アフター・ストーリーズ120分間取り戻す 別れた恋人と笑うわたしたち 空を右へ流れる星たち 友達を乗せゴキゲンに走る車 映画の予告見て泣くオンナ 死ぬまで自分に期待したいって言ってた 正しさと窮屈な場所 誰といたってどこにいたってわからない Thu… Thu… わたしずっと上の空 ダラダラしながら欲しいもの手にいれる 急がないで戸惑わないで ずっと見つめ合うの Thu… Thu… 120分間取り戻す 別れた恋人と笑うわたしたち 空を右へ流れる星たち 友達を乗せゴキゲンに走る車 わたし全部置いてきた だからもう覚えてない 今の今までが夢だとしたら それはまるでピース Thu… Thu… | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | 120分間取り戻す 別れた恋人と笑うわたしたち 空を右へ流れる星たち 友達を乗せゴキゲンに走る車 映画の予告見て泣くオンナ 死ぬまで自分に期待したいって言ってた 正しさと窮屈な場所 誰といたってどこにいたってわからない Thu… Thu… わたしずっと上の空 ダラダラしながら欲しいもの手にいれる 急がないで戸惑わないで ずっと見つめ合うの Thu… Thu… 120分間取り戻す 別れた恋人と笑うわたしたち 空を右へ流れる星たち 友達を乗せゴキゲンに走る車 わたし全部置いてきた だからもう覚えてない 今の今までが夢だとしたら それはまるでピース Thu… Thu… |
海へ行こう雲のカーテン隠れてる 未熟な想いとぎこちない笑顔 海へいこう 海へいこう 変わりゆく全てを 一つ一つ確かめるために 運命も奇跡も嫌いな言葉 だけど体験するんだ、言葉を 海へいこう 海へいこう 海へいこう 海へいこう | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | 雲のカーテン隠れてる 未熟な想いとぎこちない笑顔 海へいこう 海へいこう 変わりゆく全てを 一つ一つ確かめるために 運命も奇跡も嫌いな言葉 だけど体験するんだ、言葉を 海へいこう 海へいこう 海へいこう 海へいこう |
Wolf Moonまろやかな月が 浮かんでいるけど 壊れそうなバイクの音して走る車 寒くて情けない こんな夜は 自分の手さえも見つめられない 突然怖くなる この体と心で ずっと生きてくと思うと 抜け出せなくなる バカみたいだなって 思える日は少しうれしくなる 今が幸せさって胸を張って言えず いつもどこか足りない 持っているものはそう多くはない 抱えきれない だから月に託して 心は旅をし続けるから 最後には花が描きたい そんな気分 バカみたいだなって 思える日は少しうれしくなる 今が幸せさって胸を張って言えず いつもどこか足りない バカみたいだなって 思える日は少しうれしくなる 今が幸せさって胸を張って言えず いつもどこか足りない 足りない | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | まろやかな月が 浮かんでいるけど 壊れそうなバイクの音して走る車 寒くて情けない こんな夜は 自分の手さえも見つめられない 突然怖くなる この体と心で ずっと生きてくと思うと 抜け出せなくなる バカみたいだなって 思える日は少しうれしくなる 今が幸せさって胸を張って言えず いつもどこか足りない 持っているものはそう多くはない 抱えきれない だから月に託して 心は旅をし続けるから 最後には花が描きたい そんな気分 バカみたいだなって 思える日は少しうれしくなる 今が幸せさって胸を張って言えず いつもどこか足りない バカみたいだなって 思える日は少しうれしくなる 今が幸せさって胸を張って言えず いつもどこか足りない 足りない |
キキ星と星を 繋げた三角の的に 頭から 突っ込む 夢を見ているの 布団の中で“本当は今日泣いちゃったの”って あなただけに教えるの ルー・リードとコカ・コーラ どうでもいい奴に構われて ルー・リードとコカ・コーラ 言葉に踊らされてさ 冷めたアップルティー 下手くそなマニキュア 夜の草むら 裸足でそっと歩くの あたしが知りたくて あなたとこうやって話しているの 死んでもきっとこうね ルー・リードとコカ・コーラ 本当と嘘をくらべて ルー・リードとコカ・コーラ 時代に騙されてさ ピンク色のガラス ゆっくり呼んでいる そろそろ行かなくちゃ 海に浮かぶキモチも 手に乗せるの 自由はみつかったの? それだけじゃ 寂しいって言うでしょう? | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | 星と星を 繋げた三角の的に 頭から 突っ込む 夢を見ているの 布団の中で“本当は今日泣いちゃったの”って あなただけに教えるの ルー・リードとコカ・コーラ どうでもいい奴に構われて ルー・リードとコカ・コーラ 言葉に踊らされてさ 冷めたアップルティー 下手くそなマニキュア 夜の草むら 裸足でそっと歩くの あたしが知りたくて あなたとこうやって話しているの 死んでもきっとこうね ルー・リードとコカ・コーラ 本当と嘘をくらべて ルー・リードとコカ・コーラ 時代に騙されてさ ピンク色のガラス ゆっくり呼んでいる そろそろ行かなくちゃ 海に浮かぶキモチも 手に乗せるの 自由はみつかったの? それだけじゃ 寂しいって言うでしょう? |
kitchen song (dance Ver) kitchen song台所で これを書いているよ キッチンソング 今はどこで なにを見つめているんだろう? 意味がついてくるのは いっつもずっと後のこと カウボーイは踊り出した フローリング滑るダンスを 明日がわからないのは みんな平等な証拠 キッチンソング 今はどこで 誰を見つめているんだろう? 意味がついてくるのは いっつもずっと後のこと 意味がないことしたい わけがわかんなくなるまで カウボーイは踊りだした フローリング滑るダンスを ダンスを | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | 台所で これを書いているよ キッチンソング 今はどこで なにを見つめているんだろう? 意味がついてくるのは いっつもずっと後のこと カウボーイは踊り出した フローリング滑るダンスを 明日がわからないのは みんな平等な証拠 キッチンソング 今はどこで 誰を見つめているんだろう? 意味がついてくるのは いっつもずっと後のこと 意味がないことしたい わけがわかんなくなるまで カウボーイは踊りだした フローリング滑るダンスを ダンスを |
世界の外のどこへでも羽が生えた気分は まだ掴めなくて なぜだか無性に 3月生まれが好きなの ニューヨーク69を乗りこなして 甘ったるい気持ちを飛ばすの 色は赤じゃなくちゃ 埋れてく 街並みに かわいさに呪われて 急に力も消えた わたしたちのシネマ 急ぐならいましかないみたい ニューヨーク69を乗りこなして 甘ったるい気持ちを飛ばすの ニューヨーク69を乗りこなして 甘ったるい気持ちを飛ばすの 風を抜かそう二人の間に だんだんわかる 夜が重くのしかかって あちこち気になる だけど答えはひとつじゃない | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | 羽が生えた気分は まだ掴めなくて なぜだか無性に 3月生まれが好きなの ニューヨーク69を乗りこなして 甘ったるい気持ちを飛ばすの 色は赤じゃなくちゃ 埋れてく 街並みに かわいさに呪われて 急に力も消えた わたしたちのシネマ 急ぐならいましかないみたい ニューヨーク69を乗りこなして 甘ったるい気持ちを飛ばすの ニューヨーク69を乗りこなして 甘ったるい気持ちを飛ばすの 風を抜かそう二人の間に だんだんわかる 夜が重くのしかかって あちこち気になる だけど答えはひとつじゃない |
ナイトロジー名前のないネコ 背中のあいた黒いロングドレス だけど本当に「P.s. I love you」と書いてあったなら ナイトロジー めいいっぱい飽き尽くしたいの ナイトロジー 見えないものをまだ楽しんでいたい 呪文みたい並んでる もうすっかり しっかりと死体です アーチの前 踊ってるさみしげな天使 ただもっと好きになりたいだけなのに ナイトロジー めいいっぱい飽きつくしたいの ナイトロジー 見えないものをまだ ナイトロジー めいいっぱい飽きつくしたいの ナイトロジー 見えないものをまだ信じていたい | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | 名前のないネコ 背中のあいた黒いロングドレス だけど本当に「P.s. I love you」と書いてあったなら ナイトロジー めいいっぱい飽き尽くしたいの ナイトロジー 見えないものをまだ楽しんでいたい 呪文みたい並んでる もうすっかり しっかりと死体です アーチの前 踊ってるさみしげな天使 ただもっと好きになりたいだけなのに ナイトロジー めいいっぱい飽きつくしたいの ナイトロジー 見えないものをまだ ナイトロジー めいいっぱい飽きつくしたいの ナイトロジー 見えないものをまだ信じていたい |
眠りの理由 Sleep to Dreamさようなら 言えないで埋まった 黒いノート さようなら 濁ったネオンの ムーンパレス 脇に抱えた あの人の思想 恋しかしたくない 本気でそう思った プールサイドの記憶 さようなら まぶしい芝生の テニスコート さようなら 肌で摘む 絶対的な午後 さようなら さようなら さようなら | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | さようなら 言えないで埋まった 黒いノート さようなら 濁ったネオンの ムーンパレス 脇に抱えた あの人の思想 恋しかしたくない 本気でそう思った プールサイドの記憶 さようなら まぶしい芝生の テニスコート さようなら 肌で摘む 絶対的な午後 さようなら さようなら さようなら |
Nobody Else単純なことしか 今はもう考えたくない 気が狂うなんてできずに それなりにやるさ ああ心が溶けていくの ねえ聞こえる?こぼれる音が わからないことを愛おしく思えれば いてもたってもいられずに 過ぎ去ったり戻ってきたり 選ぶにはまだ若すぎるから でも捨てるにもまだ早すぎるって 壊れそうとは言えずに ひっそりと倒れるけど ああ心が溶けていくの ねえ聞こえる?こぼれる音が わからないことを愛おしく思えれば いてもたってもいられずに 過ぎ去ったり戻ってきたり | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | 単純なことしか 今はもう考えたくない 気が狂うなんてできずに それなりにやるさ ああ心が溶けていくの ねえ聞こえる?こぼれる音が わからないことを愛おしく思えれば いてもたってもいられずに 過ぎ去ったり戻ってきたり 選ぶにはまだ若すぎるから でも捨てるにもまだ早すぎるって 壊れそうとは言えずに ひっそりと倒れるけど ああ心が溶けていくの ねえ聞こえる?こぼれる音が わからないことを愛おしく思えれば いてもたってもいられずに 過ぎ去ったり戻ってきたり |
FLYING BOYSフライング・ボーイズ 高くジャンプして フライング・ボーイズ 今をあしたを超えてゆけ あてにならないじゃん うるさいだけじゃん そう飽きたんだ もういらないや フライング・ボーイズ 一つじゃないから フライング・ボーイズ 選ぶことは苦手さ あてにならないじゃん うるさいだけじゃん そう飽きたんだ もういらないや フライング・ボーイズ 高くジャンプして フライング・ボーイズ 今をあしたを超えてゆけ フライング・ボーイズ 一つじゃないから フライング・ボーイズ やさしくできる | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | フライング・ボーイズ 高くジャンプして フライング・ボーイズ 今をあしたを超えてゆけ あてにならないじゃん うるさいだけじゃん そう飽きたんだ もういらないや フライング・ボーイズ 一つじゃないから フライング・ボーイズ 選ぶことは苦手さ あてにならないじゃん うるさいだけじゃん そう飽きたんだ もういらないや フライング・ボーイズ 高くジャンプして フライング・ボーイズ 今をあしたを超えてゆけ フライング・ボーイズ 一つじゃないから フライング・ボーイズ やさしくできる |
プレゼントさよならだけが人生さ だから上を向いて歩こうぜ どうせ明日には忘れてんだろう 昨日見た 花の色も 太陽はまた偉そうに光るのさ 迷ってるときは最大の自由さ 好きにやりなよ 無責任だっていいのさ だから君の言葉 知りたい 届くよりも ここで鳴っている でっかい夢を詰め込んで 太陽はまた偉そうに光るのさ 迷ってるときは最大の自由さ 好きに生きなよ メロディーが鳴ってなくても 体のどっかに メロディーが鳴ってなくても あるんだろう あるんだろう メロディーが鳴ってなくても それでもずっと掴んでいる 小さくなっちまう心に こんな夜を 君に プレゼントしたい | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | さよならだけが人生さ だから上を向いて歩こうぜ どうせ明日には忘れてんだろう 昨日見た 花の色も 太陽はまた偉そうに光るのさ 迷ってるときは最大の自由さ 好きにやりなよ 無責任だっていいのさ だから君の言葉 知りたい 届くよりも ここで鳴っている でっかい夢を詰め込んで 太陽はまた偉そうに光るのさ 迷ってるときは最大の自由さ 好きに生きなよ メロディーが鳴ってなくても 体のどっかに メロディーが鳴ってなくても あるんだろう あるんだろう メロディーが鳴ってなくても それでもずっと掴んでいる 小さくなっちまう心に こんな夜を 君に プレゼントしたい |
まっすぐ天使 Angel in Blue夕暮れ時の 街の匂いを 吸い込んで いま 心と言葉 大事にできる居場所 探してる 原宿の裏通り 風が吹いて 全てが急に 止まって見えた それでも問題ないよって 腰に手をあてて 振り向いて “まっすぐに天使だよ” 足を組んで 語りかけて 愛情信じる 余裕すらもう 残ってなくて いま 同情 無情 ハッキリできないことに 萎えてしまう 信号を渡る 雑踏に紛れて いてもいなくても 変わらない気がした それでも問題ないよって 腰に手をあてて 振り向いて “まっすぐに天使だよ” 腕を掴んで 隣にいて 歳をとっても 音を立てていて 変わらず 難しくて まっすぐで 忙しくて 儚くて | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | 夕暮れ時の 街の匂いを 吸い込んで いま 心と言葉 大事にできる居場所 探してる 原宿の裏通り 風が吹いて 全てが急に 止まって見えた それでも問題ないよって 腰に手をあてて 振り向いて “まっすぐに天使だよ” 足を組んで 語りかけて 愛情信じる 余裕すらもう 残ってなくて いま 同情 無情 ハッキリできないことに 萎えてしまう 信号を渡る 雑踏に紛れて いてもいなくても 変わらない気がした それでも問題ないよって 腰に手をあてて 振り向いて “まっすぐに天使だよ” 腕を掴んで 隣にいて 歳をとっても 音を立てていて 変わらず 難しくて まっすぐで 忙しくて 儚くて |
〇別に何もいらない 僕は光っている 誰にもきっと 掴めないのさ 安心してる 湯船に耳までつかっちゃってさ 安心してる 夜を包むの 大きなくろ 自由に泳いだあとは 必ず君の胸に帰るのさ ねむるのさ 安心してる 楽しそうに君が話すから 安心してる かわいい夢が見れそうでさ “人は最後、まるに戻りたがるの” 彼女 退屈そうに 教えてくれた | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | 別に何もいらない 僕は光っている 誰にもきっと 掴めないのさ 安心してる 湯船に耳までつかっちゃってさ 安心してる 夜を包むの 大きなくろ 自由に泳いだあとは 必ず君の胸に帰るのさ ねむるのさ 安心してる 楽しそうに君が話すから 安心してる かわいい夢が見れそうでさ “人は最後、まるに戻りたがるの” 彼女 退屈そうに 教えてくれた |
ミューズ museサイエンス 透き通った肌に 黙って そこにいるだけでいいよ 窓際で 太陽の光 浴びてる 横顔 思い浮かべるだけで勇気が出る 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと ユーモア 境目は消えていて 無意識にキャッチする いつも どうでもよさそうな顔 胸を締めつける 若さ 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | サイエンス 透き通った肌に 黙って そこにいるだけでいいよ 窓際で 太陽の光 浴びてる 横顔 思い浮かべるだけで勇気が出る 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと ユーモア 境目は消えていて 無意識にキャッチする いつも どうでもよさそうな顔 胸を締めつける 若さ 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと 僕が わたしになるとき 私が ぼくになるとき とっても簡単なこと ほんの一瞬のできごと |
メェメェ羊とミルクチョコレイトメェメェ鳴く 羊がくわえてるミルクチョコレイト 愛情も夢も リュックにしまって帰らない 言わずにはいられない! よく喋るキミが寂しいのは きっと孤独を邪魔だって 目を瞑ったからさ まぶたに冷えた グラス当てて覗いたカドリール 胸いっぱいな今日も おかしく忘れる 愛されたいと叫べる 素直なキミが欲しいものは きっと誰にも言えない 都合のいい言葉 ゆれるから きみはゆれるから ゆれるから きみはゆれるから ゆれるから | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | メェメェ鳴く 羊がくわえてるミルクチョコレイト 愛情も夢も リュックにしまって帰らない 言わずにはいられない! よく喋るキミが寂しいのは きっと孤独を邪魔だって 目を瞑ったからさ まぶたに冷えた グラス当てて覗いたカドリール 胸いっぱいな今日も おかしく忘れる 愛されたいと叫べる 素直なキミが欲しいものは きっと誰にも言えない 都合のいい言葉 ゆれるから きみはゆれるから ゆれるから きみはゆれるから ゆれるから |
もう言わない! I want to understand you誰かが隣で眠ってる それだけで安心する だけどそれだけで ひどく孤独にもなれる huu huu Ah Ah huu huu 哲学がきれた 名言もきれた 1年前のことすら もうまともに思い出せないよ わたしっていつもどんな調子で 話していたっけ huu huu Ah Ah huu huu 星と人間 そこにいた そこにいた huu huu Ah Ah huu huu 哲学がきれた 名言もきれた 考えることが好きだから 体験よりも 理解していたい あなたのことも rurututu rururu | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | 誰かが隣で眠ってる それだけで安心する だけどそれだけで ひどく孤独にもなれる huu huu Ah Ah huu huu 哲学がきれた 名言もきれた 1年前のことすら もうまともに思い出せないよ わたしっていつもどんな調子で 話していたっけ huu huu Ah Ah huu huu 星と人間 そこにいた そこにいた huu huu Ah Ah huu huu 哲学がきれた 名言もきれた 考えることが好きだから 体験よりも 理解していたい あなたのことも rurututu rururu |
指で数えて Counting on my fingersバスルームでメイクして 昨日の自分に話しかけた 残酷な時間が落ちてきて 前髪を切ってみた あなた一人 簡単に 憎めなかった 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる 幼い声も まん丸の目も 本当のものなの けど違う意味もある 二つのこと 同時にできる 見抜けなかった? 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる 頭の遅い わたし生きていけるのかな? 多分多分 きっと多分 いつか嘘がつける人になれたなら そのときは優しく抱きしめられたいな 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる すぐに泣いちゃう わたし生きていけるのかな? 多分多分 きっと多分 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | バスルームでメイクして 昨日の自分に話しかけた 残酷な時間が落ちてきて 前髪を切ってみた あなた一人 簡単に 憎めなかった 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる 幼い声も まん丸の目も 本当のものなの けど違う意味もある 二つのこと 同時にできる 見抜けなかった? 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる 頭の遅い わたし生きていけるのかな? 多分多分 きっと多分 いつか嘘がつける人になれたなら そのときは優しく抱きしめられたいな 東京の壁に吸い込まれてった 消え去る 思い出せなくなる すぐに泣いちゃう わたし生きていけるのかな? 多分多分 きっと多分 |
La mer“海が見たい” 君が 僕に 電話かけてきた ぎゅっとさ 強く 握るからさ 手を このままもう 帰れないとしたら 2人を繋ぐのは 夜のピアノ 小さく泣く君に あの風を 消えちまいそうな僕らに この唄を | 山崎彩音 | 山崎彩音 | 山崎彩音 | | “海が見たい” 君が 僕に 電話かけてきた ぎゅっとさ 強く 握るからさ 手を このままもう 帰れないとしたら 2人を繋ぐのは 夜のピアノ 小さく泣く君に あの風を 消えちまいそうな僕らに この唄を |
ロング・グッドバイ大好きなうた 大きな声で唄ってさ 生きているんだって感じるんだ 涙が止まらない 過去も未来も 現実も幻も どうでもよく思えたんだ 自分でいれることが うれしくてさ 本当のこと知りたい 信じるよりも強く立つの 誰にも触れない風を掴んで 言葉は気持ちよりも前に 進んでいく いつだって不器用さ 本当のこと知りたい 失って手に入れたの 無駄なことなんて一つもなかった 本当のこと知りたい 信じるよりも強く立つの 誰にも触れない風を掴んで | 山崎彩音 | Ayane Yamazaki | Ayane Yamazaki | | 大好きなうた 大きな声で唄ってさ 生きているんだって感じるんだ 涙が止まらない 過去も未来も 現実も幻も どうでもよく思えたんだ 自分でいれることが うれしくてさ 本当のこと知りたい 信じるよりも強く立つの 誰にも触れない風を掴んで 言葉は気持ちよりも前に 進んでいく いつだって不器用さ 本当のこと知りたい 失って手に入れたの 無駄なことなんて一つもなかった 本当のこと知りたい 信じるよりも強く立つの 誰にも触れない風を掴んで |