Space Shuttle Loveこれから1000年先の 宇宙へと出かけよう 最新のロケットで 君とランデブー 月を横目に見ながら シャンペンを片手に AIが導くプログラムで 土星のリングをかすめて 先を目指そう 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ いて座の矢が放たれて この胸 今射抜かれて 恋してる また君に夢中なのさ 何でも観たい物は ここに揃っているのさ マリリンの時代の 映画を呼び出そう 周りの景色は全て スクリーンになって 僕たちはいつの間に 映画の中で セリフをしゃべって 焦らして愛し合おうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ 琴座が美しい音を 奏でて 僕はおもわず そっと君の横顔にキスをした 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | これから1000年先の 宇宙へと出かけよう 最新のロケットで 君とランデブー 月を横目に見ながら シャンペンを片手に AIが導くプログラムで 土星のリングをかすめて 先を目指そう 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ いて座の矢が放たれて この胸 今射抜かれて 恋してる また君に夢中なのさ 何でも観たい物は ここに揃っているのさ マリリンの時代の 映画を呼び出そう 周りの景色は全て スクリーンになって 僕たちはいつの間に 映画の中で セリフをしゃべって 焦らして愛し合おうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ 琴座が美しい音を 奏でて 僕はおもわず そっと君の横顔にキスをした 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ |
SUPER MOON(Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) 君は持てるもの 数えたことがあるかい 意外に人から見れば 羨ましいものさ 毎日戦ったり守ったり 大丈夫、心配なんていらない 君は何一つ 間違ってなどいない それでいい 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば 予測できない時代 あふれ出す情報が 頭の中を飛び交い 真実が見えない 口汚いリーダーが指を差し 巧妙な仕掛け乾いた笑いで 煽り立ててる デモの群れが今日も列をなす 誰だって攻撃したいわけじゃ なくて解り合いたい ほころんだ絆をまた取り戻そう 零れ落ちそうなスーパームーンが オレンジに闇を包む 未来が見えない時だって 君は君さ For yourself争いの愚かさ 僕ら学んできたんじゃない 目には目をということじゃなく 愛に愛を 不気味に光る 彗星が落ちて 人はささやく 不安な心で 夜が明けたら 騒がしい街 変わらない朝が ここにあるとわかる 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) 君は持てるもの 数えたことがあるかい 意外に人から見れば 羨ましいものさ 毎日戦ったり守ったり 大丈夫、心配なんていらない 君は何一つ 間違ってなどいない それでいい 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば 予測できない時代 あふれ出す情報が 頭の中を飛び交い 真実が見えない 口汚いリーダーが指を差し 巧妙な仕掛け乾いた笑いで 煽り立ててる デモの群れが今日も列をなす 誰だって攻撃したいわけじゃ なくて解り合いたい ほころんだ絆をまた取り戻そう 零れ落ちそうなスーパームーンが オレンジに闇を包む 未来が見えない時だって 君は君さ For yourself争いの愚かさ 僕ら学んできたんじゃない 目には目をということじゃなく 愛に愛を 不気味に光る 彗星が落ちて 人はささやく 不安な心で 夜が明けたら 騒がしい街 変わらない朝が ここにあるとわかる 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) |
太陽にあふれて駅の改札に続く 緩い坂道を抜けたら 君が待ってる気がする 海を見下ろす小さな店 陽気になるのが君の癖だった少し 酔いがまわると あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた 長くつきあっていると きっと似てくるものなのと 君は意地悪く笑い 暮れる空の鳥を見てた 答えはいくつも あるのに僕らは0か10で迷った あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて 分かち合った日々 分かち合ったもの 元になど戻せずに あの日こぼれそうな 涙を最後までこらえた 君は強い人 ふいにもろい人 まだ今もこの胸にきらめいている 過ぎ去る月日がぼくらに与える 意味を必ず見つけられる あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた | 崎谷健次郎 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | | 駅の改札に続く 緩い坂道を抜けたら 君が待ってる気がする 海を見下ろす小さな店 陽気になるのが君の癖だった少し 酔いがまわると あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた 長くつきあっていると きっと似てくるものなのと 君は意地悪く笑い 暮れる空の鳥を見てた 答えはいくつも あるのに僕らは0か10で迷った あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて 分かち合った日々 分かち合ったもの 元になど戻せずに あの日こぼれそうな 涙を最後までこらえた 君は強い人 ふいにもろい人 まだ今もこの胸にきらめいている 過ぎ去る月日がぼくらに与える 意味を必ず見つけられる あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた |
誰のために雪は降るあの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜 そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ 君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas” 誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの? | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto | Kenjiro Sakiya | | あの道の街路樹に 電飾が飾られて 一年のうちでは一番 ロマンティックな夜 そんなに哀しい瞳で 僕を見ないでおくれ 街中が浮かれているのに 落ち込みすぎてる2人さ 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 昨日までの 思い出など 真っ白に消してくれる きっと 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 胸の奥で 凍えながら 愛は静かに積もる バーゲンのポスターが ショーウインドーに貼られて 恋人達は 愛しさにも 値段をつけ合うよ 君が先に選んだ サヨナラの結論を 宛のないやさしさだけでは 止められないだろう 今さら 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 頬に落ちた その涙が 洗い流してくれるよ すべて 君のために 僕のために やがて 雪は 雨に変わる 遠いあの日 降り積もった 愛もいつしか 溶ける これっきり 僕達が もう終わりなら せめて 最後のイブは 祈りたい 君のために 僕のために 雪が降れば 忘れられる 白い息を そっと 吐いて I say“Good bye”and“Merry Christmas” 誰のために 誰のために 雪は降るの? 誰のために 誰のために 雪は降るの? |
Dancing Reflectionいつまでも終わらない Groovin' Sound だまし合うジョークで ヒールにからませる 踊る君の腰つきを まねて追いかけて このビートにゆだねよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection どこまでも止まらない Round and Round 理性はカラ回り 体はしばられる 少し汗ばんだ肌を 抱きしめたままで このビームに打たれよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection いつまでも終わらない Groovin' Sound 踊る君の腰つきを まねて追いかけて このビートにゆだねよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | いつまでも終わらない Groovin' Sound だまし合うジョークで ヒールにからませる 踊る君の腰つきを まねて追いかけて このビートにゆだねよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection どこまでも止まらない Round and Round 理性はカラ回り 体はしばられる 少し汗ばんだ肌を 抱きしめたままで このビームに打たれよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection いつまでも終わらない Groovin' Sound 踊る君の腰つきを まねて追いかけて このビートにゆだねよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection |
Till the end of time泣きたくないのと 強がっても 僕にはわかるのさ 傷ついた心 鍵をかけて 生きてきたんだね Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら 悲しみも 溶けていくから You're mine 素直になれるだろう 張りつめられてた 息が洩れて 瞳が揺れている 何も言わないで 今日は僕の胸でおやすみ Till the end of time 君の涙今 抱きとめている いつまでも 見つめていたい I'm yours 信じて欲しいだけ 押し寄せてくる 愛の 強さを二人 感じている Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら これからは 忘れかけてた Smile again 二人の時が 終わってしまうまで 君の傍にいるから | 崎谷健次郎 | Rinko Yuuki | Kenjiro Sakiya | | 泣きたくないのと 強がっても 僕にはわかるのさ 傷ついた心 鍵をかけて 生きてきたんだね Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら 悲しみも 溶けていくから You're mine 素直になれるだろう 張りつめられてた 息が洩れて 瞳が揺れている 何も言わないで 今日は僕の胸でおやすみ Till the end of time 君の涙今 抱きとめている いつまでも 見つめていたい I'm yours 信じて欲しいだけ 押し寄せてくる 愛の 強さを二人 感じている Till the end of time ひとりじゃない今 わかりあえたら これからは 忘れかけてた Smile again 二人の時が 終わってしまうまで 君の傍にいるから |
デリケート眠れないとわがままを言って 真夜中の月を部屋に招き 青く照らされた君の顔は 手に負えぬほど美しすぎる 長い髪を片手で集めて 胡坐をかいてるベッドの上 聞きわけよくない 猫をなだめ 僕はどうすればいいのだろう 今夜はずっと 君のそばにいるよ 朝がくるまで ここで 君だけを 見てるよ 瞳を閉じてそっと 心配しなくても 僕が守ってやる デリケートなこの恋 愛してると何回も言えば 僕たちの何が深くなるの 月の裏側は見えないから 現実よりも想像できる ブランケット 直してあげたら 君は僕の腕 しがみついて 目が覚める時が 不安だから 今日も眠りたくないと言った これから ずっと 君を離さないよ その手を伸ばせば いつも 触れられる 距離だよ 今までのそんな 悲しみは忘れて 夢を見てごらんよ デリケートなこの夜 ほんのささいな孤独と 淋しさに 傷つく君だから 今夜はずっと 君のそばにいるよ 朝がくるまで ここで 君だけを 見てるよ 瞳を閉じてそっと 心配しなくても 僕が守ってやる デリケートなこの恋 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 鳥山雄司 | 眠れないとわがままを言って 真夜中の月を部屋に招き 青く照らされた君の顔は 手に負えぬほど美しすぎる 長い髪を片手で集めて 胡坐をかいてるベッドの上 聞きわけよくない 猫をなだめ 僕はどうすればいいのだろう 今夜はずっと 君のそばにいるよ 朝がくるまで ここで 君だけを 見てるよ 瞳を閉じてそっと 心配しなくても 僕が守ってやる デリケートなこの恋 愛してると何回も言えば 僕たちの何が深くなるの 月の裏側は見えないから 現実よりも想像できる ブランケット 直してあげたら 君は僕の腕 しがみついて 目が覚める時が 不安だから 今日も眠りたくないと言った これから ずっと 君を離さないよ その手を伸ばせば いつも 触れられる 距離だよ 今までのそんな 悲しみは忘れて 夢を見てごらんよ デリケートなこの夜 ほんのささいな孤独と 淋しさに 傷つく君だから 今夜はずっと 君のそばにいるよ 朝がくるまで ここで 君だけを 見てるよ 瞳を閉じてそっと 心配しなくても 僕が守ってやる デリケートなこの恋 |
Tomorrow(You'll see the blue sky. The rain is gone.) 冷たい雨が いつの間に やんでいたことに 気付かずに しばらく傘をさしたまま歩いていた 空を見上げると 青空が 雲の合間から 広がってる Gonna be a brighter day 懐かしい歌 口ずさみながら 何も心配ないよ きっと明日も いい日になるから oh oh It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright. 濡れたアスファルトに降り注ぐ 太陽(ひ)はこぼれて都会(まち)を照らす 見慣れたいつもの景色もどこか 輝いている 愛を与えよう それにはどんな理由(わけ)もいらない oh oh It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright. | 崎谷健次郎 | Kenjiro Sakiya | Kenjiro Sakiya | | (You'll see the blue sky. The rain is gone.) 冷たい雨が いつの間に やんでいたことに 気付かずに しばらく傘をさしたまま歩いていた 空を見上げると 青空が 雲の合間から 広がってる Gonna be a brighter day 懐かしい歌 口ずさみながら 何も心配ないよ きっと明日も いい日になるから oh oh It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright. 濡れたアスファルトに降り注ぐ 太陽(ひ)はこぼれて都会(まち)を照らす 見慣れたいつもの景色もどこか 輝いている 愛を与えよう それにはどんな理由(わけ)もいらない oh oh It'll be fine, if I want it. It'll be a sunny day. It'll be alright. There'll be no rain. I say it again. It'll be a fine day. It'll be alright. |
Tokyo AquariumIt's a rainy night ワイパーを止めたら ほら 街はアクアリウム ただ僕らを残して 世界中 果てしない夜へ漂流してゆく こんなにもおだやかな気持ちを 今 君に感じている ただ僕らにあるのは ハザードが刻んでる時間 悲しい想いは どこへ流れてくの すれ違う時 僕らは この愛を守りたいのに 言葉で ふいに傷つけ いとしい想いは どこへたどりつくの 抱きしめる時 僕らは確かにつかんでいる True love こぼれる水のような心を It's a rainy night たとえ1年でも そう たとえ10年でも ただ偶然起こった出来事も それが思い出になってゆくんだ にじんでるガラスの向こう側 ほら 街はアクアリウム また世界は明日へ動くから 僕たちも行こう 悲しい想いは どこへ流れてくの 黙りこむ時 僕らは その夢を支えたいのに 瞳を ふいにそらして いとしい想いは どこへたどりつくの 口づける時 僕らは確かに信じている True heart はかない泡のような未来を ねぇ 今どうしてほほえんだの そんな無邪気な顔で 悲しい想いは ここへ流れこむよ すれ違う時 僕らは この愛を守りたいのに 言葉で ふいに傷つけ いとしい想いは ここへたどりつくよ 抱きしめる時 僕らは確かにつかんでいる True love こぼれる水のような心を | 崎谷健次郎 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | | It's a rainy night ワイパーを止めたら ほら 街はアクアリウム ただ僕らを残して 世界中 果てしない夜へ漂流してゆく こんなにもおだやかな気持ちを 今 君に感じている ただ僕らにあるのは ハザードが刻んでる時間 悲しい想いは どこへ流れてくの すれ違う時 僕らは この愛を守りたいのに 言葉で ふいに傷つけ いとしい想いは どこへたどりつくの 抱きしめる時 僕らは確かにつかんでいる True love こぼれる水のような心を It's a rainy night たとえ1年でも そう たとえ10年でも ただ偶然起こった出来事も それが思い出になってゆくんだ にじんでるガラスの向こう側 ほら 街はアクアリウム また世界は明日へ動くから 僕たちも行こう 悲しい想いは どこへ流れてくの 黙りこむ時 僕らは その夢を支えたいのに 瞳を ふいにそらして いとしい想いは どこへたどりつくの 口づける時 僕らは確かに信じている True heart はかない泡のような未来を ねぇ 今どうしてほほえんだの そんな無邪気な顔で 悲しい想いは ここへ流れこむよ すれ違う時 僕らは この愛を守りたいのに 言葉で ふいに傷つけ いとしい想いは ここへたどりつくよ 抱きしめる時 僕らは確かにつかんでいる True love こぼれる水のような心を |
TRY YOUR WINGS昨日ウエブで見たあのNEWS 今日も続きが気になっている 目に飛び込む 情報の波に いつの間に飲まれてく Wow Wow どこかで求めてる Wow Wow でもナゼか避けてる いつも矛盾したままで 自分をだまして生きてる 混んだ地下鉄、すれ違う人に揉まれ ガラスに映った自分の顔が他人に見えた Up to the sky 胸に手を当ててごらん 心の声を聞けば 必ず答えは君の中にあるから Up to the sky 戸惑うことなどない 信じればいい 届きそうな 手のその先に きっと夢がある So try your wings いつも 歩きなれたこの街も やがて 姿を変えると聞くよ 君と会ったあの街角の 面影は 見つからない Wow Wow移ろいゆく中で Wow Wow何か失っても そこにできた空間に 新しい出会いがあるだろう まぶしく光る 一筋の飛行機雲 心を映して次のページへ導いてゆく Up to the sky どこまでも澄み渡る この空の向こうには 僕らが知らない未来が待っているから Up to the sky 涙はもういらない ここにいること きっと意味が あると思うよ 明日に向かって So try your wings 足をつなぎとめた 鎖をほどいて 約束の場所へ 君と歩きたい Up to the sky 胸に手を当ててごらん 心の声を聞けば 必ず答えは君の中にあるから Up to the sky 戸惑うことなどない 信じればいい 届きそうな 手のその先に きっと夢がある So try your wings | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 昨日ウエブで見たあのNEWS 今日も続きが気になっている 目に飛び込む 情報の波に いつの間に飲まれてく Wow Wow どこかで求めてる Wow Wow でもナゼか避けてる いつも矛盾したままで 自分をだまして生きてる 混んだ地下鉄、すれ違う人に揉まれ ガラスに映った自分の顔が他人に見えた Up to the sky 胸に手を当ててごらん 心の声を聞けば 必ず答えは君の中にあるから Up to the sky 戸惑うことなどない 信じればいい 届きそうな 手のその先に きっと夢がある So try your wings いつも 歩きなれたこの街も やがて 姿を変えると聞くよ 君と会ったあの街角の 面影は 見つからない Wow Wow移ろいゆく中で Wow Wow何か失っても そこにできた空間に 新しい出会いがあるだろう まぶしく光る 一筋の飛行機雲 心を映して次のページへ導いてゆく Up to the sky どこまでも澄み渡る この空の向こうには 僕らが知らない未来が待っているから Up to the sky 涙はもういらない ここにいること きっと意味が あると思うよ 明日に向かって So try your wings 足をつなぎとめた 鎖をほどいて 約束の場所へ 君と歩きたい Up to the sky 胸に手を当ててごらん 心の声を聞けば 必ず答えは君の中にあるから Up to the sky 戸惑うことなどない 信じればいい 届きそうな 手のその先に きっと夢がある So try your wings |
Night Flight眠れない夜は 時計の針が向きを変えて 閉ざされた過去の 迷路を胸が彷徨い始める ぼくを見つめる目は 悲しみを湛えてたのに、なのに なぜか微笑んでた 不意に心が痛み出す Time goes by 時は過ぎて いまさら戻れやしないけど 本当は悔やんでいた 引き留められなかったこの腕を Time goes by もしいまなら なにかが違ったのだろうか? 永遠に見つからない 答えを探しながら 目を閉じる あの頃のぼくは 希望や夢にあふれていた 不確かなものに すべてを賭けた、無防備に強く ひとつかなえる度 なにかを失くすことさえも知らず 無垢なひたむきさで ただ今を駆け抜けて来た Time goes by 夜が明けて 朝焼けが訪れることを 当然と思っていた 疑うことさえなく過ごしてた Time goes by いま思えば 足りないものばかりの日々が 曖昧な物語りじゃ 決して終わらせないと 誓わせた 愛はせつなく形を変えるもの 時ははかなく移ろい消えるものだから Time goes by 過ぎた日々は いまさら取り戻せないけど 後悔はしていない、と 言い切れる強さがこの手にある Time goes by 終わりじゃない いまでもまだ夢の途中さ 純粋なこの心を 確かめて眠りへと 落ちてゆく | 崎谷健次郎 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | | 眠れない夜は 時計の針が向きを変えて 閉ざされた過去の 迷路を胸が彷徨い始める ぼくを見つめる目は 悲しみを湛えてたのに、なのに なぜか微笑んでた 不意に心が痛み出す Time goes by 時は過ぎて いまさら戻れやしないけど 本当は悔やんでいた 引き留められなかったこの腕を Time goes by もしいまなら なにかが違ったのだろうか? 永遠に見つからない 答えを探しながら 目を閉じる あの頃のぼくは 希望や夢にあふれていた 不確かなものに すべてを賭けた、無防備に強く ひとつかなえる度 なにかを失くすことさえも知らず 無垢なひたむきさで ただ今を駆け抜けて来た Time goes by 夜が明けて 朝焼けが訪れることを 当然と思っていた 疑うことさえなく過ごしてた Time goes by いま思えば 足りないものばかりの日々が 曖昧な物語りじゃ 決して終わらせないと 誓わせた 愛はせつなく形を変えるもの 時ははかなく移ろい消えるものだから Time goes by 過ぎた日々は いまさら取り戻せないけど 後悔はしていない、と 言い切れる強さがこの手にある Time goes by 終わりじゃない いまでもまだ夢の途中さ 純粋なこの心を 確かめて眠りへと 落ちてゆく |
なつかしい週末なつかしい夢を見てた 愛し合ってたあの頃 やさしく笑いながら 君が隣りにいる 週末の朝はいつでも カプチーノの香りがして 「もう 起きれば?」とキッチンから 僕を起こしたよ シャワーを浴びたばかりの 君は髪にタオル巻いて 僕のクローゼットの中から シャツを選ぶのさ 初めは ドキドキしてる どんな景色も いつのまにか ありふれて行く その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ 2人で撮り合った写真は 引っ越す時 捨てて来たよ どうせ新しい恋人と 出逢える気がして…… お気に入りのシャツのタグには クリーニング 出してくれた 君の名前が書かれていた 少しだけ 褪せて…… 後から ドキドキしてる あの日の恋が 過ぎた月日 切なくさせる そのときは夢じゃなくて 当たり前だったお互い どこかに何かあると よそ見をしていた なつかしい夢を見てた 気づかなかったぬくもり 淋しさ 感じるには 君が近すぎたよ その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | なつかしい夢を見てた 愛し合ってたあの頃 やさしく笑いながら 君が隣りにいる 週末の朝はいつでも カプチーノの香りがして 「もう 起きれば?」とキッチンから 僕を起こしたよ シャワーを浴びたばかりの 君は髪にタオル巻いて 僕のクローゼットの中から シャツを選ぶのさ 初めは ドキドキしてる どんな景色も いつのまにか ありふれて行く その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ 2人で撮り合った写真は 引っ越す時 捨てて来たよ どうせ新しい恋人と 出逢える気がして…… お気に入りのシャツのタグには クリーニング 出してくれた 君の名前が書かれていた 少しだけ 褪せて…… 後から ドキドキしてる あの日の恋が 過ぎた月日 切なくさせる そのときは夢じゃなくて 当たり前だったお互い どこかに何かあると よそ見をしていた なつかしい夢を見てた 気づかなかったぬくもり 淋しさ 感じるには 君が近すぎたよ その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ |
夏のポラロイド愛は夢の中… 二人で借りていた 夏のコンドミニアム バルコニーには デッキチェアー 泳ぎ疲れた君 寝息を立てて 長い髪を静かに 風に揺らした 君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ 青いプールサイド シュロの木漏れ陽が 傾いたシャワーみたいだね ガラス窓の 鏡がいたずらをして 灼けた君の顔を ほら照らしているよ 君は手をかざし 少し眩しそうに 右の肩 反(そ)らしながら目覚めたとき 微笑んだ 夢で会えたねと驚いたように 僕にそっとつぶやいて 二度目の接吻(くちづけ)をせがまれた 君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ 二人が見つけた 夏の午後のポラロイド | 崎谷健次郎 | Yasushi Akimoto | Kenjiro Sakiya | | 愛は夢の中… 二人で借りていた 夏のコンドミニアム バルコニーには デッキチェアー 泳ぎ疲れた君 寝息を立てて 長い髪を静かに 風に揺らした 君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ 青いプールサイド シュロの木漏れ陽が 傾いたシャワーみたいだね ガラス窓の 鏡がいたずらをして 灼けた君の顔を ほら照らしているよ 君は手をかざし 少し眩しそうに 右の肩 反(そ)らしながら目覚めたとき 微笑んだ 夢で会えたねと驚いたように 僕にそっとつぶやいて 二度目の接吻(くちづけ)をせがまれた 君は夢の中 待ち合わせしても いつも僕に会えないと 目覚めた後責めるから 閉じたその瞳そっと接吻(くちづけ)て 君が待っている空へ 僕の愛をこっそり吹き込んだ 二人が見つけた 夏の午後のポラロイド |
涙が君を忘れないどうして 涙は 想い出を つれてくる 別れるしかない 二人には すぐに消える 幻でよかった 涙がまだ 君を忘れない もう戻れないのに 風の色も 星の輝きも 心をはなれない はじめて この手が 君を抱きしめた夜 そのときまで やさしさの意味 きっと僕は なにも知らずにいた 涙がまだ 君を忘れない 時は流れるのに なにもかもが あの頃のままの 愛に眠っている 陽ざしのなか 二人が感じた やすらぎ 嘘じゃないよ いまでもまだ なにも変わらない 気持ちが あふれてる 風の色も 星の輝きも 僕たちは みつけた 涙がまだ 君を忘れない 遠くはなれていても まぶしすぎる 君の微笑みは 瞳を閉じても いつまでも消えない | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | どうして 涙は 想い出を つれてくる 別れるしかない 二人には すぐに消える 幻でよかった 涙がまだ 君を忘れない もう戻れないのに 風の色も 星の輝きも 心をはなれない はじめて この手が 君を抱きしめた夜 そのときまで やさしさの意味 きっと僕は なにも知らずにいた 涙がまだ 君を忘れない 時は流れるのに なにもかもが あの頃のままの 愛に眠っている 陽ざしのなか 二人が感じた やすらぎ 嘘じゃないよ いまでもまだ なにも変わらない 気持ちが あふれてる 風の色も 星の輝きも 僕たちは みつけた 涙がまだ 君を忘れない 遠くはなれていても まぶしすぎる 君の微笑みは 瞳を閉じても いつまでも消えない |
HIGHER見渡す限りの 荒れ果てた地面に 爪を立てるように アクセルを踏み込んでゆく いつからこんな場所に 彷徨いこんでいた Exhaust noise(エグゾーストノイズ)が叫ぶ ハンドルを固く握りしめる 傷んだ胸を抱え それでも前を向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ きっとできるはず 溢れる雑音に耳を貸すな このまま 走り抜け 見慣れた男が 手招きをしている 笑みを浮かべながら 何かを言おうとしてる まるで悪い夢を 見てるようだとしても 自分を信じることさ 決して過去に戻れはしない 傷んだ夢を忘れ ここから始めよう 未来が僕を裏切ることなんかない Stand up 怯えるなら 手にするべきものを 失う ことになるだろう あきらめずに 走り抜け 満たされたい 楽しみたい 気持ちは誰 も止められない だけどそれと 引き換えにして 満たされること は遠くなる So I Can't Get Enough But I can work it out 気付いたから 強くなれた Woo higher and higher Woo fire on fire 上り坂を越えたら 街の光(ひ)が広がった そこへ着いたなら 考がえつくだろう 傷んだ胸を抱え それでも前向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ そうさできるから 溢れる雑音に耳を貸すな そのまま 走り抜け | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | 見渡す限りの 荒れ果てた地面に 爪を立てるように アクセルを踏み込んでゆく いつからこんな場所に 彷徨いこんでいた Exhaust noise(エグゾーストノイズ)が叫ぶ ハンドルを固く握りしめる 傷んだ胸を抱え それでも前を向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ きっとできるはず 溢れる雑音に耳を貸すな このまま 走り抜け 見慣れた男が 手招きをしている 笑みを浮かべながら 何かを言おうとしてる まるで悪い夢を 見てるようだとしても 自分を信じることさ 決して過去に戻れはしない 傷んだ夢を忘れ ここから始めよう 未来が僕を裏切ることなんかない Stand up 怯えるなら 手にするべきものを 失う ことになるだろう あきらめずに 走り抜け 満たされたい 楽しみたい 気持ちは誰 も止められない だけどそれと 引き換えにして 満たされること は遠くなる So I Can't Get Enough But I can work it out 気付いたから 強くなれた Woo higher and higher Woo fire on fire 上り坂を越えたら 街の光(ひ)が広がった そこへ着いたなら 考がえつくだろう 傷んだ胸を抱え それでも前向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ そうさできるから 溢れる雑音に耳を貸すな そのまま 走り抜け |
白日夢人ごみを 避けるように 歩いてたこの街に 今は人も まばらなまま 声も聞こえてこない 予測を超えた出来事には 幸運のカードも紛れてる 愛よりも 大切なものなんてない 失って Electric Sexy World わかるものさ 当たり前の変わらない日々の中に 求めてた Electric Sexy World 答えがある 動きだすその時まで 一体何をやればいい 電流がショートしたみたいに 火花が夜を焼いた 冷静に今を見つめよう ぬかるみに足をとられても 愛だけが 僕たちを結びつける 絆だと Electric Sexy World 気づいたのさ 新しい 夢は作り出せばいい 僕なら Electric Sexy World できるだろう 予測を超えた出来事には 幸運のカードも紛れてる 愛よりも 大切なものなんてない 失って Electric Sexy World わかったのさ 感情で 見知らぬ人がつぶやく 情報に Electric Sexy World 耳を貸すな | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 人ごみを 避けるように 歩いてたこの街に 今は人も まばらなまま 声も聞こえてこない 予測を超えた出来事には 幸運のカードも紛れてる 愛よりも 大切なものなんてない 失って Electric Sexy World わかるものさ 当たり前の変わらない日々の中に 求めてた Electric Sexy World 答えがある 動きだすその時まで 一体何をやればいい 電流がショートしたみたいに 火花が夜を焼いた 冷静に今を見つめよう ぬかるみに足をとられても 愛だけが 僕たちを結びつける 絆だと Electric Sexy World 気づいたのさ 新しい 夢は作り出せばいい 僕なら Electric Sexy World できるだろう 予測を超えた出来事には 幸運のカードも紛れてる 愛よりも 大切なものなんてない 失って Electric Sexy World わかったのさ 感情で 見知らぬ人がつぶやく 情報に Electric Sexy World 耳を貸すな |
Have Some Fun!何をやってもうまくいかない時は 頭の中をリセットしてみよう 君の好きなこと考えて どんなことでもいいから 友達と会って馬鹿騒ぎ そうすれば You'll feel better どんな時も決してあやまらない人 頭が低すぎて後で腹立つ人 怒ったら止まらない人 笑ってもどこか怖い人 泣き顔がキュートな君 でもみんな根本は同じ We're finding something ごまかしながら 逃げ出せるほど簡単じゃない でもそんな深刻にならなくてもいいよ 人生はゲーム 勝ったり負けたり、その繰り返し Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight ハプニングは突然にやって来るよ 沸かしたやかんを忘れて焦がす 夏の一番暑い日にクーラーが壊れるとか 待ち合わせの日に携帯を忘れたり You will up set 幸せな生き方をしたいならば 自分よりも誰かを幸せにしてみよう Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some Fun! 愛は見つけにくい だからこそ輝いてる Soul's inside your heart Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 何をやってもうまくいかない時は 頭の中をリセットしてみよう 君の好きなこと考えて どんなことでもいいから 友達と会って馬鹿騒ぎ そうすれば You'll feel better どんな時も決してあやまらない人 頭が低すぎて後で腹立つ人 怒ったら止まらない人 笑ってもどこか怖い人 泣き顔がキュートな君 でもみんな根本は同じ We're finding something ごまかしながら 逃げ出せるほど簡単じゃない でもそんな深刻にならなくてもいいよ 人生はゲーム 勝ったり負けたり、その繰り返し Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight ハプニングは突然にやって来るよ 沸かしたやかんを忘れて焦がす 夏の一番暑い日にクーラーが壊れるとか 待ち合わせの日に携帯を忘れたり You will up set 幸せな生き方をしたいならば 自分よりも誰かを幸せにしてみよう Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some Fun! 愛は見つけにくい だからこそ輝いてる Soul's inside your heart Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight |
春の風窓の外 一面に 薄紅の桜がゆれている なんとなく僕は言葉を探して 席に着いた君に話してる I wonder why 時を越えて 目の前で向かい合うなんて不思議さ 君といるだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 久しぶりに会ったけれど 変わらずに君は綺麗さ 「どんな気分でいるの?誰と一緒にいるの?」 その話し方が同じで少し笑った お互い若すぎたけれど 心から愛していた 今だから言えるけど 別れた後は電話しないと決め 様子が気になっていても耐えたし 君と逢った場所も避けていた And tender days 過ぎた夢が 切なさを連れてきたこともあった 君を見るだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 昔からの友達のように 温かい気持ちになれる あの頃の僕は背伸びをしてたけれど 今なら全てを受け止められるだろう 失ったものもあるけど それ以上の愛があった 会話を止めた瞬間に 優しい微笑を映して 花びらがこぼれてる 君といるだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 僕が閉じたページの先の 物語を知らなかった また昼にランチしようよ、と話したら 一度くらいならいいよ、と答えながら 振り向くと遠くなる君が 気が付いてまた手を振った Blossom wind, and wonder why, And tender days | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 窓の外 一面に 薄紅の桜がゆれている なんとなく僕は言葉を探して 席に着いた君に話してる I wonder why 時を越えて 目の前で向かい合うなんて不思議さ 君といるだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 久しぶりに会ったけれど 変わらずに君は綺麗さ 「どんな気分でいるの?誰と一緒にいるの?」 その話し方が同じで少し笑った お互い若すぎたけれど 心から愛していた 今だから言えるけど 別れた後は電話しないと決め 様子が気になっていても耐えたし 君と逢った場所も避けていた And tender days 過ぎた夢が 切なさを連れてきたこともあった 君を見るだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 昔からの友達のように 温かい気持ちになれる あの頃の僕は背伸びをしてたけれど 今なら全てを受け止められるだろう 失ったものもあるけど それ以上の愛があった 会話を止めた瞬間に 優しい微笑を映して 花びらがこぼれてる 君といるだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 僕が閉じたページの先の 物語を知らなかった また昼にランチしようよ、と話したら 一度くらいならいいよ、と答えながら 振り向くと遠くなる君が 気が付いてまた手を振った Blossom wind, and wonder why, And tender days |
Parade時計の針が真夜中を 指したその瞬間に ファンファーレが響きわたって 花火が打ちあがる 長い夜は終わったのさ 鉛の空が急に割れて 高層ビルの壁一面 メッセージが浮かぶ さあ踏み鳴らせDancing Shoes この日を待ちわびていたのさ 世界中の街 人がくり出し パレードが始まっている スクランブルは混雑 スカイツリーはきらめいて すれ違う人が抱き合いながら お互いをたたえている Break of Dawn あの夜の間 僕らは 愛を試されていた 孤独を耐えていた夜は 祈りをささげてた 人は誰も完璧じゃない 許す心がうまれるはずさ もうこれからは鳥のように どこにでもゆける さあ打ち鳴らせDancing Shoes テレビ中継がつながる 世界中の夢 ここに集めて パレードは続いて行く ビッグベンの鐘が鳴る エッフェル塔にはサーチライト SNSには見知らぬ人の 祝福であふれている Ah les pietinements des chaussures de danse jattendais ce jour (あぁ ダンスシューズを鳴らす この日を待っていたのさ) さあ踏み鳴らせDancing Shoes この日を待ちわびていたのさ すれ違う人が 抱き合いながら お互いたたえている | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 時計の針が真夜中を 指したその瞬間に ファンファーレが響きわたって 花火が打ちあがる 長い夜は終わったのさ 鉛の空が急に割れて 高層ビルの壁一面 メッセージが浮かぶ さあ踏み鳴らせDancing Shoes この日を待ちわびていたのさ 世界中の街 人がくり出し パレードが始まっている スクランブルは混雑 スカイツリーはきらめいて すれ違う人が抱き合いながら お互いをたたえている Break of Dawn あの夜の間 僕らは 愛を試されていた 孤独を耐えていた夜は 祈りをささげてた 人は誰も完璧じゃない 許す心がうまれるはずさ もうこれからは鳥のように どこにでもゆける さあ打ち鳴らせDancing Shoes テレビ中継がつながる 世界中の夢 ここに集めて パレードは続いて行く ビッグベンの鐘が鳴る エッフェル塔にはサーチライト SNSには見知らぬ人の 祝福であふれている Ah les pietinements des chaussures de danse jattendais ce jour (あぁ ダンスシューズを鳴らす この日を待っていたのさ) さあ踏み鳴らせDancing Shoes この日を待ちわびていたのさ すれ違う人が 抱き合いながら お互いたたえている |
Because of loveエンジン止めて 見上げたあの星座は 都会で見える 一番きれいな星 開いたルーフ君には少し寒い サイドシートは オリオンだけのプラネタリウム 何げないこの夜が とてもいとしい Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 夜のFM ピアノに誘われて 天気予報が 冬の兆し告げてる 重ねあう手を 優しく握りかえす その指先は いつも僕より冷たい 知っている言葉では うまく言えない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも ゆるやかに星が傾いて 今この世界が動きだす ありふれた言葉では 伝えきれない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも 何げない瞬間(ひととき)が 大切だから Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 君の事を | 崎谷健次郎 | Shun Taguchi | Kenjiro Sakiya | | エンジン止めて 見上げたあの星座は 都会で見える 一番きれいな星 開いたルーフ君には少し寒い サイドシートは オリオンだけのプラネタリウム 何げないこの夜が とてもいとしい Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 夜のFM ピアノに誘われて 天気予報が 冬の兆し告げてる 重ねあう手を 優しく握りかえす その指先は いつも僕より冷たい 知っている言葉では うまく言えない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも ゆるやかに星が傾いて 今この世界が動きだす ありふれた言葉では 伝えきれない Because of love その笑顔守っていたい どんなときも 何げない瞬間(ひととき)が 大切だから Because of love 君の事なくしたくない どんなときも 君の事を |
Fine after rain~雨のち晴れ~Fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 雨上がりの街 水溜まりに浮かぶ雲 まるでいまの気分を 映してるみたいだな(anytime, anywhere, I feel it) 昨日までは憂鬱 でも今日は妙に強気 自分であきれるほど 移り変わるこの心 きっかけはとても単純で 書き上げたこのメロディー 不安という低気圧はそれで 嘘のように過ぎる 虹を架ける魔法は知らない だからいつも手さぐりしている そんなことを繰り返しながら ずっと今日まで生きて来た It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 悪あがきしても できない時はできない わかってるはずなのに 割り切れないもんだな(anytime, anywhere, I feel it) ハードルはいつも 越える度に高くなる でも投げない心に 越えられない壁はない 望んで進んだこの道を 悔やんだことなんかない どんな時も迷わずそう言える 自分でいたいから もしかしたら、きっとしあわせも おなじようなものかもしれない 決して他人と比べるのじゃなく この手でつかむものなんだ It's fine after rain いま笑顔ならば もう、それだけで十分さ 足りないものを探すより いまあるものを見つけよう Fine after rain 虹を架ける魔法は知らない だからいつも手さぐりしている そんなことを繰り返しながら ずっと今日まで生きて来た It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 | 崎谷健次郎 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | | Fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 雨上がりの街 水溜まりに浮かぶ雲 まるでいまの気分を 映してるみたいだな(anytime, anywhere, I feel it) 昨日までは憂鬱 でも今日は妙に強気 自分であきれるほど 移り変わるこの心 きっかけはとても単純で 書き上げたこのメロディー 不安という低気圧はそれで 嘘のように過ぎる 虹を架ける魔法は知らない だからいつも手さぐりしている そんなことを繰り返しながら ずっと今日まで生きて来た It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 悪あがきしても できない時はできない わかってるはずなのに 割り切れないもんだな(anytime, anywhere, I feel it) ハードルはいつも 越える度に高くなる でも投げない心に 越えられない壁はない 望んで進んだこの道を 悔やんだことなんかない どんな時も迷わずそう言える 自分でいたいから もしかしたら、きっとしあわせも おなじようなものかもしれない 決して他人と比べるのじゃなく この手でつかむものなんだ It's fine after rain いま笑顔ならば もう、それだけで十分さ 足りないものを探すより いまあるものを見つけよう Fine after rain 虹を架ける魔法は知らない だからいつも手さぐりしている そんなことを繰り返しながら ずっと今日まで生きて来た It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 |
Funka-Tech Cube水のように 透明な 近未来の この箱に 僕は決して 触れないで 机の奥 しまってた こわごわと手をかざす その瞬間に めくるめく輝きが あふれだす Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started 箱の中 映し出す 深夜零時、渋谷坂 自由すぎた 僕たちの 雲のような 旋律たち だけど視線は未来を 見据えたまま 揺るがない自信だけ から回り Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started こわごわと手をかざす その瞬間に めくるめく輝きが あふれだす Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started We were so free | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 水のように 透明な 近未来の この箱に 僕は決して 触れないで 机の奥 しまってた こわごわと手をかざす その瞬間に めくるめく輝きが あふれだす Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started 箱の中 映し出す 深夜零時、渋谷坂 自由すぎた 僕たちの 雲のような 旋律たち だけど視線は未来を 見据えたまま 揺るがない自信だけ から回り Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started こわごわと手をかざす その瞬間に めくるめく輝きが あふれだす Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started We were so free |
Feel So Good!ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 新しいこと始めていこう きっとできるから この時を待っていたんだ こころのままにゆけばいい さあ明日へふみだそうよ 本当は君が できることなのに (You can really do it) 恐れていたら 形にできないのさ (You can surely get it) 新しい風 変わりゆくこの景色 今見てる世界は 鏡のように 自分を映してる ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 昨日よりも今日の方が わかっているのさ この時を待っていたんだ 言葉にして伝えてゆこう さあ明日へふみだそうよ 何かいいことが 起こると信じたい (You can really do it) そう思うだけで 毎日が変わってゆく (You can surely get it) 愛はいつでも 感謝する心からうまれるものだと そう思えたなら 君らしくいられる ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 新しいこと始めていこう きっとできるから この時を待っていたんだ こころのままにゆけばいい さあ明日へふみだそうよ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 新しいこと始めていこう きっとできるから この時を待っていたんだ こころのままにゆけばいい さあ明日へふみだそうよ 本当は君が できることなのに (You can really do it) 恐れていたら 形にできないのさ (You can surely get it) 新しい風 変わりゆくこの景色 今見てる世界は 鏡のように 自分を映してる ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 昨日よりも今日の方が わかっているのさ この時を待っていたんだ 言葉にして伝えてゆこう さあ明日へふみだそうよ 何かいいことが 起こると信じたい (You can really do it) そう思うだけで 毎日が変わってゆく (You can surely get it) 愛はいつでも 感謝する心からうまれるものだと そう思えたなら 君らしくいられる ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 新しいこと始めていこう きっとできるから この時を待っていたんだ こころのままにゆけばいい さあ明日へふみだそうよ |
Friends will be friends我が家へようこそ!君は元気でいたかい? 僕は相変わらずの暮らしをしているよ 明日は明日(あす)の風が吹くものと 思って生きているのさ 以前より今を 楽しんでるかもね そんな気がしているよ ところで僕の最近の 話をするとしたら 白い猫が舞い込んで 家に住むようになった しばらくおとなしくしていたと思ってたら 急に暴れ始めて 傷が絶えない毎日だけれど きっと慣れることだろう Friends will be friends いつでも 君といれば楽しくなるよ 気があう同士だから 時を忘れてしまうのさ(You're my best friend) 猫も呆れて寝ているよ White cat running through under my eyes Right now! You should stop and I warned you そう言えばお互い昔ケンカしたね 今になればアホらしい笑い話さ 離れていてもいつも思っていた どうしてるのだろうと 争うことさえも 愛のなせる業(わざ) ほんと 不思議なものさ 少し離れていた方が うまくゆくこともある 押したり引いたりしながら 北風と太陽さ 叱るより暖ったかくして コート脱がせるなんて 経験積んだ今も 簡単にゃいかない 思い通りになんて そうはいかないものさ Friends wiil be friends いつでも 君の話聞きたくなるよ 昨日まで悩んでた できごとなんて忘れたよ(You're my best friend) 猫が目覚めて暴れてる Keep on running むしゃくしゃしたら Keep on fighting 時にはいいさ Keep on working ぼやぼやせずに Keep on trusting Friends will be friends 愛とかありがとうとか 声に出して 言わなくちゃ意味はないね White cat running through under my eyes Right now! You should stop and I warned you Friends will be friends いつでも 君といれば楽しくなるよ 気があう同士だから 時を忘れてしまうのさ(You're my best friend) 猫も呆れて寝ているよ Keep on talking 話は尽きない Keep on smiling Friends will be friends | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 我が家へようこそ!君は元気でいたかい? 僕は相変わらずの暮らしをしているよ 明日は明日(あす)の風が吹くものと 思って生きているのさ 以前より今を 楽しんでるかもね そんな気がしているよ ところで僕の最近の 話をするとしたら 白い猫が舞い込んで 家に住むようになった しばらくおとなしくしていたと思ってたら 急に暴れ始めて 傷が絶えない毎日だけれど きっと慣れることだろう Friends will be friends いつでも 君といれば楽しくなるよ 気があう同士だから 時を忘れてしまうのさ(You're my best friend) 猫も呆れて寝ているよ White cat running through under my eyes Right now! You should stop and I warned you そう言えばお互い昔ケンカしたね 今になればアホらしい笑い話さ 離れていてもいつも思っていた どうしてるのだろうと 争うことさえも 愛のなせる業(わざ) ほんと 不思議なものさ 少し離れていた方が うまくゆくこともある 押したり引いたりしながら 北風と太陽さ 叱るより暖ったかくして コート脱がせるなんて 経験積んだ今も 簡単にゃいかない 思い通りになんて そうはいかないものさ Friends wiil be friends いつでも 君の話聞きたくなるよ 昨日まで悩んでた できごとなんて忘れたよ(You're my best friend) 猫が目覚めて暴れてる Keep on running むしゃくしゃしたら Keep on fighting 時にはいいさ Keep on working ぼやぼやせずに Keep on trusting Friends will be friends 愛とかありがとうとか 声に出して 言わなくちゃ意味はないね White cat running through under my eyes Right now! You should stop and I warned you Friends will be friends いつでも 君といれば楽しくなるよ 気があう同士だから 時を忘れてしまうのさ(You're my best friend) 猫も呆れて寝ているよ Keep on talking 話は尽きない Keep on smiling Friends will be friends |
Brand new season(This is all real, Listen how I feel) 朝早く目覚めて 行く当てもなく 深い緑の公園で 一人座って 朝焼けを見ていた 戯れていた鳥の声が僕に自由でいることを 教えてくれたのさ この人生は君のもの 偽らず自分でいればいい 約束のあの場所へ行きつくまで この瞬間は君のもの やらないで後悔しないように もう一度始めよう、この季節に 必要なものだけが ただあればいいと いくら言い聞かせていても 夢がなければ 生きててつまらない 愛の歌が聴こえる トキメクことを忘れないように 僕らを導くよ この人生は君のもの チャンスを譲ることはない 描いてたステージを輝かせて この瞬間は君のもの どんな出来事にも意味はある 何度でも始めよう、この季節に 人の噂なんて 気にしなくていい 信じているなら 肩の重荷を 降ろしてみればいい この人生は君のもの 偽らず自分でいればいい 約束のあの場所へ行きつくまで この瞬間は君のもの やらないで後悔しないように もう一度始めよう、この季節に This is all real, Listen how I feel This is all real, Listen how I feel This is all real, | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (This is all real, Listen how I feel) 朝早く目覚めて 行く当てもなく 深い緑の公園で 一人座って 朝焼けを見ていた 戯れていた鳥の声が僕に自由でいることを 教えてくれたのさ この人生は君のもの 偽らず自分でいればいい 約束のあの場所へ行きつくまで この瞬間は君のもの やらないで後悔しないように もう一度始めよう、この季節に 必要なものだけが ただあればいいと いくら言い聞かせていても 夢がなければ 生きててつまらない 愛の歌が聴こえる トキメクことを忘れないように 僕らを導くよ この人生は君のもの チャンスを譲ることはない 描いてたステージを輝かせて この瞬間は君のもの どんな出来事にも意味はある 何度でも始めよう、この季節に 人の噂なんて 気にしなくていい 信じているなら 肩の重荷を 降ろしてみればいい この人生は君のもの 偽らず自分でいればいい 約束のあの場所へ行きつくまで この瞬間は君のもの やらないで後悔しないように もう一度始めよう、この季節に This is all real, Listen how I feel This is all real, Listen how I feel This is all real, |
マスカレード眩しい光が 音楽を切り裂く 聞きなれた リズムに合わせながら 今日も愛をさがしてる 目が合った瞬間 胸騒ぎはじめる 乾いてた胸が 潤うまでの幻(ゆめ)さ それがマスカレードDnace Party Yeah! That's why I'm dancing 一夜(ひとよ)のさみしさ癒すため? Yes, I am changing 自分でいる事を受けとめるのさ That's why I'm dancing 忙しい日々を忘れるため? Yes, I am changing 愛が体まで満たされるまで 無機質なビート シンクロをしている SFの映画を 観てるようなシーン 踊るレプリカント 誰だって仮面を 着けながら生きてる 傷ついた心を隠すための笑顔 それはマスカレードDance Party Yeah! That's why I'm dancing 一夜の切なさごまかすため? Yes, I am changing 自分でいる事にこだわればいい That's why I'm dancing 忙しい日々が報われるよう Yes, I am changing 愛が心まで満たされるまで That's why I'm… That's why I'm dancing 一夜(ひとよ)のさみしさ癒すため? Yes, I am changing 自分でいる事を受けとめるのさ That's why I'm dancing 忙しい日々を忘れるため? Yes, I am changing 愛が体まで満たされるまで That's why I'm dancing 忙しい日々に戻れるよう Yes, I am changing 愛が心まで満たされるまでYeah! | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 眩しい光が 音楽を切り裂く 聞きなれた リズムに合わせながら 今日も愛をさがしてる 目が合った瞬間 胸騒ぎはじめる 乾いてた胸が 潤うまでの幻(ゆめ)さ それがマスカレードDnace Party Yeah! That's why I'm dancing 一夜(ひとよ)のさみしさ癒すため? Yes, I am changing 自分でいる事を受けとめるのさ That's why I'm dancing 忙しい日々を忘れるため? Yes, I am changing 愛が体まで満たされるまで 無機質なビート シンクロをしている SFの映画を 観てるようなシーン 踊るレプリカント 誰だって仮面を 着けながら生きてる 傷ついた心を隠すための笑顔 それはマスカレードDance Party Yeah! That's why I'm dancing 一夜の切なさごまかすため? Yes, I am changing 自分でいる事にこだわればいい That's why I'm dancing 忙しい日々が報われるよう Yes, I am changing 愛が心まで満たされるまで That's why I'm… That's why I'm dancing 一夜(ひとよ)のさみしさ癒すため? Yes, I am changing 自分でいる事を受けとめるのさ That's why I'm dancing 忙しい日々を忘れるため? Yes, I am changing 愛が体まで満たされるまで That's why I'm dancing 忙しい日々に戻れるよう Yes, I am changing 愛が心まで満たされるまでYeah! |
真昼の別れねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you 針を乗せたら 波をすべる弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you 知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぼっちだった 優しくレコード響く ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そぅ 針を落とし さよなら告げた 密かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠に愛してる I love you | 崎谷健次郎 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you 針を乗せたら 波をすべる弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you 知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぼっちだった 優しくレコード響く ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そぅ 針を落とし さよなら告げた 密かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠に愛してる I love you |
MYSTERIUM(この館(いえ)にとらわれていた 何かに追いかけられたり 何かを追いかけたり それは自分が呼び込んだ夢…) MYSTERIUM 彷徨って傷ついた魂の城 MYSTERIUM 誰一人その場所を見たものはない 人を喜ばせる愛こそ謎そのものさ MYSTERIUM 迷路の果て君を連れて走り抜けよう MYSTERIUM 愛という名の謎はいつか解かれるのか Creepy Dream ~Blowin' in the wind~ (この館(いえ)そのものが幻だ…) MYSTERIUM 報われぬ愛の果て 聞こえる叫び MYSTERIUM 重厚な扉開けて手招きしてる 狂気と情熱はそのどちらも愛という MYSTERIUM 迷路の果て君を連れて走り抜けよう MYSTERIUM 愛という名の謎はいつか解かれるのか Crazy Dream ~Blowin' in the wind~ 誰の心の中にもあるけど みんな誰も気づいていない MYSTERIUM 迷宮のEDEN MYSTERIUM 満たされない様々な形の愛が MYSTERIUM ここにはある そして永遠に同じことを繰り返してる ~Blowin' in the wind~ (この館(いえ)にとらわれていた 何かに追いかけられたり、何かを追いかけたり それは自分が呼び込んだ夢…) | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (この館(いえ)にとらわれていた 何かに追いかけられたり 何かを追いかけたり それは自分が呼び込んだ夢…) MYSTERIUM 彷徨って傷ついた魂の城 MYSTERIUM 誰一人その場所を見たものはない 人を喜ばせる愛こそ謎そのものさ MYSTERIUM 迷路の果て君を連れて走り抜けよう MYSTERIUM 愛という名の謎はいつか解かれるのか Creepy Dream ~Blowin' in the wind~ (この館(いえ)そのものが幻だ…) MYSTERIUM 報われぬ愛の果て 聞こえる叫び MYSTERIUM 重厚な扉開けて手招きしてる 狂気と情熱はそのどちらも愛という MYSTERIUM 迷路の果て君を連れて走り抜けよう MYSTERIUM 愛という名の謎はいつか解かれるのか Crazy Dream ~Blowin' in the wind~ 誰の心の中にもあるけど みんな誰も気づいていない MYSTERIUM 迷宮のEDEN MYSTERIUM 満たされない様々な形の愛が MYSTERIUM ここにはある そして永遠に同じことを繰り返してる ~Blowin' in the wind~ (この館(いえ)にとらわれていた 何かに追いかけられたり、何かを追いかけたり それは自分が呼び込んだ夢…) |
Melody月から届いた 光がピアノを弾く なつかしく響くバラード 唇 追いかける いまきみはどこで 暮らしているのだろう 残された古いrecord 誰とも もう聞かなくなった ふれられない気持ち 今夜どうしようか あの銀色のmelody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み 胸に消えないmelody 涙に似ている香り きみのその名前 好きだった 冷たいグラスで 氷が泣いている あれから越したこの部屋は 誰とも 眠ったことがない きみを忘れられる 夢はみつからない あの銀色のmelody 肩越しに見てた夜空 夏のくちづけと 冬のためいきと いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala… 出かける店さえ 思いつかない時間 脱いだジャケットが静かに 記憶を 抱きしめようとするたびに Melody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala… | 崎谷健次郎 | Goro Matsui | Kenjiro Sakiya | | 月から届いた 光がピアノを弾く なつかしく響くバラード 唇 追いかける いまきみはどこで 暮らしているのだろう 残された古いrecord 誰とも もう聞かなくなった ふれられない気持ち 今夜どうしようか あの銀色のmelody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み 胸に消えないmelody 涙に似ている香り きみのその名前 好きだった 冷たいグラスで 氷が泣いている あれから越したこの部屋は 誰とも 眠ったことがない きみを忘れられる 夢はみつからない あの銀色のmelody 肩越しに見てた夜空 夏のくちづけと 冬のためいきと いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala… 出かける店さえ 思いつかない時間 脱いだジャケットが静かに 記憶を 抱きしめようとするたびに Melody 瞳にあふれる場面 戻ることのない まぶしい微笑み いまも消えないmelody 耳をふさいでもずっと きみのその声が 聞こえてる lalala… |
もう一度夜を止めて時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね ―過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ― もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | | 時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね ―過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ― もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して |
森の陽は魚を映す諍う心 疑う心 慰める心 信じたい心 人らしさを失い鬼となる炎 傷つけることでしか 生きて行けない時 あきらめることでさえ 許されない歴史 何度繰り返す 荒れ果てた大地の上に 一粒の種を蒔こう その愛(たね)がやがて命を宿す森になる 根を下ろした木々の影に 魚たちが背を揺らし いつか人は生きる意味を 取り戻すだろう その瞳で何を見ていたのですか? 優しさを裏切る情熱は あまりに冷たい 違う色を取り除くように 遠ざけたり 苛めたり 正しさなどどこにもない 真実はかき消され 嘘が街をつくる 荒れ果てた大地の上に 一粒の種を蒔こう その愛(たね)がやがて命を宿す森になる 根を下ろした木々の影に 魚たちが背を揺らし いつか人は生きる意味を 取り戻すだろう | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | 諍う心 疑う心 慰める心 信じたい心 人らしさを失い鬼となる炎 傷つけることでしか 生きて行けない時 あきらめることでさえ 許されない歴史 何度繰り返す 荒れ果てた大地の上に 一粒の種を蒔こう その愛(たね)がやがて命を宿す森になる 根を下ろした木々の影に 魚たちが背を揺らし いつか人は生きる意味を 取り戻すだろう その瞳で何を見ていたのですか? 優しさを裏切る情熱は あまりに冷たい 違う色を取り除くように 遠ざけたり 苛めたり 正しさなどどこにもない 真実はかき消され 嘘が街をつくる 荒れ果てた大地の上に 一粒の種を蒔こう その愛(たね)がやがて命を宿す森になる 根を下ろした木々の影に 魚たちが背を揺らし いつか人は生きる意味を 取り戻すだろう |
Love is...beautifulもう、この店も終わるころ 慌ただしく席を立つ人達 今夜ここから出ていったら もう君とは二度と会えなくなる 何も言えないままでいても 痛いほどお互いがわかる 愛はなんて美しいもの 時には二人を苦しめて 時には二人に勇気を与えながら いくつもの思い出を作ってきた ぎこちないさよならの後で 背中越しに君を送るよ 悲しみの河を越えて 会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now 君はいつも僕に言ってた もっと今のあなたを ほめるべきと 君がくれたそのメッセージ 抱えたまま僕は どこへ行けばいい 空を割って鮮やかに広がる 虹のような奇蹟は起らない 愛はなんて美しいもの 時には涙を流したり 時には微笑み合える時の中で 素顔の君に会えたから 今まで僕が君に言った 幾千もの愛のことばは 悲しみの河を越えた 会う前の君に 必要ないんだね It's all over now まぶしすぎる君といた 日々は戻らない 愛を込めて最後のKISSを 心の中で君に贈るよ 悲しみの河を越えて会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now | 崎谷健次郎 | Kenjiro Sakiya | Kenjiro Sakiya | | もう、この店も終わるころ 慌ただしく席を立つ人達 今夜ここから出ていったら もう君とは二度と会えなくなる 何も言えないままでいても 痛いほどお互いがわかる 愛はなんて美しいもの 時には二人を苦しめて 時には二人に勇気を与えながら いくつもの思い出を作ってきた ぎこちないさよならの後で 背中越しに君を送るよ 悲しみの河を越えて 会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now 君はいつも僕に言ってた もっと今のあなたを ほめるべきと 君がくれたそのメッセージ 抱えたまま僕は どこへ行けばいい 空を割って鮮やかに広がる 虹のような奇蹟は起らない 愛はなんて美しいもの 時には涙を流したり 時には微笑み合える時の中で 素顔の君に会えたから 今まで僕が君に言った 幾千もの愛のことばは 悲しみの河を越えた 会う前の君に 必要ないんだね It's all over now まぶしすぎる君といた 日々は戻らない 愛を込めて最後のKISSを 心の中で君に贈るよ 悲しみの河を越えて会う前の場所へ 帰って行くんだね It's all over now |
ROOMS1人きりの部屋は静かすぎる夜を 人恋しくさせるけど コードレスの誰かに長電話しても やがて 切らなきゃいけない シャワーを浴びた後の濡れた髪を 乾かす時間 持て余さないで 君が思うよりも きっと君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと 部屋に帰るたびに すぐにテレビつけて アンサーフォンをチェックする なぜに いつも誰かの声が欲しいのか 何に怯えているのか 普通の日々の中に 見過ごしてる しあわせなんて 後で気づくもの 君が思うよりも 今も 君は 忘れられてはいないさ みんなうらやむほど 自分らしい その生き方に こだわった勇気 君は素敵だよ 君が思うよりも きっと 君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 1人きりの部屋は静かすぎる夜を 人恋しくさせるけど コードレスの誰かに長電話しても やがて 切らなきゃいけない シャワーを浴びた後の濡れた髪を 乾かす時間 持て余さないで 君が思うよりも きっと君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと 部屋に帰るたびに すぐにテレビつけて アンサーフォンをチェックする なぜに いつも誰かの声が欲しいのか 何に怯えているのか 普通の日々の中に 見過ごしてる しあわせなんて 後で気づくもの 君が思うよりも 今も 君は 忘れられてはいないさ みんなうらやむほど 自分らしい その生き方に こだわった勇気 君は素敵だよ 君が思うよりも きっと 君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと |
ONE友だちとはしゃぐ君を 風よ どうか連れてかないで ah 時の彼方へ 陽炎の中 未来はまだ見えない おとなになる私たちはどこへ行くのだろう You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one あたりまえに会える明日 そんな日々を旅立ってゆく ah 夢の彼方へ 運命なんて言葉はまだ知らない こんなに君がまぶしくて 少しとまどってる You are the one かたちのない約束を それ以上の思い出を ずっと信じられる たとえ遠くはぐれた夜も 何も飾らぬ気持ちで 今より強い心で 同じ涙を流していたい 幾千の花びら 降りそそいで 私たちに uh You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one | 崎谷健次郎 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 友だちとはしゃぐ君を 風よ どうか連れてかないで ah 時の彼方へ 陽炎の中 未来はまだ見えない おとなになる私たちはどこへ行くのだろう You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one あたりまえに会える明日 そんな日々を旅立ってゆく ah 夢の彼方へ 運命なんて言葉はまだ知らない こんなに君がまぶしくて 少しとまどってる You are the one かたちのない約束を それ以上の思い出を ずっと信じられる たとえ遠くはぐれた夜も 何も飾らぬ気持ちで 今より強い心で 同じ涙を流していたい 幾千の花びら 降りそそいで 私たちに uh You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one |