YAMA-KANの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
記憶にございませんあぁ 流れる空に浮かぶ羊の群れもメロディも すべて記憶にございません  あぁ 白い腕も黒い髪も桃の頬も冷たい手も もはや記憶にございません  なんにもないから なんでもなかったわけで なんでもないなら なんにもなかっただけで そんな風に 言い聞かせて  あぁ 振り絞った勇気やんわりと拒まれた枯葉の道 決して記憶にございません  クレヨンで描いた絵 消しゴムで消すみたいに 擦るほどに 滲んでくだけ  まわるまわるいつまでもただ まるでそれはカルーゼルのように かわるがわる歳月はただ 無表情な馬につかまって ただただまわる まだまだまわる いつまでまわる でまわる  あぁ 強がりでもなく諦めたわけじゃなく 我慢でもなく ただ涙だけ 溢れて零れて流れて川になり 海になる されど記憶にございませんYAMA-KANKAN・山崎将義KAN・山崎将義YAMA-KANあぁ 流れる空に浮かぶ羊の群れもメロディも すべて記憶にございません  あぁ 白い腕も黒い髪も桃の頬も冷たい手も もはや記憶にございません  なんにもないから なんでもなかったわけで なんでもないなら なんにもなかっただけで そんな風に 言い聞かせて  あぁ 振り絞った勇気やんわりと拒まれた枯葉の道 決して記憶にございません  クレヨンで描いた絵 消しゴムで消すみたいに 擦るほどに 滲んでくだけ  まわるまわるいつまでもただ まるでそれはカルーゼルのように かわるがわる歳月はただ 無表情な馬につかまって ただただまわる まだまだまわる いつまでまわる でまわる  あぁ 強がりでもなく諦めたわけじゃなく 我慢でもなく ただ涙だけ 溢れて零れて流れて川になり 海になる されど記憶にございません
Take me Follow me思い返してみたら このところおざなりな毎日 週末のしわ寄せ 面倒くさいことはつい後回し どっかの偉い人の気まぐれでこの世界が回っているとしたら 後は任せて行こう 素敵なところへFollow me  街を 背にして 月を 追いかけて 風に 吹かれて ラジオ つけてみた  何かを尋ねても このところおきまりの返事 また始まってしまう いつもの聞き飽きた自慢話 半端な思いつきじゃそうそうこの世界は変わらないから あなたの車で お望みのままTake me  今 しがらみほっといて 人波掻き分けて 浮世を忘れて 夜を越え 坂道登って 路地裏歩いて 市場で手を振って  知らない 場所が 二人 迎えてる なぜか 嬉しくて 少し 泣いてみた  まだまだ捨てたもんじゃないよと この世界が言ってくれるなら とりあえず行こう 気の向くままにFollow me  街を 背にして 月を 追いかけて 風に 吹かれて どこか 連れてって  しがらみほっといて 人波掻き分けて 浮世を忘れて 夜を越え 坂道登って 路地裏歩いて 市場で手を振って 微笑んで 見知らぬ街の中 時間を忘れて 夕暮れ佇んで 肩を抱いて 懐かしい歌を 思い出すみたいに 連れてってYAMA-KAN山崎将義山崎将義・KANYAMA-KAN思い返してみたら このところおざなりな毎日 週末のしわ寄せ 面倒くさいことはつい後回し どっかの偉い人の気まぐれでこの世界が回っているとしたら 後は任せて行こう 素敵なところへFollow me  街を 背にして 月を 追いかけて 風に 吹かれて ラジオ つけてみた  何かを尋ねても このところおきまりの返事 また始まってしまう いつもの聞き飽きた自慢話 半端な思いつきじゃそうそうこの世界は変わらないから あなたの車で お望みのままTake me  今 しがらみほっといて 人波掻き分けて 浮世を忘れて 夜を越え 坂道登って 路地裏歩いて 市場で手を振って  知らない 場所が 二人 迎えてる なぜか 嬉しくて 少し 泣いてみた  まだまだ捨てたもんじゃないよと この世界が言ってくれるなら とりあえず行こう 気の向くままにFollow me  街を 背にして 月を 追いかけて 風に 吹かれて どこか 連れてって  しがらみほっといて 人波掻き分けて 浮世を忘れて 夜を越え 坂道登って 路地裏歩いて 市場で手を振って 微笑んで 見知らぬ街の中 時間を忘れて 夕暮れ佇んで 肩を抱いて 懐かしい歌を 思い出すみたいに 連れてって
手をつなぎたいんだ君に伝えたいんだ 気持ち伝えたいんだ 正面向いては言えないけど この想いはピンク 真っ白でピンク  線で書いたような君の 動きひとつひとつに いちいち感動してるんだ まつげがクリン 黒い髪がスウィング  君と歩きたいんだ 例えば南3条あたり できれば 手をつなぎたい 最初は手袋はいたままでもいいから  ばったり会ったらどうしようか いかに自然にどうしようか いつもシミュレーションしてるんだ 細い骨がキュッ 雪んなかでキュッ  君とデートしたいんだ 例えば豊平川のほとり できれば 手をつなぎたい 春になったら手袋ぬいでもいいかな  もしある日ぼくが突然 消えたら 君は少しは動揺してくれるかな?  君まで飛びたいんだ 例えば大倉山シャンツェから いつか 手をつなぎたい 今君のすべてがぼくはこのみ 今ぼくのすべてさ君はこのみYAMA-KANKANKANYAMA-KAN君に伝えたいんだ 気持ち伝えたいんだ 正面向いては言えないけど この想いはピンク 真っ白でピンク  線で書いたような君の 動きひとつひとつに いちいち感動してるんだ まつげがクリン 黒い髪がスウィング  君と歩きたいんだ 例えば南3条あたり できれば 手をつなぎたい 最初は手袋はいたままでもいいから  ばったり会ったらどうしようか いかに自然にどうしようか いつもシミュレーションしてるんだ 細い骨がキュッ 雪んなかでキュッ  君とデートしたいんだ 例えば豊平川のほとり できれば 手をつなぎたい 春になったら手袋ぬいでもいいかな  もしある日ぼくが突然 消えたら 君は少しは動揺してくれるかな?  君まで飛びたいんだ 例えば大倉山シャンツェから いつか 手をつなぎたい 今君のすべてがぼくはこのみ 今ぼくのすべてさ君はこのみ
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