愛してくれてありがとうこんなにも 時は流れて 幾年もの思いを残す 苦しみは人並みに有ったけれど 喜びだけ土産にして行こう 緩やかに時は流れ想い出全てが夢の様 良くしてくれてありがとう 本当はもっとやりたい事が 貴方には有ったでしょうに 私には貴方を愛した事 子供を愛した事が何よりの宝です 素直な心で時を過ごし愛した全てを携えて 優しくしてくれてありがとう 沢山の人との絆が有って 助けてもらった事お世話になった事 人の道に 幸不幸は有っても きっと最後には報われるはず 暖かな光はそそぎ歩いた季節を携えて 愛してくれてありがとう 愛してくれてありがとう | GO | 荒木剛 | 荒木剛 | SYUN | こんなにも 時は流れて 幾年もの思いを残す 苦しみは人並みに有ったけれど 喜びだけ土産にして行こう 緩やかに時は流れ想い出全てが夢の様 良くしてくれてありがとう 本当はもっとやりたい事が 貴方には有ったでしょうに 私には貴方を愛した事 子供を愛した事が何よりの宝です 素直な心で時を過ごし愛した全てを携えて 優しくしてくれてありがとう 沢山の人との絆が有って 助けてもらった事お世話になった事 人の道に 幸不幸は有っても きっと最後には報われるはず 暖かな光はそそぎ歩いた季節を携えて 愛してくれてありがとう 愛してくれてありがとう |
こうして人生を朝日を浴びて目覚めまた新しい一日が始まろうとしていても 寝床から起き上がれない 意識の有る内に自分との闘いに勝ち 慕わしき毛布を剥いで手洗いに辿り着く 今日も一日がこうして始まるのかと歯ブラシをゴシゴシと 虚ろな意識の中 顔を三度洗って仕上げテレビのリモコンONにして 冷凍の食パン一枚をオーブンにほり込む こうして毎日が矢の様に流れて行く 仕事は辛いけど給料以上に働いて頑張るつもり 人間関係難しいちょっとした事で気まずくなる本当は仲良くしたいのに 益々拗れて複雑になる しかもお客さんのクレームお詫びの電話じゃ済まなくて 割安見栄えの良い菓子買って訪問して叱られる 会社に戻れば報告と新たな仕事が待っていて遅い昼食もそこそこに 奮起してまた作業に就く 一日の仕事もこうして何とか終えて フラフラとした足取りで一人帰途に着く こうして毎日が矢の様に流れて行く 生活は苦しいけど楽しい事もたまに有って生きて行ける 山も有り谷も有り頂に晒されて後戻りも出来なくて思い切り怪我もする 疲れ果てた身体と 傷ついた心を癒してくれたのは愛する人でした こうして人生を歩きながら感じる事 憎んだり争うより喜びを分かち合って暮らす事 こうして人生を歩きながら感じる事 憎んだり争うより喜びを分かち合って暮らす事 | GO | 荒木剛 | 荒木剛 | SYUN | 朝日を浴びて目覚めまた新しい一日が始まろうとしていても 寝床から起き上がれない 意識の有る内に自分との闘いに勝ち 慕わしき毛布を剥いで手洗いに辿り着く 今日も一日がこうして始まるのかと歯ブラシをゴシゴシと 虚ろな意識の中 顔を三度洗って仕上げテレビのリモコンONにして 冷凍の食パン一枚をオーブンにほり込む こうして毎日が矢の様に流れて行く 仕事は辛いけど給料以上に働いて頑張るつもり 人間関係難しいちょっとした事で気まずくなる本当は仲良くしたいのに 益々拗れて複雑になる しかもお客さんのクレームお詫びの電話じゃ済まなくて 割安見栄えの良い菓子買って訪問して叱られる 会社に戻れば報告と新たな仕事が待っていて遅い昼食もそこそこに 奮起してまた作業に就く 一日の仕事もこうして何とか終えて フラフラとした足取りで一人帰途に着く こうして毎日が矢の様に流れて行く 生活は苦しいけど楽しい事もたまに有って生きて行ける 山も有り谷も有り頂に晒されて後戻りも出来なくて思い切り怪我もする 疲れ果てた身体と 傷ついた心を癒してくれたのは愛する人でした こうして人生を歩きながら感じる事 憎んだり争うより喜びを分かち合って暮らす事 こうして人生を歩きながら感じる事 憎んだり争うより喜びを分かち合って暮らす事 |
花見酒風薫り麗らかな 陽の光朧げな 櫻花愛しい 馨しき季節に咲く 春めいて 弥生月 朝寝して夢心地 ゆふらゆふら時綴り あぁ花見酒 山鳥の戯れに 風韻な詩詠んで 櫻花微笑みて ひらひらと舞いて咲く 春の宵 弥生月 ほろ苦し来し方の恋 ゆふらゆふら時綴り あぁ花見酒 春の宵 弥生月 ほろ苦し来し方の恋 ゆふらゆふら時綴り あぁ花見酒 | GO | 荒木剛 | 荒木剛 | SYUN | 風薫り麗らかな 陽の光朧げな 櫻花愛しい 馨しき季節に咲く 春めいて 弥生月 朝寝して夢心地 ゆふらゆふら時綴り あぁ花見酒 山鳥の戯れに 風韻な詩詠んで 櫻花微笑みて ひらひらと舞いて咲く 春の宵 弥生月 ほろ苦し来し方の恋 ゆふらゆふら時綴り あぁ花見酒 春の宵 弥生月 ほろ苦し来し方の恋 ゆふらゆふら時綴り あぁ花見酒 |