キミのそばでずっと巡り会えた その瞬間 景色が変わった 街も風も空の色も 輝きはじめた 赤い糸を たぐり寄せて 辿り着いたのは かけがえのない キミだった 今までの 涙も忘れる 笑顔くれる まなざし ねぇ ありがとう “ずっとそばにいるよ”“ずっと大切だよ” 不器用でも まっすぐ 今 伝えたい もう ひとりじゃないと 教えてくれる人 つなぐ手と手 ぬくもり もう 離さない キミにキミに贈ろう とめどなくあふれる愛 そっと… 足りない場所 埋めるように 寄り添い生きたい どんな過去の痛みも 分け合って 運命に 試される時も きっと乗り越えられる ねぇ 大丈夫 キミを守りたいよ 全部(すべて)受けとめるよ そんな風に思える そう はじめて ありふれた今日でも タカラモノになるよ まだ知らない ふたりが ほら はじまる キミとキミと探そう 永遠につづくストーリー 自分よりも 大事な人がいること この心を強くするよ こんなに こんなに ふたつの未来 ひとつに重ねよう キミという光 いつでも ただ 信じて “ずっとそばにいるよ”“ずっと大切だよ” 不器用でも まっすぐ 今 伝えたい キミにキミに贈ろう とめどなくあふれる愛 そっと…ずっと… | 道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗) | 荘野ジュリ | 坪田修平(TRYTONELABO) | 宮原慶太 | 巡り会えた その瞬間 景色が変わった 街も風も空の色も 輝きはじめた 赤い糸を たぐり寄せて 辿り着いたのは かけがえのない キミだった 今までの 涙も忘れる 笑顔くれる まなざし ねぇ ありがとう “ずっとそばにいるよ”“ずっと大切だよ” 不器用でも まっすぐ 今 伝えたい もう ひとりじゃないと 教えてくれる人 つなぐ手と手 ぬくもり もう 離さない キミにキミに贈ろう とめどなくあふれる愛 そっと… 足りない場所 埋めるように 寄り添い生きたい どんな過去の痛みも 分け合って 運命に 試される時も きっと乗り越えられる ねぇ 大丈夫 キミを守りたいよ 全部(すべて)受けとめるよ そんな風に思える そう はじめて ありふれた今日でも タカラモノになるよ まだ知らない ふたりが ほら はじまる キミとキミと探そう 永遠につづくストーリー 自分よりも 大事な人がいること この心を強くするよ こんなに こんなに ふたつの未来 ひとつに重ねよう キミという光 いつでも ただ 信じて “ずっとそばにいるよ”“ずっと大切だよ” 不器用でも まっすぐ 今 伝えたい キミにキミに贈ろう とめどなくあふれる愛 そっと…ずっと… |
STAR問いかける言葉は あの時と変わらない 指に誓い合った思い出が 淡い心染めてゆく 遠い日の夢 今もしのぶれど 熱きまま 分かち合う想いさぐりながら 皆それぞれ歩き出す 離れては寄り添って 曲がりくねる道で同じ星を見た 大切な約束を守るために ほんのちょっとずつでもいい 近づきたい 変わらないこの気持ち 辿り着くその日まで 遠回りしてるかな それもいいさ 繋がれば 時の流れを越えて描く 交差点を目指してる 立ち止まって耳を澄まし 声に導かれて見つめた景色 いつでも 空には広がる 明日がある 真っ白な雲にまで映り込んだ 止まらないこの気持ち 途切れないどこまでも 絶え間なく続く日々のその中で ずっと夢見た場所に近づきたい 止まらないこの気持ち確かめて 大切な約束を守るために ほんのちょっとずつでもいい 近づきたい 変わらないこの気持ち 辿り着くその日まで | 道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗) | 堀内孝太・堀内孝平・竹内修 | 堀内孝平・堀内孝太 | | 問いかける言葉は あの時と変わらない 指に誓い合った思い出が 淡い心染めてゆく 遠い日の夢 今もしのぶれど 熱きまま 分かち合う想いさぐりながら 皆それぞれ歩き出す 離れては寄り添って 曲がりくねる道で同じ星を見た 大切な約束を守るために ほんのちょっとずつでもいい 近づきたい 変わらないこの気持ち 辿り着くその日まで 遠回りしてるかな それもいいさ 繋がれば 時の流れを越えて描く 交差点を目指してる 立ち止まって耳を澄まし 声に導かれて見つめた景色 いつでも 空には広がる 明日がある 真っ白な雲にまで映り込んだ 止まらないこの気持ち 途切れないどこまでも 絶え間なく続く日々のその中で ずっと夢見た場所に近づきたい 止まらないこの気持ち確かめて 大切な約束を守るために ほんのちょっとずつでもいい 近づきたい 変わらないこの気持ち 辿り着くその日まで |