いつかきかせて風がページをめくり 思い出は色あせていく運命でも 君をずっと忘れないから どしゃぶりの雨 光の場面 愛しい意味がある 今ならそう言える いつかきかせて また 屈託なく描いてた未来を 傷つくことさえすべて 君の笑顔のせいで 眩しくみえた 扉ひらいて また 大人になる さびしいけれど もうひとりで 行かなきゃだよね 月明かりに歌えば 流れた涙に遠い人をかさね 星も降る頃を知るように 幕が上がって 知らない街で 新しい人と会い 夢を紡いでゆく メロディ くちづさめば ほら はじまりがはじまる 物語にひきよせられるように おもい届け いま ずっと見ていて欲しい私を 熱をもつ誓いはまだ 青い日の光を 忘れてはいない 手を空に向け ほら 指の先に感じているよ あの季節の ぬくもりたちよ | Megu(Negicco) | ふっくん | ふっくん | マウマウ | 風がページをめくり 思い出は色あせていく運命でも 君をずっと忘れないから どしゃぶりの雨 光の場面 愛しい意味がある 今ならそう言える いつかきかせて また 屈託なく描いてた未来を 傷つくことさえすべて 君の笑顔のせいで 眩しくみえた 扉ひらいて また 大人になる さびしいけれど もうひとりで 行かなきゃだよね 月明かりに歌えば 流れた涙に遠い人をかさね 星も降る頃を知るように 幕が上がって 知らない街で 新しい人と会い 夢を紡いでゆく メロディ くちづさめば ほら はじまりがはじまる 物語にひきよせられるように おもい届け いま ずっと見ていて欲しい私を 熱をもつ誓いはまだ 青い日の光を 忘れてはいない 手を空に向け ほら 指の先に感じているよ あの季節の ぬくもりたちよ |
So good振り返ることもある たまにふと立ち止まる いつのまにか時計の針は てっぺんを回る 魔法は解けてしまって 気づけば遠くまで いつかまた集まって くだらない話を君としたいね 借りたままのCD よく行ったコンビニ 夕方のサイレン響く なつかしいFeelin' 朝目覚めるたびに 変わっていくこの日々 教えてよHey Siri 記憶のリミット ずっと覚えていたいのに いつのまにか見失ったフォルダ こんな夜をまた上書きしてはいつか思い出すんだろうな Slow downして止まった 足を止めて眺めたこの景色になぜか涙がこぼれた 今夜 月の光が降り注ぐ なくしたものもある It's so good こんな夜もたまには It's so good すべての過去に今捧ぐ So good So good So good So good 君と過ごした あの頃は不思議な力を纏った 手を離したら いつのまにかこんなとこまで来てしまった いつか話した あの映画みたいに「お元気ですか?」 君がこの星のどこかで暮らしてれば So good 記憶は24k 時間を戻せたなら あの虹色のタワーは 今はもうないから 言えなかったさよなら まだ間に合うかな 今が一番過去に近いから 胸の中に残したかなしみにも明かり灯した 寄せては返す後悔の波に耳を澄ました 足を止めて眺めたその景色に手を伸ばした またつかんだ 月の光が降り注ぐ なくしたものもある It's so good 胸の痛みがまだ残る すべての過去に今 今 月の光が降り注ぐ なくしたものもある It's so good こんな夜もたまには It's so good すべての過去に今捧ぐ So good So good So good So good また先を急ぐ So good | Megu(Negicco) | 大久保潤也(アナ/OLD Jr.) | 上田修平 | 上田修平 | 振り返ることもある たまにふと立ち止まる いつのまにか時計の針は てっぺんを回る 魔法は解けてしまって 気づけば遠くまで いつかまた集まって くだらない話を君としたいね 借りたままのCD よく行ったコンビニ 夕方のサイレン響く なつかしいFeelin' 朝目覚めるたびに 変わっていくこの日々 教えてよHey Siri 記憶のリミット ずっと覚えていたいのに いつのまにか見失ったフォルダ こんな夜をまた上書きしてはいつか思い出すんだろうな Slow downして止まった 足を止めて眺めたこの景色になぜか涙がこぼれた 今夜 月の光が降り注ぐ なくしたものもある It's so good こんな夜もたまには It's so good すべての過去に今捧ぐ So good So good So good So good 君と過ごした あの頃は不思議な力を纏った 手を離したら いつのまにかこんなとこまで来てしまった いつか話した あの映画みたいに「お元気ですか?」 君がこの星のどこかで暮らしてれば So good 記憶は24k 時間を戻せたなら あの虹色のタワーは 今はもうないから 言えなかったさよなら まだ間に合うかな 今が一番過去に近いから 胸の中に残したかなしみにも明かり灯した 寄せては返す後悔の波に耳を澄ました 足を止めて眺めたその景色に手を伸ばした またつかんだ 月の光が降り注ぐ なくしたものもある It's so good 胸の痛みがまだ残る すべての過去に今 今 月の光が降り注ぐ なくしたものもある It's so good こんな夜もたまには It's so good すべての過去に今捧ぐ So good So good So good So good また先を急ぐ So good |
太陽と星の狭間で過ぎゆく時は 流れるまま流れ 残された 私だけを置いて 痛みも 喜びさえ やがて薄れ 消えてゆく まるで 涙が乾く跡のように 君のいない 夢をまた見てた 目覚めると 花のような香り 微かに 覚えている 温もりさえ 消えてゆく まるで 全て幻みたいにね 揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね 想い重ねて 漂いたい このまま ずっと 遥か遠く 太陽と星の狭間で 夢を見る 揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね 想い重ねて 漂いたい このまま ずっと 遥か遠く 太陽と星の狭間で 揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね 想い重ねて 漂いたい このまま ずっと 遥か遠く 太陽と星の狭間で 夢を見る | Megu(Negicco) | connie | connie | THE MICETEETH | 過ぎゆく時は 流れるまま流れ 残された 私だけを置いて 痛みも 喜びさえ やがて薄れ 消えてゆく まるで 涙が乾く跡のように 君のいない 夢をまた見てた 目覚めると 花のような香り 微かに 覚えている 温もりさえ 消えてゆく まるで 全て幻みたいにね 揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね 想い重ねて 漂いたい このまま ずっと 遥か遠く 太陽と星の狭間で 夢を見る 揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね 想い重ねて 漂いたい このまま ずっと 遥か遠く 太陽と星の狭間で 揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね 想い重ねて 漂いたい このまま ずっと 遥か遠く 太陽と星の狭間で 夢を見る |
ねこの夢どんなに願っても叶わない事もあるね それでもぼくは願ってる いつの日か きみに言葉で伝えたい気持ち ぼくに名前をくれて本当にありがとう 同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくは 猫と人の着ぐるみを着て 脱げないまま泳ぐ宇宙人なのかも 約束より嘘つくよりもずっと ちゃんと目を見つめれば心に触れられる事 優しいきみが僕に教えてくれたよ どんなにきみが忙しいかなんて ぼくにはひとつも分からないけれど 帰るのが遅い夜が少しだけ嫌い そっけない態度は下手くそな好きの合図 同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくは 本当は何もかもが違うふたりなのに 同じみたいに思えた 大きな鼻 長い手足も全部 もしもぼくにあるなら きみがしてくれるように 爪も立てずに 抱きしめてみたかったな なぜか時間はぼくだけ早送りらしい 戻せないビデオのテープは 過去も未来も君ばかりだな きみも同じだったらいいのにな 同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくが こうして巡り会えたのはね おまじないでも流れ星でもなくて本当は あの日きみがぼくを見つけてくれた ぼくがきみを見つけだしただけの 当たり前で普通の話 それを奇跡と呼ぶ事 ぼくはまだ知らないのだ | Megu(Negicco) | さとうもか | さとうもか | さとうもか | どんなに願っても叶わない事もあるね それでもぼくは願ってる いつの日か きみに言葉で伝えたい気持ち ぼくに名前をくれて本当にありがとう 同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくは 猫と人の着ぐるみを着て 脱げないまま泳ぐ宇宙人なのかも 約束より嘘つくよりもずっと ちゃんと目を見つめれば心に触れられる事 優しいきみが僕に教えてくれたよ どんなにきみが忙しいかなんて ぼくにはひとつも分からないけれど 帰るのが遅い夜が少しだけ嫌い そっけない態度は下手くそな好きの合図 同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくは 本当は何もかもが違うふたりなのに 同じみたいに思えた 大きな鼻 長い手足も全部 もしもぼくにあるなら きみがしてくれるように 爪も立てずに 抱きしめてみたかったな なぜか時間はぼくだけ早送りらしい 戻せないビデオのテープは 過去も未来も君ばかりだな きみも同じだったらいいのにな 同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくが こうして巡り会えたのはね おまじないでも流れ星でもなくて本当は あの日きみがぼくを見つけてくれた ぼくがきみを見つけだしただけの 当たり前で普通の話 それを奇跡と呼ぶ事 ぼくはまだ知らないのだ |
星のかけら世界が周り始めて 僕らは今出会ったんだ 遠回りもしたけど 大丈夫 輝き出した未来は 私をきっと待ってるから こんな奇跡を みんなに届けたいんだ 今日は天気がいいから オシャレして街に出よう 昨日の嫌な事全部 どっかに消えちゃえ キラキラ街は待ってる 楽しいことだけ 欲しかったあのワンピース 今日こそ買うんだ ちょっと照れるけど 似合っていたらね 一つ大人になった 私 歩く 歩幅に夢が溢れてきた 世界が周り始めて 僕らはまた出会ったんだ いつも見る景色も 違って見える いつかのメロディが鳴って 私 歌い続けたいよ こんな奇跡を みんなに届けたいんだ 今日は雨が降ったから 新しい長くつを履こう しとしと世界は微睡んで 鈍色の街 ブルーベリーのパンケーキ フワフワのドーナツ こんな日だって甘いもの食べたら夢の中 ちょっと欲張りかな でも許してよね 一つ大人になった 私 歩く 星のかけらを追いかけて行こう 世界が周り始めて 僕らは今出会ったんだ 新しい世界はそう 誰にもあって いつかのメロディが鳴って 私 歌い続けたいよ こんな奇跡を みんなで笑い合うんだ 夢のように楽しい毎日が続いて 退屈なんてないみたいに 僕らずっと笑い合う そんな風に世界が変わったら君もずっと幸せでしょ? いつかきっと叶うからさ 私を信じてついてきて 世界が周り始めて 僕らはまた出会ったんだ いつも見る景色も 違って見える 変わらないモノはきっと この胸の中にあるよ だから歌うんだ 僕らのメロディ乗せて | Megu(Negicco) | マウマウ | マウマウ | マウマウ | 世界が周り始めて 僕らは今出会ったんだ 遠回りもしたけど 大丈夫 輝き出した未来は 私をきっと待ってるから こんな奇跡を みんなに届けたいんだ 今日は天気がいいから オシャレして街に出よう 昨日の嫌な事全部 どっかに消えちゃえ キラキラ街は待ってる 楽しいことだけ 欲しかったあのワンピース 今日こそ買うんだ ちょっと照れるけど 似合っていたらね 一つ大人になった 私 歩く 歩幅に夢が溢れてきた 世界が周り始めて 僕らはまた出会ったんだ いつも見る景色も 違って見える いつかのメロディが鳴って 私 歌い続けたいよ こんな奇跡を みんなに届けたいんだ 今日は雨が降ったから 新しい長くつを履こう しとしと世界は微睡んで 鈍色の街 ブルーベリーのパンケーキ フワフワのドーナツ こんな日だって甘いもの食べたら夢の中 ちょっと欲張りかな でも許してよね 一つ大人になった 私 歩く 星のかけらを追いかけて行こう 世界が周り始めて 僕らは今出会ったんだ 新しい世界はそう 誰にもあって いつかのメロディが鳴って 私 歌い続けたいよ こんな奇跡を みんなで笑い合うんだ 夢のように楽しい毎日が続いて 退屈なんてないみたいに 僕らずっと笑い合う そんな風に世界が変わったら君もずっと幸せでしょ? いつかきっと叶うからさ 私を信じてついてきて 世界が周り始めて 僕らはまた出会ったんだ いつも見る景色も 違って見える 変わらないモノはきっと この胸の中にあるよ だから歌うんだ 僕らのメロディ乗せて |