朴路美の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 二人 寄り添った  無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ  テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ  あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 二人 戻れない  音も 色も 温度も 半分になった この部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る  「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって 気持ちは痛いほど だから 僕ら さよなら  いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう 最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない  あの日見た空 茜色の空を ねえ いつか思い出すでしょう 果たせなかった 約束を抱いて 二人 歩き出す朴路美マオゆうやあの日見た空 茜色の空を ねえ 君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 二人 寄り添った  無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ  テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ  あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 二人 戻れない  音も 色も 温度も 半分になった この部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る  「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって 気持ちは痛いほど だから 僕ら さよなら  いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう 最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない  あの日見た空 茜色の空を ねえ いつか思い出すでしょう 果たせなかった 約束を抱いて 二人 歩き出す
十戒(1984)愚図ねカッコつけてるだけで 何もひとりきりじゃできない  過保護すぎたようね 優しさは軟弱(きよわ)さの言い訳なのよ  発破(はっぱ)かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられないかぎり 限界なんだわ 坊やイライラするわ  すぐに愛を口にするけど それじゃ何も解決しない  ちょっと甘い顔をするたびに ツケ上がるの悪い習性(クセ)だわ  優しいだけじゃもう物足りないのよ 今の男の子みんな涙見せたがり 甘えてるわ 止(や)めて冗談じゃない  ちゃんとハッキリしてよこの辺で ギリギリよもどかしいわね  救いのない人ね哀しくなるのよ 私好きならば方法あるはずよ でなきゃさよならね いいわ冗談じゃない  発破(はっぱ)かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられたら きっと 好きになれたはず… 坊やイライラするわ朴路美売野雅勇高中正義愚図ねカッコつけてるだけで 何もひとりきりじゃできない  過保護すぎたようね 優しさは軟弱(きよわ)さの言い訳なのよ  発破(はっぱ)かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられないかぎり 限界なんだわ 坊やイライラするわ  すぐに愛を口にするけど それじゃ何も解決しない  ちょっと甘い顔をするたびに ツケ上がるの悪い習性(クセ)だわ  優しいだけじゃもう物足りないのよ 今の男の子みんな涙見せたがり 甘えてるわ 止(や)めて冗談じゃない  ちゃんとハッキリしてよこの辺で ギリギリよもどかしいわね  救いのない人ね哀しくなるのよ 私好きならば方法あるはずよ でなきゃさよならね いいわ冗談じゃない  発破(はっぱ)かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられたら きっと 好きになれたはず… 坊やイライラするわ
事理構えた刃は清浄か 削ぎ鍛えてきた新鋭の魂 己の気を絶つ一陣の風を巻き起こせ  正眼に据えた大太刀 循環無環 来往自在に この胸深くに養われている誠の意思  二度と祈ることもない 狐疑に堕ちることもない 只ならぬ名の精霊が 魂を導くだろう 既にこの時誇りはいらない  月色に染まる魂に 立ちはだかりき遮るもの全てを 払い捨てる髪も乱すことなく一太刀に 岩太刀のみ取れ臆さずに ただ歩を進め 求める先に 自らの命に代えるとしても惑いはない  災いは万里の外に 邪はさらに外へ 生と死の相をこそ絶ち 己の持てるもの今 明哲至極 無我無敵となれ  災いは万里の外に 邪はさらに外へ 生と死の相をこそ絶ち 斬り落としの間に入れ  二度と祈ることもない 狐疑に堕ちることもない 只ならぬ名の精霊が 魂を導くだろう 既にこの時誇りはいらない朴路美李醒獅竹田えり岩瀬聡志構えた刃は清浄か 削ぎ鍛えてきた新鋭の魂 己の気を絶つ一陣の風を巻き起こせ  正眼に据えた大太刀 循環無環 来往自在に この胸深くに養われている誠の意思  二度と祈ることもない 狐疑に堕ちることもない 只ならぬ名の精霊が 魂を導くだろう 既にこの時誇りはいらない  月色に染まる魂に 立ちはだかりき遮るもの全てを 払い捨てる髪も乱すことなく一太刀に 岩太刀のみ取れ臆さずに ただ歩を進め 求める先に 自らの命に代えるとしても惑いはない  災いは万里の外に 邪はさらに外へ 生と死の相をこそ絶ち 己の持てるもの今 明哲至極 無我無敵となれ  災いは万里の外に 邪はさらに外へ 生と死の相をこそ絶ち 斬り落としの間に入れ  二度と祈ることもない 狐疑に堕ちることもない 只ならぬ名の精霊が 魂を導くだろう 既にこの時誇りはいらない
This Light I See冷たい夜風が目に刺さり 下らない記憶が溢れ出す 尖った台詞を空に放ち 血の味の残る唾をはいた  「みんな死んじゃえ」って口癖を あいつは心から悲しんだ 守ろうとして傷付ける力で 何を手にしてゆく?  I'm believing, this light I see 確かな光よ 叫び出すオレを導いてくれ  強さだけを信じてきた日々 空しさを勝つたびに知った 小っぽけな心で笑うから もう少し強がっていさせてくれ  「独りで生きる」って口癖に あいつは寂しそうに微笑んだ 分かろうとして突き放す力で 何を手にしてゆく?  I'm believing, this light I see 孤独な光よ 狂い出すオレを抱きしめてくれ  オレの中の一番弱い欠片が 天の果てへ一番強い祈りを放つ  オレの中の一番弱い欠片が 闇の先へ一番強い想いを放つ 心を放つ 光を放つ I'm believing...  Believing, this light I see 確かな光よ 叫び出すオレを導いてくれ  I'm believing, this light I see 孤独な光よ 狂い出すオレを抱きしめてくれ朴路美pal@poppal@popPAL@POP冷たい夜風が目に刺さり 下らない記憶が溢れ出す 尖った台詞を空に放ち 血の味の残る唾をはいた  「みんな死んじゃえ」って口癖を あいつは心から悲しんだ 守ろうとして傷付ける力で 何を手にしてゆく?  I'm believing, this light I see 確かな光よ 叫び出すオレを導いてくれ  強さだけを信じてきた日々 空しさを勝つたびに知った 小っぽけな心で笑うから もう少し強がっていさせてくれ  「独りで生きる」って口癖に あいつは寂しそうに微笑んだ 分かろうとして突き放す力で 何を手にしてゆく?  I'm believing, this light I see 孤独な光よ 狂い出すオレを抱きしめてくれ  オレの中の一番弱い欠片が 天の果てへ一番強い祈りを放つ  オレの中の一番弱い欠片が 闇の先へ一番強い想いを放つ 心を放つ 光を放つ I'm believing...  Believing, this light I see 確かな光よ 叫び出すオレを導いてくれ  I'm believing, this light I see 孤独な光よ 狂い出すオレを抱きしめてくれ
Naked Flower暮れる空 人の影に 踏まれそうな 淡い花 なんのために 咲いたのかも いまはまだ 知らない でもきっともっと  ヒカリ ふりそそぐTenderly 強くなれる優しさがここにある どんな冷たい風さえも 背を向けない ひとつしかない色を 見つけられるまで  人は なぜ 別の誰か 違う場所に 夢を見る ふれるだけで 伝わるもの そばにいま あるのに でもきっとずっと  ヒカリ はじまりのHarmony 見ててくれるまなざしに気づいてた いつも心をわかちあう 声がしてる 季節ごと 刻む時 決して枯れないまま  雨にならば 涙の跡 教えても いいから でもきっともっと  愛はヒカリ ふりそそぐTenderly 強くなれる優しさがここにある どんな冷たい風さえも 背を向けない ひとつしかない色を 見つけたいから  ヒカリ はじまりのHarmony 見ててくれるまなざしに気づいてた いつも心をわかちあう 声がしてる 季節ごと 刻む時 決して枯れないまま朴路美松井五郎三留一純梅堀淳暮れる空 人の影に 踏まれそうな 淡い花 なんのために 咲いたのかも いまはまだ 知らない でもきっともっと  ヒカリ ふりそそぐTenderly 強くなれる優しさがここにある どんな冷たい風さえも 背を向けない ひとつしかない色を 見つけられるまで  人は なぜ 別の誰か 違う場所に 夢を見る ふれるだけで 伝わるもの そばにいま あるのに でもきっとずっと  ヒカリ はじまりのHarmony 見ててくれるまなざしに気づいてた いつも心をわかちあう 声がしてる 季節ごと 刻む時 決して枯れないまま  雨にならば 涙の跡 教えても いいから でもきっともっと  愛はヒカリ ふりそそぐTenderly 強くなれる優しさがここにある どんな冷たい風さえも 背を向けない ひとつしかない色を 見つけたいから  ヒカリ はじまりのHarmony 見ててくれるまなざしに気づいてた いつも心をわかちあう 声がしてる 季節ごと 刻む時 決して枯れないまま
ボクたちにあるもの好きなだけ飛んでゆく ツバサがありますか ボクに問いかける雲たち  かたちではないものを 心は見えますか 風の囁きが聴こえる 聴こえる  森に満ちる みどりの声 同じ葉はふたつはない ひとりひとり違っていい 怖れないで  抱きしめて はじめてみよう めぐり逢えた誰かを この惑星(ホシ)にたったひとりの ボクたちだもの  道がないところでも 選んで行けますか 水はどこだって流れる 流れる  できることを 思い描く 青空が 心にある つらいときも それだけは 消えやしない  抱きしめて 伝えてみよう キミとできるなにかを この惑星(ホシ)にきっと一度の ボクたちだから  未来がつながる いまここから  枝の先を 離れた葉も いつかそう土に還る やり直せる きっかけは かならずある  抱きしめて はじめてみよう めぐり逢えた誰かを この惑星(ホシ)にたったひとりの ボクたちだもの  抱きしめて 伝えてみよう キミとできるなにかを この惑星(ホシ)に生まれた奇跡 ボクたちだから朴路美松井五郎三留一純好きなだけ飛んでゆく ツバサがありますか ボクに問いかける雲たち  かたちではないものを 心は見えますか 風の囁きが聴こえる 聴こえる  森に満ちる みどりの声 同じ葉はふたつはない ひとりひとり違っていい 怖れないで  抱きしめて はじめてみよう めぐり逢えた誰かを この惑星(ホシ)にたったひとりの ボクたちだもの  道がないところでも 選んで行けますか 水はどこだって流れる 流れる  できることを 思い描く 青空が 心にある つらいときも それだけは 消えやしない  抱きしめて 伝えてみよう キミとできるなにかを この惑星(ホシ)にきっと一度の ボクたちだから  未来がつながる いまここから  枝の先を 離れた葉も いつかそう土に還る やり直せる きっかけは かならずある  抱きしめて はじめてみよう めぐり逢えた誰かを この惑星(ホシ)にたったひとりの ボクたちだもの  抱きしめて 伝えてみよう キミとできるなにかを この惑星(ホシ)に生まれた奇跡 ボクたちだから
モンタナ・ジョーンズ~エルドラド~悲しみの歌を口ずさむ時 人は誰でも旅人になる  見えない糸をたどり遥かな君のもとへ 信じ合う心は誰にも負けないから  愛は死なない 夢は消えない 哀しみ越えて めざせエルドラド  遠くにきらめく星が君なら 僕は夜空を渡る風になる  切なく溢れてくる涙が知っている 傷ついた心を癒せるその場所を  愛は死なない 夢は消えない 涙を拭いて めざせエルドラド  ララララララ… 君を求めて ララララララ… 遠いエルドラド  愛が満ちる場所 それがエルドラド ふたつの心がひとつになるよ  幼いあの日に母に抱かれて いつも聞いていた歌が懐かしい  君に逢いたい 今すぐ逢いたい つのる想いが大地を疾る  だから 愛は死なない 夢は消えない 哀しみ越えて めざせエルドラド  ララララララ… 君を求めて ララララララ… 遠いエルドラド朴路美アルフィーアルフイー悲しみの歌を口ずさむ時 人は誰でも旅人になる  見えない糸をたどり遥かな君のもとへ 信じ合う心は誰にも負けないから  愛は死なない 夢は消えない 哀しみ越えて めざせエルドラド  遠くにきらめく星が君なら 僕は夜空を渡る風になる  切なく溢れてくる涙が知っている 傷ついた心を癒せるその場所を  愛は死なない 夢は消えない 涙を拭いて めざせエルドラド  ララララララ… 君を求めて ララララララ… 遠いエルドラド  愛が満ちる場所 それがエルドラド ふたつの心がひとつになるよ  幼いあの日に母に抱かれて いつも聞いていた歌が懐かしい  君に逢いたい 今すぐ逢いたい つのる想いが大地を疾る  だから 愛は死なない 夢は消えない 哀しみ越えて めざせエルドラド  ララララララ… 君を求めて ララララララ… 遠いエルドラド
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