心の寒牡丹 今宵は満月 雪景色 凍てつく寒さよ 寒牡丹 俺の生き様 見てみろよ 裸一貫 土性骨(どしょっぽね) 誰にも負けぬ ど根性 俺の胸に 俺の胸に どんと咲け 吹雪が吹こうが 恐れない めそめそするな 寒牡丹 俺の生き様 見てみろよ 裸一貫 土性骨 誰にも負けぬ ど根性 真実一路 真実一路 どんと行(ゆ)け お前をいつでも 見ているよ 凛と咲き誇れ 寒牡丹 俺の生き様 見てみろよ 裸一貫 土性骨 命の限り ひたすらに 信じた道を 信じた道を どんと行け  | たじま恋 | 山道草子・補作詩:空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 今宵は満月 雪景色 凍てつく寒さよ 寒牡丹 俺の生き様 見てみろよ 裸一貫 土性骨(どしょっぽね) 誰にも負けぬ ど根性 俺の胸に 俺の胸に どんと咲け 吹雪が吹こうが 恐れない めそめそするな 寒牡丹 俺の生き様 見てみろよ 裸一貫 土性骨 誰にも負けぬ ど根性 真実一路 真実一路 どんと行(ゆ)け お前をいつでも 見ているよ 凛と咲き誇れ 寒牡丹 俺の生き様 見てみろよ 裸一貫 土性骨 命の限り ひたすらに 信じた道を 信じた道を どんと行け |
舞妓母恋唄 八坂下って 祇園町 花散らしの 雨しとしとと ひびくすずの音 中街に 紅引く舞妓の 晴れ姿 かんざしゆらゆら 蝶のように どこまでも 追いかけて 飛んでゆく 今日はお披露目 舞姿 見せてあげます お母さん 首を傾(かし)げる 横顔に 幼さ残り 熱くなる 格子戸開けば 冷たい風 三味の音 聞こえる 花街しぐれ 白く霞(かす)んだ おぼろ月 涙でにじんだ 石畳み 故郷恋しや 磐梯山 母の御守り 握りしめ 「ありがとう」呟き 今宵も唄う 京都舞妓の 母恋唄  | たじま恋 | 山道草子・補作詩:空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 八坂下って 祇園町 花散らしの 雨しとしとと ひびくすずの音 中街に 紅引く舞妓の 晴れ姿 かんざしゆらゆら 蝶のように どこまでも 追いかけて 飛んでゆく 今日はお披露目 舞姿 見せてあげます お母さん 首を傾(かし)げる 横顔に 幼さ残り 熱くなる 格子戸開けば 冷たい風 三味の音 聞こえる 花街しぐれ 白く霞(かす)んだ おぼろ月 涙でにじんだ 石畳み 故郷恋しや 磐梯山 母の御守り 握りしめ 「ありがとう」呟き 今宵も唄う 京都舞妓の 母恋唄 |
女の演歌あゝ…惚れちゃったんだよ… 心と身体が ひとつになって 酒を呑んでりゃ あんたの顔が 雨が降ったら あんたのことが どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 染みるね ねえ‥あんた あゝ…逃げちゃったんだよ 会えなくなったら 死んだも同じ 夢に出てくりゃ あんたが好きで 想い出したら あんたが嫌い どうすりゃいいのさ この先は 演歌は 演歌は ずるいよ ねえ‥あんた あゝ…泣いちゃったんだよ 生れて来なけりゃ 良かったくらい せめて過去から あんたが消えて いっそこの世に あんたが居なきゃ どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 恋しい ねえ‥あんた | たじま恋 | 荒木とよひさ | 西つよし | 川村栄二 | あゝ…惚れちゃったんだよ… 心と身体が ひとつになって 酒を呑んでりゃ あんたの顔が 雨が降ったら あんたのことが どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 染みるね ねえ‥あんた あゝ…逃げちゃったんだよ 会えなくなったら 死んだも同じ 夢に出てくりゃ あんたが好きで 想い出したら あんたが嫌い どうすりゃいいのさ この先は 演歌は 演歌は ずるいよ ねえ‥あんた あゝ…泣いちゃったんだよ 生れて来なけりゃ 良かったくらい せめて過去から あんたが消えて いっそこの世に あんたが居なきゃ どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 恋しい ねえ‥あんた |
海峡冬しぐれ霧笛が泣けば 鴎が騒ぐ 忘れてしまえと 戸を叩く 北の湊宿 愛を通せば あなたの罪か 愛を奪えば 私が罪か 鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ 漁り火 揺れる 届かぬ温(あか)り 昨夜(ゆうべ)も啼いて 啼き濡れて ひとり湊町 愛を生きても いいのでしょうか 愛の深さは 海より深い 鴎 鴎よ 答えて 鴎 軋(きし)む風が 散らしても あなた恋しい 海峡冬しぐれ 鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ | たじま恋 | 内藤綾子 | 西つよし | 溝渕新一郎 | 霧笛が泣けば 鴎が騒ぐ 忘れてしまえと 戸を叩く 北の湊宿 愛を通せば あなたの罪か 愛を奪えば 私が罪か 鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ 漁り火 揺れる 届かぬ温(あか)り 昨夜(ゆうべ)も啼いて 啼き濡れて ひとり湊町 愛を生きても いいのでしょうか 愛の深さは 海より深い 鴎 鴎よ 答えて 鴎 軋(きし)む風が 散らしても あなた恋しい 海峡冬しぐれ 鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ |
帰愁週に二日 顔を見せに来ます いいえ ほんとは 会いたいの 生きてく 強さ くれた そんな貴女が…少女になってく 幼い日 その腕にしがみついてばかり 風邪ひいて いつも困らせた 全てが 遠い記憶 ありがとう ごめんなさい 会うたび辛いの 母さん 貴女の笑顔が 愛しくて 車いすを押して 歩く小径 秋の祭りが 響く空 「疲れているんでしょ?」と 母親(はは)に戻って…私を気遣う 優しさも 温りも 貴女だけの匂い 父さんと そして母さんの 苦労が 沁みてきます ありがとう ごめんなさい 心配しないで 母さん 今度はこの手で 守るから 母さん 貴女の笑顔が 愛しくて | たじま恋 | 内藤綾子 | 西つよし | 溝渕新一郎 | 週に二日 顔を見せに来ます いいえ ほんとは 会いたいの 生きてく 強さ くれた そんな貴女が…少女になってく 幼い日 その腕にしがみついてばかり 風邪ひいて いつも困らせた 全てが 遠い記憶 ありがとう ごめんなさい 会うたび辛いの 母さん 貴女の笑顔が 愛しくて 車いすを押して 歩く小径 秋の祭りが 響く空 「疲れているんでしょ?」と 母親(はは)に戻って…私を気遣う 優しさも 温りも 貴女だけの匂い 父さんと そして母さんの 苦労が 沁みてきます ありがとう ごめんなさい 心配しないで 母さん 今度はこの手で 守るから 母さん 貴女の笑顔が 愛しくて |
黄昏ひとり冬色の空 公園通り 誰もが足早(あしばや) 行き過ぎる コートの襟(えり)立て 佇(たたず)む影は 思い出の中で 生きてる私 忘れなさいと 人は言う 明日(あす)は無情に 戸を叩く 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく 不器用だから 笑顔(えがお)も下手(へた)で 気づけば頬杖 ついている タバコの吸い殻 捨てられなくて 自分で別れを 選んだくせに 星の降る夜(よ)は 逢いたくて 雨の降る夜(よ)は 淋しくて 人生なんて そんなもの わがまま 今さら気づいても 心が今日も はぐれてる 愛していたのは きっと私だけ 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく | たじま恋 | 内藤綾子 | 西つよし | 川村栄二 | 冬色の空 公園通り 誰もが足早(あしばや) 行き過ぎる コートの襟(えり)立て 佇(たたず)む影は 思い出の中で 生きてる私 忘れなさいと 人は言う 明日(あす)は無情に 戸を叩く 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく 不器用だから 笑顔(えがお)も下手(へた)で 気づけば頬杖 ついている タバコの吸い殻 捨てられなくて 自分で別れを 選んだくせに 星の降る夜(よ)は 逢いたくて 雨の降る夜(よ)は 淋しくて 人生なんて そんなもの わがまま 今さら気づいても 心が今日も はぐれてる 愛していたのは きっと私だけ 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく |