Gibson ES-330北野さんから預かった ES-330で レコーディングに 間に合うかな ゴルフをしながら話してた Gibson 使ってないでしょう 何なら私にくれちゃえば 預かってはいるものの 私に似合うじゃないですか 返すどころか 俺のもの 何が Wow! WATANABE 君が間奏を 弾いたらGibson の音で これじゃあ ますます 戻さない ゴルフをしながら話してた 流れた会話のはずなのに 届けてもらって ウレシイヨネ 頂いたGibson をアンプに差し込んだ途端→ いい音といい人の顔が浮かぶ Wow! | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 北野さんから預かった ES-330で レコーディングに 間に合うかな ゴルフをしながら話してた Gibson 使ってないでしょう 何なら私にくれちゃえば 預かってはいるものの 私に似合うじゃないですか 返すどころか 俺のもの 何が Wow! WATANABE 君が間奏を 弾いたらGibson の音で これじゃあ ますます 戻さない ゴルフをしながら話してた 流れた会話のはずなのに 届けてもらって ウレシイヨネ 頂いたGibson をアンプに差し込んだ途端→ いい音といい人の顔が浮かぶ Wow! |
5月連休サヤエンドウさやえんどう豆の 白い花ビラが 5cm ほどの実をつけて スカートを脱ぐように 風にズレて落ちた ゆれてゆれて静かに ざわつきだした街も ゆるやかに音を消し 出かけたんだ どちらまで おだやかな ひと時が 花を ぬぐ気にさせるのかな さやえんどう豆 さやえんどう豆 さやえんどう豆が そえ木越え 空にゆれ からむ場所を さがしましょう おとなりも 同じように お互いからみついたものの 支えあって たるんじゃいましたネェ さやえんどう豆 | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | さやえんどう豆の 白い花ビラが 5cm ほどの実をつけて スカートを脱ぐように 風にズレて落ちた ゆれてゆれて静かに ざわつきだした街も ゆるやかに音を消し 出かけたんだ どちらまで おだやかな ひと時が 花を ぬぐ気にさせるのかな さやえんどう豆 さやえんどう豆 さやえんどう豆が そえ木越え 空にゆれ からむ場所を さがしましょう おとなりも 同じように お互いからみついたものの 支えあって たるんじゃいましたネェ さやえんどう豆 |
下を向いて座ろう下を向いて 座ろうhohoho なにかを こぼさないように 思い出しましょう 思い出しましょう 尻もちついたよね しわ寄せはお皿の上に しわ寄せはこぼれた下に 下を向いて 座ろうhohoho なにかを こぼさないように | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 下を向いて 座ろうhohoho なにかを こぼさないように 思い出しましょう 思い出しましょう 尻もちついたよね しわ寄せはお皿の上に しわ寄せはこぼれた下に 下を向いて 座ろうhohoho なにかを こぼさないように |
人生は自分でできていない君に語った人生は どこまで どこまでも 君が主役さ 恩きせましたョ 話の上は 気づかれましたか 楽しそうな顔で ああ 君は ダイニングキッチンの奥 ああ 僕は テーブルの上の物をどっちかに寄せて 冷蔵庫の音やらテレビの音やらで 聞こえちゃいないでしょ いい話 聞かないで 正解 君に語った人生は 君が喜ぶ つくり話し どこかの王子様が現れましたョネ 身分はいまだに話しませんが 見た目もしょぼいのですが ああ 君は 本気で聞いちゃいない ああ 僕は つくりすぎだと 多少 訂正を加える 君に語った 僕の人生は 君が作った とてもいい話し ああ 君は ダイニングキッチンの奥 ああ 僕は テーブルの上の物をどっちかに寄せて | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 君に語った人生は どこまで どこまでも 君が主役さ 恩きせましたョ 話の上は 気づかれましたか 楽しそうな顔で ああ 君は ダイニングキッチンの奥 ああ 僕は テーブルの上の物をどっちかに寄せて 冷蔵庫の音やらテレビの音やらで 聞こえちゃいないでしょ いい話 聞かないで 正解 君に語った人生は 君が喜ぶ つくり話し どこかの王子様が現れましたョネ 身分はいまだに話しませんが 見た目もしょぼいのですが ああ 君は 本気で聞いちゃいない ああ 僕は つくりすぎだと 多少 訂正を加える 君に語った 僕の人生は 君が作った とてもいい話し ああ 君は ダイニングキッチンの奥 ああ 僕は テーブルの上の物をどっちかに寄せて |
チューニング君が泣くのは見たくはなくて 君が泣かないようにしなけりゃ やさしいように見えますが 俺だけの為の チューニング でかいアンプでギターを鳴らして 歌の中身はヒョロヒョロしてて カッコつけたよカメラ目線 愛とか恋とか 気持ち悪りぃ CDは売れないとネ 音楽はなじまないとネ どこに行くにも電波でつながり 便利便利を重ねつづけて こんがらがったヨ何もないや 覚えているのは名前だけ 監視されたら自由がなくて プライベートが侵されそうで どのツラぶらさげ言ってんだ お前の事など 興味はないよ 見てくれと意識 見ましたネと文句 待機児童などは それぞれの計画でしょう 都合を言い出して キレていたりして 都合はつけてくものでしょう 都合をつけてる人が馬鹿みたい 個々が集まって 市場になってくんじゃネェの? 都とか組合だとか よっぽど一人の方がよかったわ | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 君が泣くのは見たくはなくて 君が泣かないようにしなけりゃ やさしいように見えますが 俺だけの為の チューニング でかいアンプでギターを鳴らして 歌の中身はヒョロヒョロしてて カッコつけたよカメラ目線 愛とか恋とか 気持ち悪りぃ CDは売れないとネ 音楽はなじまないとネ どこに行くにも電波でつながり 便利便利を重ねつづけて こんがらがったヨ何もないや 覚えているのは名前だけ 監視されたら自由がなくて プライベートが侵されそうで どのツラぶらさげ言ってんだ お前の事など 興味はないよ 見てくれと意識 見ましたネと文句 待機児童などは それぞれの計画でしょう 都合を言い出して キレていたりして 都合はつけてくものでしょう 都合をつけてる人が馬鹿みたい 個々が集まって 市場になってくんじゃネェの? 都とか組合だとか よっぽど一人の方がよかったわ |
天井しらず学園校歌SKYRocketing SKYRocketing 富士の裾野から 大海原へ 関東平野を庭に見て 津軽や鳴戸を見下ろした 金は鳴る 金は動く 天井越えて 鼻息を敏感に感じて 背中に見えない力を乗せて 金は鳴る 金は動く 天井しらず学園 SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing マンゴーとアワビをのせた 味噌ラーメンを 東京X に食べさせて ウマイもんだけひろって 進みゆく 金は鳴る 金は動く 天井越えて 記憶力はないほうがよくて 問題の解釈を変えてしまう力 金は鳴る 金は動く 天井しらず学園 金は舞う 金は唸る 天井しらず学園 SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | SKYRocketing SKYRocketing 富士の裾野から 大海原へ 関東平野を庭に見て 津軽や鳴戸を見下ろした 金は鳴る 金は動く 天井越えて 鼻息を敏感に感じて 背中に見えない力を乗せて 金は鳴る 金は動く 天井しらず学園 SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing マンゴーとアワビをのせた 味噌ラーメンを 東京X に食べさせて ウマイもんだけひろって 進みゆく 金は鳴る 金は動く 天井越えて 記憶力はないほうがよくて 問題の解釈を変えてしまう力 金は鳴る 金は動く 天井しらず学園 金は舞う 金は唸る 天井しらず学園 SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing SKYRocketing |
遠くに花火の音が 聞こえている遠くに花火の音が 聞こえてる つっかけでカタコト 背のびした 夏の日は終わりかなぁ あと2週間ぐらいかなぁ カレンダーには花火って 書いておいたのに 7月に書いた喜びが あんなぁ遠くで鳴っている 遠くに花火の音が 聞こえてる 大きいのをひとつ見て 戻ってスイカ切ろう ラップかけた半分のスイカ 1/4はいけるかなぁ 冷蔵庫にはだいぶ前から 切ってあったので 種の回りが風邪ひいて グズグズになってはいるけど 遠くに花火の音が 聞こえてる | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | | 遠くに花火の音が 聞こえてる つっかけでカタコト 背のびした 夏の日は終わりかなぁ あと2週間ぐらいかなぁ カレンダーには花火って 書いておいたのに 7月に書いた喜びが あんなぁ遠くで鳴っている 遠くに花火の音が 聞こえてる 大きいのをひとつ見て 戻ってスイカ切ろう ラップかけた半分のスイカ 1/4はいけるかなぁ 冷蔵庫にはだいぶ前から 切ってあったので 種の回りが風邪ひいて グズグズになってはいるけど 遠くに花火の音が 聞こえてる |
万全万全の体制で 取り組んでます 万全の体制で 取り組んでます 皆様が安心して 暮らしていけますようにと 言った言葉の奥行きなくて やれる事はすべてやりましょう 仕上がりは見せませんが 万全です。 大雨になる模様 土砂など注意 そりゃそう思います ロケットが放たれて 警報鳴らします アナウンスもします 皆様が訓練して 普段も心掛ければと 転ぶの見えてて マキロン用意 何かをしたよな 的はずれ 解散して 又 集まって 万全です。 万全の体制で 取り組んでます | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 万全の体制で 取り組んでます 万全の体制で 取り組んでます 皆様が安心して 暮らしていけますようにと 言った言葉の奥行きなくて やれる事はすべてやりましょう 仕上がりは見せませんが 万全です。 大雨になる模様 土砂など注意 そりゃそう思います ロケットが放たれて 警報鳴らします アナウンスもします 皆様が訓練して 普段も心掛ければと 転ぶの見えてて マキロン用意 何かをしたよな 的はずれ 解散して 又 集まって 万全です。 万全の体制で 取り組んでます |
ヒヨコ/きっとそうだろうヒヨコがたくさん生まれて 1 2 3 4 5 6 ヒヨコじっとしていないので もう一度 はじめから 1 2 3 4 数えても さっきのヒヨコかな きっとそうだろ 動いちゃダメだと言ったのに あれからひと月数えて 1 2 3 4 5 6 ヒヨコじっとしていないので なんだか 白いよな 動きも機敏に首をふる これヒヨコなのかな きっとそうだろ そうこうしてたら いつの間に 玉子がたくさん落ちてて 1 2 3 4 5 6 玉子 ヒヨコ ニワトリ 玉子はおいしくて ニワトリ唐揚げおいしくて ヒヨコはまぼろしだ きっとそうだろ きっとそうだろ きっとそうだろ | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | ヒヨコがたくさん生まれて 1 2 3 4 5 6 ヒヨコじっとしていないので もう一度 はじめから 1 2 3 4 数えても さっきのヒヨコかな きっとそうだろ 動いちゃダメだと言ったのに あれからひと月数えて 1 2 3 4 5 6 ヒヨコじっとしていないので なんだか 白いよな 動きも機敏に首をふる これヒヨコなのかな きっとそうだろ そうこうしてたら いつの間に 玉子がたくさん落ちてて 1 2 3 4 5 6 玉子 ヒヨコ ニワトリ 玉子はおいしくて ニワトリ唐揚げおいしくて ヒヨコはまぼろしだ きっとそうだろ きっとそうだろ きっとそうだろ |
未来山を越え 谷を越え 空も越えて 僕たちは どこまでも どうしても行く 険しかった事や 手応えらしきものを 引きずって汗かいて 汗かいてお茶飲んで 未来って何でしょ きっと未来の人も言う 100年前 100年後 どんな時代にも 夢を見て 先を見て 何を見たの エネルギーの限界の 解決に向かってすすむ それ以上のエネルギー使って 環境にいいものはできましたって 未来って何でしょ きっと未来の人も言う 未来らしき小さなものを わざわざ持ち歩き 電気をつけることだけ 繰り返し覚えたような 未来って何でしょ きっと未来の人も言う 未来って何でしょ きっと未来の人も言う ありがとうー | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 山を越え 谷を越え 空も越えて 僕たちは どこまでも どうしても行く 険しかった事や 手応えらしきものを 引きずって汗かいて 汗かいてお茶飲んで 未来って何でしょ きっと未来の人も言う 100年前 100年後 どんな時代にも 夢を見て 先を見て 何を見たの エネルギーの限界の 解決に向かってすすむ それ以上のエネルギー使って 環境にいいものはできましたって 未来って何でしょ きっと未来の人も言う 未来らしき小さなものを わざわざ持ち歩き 電気をつけることだけ 繰り返し覚えたような 未来って何でしょ きっと未来の人も言う 未来って何でしょ きっと未来の人も言う ありがとうー |
喜びの入り口/自分を見てみよう話を聞きましょ 照れないで カッコウつけてちゃ進まない 話しかけられないのは 話し出さないから 質問しましょう 恥ずかしくても 教えてもらって並びましょうネェ それが繰り返せたなら やがて聞かれるでしょう 何もしないで 待ちくたびれた顔 自分が自分を見て 嫌(や)にならないように 知らずにいるより 余計でも 仕組みを気にかけておきましょうよ 満足が流れ去るのは 気にかけないから 充電しとけば足りるよな 工夫はいらない毎日を 長く続けていくにはと 頭を使う 人の心が 頭と離れゆく めんどくさいのが喜ぶ入り口なのに 何もしないで 待ちくたびれた顔 自分が自分を見て 嫌(や)にならないように 準備もしないで 何とかなるの顔 転ばぬ杖など 手ぶらで何も持たずに | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 話を聞きましょ 照れないで カッコウつけてちゃ進まない 話しかけられないのは 話し出さないから 質問しましょう 恥ずかしくても 教えてもらって並びましょうネェ それが繰り返せたなら やがて聞かれるでしょう 何もしないで 待ちくたびれた顔 自分が自分を見て 嫌(や)にならないように 知らずにいるより 余計でも 仕組みを気にかけておきましょうよ 満足が流れ去るのは 気にかけないから 充電しとけば足りるよな 工夫はいらない毎日を 長く続けていくにはと 頭を使う 人の心が 頭と離れゆく めんどくさいのが喜ぶ入り口なのに 何もしないで 待ちくたびれた顔 自分が自分を見て 嫌(や)にならないように 準備もしないで 何とかなるの顔 転ばぬ杖など 手ぶらで何も持たずに |
忘れられた梅の木梅の実がみのる頃 畑も青々とゆれて 梅の実がおちる頃 色づく野菜を洗う 梅の木も育つもの ますます背たけものびて 梅の木は気づかれず それでも花を咲かせて ある年 腰を伸ばし 空を見あげた 働き者に ささやかな風と 木漏れ日をさす その年 梅を集め 全てが たまりますよに ビンにつめた 誰よりも今を 思い出すでしょ | George Tokoro | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 梅の実がみのる頃 畑も青々とゆれて 梅の実がおちる頃 色づく野菜を洗う 梅の木も育つもの ますます背たけものびて 梅の木は気づかれず それでも花を咲かせて ある年 腰を伸ばし 空を見あげた 働き者に ささやかな風と 木漏れ日をさす その年 梅を集め 全てが たまりますよに ビンにつめた 誰よりも今を 思い出すでしょ |