国府達矢の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイのしるしきみは きみのままかな ぼくは少し変わった 変わっていくかわりに 目を逸らさず見ていた  怒濤 ハロー 被弾の連続 きみはどう? 持ちこたえて 失い続けて 見つけられたもの その価値をつくれるもの同士 互いに見た それぞれの地平線と水平線の話をしよう そのどれもが素晴らしいはずだろ?  きみは どんな きみかな ぼくも変わりつづけた 変わっていくかわりに 目印をつけてきた  何度 今まで信じてきたことを覆しただろう  二人でしか 分かち合えないジョークが いくつもあったね  『きみの力そんなもんじゃないはずさ』 『ぼくは未だ何も諦めちゃいないさ』 『いつでもこれからだと思っていくんだ』 『“解る”じゃなく “変わる”って意味が知れたから』 『これでいいって思えたよ』  ぼくらは変わりつづけた 変わらずにいるために 変わってく その度に 目印をつけていくんだ国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFUきみは きみのままかな ぼくは少し変わった 変わっていくかわりに 目を逸らさず見ていた  怒濤 ハロー 被弾の連続 きみはどう? 持ちこたえて 失い続けて 見つけられたもの その価値をつくれるもの同士 互いに見た それぞれの地平線と水平線の話をしよう そのどれもが素晴らしいはずだろ?  きみは どんな きみかな ぼくも変わりつづけた 変わっていくかわりに 目印をつけてきた  何度 今まで信じてきたことを覆しただろう  二人でしか 分かち合えないジョークが いくつもあったね  『きみの力そんなもんじゃないはずさ』 『ぼくは未だ何も諦めちゃいないさ』 『いつでもこれからだと思っていくんだ』 『“解る”じゃなく “変わる”って意味が知れたから』 『これでいいって思えたよ』  ぼくらは変わりつづけた 変わらずにいるために 変わってく その度に 目印をつけていくんだ
青ノ頃紙ひこうき 飛ばすような 期待をして とりあえずの 今日の中で 笑ってみる 空のない公園 キミは知ってる  あの頃は 夢をひろい 行くべき空の下へ 想いをのばして 一つだけ 選んでくように 無邪気に 他のものは手放していって  自分じゃない 誰かになりたかった頃 誰のいうことも 素直に聞けなかった 壁のない向こうへ “ここ”を蹴ってく  あの頃は 棘を立てて 行くべき空の下で 蹲っていて その想いは 人をこぼして 独りよがりな痛みに 虜にされていた  青の頃  迷えず この場所で  あの頃は 夢を纏い 行くべき空の下へ 思いを焦がして 言い訳のいらない人に いつか出会えることを(  )描いて  あの頃は 夢をひろげ国府達矢国府達矢国府達矢紙ひこうき 飛ばすような 期待をして とりあえずの 今日の中で 笑ってみる 空のない公園 キミは知ってる  あの頃は 夢をひろい 行くべき空の下へ 想いをのばして 一つだけ 選んでくように 無邪気に 他のものは手放していって  自分じゃない 誰かになりたかった頃 誰のいうことも 素直に聞けなかった 壁のない向こうへ “ここ”を蹴ってく  あの頃は 棘を立てて 行くべき空の下で 蹲っていて その想いは 人をこぼして 独りよがりな痛みに 虜にされていた  青の頃  迷えず この場所で  あの頃は 夢を纏い 行くべき空の下へ 思いを焦がして 言い訳のいらない人に いつか出会えることを(  )描いて  あの頃は 夢をひろげ
青の世界彼は見てきたことを 震えた唇からこぼした かすれた声で  喉元が凍っている  「還ろうとして 誰かに彷徨う 声が出ない ここは氷の世界」  「失ったものを 弔うように 体も放りだして 塞いでいた」  「底のない底に 沈んでいった やさしく見えたものは 死神の瞳」  足元が吃っている  「還ろうとして 波間に漂う 声がしない ここは氷の世界」  「探そうとして 位置さへ失う もう もどれない ここは氷の世界」  いつからか 追い越してる 君は今 何処を向いてる  「還ろうとして みんなで彷徨う それが何故なのか 分かろうともしてない」  「覚めようとして 誰かが囁く 『声が痛い』 ここは氷の世界」  氷の世界...国府達矢国府達矢国府達矢彼は見てきたことを 震えた唇からこぼした かすれた声で  喉元が凍っている  「還ろうとして 誰かに彷徨う 声が出ない ここは氷の世界」  「失ったものを 弔うように 体も放りだして 塞いでいた」  「底のない底に 沈んでいった やさしく見えたものは 死神の瞳」  足元が吃っている  「還ろうとして 波間に漂う 声がしない ここは氷の世界」  「探そうとして 位置さへ失う もう もどれない ここは氷の世界」  いつからか 追い越してる 君は今 何処を向いてる  「還ろうとして みんなで彷徨う それが何故なのか 分かろうともしてない」  「覚めようとして 誰かが囁く 『声が痛い』 ここは氷の世界」  氷の世界...
朝が湧くでもって あの頂をも越えてしまおうぜ 捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜ  ここから あとどれ位かかるのか あれから どれ位たったのか ずいぶん 分からなくなってしまった いや これたんだ 陽の当たらない場所で 生き抜いて 身につけた いくつかの力と 泥という泥を 味わいつくし身につけた いくつかの智慧を 音に込めて放とう 全ての夜を飲み込んだ朝を みんなで迎えよう 誰の笑顔も漏らさずに 誰の想いも零さずに 包み込んでしまう言葉とともに  せーので 嵐の夜を飲み込んだ境涯で 捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜ  黎明 すごい時に生まれて来たもんだ ぼくらは目撃する そして何より成さなければならない事がいっぱい 全ての欲望は もはや方便だ 全ての痛みが問いだった みんなの中にある同じものを覚えていた 手と手を取ろう重ねよう 恥ずかしがり屋のぼくらが共に手を合わせるのは ささやかで とっておきの奇跡だ 踊ることさえ ままならないぼくら 頭ばっか使ってちゃ 心も濁ってく カラダを取り戻すには いつか どの迷いも 誰かとの絆に変わる 自分から外へ一歩踏み出す戦いを共に 出会えた感謝を胸に  でもって どんな隔たりをも越えて讃えあおう ねえ見て もう疑う余地なんてないはずだぜ 見えてきた世界に本当の朝が湧くぜ せーので ぼくら一緒に昇っていくんだぜ国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFUでもって あの頂をも越えてしまおうぜ 捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜ  ここから あとどれ位かかるのか あれから どれ位たったのか ずいぶん 分からなくなってしまった いや これたんだ 陽の当たらない場所で 生き抜いて 身につけた いくつかの力と 泥という泥を 味わいつくし身につけた いくつかの智慧を 音に込めて放とう 全ての夜を飲み込んだ朝を みんなで迎えよう 誰の笑顔も漏らさずに 誰の想いも零さずに 包み込んでしまう言葉とともに  せーので 嵐の夜を飲み込んだ境涯で 捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜ  黎明 すごい時に生まれて来たもんだ ぼくらは目撃する そして何より成さなければならない事がいっぱい 全ての欲望は もはや方便だ 全ての痛みが問いだった みんなの中にある同じものを覚えていた 手と手を取ろう重ねよう 恥ずかしがり屋のぼくらが共に手を合わせるのは ささやかで とっておきの奇跡だ 踊ることさえ ままならないぼくら 頭ばっか使ってちゃ 心も濁ってく カラダを取り戻すには いつか どの迷いも 誰かとの絆に変わる 自分から外へ一歩踏み出す戦いを共に 出会えた感謝を胸に  でもって どんな隔たりをも越えて讃えあおう ねえ見て もう疑う余地なんてないはずだぜ 見えてきた世界に本当の朝が湧くぜ せーので ぼくら一緒に昇っていくんだぜ
いま夢中で 駆け抜けたんだから 当然 景色は抽象画みたいに滲んでいった  覚えてる? 大笑いしたり  まるで果てがないみたいな気分だったんだ  好きなこと もうちょとだけ言わして  これから と いままで  どれだけの想いを 過去や未来に 巡らせても  全ては今にしか 込められない  世界の限界も 自分の限界も 心の中に ぼくら託し合ってる  これから と いままで国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFU夢中で 駆け抜けたんだから 当然 景色は抽象画みたいに滲んでいった  覚えてる? 大笑いしたり  まるで果てがないみたいな気分だったんだ  好きなこと もうちょとだけ言わして  これから と いままで  どれだけの想いを 過去や未来に 巡らせても  全ては今にしか 込められない  世界の限界も 自分の限界も 心の中に ぼくら託し合ってる  これから と いままで
weTunesきみが踊れば 雨曼荼羅華 きみが唄えば 雨曼荼羅華  風に 揺れる葉 音に 揺れる体 ぼくら 今 LIKE A 万葉の調べ  きみが話せば 雨曼荼羅華 きみが笑えば 雨曼荼羅華国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFUきみが踊れば 雨曼荼羅華 きみが唄えば 雨曼荼羅華  風に 揺れる葉 音に 揺れる体 ぼくら 今 LIKE A 万葉の調べ  きみが話せば 雨曼荼羅華 きみが笑えば 雨曼荼羅華
うぬボケあんまり かんじないから ぼんやりとしてたから きょうも いきていられた  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自呆けて いきていられる  あんまり しらなかったから かんちがいしてたから きのうも いきていられた  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自惚けて いきていられた  かんがえずにすむなら わすれていられるなら あしたもいきていられる  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自ボケて いきていける国府達矢国府達矢国府達矢あんまり かんじないから ぼんやりとしてたから きょうも いきていられた  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自呆けて いきていられる  あんまり しらなかったから かんちがいしてたから きのうも いきていられた  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自惚けて いきていられた  かんがえずにすむなら わすれていられるなら あしたもいきていられる  うぬぼけ うぬぼけて いきて うぬぼけ 自ボケて いきていける
おつきさままんまるい おつきさま なにを いってるんだろう ぼくは ふと おもった きみのことを おもった  どれほどの かなしみを どれほどの やるせなさを そのからだのなかに つつみこんで いるんだろう  なでるような さするような かばうような あかりが みあげれば そこには なまなましい おつきさま国府達矢国府達矢国府達矢まんまるい おつきさま なにを いってるんだろう ぼくは ふと おもった きみのことを おもった  どれほどの かなしみを どれほどの やるせなさを そのからだのなかに つつみこんで いるんだろう  なでるような さするような かばうような あかりが みあげれば そこには なまなましい おつきさま
重い穴やみ ひかりをも のみこむ やみ やみ かたちをも のみこむ やみ  これが きょむか これが きょむというやつか  やみ いみをも のみこむ やみ やみ じかんをも のみこむ やみ  これが きょむか これが きょむというやつか  やみ やみ やみ やみ国府達矢国府達矢国府達矢やみ ひかりをも のみこむ やみ やみ かたちをも のみこむ やみ  これが きょむか これが きょむというやつか  やみ いみをも のみこむ やみ やみ じかんをも のみこむ やみ  これが きょむか これが きょむというやつか  やみ やみ やみ やみ
彼のいいわけもてか マジ ありえねぇよ ガチでかったりーよ てめぇ あん時ちゃんと 確認しただろうがよ  何で今日ちゃんと 持って来ねぇの? そういう事を 聞いてんじゃねぇよ つーか てめぇ これで 何回目か分かってんの? 信じられねぇよ  彼のいいかた も それはそれで 彼のいうこと も それはそれで  この前も何度も 確認しましたよね 少しこっちの身にも なってみて下さい  そういう事を聞いてるわけじゃないんですよ 分からないですか? いったい何回 言わせるつもりですか? お願いしますよ  彼のいいかた も それはそれで 彼のいうこと も それはそれで国府達矢国府達矢国府達矢てか マジ ありえねぇよ ガチでかったりーよ てめぇ あん時ちゃんと 確認しただろうがよ  何で今日ちゃんと 持って来ねぇの? そういう事を 聞いてんじゃねぇよ つーか てめぇ これで 何回目か分かってんの? 信じられねぇよ  彼のいいかた も それはそれで 彼のいうこと も それはそれで  この前も何度も 確認しましたよね 少しこっちの身にも なってみて下さい  そういう事を聞いてるわけじゃないんですよ 分からないですか? いったい何回 言わせるつもりですか? お願いしますよ  彼のいいかた も それはそれで 彼のいうこと も それはそれで
感電ス君の素敵なそのステップには 図らずも意図わずも 尊敬と感謝に裏打ちされた歓喜がにじみ出ている リズムはフロアという体内に響く鼓動のよう …旋律は感情のよう… 目まぐるしい陰陽に酔う ふと 君はただ全身全霊全細胞で頷いているように見えた 見えたんだ そうだ 踊ることとは 頷くこと もっと 簡単に言えば 喜ぶこと  スピリチュアルな感電に 最高の歓喜をのせて スピリチュアルな感電に 全細胞の賛同をこめて  繋がりの果てに繋がりの元に届こうとする欲望にも似た衝動 誰かが言った 『その正直な感動を絶対に手放すな』 要は欲望の次元の問題だ 生きるって事と幸せになりたいってことは同意義だろ? その究極のやつに用はないかい? 存在を空気より小さなものに投げ出そう 心を扉とし 音は空気の中から生まれる 流れ出る その妙 その爛漫な振動  スピリチュアルな感電に 最高の歓喜をのせて スピリチュアルな感電に 全細胞の賛同をこめて  戯れるように 許すように 習うように 分かち合うように ふざけ合うように 愛し合うように 空気を撫でるように 答えなんかない 真似をしなくていい ただこのうねりを受け入れてしまえ そうだ それぞれの身体にぴったりの自由を  スピリチュアルな感電に 最高の歓喜をのせて スピリチュアルな感電に 全細胞の賛同をこめて国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFU君の素敵なそのステップには 図らずも意図わずも 尊敬と感謝に裏打ちされた歓喜がにじみ出ている リズムはフロアという体内に響く鼓動のよう …旋律は感情のよう… 目まぐるしい陰陽に酔う ふと 君はただ全身全霊全細胞で頷いているように見えた 見えたんだ そうだ 踊ることとは 頷くこと もっと 簡単に言えば 喜ぶこと  スピリチュアルな感電に 最高の歓喜をのせて スピリチュアルな感電に 全細胞の賛同をこめて  繋がりの果てに繋がりの元に届こうとする欲望にも似た衝動 誰かが言った 『その正直な感動を絶対に手放すな』 要は欲望の次元の問題だ 生きるって事と幸せになりたいってことは同意義だろ? その究極のやつに用はないかい? 存在を空気より小さなものに投げ出そう 心を扉とし 音は空気の中から生まれる 流れ出る その妙 その爛漫な振動  スピリチュアルな感電に 最高の歓喜をのせて スピリチュアルな感電に 全細胞の賛同をこめて  戯れるように 許すように 習うように 分かち合うように ふざけ合うように 愛し合うように 空気を撫でるように 答えなんかない 真似をしなくていい ただこのうねりを受け入れてしまえ そうだ それぞれの身体にぴったりの自由を  スピリチュアルな感電に 最高の歓喜をのせて スピリチュアルな感電に 全細胞の賛同をこめて
きみさえいればきみさえいれば どこでもいい  きみさえいれば どこでもいいよ  かげでも ひなたでも  どこでも おなじさ  きみさえいれば いつでもいい  きみさえいれば いつでもいいよ  かこでも みらいでも  いつでも おなじさ  きみさえいれば いつでもいい どこでもいい なんでもいいのに国府達矢国府達矢国府達矢きみさえいれば どこでもいい  きみさえいれば どこでもいいよ  かげでも ひなたでも  どこでも おなじさ  きみさえいれば いつでもいい  きみさえいれば いつでもいいよ  かこでも みらいでも  いつでも おなじさ  きみさえいれば いつでもいい どこでもいい なんでもいいのに
キミはキミのことキミはキミのことで 今日も泣いている 差しのべられた 指も見えないくらい その まぶたで はじくことに あきたら こっちにおいで  ずっと待ってるから  いったい どれだけの人と すれちがうのだろう 声にならない声を みんなで分かちあい どうかしてる なんてね 言えなくなってきてる いつからか  ここじゃない どこかのことばかり 話をしていたような キミの中のストーリー ボクのためかも しれない  短い夜がすぎて また起きあがる やがて晴れていけば そこは影になる だからずっと とまれずに 自分のことも だまし続けるの?  よく出来すぎた話 まるで ぼくらは神話みたいだね キミが描いたストーリー ボクのためかも しれない  キミはキミのことで今日も泣いている だれかの足を 踏みつけながら走ってく その乾きが うるうころに 会えるといいな そこで ずっと待ってるから 会えるといいな ここで ずっと待ってるから国府達矢国府達矢国府達矢キミはキミのことで 今日も泣いている 差しのべられた 指も見えないくらい その まぶたで はじくことに あきたら こっちにおいで  ずっと待ってるから  いったい どれだけの人と すれちがうのだろう 声にならない声を みんなで分かちあい どうかしてる なんてね 言えなくなってきてる いつからか  ここじゃない どこかのことばかり 話をしていたような キミの中のストーリー ボクのためかも しれない  短い夜がすぎて また起きあがる やがて晴れていけば そこは影になる だからずっと とまれずに 自分のことも だまし続けるの?  よく出来すぎた話 まるで ぼくらは神話みたいだね キミが描いたストーリー ボクのためかも しれない  キミはキミのことで今日も泣いている だれかの足を 踏みつけながら走ってく その乾きが うるうころに 会えるといいな そこで ずっと待ってるから 会えるといいな ここで ずっと待ってるから
KILLERS人を殺したいと思ったことはある? わたしはあるよ でも やれない でも やらない  だけど ここが戦場ならやってたかもね  人を殺してしまったことはある? わたしはあるの ちがう意味で 何度となく  ほら また バレなければいいなんて思ってる国府達矢国府達矢国府達矢人を殺したいと思ったことはある? わたしはあるよ でも やれない でも やらない  だけど ここが戦場ならやってたかもね  人を殺してしまったことはある? わたしはあるの ちがう意味で 何度となく  ほら また バレなければいいなんて思ってる
こころよりじゆう木漏れ日が 川幅の合間で落ちあう  無数の窓ガラスも そこに加わるなら まだ飽きはこない  合唱してるみたい  歩き方を気にする シャツの揺れ方さえも  自意識が溢れて 掌がポケットの中に逃げこむ  思い出したことを忘れようとする  ころがる瞳 ころんだままの舌  きみに光を突き刺せたら ボールを捨てた あの橋の上で きっと唄が生まれる  花束を塗りつぶしたようなやつ  透明な階段を登る 普通の日 あの日のことを あの瞬間を  もったいぶって つい にぎりしめてしまう  どうでもいい  どうでもよくない どうでもいい どうでもよくない  どっちだよ  どっちもだよ  しばらくは まだ おしゃべりな人差し指が相棒みたい  声と視線の関節  匂いが浮かぶなら 浮かれる  詩人の速さで 咎を振りきり 駆け出して止まらない  こうして言葉が走るとき  ぼくは なれる  心より自由に国府達矢国府達矢国府達矢木漏れ日が 川幅の合間で落ちあう  無数の窓ガラスも そこに加わるなら まだ飽きはこない  合唱してるみたい  歩き方を気にする シャツの揺れ方さえも  自意識が溢れて 掌がポケットの中に逃げこむ  思い出したことを忘れようとする  ころがる瞳 ころんだままの舌  きみに光を突き刺せたら ボールを捨てた あの橋の上で きっと唄が生まれる  花束を塗りつぶしたようなやつ  透明な階段を登る 普通の日 あの日のことを あの瞬間を  もったいぶって つい にぎりしめてしまう  どうでもいい  どうでもよくない どうでもいい どうでもよくない  どっちだよ  どっちもだよ  しばらくは まだ おしゃべりな人差し指が相棒みたい  声と視線の関節  匂いが浮かぶなら 浮かれる  詩人の速さで 咎を振りきり 駆け出して止まらない  こうして言葉が走るとき  ぼくは なれる  心より自由に
思獄屋根がある 壁がある 窓がある 扉がある  空がある 風がある 道がある 街がある  本当は行ける 行こうと思えばどこにでも だけど ほとんど何処にも行かない  ここは牢獄ではないはずなのに  顔がある 腕がある 足がある 指がある  本当はできる やろうと思えば なんだって だけど ほとんど何にもできない  ここは牢獄ではないはずなのに  ここは だれ? ここは いつ? ここは なに? どこが ここ?国府達矢国府達矢国府達矢屋根がある 壁がある 窓がある 扉がある  空がある 風がある 道がある 街がある  本当は行ける 行こうと思えばどこにでも だけど ほとんど何処にも行かない  ここは牢獄ではないはずなのに  顔がある 腕がある 足がある 指がある  本当はできる やろうと思えば なんだって だけど ほとんど何にもできない  ここは牢獄ではないはずなのに  ここは だれ? ここは いつ? ここは なに? どこが ここ?
シン世界誰とか 分からなくても 荒波に飲みこまれても  炎が 街を襲っても 大事な人を失くしても  消えないのさ そのセカイ 遠いところまで 飛んでいけ  キミが詰めた そのセカイ 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいけるさ  思えば ちゃちな光に 遮られていたような  踏み出すのさ そのセカイ 遠いところまで 飛んでいけ  きみが知れば この世界 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいけるさ国府達矢国府達矢国府達矢誰とか 分からなくても 荒波に飲みこまれても  炎が 街を襲っても 大事な人を失くしても  消えないのさ そのセカイ 遠いところまで 飛んでいけ  キミが詰めた そのセカイ 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいけるさ  思えば ちゃちな光に 遮られていたような  踏み出すのさ そのセカイ 遠いところまで 飛んでいけ  きみが知れば この世界 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいける 遠いところまで 飛んでいけるさ
続・黄金体験この空の 闇を 吸い込んでいく 蒼の中 世界を拭うように 流れる雲が 浮かび上がる  いつか越えた山々の稜線から 今 惜しみなく零れだした黄金  輪郭を現した世界 足取りは限界を超え続け いつの日か 憧れた光が 色褪せて見える  いつか越えた山々の稜線から 今 惜しみなく零れだした黄金 いくつもの夜を越えてきた足下を 照らしだす溢れだした黄金  無限の色彩が湧く 新しい和音のように もう振り返りはしないが 全てを忘れはしない  いつか越えた山々の稜線から 今 惜しみなく零れだした黄金 いくつもの夜を越えてきた足下を 照らしだす溢れだした黄金国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFUこの空の 闇を 吸い込んでいく 蒼の中 世界を拭うように 流れる雲が 浮かび上がる  いつか越えた山々の稜線から 今 惜しみなく零れだした黄金  輪郭を現した世界 足取りは限界を超え続け いつの日か 憧れた光が 色褪せて見える  いつか越えた山々の稜線から 今 惜しみなく零れだした黄金 いくつもの夜を越えてきた足下を 照らしだす溢れだした黄金  無限の色彩が湧く 新しい和音のように もう振り返りはしないが 全てを忘れはしない  いつか越えた山々の稜線から 今 惜しみなく零れだした黄金 いくつもの夜を越えてきた足下を 照らしだす溢れだした黄金
逃げてにげて にげて ここ から にげて にげて にげて どうにか にげて  おしよせることから なりやまないことから  にげて にげて いま から にげて  おもいだすことから かんがえることから  にげて にげて いまは ただ にげて国府達矢国府達矢国府達矢にげて にげて ここ から にげて にげて にげて どうにか にげて  おしよせることから なりやまないことから  にげて にげて いま から にげて  おもいだすことから かんがえることから  にげて にげて いまは ただ にげて
not matter mood思いを巡らして 指先で話して  とってもいい気分さ キミのためなら 何にでもなるよ 夜空が綺麗さ 星の名前は 知らないけれど  どことなく聞いて 望みをコピペして  どうでもいい気分さ 君の名前は覚えてないよ なんでこんな自由が ここにあるのか 知らないけれど  誰かの地獄の上にここがあるとして 誰かの悲鳴の上にここがあるとして  あるとしても国府達矢国府達矢国府達矢思いを巡らして 指先で話して  とってもいい気分さ キミのためなら 何にでもなるよ 夜空が綺麗さ 星の名前は 知らないけれど  どことなく聞いて 望みをコピペして  どうでもいい気分さ 君の名前は覚えてないよ なんでこんな自由が ここにあるのか 知らないけれど  誰かの地獄の上にここがあるとして 誰かの悲鳴の上にここがあるとして  あるとしても
薔薇埋もれた奏でに因る 傍立っている この感情の帰路に身を委ねながら見える 無数の景色と無数の関わりを紐解くように それらは自由に色づいた階段として顕れる 手を伸ばし 心を伸ばすんなら いつでも 繋がり合う 響き合うことを望んでいるもんで  薔薇が咲いている 人知れず  とびっきりの密かな閃きの連続 無意識と意識の狭間で 音の波 利己と利他の波 言葉の嵐 そんなお下がりのシルエットなど要らない この葛藤の連続がいつか誰かのためになることを知った 正面から真正面から 叫ぶ そうだ あらゆる隔たりを超えていけ  薔薇が咲いている 人知れず  声の門 万象の羽ばたき あの棘が守り続けてきたものに触れた 継ぐ者の覚悟 悪はまた正義を育てるだろう 始めもなく終わりもなく 拙さを分裂を繋ぐ九識のイトを紡ぐ 欺きに飲み込まれた大地に芽吹く花々を横目に  超えた国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFU埋もれた奏でに因る 傍立っている この感情の帰路に身を委ねながら見える 無数の景色と無数の関わりを紐解くように それらは自由に色づいた階段として顕れる 手を伸ばし 心を伸ばすんなら いつでも 繋がり合う 響き合うことを望んでいるもんで  薔薇が咲いている 人知れず  とびっきりの密かな閃きの連続 無意識と意識の狭間で 音の波 利己と利他の波 言葉の嵐 そんなお下がりのシルエットなど要らない この葛藤の連続がいつか誰かのためになることを知った 正面から真正面から 叫ぶ そうだ あらゆる隔たりを超えていけ  薔薇が咲いている 人知れず  声の門 万象の羽ばたき あの棘が守り続けてきたものに触れた 継ぐ者の覚悟 悪はまた正義を育てるだろう 始めもなく終わりもなく 拙さを分裂を繋ぐ九識のイトを紡ぐ 欺きに飲み込まれた大地に芽吹く花々を横目に  超えた
日捨てだれにもなれず どこへもいけず なんにもできずに ただ ただようだけのもの  あさひがのぼる ゆうひがしずむ いきをひそめて ただ みおくる だけのもの  おいらは ひすて  おもいはくずれ ことばが けて からだも のまれて ただ ただようだけのもの  きのうと おなじ... あしたをまって きょうの ふりをする ただ みおくるだけのもの  おいらは ひすて  せめて できるなら いつでも あなたに あえるだけの じぶんで あれたら じぶんで いられたら  おいらは ひすて国府達矢国府達矢国府達矢だれにもなれず どこへもいけず なんにもできずに ただ ただようだけのもの  あさひがのぼる ゆうひがしずむ いきをひそめて ただ みおくる だけのもの  おいらは ひすて  おもいはくずれ ことばが けて からだも のまれて ただ ただようだけのもの  きのうと おなじ... あしたをまって きょうの ふりをする ただ みおくるだけのもの  おいらは ひすて  せめて できるなら いつでも あなたに あえるだけの じぶんで あれたら じぶんで いられたら  おいらは ひすて
fallenとぎれて 通りすぎて こまぎれ 闇のまんま 容赦なく 変わってく あなたは  ねぇ そういえば さっきは多分...  言葉に ならなかった 目をとじ 崖にむかう 舞いあがり 堕ちていく あなたは  ねぇ そういえば さっきは多分... ねぇ そういえば さっきのを斬る  コスモスが いけた 花よ 目を そらしても 咲いた ある あるよ  ねぇ そういえば さっきは多分... ねぇ そういえば さっきの気分... ねぇ そういえば さっきのはKILL国府達矢国府達矢国府達矢とぎれて 通りすぎて こまぎれ 闇のまんま 容赦なく 変わってく あなたは  ねぇ そういえば さっきは多分...  言葉に ならなかった 目をとじ 崖にむかう 舞いあがり 堕ちていく あなたは  ねぇ そういえば さっきは多分... ねぇ そういえば さっきのを斬る  コスモスが いけた 花よ 目を そらしても 咲いた ある あるよ  ねぇ そういえば さっきは多分... ねぇ そういえば さっきの気分... ねぇ そういえば さっきのはKILL
poison free安くて 美味けりゃ やっぱり 売れる 体に悪くても  過激で 面白けりゃ やっぱり 売れる 頭に悪くても  まぁ どうにかなるのかな なんてな まぁ なんとかなるのかな なんてな  便利で 簡単なら やっぱり 売れる  世界に悪くても国府達矢国府達矢国府達矢安くて 美味けりゃ やっぱり 売れる 体に悪くても  過激で 面白けりゃ やっぱり 売れる 頭に悪くても  まぁ どうにかなるのかな なんてな まぁ なんとかなるのかな なんてな  便利で 簡単なら やっぱり 売れる  世界に悪くても
祭りの準備螺子でも 爪先でも 翼でも 剣でも 窓でも タイヤでも 掛け声でも 花でも 瓦でも 背骨でも 提灯でも 睫毛でも ノズルでも 鉢巻でも 唄でも ボタンでも 舞台でも 花火でも 耳でも レールでも 旗でも フックでも 歯車でも 舌でも ギアでも 取っ手でも  祭りの準備だ すわ これは永遠のリズムの継承 祭りの準備だ すわ 万人の才能の開花に感動 祭りの準備だ すわ 究極の革命に身を捧ぐ光栄な栄光  自分がどの部品だとか部分だとか 何だとか あぁ…どうでもいい  …普遍カツ高邁ナレ共通ノ目的ヲ 悪化シ放題ナ現実ニ屈シナイ信念ヲ理想ヲ 見失ッテシマワナイ為ノ行動ノ連続ヲ 地道ニ積ミ上ゲ抜ク己トノ想像ヲ絶ッスル闘争ヲ貫ク 信ジルニ足ル誠実ニシテ偉大ナル友ヨ…  そして 時空を超えたこの無限の連帯を あぁ…あ… 光の輪のように浮かぶ それぞれの背のドラマは あまりにも眩しい  祭りの準備だ すわ これは永遠のリズムの継承 祭りの準備だ すわ 万人の才能の開花に感動 祭りの準備だ すわ 究極の革命に身を捧ぐ光栄な栄光  疎ましがられようが 笑われようが 虐げられようが 俺らは折れない いわば 皆で一つの生命体 ひとつ言える事は 誰もが かけがえのない主人公だという事だ いかに地味であろうが なかろうが どの場面も名場面だ  驚くほどの完璧な配役 それに気付くには少しばかり研ぎ澄まされた意識が必要だな  祭りの準備だ すわ これは永遠のリズムの継承 祭りの準備だ すわ 万人の才能の開花に感動 祭りの準備だ すわ 究極の革命に身を捧ぐ光栄な栄光国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFU螺子でも 爪先でも 翼でも 剣でも 窓でも タイヤでも 掛け声でも 花でも 瓦でも 背骨でも 提灯でも 睫毛でも ノズルでも 鉢巻でも 唄でも ボタンでも 舞台でも 花火でも 耳でも レールでも 旗でも フックでも 歯車でも 舌でも ギアでも 取っ手でも  祭りの準備だ すわ これは永遠のリズムの継承 祭りの準備だ すわ 万人の才能の開花に感動 祭りの準備だ すわ 究極の革命に身を捧ぐ光栄な栄光  自分がどの部品だとか部分だとか 何だとか あぁ…どうでもいい  …普遍カツ高邁ナレ共通ノ目的ヲ 悪化シ放題ナ現実ニ屈シナイ信念ヲ理想ヲ 見失ッテシマワナイ為ノ行動ノ連続ヲ 地道ニ積ミ上ゲ抜ク己トノ想像ヲ絶ッスル闘争ヲ貫ク 信ジルニ足ル誠実ニシテ偉大ナル友ヨ…  そして 時空を超えたこの無限の連帯を あぁ…あ… 光の輪のように浮かぶ それぞれの背のドラマは あまりにも眩しい  祭りの準備だ すわ これは永遠のリズムの継承 祭りの準備だ すわ 万人の才能の開花に感動 祭りの準備だ すわ 究極の革命に身を捧ぐ光栄な栄光  疎ましがられようが 笑われようが 虐げられようが 俺らは折れない いわば 皆で一つの生命体 ひとつ言える事は 誰もが かけがえのない主人公だという事だ いかに地味であろうが なかろうが どの場面も名場面だ  驚くほどの完璧な配役 それに気付くには少しばかり研ぎ澄まされた意識が必要だな  祭りの準備だ すわ これは永遠のリズムの継承 祭りの準備だ すわ 万人の才能の開花に感動 祭りの準備だ すわ 究極の革命に身を捧ぐ光栄な栄光
窓の雨なにもかんがえてないといえばない だだ ぼんやりそこにいる  ちょっとせつない なんでなんだろう ここちいいせつなさだけど  ひとりでいることは ぜんぜん へいきさ さみしくなったことはないよ  みょうに やすらぐ こころが すずむ このまま ずっと ふっていればいいのに  きみが きえさった せかいで どうしていきていけばいいの  あのひ あんなことになるなんて いまだにしんじられなくて国府達矢国府達矢国府達矢なにもかんがえてないといえばない だだ ぼんやりそこにいる  ちょっとせつない なんでなんだろう ここちいいせつなさだけど  ひとりでいることは ぜんぜん へいきさ さみしくなったことはないよ  みょうに やすらぐ こころが すずむ このまま ずっと ふっていればいいのに  きみが きえさった せかいで どうしていきていけばいいの  あのひ あんなことになるなんて いまだにしんじられなくて
廻ルくもの よだれに うたれ なまえを おもいだしたら みつめあうことをゆるされて ふたりはであう  しゅくめいに とわれ こえのない えいがのように もとめあう わかちあう  なにをきっかけにしていたのか きかせておくれ ちいさな てのひらには すべてがあったろ  おおらかに てきとうに おもいきり いきをすえば  まわる まわる こころが まわる ながす ながす おもいを ながす めぐる めぐる こうして ふたり  まともなふりなんて しなくていいよ ありったけの きみと あわせてよ ひかりを ちりばめてしまえばいい なみだでも えがおでも  せんねんも まんねんも くりかえし であいながら  まわる まわる こころが まわる ながす ながす おもいを ながす かわす かわす けしきを かわす  めぐる めぐる こうして ふたり国府達矢国府達矢国府達矢くもの よだれに うたれ なまえを おもいだしたら みつめあうことをゆるされて ふたりはであう  しゅくめいに とわれ こえのない えいがのように もとめあう わかちあう  なにをきっかけにしていたのか きかせておくれ ちいさな てのひらには すべてがあったろ  おおらかに てきとうに おもいきり いきをすえば  まわる まわる こころが まわる ながす ながす おもいを ながす めぐる めぐる こうして ふたり  まともなふりなんて しなくていいよ ありったけの きみと あわせてよ ひかりを ちりばめてしまえばいい なみだでも えがおでも  せんねんも まんねんも くりかえし であいながら  まわる まわる こころが まわる ながす ながす おもいを ながす かわす かわす けしきを かわす  めぐる めぐる こうして ふたり
ライク ア ヴァーチャルその 怨念が フルイ その 劣等が フルイ その 渇望が フルイ その 執着が フルイ  その 安心が フルイ その 満足が フルイ その 羨望が フルイ その 快楽が フルイ  まるで きみは ヴァーチャルな まるで どれも ヴァーチャルな  その 葛藤がフルイ その 幻滅がフルイ その 後悔がフルイ その 情念がフルイ  あれも きっと バーチャルな ぼくも きっと バーチャルな  おはよう おはよう おはよう おはよう おはよう おはよう  おはよう おはよう  おはよう国府達矢国府達矢国府達矢その 怨念が フルイ その 劣等が フルイ その 渇望が フルイ その 執着が フルイ  その 安心が フルイ その 満足が フルイ その 羨望が フルイ その 快楽が フルイ  まるで きみは ヴァーチャルな まるで どれも ヴァーチャルな  その 葛藤がフルイ その 幻滅がフルイ その 後悔がフルイ その 情念がフルイ  あれも きっと バーチャルな ぼくも きっと バーチャルな  おはよう おはよう おはよう おはよう おはよう おはよう  おはよう おはよう  おはよう
蓮華その華は 泥の中で 真っ白い花を咲かす 不思議な華だという  その華は 花びらと種を 一緒に実らせる 不思議な華だという  その華は泥の中で咲くという国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFUその華は 泥の中で 真っ白い花を咲かす 不思議な華だという  その華は 花びらと種を 一緒に実らせる 不思議な華だという  その華は泥の中で咲くという
悪い奇跡あまりに 完璧すぎる 最悪 これも いわば ひとつの 奇跡と 呼ぶのか  あまりに 完璧すぎる 最悪 これを いかに ひとつの 軌跡と するのか  あまりに 完璧すぎる 最悪 これは もしや ひとつの チャンスと 呼ぶのか  するのか国府達矢国府達矢国府達矢あまりに 完璧すぎる 最悪 これも いわば ひとつの 奇跡と 呼ぶのか  あまりに 完璧すぎる 最悪 これを いかに ひとつの 軌跡と するのか  あまりに 完璧すぎる 最悪 これは もしや ひとつの チャンスと 呼ぶのか  するのか
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