アスター(Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart) 「…309へ集合…」 ドクターが撃たれたんだ アンチトロイの契約なんて遂行されちゃいなかった 100年前のシティ・ポップがネオン街のテーマソング すっかりNPCと私たちだけになった ネオン管の夢色 パパとママに気付いてほしくて 心配ないよアスター 私元気なセブンティーンさ この街に囚われたネオン つまりはファンタジー おとぎの話 ノンフィクションなのがたまにキズさ まぼろしのファンタジー 飽きたらおしまい 夢の見過ぎに御注意を (Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart) 作り物のワイヤーフレーム 特別なプレゼンテイション 永遠の甘い夢 人は何にも見えなくなった 仕事を持ってママと出会ってお家を買って心を買って 真っ白な身体に植え付けられただけ 不安定な瞳は パパとママの笑顔も忘れる 幻想だったアスター 全部どうやら紛い物だ 誰一人息を呑むネオン ひとりのファンタジー 涙はいらない センセーションだけが私なのだ 夢色のファンタジー パパは気付けない これで最後の夜になる 壊れたファンタジー 壊れたファンタジー さよならファンタジー 孤独な夢も ノンフィクションだから寂しくなる 夢もケも同じようで偽物 黄泉の国まで御注意を (Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart) | くろくも | はるまきごはん | はるまきごはん | | (Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart) 「…309へ集合…」 ドクターが撃たれたんだ アンチトロイの契約なんて遂行されちゃいなかった 100年前のシティ・ポップがネオン街のテーマソング すっかりNPCと私たちだけになった ネオン管の夢色 パパとママに気付いてほしくて 心配ないよアスター 私元気なセブンティーンさ この街に囚われたネオン つまりはファンタジー おとぎの話 ノンフィクションなのがたまにキズさ まぼろしのファンタジー 飽きたらおしまい 夢の見過ぎに御注意を (Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart) 作り物のワイヤーフレーム 特別なプレゼンテイション 永遠の甘い夢 人は何にも見えなくなった 仕事を持ってママと出会ってお家を買って心を買って 真っ白な身体に植え付けられただけ 不安定な瞳は パパとママの笑顔も忘れる 幻想だったアスター 全部どうやら紛い物だ 誰一人息を呑むネオン ひとりのファンタジー 涙はいらない センセーションだけが私なのだ 夢色のファンタジー パパは気付けない これで最後の夜になる 壊れたファンタジー 壊れたファンタジー さよならファンタジー 孤独な夢も ノンフィクションだから寂しくなる 夢もケも同じようで偽物 黄泉の国まで御注意を (Aster, Aster, My Lover, and Death,“PINK KISS” in my heart) |
a little painTravel to the moon 君は眠り 夢を解く 誰もいない 星の光 操りながら 強くなるため 忘れた笑顔 きっと二人なら 取り戻す 気づいて I'm here waiting for you 今とは違う未来があっても I'm here waiting for you 叫び続けて きっと心は つなぐ糸をたぐってる あの頃の私 目を覚ますように No need to cry Travel in silence 手をのばせば 触れるのに 君は遠い それは 思い出の中のこと 声が聞こえる 目を閉じれば 小さな痛みさえ いとしくて 見つめて I'm here waiting for you 風に吹かれ 一人迷っても I'm here waiting for you 空を見上げて ずっと心は 手を広げて守ってる あの頃の君が 振り返るまで No need to cry Feel something Wide open ears Feel nothing Disarm the dream tickler Listen closely In the constant moment Listen closely You will find me Let the blood flow Where it's quiet Through all the spaces Listen closely Of the universe Listen closely 気づいて I'm here waiting for you 今とは違う未来があっても I'm here waiting for you 叫び続けて きっと心は つなぐ糸をたぐってる あの頃の私 目を覚ますように No need to cry | くろくも | OLIVIA・川村真澄 | 山口寛雄 | | Travel to the moon 君は眠り 夢を解く 誰もいない 星の光 操りながら 強くなるため 忘れた笑顔 きっと二人なら 取り戻す 気づいて I'm here waiting for you 今とは違う未来があっても I'm here waiting for you 叫び続けて きっと心は つなぐ糸をたぐってる あの頃の私 目を覚ますように No need to cry Travel in silence 手をのばせば 触れるのに 君は遠い それは 思い出の中のこと 声が聞こえる 目を閉じれば 小さな痛みさえ いとしくて 見つめて I'm here waiting for you 風に吹かれ 一人迷っても I'm here waiting for you 空を見上げて ずっと心は 手を広げて守ってる あの頃の君が 振り返るまで No need to cry Feel something Wide open ears Feel nothing Disarm the dream tickler Listen closely In the constant moment Listen closely You will find me Let the blood flow Where it's quiet Through all the spaces Listen closely Of the universe Listen closely 気づいて I'm here waiting for you 今とは違う未来があっても I'm here waiting for you 叫び続けて きっと心は つなぐ糸をたぐってる あの頃の私 目を覚ますように No need to cry |
UNCAGE破れば最期 世界の常識 鳴り止まぬ警鐘 他人の群れ 仰せの通りに どうぞ下がりましょ その白線の内側まで 今重なる 因果の先へ 絡まった隙間から手を伸ばした 泡のように消えて 水のように揺らぐ 暗闇が私の色に染まった 今瞬くプラネタリウムを 貫くこの喚声に浮かべて 今更戻れないの 終わりの無い迷路 孤独の代償 例えば阿弥陀籤の様な 渋谷の灯りが 私を嗤笑った また独り 夜に消えて行く 確かめる様に 今歌を唄う ここにいる意味を教えて 名前だけじゃ まだ足りなくて 自分が自分である証明を 誰も私を忘れない様に 誰ももう見失わない様に 今重なる 因果の先へ 絡まった隙間から手を伸ばした 泡のように消えて 水のように揺らぐ 暗闇が私の色に染まった 今瞬くプラネタリウムを 貫くこの喚声に浮かべて 今更もう戻れないから 私の声を聴いて | くろくも | 164 | 164 | | 破れば最期 世界の常識 鳴り止まぬ警鐘 他人の群れ 仰せの通りに どうぞ下がりましょ その白線の内側まで 今重なる 因果の先へ 絡まった隙間から手を伸ばした 泡のように消えて 水のように揺らぐ 暗闇が私の色に染まった 今瞬くプラネタリウムを 貫くこの喚声に浮かべて 今更戻れないの 終わりの無い迷路 孤独の代償 例えば阿弥陀籤の様な 渋谷の灯りが 私を嗤笑った また独り 夜に消えて行く 確かめる様に 今歌を唄う ここにいる意味を教えて 名前だけじゃ まだ足りなくて 自分が自分である証明を 誰も私を忘れない様に 誰ももう見失わない様に 今重なる 因果の先へ 絡まった隙間から手を伸ばした 泡のように消えて 水のように揺らぐ 暗闇が私の色に染まった 今瞬くプラネタリウムを 貫くこの喚声に浮かべて 今更もう戻れないから 私の声を聴いて |
Emerge溶け出す感情の間 知らない私みたいで いつしか有り触れていった 偽りの声など要らないよ 泣いて塞いで閉じ込めてしまうなら いっそ世界に独りだって構わない 愛で繋いで音に乗せた言葉は きっとどんな形でも良い いつでも私でいたいの 綺麗な羽根で飛びたてるから 想いが枯れてしまう前に 目を逸らさないで ちゃんと捕まえていて 迷いを繰り返すように ただ過ぎ去る日々の中 気付けば求めた自分を 忘れてしまうのが怖かった 裂いて藻掻いてそれでも足りないなら 全部壊すその答えを教えて そんな不安も掻き消してしまう程 もっと夢に溺れさせて 脈打つ心が痛いよ 確かな温度を感じるから 願いを抱き締めた理由は 光を放って 生きる為だと言って そっと笑って自由を描けるなら いっそ君と二人だって構わない 愛で繋いで音に乗せた言葉は きっとどんな形でも良い いつでも私でいたいの 綺麗な羽根で飛びたてるから 想いが枯れてしまう前に 本当の声が 届くときまで 目を逸らさないで ちゃんと捕まえていて | くろくも | 蝶々P | 蝶々P | | 溶け出す感情の間 知らない私みたいで いつしか有り触れていった 偽りの声など要らないよ 泣いて塞いで閉じ込めてしまうなら いっそ世界に独りだって構わない 愛で繋いで音に乗せた言葉は きっとどんな形でも良い いつでも私でいたいの 綺麗な羽根で飛びたてるから 想いが枯れてしまう前に 目を逸らさないで ちゃんと捕まえていて 迷いを繰り返すように ただ過ぎ去る日々の中 気付けば求めた自分を 忘れてしまうのが怖かった 裂いて藻掻いてそれでも足りないなら 全部壊すその答えを教えて そんな不安も掻き消してしまう程 もっと夢に溺れさせて 脈打つ心が痛いよ 確かな温度を感じるから 願いを抱き締めた理由は 光を放って 生きる為だと言って そっと笑って自由を描けるなら いっそ君と二人だって構わない 愛で繋いで音に乗せた言葉は きっとどんな形でも良い いつでも私でいたいの 綺麗な羽根で飛びたてるから 想いが枯れてしまう前に 本当の声が 届くときまで 目を逸らさないで ちゃんと捕まえていて |
このピアノでお前を8759632145回ぶん殴る駄々 駄々だ 惰だ War attack どう?荒げない? いえいえ One the night さぁ堪上げな 違算で 譚な上 意思 悦喜出し選りんな どう?荒げない? いえいえ 知恵 理 生きや 身を折る凹部慚無い 喰えい膳 争覇 易怒 & 衰萎 視野 知や右脳 手故 以下、惨な飢え eat 帝 Soul Asia 垢穢 異時 Now 堕 Time War attack 絶った War all 打!羅!打! 通な愛器 殺んで有心さ Baby… War all しゃー!なななななな! Be tune in 中陰 来やす War all 打!羅!打! 痛王 愛はな 愛を打ち Baby… Now is 私案な名な「破 憂」 負う場 痣 自衛らしい Oh yes It's a Wonderful 雷 どーん! Now now now 呉れ 良い膳 這う魔 血と有愛委す 優愛 雷や名委す 創魔 次期殺る唳委す 愛で射や No… Oh 愛器暗視 哀號通史 憂い業徒 得う仕上げ 印で威張 偉伝 提起言う啼泣 沸いて粋結う訂 杞憂 雷霆来て行き 癒ない Take 勇 Take 雄大 帝来て急死合 天行き言う「低級間合い」 庭訓 Take 雄才 帝 規定 急「邪意」 帝 来て急「荒い」 帝 来て急「Wild」 帝 来て急「Alive」 帝 来て急「Vice」 波 氏 易き慰安ない罰 You all attack 絶った 亡う 血得る身 打!羅!打! 通な愛器 殺んで有心さ Baby… War all しゃー!なななななな! Be tune in 中陰 来やす War all 打!羅!打! 痛王 愛はな 愛を打ち Baby… Now is 私案な名な「破 憂」 負う場 痣 自衛らしい Oh yes It's a Wonderful 雷 どーん! Now now now 呉れ 良い膳 言え隙 慰安ない罰 You all attack 絶った 亡う 血得る身 打!羅!打! 通な愛器 殺んで有心さ Baby… War all しゃー!なななななな! Be tune in 中陰 来やす War all 打!羅!打! 痛王 愛はな 愛を打ち Baby… Now is 私案な名な「破 憂」 負う場 痣 自衛らしい War all 打!羅!打! 痛王 愛はな 愛を打ち Baby… Now is 私案な名な「破 憂」 負う場 痣 自衛らしい Oh yes It's a Wonderful 雷 どーん! Now now now crazy… | くろくも | SLAVE.V-V-R | SLAVE.V-V-R | | 駄々 駄々だ 惰だ War attack どう?荒げない? いえいえ One the night さぁ堪上げな 違算で 譚な上 意思 悦喜出し選りんな どう?荒げない? いえいえ 知恵 理 生きや 身を折る凹部慚無い 喰えい膳 争覇 易怒 & 衰萎 視野 知や右脳 手故 以下、惨な飢え eat 帝 Soul Asia 垢穢 異時 Now 堕 Time War attack 絶った War all 打!羅!打! 通な愛器 殺んで有心さ Baby… War all しゃー!なななななな! Be tune in 中陰 来やす War all 打!羅!打! 痛王 愛はな 愛を打ち Baby… Now is 私案な名な「破 憂」 負う場 痣 自衛らしい Oh yes It's a Wonderful 雷 どーん! Now now now 呉れ 良い膳 這う魔 血と有愛委す 優愛 雷や名委す 創魔 次期殺る唳委す 愛で射や No… Oh 愛器暗視 哀號通史 憂い業徒 得う仕上げ 印で威張 偉伝 提起言う啼泣 沸いて粋結う訂 杞憂 雷霆来て行き 癒ない Take 勇 Take 雄大 帝来て急死合 天行き言う「低級間合い」 庭訓 Take 雄才 帝 規定 急「邪意」 帝 来て急「荒い」 帝 来て急「Wild」 帝 来て急「Alive」 帝 来て急「Vice」 波 氏 易き慰安ない罰 You all attack 絶った 亡う 血得る身 打!羅!打! 通な愛器 殺んで有心さ Baby… War all しゃー!なななななな! Be tune in 中陰 来やす War all 打!羅!打! 痛王 愛はな 愛を打ち Baby… Now is 私案な名な「破 憂」 負う場 痣 自衛らしい Oh yes It's a Wonderful 雷 どーん! Now now now 呉れ 良い膳 言え隙 慰安ない罰 You all attack 絶った 亡う 血得る身 打!羅!打! 通な愛器 殺んで有心さ Baby… War all しゃー!なななななな! Be tune in 中陰 来やす War all 打!羅!打! 痛王 愛はな 愛を打ち Baby… Now is 私案な名な「破 憂」 負う場 痣 自衛らしい War all 打!羅!打! 痛王 愛はな 愛を打ち Baby… Now is 私案な名な「破 憂」 負う場 痣 自衛らしい Oh yes It's a Wonderful 雷 どーん! Now now now crazy… |
Stillness of Nightさよならできずに 明日の空を探して 溢れる涙を 隠して此処にいるの 君の声を聞く度に 心が苦しくて あの日から色を変えた景色があった 君の中に私は何処にも居ないみたいだ それに気づかずに笑っていた 馬鹿みたいね あぁ それでも私の中 君が色付いて 明日の空を染めていく 涙色 誰の為に私はここにいるの? 君が欲しい物は私じゃないんでしょ どれほど叫んでも届かない声を 夜の静寂に殺している 「出会わなければ」なんて くだらない問いを繰り返し思っていたの 笑えるでしょ ねぇ… 君の声が今も私を締め付けて 続いていく 明日へ 君の中に私は何処にもいないみたいだ それに気づかずに笑っていた 馬鹿みたいね あぁ それでも私の中 君が色付いて 明日の空を染めていく 涙色 | くろくも | forute | forute | | さよならできずに 明日の空を探して 溢れる涙を 隠して此処にいるの 君の声を聞く度に 心が苦しくて あの日から色を変えた景色があった 君の中に私は何処にも居ないみたいだ それに気づかずに笑っていた 馬鹿みたいね あぁ それでも私の中 君が色付いて 明日の空を染めていく 涙色 誰の為に私はここにいるの? 君が欲しい物は私じゃないんでしょ どれほど叫んでも届かない声を 夜の静寂に殺している 「出会わなければ」なんて くだらない問いを繰り返し思っていたの 笑えるでしょ ねぇ… 君の声が今も私を締め付けて 続いていく 明日へ 君の中に私は何処にもいないみたいだ それに気づかずに笑っていた 馬鹿みたいね あぁ それでも私の中 君が色付いて 明日の空を染めていく 涙色 |
花病み花摘みの、綺麗なデイジー。 一枚ずつ花びらを剥ぎ取って、 わざとらしく恋を占う。 好きな人の好きは、どちらでしょう。 「この前は急にごめんね。 伝えること譲ってくれてありがとう。 これからも友達だから。 何かあれば次は応援するよ」 でも、明日の夜は彼とふたりで会うってさ。 好きな人と結ばれて、幸せですか? あたしがきらい、すき、きらい。 赤い花弁[はな]が亡くなるまで。 そんなあたしだから、花や実が成就[なら]ないのよ。 ずるい、ずるい、ずるい。 あたしじゃなくて、おめでとう。 大好きだった親友[ふたり]の、 「ありがとう」聞きたくないよ。 花無しの、哀憐[あわれ]なデイジー。 悪い子だと思われたくもないし。 愛想笑い。口を噤いだ。 好きな人の好きは、あなたでしょうね。 また、今日の午後は彼の不器用な手作り。 独り占めするその愛は、美味しいですか? あなたがきらい、すき、きらい。 赤い花弁[はな]がちぎれるほど。 そんなあたしだから、花や実が枯渇[かれ]たままよ。 ずるい、ずるい、ずるい。 あたしじゃなくて、おめでとう。 大好きだった親友[ふたり]に、 「さようなら」なんて、言えないよ。 ねぇ、ねぇ。 結ばれておめでとう。 あんな返事[こと]、言わなきゃよかった。 きらい、きらい、きらい。 | くろくも | 奏音69 | 奏音69 | 堤博明 | 花摘みの、綺麗なデイジー。 一枚ずつ花びらを剥ぎ取って、 わざとらしく恋を占う。 好きな人の好きは、どちらでしょう。 「この前は急にごめんね。 伝えること譲ってくれてありがとう。 これからも友達だから。 何かあれば次は応援するよ」 でも、明日の夜は彼とふたりで会うってさ。 好きな人と結ばれて、幸せですか? あたしがきらい、すき、きらい。 赤い花弁[はな]が亡くなるまで。 そんなあたしだから、花や実が成就[なら]ないのよ。 ずるい、ずるい、ずるい。 あたしじゃなくて、おめでとう。 大好きだった親友[ふたり]の、 「ありがとう」聞きたくないよ。 花無しの、哀憐[あわれ]なデイジー。 悪い子だと思われたくもないし。 愛想笑い。口を噤いだ。 好きな人の好きは、あなたでしょうね。 また、今日の午後は彼の不器用な手作り。 独り占めするその愛は、美味しいですか? あなたがきらい、すき、きらい。 赤い花弁[はな]がちぎれるほど。 そんなあたしだから、花や実が枯渇[かれ]たままよ。 ずるい、ずるい、ずるい。 あたしじゃなくて、おめでとう。 大好きだった親友[ふたり]に、 「さようなら」なんて、言えないよ。 ねぇ、ねぇ。 結ばれておめでとう。 あんな返事[こと]、言わなきゃよかった。 きらい、きらい、きらい。 |
ヒGAY者A-PEALすごいすごいって言われたい 自分以外見下したい 周りを見渡してまたがれる相手探して なんにも聞いてない んなこと知りたくない 君も頑張れば俺みたいになれるよきっと ?なにそれ なんの自慢? 誰得?マジカル?気がつきゃ火の車もはや地獄絵図 あんたと一緒にしないで もうわたしを見くびらないで 年上だけで偉いと勘違い あんたと一緒にしないで 頼むから近くに来ないで 指摘され すぐヒGAY者A-PEAL もっともっと稼ぎたい とにかく儲けたい 地球の中心が俺だと本気で思う やれやれ馬鹿みたい ほんとにおめでたい 俺の経験を君だけにアドバイスしよう ?なにそれ 誰の需要? 謎肉?ハラキリ?気がつきゃ武蔵小次郎も江戸時代 あんたと一緒にしないで もうわたしを見くびらないで 金持ちが偉いなんて大間違い あんたと一緒にしないで おんなじ空気 吸わせないで 指摘され またヒGAY者A-PEAL 嘘で固めた昔話なんて ほらいつものママに聞かせな あんたと一緒にしないで もうわたしを見くびらないで 年下だからとか決めつけんなよ あんたと一緒にしないで おんなじ空気 吸わせないで 指摘され ほらヒGAY者A-PEAL あんたと一緒にしないで もうわたしを見くびらないで 年上だけで偉いと勘違い あんたと一緒にしないで 頼むから近くに来ないで 指摘され すぐヒGAY者A-PEAL | くろくも | 大柴広己(もじゃ) | 大柴広己(もじゃ) | コモリタミノル | すごいすごいって言われたい 自分以外見下したい 周りを見渡してまたがれる相手探して なんにも聞いてない んなこと知りたくない 君も頑張れば俺みたいになれるよきっと ?なにそれ なんの自慢? 誰得?マジカル?気がつきゃ火の車もはや地獄絵図 あんたと一緒にしないで もうわたしを見くびらないで 年上だけで偉いと勘違い あんたと一緒にしないで 頼むから近くに来ないで 指摘され すぐヒGAY者A-PEAL もっともっと稼ぎたい とにかく儲けたい 地球の中心が俺だと本気で思う やれやれ馬鹿みたい ほんとにおめでたい 俺の経験を君だけにアドバイスしよう ?なにそれ 誰の需要? 謎肉?ハラキリ?気がつきゃ武蔵小次郎も江戸時代 あんたと一緒にしないで もうわたしを見くびらないで 金持ちが偉いなんて大間違い あんたと一緒にしないで おんなじ空気 吸わせないで 指摘され またヒGAY者A-PEAL 嘘で固めた昔話なんて ほらいつものママに聞かせな あんたと一緒にしないで もうわたしを見くびらないで 年下だからとか決めつけんなよ あんたと一緒にしないで おんなじ空気 吸わせないで 指摘され ほらヒGAY者A-PEAL あんたと一緒にしないで もうわたしを見くびらないで 年上だけで偉いと勘違い あんたと一緒にしないで 頼むから近くに来ないで 指摘され すぐヒGAY者A-PEAL |
BLACK LIPS暗い空が落とす雨 首筋をつたう汗 静寂 響く息の音 言葉が落とした影 愛というものは何故? 嘘を抱きしめている? 眼に映る世界 触れる世界 どんな色? i want to break your smile because you look so pure style and i want to... i want to stain you Black lips 想像以上の態度 境界線越え安堵 永遠に don't let me down Black lips 生命の持つ体温上昇 let me do, i want 口づけの勇気 this is from you to me その手が触れた後悔 隣り合わせ 異常事態 愛が手招いた結末 私を照らしてる光 両の目を刺して痛い 視界塗りつぶす未来を敬愛 響く重低音 浮かぶ流星痕 どんな色? i want to break your smile because you look so pure style and i want to... i want to stain you Black lips 衝動的 空間を 巧妙にAutomation 永遠に don't let me down Black lips 最上級の完成度 範疇外へ i say go 口づけの勇気 this is from you to me 二人の世界へ ずっと二人の世界へ Black lips 想像以上の態度 境界線越え安堵 永遠に don't let me down Black lips 生命の持つ体温上昇 let me do, i want 瞳孔を開け like a shooting game Black lips 衝動的 空間を 巧妙にAutomation 永遠に don't let me down Black lips 最上級の完成度 範疇外へ i say go 口づけの勇気 this is from you to me | くろくも | 梅とら | 梅とら | | 暗い空が落とす雨 首筋をつたう汗 静寂 響く息の音 言葉が落とした影 愛というものは何故? 嘘を抱きしめている? 眼に映る世界 触れる世界 どんな色? i want to break your smile because you look so pure style and i want to... i want to stain you Black lips 想像以上の態度 境界線越え安堵 永遠に don't let me down Black lips 生命の持つ体温上昇 let me do, i want 口づけの勇気 this is from you to me その手が触れた後悔 隣り合わせ 異常事態 愛が手招いた結末 私を照らしてる光 両の目を刺して痛い 視界塗りつぶす未来を敬愛 響く重低音 浮かぶ流星痕 どんな色? i want to break your smile because you look so pure style and i want to... i want to stain you Black lips 衝動的 空間を 巧妙にAutomation 永遠に don't let me down Black lips 最上級の完成度 範疇外へ i say go 口づけの勇気 this is from you to me 二人の世界へ ずっと二人の世界へ Black lips 想像以上の態度 境界線越え安堵 永遠に don't let me down Black lips 生命の持つ体温上昇 let me do, i want 瞳孔を開け like a shooting game Black lips 衝動的 空間を 巧妙にAutomation 永遠に don't let me down Black lips 最上級の完成度 範疇外へ i say go 口づけの勇気 this is from you to me |
Black Lily鈍く光る宝石の眼 生きたくないような Like a talking doll 笑いもせず泣きもせずに “I need you all the way” You kept saying 愛しても愛されない なんて不毛な摩耗でしょう どうかいっそ笑って 恥を晒して全て隠して 矛盾の海漂う 涙じゃない そんなんじゃない Because I fall down Don't you make a mistake? I'm a black lily, I keep loving you like a curse 完璧なキスで消して 嘘でいい 繰り返していく残響と静寂 この夜に咲くの 肺の中を荒らす言葉 砕け散って息苦しい 冷たい夢 白黒(モノクロ)の絵画(え) My heart has been sand storm at a regrettable world 信じても苦しいだけ なんて不毛な摩耗でしょう どうかいっそ殺して 痛みでもって 楽にさせて 終わりを早く頂戴 未練じゃない そんなんじゃない Because I screaming Don't you make a mistake? I'm a black lily, I keep loving you like a curse 完璧に射抜いてよ とどめ刺して 必然でしょ?執着の結末 乾いたサヨナラ 白く赤らむ朝に黒く咲いた百合の花も 黄昏には儚く散ってしまうのね そういう運命(さだめ)と知らずに 恥を晒して全て隠して 矛盾の海漂う 涙じゃない そんなんじゃない Because I fall down Don't you make a mistake? I'm a black lily, I keep loving you like a curse 悪戯に触れる両手 嘘じゃない そう信じさせて 信じたまま 朽ち果てさせてよ 残響と静寂 この夜に散るの | くろくも | 湊貴大 | 湊貴大 | 湊貴大 | 鈍く光る宝石の眼 生きたくないような Like a talking doll 笑いもせず泣きもせずに “I need you all the way” You kept saying 愛しても愛されない なんて不毛な摩耗でしょう どうかいっそ笑って 恥を晒して全て隠して 矛盾の海漂う 涙じゃない そんなんじゃない Because I fall down Don't you make a mistake? I'm a black lily, I keep loving you like a curse 完璧なキスで消して 嘘でいい 繰り返していく残響と静寂 この夜に咲くの 肺の中を荒らす言葉 砕け散って息苦しい 冷たい夢 白黒(モノクロ)の絵画(え) My heart has been sand storm at a regrettable world 信じても苦しいだけ なんて不毛な摩耗でしょう どうかいっそ殺して 痛みでもって 楽にさせて 終わりを早く頂戴 未練じゃない そんなんじゃない Because I screaming Don't you make a mistake? I'm a black lily, I keep loving you like a curse 完璧に射抜いてよ とどめ刺して 必然でしょ?執着の結末 乾いたサヨナラ 白く赤らむ朝に黒く咲いた百合の花も 黄昏には儚く散ってしまうのね そういう運命(さだめ)と知らずに 恥を晒して全て隠して 矛盾の海漂う 涙じゃない そんなんじゃない Because I fall down Don't you make a mistake? I'm a black lily, I keep loving you like a curse 悪戯に触れる両手 嘘じゃない そう信じさせて 信じたまま 朽ち果てさせてよ 残響と静寂 この夜に散るの |
プロトディスコおんなじだけ夢を見てる狡猾さに 違う言葉を今ただ待ち続けている 今しがた終わるはずだった想像に 延命処置を続けてまだ息を注ぐ 代わりの利く感動を 焼き増しのドラマチックを あなたへ 語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋ぎ 奪わないで 無くさないで それから どうか もっと嫌って 際限なんか奪って 衝動なんかもうどうなってもいい 崇める意味が溢れる前に オリジナルの地獄に落ちて どうか もっと祈って 這い蹲って祈って 偶像なんか追い縋っていて 失っていろ 蹴落としていろ 作り上げた虚無に胡座をかいていろ カラカラの脳味噌を絞り続けている 踊らされることをまだ自覚している 安全な街の中で君が見据えているものは あたしだ 吐き出し捨てていくことさえ咎められなくて 笑わないで 厭わないで 歪んで どうか もっと惑って キャッチーを奪って 救援なんかもう来なくてもいい 忘れるなんて出来ないくらい 脳髄にちゃんと擦り込んで どうか もっと描いて 空想なんて拭って 盲信ばっかもう窮屈なの 油を差して 火を灯して 錆びついている言語に血を通してみて 明快な回答は無く こんな歌だって陳腐なんだ 再来の審議ばっかで まだ踊り足りないの! どうか もっと嫌って 際限なんか奪って 衝動なんかもうどうなってもいい 崇める意味が溢れる前に オリジナルの地獄に落ちて どうか もっと描いて 後悔なんてしないで 雑音なんて消えてしまえ 浪費してる言葉で呼んで 終わりのない温度で焼き尽くして 震わせてみてよ | くろくも | ぬゆり | ぬゆり | | おんなじだけ夢を見てる狡猾さに 違う言葉を今ただ待ち続けている 今しがた終わるはずだった想像に 延命処置を続けてまだ息を注ぐ 代わりの利く感動を 焼き増しのドラマチックを あなたへ 語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋ぎ 奪わないで 無くさないで それから どうか もっと嫌って 際限なんか奪って 衝動なんかもうどうなってもいい 崇める意味が溢れる前に オリジナルの地獄に落ちて どうか もっと祈って 這い蹲って祈って 偶像なんか追い縋っていて 失っていろ 蹴落としていろ 作り上げた虚無に胡座をかいていろ カラカラの脳味噌を絞り続けている 踊らされることをまだ自覚している 安全な街の中で君が見据えているものは あたしだ 吐き出し捨てていくことさえ咎められなくて 笑わないで 厭わないで 歪んで どうか もっと惑って キャッチーを奪って 救援なんかもう来なくてもいい 忘れるなんて出来ないくらい 脳髄にちゃんと擦り込んで どうか もっと描いて 空想なんて拭って 盲信ばっかもう窮屈なの 油を差して 火を灯して 錆びついている言語に血を通してみて 明快な回答は無く こんな歌だって陳腐なんだ 再来の審議ばっかで まだ踊り足りないの! どうか もっと嫌って 際限なんか奪って 衝動なんかもうどうなってもいい 崇める意味が溢れる前に オリジナルの地獄に落ちて どうか もっと描いて 後悔なんてしないで 雑音なんて消えてしまえ 浪費してる言葉で呼んで 終わりのない温度で焼き尽くして 震わせてみてよ |
右肩の蝶右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る 不協和音 | くろくも | 水野悠良 | のりぴー | | 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る 不協和音 |
夜行線上のフライト「こっちおいで」 黒猫が 手招いた 引かれる手 誰も知らない月の裏 白んでいく 暗闇と 透けていく 白い花 朝は忘れ物になる 優しく抱かれた肩 フワリ 月明かりのあったかい夜 狭まる景色うたかた 落ちる 甘い罠を知る 内緒だって 囁いて 一つに結んだ手 肢体這う 感触なら 今も疼いてるよ 二律背反 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 零れてく 昨日見た 夢だっけ 思い出は 無くなって バラバラに崩れる日々 はしたないと罵って 散々と思い知って ユメハルカ ソレヨシヤ いばらの鳥籠 月光浴に浸かる花 毒と気付いていた唇熱く 繰り返す目と目の声 沈む 溺れてく二人 内緒だって つぶやいて 一つに重ねた手 お願いって 刹那だけ 切り取る夜明けまで 迷子なら 教えておくれよ ねえナタリー ああ 二人きり 花占いなら 嘘でも嫌いにしてと ひらり また ひらりと 散りゆく花弁は ああ 白い花 内緒だって 囁いて 一つに結んだ手 肢体這う 感触から 答えは見えてるよ 二律背反 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 零れてく 好きだよって つぶやいて 踏み出した二人を 月がそっと 照らしていた 顔色も変えずに ありがとうって 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 終わりゆく | くろくも | ゆうゆ | ゆうゆ | | 「こっちおいで」 黒猫が 手招いた 引かれる手 誰も知らない月の裏 白んでいく 暗闇と 透けていく 白い花 朝は忘れ物になる 優しく抱かれた肩 フワリ 月明かりのあったかい夜 狭まる景色うたかた 落ちる 甘い罠を知る 内緒だって 囁いて 一つに結んだ手 肢体這う 感触なら 今も疼いてるよ 二律背反 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 零れてく 昨日見た 夢だっけ 思い出は 無くなって バラバラに崩れる日々 はしたないと罵って 散々と思い知って ユメハルカ ソレヨシヤ いばらの鳥籠 月光浴に浸かる花 毒と気付いていた唇熱く 繰り返す目と目の声 沈む 溺れてく二人 内緒だって つぶやいて 一つに重ねた手 お願いって 刹那だけ 切り取る夜明けまで 迷子なら 教えておくれよ ねえナタリー ああ 二人きり 花占いなら 嘘でも嫌いにしてと ひらり また ひらりと 散りゆく花弁は ああ 白い花 内緒だって 囁いて 一つに結んだ手 肢体這う 感触から 答えは見えてるよ 二律背反 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 零れてく 好きだよって つぶやいて 踏み出した二人を 月がそっと 照らしていた 顔色も変えずに ありがとうって 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 終わりゆく |
World End Heaven例えば僕らが記憶の片隅 消えていくとして 確かな未来もまるで迷路みたいに 偽りと現実の境界線 夏の音に混ざっていく 今を繋ぐ線上を 動き出した幻想を 七色に連なって加速する また壊して また繰り返して 降り注いだ閃光を 止める術と抵抗を 探す意味がここにあるとして もうすぐ、世界が始まる 例えば僕らが 世界の終りを見届けるとして 明日は来ないと まるで映画みたいに 偽りと現実の境界線 儚く崩れていく 溢れ出した感情を 過去を想う感傷を 七色に繋がってループする また探して また振り出しへ 繰り返した惨状を 止める術と反抗を 探す意味がここに無いとして もうすぐ、世界が始まる 塞がる視界が空の色を隠していく 僕らの未来へ 壊されたキーを探して 永遠に続く環状を 変えられない現状を 七色に繋がってループする また探して また振り出しへ 今を繋ぐ線上を 動き出した幻想を 七色に連なって加速する また壊して また繰り返して 降り注いだ閃光を 止める術と抵抗を 探す意味がここにあるとして 大丈夫 怖がらないで もうすぐ、世界が始まる | くろくも | 164 | 164 | | 例えば僕らが記憶の片隅 消えていくとして 確かな未来もまるで迷路みたいに 偽りと現実の境界線 夏の音に混ざっていく 今を繋ぐ線上を 動き出した幻想を 七色に連なって加速する また壊して また繰り返して 降り注いだ閃光を 止める術と抵抗を 探す意味がここにあるとして もうすぐ、世界が始まる 例えば僕らが 世界の終りを見届けるとして 明日は来ないと まるで映画みたいに 偽りと現実の境界線 儚く崩れていく 溢れ出した感情を 過去を想う感傷を 七色に繋がってループする また探して また振り出しへ 繰り返した惨状を 止める術と反抗を 探す意味がここに無いとして もうすぐ、世界が始まる 塞がる視界が空の色を隠していく 僕らの未来へ 壊されたキーを探して 永遠に続く環状を 変えられない現状を 七色に繋がってループする また探して また振り出しへ 今を繋ぐ線上を 動き出した幻想を 七色に連なって加速する また壊して また繰り返して 降り注いだ閃光を 止める術と抵抗を 探す意味がここにあるとして 大丈夫 怖がらないで もうすぐ、世界が始まる |