スリーピースやりたいことやっちゃえば後悔 やらないより気分はいいみたい 知らず知らず顔に出る そのくせ 涙は枯れない 痛いなぁ もうなんも 怖くない せめて明日は晴れてくれないか 朝焼けに染まるステージを 何度も立ち続けてる いつか別れが来るだろう その時まで 鳴らし続けていこう 居場所はここじゃない 前に進むよ どこまでも響く歌になる そうだろ 諦めきれない 足あと ゆれる心に どこまでも行く いつかわかる日が来るだろう その言葉を探す旅に出かけよう 美しく咲く花のように 光り萌ゆる春が訪れる 僕ら また朝を迎えにいくのさ | Hump Back | ぴか | ぴか | Hump Back | やりたいことやっちゃえば後悔 やらないより気分はいいみたい 知らず知らず顔に出る そのくせ 涙は枯れない 痛いなぁ もうなんも 怖くない せめて明日は晴れてくれないか 朝焼けに染まるステージを 何度も立ち続けてる いつか別れが来るだろう その時まで 鳴らし続けていこう 居場所はここじゃない 前に進むよ どこまでも響く歌になる そうだろ 諦めきれない 足あと ゆれる心に どこまでも行く いつかわかる日が来るだろう その言葉を探す旅に出かけよう 美しく咲く花のように 光り萌ゆる春が訪れる 僕ら また朝を迎えにいくのさ |
閃光笑えなくなるよ君の話 鍵は置いてくよ日々の暮らし 最高速度 僕らは進んでく 最高温度 空まで吹き出しそうだ 迷い込んだ夜の街 探し物は何も無い 悲しみに寄り掛かってちゃ 渡るとこ渡れないぜ 平成賛歌 僕らは生き抜いた 賛成じゃないさ 誰にも傾かないぜ ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう 夢の中じゃ 思い出だけじゃ 足りないからさ 戻れなくなるよ 止まらなくなるよ もう終わりにしよう 乾いた思想の先人に威厳はないし 夕焼けの色 潤んだ瞳に映る その奥の奥 最高速度 無才能煩悩 最高速度 最後は衝動 ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう もう、星に願うだけじゃ 足りないみたいだ ねぇ、こんな夜は 会いに 行くよ 君の元へ 笑えなくなるよ 止まりはしないぜ 最高速度 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 笑えなくなるよ君の話 鍵は置いてくよ日々の暮らし 最高速度 僕らは進んでく 最高温度 空まで吹き出しそうだ 迷い込んだ夜の街 探し物は何も無い 悲しみに寄り掛かってちゃ 渡るとこ渡れないぜ 平成賛歌 僕らは生き抜いた 賛成じゃないさ 誰にも傾かないぜ ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう 夢の中じゃ 思い出だけじゃ 足りないからさ 戻れなくなるよ 止まらなくなるよ もう終わりにしよう 乾いた思想の先人に威厳はないし 夕焼けの色 潤んだ瞳に映る その奥の奥 最高速度 無才能煩悩 最高速度 最後は衝動 ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう もう、星に願うだけじゃ 足りないみたいだ ねぇ、こんな夜は 会いに 行くよ 君の元へ 笑えなくなるよ 止まりはしないぜ 最高速度 |
宣誓北極まで行くんだよ 南極まで行くんだよ 38万キロ先の君に会いに行くんだよ 宣誓!僕たちは愛することを誓います 宣誓!僕たちは地球を大切にします あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 平成!僕たちは息を吸って吐いていました 令和!僕たちは新しい時代の先駆けです あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 新しい時代の先駆けです かわいいなんて当たり前です 愛する気持ちありったけです 新しい曲まだ書きかけです | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 北極まで行くんだよ 南極まで行くんだよ 38万キロ先の君に会いに行くんだよ 宣誓!僕たちは愛することを誓います 宣誓!僕たちは地球を大切にします あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 平成!僕たちは息を吸って吐いていました 令和!僕たちは新しい時代の先駆けです あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 新しい時代の先駆けです かわいいなんて当たり前です 愛する気持ちありったけです 新しい曲まだ書きかけです |
卒業今になって すれ違って いたってことに気が付いて 忘れちゃって 「思い出して」って 君は言ったんだ また隠して 切符買って 電車に揺られて 君の街へ 痛くなって 「今さら」って 僕は思ってたんだ ああ 思い出すよ 君との日々を 僕は何もできなかったけどさ 愛しい人よ 戻らぬ日々よ 明日には さよならなんだ 息を吸って 次は吐いて また息を吸って 繰り返して 生きてたって 死んでたって 運命ってやつは変わりゃしないんだ ああ 笑い合った 君との日々よ どうかずっとそのままでいてよ ねぇ胸が痛いよ 戻らぬ日々よ 明日には もう ああ 笑えるよな 卒業なんて ああ 愛した人も 戻らぬ日々も 明日には さよならなんだ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 今になって すれ違って いたってことに気が付いて 忘れちゃって 「思い出して」って 君は言ったんだ また隠して 切符買って 電車に揺られて 君の街へ 痛くなって 「今さら」って 僕は思ってたんだ ああ 思い出すよ 君との日々を 僕は何もできなかったけどさ 愛しい人よ 戻らぬ日々よ 明日には さよならなんだ 息を吸って 次は吐いて また息を吸って 繰り返して 生きてたって 死んでたって 運命ってやつは変わりゃしないんだ ああ 笑い合った 君との日々よ どうかずっとそのままでいてよ ねぇ胸が痛いよ 戻らぬ日々よ 明日には もう ああ 笑えるよな 卒業なんて ああ 愛した人も 戻らぬ日々も 明日には さよならなんだ |
たね傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの か弱い僕も愛してね その分ちゃんと 愛してあげるからさ もう!めくれっぱなしTシャツ 夏 今年はどっか行きたい 毎日でも君に会いたいから 一緒になったんだよ カッコつけたいし 甘えてたい 友だちでいたいし 恋人でいたい 悪態つくのはここだけにしときたい 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの 可愛い僕も愛してね その分ちゃんと愛してあげるからさ ああ!また出しっぱなし水道 もう!空っぽなら捨ててよ 手を取り合って生きてゆこう そう もらった君の苗字 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの か弱い僕も愛してね その分ちゃんと 愛してあげるからさ もう!めくれっぱなしTシャツ 夏 今年はどっか行きたい 毎日でも君に会いたいから 一緒になったんだよ カッコつけたいし 甘えてたい 友だちでいたいし 恋人でいたい 悪態つくのはここだけにしときたい 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの 可愛い僕も愛してね その分ちゃんと愛してあげるからさ ああ!また出しっぱなし水道 もう!空っぽなら捨ててよ 手を取り合って生きてゆこう そう もらった君の苗字 |
短編小説短編小説 読み切れないまま閉じた少年 いつしか大人になって ほこりかぶったショーケース 夢だったよなあの日の照明 届かなかったことも今じゃ笑い話だ 「今さらなんだ」と 怒られてしまいそうな日々だ 読み返してみりゃ 案外良い話だったんだ あの頃の僕は それじゃあね またね バイバイ あの頃の僕は 怖いもンなんて何もなかった それじゃあね またね あの頃の僕は どこでも行ける翼が生えてた それじゃあね またね バイバイ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 短編小説 読み切れないまま閉じた少年 いつしか大人になって ほこりかぶったショーケース 夢だったよなあの日の照明 届かなかったことも今じゃ笑い話だ 「今さらなんだ」と 怒られてしまいそうな日々だ 読み返してみりゃ 案外良い話だったんだ あの頃の僕は それじゃあね またね バイバイ あの頃の僕は 怖いもンなんて何もなかった それじゃあね またね あの頃の僕は どこでも行ける翼が生えてた それじゃあね またね バイバイ |
チープマンデー脱ぎ捨てられたのは 安い安い月曜日 気休めだけのエナジードリンク 笑うことしかできなかった 優しい歌はうたえないや とっくに壊れたお揃いと頼りない口約束 アテにして数をかぞえていた 吐き捨てられたのは 寒い寒い水曜日 気休めにならない冗談ひとつ なかったことにできなかった やっぱり君には勝てないや とっくに壊れたお揃いと頼りない口約束 案外悪くはなかったなあ 6月の雨が降った やけに冷たいなそりゃそうか 「そろそろだね」 君が笑う わかってた 変われてないのは僕の方だ 夕空 見上げた先は 君の手によく似た 暖かい光 駅のホーム さよならだ あの日みたいに一緒に帰ろう 脱ぎ捨てられたのは 安い安い月曜日 気休めだけのエナジードリンク その笑い方が好きだった 6月の雨が降った やけに冷たいなそりゃそうか 「それじゃあね」 と黙っていた 気づいてた 変われてないのは僕の方だ 夕空 見上げた先は 君の手によく似た 暖かい光 駅のホームさよならだ あの日みたいに一緒に… 夕空 わかってたんだ 退屈ばかりを繰り返す 日々にいつか ハッピーエンドを夢見てた 「一緒に帰ろう」 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 脱ぎ捨てられたのは 安い安い月曜日 気休めだけのエナジードリンク 笑うことしかできなかった 優しい歌はうたえないや とっくに壊れたお揃いと頼りない口約束 アテにして数をかぞえていた 吐き捨てられたのは 寒い寒い水曜日 気休めにならない冗談ひとつ なかったことにできなかった やっぱり君には勝てないや とっくに壊れたお揃いと頼りない口約束 案外悪くはなかったなあ 6月の雨が降った やけに冷たいなそりゃそうか 「そろそろだね」 君が笑う わかってた 変われてないのは僕の方だ 夕空 見上げた先は 君の手によく似た 暖かい光 駅のホーム さよならだ あの日みたいに一緒に帰ろう 脱ぎ捨てられたのは 安い安い月曜日 気休めだけのエナジードリンク その笑い方が好きだった 6月の雨が降った やけに冷たいなそりゃそうか 「それじゃあね」 と黙っていた 気づいてた 変われてないのは僕の方だ 夕空 見上げた先は 君の手によく似た 暖かい光 駅のホームさよならだ あの日みたいに一緒に… 夕空 わかってたんだ 退屈ばかりを繰り返す 日々にいつか ハッピーエンドを夢見てた 「一緒に帰ろう」 |
tourうねる高速道路 右に左に夕陽を感じながら 明日のことを考える はぐれたあの子は元気だろうか 軋む生活の淵に イッポン足でフラついて立ってら 昨日のことを思い出す なんであんなこと言っちゃったんだよ 季節外れのアワダチソウが 緑の中を揺れている這っている 明日には 明日には 何か変わるかもしれない バンドワゴンの隙間から 僕らの夢が隠せずにいるのさ 巡る四季の交差点 退屈そうにへばりついたままで 自分のことを見つめている なんて情け無い顔をしてんのさ 明日には 明日には 何か変わるかもしれない バンドワゴンの隙間から 僕らの夢が隠せずにいるのさ 僕らには 僕らには 確かな高鳴りがここにある 最初の春の隙間風 僕らの夢は始まっていたんだ 最初の春の隙間風 僕らの夢は始まっていたんだ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | うねる高速道路 右に左に夕陽を感じながら 明日のことを考える はぐれたあの子は元気だろうか 軋む生活の淵に イッポン足でフラついて立ってら 昨日のことを思い出す なんであんなこと言っちゃったんだよ 季節外れのアワダチソウが 緑の中を揺れている這っている 明日には 明日には 何か変わるかもしれない バンドワゴンの隙間から 僕らの夢が隠せずにいるのさ 巡る四季の交差点 退屈そうにへばりついたままで 自分のことを見つめている なんて情け無い顔をしてんのさ 明日には 明日には 何か変わるかもしれない バンドワゴンの隙間から 僕らの夢が隠せずにいるのさ 僕らには 僕らには 確かな高鳴りがここにある 最初の春の隙間風 僕らの夢は始まっていたんだ 最初の春の隙間風 僕らの夢は始まっていたんだ |
月までもう一歩足りてなかった もういっそ やめてしまいたかった 暮らしの中の中で わかってたんだ 遠ざかる そうだよな 朝が近い 君はどうだい? 月くらいなら迎えに行ったのに 最終電車を逃したんだ 1番早い電車に乗るよ あぁ、なんか飽きてきたんだ あぁ、ちょっと疲れが溜まってるんだ 暮らしは良くはならない 髪でも切りにいこうぜ! わかってたんだ 遠ざかる そうだよな 君が遠い 迎えに行くよ 今はどこだい? 朝が近いんだ 夢で逢えたらベイビー なんて考える間もなく 今日が終わるよ 君はどうだい? | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | もう一歩足りてなかった もういっそ やめてしまいたかった 暮らしの中の中で わかってたんだ 遠ざかる そうだよな 朝が近い 君はどうだい? 月くらいなら迎えに行ったのに 最終電車を逃したんだ 1番早い電車に乗るよ あぁ、なんか飽きてきたんだ あぁ、ちょっと疲れが溜まってるんだ 暮らしは良くはならない 髪でも切りにいこうぜ! わかってたんだ 遠ざかる そうだよな 君が遠い 迎えに行くよ 今はどこだい? 朝が近いんだ 夢で逢えたらベイビー なんて考える間もなく 今日が終わるよ 君はどうだい? |
ティーンエイジサンセットロックンロールを弾いた スリーコード エイトビートに乗って 僕らの歌よどうか突き抜けておくれよ 悲しい街には虫が湧き 雨続きTシャツは生乾き こんなとき 隣の人に 優しくできたらとってもステキね サラバ友よ 旅立つ人よ 青春の意味 考えないで 道無き道よ 君の目の色 ティーンエイジサンセット ティーンエイジサンセット ありがと愛よ ありあまる程 一瞬の日々 疑わないで かわいい人よ 君の頬の色 ティーンエイジサンセット ティーンエイジサンセット もしも永遠があるなら 約束なんて必要ないね もしも永遠が無いなら 終わらない歌をうたおう ティーンエイジサンセット 刃を向けられたって恐くはないぜ ユーモアには勝てやしないさ ティーンエイジサンセット 僕らの歌になる ティーンエイジサンセット! | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ロックンロールを弾いた スリーコード エイトビートに乗って 僕らの歌よどうか突き抜けておくれよ 悲しい街には虫が湧き 雨続きTシャツは生乾き こんなとき 隣の人に 優しくできたらとってもステキね サラバ友よ 旅立つ人よ 青春の意味 考えないで 道無き道よ 君の目の色 ティーンエイジサンセット ティーンエイジサンセット ありがと愛よ ありあまる程 一瞬の日々 疑わないで かわいい人よ 君の頬の色 ティーンエイジサンセット ティーンエイジサンセット もしも永遠があるなら 約束なんて必要ないね もしも永遠が無いなら 終わらない歌をうたおう ティーンエイジサンセット 刃を向けられたって恐くはないぜ ユーモアには勝てやしないさ ティーンエイジサンセット 僕らの歌になる ティーンエイジサンセット! |
ナイトシアター夜が置いてった 孤独が顔出したんだ 君が置いてった 僕に置いてった 口癖を返しに行こうかな 行こうかな 自転車漕いでった とにかく漕いでった 君を置いてった アイツを探しに行こうぜ 今はもう 遠く 遠くの街で 暮らしているのだろう グンナイ グンナイ 僕たちは 大人になんかなれやしないのさ 飽きる程 愛したのさ ベイビー 夢を見せて グンナイ グンナイ 僕たちは あの頃には戻れやしないのさ 明日になれば変わるかな 夜空にそっと願うだけさ グンナイ グンナイ 僕たちは グンナイ グンナイ 僕たちは グンナイ グンナイ 僕たちは 大人になんかなれやしないのさ 飽きる程夢を見たのさ ベイビー 側にいたい グンナイ グンナイ 僕たちは あの頃には戻れやしないのさ 明日になれば変わるかな ベイビー 夢を見せて | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 夜が置いてった 孤独が顔出したんだ 君が置いてった 僕に置いてった 口癖を返しに行こうかな 行こうかな 自転車漕いでった とにかく漕いでった 君を置いてった アイツを探しに行こうぜ 今はもう 遠く 遠くの街で 暮らしているのだろう グンナイ グンナイ 僕たちは 大人になんかなれやしないのさ 飽きる程 愛したのさ ベイビー 夢を見せて グンナイ グンナイ 僕たちは あの頃には戻れやしないのさ 明日になれば変わるかな 夜空にそっと願うだけさ グンナイ グンナイ 僕たちは グンナイ グンナイ 僕たちは グンナイ グンナイ 僕たちは 大人になんかなれやしないのさ 飽きる程夢を見たのさ ベイビー 側にいたい グンナイ グンナイ 僕たちは あの頃には戻れやしないのさ 明日になれば変わるかな ベイビー 夢を見せて |
のらりくらり愛想の無い笑い方を気にして 「あ、そっか」なんて嘘をついてる 明日のことは明日するとして 今日は眠ります 間違い探しに気をとられ 間違えないよう息をする 明日はとにかく朝早いので 今日は眠ります 恥をかいていこうぜ 笑われ者になろう 土を蹴って歩こう バカは死んでも治らない 泣いてしまいそうだよ 消えてしまいそうだね 僕らの行く先は誰も知らない 夜に溶けてった 壊れたら直そう 疲れたら眠ろう 悲しくなったら声を出そう 嫌ならやめよう 会いたくなったら会いに行こう 伸びた爪を切るくらいで生きて行こう 涙のゆくえを知ってるかい? 夕焼け小焼けでまた明日 今日も1日が終わる 泣いてしまいそうだよ 消えてしまいそうだね 僕らの行く先は誰も知らない 夜に溶けてった 僕らはいつだってここに立ってる 夜を超えてった | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 愛想の無い笑い方を気にして 「あ、そっか」なんて嘘をついてる 明日のことは明日するとして 今日は眠ります 間違い探しに気をとられ 間違えないよう息をする 明日はとにかく朝早いので 今日は眠ります 恥をかいていこうぜ 笑われ者になろう 土を蹴って歩こう バカは死んでも治らない 泣いてしまいそうだよ 消えてしまいそうだね 僕らの行く先は誰も知らない 夜に溶けてった 壊れたら直そう 疲れたら眠ろう 悲しくなったら声を出そう 嫌ならやめよう 会いたくなったら会いに行こう 伸びた爪を切るくらいで生きて行こう 涙のゆくえを知ってるかい? 夕焼け小焼けでまた明日 今日も1日が終わる 泣いてしまいそうだよ 消えてしまいそうだね 僕らの行く先は誰も知らない 夜に溶けてった 僕らはいつだってここに立ってる 夜を超えてった |
拝啓、少年よ夢はもう見ないのかい? 明日が怖いのかい? 諦めはついたかい? 馬鹿みたいに空がキレイだぜ 「今はもう見れないさ」 アイツも変わったな 笑い合った日々を 馬鹿みたいに思い出している 日々割れ青春 駄々こね少年 忘れちまった浅い傷 神様なんていないぜ ハナから信じちゃいないさ 僕たちよ このままで あぁ もう泣かないで 君が思う程に弱くはない あぁ まだ追いかけて 負けっぱなしくらいじゃ 終われない 夢はもう見ないのかい? 明日が怖いのかい? 諦めはついたかい? 馬鹿みたいに空がキレイだぜ あぁ もう泣かないで 君が思う程に弱くはない あぁ まだ追いかけて 負けっぱなしくらいじゃ 終われない 遠回りくらいが丁度いい | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 夢はもう見ないのかい? 明日が怖いのかい? 諦めはついたかい? 馬鹿みたいに空がキレイだぜ 「今はもう見れないさ」 アイツも変わったな 笑い合った日々を 馬鹿みたいに思い出している 日々割れ青春 駄々こね少年 忘れちまった浅い傷 神様なんていないぜ ハナから信じちゃいないさ 僕たちよ このままで あぁ もう泣かないで 君が思う程に弱くはない あぁ まだ追いかけて 負けっぱなしくらいじゃ 終われない 夢はもう見ないのかい? 明日が怖いのかい? 諦めはついたかい? 馬鹿みたいに空がキレイだぜ あぁ もう泣かないで 君が思う程に弱くはない あぁ まだ追いかけて 負けっぱなしくらいじゃ 終われない 遠回りくらいが丁度いい |
番狂わせ街の灯りは頼りなく光るだけだよ 浅い眠りがどうしようもなく僕らを不安にさせる 終わりが来る その前に イエス!生き抜くために生きてる イエス!生き抜くために息してる 出るとこ出て 引くとこ引いて おもろい大人になりたいわ イエス!息抜くために生きてる イエス!息抜くために息してる やることやっても足らんくらい しょうもない大人になりたいわ どうせなら 番狂わせ 番狂わせ 番狂わせ 陽の目を浴びた 飾るだけの栄光だよ 浅瀬で吠えるなんて 僕らには何の意味もない 僕らには何も聞こえないぜ イエス!生き抜くために生きてる イエス!生き抜くために息してる 出るとこ出て 引くとこ引いて おもろい大人になりたいわ イエス!息抜くために生きてる イエス!息抜くために息してる やることやっても足らんくらい しょうもない大人になりたいわ どうせなら 番狂わせ 番狂わせ 番狂わせ 臆病者がゆく 笑われ者がゆく 僕たちが 歩く道さ 言いたい奴には言わしとけ こちとらはち切れそうなくらい 生き抜くために生きてる 恥ずかしいほどに生きてる 泣いたり笑ったり忙しい おもろい大人になりたいわ しょうもない大人になりたいわ イエス!訳もわからず生きてる イエス!ただひたすらに生きてる 山あり谷あり それで良い おもろい大人になりたいわ イエス!息を切らして生きてる イエス!生きてるだけでイケてる やってもやっても足らんくらい しょうもない大人になりたいわ どうせなら 番狂わせ 番狂わせ 番狂わせ やろうぜ 番狂わせ 番狂わせ 番狂わせ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 街の灯りは頼りなく光るだけだよ 浅い眠りがどうしようもなく僕らを不安にさせる 終わりが来る その前に イエス!生き抜くために生きてる イエス!生き抜くために息してる 出るとこ出て 引くとこ引いて おもろい大人になりたいわ イエス!息抜くために生きてる イエス!息抜くために息してる やることやっても足らんくらい しょうもない大人になりたいわ どうせなら 番狂わせ 番狂わせ 番狂わせ 陽の目を浴びた 飾るだけの栄光だよ 浅瀬で吠えるなんて 僕らには何の意味もない 僕らには何も聞こえないぜ イエス!生き抜くために生きてる イエス!生き抜くために息してる 出るとこ出て 引くとこ引いて おもろい大人になりたいわ イエス!息抜くために生きてる イエス!息抜くために息してる やることやっても足らんくらい しょうもない大人になりたいわ どうせなら 番狂わせ 番狂わせ 番狂わせ 臆病者がゆく 笑われ者がゆく 僕たちが 歩く道さ 言いたい奴には言わしとけ こちとらはち切れそうなくらい 生き抜くために生きてる 恥ずかしいほどに生きてる 泣いたり笑ったり忙しい おもろい大人になりたいわ しょうもない大人になりたいわ イエス!訳もわからず生きてる イエス!ただひたすらに生きてる 山あり谷あり それで良い おもろい大人になりたいわ イエス!息を切らして生きてる イエス!生きてるだけでイケてる やってもやっても足らんくらい しょうもない大人になりたいわ どうせなら 番狂わせ 番狂わせ 番狂わせ やろうぜ 番狂わせ 番狂わせ 番狂わせ |
VANS新しいクツを買ったんだ そんなくだらないことで たやすく喜んでるのさ 明日を楽しみに眠りにつくのさ 最悪だ もう嫌になるな 夢を見て 果てを見て そうだ僕らは人間だったんだ ラリラリラ そう タリラリラ 明日を見て 朝が来て そうだ僕らは何にもなれない 凡人さ 新しい曲ができたんだ 君も気に入るだろう ステキなメロディさ ♪~ 曖昧さ 大抵 だいたいさ 多すぎた 間違えた そうさ僕らは完璧じゃないのさ ラリラリラ そう タリラリラ 明日を見て 朝が来て そうだ僕らは何にもなれない 凡人さ 僕らはタリラリラ! | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 新しいクツを買ったんだ そんなくだらないことで たやすく喜んでるのさ 明日を楽しみに眠りにつくのさ 最悪だ もう嫌になるな 夢を見て 果てを見て そうだ僕らは人間だったんだ ラリラリラ そう タリラリラ 明日を見て 朝が来て そうだ僕らは何にもなれない 凡人さ 新しい曲ができたんだ 君も気に入るだろう ステキなメロディさ ♪~ 曖昧さ 大抵 だいたいさ 多すぎた 間違えた そうさ僕らは完璧じゃないのさ ラリラリラ そう タリラリラ 明日を見て 朝が来て そうだ僕らは何にもなれない 凡人さ 僕らはタリラリラ! |
ひまつぶしなんにもいらないわ もうなんにも聞きたくないわ 知らないクセに馬鹿みたいに 唾臭い説教はいらない いらないわ なんにも知らないわ もうなんにも知りたくないわ やらないクセに馬鹿みたいに騒がしい所に集まるくらいじゃ ひまつぶしにもならない 餌にもならないわ 箸休めにもならない 鳩でも食べないわ ひまつぶしにもならないわ 見るにも満たないわ 箸休めにもならないわ 雀も食べないわ ひまつぶしにもならないわ 取るにも足らないわ 箸休めにもならないわ ひまつぶしにもならない 餌にもならないわ 箸休めにもならない 鳩でも食べないわ 呆れるくらいの阿呆になりたい 可愛いくらいのイタズラしたい 笑えるくらいのミスならしたい 乾杯くらい友だちとしたいわ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | なんにもいらないわ もうなんにも聞きたくないわ 知らないクセに馬鹿みたいに 唾臭い説教はいらない いらないわ なんにも知らないわ もうなんにも知りたくないわ やらないクセに馬鹿みたいに騒がしい所に集まるくらいじゃ ひまつぶしにもならない 餌にもならないわ 箸休めにもならない 鳩でも食べないわ ひまつぶしにもならないわ 見るにも満たないわ 箸休めにもならないわ 雀も食べないわ ひまつぶしにもならないわ 取るにも足らないわ 箸休めにもならないわ ひまつぶしにもならない 餌にもならないわ 箸休めにもならない 鳩でも食べないわ 呆れるくらいの阿呆になりたい 可愛いくらいのイタズラしたい 笑えるくらいのミスならしたい 乾杯くらい友だちとしたいわ |
HIROガンガンガンガンガンガン 音が鳴ってら ギシギシギシギシギシギシギシ 軋んでら どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに 退屈だ憂鬱だ 普通もマトモもありゃしないのに 生き果たしたパンクロッカー 最後に愛したシスターよ 君の名前が好きなんだ 西の空が染まる 誰が見なくても 美しいものはそこにあるんだね 東の夕暮れ 君がいなくても 君がいなくても夜はやってくる 神様どうか笑ってよ あの頃みたく歌ってよ 本当のことはどうだっていいよ どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに 百合の花が開く 誰が見なくても 美しいものはそこにあるんだね 命の夕暮れ 君がいなくても 君がいなくても明日はやってくる 神様どうか笑ってよ あの頃みたく歌ってよ 本当のことはどうだっていいよ どうやら僕らは立たされたみたいだ ロックンロールの どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ガンガンガンガンガンガン 音が鳴ってら ギシギシギシギシギシギシギシ 軋んでら どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに 退屈だ憂鬱だ 普通もマトモもありゃしないのに 生き果たしたパンクロッカー 最後に愛したシスターよ 君の名前が好きなんだ 西の空が染まる 誰が見なくても 美しいものはそこにあるんだね 東の夕暮れ 君がいなくても 君がいなくても夜はやってくる 神様どうか笑ってよ あの頃みたく歌ってよ 本当のことはどうだっていいよ どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに 百合の花が開く 誰が見なくても 美しいものはそこにあるんだね 命の夕暮れ 君がいなくても 君がいなくても明日はやってくる 神様どうか笑ってよ あの頃みたく歌ってよ 本当のことはどうだっていいよ どうやら僕らは立たされたみたいだ ロックンロールの どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに |
ヒーロー漠然とした未来だけ 積み上げた理想はいつだっけ? あと少しだけ夢見させて “叶えたい”だけじゃ足りなくて そうだ、失くしたものが多すぎた あの日 あの時 落としたもの 汗か 涙か あの歌か 古いギターアンプの音 僕だっていつか あのヒーローみたいに歌えるかな 僕だっていつか あのヒーローみたいに笑えるかな 一切合切投げ出して 「お前の歌が好きだ」って うるさいなぁ、素直になれなくて 強がりだけじゃ強くはなれなくて 何万回だって想っていた 「歌い続けろ」と言った人 歌うことをやめた人 追い続けていた背中は今 僕だっていつか あのヒーローみたいに歌えるかな 僕だっていつか あのヒーローみたいに笑えるかな ありがと、ヒーロー | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 漠然とした未来だけ 積み上げた理想はいつだっけ? あと少しだけ夢見させて “叶えたい”だけじゃ足りなくて そうだ、失くしたものが多すぎた あの日 あの時 落としたもの 汗か 涙か あの歌か 古いギターアンプの音 僕だっていつか あのヒーローみたいに歌えるかな 僕だっていつか あのヒーローみたいに笑えるかな 一切合切投げ出して 「お前の歌が好きだ」って うるさいなぁ、素直になれなくて 強がりだけじゃ強くはなれなくて 何万回だって想っていた 「歌い続けろ」と言った人 歌うことをやめた人 追い続けていた背中は今 僕だっていつか あのヒーローみたいに歌えるかな 僕だっていつか あのヒーローみたいに笑えるかな ありがと、ヒーロー |
プレイリストわだかまりも 水溜まりみたいに 乾いたり消えたりしないかなぁ 一生懸命からまわり 足りない知らないも期待 今夜も眠れない 明日の予定を教える距離感 夏の終わり 2人の空き缶 このままどうか 朝よ来ないで 今夜は眠らない 目的地なんてないよ これはただの散歩だよ いつになったっていいよ そっと肩だけ触れてた そして君は泣いていたんだ プレイリスト 君のプレイリスト 照れてしまうから あのさぁ ラブソングはなるべく少なめにして プレイリスト 君のプレイリスト 僕のことだけ考えておくれ なんて言わないよ ズルい僕も知って プレイリスト 君のプレイリスト 知りたい 見たいなんてくだらない わかんないくらいがおもしろいんだ プレイリスト 僕のプレイリスト 君が教えてくれたあのラブソング なんか好きだった プレイリスト 君が好きだったんだ もういっそ 水溜まりも踏んでしまって ずぶ濡れになって ズルい僕も知って | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | わだかまりも 水溜まりみたいに 乾いたり消えたりしないかなぁ 一生懸命からまわり 足りない知らないも期待 今夜も眠れない 明日の予定を教える距離感 夏の終わり 2人の空き缶 このままどうか 朝よ来ないで 今夜は眠らない 目的地なんてないよ これはただの散歩だよ いつになったっていいよ そっと肩だけ触れてた そして君は泣いていたんだ プレイリスト 君のプレイリスト 照れてしまうから あのさぁ ラブソングはなるべく少なめにして プレイリスト 君のプレイリスト 僕のことだけ考えておくれ なんて言わないよ ズルい僕も知って プレイリスト 君のプレイリスト 知りたい 見たいなんてくだらない わかんないくらいがおもしろいんだ プレイリスト 僕のプレイリスト 君が教えてくれたあのラブソング なんか好きだった プレイリスト 君が好きだったんだ もういっそ 水溜まりも踏んでしまって ずぶ濡れになって ズルい僕も知って |
ヘイベビヘイベビ 僕の部屋においで 新しいレコードを買ったんだよ ヘイベビ 僕の歌を聴いて 恥ずかしいけど君の歌だよ そしたら君は困った顔をする ヘイベビ 僕の胸においで カルシウムは寝る前に取っておこう ヘイベビ 君の寝顔だけで 100歳まで生きれる気がするよ 呆れたって顔したって そんな君も素敵だよ 起きたら散歩にでも行って モーニングに行こう あー 騒がしい日常で 君という人と出逢ってしまったよ そばにいるよ シャチにもサメにも会わせてあげる あー どしゃぶりの日曜日 君とならば笑える夜に 魔法みたいだね 痛かったことも忘れてしまうよ ヘイベビ 僕の味方でいて 悲しい顔はさせないと思うし ヘイベビ 君の味方だよ たとえ世界中が敵になったって そしたら君は笑って下を向く 僕は嬉しくて口笛を吹く あー 騒がしい日常で 君という人と出逢ってしまったよ そばにいるよ ゾウにもクマにも会わせてあげる あー 憂鬱な月曜日 君とならばまぶしい朝にパンをかじるよ ミルクこぼしても 許してあげるよ ヘイベビ 僕の胸においで さみしくなる前に声を聞かせてよ ヘイベビ 君の寝息のため 世界中の平和を集めるよ ヘイベビー! あー 騒がしい日常で君という人と出逢ってしまったよ 君が良いんだよ あー 新しい日常を作っていこう 踊ったりもしよう 幸せになろう かわいいあの子に会わせてあげるよ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ヘイベビ 僕の部屋においで 新しいレコードを買ったんだよ ヘイベビ 僕の歌を聴いて 恥ずかしいけど君の歌だよ そしたら君は困った顔をする ヘイベビ 僕の胸においで カルシウムは寝る前に取っておこう ヘイベビ 君の寝顔だけで 100歳まで生きれる気がするよ 呆れたって顔したって そんな君も素敵だよ 起きたら散歩にでも行って モーニングに行こう あー 騒がしい日常で 君という人と出逢ってしまったよ そばにいるよ シャチにもサメにも会わせてあげる あー どしゃぶりの日曜日 君とならば笑える夜に 魔法みたいだね 痛かったことも忘れてしまうよ ヘイベビ 僕の味方でいて 悲しい顔はさせないと思うし ヘイベビ 君の味方だよ たとえ世界中が敵になったって そしたら君は笑って下を向く 僕は嬉しくて口笛を吹く あー 騒がしい日常で 君という人と出逢ってしまったよ そばにいるよ ゾウにもクマにも会わせてあげる あー 憂鬱な月曜日 君とならばまぶしい朝にパンをかじるよ ミルクこぼしても 許してあげるよ ヘイベビ 僕の胸においで さみしくなる前に声を聞かせてよ ヘイベビ 君の寝息のため 世界中の平和を集めるよ ヘイベビー! あー 騒がしい日常で君という人と出逢ってしまったよ 君が良いんだよ あー 新しい日常を作っていこう 踊ったりもしよう 幸せになろう かわいいあの子に会わせてあげるよ |
星丘公園君が泣いた夜に ロックンロールが死んでしまった 僕は飛べない イチ 二のサンで日が暮れて 明日になれば忘れてしまうのさ もう時間が止まれば良い 永遠なんて何処にも無いんだろ 昨日なんて遠い昔話だろ コンクリートかち割るようなアオい青春は ドコにも行けずに空を眺めてる 夢の半分は夢で終わるのさ 明日なんて遠い未来の話さ 制服の裾つかむような淡い初恋は ようやく居場所を見つけたみたいだ 君が泣いた夜に ロックンロールが死んでしまった 僕は飛べない イチ 二のサンで日が暮れて 明日になれば忘れてしまうのさ もう呼吸が止まれば良い このまま夜が明けずに 君が君でいられますように このまま朝が来ても 僕が僕でいられますように 君が泣いた夜に ロックンロールが死んでしまった 僕は飛べない イチ 二のサンで日が暮れて 明日になれば忘れてしまうかなあ 君が泣いた夜に ロックンロール鳴り止まぬように 歌をうたおう シのゴの言わずに夢を見て 明日のことは忘れてしまうのさ もう時間が止まれば良い 君が泣いた夜に | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 君が泣いた夜に ロックンロールが死んでしまった 僕は飛べない イチ 二のサンで日が暮れて 明日になれば忘れてしまうのさ もう時間が止まれば良い 永遠なんて何処にも無いんだろ 昨日なんて遠い昔話だろ コンクリートかち割るようなアオい青春は ドコにも行けずに空を眺めてる 夢の半分は夢で終わるのさ 明日なんて遠い未来の話さ 制服の裾つかむような淡い初恋は ようやく居場所を見つけたみたいだ 君が泣いた夜に ロックンロールが死んでしまった 僕は飛べない イチ 二のサンで日が暮れて 明日になれば忘れてしまうのさ もう呼吸が止まれば良い このまま夜が明けずに 君が君でいられますように このまま朝が来ても 僕が僕でいられますように 君が泣いた夜に ロックンロールが死んでしまった 僕は飛べない イチ 二のサンで日が暮れて 明日になれば忘れてしまうかなあ 君が泣いた夜に ロックンロール鳴り止まぬように 歌をうたおう シのゴの言わずに夢を見て 明日のことは忘れてしまうのさ もう時間が止まれば良い 君が泣いた夜に |
僕らの時代散々馬鹿にしてたけど 案外良い人なんだね 知らないままじゃ終われない 弾けないままじゃ死ねない いつも通りチャリ立ち漕ぎ 律儀に守る赤信号 釣れない野良猫ハチワレ 今日くらいちょっと抱きしめさせてよ かんかん照りの太陽は 今の気分には合わない 降ったら降ったで嫌だし 結局無い物ねだりさ 愛想のないバイトリーダー そんくらいでも良いんだぜ むやみやたらに撒くものじゃないし 僕らの時代を生きるだけ それだけだ それだけだ 退屈しのぎのロックンロールバンド 愛しているからやめらんない! どうにもこうにも止まらない 地球にも 宇宙にも 僕という人は一人だけ 生き抜く義務があるとかないとか 面倒臭いは後回し 今は今しかないんだぜ 後々後悔するけど それも後で考えるさ 行き場のない若者たち ライブハウスにおいでよ ママに怒られるくらいのことさ 爆発寸前僕らの秘密基地 僕らの時代を生きるだけ それだけだ それだけだ 退屈しのぎのロックンロールバンド 愛しているからやめらんない! どうにもこうにも止まらない 地球にも 宇宙にも 僕という人は一人だけ 僕という人は一人だけなんだ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 散々馬鹿にしてたけど 案外良い人なんだね 知らないままじゃ終われない 弾けないままじゃ死ねない いつも通りチャリ立ち漕ぎ 律儀に守る赤信号 釣れない野良猫ハチワレ 今日くらいちょっと抱きしめさせてよ かんかん照りの太陽は 今の気分には合わない 降ったら降ったで嫌だし 結局無い物ねだりさ 愛想のないバイトリーダー そんくらいでも良いんだぜ むやみやたらに撒くものじゃないし 僕らの時代を生きるだけ それだけだ それだけだ 退屈しのぎのロックンロールバンド 愛しているからやめらんない! どうにもこうにも止まらない 地球にも 宇宙にも 僕という人は一人だけ 生き抜く義務があるとかないとか 面倒臭いは後回し 今は今しかないんだぜ 後々後悔するけど それも後で考えるさ 行き場のない若者たち ライブハウスにおいでよ ママに怒られるくらいのことさ 爆発寸前僕らの秘密基地 僕らの時代を生きるだけ それだけだ それだけだ 退屈しのぎのロックンロールバンド 愛しているからやめらんない! どうにもこうにも止まらない 地球にも 宇宙にも 僕という人は一人だけ 僕という人は一人だけなんだ |
僕らは今日も車の中愛だの恋だのわからない 無いものねだりは可愛くない いつでも一歩先にいるあいつの 一歩後ろを歩いている シスターマザーブラザーファザー 僕らの旅はまだ続きそうです お変わり無いですか?そうですか。お体にはどうかお気を付けて 雪の町 夏の町 眠らない町 津々浦々虎視眈々 明日はどうしようって相談 セットリストはそのままで 高速道路眠くないかい?睡眠とって運転再開 次の町まであと少し 僕らは今日も車の中です グッバイユーライ僕らの夢や足は止まらないのだ グンナイオーライ僕らの幸せは僕らだけのものだ 最後の最後は分からない最愛産みたいってことくらい 歌を作ろう そして歌おう 教科書に載ったらラッキー さっきから ハラハラするような打ち上げ 飲みすぎないで 面倒くらいは見るけどさ グッバイユーライ 僕らの夢や足は止まらないのだ グンナイオーライ 僕らの幸せは僕らだけのものだ! 海岸線に月が浮かぶ 綺麗だからって起こされて知ったんだ こんなことを幸せと呼ぶのさ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 愛だの恋だのわからない 無いものねだりは可愛くない いつでも一歩先にいるあいつの 一歩後ろを歩いている シスターマザーブラザーファザー 僕らの旅はまだ続きそうです お変わり無いですか?そうですか。お体にはどうかお気を付けて 雪の町 夏の町 眠らない町 津々浦々虎視眈々 明日はどうしようって相談 セットリストはそのままで 高速道路眠くないかい?睡眠とって運転再開 次の町まであと少し 僕らは今日も車の中です グッバイユーライ僕らの夢や足は止まらないのだ グンナイオーライ僕らの幸せは僕らだけのものだ 最後の最後は分からない最愛産みたいってことくらい 歌を作ろう そして歌おう 教科書に載ったらラッキー さっきから ハラハラするような打ち上げ 飲みすぎないで 面倒くらいは見るけどさ グッバイユーライ 僕らの夢や足は止まらないのだ グンナイオーライ 僕らの幸せは僕らだけのものだ! 海岸線に月が浮かぶ 綺麗だからって起こされて知ったんだ こんなことを幸せと呼ぶのさ |
ボーイズ・ドント・クライドラマみたいなことは起きないし 飲み過ぎた夜の 朝はツライ このままどこか遠く そう、海とかさ このままどうか側に ずっとこのまま 抜け殻みたいな この部屋に 残された僕と 君の匂い 可愛い人よどうか幸せに 僕じゃない誰かと手を繋いで 知らない街へ消えてくよ ボーイズ・ドント・クライ 今日くらいは良いぜ ボーイズ・ドント・クライ 朝まで行こうぜ 夢のような日々よ、さよなら 割と好きだった君のワガママ バカだなあ なんて君は 笑うかな そうだ君の その笑う顔が好きだった ボーイズ・ドント・クライ 愚痴くらいは聞くぜ ボーイズ・ドント・クライ 今夜も眠れない いつか終わると知ってたなら 写真を撮っただろう 君が僕に贈る最後の笑顔を ボーイズ・ドント・クライ ボーイズ・ドント・クライ また会えたなら ボーイズ・ドント・クライ 花束を贈るよ 君にありがとうを届けよう | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ドラマみたいなことは起きないし 飲み過ぎた夜の 朝はツライ このままどこか遠く そう、海とかさ このままどうか側に ずっとこのまま 抜け殻みたいな この部屋に 残された僕と 君の匂い 可愛い人よどうか幸せに 僕じゃない誰かと手を繋いで 知らない街へ消えてくよ ボーイズ・ドント・クライ 今日くらいは良いぜ ボーイズ・ドント・クライ 朝まで行こうぜ 夢のような日々よ、さよなら 割と好きだった君のワガママ バカだなあ なんて君は 笑うかな そうだ君の その笑う顔が好きだった ボーイズ・ドント・クライ 愚痴くらいは聞くぜ ボーイズ・ドント・クライ 今夜も眠れない いつか終わると知ってたなら 写真を撮っただろう 君が僕に贈る最後の笑顔を ボーイズ・ドント・クライ ボーイズ・ドント・クライ また会えたなら ボーイズ・ドント・クライ 花束を贈るよ 君にありがとうを届けよう |
マイユーマイユー ユアミー シビれちゃうようなことはもう無いけれど マイユー ユアミー 君の隣で シワくちゃになっても歌ってたいのよ 可愛げはないけど 悲しくはないんだよ 片せない人だけど 笑えてしまうよ だってさ 君がそっと優しさくれるから だってさ 君はいつもありがとう言うから マイユー ユアミー シビれちゃうようなことはもう無いけれど マイユーユアミー 君の隣で シワくちゃになっても踊ってたいのよ 忘れ物はないかい? ギリギリもほどほどにしてよ それでもぼちぼち毎日 楽しくてホントどうしようもないけど マイユー ユアミー 忘れないように何度でも教えてね マイユー ユアミー 僕たちはさ ひとつじゃなくてふたりが良いよ いくつになっても マイユー ユアミー シビれちゃうようなことはもう無いけれど マイユー ユアミー 君の隣で シワくちゃになっても歌ってたいよ 愛言う前に全部食べてよ 君のスパイスで良いよ ユー & ミー 君と僕でずっと シワくちゃになって笑ってたいのよ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | マイユー ユアミー シビれちゃうようなことはもう無いけれど マイユー ユアミー 君の隣で シワくちゃになっても歌ってたいのよ 可愛げはないけど 悲しくはないんだよ 片せない人だけど 笑えてしまうよ だってさ 君がそっと優しさくれるから だってさ 君はいつもありがとう言うから マイユー ユアミー シビれちゃうようなことはもう無いけれど マイユーユアミー 君の隣で シワくちゃになっても踊ってたいのよ 忘れ物はないかい? ギリギリもほどほどにしてよ それでもぼちぼち毎日 楽しくてホントどうしようもないけど マイユー ユアミー 忘れないように何度でも教えてね マイユー ユアミー 僕たちはさ ひとつじゃなくてふたりが良いよ いくつになっても マイユー ユアミー シビれちゃうようなことはもう無いけれど マイユー ユアミー 君の隣で シワくちゃになっても歌ってたいよ 愛言う前に全部食べてよ 君のスパイスで良いよ ユー & ミー 君と僕でずっと シワくちゃになって笑ってたいのよ |
また会う日までなんだか少し疲れてしまったみたいだ みたいだわ 布団の中はつまらないし 今日も君には会えないし 上手く言えなくて涙が出るのかい? 夜明けが来る前に手紙を書くよ いつか歳をとるだろう 子どもだけが知っている 秘密の場所だよ また会う日までの魔法 どうか どうか 君に追いつけ さわれない魔法 ほんとのことはいりません 誰かに渡す優しさの故郷を知るときに 君は誰かにもらった愛に気付くのでしょう また会う日までの魔法 どうかどうか 優しい君へ やわらかい魔法 ほんとのことは また会う日までの魔法 どうかどうかひとりの夜へ 確かな魔法 ほんとのことはいりません また会う日までの魔法 どうか どうか … | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | なんだか少し疲れてしまったみたいだ みたいだわ 布団の中はつまらないし 今日も君には会えないし 上手く言えなくて涙が出るのかい? 夜明けが来る前に手紙を書くよ いつか歳をとるだろう 子どもだけが知っている 秘密の場所だよ また会う日までの魔法 どうか どうか 君に追いつけ さわれない魔法 ほんとのことはいりません 誰かに渡す優しさの故郷を知るときに 君は誰かにもらった愛に気付くのでしょう また会う日までの魔法 どうかどうか 優しい君へ やわらかい魔法 ほんとのことは また会う日までの魔法 どうかどうかひとりの夜へ 確かな魔法 ほんとのことはいりません また会う日までの魔法 どうか どうか … |
もしも僕が眠い目こすれば君の寝息がそろそろ聞こえるよ 世界でここだけが平和な気がするよ 眠れない夜も怖くない 起きれない朝も悪くない 君の家に行って君の時計をなおすよ こんなことで僕を呼び出して まったくどうしようもないな 君の家に行って君の機嫌をなおすよ そんな顔で僕を見つめて どうするつもりさ いつか僕らパパとママになったって 抱き締め合おうよ この身終えるまで 君の家に行って君の時計をなおすよ こんなことで僕を呼び出して まったくどうしようもないな 君の家に行って君の機嫌をなおすよ そんな顔で僕を見つめて どうするつもりさ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 眠い目こすれば君の寝息がそろそろ聞こえるよ 世界でここだけが平和な気がするよ 眠れない夜も怖くない 起きれない朝も悪くない 君の家に行って君の時計をなおすよ こんなことで僕を呼び出して まったくどうしようもないな 君の家に行って君の機嫌をなおすよ そんな顔で僕を見つめて どうするつもりさ いつか僕らパパとママになったって 抱き締め合おうよ この身終えるまで 君の家に行って君の時計をなおすよ こんなことで僕を呼び出して まったくどうしようもないな 君の家に行って君の機嫌をなおすよ そんな顔で僕を見つめて どうするつもりさ |
ヤドカリ feat.GIMA☆KENTA(愛はズボーン)あんた何回鍵なくすん? って何回言わせんの 今大阪着いたとこやって もーすぐ帰るん帰らんのって 不貞腐れて待ってんの 後出しのジャンケン今日も負け 宿借りてすることもないし 角たたせるのも困らせるし 宿借りて帰るときには もう夏が待ってる ご機嫌うかがいアイス持ち帰り 間に合わせの本心です お腹を冷やすとかけた毛布も 脱ぎ捨てられ こんばんは 的はずれカミナリが落ちて また君の顔を曇らせるし 雨宿り立ちくらみ座り 通り雨を待つ こんなんは本心じゃない 今どんな顔してるの 濡れた頬に触れたいのさ なんてね 駆けてく季節の真ん中が 僕らのもとに訪れたとき 離れていても見つけだせる 夏になってる 小さな光が宿るように 気付けば朝の影が伸びてて ここからふたり歩き出せる 明日に賭けてる 握った手を振る 君が笑ってる | Hump Back | ぴか | ぴか | | あんた何回鍵なくすん? って何回言わせんの 今大阪着いたとこやって もーすぐ帰るん帰らんのって 不貞腐れて待ってんの 後出しのジャンケン今日も負け 宿借りてすることもないし 角たたせるのも困らせるし 宿借りて帰るときには もう夏が待ってる ご機嫌うかがいアイス持ち帰り 間に合わせの本心です お腹を冷やすとかけた毛布も 脱ぎ捨てられ こんばんは 的はずれカミナリが落ちて また君の顔を曇らせるし 雨宿り立ちくらみ座り 通り雨を待つ こんなんは本心じゃない 今どんな顔してるの 濡れた頬に触れたいのさ なんてね 駆けてく季節の真ん中が 僕らのもとに訪れたとき 離れていても見つけだせる 夏になってる 小さな光が宿るように 気付けば朝の影が伸びてて ここからふたり歩き出せる 明日に賭けてる 握った手を振る 君が笑ってる |
遊覧船汚い川も夜になりゃ綺麗か 街灯あってこその輝き 缶ビール一本くらいじゃ酔えない 安上がりって割と好き 君次第じゃなく僕次第 自分で決めるって超苦手 もう 1・2・3 で飛んでしまったなら 全てさらって走ってくれ 遊覧船に乗って行こう 僕らはずっとこうさ きっと 一回戦はひとまず勝とう いつかに頼ろう いつかに頼ろう 無茶ならしとこう まぁ死なん程度に 日本は思うより 超狭め もうイー・アル・サンでも何でも良いから いらんもん全部ほかしてくれ 汚い川も夜になりゃ綺麗か 街灯あってこその輝き 缶ビール一本くらいじゃ酔えない 安上がりって割と好き 遊覧船に乗って行こう 僕らはずっとこうさ きっと 決選だって ビビらずやろう 気分に任そう 気分に任そう | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 汚い川も夜になりゃ綺麗か 街灯あってこその輝き 缶ビール一本くらいじゃ酔えない 安上がりって割と好き 君次第じゃなく僕次第 自分で決めるって超苦手 もう 1・2・3 で飛んでしまったなら 全てさらって走ってくれ 遊覧船に乗って行こう 僕らはずっとこうさ きっと 一回戦はひとまず勝とう いつかに頼ろう いつかに頼ろう 無茶ならしとこう まぁ死なん程度に 日本は思うより 超狭め もうイー・アル・サンでも何でも良いから いらんもん全部ほかしてくれ 汚い川も夜になりゃ綺麗か 街灯あってこその輝き 缶ビール一本くらいじゃ酔えない 安上がりって割と好き 遊覧船に乗って行こう 僕らはずっとこうさ きっと 決選だって ビビらずやろう 気分に任そう 気分に任そう |
湯気雨降り 駅から走る塾までの距離 突然 黒い傘を差し出されて 「ありがとう」って言いながら髪型気にする一人の少女 寒い冬の日はストーブつけて チンプンカンプンの数学 先生はうたた寝 雨もりの音 ポツリポツリ響く部屋で 先生はうたた寝 外はこんなに寒いのに こわれそうな教室は 温かさで包まれていた 雨の音 ポツポツリ ずぶ濡れになったあの人は 「お茶にしようか」って おやつを手に持ってる まるで 花が咲いたみたいね やかんの湯気 妙に白く見えたんだ 外はこんなに寒いのに こわれそうな教室は 温かさで包まれていた 時計の音 コツコツリ あの人ポツリと来なくなった 渡しそびれた赤いお守り かばんの底で待ち焦がれていたのに もう春が来る 壊れかけた戸を開けて 私は「お茶にしようか」って やかんを降ろした 湯気でめがね曇る人を笑って 今日も靴箱にかかった 黒い傘 もう春が来る…。 | Hump Back | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | Hump Back | 雨降り 駅から走る塾までの距離 突然 黒い傘を差し出されて 「ありがとう」って言いながら髪型気にする一人の少女 寒い冬の日はストーブつけて チンプンカンプンの数学 先生はうたた寝 雨もりの音 ポツリポツリ響く部屋で 先生はうたた寝 外はこんなに寒いのに こわれそうな教室は 温かさで包まれていた 雨の音 ポツポツリ ずぶ濡れになったあの人は 「お茶にしようか」って おやつを手に持ってる まるで 花が咲いたみたいね やかんの湯気 妙に白く見えたんだ 外はこんなに寒いのに こわれそうな教室は 温かさで包まれていた 時計の音 コツコツリ あの人ポツリと来なくなった 渡しそびれた赤いお守り かばんの底で待ち焦がれていたのに もう春が来る 壊れかけた戸を開けて 私は「お茶にしようか」って やかんを降ろした 湯気でめがね曇る人を笑って 今日も靴箱にかかった 黒い傘 もう春が来る…。 |
夢の途中夢の途中 変われないまま 広がる空青くてなんか泣けた 君もいつか 変わってくだろう 良しも悪しもあるけど良しとするか 不安定な日々でバランスをとる 片っぽしか見つからない それがちょうどいい 最後くらいは笑ってたいな いつから君は大人になってた? 夢の途中 立ち止まってる 止まない雨は無いという たまにはいいだろう 愛しい人よ忘れないで 息を吸って吐いてりゃ明日は来るさ 愛しい日々よ“いつか”を願った 目には見えない物を探してるんだ 夢の途中 変わらないで 人はみんな1人だ そんなもんさ 愛しい人よ 歌をうたおう 夢を追いかけるのも悪くは無いだろう 夢の途中 変われないまま 広がる空青くてなんか泣けた 君もいつか 変わってくだろう 良しも悪しもあるけど良しとするか | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 夢の途中 変われないまま 広がる空青くてなんか泣けた 君もいつか 変わってくだろう 良しも悪しもあるけど良しとするか 不安定な日々でバランスをとる 片っぽしか見つからない それがちょうどいい 最後くらいは笑ってたいな いつから君は大人になってた? 夢の途中 立ち止まってる 止まない雨は無いという たまにはいいだろう 愛しい人よ忘れないで 息を吸って吐いてりゃ明日は来るさ 愛しい日々よ“いつか”を願った 目には見えない物を探してるんだ 夢の途中 変わらないで 人はみんな1人だ そんなもんさ 愛しい人よ 歌をうたおう 夢を追いかけるのも悪くは無いだろう 夢の途中 変われないまま 広がる空青くてなんか泣けた 君もいつか 変わってくだろう 良しも悪しもあるけど良しとするか |
ゆれるああ この街泳いで 僕たちはどこまで行けるんだろう ああ あの部屋に残った 写真はもう 捨ててしまったかな 君の瞳はね 丸くてキレイだ 「ビー玉みたいだ」と 笑い合ったこともあった ベランダ くもりガラス 君が好きだった 窓の外 朝焼けに染まる 綺麗な夜だった 悲しみは ときに優しいものなのね 幸せは ときに苦しいものなのね そうなのね ああ もう夏が終わるね 僕たちもそろそろ行かなくちゃ ああ さよなら、シェリー 泣かないで もう 泣かないで もう1度逢えるなら 何を捨てても良い なんて言うと君に怒られちゃうね 悲しみは 幸せは 悲しみは ときに優しいものなのね 幸せは ときに苦しいものなのね そうなのね | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ああ この街泳いで 僕たちはどこまで行けるんだろう ああ あの部屋に残った 写真はもう 捨ててしまったかな 君の瞳はね 丸くてキレイだ 「ビー玉みたいだ」と 笑い合ったこともあった ベランダ くもりガラス 君が好きだった 窓の外 朝焼けに染まる 綺麗な夜だった 悲しみは ときに優しいものなのね 幸せは ときに苦しいものなのね そうなのね ああ もう夏が終わるね 僕たちもそろそろ行かなくちゃ ああ さよなら、シェリー 泣かないで もう 泣かないで もう1度逢えるなら 何を捨てても良い なんて言うと君に怒られちゃうね 悲しみは 幸せは 悲しみは ときに優しいものなのね 幸せは ときに苦しいものなのね そうなのね |
LILLY寝息ひとつ聞き逃さないように しょうがない程君を見つめてる やわらかくなったほっぺたに指をしずませる 愛しさひとつ取りこぼさないようにため息出る程 君を抱き寄せる さよならはまだ言わないよ 君じゃなきゃ まるでダメなんだ 笑える程の間抜けさに ほとほとあきれていたところ いなきゃいないとで 静かだし 結局君が愛しいのさ 明日が怖くなる程に 君が 君が美しかった 夜を越え 朝迎え 君に会えたらそれでいいや 明日の天気を気にしてる 君が君が可愛かった 年をとり 君の手をとり まだ まだ まだ 夜を越え 朝迎え 君に会えたらそれでいいや | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 寝息ひとつ聞き逃さないように しょうがない程君を見つめてる やわらかくなったほっぺたに指をしずませる 愛しさひとつ取りこぼさないようにため息出る程 君を抱き寄せる さよならはまだ言わないよ 君じゃなきゃ まるでダメなんだ 笑える程の間抜けさに ほとほとあきれていたところ いなきゃいないとで 静かだし 結局君が愛しいのさ 明日が怖くなる程に 君が 君が美しかった 夜を越え 朝迎え 君に会えたらそれでいいや 明日の天気を気にしてる 君が君が可愛かった 年をとり 君の手をとり まだ まだ まだ 夜を越え 朝迎え 君に会えたらそれでいいや |
Linger勘違いして恥ずかしくなって 靴のサイズ間違えて靴擦れ 明日は明日の風が吹く なんて今日のことをどうにかしてよ オーベイビ オーベイビ 日曜日の夜に 映画でも見ようなんて思ってたら 散々なくらいのレビューに 踊らされてアオーン 世界の真ん中 左寄り あたりに君が居て 眠れない夜は嫌いだから 昼寝はしない 世界の真ん中 右あたり カラカラの僕が居て 日当たりばかりじゃ 枯れてしまうから寄せといて 勘違いして 腹が立ってもうて 勘違いに気づいて謝って スマン スマン と言いながら バリンバリンと割れてます ロンリー ロンリー ひとりきり マスカラ落としてからやっと泣く 散々なくらいの今日に 凹まされてアオーン 賃貸の真ん中左寄り あたりに君がいない 眠れない夜は長い だから だから大嫌い 7畳の真ん中右あたり グズグズの僕が居て 八つ当たりばかりじゃ 割れてしまうからやめとくね 僕らの真ん中左寄り あたりが狙い目です 飾らない僕でいたい だから畳んでおくね 鏡の真ん中右あたり 小さなお揃いね 眠れない夜が明けたので 昼寝がしたい! あぁ、もう!いっそのこと風邪引いて 優しくしてもらおうなんて ほんと馬鹿みたい 僕の体の真ん中に毎日君がいて 眠れない夜は長い だからそばにいてよね | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 勘違いして恥ずかしくなって 靴のサイズ間違えて靴擦れ 明日は明日の風が吹く なんて今日のことをどうにかしてよ オーベイビ オーベイビ 日曜日の夜に 映画でも見ようなんて思ってたら 散々なくらいのレビューに 踊らされてアオーン 世界の真ん中 左寄り あたりに君が居て 眠れない夜は嫌いだから 昼寝はしない 世界の真ん中 右あたり カラカラの僕が居て 日当たりばかりじゃ 枯れてしまうから寄せといて 勘違いして 腹が立ってもうて 勘違いに気づいて謝って スマン スマン と言いながら バリンバリンと割れてます ロンリー ロンリー ひとりきり マスカラ落としてからやっと泣く 散々なくらいの今日に 凹まされてアオーン 賃貸の真ん中左寄り あたりに君がいない 眠れない夜は長い だから だから大嫌い 7畳の真ん中右あたり グズグズの僕が居て 八つ当たりばかりじゃ 割れてしまうからやめとくね 僕らの真ん中左寄り あたりが狙い目です 飾らない僕でいたい だから畳んでおくね 鏡の真ん中右あたり 小さなお揃いね 眠れない夜が明けたので 昼寝がしたい! あぁ、もう!いっそのこと風邪引いて 優しくしてもらおうなんて ほんと馬鹿みたい 僕の体の真ん中に毎日君がいて 眠れない夜は長い だからそばにいてよね |
ロケンロ足りないくらいがちょうどいい 退屈は嫌いだしね 刺激的な日々とは裏腹に 穏やかな心を求めて 腐っていくんだよロケンロ 怒りを探してるハイアンドロー 溜めるも吐くも一緒なら せめて歌を歌う 錆びた先人たちの意向 せめて威厳を保ちましょう ロクな大人になんないな このままアホにでもなっちゃおっか 腐っていくんだよロケンロ 痛みは隠してでも持っておこう それごと僕と呼べたなら いつか歌に変わる 感傷が舞う 飛びつく僕のスタンス 曖昧にしといたら都合いいわ ダサいけど 腐っていくんだよロケンロ 怒りを無くしたらもう終い 思考停止と何ら変わりない 腐っていくんだよロケンロ 痛みは隠してでも持っておこう 溜めるも吐くも一緒なら せめて歌を歌う カッコつけたモンキーダンス ドカドカうるさいロックンロールバンド 愛想もクソもない高貴なガール 僕は歌を歌う | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 足りないくらいがちょうどいい 退屈は嫌いだしね 刺激的な日々とは裏腹に 穏やかな心を求めて 腐っていくんだよロケンロ 怒りを探してるハイアンドロー 溜めるも吐くも一緒なら せめて歌を歌う 錆びた先人たちの意向 せめて威厳を保ちましょう ロクな大人になんないな このままアホにでもなっちゃおっか 腐っていくんだよロケンロ 痛みは隠してでも持っておこう それごと僕と呼べたなら いつか歌に変わる 感傷が舞う 飛びつく僕のスタンス 曖昧にしといたら都合いいわ ダサいけど 腐っていくんだよロケンロ 怒りを無くしたらもう終い 思考停止と何ら変わりない 腐っていくんだよロケンロ 痛みは隠してでも持っておこう 溜めるも吐くも一緒なら せめて歌を歌う カッコつけたモンキーダンス ドカドカうるさいロックンロールバンド 愛想もクソもない高貴なガール 僕は歌を歌う |