け夜にまた 僕等は歩いてゆく 知らない場所を知りたくて 今日が終わるたびに何かを期待したいけど 現実なんてこんなもんさ 理想が聞いて呆れる どうせへし折られて終いだ ひとり嘆いて歩き回り 全てを憂いて探し回り 確かなものも何が足りないのかさえも わからぬまま 僕の聲よ 君に届け夜にまた 終わらせる意味すらも全部 照らしてくれよ こんな夜を 君の聲で 僕等は歩いてゆく 疑うことも覚えながら 選ばれることもなく淡々と進む世界だ 人生なんて一生不安さ 理想が痛みになる どうせ時が全て溶かしてくれる ねえ話そうよ この世界も言うほどに悪くないんだと そんなことだけでもわかれば少し報われる気がするんだ 君の中に居場所はあるかい? もし君がまたひとりぼっちになったら この夜がそうなりゃいいな そんな歌を歌わせてよ 僕の聲よ 君に届け夜にまた 綺麗事も汚さも全部 届いてくれよ 僕等の夜には意味があるんだと 照らしてくれよ こんな僕を 君の歌で 最後の夜に何を歌おう 「僕等は君に出会えてよかった」と |
みぎて僕が昨日死んだのに地球は今日も廻る 僕が昨日死んだのに君はまだ知らない 水のように冷たく こぼれ落ち 流れる 流れる 流される 僕が昨日死んだのに地球は今日も嗤う 誰も悪くないさ そう誰も悪くないさ あとどれくらい泣いて前を向いて 笑えば強くなるのでしょうか? 僕の死体はどうしましょうか? 僕が昨日死んだのに地球は止まる気配もしない 風のように気まぐれに消えて 無になる 無になる 無になるさ 僕は昨日死んだからもう今日に意味はないよ 世界は僕に興味がない 世界は僕に興味がない あとどれくらい泣いて前を向いて笑えば 強くなるのでしょうか? 僕の右手はおいしいですか? あとどれくらい生きて前を向いて叫べば 君に会えるのかな 僕の右手があとどれくらい伸びて 愛を知り悲しめば生きてゆけるでしょうか? 僕の死体はもう焼けました | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 僕が昨日死んだのに地球は今日も廻る 僕が昨日死んだのに君はまだ知らない 水のように冷たく こぼれ落ち 流れる 流れる 流される 僕が昨日死んだのに地球は今日も嗤う 誰も悪くないさ そう誰も悪くないさ あとどれくらい泣いて前を向いて 笑えば強くなるのでしょうか? 僕の死体はどうしましょうか? 僕が昨日死んだのに地球は止まる気配もしない 風のように気まぐれに消えて 無になる 無になる 無になるさ 僕は昨日死んだからもう今日に意味はないよ 世界は僕に興味がない 世界は僕に興味がない あとどれくらい泣いて前を向いて笑えば 強くなるのでしょうか? 僕の右手はおいしいですか? あとどれくらい生きて前を向いて叫べば 君に会えるのかな 僕の右手があとどれくらい伸びて 愛を知り悲しめば生きてゆけるでしょうか? 僕の死体はもう焼けました |
ミザリィレインボウたとえばこの肌の色も 信じる神様の違いも どこかで繋がっているならばいいな 戦いを愛する風も 憎しみを貫いた雨も 見て見ぬふりはもうできないよ ミザリィ 笑えば 伝うほどの 痛み背負って 愛を歌っていて レインボウ 夜明けを待たずともさ 一つになれるそんな気がした レインボウ 銃声が鳴り止まなくても 歴史に押しつぶされそうでも 今夜なら優しくなれる気がしてんだ 聞きたくないどんな罵声も 違いが引き起こした波も 今夜なら君と愛せる気がしてんだ 笑えば 伝うほどの 痛み背負って 愛を歌っていて レインボウ 夜明けを待たずともさ 一つになれるそんな気がした レインボウ 君と僕 誰かのために 架かる虹は色んな色だ その色を赦した心は きっと明日より綺麗な場所だろう いつだって 誰も同じじゃない 当たり前だ 愛を飾ってくれ レインボウ 夜明けを淡く灯し 無様に架かる 僕らの虹よ 大丈夫さ 行こうよ ミザリィレインボウ 違いを赦して 違いを愛して 互いを照らしてくれ レインボウ | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | たとえばこの肌の色も 信じる神様の違いも どこかで繋がっているならばいいな 戦いを愛する風も 憎しみを貫いた雨も 見て見ぬふりはもうできないよ ミザリィ 笑えば 伝うほどの 痛み背負って 愛を歌っていて レインボウ 夜明けを待たずともさ 一つになれるそんな気がした レインボウ 銃声が鳴り止まなくても 歴史に押しつぶされそうでも 今夜なら優しくなれる気がしてんだ 聞きたくないどんな罵声も 違いが引き起こした波も 今夜なら君と愛せる気がしてんだ 笑えば 伝うほどの 痛み背負って 愛を歌っていて レインボウ 夜明けを待たずともさ 一つになれるそんな気がした レインボウ 君と僕 誰かのために 架かる虹は色んな色だ その色を赦した心は きっと明日より綺麗な場所だろう いつだって 誰も同じじゃない 当たり前だ 愛を飾ってくれ レインボウ 夜明けを淡く灯し 無様に架かる 僕らの虹よ 大丈夫さ 行こうよ ミザリィレインボウ 違いを赦して 違いを愛して 互いを照らしてくれ レインボウ |
ミスターショットガンガール聞こえないノイズ書き足して 壊して回るロンリーガール ご機嫌な顔でディスティーナ はたまた狂ってる 今日もレイニィデイ くだらない街を貶んで 暴れて回るロンリーガール 眠れないままにブレーンバスター 昨日?異能?今から何処へゆくのか Sun goes down?(ねぇ) ちょっと待って(うるさい!) 愛をしたいって?くだらないわね Rainy Stop?(え?) ふざけないで(そうだ!) 今から殴りにゆくぜ 感情レイテンシーで 心臓迷走して 生きてくのもいいけど つまんない さらばロットンワールド ねぇ? 感情ラッパラパーの 心臓パッパラパーで ぶっ放すのもありじゃない?行こうよ ミスターショットガンガール 最低な夜に佇んで 拳をあげだすデッドリーガール しょうもない奴にレインメーカーしてさ 狂いながら 暴れ出すのさ Sun goes down?(ねぇ) ちょっと待って(うるさい!) 愛をしたいって?くだらないわね Rainy Stop?(え?) ふざけないで(そうだ!) 今から殴りにゆくぜ そうしようぜ 流れる時代の中もがいても つまらない世界に飲み込まれたくない いっそ存在証明なんて 現状維持なんて ぶっ壊すのもいいんじゃない?行こうよ さらば幻想ワールド さぁ! 感情ラッパラパーの 心臓パッパラパーで ぶっ放すのもありじゃない?逝こうよ ミスターショットガンガール 派手にいこうぜ 所詮どうせぐちゃぐちゃの未来歩いていくんだ 痛いんだ 世界は苦くて辛いんだ 全部背負っていけ 聞こえないノイズ書き足して 壊して回るロンリーガール ご機嫌な顔で歌ってんだ はたまた狂ってる | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 聞こえないノイズ書き足して 壊して回るロンリーガール ご機嫌な顔でディスティーナ はたまた狂ってる 今日もレイニィデイ くだらない街を貶んで 暴れて回るロンリーガール 眠れないままにブレーンバスター 昨日?異能?今から何処へゆくのか Sun goes down?(ねぇ) ちょっと待って(うるさい!) 愛をしたいって?くだらないわね Rainy Stop?(え?) ふざけないで(そうだ!) 今から殴りにゆくぜ 感情レイテンシーで 心臓迷走して 生きてくのもいいけど つまんない さらばロットンワールド ねぇ? 感情ラッパラパーの 心臓パッパラパーで ぶっ放すのもありじゃない?行こうよ ミスターショットガンガール 最低な夜に佇んで 拳をあげだすデッドリーガール しょうもない奴にレインメーカーしてさ 狂いながら 暴れ出すのさ Sun goes down?(ねぇ) ちょっと待って(うるさい!) 愛をしたいって?くだらないわね Rainy Stop?(え?) ふざけないで(そうだ!) 今から殴りにゆくぜ そうしようぜ 流れる時代の中もがいても つまらない世界に飲み込まれたくない いっそ存在証明なんて 現状維持なんて ぶっ壊すのもいいんじゃない?行こうよ さらば幻想ワールド さぁ! 感情ラッパラパーの 心臓パッパラパーで ぶっ放すのもありじゃない?逝こうよ ミスターショットガンガール 派手にいこうぜ 所詮どうせぐちゃぐちゃの未来歩いていくんだ 痛いんだ 世界は苦くて辛いんだ 全部背負っていけ 聞こえないノイズ書き足して 壊して回るロンリーガール ご機嫌な顔で歌ってんだ はたまた狂ってる |
MOON AND THE MEMORIES長い夜には2人で星を数え 月明かりの下 接吻を交わした 瞳の中に映る君はいつでも 優しく微笑み 愛を確かめてた OH! IN THE RAINY DAY 躓いた季節の中では CRY FOR THE MOONLIGHT 時間だけが追い越して行く テーブルの上セピア色した二人 夢を見ていたあの夜に抱かれてる 部屋の片隅一人踊るノクターン 錆ついた愛の鎖ひきちぎれず OH! IN THE RAINY DAY 躓いた季節の中では CRY FOR THE MOONLIGHT 笑顔だけ胸に残して MOON AND THE MEMORIES 温もりだけ肌に残して CRY FOR THE MOONLIGHT 時間だけが追い越して行く 全て消え失せろ月夜にもろく切なく 愛は届かない夜風にのせたこのMELODY | DEZERT | kyo | CIPHER | | 長い夜には2人で星を数え 月明かりの下 接吻を交わした 瞳の中に映る君はいつでも 優しく微笑み 愛を確かめてた OH! IN THE RAINY DAY 躓いた季節の中では CRY FOR THE MOONLIGHT 時間だけが追い越して行く テーブルの上セピア色した二人 夢を見ていたあの夜に抱かれてる 部屋の片隅一人踊るノクターン 錆ついた愛の鎖ひきちぎれず OH! IN THE RAINY DAY 躓いた季節の中では CRY FOR THE MOONLIGHT 笑顔だけ胸に残して MOON AND THE MEMORIES 温もりだけ肌に残して CRY FOR THE MOONLIGHT 時間だけが追い越して行く 全て消え失せろ月夜にもろく切なく 愛は届かない夜風にのせたこのMELODY |
モンテーニュの黒い朝食不安で煩悩な現世に君は混乱と現像を 腐乱な冷暗の冷蔵に僕は混沌と絶望を ふわっと閃光な状態に制御不能な現在地 ふわっと椅子から足が離れて新たな輪廻へとGo I want to go to hell with you 食べ残したBreak fast 冷えた部屋に溜まる僕らの脳髄が暴き出した I don't care about you だって狂人の人外地 愛を知ったんだシャーデンフロイデ アイコニカルな妄想に 罪を知ったんだシャーデンフロイデ サイコリカルな後悔に ぐらっと勇敢な方法で そう流るるように堕ちてゆく ぶらっと滑稽な表情で 「ごめんなさい。お腹すいたの。」 不安で鮮冷な浴槽に君は全力で急降下 腐乱で薫香な冷蔵に僕は3日目も最上階 ふわっと閃光の状態に凡な幸いはノーセンキュー ぐるっと首から紐が食いこみ新たな輪廻へとレッツゴー I don't care about you だって狂人の人外地 愛を知ったんだシャーデンフロイデ アイコニカルな妄想に 罪を知ったんだシャーデンフロイデ サイコリカルな後悔に ぐらっと勇敢な方法で そう流るるように堕ちてゆく ぶらっと滑稽な表情で 「ごめんなさい。お腹すいたの。」 四角の外に群がる鳥は僕のプラターに群がる 残りの21g はさっき朝餐に呑み干した さぁ排水管で我愛イ尓 愛を知ったんだシャーデンフロイデ アイコニカルな妄想に 罪を知ったんだシャーデンフロイデ サイコリカルな後悔に ぐらっと勇敢な方法で そう流るるように堕ちてゆく ぶらっと滑稽な表情で 「ごめんなさい。お腹すいたの。」 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 不安で煩悩な現世に君は混乱と現像を 腐乱な冷暗の冷蔵に僕は混沌と絶望を ふわっと閃光な状態に制御不能な現在地 ふわっと椅子から足が離れて新たな輪廻へとGo I want to go to hell with you 食べ残したBreak fast 冷えた部屋に溜まる僕らの脳髄が暴き出した I don't care about you だって狂人の人外地 愛を知ったんだシャーデンフロイデ アイコニカルな妄想に 罪を知ったんだシャーデンフロイデ サイコリカルな後悔に ぐらっと勇敢な方法で そう流るるように堕ちてゆく ぶらっと滑稽な表情で 「ごめんなさい。お腹すいたの。」 不安で鮮冷な浴槽に君は全力で急降下 腐乱で薫香な冷蔵に僕は3日目も最上階 ふわっと閃光の状態に凡な幸いはノーセンキュー ぐるっと首から紐が食いこみ新たな輪廻へとレッツゴー I don't care about you だって狂人の人外地 愛を知ったんだシャーデンフロイデ アイコニカルな妄想に 罪を知ったんだシャーデンフロイデ サイコリカルな後悔に ぐらっと勇敢な方法で そう流るるように堕ちてゆく ぶらっと滑稽な表情で 「ごめんなさい。お腹すいたの。」 四角の外に群がる鳥は僕のプラターに群がる 残りの21g はさっき朝餐に呑み干した さぁ排水管で我愛イ尓 愛を知ったんだシャーデンフロイデ アイコニカルな妄想に 罪を知ったんだシャーデンフロイデ サイコリカルな後悔に ぐらっと勇敢な方法で そう流るるように堕ちてゆく ぶらっと滑稽な表情で 「ごめんなさい。お腹すいたの。」 |
Your Song纏わり付いたような呪縛で君は どこにもゆけずに息を潜めてた 生まれた色が違えばどれほど幸せだったと 誰かと比べたがるんだ Hello, Hello? 世界中に誰もいなくて Never, Never 君は君を嫌っていたんだ Hello, Hello? 目を閉じても夢は見れない そんな世界で意味を知る 怖がらなくていいよ 僕がここにいるよ 君がそこにいるのなら 止まった心臓 引っ掻いて 掴んだ後悔引き裂いて また息をする 歩く意味を知る 戦えないほど憔悴した君は 作られた夢で声を奪われた 何にも選べず自分を殺して どこにも行けずに逃げ出せずにいたんだろう Hello, Hello! 死んだふりはしなくていいんだ 何度失ったって 世界を無くしたって 君が君でいるのなら 願った真相引っ掻いて 背負った絶望切り裂いて また息をするだろう 終わりなき歌が息を吹き返して 守るべきものを歌う 止まった心臓 引っ掻いて 選んだ後悔 引っ張って さぁ 今 引き摺り出してやる 怖がらなくていいよ 君の歌 歌えば 遠くで繋がるからさ 止まった心臓 引っ掻いて 抉った真実 翳して また息をする 生きる意味を知る 何度失ったって 世界を無くしたって 君が君でいるのなら 僕は僕でいよう | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 纏わり付いたような呪縛で君は どこにもゆけずに息を潜めてた 生まれた色が違えばどれほど幸せだったと 誰かと比べたがるんだ Hello, Hello? 世界中に誰もいなくて Never, Never 君は君を嫌っていたんだ Hello, Hello? 目を閉じても夢は見れない そんな世界で意味を知る 怖がらなくていいよ 僕がここにいるよ 君がそこにいるのなら 止まった心臓 引っ掻いて 掴んだ後悔引き裂いて また息をする 歩く意味を知る 戦えないほど憔悴した君は 作られた夢で声を奪われた 何にも選べず自分を殺して どこにも行けずに逃げ出せずにいたんだろう Hello, Hello! 死んだふりはしなくていいんだ 何度失ったって 世界を無くしたって 君が君でいるのなら 願った真相引っ掻いて 背負った絶望切り裂いて また息をするだろう 終わりなき歌が息を吹き返して 守るべきものを歌う 止まった心臓 引っ掻いて 選んだ後悔 引っ張って さぁ 今 引き摺り出してやる 怖がらなくていいよ 君の歌 歌えば 遠くで繋がるからさ 止まった心臓 引っ掻いて 抉った真実 翳して また息をする 生きる意味を知る 何度失ったって 世界を無くしたって 君が君でいるのなら 僕は僕でいよう |
浴室と矛盾とハンマー歪な化粧で現場に向かってる まともな街で 狂ったように居場所探して 錆びついたハンマー頭に押し込む頃には 私を呼ぶベルが鳴っている 遮るカーテンに手を伸ばす 愛されたいから口をあける 繰り返すうちに慣れてきた おかしいのは私の方? 違う きっと欲しいものなんてない けどなんか物足りないの 居場所が欲しいわけじゃなくて 誰かの居場所に入りたい だからもっと愛して欲しくて でもちょっとなんか満たされないの 居場所が欲しいわけじゃなくて 誰かの居場所を壊したい 歪な化粧で現場に向かってる 暗闇でどうかキスはしないでね 知らない風呂場で今日の香りを洗い流す 隠し持っている鈍器を横目に 遮るカーテンを開けてみる 愛されたいからすぐに閉める 繰り返したって慣れないよ おかしいのはみんなもそうでしょ 違う きっと欲しいものなんてない でもちょっと物足りないよ 居場所が欲しいわけじゃなくて 誰かの居場所になりたいの 「自分もっと大事にしなよ」って なんて無責任な言葉 大事なものなどわからないから さぁまともな日常へ出掛けよう 歪な化粧で現場に向かってる 隠し持っている矛盾と鈍器を両手に | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 歪な化粧で現場に向かってる まともな街で 狂ったように居場所探して 錆びついたハンマー頭に押し込む頃には 私を呼ぶベルが鳴っている 遮るカーテンに手を伸ばす 愛されたいから口をあける 繰り返すうちに慣れてきた おかしいのは私の方? 違う きっと欲しいものなんてない けどなんか物足りないの 居場所が欲しいわけじゃなくて 誰かの居場所に入りたい だからもっと愛して欲しくて でもちょっとなんか満たされないの 居場所が欲しいわけじゃなくて 誰かの居場所を壊したい 歪な化粧で現場に向かってる 暗闇でどうかキスはしないでね 知らない風呂場で今日の香りを洗い流す 隠し持っている鈍器を横目に 遮るカーテンを開けてみる 愛されたいからすぐに閉める 繰り返したって慣れないよ おかしいのはみんなもそうでしょ 違う きっと欲しいものなんてない でもちょっと物足りないよ 居場所が欲しいわけじゃなくて 誰かの居場所になりたいの 「自分もっと大事にしなよ」って なんて無責任な言葉 大事なものなどわからないから さぁまともな日常へ出掛けよう 歪な化粧で現場に向かってる 隠し持っている矛盾と鈍器を両手に |
楽園終わりが来ることはわかっていたから でもそれは今日じゃない 明日でもない 二つの覚悟は身体重くしていた その代償の果てに堕ちてゆくなら一つのままで 歪な温度で抱き合う距離は空白を埋めた 結ばれぬ糸で絡まる指は楽園に染まる 終わりが来ることはわかっていたのに 瞼を閉じて抱き合えば永遠 そう永遠 縮まる距離に少し怯えてるの 事実など求めてないのに堕ちてゆくなら一つのままで あの頃みたいに痛みを抱いて見つめ合えたら 許されぬ夢の終わりを知れず眠るのに 帰る場所が違う二つの楽園 運命なんかで裁かれる罪などに意味はないの 朝を迎えることのない夜につじつまは綺麗にすり抜けてく 冷めきった歪な温度が最後の言葉を飲み込んでいた 結ばれぬ糸で絡まる二人 このままどこか… 消えて 触れて また腫れて 生まれ そして いつの日にか 抱きしめて 糸を解いた二人が落ちる場所は二つのまま | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT | 終わりが来ることはわかっていたから でもそれは今日じゃない 明日でもない 二つの覚悟は身体重くしていた その代償の果てに堕ちてゆくなら一つのままで 歪な温度で抱き合う距離は空白を埋めた 結ばれぬ糸で絡まる指は楽園に染まる 終わりが来ることはわかっていたのに 瞼を閉じて抱き合えば永遠 そう永遠 縮まる距離に少し怯えてるの 事実など求めてないのに堕ちてゆくなら一つのままで あの頃みたいに痛みを抱いて見つめ合えたら 許されぬ夢の終わりを知れず眠るのに 帰る場所が違う二つの楽園 運命なんかで裁かれる罪などに意味はないの 朝を迎えることのない夜につじつまは綺麗にすり抜けてく 冷めきった歪な温度が最後の言葉を飲み込んでいた 結ばれぬ糸で絡まる二人 このままどこか… 消えて 触れて また腫れて 生まれ そして いつの日にか 抱きしめて 糸を解いた二人が落ちる場所は二つのまま |
ラプソディ・イン・マイ・ヘッド愛してくれ そんな歌が毎週水曜日に出ます 空っぽの時代の隅っこで 空っぽの歌が鳴り響きます 愛してくれ そんな歌が毎週水曜日に出ます 多種多様な手段で君の脳細胞に刺激します 新たな扉を開けたかのような謎のセンセーショナル よく聞きゃ 偉人の言葉をなぞった使い回しのフラム あたかも才能豊かに書き換えられた 粗悪な音階奏でればこれであんたも 世界の仲間入りだ ディスカッションなんてやめてくれ 感情論にも響かない あんたの安っぽいラプソディ 才能ない 愛想もない でもなんかほっとけないのね そんなんでいいんだ あんまり深く考えないでよ 愛とSEXの違いを語り合うくらい時間の無駄だわ 愛してくれ そんな歌が毎週順位をつけてます 多種多様な手段で流行りの風を吹かせて騙します 有りかNOと聞かれりゃだいたいどれもこれもいける口よ よく聞きゃ 大嫌いだの大好きだの 笑えるパラディドル 本物や偽物だとかどうでもいいんだ 粗悪なバッタもんでも誰かを救っちゃえば そりゃアイアンマンだ 粋なヤハウェなんていやしない 感情論にも響かない あんたの安っぽいラプソディ 才能ない 愛想もない でもどっか愛くるしいのね 夢見がちな理屈クサいとこだって憎めないのよ 現実とシャングリラの間 まさにあんたはそこにいるんだね (Listen to rhapsody) なんだかんだ皆ちっぽけな世界でちっぽけな幸せを探してる あれが正しいとかこれだダメだとかは自分の目と耳で決めて 君が君を続けてる限り 君が好きなものが君の正義だ 難解な理論とか世界観とか思想観とかそんなんどうだっていいよ 感情論にも響かない あんたの安っぽいラプソディ 才能ない 愛想もない でもなんかほっとけないのね そんなんでいいんだ あんまり深く考えないでよ 愛とSEXの違いを語り合うくらい時間の無駄だわ 感情論にも引っかからないね でもなんか理由もなく君を歌いたいの 神経が抜けても世界が逆でも変わらないのよ 愛と平和を真剣に語り合うくらい時間の無駄だね 愛してくれ そんな歌が毎週水曜日に出ます 空っぽの頭の隅っこで わたしだけの世界が鳴る | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | | 愛してくれ そんな歌が毎週水曜日に出ます 空っぽの時代の隅っこで 空っぽの歌が鳴り響きます 愛してくれ そんな歌が毎週水曜日に出ます 多種多様な手段で君の脳細胞に刺激します 新たな扉を開けたかのような謎のセンセーショナル よく聞きゃ 偉人の言葉をなぞった使い回しのフラム あたかも才能豊かに書き換えられた 粗悪な音階奏でればこれであんたも 世界の仲間入りだ ディスカッションなんてやめてくれ 感情論にも響かない あんたの安っぽいラプソディ 才能ない 愛想もない でもなんかほっとけないのね そんなんでいいんだ あんまり深く考えないでよ 愛とSEXの違いを語り合うくらい時間の無駄だわ 愛してくれ そんな歌が毎週順位をつけてます 多種多様な手段で流行りの風を吹かせて騙します 有りかNOと聞かれりゃだいたいどれもこれもいける口よ よく聞きゃ 大嫌いだの大好きだの 笑えるパラディドル 本物や偽物だとかどうでもいいんだ 粗悪なバッタもんでも誰かを救っちゃえば そりゃアイアンマンだ 粋なヤハウェなんていやしない 感情論にも響かない あんたの安っぽいラプソディ 才能ない 愛想もない でもどっか愛くるしいのね 夢見がちな理屈クサいとこだって憎めないのよ 現実とシャングリラの間 まさにあんたはそこにいるんだね (Listen to rhapsody) なんだかんだ皆ちっぽけな世界でちっぽけな幸せを探してる あれが正しいとかこれだダメだとかは自分の目と耳で決めて 君が君を続けてる限り 君が好きなものが君の正義だ 難解な理論とか世界観とか思想観とかそんなんどうだっていいよ 感情論にも響かない あんたの安っぽいラプソディ 才能ない 愛想もない でもなんかほっとけないのね そんなんでいいんだ あんまり深く考えないでよ 愛とSEXの違いを語り合うくらい時間の無駄だわ 感情論にも引っかからないね でもなんか理由もなく君を歌いたいの 神経が抜けても世界が逆でも変わらないのよ 愛と平和を真剣に語り合うくらい時間の無駄だね 愛してくれ そんな歌が毎週水曜日に出ます 空っぽの頭の隅っこで わたしだけの世界が鳴る |
私の詩此処に居場所はないと誰かが言う ひび割れた春の歌 救い出せる言葉が見当たらない 聞き飽きた愛の歌 消えてはくれない傷の意味なんて知らないままでいい それでも光る理由を信じて欲しい 春が来る頃には一人の夜は明けて行くよ 太陽が失せても隣で歌うよ 魂はココだよ どうか気づいて欲しい 生きることが辛いと誰かが言う 報われない正しい歌 平等じゃなく進む時間の中で 誰の為 涙しよう 容易い言葉で笑顔を作るより 心が聞こえる距離で今の足音を確かめ合おう 貴方が生きるから私は生まれてきたんだよ 残酷な世界で希望が壊れても この場所があるから 今日も生きています 大丈夫よ 根拠のない暗がりが続いたとしても きっとまた私は貴方を探しに行く だからさ 弱くて脆くも光るその歩みだけはどうか止めないで どうか信じて欲しい 春が終わる頃に 消えない世界があると知ろう その手に残ってる小っぽけな希望を どうか信じて欲しい 貴方を続けて欲しい それが私の詩 | DEZERT | イチノセチアキ | イチノセチアキ | DEZERT・杉原亮 | 此処に居場所はないと誰かが言う ひび割れた春の歌 救い出せる言葉が見当たらない 聞き飽きた愛の歌 消えてはくれない傷の意味なんて知らないままでいい それでも光る理由を信じて欲しい 春が来る頃には一人の夜は明けて行くよ 太陽が失せても隣で歌うよ 魂はココだよ どうか気づいて欲しい 生きることが辛いと誰かが言う 報われない正しい歌 平等じゃなく進む時間の中で 誰の為 涙しよう 容易い言葉で笑顔を作るより 心が聞こえる距離で今の足音を確かめ合おう 貴方が生きるから私は生まれてきたんだよ 残酷な世界で希望が壊れても この場所があるから 今日も生きています 大丈夫よ 根拠のない暗がりが続いたとしても きっとまた私は貴方を探しに行く だからさ 弱くて脆くも光るその歩みだけはどうか止めないで どうか信じて欲しい 春が終わる頃に 消えない世界があると知ろう その手に残ってる小っぽけな希望を どうか信じて欲しい 貴方を続けて欲しい それが私の詩 |