YAJICO GIRLの歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
aloneこのまま何もかも忘れて 飛んでゆきたくなる 同じ気持ちを わかちあえることもなく 時々どうしようもないほどに 不安でこわくなる せつないこころ 紛らわすこともできず ただひとりで息をするYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikataこのまま何もかも忘れて 飛んでゆきたくなる 同じ気持ちを わかちあえることもなく 時々どうしようもないほどに 不安でこわくなる せつないこころ 紛らわすこともできず ただひとりで息をする
いえろう (INC ver.)遅延遅延 人の命一つ二つより 僕らは遅刻を気にしている 見えん見えん 君たちの心の奥 すかした態度で群れを成して言う  「夢は必ず叶う」と そんな理想論は受け付けないよ  術がないって嘆いてみても 僕らには届かない 思いを叫んでみてよ 意味がないって嘆いてみても 現状は変わらない 思いを叫んでいてよ  鼻炎鼻炎 この時期になると辛いけれど 僕ら何かを期待している 見えん見えん 君たちの心の奥 すかした態度で群れを成している  情報が増えて 感情がずれて 今いる場所が消えてしまおうと 僕はきっとその先の時代を見送ろう  夢がないって嘆いてみても 僕らには届かない 思いを叫んでみてよ 意味がないって嘆いてみても 現状は変わらない 思いを叫んでいてよ  夢がないって嘆いてみても 僕らには届かない 思いを叫んでみてよ 意味がないって嘆いてみても 僕らにはそれしかない 思いを叫んでいてよYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata遅延遅延 人の命一つ二つより 僕らは遅刻を気にしている 見えん見えん 君たちの心の奥 すかした態度で群れを成して言う  「夢は必ず叶う」と そんな理想論は受け付けないよ  術がないって嘆いてみても 僕らには届かない 思いを叫んでみてよ 意味がないって嘆いてみても 現状は変わらない 思いを叫んでいてよ  鼻炎鼻炎 この時期になると辛いけれど 僕ら何かを期待している 見えん見えん 君たちの心の奥 すかした態度で群れを成している  情報が増えて 感情がずれて 今いる場所が消えてしまおうと 僕はきっとその先の時代を見送ろう  夢がないって嘆いてみても 僕らには届かない 思いを叫んでみてよ 意味がないって嘆いてみても 現状は変わらない 思いを叫んでいてよ  夢がないって嘆いてみても 僕らには届かない 思いを叫んでみてよ 意味がないって嘆いてみても 僕らにはそれしかない 思いを叫んでいてよ
indoor夢を訊かれても上手く答えられない ただ何者かになりたいんだ でも誇れるものもないんだ そんな僕じゃもう為す術はないのだろうかYAJICO GIRL四方颯人四方颯人夢を訊かれても上手く答えられない ただ何者かになりたいんだ でも誇れるものもないんだ そんな僕じゃもう為す術はないのだろうか
IMMORTAL魔法の円盤を買い 言葉の海に呑まれた2010年から 何が変わったのだろうか 何も変わってないような気がする  一人で映画を観たり 帰りにコンビニで雑誌を買って読んでみたり 誰かに話したいようで 誰にも話したくないような気持ち  僕はひたすらただ祈ったんだ それだけは忘れないように 僕はひたすらただ願ったんだ それだけは失くさないように  画面にタッチするように すぐさま人は繋がり 画面にタッチするように すぐさま人は離れてしまった  わからないままの世界 わからないままでもいい 胸にまだ残る光 照らして今日も生きよう ほら  僕はひたすらただ祈ったんだ それだけは忘れないように 僕はひたすらただ願ったんだ それだけは失くさないように  そうどこまでも  (こころの奥を 捕まえて 離さないで 確かめるんだよ) (さよならを告げたなら 俯いていないで ほら晴れそうだよ)YAJICO GIRL四方颯人四方颯人魔法の円盤を買い 言葉の海に呑まれた2010年から 何が変わったのだろうか 何も変わってないような気がする  一人で映画を観たり 帰りにコンビニで雑誌を買って読んでみたり 誰かに話したいようで 誰にも話したくないような気持ち  僕はひたすらただ祈ったんだ それだけは忘れないように 僕はひたすらただ願ったんだ それだけは失くさないように  画面にタッチするように すぐさま人は繋がり 画面にタッチするように すぐさま人は離れてしまった  わからないままの世界 わからないままでもいい 胸にまだ残る光 照らして今日も生きよう ほら  僕はひたすらただ祈ったんだ それだけは忘れないように 僕はひたすらただ願ったんだ それだけは失くさないように  そうどこまでも  (こころの奥を 捕まえて 離さないで 確かめるんだよ) (さよならを告げたなら 俯いていないで ほら晴れそうだよ)
Airride体がふわり宙を舞い 頭の霧が晴れるように いろいろ手放す 売り払うシャネル 陽が射すまで呑み明かしたり するより家でたった一人 本を読み耽るような日がほしいと思った  調子に乗って怒鳴られた日もあった 集まれるかな今年は 帰る時は教える予定 ふと思い出した 家の近所のファミレスで ドリンク片手ひたすら話し込んで 追加で来るポテト  エアライド どこ行こうか 何しようか 星にまたがって エアライド 街を見下ろすように またこんな詩を書いてる  黄昏の中を行けば落ち着いた気になります なにもかもが混ざって溶けるみたいに しがらみがほどけてゆく さっさと駆ける  横に寝そべって抱きしめあった夜も 星空のように儚い 朝になれば何もなくて こうやってたまに思い出すだけ 駅前のパン屋ふたりで通った 今はもうないけど  エアライド どこ行こうか 何しようか 星にまたがって エアライド 街を見下ろすように 好きな場所を選んで  いっぱい人に会って たまには恋に落ちて 何もかもが嫌になっても 悩ましく転がって I hate you,I need you  いつになれば定まるマイウェイ  斜に構えて無駄になる それでまた一から始まる そんな繰り返しで嫌になる どうでもいいでしょロジカルは くだらないものごとを話す 時の方がよっぽどリアルに この瞬間を感じてる エアライド これでさよならさYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata体がふわり宙を舞い 頭の霧が晴れるように いろいろ手放す 売り払うシャネル 陽が射すまで呑み明かしたり するより家でたった一人 本を読み耽るような日がほしいと思った  調子に乗って怒鳴られた日もあった 集まれるかな今年は 帰る時は教える予定 ふと思い出した 家の近所のファミレスで ドリンク片手ひたすら話し込んで 追加で来るポテト  エアライド どこ行こうか 何しようか 星にまたがって エアライド 街を見下ろすように またこんな詩を書いてる  黄昏の中を行けば落ち着いた気になります なにもかもが混ざって溶けるみたいに しがらみがほどけてゆく さっさと駆ける  横に寝そべって抱きしめあった夜も 星空のように儚い 朝になれば何もなくて こうやってたまに思い出すだけ 駅前のパン屋ふたりで通った 今はもうないけど  エアライド どこ行こうか 何しようか 星にまたがって エアライド 街を見下ろすように 好きな場所を選んで  いっぱい人に会って たまには恋に落ちて 何もかもが嫌になっても 悩ましく転がって I hate you,I need you  いつになれば定まるマイウェイ  斜に構えて無駄になる それでまた一から始まる そんな繰り返しで嫌になる どうでもいいでしょロジカルは くだらないものごとを話す 時の方がよっぽどリアルに この瞬間を感じてる エアライド これでさよならさ
汽水域夜になって 愛を探して ふと振り返って またゆっくり朝を待つ 境界の線は思っていたより深くて こんなんじゃ僕ら 溝にはまってしまいそう  朝になって永遠を感じて ふと振り返って またゆっくり夜を待つ 境界の線は思っていたより不確定 こんなんじゃ僕ら 何か落としてしまいそう  遠くまで行けるなら 行こう息が詰まるまで 向こう岸に着いたなら 何もかも許せそうだろう じゃあそれからはどうしようって 思ったんだよ  未来は今森の中で 道を決めかねているよ いつの間にか彷徨っていたんだ 「そうきっとsomeday」 期待はまた膨らんでいて 街が燃え続けているよ 仕方ないと呟いたまんま そう愛想で笑って 君は何を思い描いてる?  酷すぎるニュースがあって その無力さに悩んで これがリアリズムか わからないまま過ぎていった 僕らまた耳塞いで 知らないフリをするんだ どうか 教えて 教えてよYAJICO GIRL四方颯人四方颯人夜になって 愛を探して ふと振り返って またゆっくり朝を待つ 境界の線は思っていたより深くて こんなんじゃ僕ら 溝にはまってしまいそう  朝になって永遠を感じて ふと振り返って またゆっくり夜を待つ 境界の線は思っていたより不確定 こんなんじゃ僕ら 何か落としてしまいそう  遠くまで行けるなら 行こう息が詰まるまで 向こう岸に着いたなら 何もかも許せそうだろう じゃあそれからはどうしようって 思ったんだよ  未来は今森の中で 道を決めかねているよ いつの間にか彷徨っていたんだ 「そうきっとsomeday」 期待はまた膨らんでいて 街が燃え続けているよ 仕方ないと呟いたまんま そう愛想で笑って 君は何を思い描いてる?  酷すぎるニュースがあって その無力さに悩んで これがリアリズムか わからないまま過ぎていった 僕らまた耳塞いで 知らないフリをするんだ どうか 教えて 教えてよ
休暇浮かび上がる情景 団地の裏コンビニエンスストア 駐車場がたまり場 そんなこと思い出して 泣き笑った人々が住む幾千の扉  校舎の階段 やっとの思いで 走り切る部員たちの荒い声 苦手なレイアップ きたる一回戦 薄手のユニフォームは肌寒くてさ  あなたの懐かしい話が聞きたい 忙しない日々を忘れさせるような 些細なエピソードをなんでもいいから 何度も繰り返し歌わせてよ  明日この町に雪が降れば 少年も少女もはしゃぎ笑い合って それを見ていたお隣さんも 思い出すんだ あの頃をきっと  とりあえず今日はもう休みにしよう 明日も明後日も気の向くまま  大ヒット作の放映 なんとなくテレビつけたら 夢中でみる一家団欒 そんなささやかなホリデー 明日はお茶でもどう? そんで喋り尽くすわけだ  新しい生活 新しいアイデア 正しいセーターの洗い方とか 楽しい会話は尽きないもんです 帰ったら今晩は鍋でステイホーム  あなたの懐かしい話が聞きたい 忙しない日々を忘れさせるような 些細なエピソードをなんでもいいから 何度も繰り返し歌わせてよ  こたつに埋まって夜を明かし 電波を通して君と繋がって プライム配送 当日着で 非凡な才を 置き配でいいよ  とりあえず書けることを書こう 明日も明後日も気の向くままさ  忙しない日々が過ぎていったとしても 懐かしい思いがまた歌になり束の間を癒すYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata浮かび上がる情景 団地の裏コンビニエンスストア 駐車場がたまり場 そんなこと思い出して 泣き笑った人々が住む幾千の扉  校舎の階段 やっとの思いで 走り切る部員たちの荒い声 苦手なレイアップ きたる一回戦 薄手のユニフォームは肌寒くてさ  あなたの懐かしい話が聞きたい 忙しない日々を忘れさせるような 些細なエピソードをなんでもいいから 何度も繰り返し歌わせてよ  明日この町に雪が降れば 少年も少女もはしゃぎ笑い合って それを見ていたお隣さんも 思い出すんだ あの頃をきっと  とりあえず今日はもう休みにしよう 明日も明後日も気の向くまま  大ヒット作の放映 なんとなくテレビつけたら 夢中でみる一家団欒 そんなささやかなホリデー 明日はお茶でもどう? そんで喋り尽くすわけだ  新しい生活 新しいアイデア 正しいセーターの洗い方とか 楽しい会話は尽きないもんです 帰ったら今晩は鍋でステイホーム  あなたの懐かしい話が聞きたい 忙しない日々を忘れさせるような 些細なエピソードをなんでもいいから 何度も繰り返し歌わせてよ  こたつに埋まって夜を明かし 電波を通して君と繋がって プライム配送 当日着で 非凡な才を 置き配でいいよ  とりあえず書けることを書こう 明日も明後日も気の向くままさ  忙しない日々が過ぎていったとしても 懐かしい思いがまた歌になり束の間を癒す
CLASH MINDしがらみが君を縛り付けてるなら 一度振りほどいたって構わない もう気にしなくていい  昔から君が周りと違うなら 一度走り抜けたって構わない もう気にしなくていい  CLASH MIND ただ一つの思い出! I FOUND 今 目に浮かぶ光景!YAJICO GIRL四方颯人四方颯人しがらみが君を縛り付けてるなら 一度振りほどいたって構わない もう気にしなくていい  昔から君が周りと違うなら 一度走り抜けたって構わない もう気にしなくていい  CLASH MIND ただ一つの思い出! I FOUND 今 目に浮かぶ光景!
黒い海黒い海と静かな山 潮風にのって乱れ髪 都会の空虚と人の波よ いつまでも消えないでいて  何が待つのか分からない 頭ん中でメロディが鳴り響く 闇の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  僕はなにかと気を取られ 頭ん中のセオリーも風に舞う 波の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  深く潜れば分かるかな 泳ぎ続ければいいかな  夢の中で笑っていた彼女 そう夢の中でだけ 僕に向けて笑っていたのだろう そう夢の中でだけ  何が待つのか分からない 足りないものを探す無間の旅 僕の奥に微かな色 光と夢と理想 遥か彼方YAJICO GIRL四方颯人四方颯人黒い海と静かな山 潮風にのって乱れ髪 都会の空虚と人の波よ いつまでも消えないでいて  何が待つのか分からない 頭ん中でメロディが鳴り響く 闇の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  僕はなにかと気を取られ 頭ん中のセオリーも風に舞う 波の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  深く潜れば分かるかな 泳ぎ続ければいいかな  夢の中で笑っていた彼女 そう夢の中でだけ 僕に向けて笑っていたのだろう そう夢の中でだけ  何が待つのか分からない 足りないものを探す無間の旅 僕の奥に微かな色 光と夢と理想 遥か彼方
サラバさよならまた逢う日まで どうかしちゃってるんじゃないかってくらいよく聞くフレーズ 彼らは姿を消して そう言わざるを得ない状況を飲み込んだんだ  ライク ア ナードなんて言わないでよ 僕ら歌いあって手に入れよう 別るよ  ここから未だ見ぬ世界へ どうかしちゃってるんじゃないかなんてもうよく聞くフレーズ 誰しも姿を変えて そう言わざるを得ない状況へ飛び込んだんだ  ライク ア スターなんて言わないでもう 僕ら歌いあって確かめよう  青の最後、朽ちた時 見えない心の奥で 愛と夢 忘れないでいるように 消えない記憶 辿るのさ  それを歌ってる それを歌ってるんだぜYAJICO GIRL四方颯人四方颯人さよならまた逢う日まで どうかしちゃってるんじゃないかってくらいよく聞くフレーズ 彼らは姿を消して そう言わざるを得ない状況を飲み込んだんだ  ライク ア ナードなんて言わないでよ 僕ら歌いあって手に入れよう 別るよ  ここから未だ見ぬ世界へ どうかしちゃってるんじゃないかなんてもうよく聞くフレーズ 誰しも姿を変えて そう言わざるを得ない状況へ飛び込んだんだ  ライク ア スターなんて言わないでもう 僕ら歌いあって確かめよう  青の最後、朽ちた時 見えない心の奥で 愛と夢 忘れないでいるように 消えない記憶 辿るのさ  それを歌ってる それを歌ってるんだぜ
雑談内容ない日々のおしゃべり 終わりたくはない 尽きるまで 混じりようのないものに橋をかけるように 繋いでいく  話して定額制でぜんぶ確かめる TVドラマ 映画みた? 音楽 なんか良いのあった? むさぼり食ってきたものが言葉に変わります 感情も思考も自由にフラッシュバック  触れたい 言えない夜には ほらアルコールで誤魔化して 弾ける泡の中に想い潜ませて  内容ない日々のおしゃべり 終わりたくはない 尽きるまで 混じりようのないものに橋をかけるように 繋いでいく  また始まる朝にメランコリックなって ただ繰り返すだけの毎日が嫌です 人に囲まれてこそ思うロンリネス 満場一致なら孤独じゃないよな  内容ない日々のおしゃべり 終わりたくはない 尽きるまで 混じりようのないものに橋をかけるように 繋いでいく  意味のないような日々もおしゃれに 過したいじゃない 尽きるまで 混じりようのない世界を股にかけるように 飛んでゆくYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata内容ない日々のおしゃべり 終わりたくはない 尽きるまで 混じりようのないものに橋をかけるように 繋いでいく  話して定額制でぜんぶ確かめる TVドラマ 映画みた? 音楽 なんか良いのあった? むさぼり食ってきたものが言葉に変わります 感情も思考も自由にフラッシュバック  触れたい 言えない夜には ほらアルコールで誤魔化して 弾ける泡の中に想い潜ませて  内容ない日々のおしゃべり 終わりたくはない 尽きるまで 混じりようのないものに橋をかけるように 繋いでいく  また始まる朝にメランコリックなって ただ繰り返すだけの毎日が嫌です 人に囲まれてこそ思うロンリネス 満場一致なら孤独じゃないよな  内容ない日々のおしゃべり 終わりたくはない 尽きるまで 混じりようのないものに橋をかけるように 繋いでいく  意味のないような日々もおしゃれに 過したいじゃない 尽きるまで 混じりようのない世界を股にかけるように 飛んでゆく
だりぃ寝ても覚めても夢ん中みたいだ ときめく体内 連絡いれたら即既読つく ありがたきWi-Fi 待ってる時間の鼓動の鳴り具合 記録・自己最大 君に夢中 苦しくも楽しい いざ行かん 恋の煩い  ああ君の元まで 大江戸線に乗って会いに行くわ ってひたすら階段かき分けて ハイになるまで  繋がれるよ そう、iPhoneならね 君とどこまでもさ でも一緒にゴールデンカレーとか食べたいな 妄想は止まらない ねえ 私たちを纏ってる感情は同じで間違いない? 煙に巻かれて泣いたりする前に教えてよ神様  もうだりぃ ひとり打ったり待ったり もうだりぃ したいうっとりまったり  忽然と変身滞り スマホのあたりを徘徊 さっきまでの勢いはないが まだまだ予想の範囲内 一挙手一投足が要の はずせない無観客試合 もし負けてしまったら 次はないと思える大会  ああ君の横顔 ずっと隣で見惚れていたい それが許されるのなら 灰になるまで  繋がれるよ そう、iPhoneならね 君とどこまでもさ 待てよ ジャワバーモンドも捨てがたいよな そこは好みの問題 ねえ 私たちを纏ってる感情は同じで間違いない? 煙に巻かれて泣いたりする前に教えてといて神様  もうだりぃ ひとり打ったり舞うたり もうだりぃ したいうっとりまったり  もうだりぃ たまに嫌になる 可愛い もうだりぃYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata寝ても覚めても夢ん中みたいだ ときめく体内 連絡いれたら即既読つく ありがたきWi-Fi 待ってる時間の鼓動の鳴り具合 記録・自己最大 君に夢中 苦しくも楽しい いざ行かん 恋の煩い  ああ君の元まで 大江戸線に乗って会いに行くわ ってひたすら階段かき分けて ハイになるまで  繋がれるよ そう、iPhoneならね 君とどこまでもさ でも一緒にゴールデンカレーとか食べたいな 妄想は止まらない ねえ 私たちを纏ってる感情は同じで間違いない? 煙に巻かれて泣いたりする前に教えてよ神様  もうだりぃ ひとり打ったり待ったり もうだりぃ したいうっとりまったり  忽然と変身滞り スマホのあたりを徘徊 さっきまでの勢いはないが まだまだ予想の範囲内 一挙手一投足が要の はずせない無観客試合 もし負けてしまったら 次はないと思える大会  ああ君の横顔 ずっと隣で見惚れていたい それが許されるのなら 灰になるまで  繋がれるよ そう、iPhoneならね 君とどこまでもさ 待てよ ジャワバーモンドも捨てがたいよな そこは好みの問題 ねえ 私たちを纏ってる感情は同じで間違いない? 煙に巻かれて泣いたりする前に教えてといて神様  もうだりぃ ひとり打ったり舞うたり もうだりぃ したいうっとりまったり  もうだりぃ たまに嫌になる 可愛い もうだりぃ
NIGHTS東京の夜にはもう到底ないような 感情を確かに僕らは見つけたよ 東京の夜には滅多に見ないような 才能を確かに僕らは見つけたよ  やっと夢から醒めて 僕は今ここにいるのだろう なるようになるさ全部 でもまだ夢見心地でいたかった 君は今日もまたせかせかと仕事に行くけれど 本当のこと忘れないように 夜になると歌い踊るのだろう 誰かに会って少し話せれば 思い出に浸って深く眠れれば だいたいそんな暮らしでいいのさ 独りでにパッと扉は開かれるのさ  東京の夜にはもう到底ないような 感情を確かに僕らは見つけたよ 東京の夜には滅多に見ないような 才能を確かに僕らは見つけたんだよYAJICO GIRL四方颯人四方颯人東京の夜にはもう到底ないような 感情を確かに僕らは見つけたよ 東京の夜には滅多に見ないような 才能を確かに僕らは見つけたよ  やっと夢から醒めて 僕は今ここにいるのだろう なるようになるさ全部 でもまだ夢見心地でいたかった 君は今日もまたせかせかと仕事に行くけれど 本当のこと忘れないように 夜になると歌い踊るのだろう 誰かに会って少し話せれば 思い出に浸って深く眠れれば だいたいそんな暮らしでいいのさ 独りでにパッと扉は開かれるのさ  東京の夜にはもう到底ないような 感情を確かに僕らは見つけたよ 東京の夜には滅多に見ないような 才能を確かに僕らは見つけたんだよ
ニケ蔓延るような暑さをしのいだ 君といた夏を忘れないように また泣いたバスルーム  風呂場の鏡に泣いた情けない顔が映った あの日燃え上がっていた花火を思い出しながら 枝垂れ落ちる火の粉がシャワーの水と重なった 少し笑ってしまうほど僕らは痛々しくて 太平洋の底に溜まった濁ったブルーはまだ 深々とリズム刻んでいて鼓動を鳴らしている 落ち着かない感情もうだつの上がらない生活も 共に過ごしてきた時代の僕らを今日は思い出すな  誰かが言ってたこと歌ってるような気がする 誰かが決めた道を歩いてるような気がする 誰かに見せるため遊んでるような気がする 誰かに見せるため出かけてるような気がする  どうかこの歌だけは 自分の歌でありますようにYAJICO GIRL四方颯人四方颯人蔓延るような暑さをしのいだ 君といた夏を忘れないように また泣いたバスルーム  風呂場の鏡に泣いた情けない顔が映った あの日燃え上がっていた花火を思い出しながら 枝垂れ落ちる火の粉がシャワーの水と重なった 少し笑ってしまうほど僕らは痛々しくて 太平洋の底に溜まった濁ったブルーはまだ 深々とリズム刻んでいて鼓動を鳴らしている 落ち着かない感情もうだつの上がらない生活も 共に過ごしてきた時代の僕らを今日は思い出すな  誰かが言ってたこと歌ってるような気がする 誰かが決めた道を歩いてるような気がする 誰かに見せるため遊んでるような気がする 誰かに見せるため出かけてるような気がする  どうかこの歌だけは 自分の歌でありますように
2019部屋が散らかりゴミが溜まる ような気になって三日三晩 こだわりが捨てられないよ 捨てたらもう戻らないよ  船に乗り込んでは航海 宝島まで向かおうか 流れには抗えないよ でも地図は捨てちゃいけないよ  駅前の交差点でふと思い出した 僕の夢はなんだっけな 答えは出てこないな 君と二人 手と手を取り合い くだらない話とか つまらないジョークとかを言おう  他愛もない日々と縮まらない距離を 掬うような 救うような 終わらない野次と終わりのない問いも 掬うような 救うような  何も始まらないでいい これが最後だろうYAJICO GIRL四方颯人四方颯人部屋が散らかりゴミが溜まる ような気になって三日三晩 こだわりが捨てられないよ 捨てたらもう戻らないよ  船に乗り込んでは航海 宝島まで向かおうか 流れには抗えないよ でも地図は捨てちゃいけないよ  駅前の交差点でふと思い出した 僕の夢はなんだっけな 答えは出てこないな 君と二人 手と手を取り合い くだらない話とか つまらないジョークとかを言おう  他愛もない日々と縮まらない距離を 掬うような 救うような 終わらない野次と終わりのない問いも 掬うような 救うような  何も始まらないでいい これが最後だろう
ニュータウン失うものはないか 僕はおもむろに辺りを見渡した きっと伝えたい言葉はなによりも すぐ側で眠っているようだった  夜空に描いた星 昔から住んでる町 思い出はそこから始まり 嫌なことも沢山あったよ 青春という言葉 選んでるようじゃまだ 僕らは何処にも行けないのだろうな  夜空に描いた星 昔から住んでる町 地方都市サイド 僕らが身を潜めたあの溜まり場も 今は残っていない 微かな光を置いたまま消えてしまった なくなってしまった  自転車に乗ってベル鳴らした 今は何してる? 喧嘩になって泣きじゃくった ことを覚えてる?YAJICO GIRL四方颯人四方颯人失うものはないか 僕はおもむろに辺りを見渡した きっと伝えたい言葉はなによりも すぐ側で眠っているようだった  夜空に描いた星 昔から住んでる町 思い出はそこから始まり 嫌なことも沢山あったよ 青春という言葉 選んでるようじゃまだ 僕らは何処にも行けないのだろうな  夜空に描いた星 昔から住んでる町 地方都市サイド 僕らが身を潜めたあの溜まり場も 今は残っていない 微かな光を置いたまま消えてしまった なくなってしまった  自転車に乗ってベル鳴らした 今は何してる? 喧嘩になって泣きじゃくった ことを覚えてる?
寝たいんだじわりと風が吹き抜けて ようやく今日も終わりと呟いたら なんとなく悲しくなってさ 特別なご褒美とかじゃきっと この心は溶かせない  仕事の帰りに疲れて乗った車両の広告は液晶 よりよい暮らしを手にするためにはその商品が必要? スピード落とした停車場 駅前で夕飯食べる 絶望も希望もないまま ただ時間だけ過ぎていく  興味ない話は聞きたくはない 早く帰る今日は 帰って毛布に挟まりNetflix観たいんだ今日は 寝たいんだ 寝たいんだ  Oh すぐに in bed 寝たいんだ もう既に脳内朦朧として Oh すぐに in bed 寝たいんだ  ゆるい闇が迫りくるまま 月の明かりに照らされていた 急ぎ足で家のドア開けるんだ 寝たいんだ 寝たいんだ  ソファに寝そべりながら 宇宙にまつわる思考した テレビがまだついていた 遠くのビジョンを可視化 この時間に意味があるのか 教えて僕の味方 いつの間に眠っていた また明日  Oh すぐに in bed 寝たいんだ もう既に脳内妄想劇で Oh すぐに in bed 寝たいんだ  ゆるい闇が迫りくるまま 月の明かりに照らされていた 急ぎ足で家のドア開けるんだ 寝たいんだ 寝たいんだYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata・Tejeじわりと風が吹き抜けて ようやく今日も終わりと呟いたら なんとなく悲しくなってさ 特別なご褒美とかじゃきっと この心は溶かせない  仕事の帰りに疲れて乗った車両の広告は液晶 よりよい暮らしを手にするためにはその商品が必要? スピード落とした停車場 駅前で夕飯食べる 絶望も希望もないまま ただ時間だけ過ぎていく  興味ない話は聞きたくはない 早く帰る今日は 帰って毛布に挟まりNetflix観たいんだ今日は 寝たいんだ 寝たいんだ  Oh すぐに in bed 寝たいんだ もう既に脳内朦朧として Oh すぐに in bed 寝たいんだ  ゆるい闇が迫りくるまま 月の明かりに照らされていた 急ぎ足で家のドア開けるんだ 寝たいんだ 寝たいんだ  ソファに寝そべりながら 宇宙にまつわる思考した テレビがまだついていた 遠くのビジョンを可視化 この時間に意味があるのか 教えて僕の味方 いつの間に眠っていた また明日  Oh すぐに in bed 寝たいんだ もう既に脳内妄想劇で Oh すぐに in bed 寝たいんだ  ゆるい闇が迫りくるまま 月の明かりに照らされていた 急ぎ足で家のドア開けるんだ 寝たいんだ 寝たいんだ
熱が醒めるまで拙い言葉 吐き出して いつかひねくれてた想いも解こう ふざけたな ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう  それからの僕といえば わからないまま進んで 集めたレコード盤のアートワークを並べて見てた 何もまだ成し遂げていないのに プライドだけ高くなって 流れが速い時代 デバイスで即繋ぐ世界 偉い人は偉いまま 忘れた笑い方 君はただそれでも笑っていたんだ  拙い言葉 吐き出して 分かり合えなくても抱きしめよう 踊るのさ ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう このままずっと  拙い言葉 吐き出して いつかひねくれてた想いも解こう ふざけたな ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていようYAJICO GIRL四方颯人四方颯人拙い言葉 吐き出して いつかひねくれてた想いも解こう ふざけたな ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう  それからの僕といえば わからないまま進んで 集めたレコード盤のアートワークを並べて見てた 何もまだ成し遂げていないのに プライドだけ高くなって 流れが速い時代 デバイスで即繋ぐ世界 偉い人は偉いまま 忘れた笑い方 君はただそれでも笑っていたんだ  拙い言葉 吐き出して 分かり合えなくても抱きしめよう 踊るのさ ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう このままずっと  拙い言葉 吐き出して いつかひねくれてた想いも解こう ふざけたな ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう
PARK LIGHT「繋いだ手を離さないで」彼はそこでただ立ち尽くした ナイトダイバー 夜を潜って 昔話に花を咲かせるよ  加速する炭酸の粒はくだらないジョークと弾け飛び フェンスの向こうへは行かぬように規格化された僕らはマシンの様 誰もが同じ色  君としかいたくなくなるような ドラマを録り忘れ笑うような 何気ない日々を騒げるような ねぇ そんな暮らしを  僕らの手繋いだ公園 思い出してしまう 夕方には雨が降り出して もうさよならと言った  何が待っていて 何処に向かうかなんて 僕は知らぬままに生き急ぐ 時は経っていって もう戻れない日を想う  僕の死が慈しまれるような 君の祈りが報われるような 街の灯が辺りを照らすような  君としかいたくなくなるような 旅路の果てに意味があるような 誰もが輪になり手をとるような ねぇ そんな暮らしをずっと夢みてる  PARK LIGHT 今光れよ PARK LIGHT もう一度YAJICO GIRL四方颯人四方颯人「繋いだ手を離さないで」彼はそこでただ立ち尽くした ナイトダイバー 夜を潜って 昔話に花を咲かせるよ  加速する炭酸の粒はくだらないジョークと弾け飛び フェンスの向こうへは行かぬように規格化された僕らはマシンの様 誰もが同じ色  君としかいたくなくなるような ドラマを録り忘れ笑うような 何気ない日々を騒げるような ねぇ そんな暮らしを  僕らの手繋いだ公園 思い出してしまう 夕方には雨が降り出して もうさよならと言った  何が待っていて 何処に向かうかなんて 僕は知らぬままに生き急ぐ 時は経っていって もう戻れない日を想う  僕の死が慈しまれるような 君の祈りが報われるような 街の灯が辺りを照らすような  君としかいたくなくなるような 旅路の果てに意味があるような 誰もが輪になり手をとるような ねぇ そんな暮らしをずっと夢みてる  PARK LIGHT 今光れよ PARK LIGHT もう一度
光る予感シェークハンドでそう挑む世界 僕らはいつかまた失って 曖昧にさあ 止まることないよ 巡り会い 月が星を見つけて笑った その瞬間躍動する様  僕らはそう待ってる 僕はまだそう思ってる  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がするんだよ 転がり進め この広い世界  フェイクランドでそう挑む世界 僕らはいつかきっと失って 曖昧になる 終わることないよ 巡り会い その度に少し立ち止まった この瞬間躍動するよ  僕らはそう待ってる 君はまだそう思ってる?  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がしてるんだよ 転がり進め この広い世界 突き進めよ この広い世界YAJICO GIRL四方颯人四方颯人シェークハンドでそう挑む世界 僕らはいつかまた失って 曖昧にさあ 止まることないよ 巡り会い 月が星を見つけて笑った その瞬間躍動する様  僕らはそう待ってる 僕はまだそう思ってる  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がするんだよ 転がり進め この広い世界  フェイクランドでそう挑む世界 僕らはいつかきっと失って 曖昧になる 終わることないよ 巡り会い その度に少し立ち止まった この瞬間躍動するよ  僕らはそう待ってる 君はまだそう思ってる?  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がしてるんだよ 転がり進め この広い世界 突き進めよ この広い世界
VIDEO BOY忘れないで ありふれた日々の中で フラッシュバックした目眩くようなリズム ただ忘れないで 子供だった頃を 夢に描いてた未来と距離は離れたまま  お留守番中いつも観てたビデオん中に君はいて 画面越し閃光走っては世界の幅を知った 出会った頃の目合った記憶 狙った子にフラれて 励ましてくれたのも君だけだったな  大層なドラマ夢見たって お隣の芝は毎度青くて 大人になる過程の途中にあって 戻らないシーン 手繰り寄せるように眠る  暮れる街の中 探していた答えはいつも藪の中 懲り懲りだって 抜け出してはまた迷って ただいつの日かはそんな日が笑い話になるから 昔 今 未来はすべて決まってるのかな  最近はもうなんか疲れて こなすことだけ慣れてった 昔の俺はなんて言うかな 本当に大切なこと 数多の都市 数多のツイート 数多の人がいるから いちいち考えてはやってられないけど (I want you back!)  周りを気にしちゃ流されるし ない頭凝らしてもなんもない 出る杭は打たれるという習わし 本当か嘘か今は言わないで 周りを気にしちゃ流されるし ない頭凝らしてもなんもない 出る杭は打たれるの世知辛し 本当か嘘か今はもういいや  大層なドラマ夢見たって お隣の芝は毎度青くて 大人になる過程の途中にあって 戻らないシーン 手繰り寄せるように寝る 最高だって心底夢中になって 憧れてたものを思い出して いつまでも御守りみたいにあって 戻らないシーン 手繰り寄せるように眠るYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata・Teje忘れないで ありふれた日々の中で フラッシュバックした目眩くようなリズム ただ忘れないで 子供だった頃を 夢に描いてた未来と距離は離れたまま  お留守番中いつも観てたビデオん中に君はいて 画面越し閃光走っては世界の幅を知った 出会った頃の目合った記憶 狙った子にフラれて 励ましてくれたのも君だけだったな  大層なドラマ夢見たって お隣の芝は毎度青くて 大人になる過程の途中にあって 戻らないシーン 手繰り寄せるように眠る  暮れる街の中 探していた答えはいつも藪の中 懲り懲りだって 抜け出してはまた迷って ただいつの日かはそんな日が笑い話になるから 昔 今 未来はすべて決まってるのかな  最近はもうなんか疲れて こなすことだけ慣れてった 昔の俺はなんて言うかな 本当に大切なこと 数多の都市 数多のツイート 数多の人がいるから いちいち考えてはやってられないけど (I want you back!)  周りを気にしちゃ流されるし ない頭凝らしてもなんもない 出る杭は打たれるという習わし 本当か嘘か今は言わないで 周りを気にしちゃ流されるし ない頭凝らしてもなんもない 出る杭は打たれるの世知辛し 本当か嘘か今はもういいや  大層なドラマ夢見たって お隣の芝は毎度青くて 大人になる過程の途中にあって 戻らないシーン 手繰り寄せるように寝る 最高だって心底夢中になって 憧れてたものを思い出して いつまでも御守りみたいにあって 戻らないシーン 手繰り寄せるように眠る
FIVE離れないように 絡み合うように ふとしたメロディに 馴染ませるように  僕ら何度 戸惑って この道を歩いてるだろう 何度も迷って 繰り返しても構わない  夢に描いたところまで あとどれくらいかな? 幾つもの音 重なって 僕はただ耳を澄ましている  離れないように 絡み合うように 些細な一音に 研ぎ澄ますように  僕ら何度 戸惑って この道を歩いてるだろう 何度も壊して やり直しても構わない  夢に描いたところまで あとどれくらいかな? 幾つもの音 重なって 僕はただ耳を澄ましている  夢に描いたところまで あとどれくらいかな? 五つの音 重なって 僕はただ耳を澄ましている  夢に描いたところまで あとどれくらいかな? 幾つもの音 重なって 僕はただ耳を澄ましているYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata離れないように 絡み合うように ふとしたメロディに 馴染ませるように  僕ら何度 戸惑って この道を歩いてるだろう 何度も迷って 繰り返しても構わない  夢に描いたところまで あとどれくらいかな? 幾つもの音 重なって 僕はただ耳を澄ましている  離れないように 絡み合うように 些細な一音に 研ぎ澄ますように  僕ら何度 戸惑って この道を歩いてるだろう 何度も壊して やり直しても構わない  夢に描いたところまで あとどれくらいかな? 幾つもの音 重なって 僕はただ耳を澄ましている  夢に描いたところまで あとどれくらいかな? 五つの音 重なって 僕はただ耳を澄ましている  夢に描いたところまで あとどれくらいかな? 幾つもの音 重なって 僕はただ耳を澄ましている
Betterちょっと待って まだ足りない そこに割って入る音も 会ってやっとわかる君の髪の美しさのよう 続いてく日々の先にどんな瞬間が待ってたって もっと奥の感覚を忘れないでいたいよ ずっと  描いたような答えはないとして それでも今は不貞腐れないでいて 「明けない夜はない」なんて無責任で 今更そんなことも口に出せないね  一昨日見た景色や 繰り返し観てるこの映画もそう 言い当てることはないまま それでも想いを言葉に出した 伝わるかな? あの日の記憶だってそうさ みんな語り合って笑い合った あの朝まで それは歌になって今 あなたの耳まで届く そんなことを考えては また君を思い出したり 何十年経ったって忘れはしないだろう でもそれだって歌になるから ねえ  ちょっと待って いつの間にか 何かを失ったようで 大人になるにつれぼやけていく夢のようです 時が経ち昔のセンスなんかが少し緩んだって もっと奥の感覚を忘れないでいたいよ ずっと  描いたような答えはないとして それでも今は不貞腐れないでいて 「明けない夜はない」なんて無責任で 今更そんなことも口に出せないね  川に映る都市の灯りと暮らし それはいつまでもかけがえないもの どこにでもあると思うけど 連れ出して あなたを驚かせたい Better better better まだ音は続いてるYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikataちょっと待って まだ足りない そこに割って入る音も 会ってやっとわかる君の髪の美しさのよう 続いてく日々の先にどんな瞬間が待ってたって もっと奥の感覚を忘れないでいたいよ ずっと  描いたような答えはないとして それでも今は不貞腐れないでいて 「明けない夜はない」なんて無責任で 今更そんなことも口に出せないね  一昨日見た景色や 繰り返し観てるこの映画もそう 言い当てることはないまま それでも想いを言葉に出した 伝わるかな? あの日の記憶だってそうさ みんな語り合って笑い合った あの朝まで それは歌になって今 あなたの耳まで届く そんなことを考えては また君を思い出したり 何十年経ったって忘れはしないだろう でもそれだって歌になるから ねえ  ちょっと待って いつの間にか 何かを失ったようで 大人になるにつれぼやけていく夢のようです 時が経ち昔のセンスなんかが少し緩んだって もっと奥の感覚を忘れないでいたいよ ずっと  描いたような答えはないとして それでも今は不貞腐れないでいて 「明けない夜はない」なんて無責任で 今更そんなことも口に出せないね  川に映る都市の灯りと暮らし それはいつまでもかけがえないもの どこにでもあると思うけど 連れ出して あなたを驚かせたい Better better better まだ音は続いてる
街の中で深夜3時 目が覚めて 片目開いた瞬間から 頭少しざわつきだす なにが理由でもない けれど夜道を歩いてみようか とかふと閃き出す 帽子かぶって靴を履いて 今扉を開けば  蛍光灯に照らされて 寂しそうな虫が集う 誰しもが孤独を知るのなら このまま群させてよ  街の中で僕ら生きる 君の名前を思い出す 誰もいない道 角曲がる ただ風に身をまかせるだけ  昼間の雑踏が 嘘みたいな大通り ひとりごとが夜の空気を満たしていく どれだけの言葉選んでも 伝わらないのなら 君の居ないこの場所で今 倒れても構わない  蛍光灯に照らされて 寂しそうな虫が集う 誰しもが孤独を知るのなら このまま群させてよ  街の中で僕ら生きる 君の名前を思い出す 誰もいない道 角曲がる ただ風に身をまかせるだけ  その風を作り出すのは誰?YAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata深夜3時 目が覚めて 片目開いた瞬間から 頭少しざわつきだす なにが理由でもない けれど夜道を歩いてみようか とかふと閃き出す 帽子かぶって靴を履いて 今扉を開けば  蛍光灯に照らされて 寂しそうな虫が集う 誰しもが孤独を知るのなら このまま群させてよ  街の中で僕ら生きる 君の名前を思い出す 誰もいない道 角曲がる ただ風に身をまかせるだけ  昼間の雑踏が 嘘みたいな大通り ひとりごとが夜の空気を満たしていく どれだけの言葉選んでも 伝わらないのなら 君の居ないこの場所で今 倒れても構わない  蛍光灯に照らされて 寂しそうな虫が集う 誰しもが孤独を知るのなら このまま群させてよ  街の中で僕ら生きる 君の名前を思い出す 誰もいない道 角曲がる ただ風に身をまかせるだけ  その風を作り出すのは誰?
幽霊動き始めるのが面倒で ひとり横になって 時間をつぶして 何の身もない空白だって それでいいと思ってた でも結局それも嫌になって 暇を持て余して 吐きだす当てもない 眠れない夜と眠らない街 今日は誰に憑こうかな  クラブに行こうかと 身体は軽く 思いは巡る 騒ぐ人々 フロアをすり抜けていく  曖昧なまま踊ってる この世でまだ彷徨いたいよ 迷子? 今は音にゆだねていたい 何もかも 曖昧なまま踊ってる この世をまだ眺めていたいよ I know でも今は忘れていたい 何者かも  目に視えていないと顔も合わせれず 触れることもないと知ると泣けてくる ただ見守るように君を思ってる 早いとこ悟ろうか? 未練 ああ未練 このままじゃ気分が下がりそうで 音の鳴る方へ誘われて ほんの一瞬でもエスケープ 走馬灯がまた目に浮かぶ  曖昧なまま踊ってる この世でまだ彷徨いたいよ 迷子? 今は音にゆだねていたい 何もかも 曖昧なまま踊ってる この世をまだ眺めていたいよ I know でも今は忘れていたい 何者かも  目に視えていないと顔も合わせれず 触れることもないと知ると泣けてくる ただ見守るように君を思ってる 早いとこ悟ろうか? 未練 ああ未練 このままじゃ気分が下がりそうで 音の鳴る方へ誘われて ほんの一瞬でもエスケープ 日は昇り、次はいつ?YAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikata動き始めるのが面倒で ひとり横になって 時間をつぶして 何の身もない空白だって それでいいと思ってた でも結局それも嫌になって 暇を持て余して 吐きだす当てもない 眠れない夜と眠らない街 今日は誰に憑こうかな  クラブに行こうかと 身体は軽く 思いは巡る 騒ぐ人々 フロアをすり抜けていく  曖昧なまま踊ってる この世でまだ彷徨いたいよ 迷子? 今は音にゆだねていたい 何もかも 曖昧なまま踊ってる この世をまだ眺めていたいよ I know でも今は忘れていたい 何者かも  目に視えていないと顔も合わせれず 触れることもないと知ると泣けてくる ただ見守るように君を思ってる 早いとこ悟ろうか? 未練 ああ未練 このままじゃ気分が下がりそうで 音の鳴る方へ誘われて ほんの一瞬でもエスケープ 走馬灯がまた目に浮かぶ  曖昧なまま踊ってる この世でまだ彷徨いたいよ 迷子? 今は音にゆだねていたい 何もかも 曖昧なまま踊ってる この世をまだ眺めていたいよ I know でも今は忘れていたい 何者かも  目に視えていないと顔も合わせれず 触れることもないと知ると泣けてくる ただ見守るように君を思ってる 早いとこ悟ろうか? 未練 ああ未練 このままじゃ気分が下がりそうで 音の鳴る方へ誘われて ほんの一瞬でもエスケープ 日は昇り、次はいつ?
流浪るろう るろう るろう るろう るろう るろう  孵化してまだ二十数年 スタイルが定まらない 与えられた役を演じ切る ほど大胆な私じゃないです いずれ忘れるさ 何でも この海馬が淘汰のマシーン 並行する日々に思い馳せて まだ僕らは旅の途中です  愛されたい もの知りたい 胸に確かめる この鼓動の美しさを 善く生きたいだけです ハッとなる魔法 (パブロフのワオーン) 絶えず渦巻いてる誘惑よ 失せろ  るろう るろう るろう るろう るろう るろう 目が回りそうです 彷徨っている るろう るろう るろう  些細なことが気になったり 口にした途端に反省したり 面倒なこの自分と折り合い つけたくても埒が明かないんです 冷めた目で世を憂いては ひとり布団で本の虫 たまにする自炊が眠気覚まし ってイマジナリーフレンド どうにかしてくれよ  るろう るろう るろう るろう るろう るろう 目が回るようです 転がっていく るろう るろう るろう  楽しいのかな 苦しいのかな それすらもわからなくなっても 今宵もただ前へ歩き出してよ 暗がりの中 謡うワンダラー 何を導にして生きるのか 答えはまだ見つかりはしないけど 「うたう!」  ヨレた足で市街地を蹴って 向かう先は神のみぞ知るようだ 曲がりくねっていようが 迂回させられようが構わない くだらない処世術ばっかで暮らしたくない るろう るろう るろう るろう るろう るろうYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikataるろう るろう るろう るろう るろう るろう  孵化してまだ二十数年 スタイルが定まらない 与えられた役を演じ切る ほど大胆な私じゃないです いずれ忘れるさ 何でも この海馬が淘汰のマシーン 並行する日々に思い馳せて まだ僕らは旅の途中です  愛されたい もの知りたい 胸に確かめる この鼓動の美しさを 善く生きたいだけです ハッとなる魔法 (パブロフのワオーン) 絶えず渦巻いてる誘惑よ 失せろ  るろう るろう るろう るろう るろう るろう 目が回りそうです 彷徨っている るろう るろう るろう  些細なことが気になったり 口にした途端に反省したり 面倒なこの自分と折り合い つけたくても埒が明かないんです 冷めた目で世を憂いては ひとり布団で本の虫 たまにする自炊が眠気覚まし ってイマジナリーフレンド どうにかしてくれよ  るろう るろう るろう るろう るろう るろう 目が回るようです 転がっていく るろう るろう るろう  楽しいのかな 苦しいのかな それすらもわからなくなっても 今宵もただ前へ歩き出してよ 暗がりの中 謡うワンダラー 何を導にして生きるのか 答えはまだ見つかりはしないけど 「うたう!」  ヨレた足で市街地を蹴って 向かう先は神のみぞ知るようだ 曲がりくねっていようが 迂回させられようが構わない くだらない処世術ばっかで暮らしたくない るろう るろう るろう るろう るろう るろう
ロマンとロマンス楽して生きてゆけたなら他には何もいらない なんてあなたは言うけれど 寂しい夜を越えるため 夢の話を 終わらせないためについた嘘なのね  無限大の朝靄で空が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 私を狂わせて花が散るように 思い出色褪せて消えてゆく それでもあなたの行方をふと思う  振り返らずに今僕は走り出すよ いつの日かまた会えたならお酒でも飲もう  譜面台に置いたままの恋が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 僕の方へ押し寄せて答え迫るように 思い出色褪せて朽ちてゆく それでも君のこと 今でもふと思うYAJICO GIRL四方颯人四方颯人楽して生きてゆけたなら他には何もいらない なんてあなたは言うけれど 寂しい夜を越えるため 夢の話を 終わらせないためについた嘘なのね  無限大の朝靄で空が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 私を狂わせて花が散るように 思い出色褪せて消えてゆく それでもあなたの行方をふと思う  振り返らずに今僕は走り出すよ いつの日かまた会えたならお酒でも飲もう  譜面台に置いたままの恋が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 僕の方へ押し寄せて答え迫るように 思い出色褪せて朽ちてゆく それでも君のこと 今でもふと思う
わかったよ / PARASITEあの瞬間 僕らはどんな顔してたろう? 赤いボタンに触れる2秒前 震え声で告げた君とのさよならに 巧いこと隠した弱音  わかり合ったままで わかち合えやしないから 何もわからないままの心だけ まだまだ足りないね  映画でいうA24みたいなスタンスはどう? とか 立ち位置の話はやめて どっかで聞いたスコセッシの言葉のようにさ 自分には素直でいたいよね  わかり合ったままで わかち合えやしないから 何もわからないままの心だけ まだまだ足りないね  それはマウントを取っても周り見下しても届きやしない あの日 君と僕が交わした声のよう 永遠で一瞬の形のない愛が初めてわかったよ  I am a parasite I am a parasite  長い間考えたその問いの一つの答えは 他の誰でもなく君が言葉の配列から辿るのさ 誰かになりたいと思うが誰にもなりたくないとも思う 周りの人を羨んで身近な環境を恨んだ 笑ってくれてよ一層 恥ずかしくて泣きそう エモい言葉でいつも自分を誤魔化してる 依存してるのも理解してるけど意外なほど抜けれないよ 僕は今も思い出に君を重ねてる  I am a parasiteYAJICO GIRLRyuto ShikataRyuto Shikataあの瞬間 僕らはどんな顔してたろう? 赤いボタンに触れる2秒前 震え声で告げた君とのさよならに 巧いこと隠した弱音  わかり合ったままで わかち合えやしないから 何もわからないままの心だけ まだまだ足りないね  映画でいうA24みたいなスタンスはどう? とか 立ち位置の話はやめて どっかで聞いたスコセッシの言葉のようにさ 自分には素直でいたいよね  わかり合ったままで わかち合えやしないから 何もわからないままの心だけ まだまだ足りないね  それはマウントを取っても周り見下しても届きやしない あの日 君と僕が交わした声のよう 永遠で一瞬の形のない愛が初めてわかったよ  I am a parasite I am a parasite  長い間考えたその問いの一つの答えは 他の誰でもなく君が言葉の配列から辿るのさ 誰かになりたいと思うが誰にもなりたくないとも思う 周りの人を羨んで身近な環境を恨んだ 笑ってくれてよ一層 恥ずかしくて泣きそう エモい言葉でいつも自分を誤魔化してる 依存してるのも理解してるけど意外なほど抜けれないよ 僕は今も思い出に君を重ねてる  I am a parasite
忘れさせて指折り数えるのは 大人になれば仕方ないか さよならこの春 風に散る花 目で追いかけては 初恋みたい そう思ってしまった  戻れないとわかってても また思い出す あどけない花  届くことのない想いが ふとした瞬間に甦ってくる つまらない暮らしを 重ねる度に二人は遠くなる とどまることを知らないのは 愛してる何よりもの証か? 失う怖さをまた味わうのならばいっそ ねぇ 君を忘れさせて  季節は巡るからと 言い聞かせて目を背けている 普段より永い春 あれから何人と会っても なぜか満たされないんだよ それすら慣れてしまって 哀しくなった  戻れないとわかってるよ でも思い出す 情けない花  届くことのない想いが ふとした瞬間に甦ってくる くだらない話を 重ねた日々の二人は色褪せる とどまることを知らないのは 愛してる何よりもの証か? 失う怖さをまた味わうのならばいっそ ねぇ 君を忘れさせて  桜舞うピンクに佇む君ひとり 古着のカーディガンで昔のまま 押し寄せる想い すべて昨日のように思い出せる でも鮮やかに手を振るんです 君を忘れるためYAJICO GIRLRyuto ShikataSoma Takeshi・Kazuki Yoshimi指折り数えるのは 大人になれば仕方ないか さよならこの春 風に散る花 目で追いかけては 初恋みたい そう思ってしまった  戻れないとわかってても また思い出す あどけない花  届くことのない想いが ふとした瞬間に甦ってくる つまらない暮らしを 重ねる度に二人は遠くなる とどまることを知らないのは 愛してる何よりもの証か? 失う怖さをまた味わうのならばいっそ ねぇ 君を忘れさせて  季節は巡るからと 言い聞かせて目を背けている 普段より永い春 あれから何人と会っても なぜか満たされないんだよ それすら慣れてしまって 哀しくなった  戻れないとわかってるよ でも思い出す 情けない花  届くことのない想いが ふとした瞬間に甦ってくる くだらない話を 重ねた日々の二人は色褪せる とどまることを知らないのは 愛してる何よりもの証か? 失う怖さをまた味わうのならばいっそ ねぇ 君を忘れさせて  桜舞うピンクに佇む君ひとり 古着のカーディガンで昔のまま 押し寄せる想い すべて昨日のように思い出せる でも鮮やかに手を振るんです 君を忘れるため
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