坂口喜咲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいのうたぼくはいつもひとりよ さびしい夜はベッドで ちいさくうたうのよ 誰にも聴こえないように  あの子はきまぐれ 違うぬいぐるみ抱いて ぼくのことなんか 忘れてしまったのかな  出会った頃の気持ちを覚えているかい  光れ、あいのうた あの子を照らして夢へ連れてって 光れ、あいのうた あの子がどうか笑えますように  いつか犬を飼ったら ぼくのことは捨てるかな 一緒にいたいよ 口には出せないけれど  きみが悲しい時はぼくが背中を押すよ  光れ、あいのうた あの子を照らして夢へ連れてってよ 光れ、ぼくのうた まだいけるよね、こんなぼくだって  光れ、あいのうた あの子のためならぼく飛べるんだよ 光れ、あいのうた あの子がどうか笑えますように坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲ぼくはいつもひとりよ さびしい夜はベッドで ちいさくうたうのよ 誰にも聴こえないように  あの子はきまぐれ 違うぬいぐるみ抱いて ぼくのことなんか 忘れてしまったのかな  出会った頃の気持ちを覚えているかい  光れ、あいのうた あの子を照らして夢へ連れてって 光れ、あいのうた あの子がどうか笑えますように  いつか犬を飼ったら ぼくのことは捨てるかな 一緒にいたいよ 口には出せないけれど  きみが悲しい時はぼくが背中を押すよ  光れ、あいのうた あの子を照らして夢へ連れてってよ 光れ、ぼくのうた まだいけるよね、こんなぼくだって  光れ、あいのうた あの子のためならぼく飛べるんだよ 光れ、あいのうた あの子がどうか笑えますように
あたしの彼氏の悪口言うやつ全員殺す今日このライブが終わったらきみは好きな人に会いに行く こんな素敵な日を過ごしたくせにさっさと背を向け出て行くの あの頃のライブハウスとあの頃のバンドがよかったな あの頃出会った君が好きだった本当は言いたくないけど  挨拶すらしない地下のアイドル何十分も自撮りに夢中 散々楽屋散らかして帰って夢も希望もセンスもない キャバクラみたいにステージあがんな 金が欲しいならちゃんと仕事しろ 裏ではずっとイベントと客の悪口ばっか言ってるよ  わたしはいつでもお姫様 小鳥を眺めたりしているだけの木曜日 あなたの未来の邪魔する人 あたしはいつでも許さないのだ  若者の人生振り回すジジイ 子供の未来をつぶしてゆくババア はじめて生まれ落ちた瞬間に流れていたメロディを今も探してる だからいつまでも笑っていてよベイベー  あたしの彼氏の悪口言うやつ残らず全員ぶっ殺す 何度でも口が裂けるまで言うわ耳穴かっぽじって聴けよ 散々昔悪口言ってたくせになんで今は媚びてんの つるまないとなにもできないださい連中なんて眼中なし  あたしはいつでもお姫様 お花を摘んだりしているだけの日曜日 ふたりの未来をはきらめいてる あなたのすべてを愛したいのだ  若者の人生振り回すジジイ 子供の未来をつぶしてゆくババア はじめて生まれ落ちた瞬間に流れていたメロディを今も探してる  この世の美しさに涙が出て 幸せだった日々を忘れるのか これから死んでゆく時に流れる美しいそのメロディをあなたと見つけたい だから闇から早く抜け出せよベイベー坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲今日このライブが終わったらきみは好きな人に会いに行く こんな素敵な日を過ごしたくせにさっさと背を向け出て行くの あの頃のライブハウスとあの頃のバンドがよかったな あの頃出会った君が好きだった本当は言いたくないけど  挨拶すらしない地下のアイドル何十分も自撮りに夢中 散々楽屋散らかして帰って夢も希望もセンスもない キャバクラみたいにステージあがんな 金が欲しいならちゃんと仕事しろ 裏ではずっとイベントと客の悪口ばっか言ってるよ  わたしはいつでもお姫様 小鳥を眺めたりしているだけの木曜日 あなたの未来の邪魔する人 あたしはいつでも許さないのだ  若者の人生振り回すジジイ 子供の未来をつぶしてゆくババア はじめて生まれ落ちた瞬間に流れていたメロディを今も探してる だからいつまでも笑っていてよベイベー  あたしの彼氏の悪口言うやつ残らず全員ぶっ殺す 何度でも口が裂けるまで言うわ耳穴かっぽじって聴けよ 散々昔悪口言ってたくせになんで今は媚びてんの つるまないとなにもできないださい連中なんて眼中なし  あたしはいつでもお姫様 お花を摘んだりしているだけの日曜日 ふたりの未来をはきらめいてる あなたのすべてを愛したいのだ  若者の人生振り回すジジイ 子供の未来をつぶしてゆくババア はじめて生まれ落ちた瞬間に流れていたメロディを今も探してる  この世の美しさに涙が出て 幸せだった日々を忘れるのか これから死んでゆく時に流れる美しいそのメロディをあなたと見つけたい だから闇から早く抜け出せよベイベー
犬と苺今からどこ行こうか 重い気持ちを薄めていたい 意味を失った指輪を外して殺して投げた  今からどこ行こうか あなたがくれたしあわせ全部 確かに胸に刻んでも手が痺れて掴めない  ちょっと気になる女の子 ちょっと気になる男の子 浮いた気持ちはふたりの愛を削って試すのさ やっぱりそうだ男の子 やっぱりそうか女の子 浮いた気持ちはふたりの愛をすり減らすと知って  今からどこ行こうか あなたがいればどこでもいいよ 雨が降っても目覚ましは「起きろよベイベー今日はいい天気だ」  忘れられない 忘れられない 涙の日々を越えるのさ 粉々になる 粉々になって歩いてく 忘れられない 忘れられない 信じた道を歩くのさ ここへ帰れよ  ふっと魔が差すエレベーター 忘れないで大事なこと 浮いた気持ちはふたりの愛をすり減らすと知って  ずっと大事にしてたのにずっと愛していたいのに  今からどこ行こうか どこへだって行けるよね坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲今からどこ行こうか 重い気持ちを薄めていたい 意味を失った指輪を外して殺して投げた  今からどこ行こうか あなたがくれたしあわせ全部 確かに胸に刻んでも手が痺れて掴めない  ちょっと気になる女の子 ちょっと気になる男の子 浮いた気持ちはふたりの愛を削って試すのさ やっぱりそうだ男の子 やっぱりそうか女の子 浮いた気持ちはふたりの愛をすり減らすと知って  今からどこ行こうか あなたがいればどこでもいいよ 雨が降っても目覚ましは「起きろよベイベー今日はいい天気だ」  忘れられない 忘れられない 涙の日々を越えるのさ 粉々になる 粉々になって歩いてく 忘れられない 忘れられない 信じた道を歩くのさ ここへ帰れよ  ふっと魔が差すエレベーター 忘れないで大事なこと 浮いた気持ちはふたりの愛をすり減らすと知って  ずっと大事にしてたのにずっと愛していたいのに  今からどこ行こうか どこへだって行けるよね
お花になりたい歌を歌うと素直になる 悲しいこころ溢れ出す 何故だか涙がとまらない  歌を歌うと悲しくなる 忘れたはずのことが 胸からこぼれて揺れている  忘れなくちゃいけないことなどないよね  悲しい気持ちはさようなら もしあなたが死んでしまっても あたしがお花になってみせる 隣に添えて燃やしてね これからもずっと愛してるよ どこにもいかないよ  悲しい気持ちはさようなら もしあなたが死んでしまっても あなたの好きなひまわりになって 隣で燃えて照らすから これからもずっと愛してるよ どこにもいかないよ坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲歌を歌うと素直になる 悲しいこころ溢れ出す 何故だか涙がとまらない  歌を歌うと悲しくなる 忘れたはずのことが 胸からこぼれて揺れている  忘れなくちゃいけないことなどないよね  悲しい気持ちはさようなら もしあなたが死んでしまっても あたしがお花になってみせる 隣に添えて燃やしてね これからもずっと愛してるよ どこにもいかないよ  悲しい気持ちはさようなら もしあなたが死んでしまっても あなたの好きなひまわりになって 隣で燃えて照らすから これからもずっと愛してるよ どこにもいかないよ
靴下玄関先で帰れない いつもより少し長い喧嘩 冷静なふりをして靴下なおす  どうしてもう少しやさしい言葉を選んで話せないの あなたの唇触れて涙がこぼれる  オレンジの金魚の真似して笑い転げた冬の日  光がさせばわたしのことも 忘れていってしまうかな あったかくなったら思い出せなくなるのかな 冷えたコーヒーだけを残して  おなかが痛くなるほど 笑ったあとは少し怖い 明日もあなたが笑っていますように  太陽出会ったらわたしのことも 忘れていってしまうかな あったかくなったら思い出せなくなるのかな 冷えたコーヒーだけを残して  太陽出会ったら先に一人で 歩いていってしまうかな あったかくなってもずっと手をつないでいて 冷えたコーヒー飲み干したこの部屋 靴下は何度あげてもずり落ちてく坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲玄関先で帰れない いつもより少し長い喧嘩 冷静なふりをして靴下なおす  どうしてもう少しやさしい言葉を選んで話せないの あなたの唇触れて涙がこぼれる  オレンジの金魚の真似して笑い転げた冬の日  光がさせばわたしのことも 忘れていってしまうかな あったかくなったら思い出せなくなるのかな 冷えたコーヒーだけを残して  おなかが痛くなるほど 笑ったあとは少し怖い 明日もあなたが笑っていますように  太陽出会ったらわたしのことも 忘れていってしまうかな あったかくなったら思い出せなくなるのかな 冷えたコーヒーだけを残して  太陽出会ったら先に一人で 歩いていってしまうかな あったかくなってもずっと手をつないでいて 冷えたコーヒー飲み干したこの部屋 靴下は何度あげてもずり落ちてく
スロープ OVER THE RAINBOW昼と夜が混じる冷蔵庫の中アルマンド 小児科事務も不倫で 酷すぎて酔えない  鯖を読んでみたいの 加藤ミリヤ青山テルマ ジェラピケ配る50代男がつぶれている  高い音、低い音、その間で探してよ 足りないミュージック足りないわ足りない音楽 ねえ  あー 深夜のガスト ドリンクのバー 昼間は介助 ストローでビール 五月女はクール  足台アップダウン ワニに乗りたいワニに乗りたいワニに乗りたい  あー 黄緑のフリース 根津典央ドゥーン 足りぬ時間数 増やしてほしいエレベーター 新宿駅で乗り換えたらいつもの手話でl LOVE YOU スロープかけて虹を渡って ワニに乗りたいワニに乗りたいワニに乗りたい 早く乗りたい坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲昼と夜が混じる冷蔵庫の中アルマンド 小児科事務も不倫で 酷すぎて酔えない  鯖を読んでみたいの 加藤ミリヤ青山テルマ ジェラピケ配る50代男がつぶれている  高い音、低い音、その間で探してよ 足りないミュージック足りないわ足りない音楽 ねえ  あー 深夜のガスト ドリンクのバー 昼間は介助 ストローでビール 五月女はクール  足台アップダウン ワニに乗りたいワニに乗りたいワニに乗りたい  あー 黄緑のフリース 根津典央ドゥーン 足りぬ時間数 増やしてほしいエレベーター 新宿駅で乗り換えたらいつもの手話でl LOVE YOU スロープかけて虹を渡って ワニに乗りたいワニに乗りたいワニに乗りたい 早く乗りたい
地下鉄袖を通して気付いた いつのまにか赤が似合わないの あの頃とはもう違うわ 初期衝動の演技じゃ泣けないね  わたしが恋をした彼は きっと未来の旦那にはならない その話ならばやめよう ここから先はもう知らないわ  あなたの肩に触れた時 涙が出るくらい好きだなんて言えなかったんだ  OH MY BAD 抱き合ったら 思い出してしまったの 置いてきたはずの夢も  OH MY BAD 裏切ってよ もう二度と会えないように地下鉄でキスをしよう  同じような恋の歌 聴いて育って後悔してるの 西荻あたりで飲もうよ その先のことまでは知らないわ  わたしが恋をした彼は きっと未来のわたしに興味ない その話ならばやめよう 今だけ今だけ今だけしかいらないわ  あなたの声を聞いただけで 涙が出るくらい好きだなんて言いたくなかった  OH MY BAD 抱き合ったら 思い出してしまったの あの時なんでキスしたの OH MY BAD 裏切ってよ もう二度と会えないように地下鉄でキスをしよう  すべてばちがあたってまたやり直し坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲袖を通して気付いた いつのまにか赤が似合わないの あの頃とはもう違うわ 初期衝動の演技じゃ泣けないね  わたしが恋をした彼は きっと未来の旦那にはならない その話ならばやめよう ここから先はもう知らないわ  あなたの肩に触れた時 涙が出るくらい好きだなんて言えなかったんだ  OH MY BAD 抱き合ったら 思い出してしまったの 置いてきたはずの夢も  OH MY BAD 裏切ってよ もう二度と会えないように地下鉄でキスをしよう  同じような恋の歌 聴いて育って後悔してるの 西荻あたりで飲もうよ その先のことまでは知らないわ  わたしが恋をした彼は きっと未来のわたしに興味ない その話ならばやめよう 今だけ今だけ今だけしかいらないわ  あなたの声を聞いただけで 涙が出るくらい好きだなんて言いたくなかった  OH MY BAD 抱き合ったら 思い出してしまったの あの時なんでキスしたの OH MY BAD 裏切ってよ もう二度と会えないように地下鉄でキスをしよう  すべてばちがあたってまたやり直し
DECEMBERなんにもしなかった今日も 窓際で枯れたパンジーと 出られないベッドから眺めてるわずかな陽  うしろめたくて詰め込んだ 甘過ぎて重いクッキーと 人には言えない安いお菓子の行方  会いたい人がいなくなってしまったな やりたいことももうない  明日は何曜日 まだ愛したい夢があるんだ 朝日が昇ったら またあなたを思い出す  なんにもしなかった今日も 寝てるだけのDECEMBER 宅急便さえ出られないパジャマのまま  孤独の中で静かに増してゆく 愛おしい想い  ふたりで聴いた歌をくちづさんでいた なにもない方がやさしくなれる  明日は何曜日 まだ愛したい夢があるんだ 朝日が昇ったら またあなたを思い出す  明日は何曜日 あたしはなんでこんなんなんだろ 朝日が昇ったら またあなたを思い出す またあなたを愛している坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲なんにもしなかった今日も 窓際で枯れたパンジーと 出られないベッドから眺めてるわずかな陽  うしろめたくて詰め込んだ 甘過ぎて重いクッキーと 人には言えない安いお菓子の行方  会いたい人がいなくなってしまったな やりたいことももうない  明日は何曜日 まだ愛したい夢があるんだ 朝日が昇ったら またあなたを思い出す  なんにもしなかった今日も 寝てるだけのDECEMBER 宅急便さえ出られないパジャマのまま  孤独の中で静かに増してゆく 愛おしい想い  ふたりで聴いた歌をくちづさんでいた なにもない方がやさしくなれる  明日は何曜日 まだ愛したい夢があるんだ 朝日が昇ったら またあなたを思い出す  明日は何曜日 あたしはなんでこんなんなんだろ 朝日が昇ったら またあなたを思い出す またあなたを愛している
夏の姫重たい身体ひきずって二日酔いの夕焼け へたくそなカラオケで手拍子をして笑った なんであたしは未だにひとりでここにいるんだろう 赤いソファ 破けた煙草の跡  無神経な占い馬鹿馬鹿しいからやめなよ この先なにもいいことないような気がしたんだ  きっといなくなったあなたが全部知ってたのね あたしが探してた光の輪の行方も  いかれた世界でダイビング 遠くで花火は打ち上がる あたしの知らない場所で 夏が始まる ひとりきり過ごす熱帯夜 不安定な日々続いてく どうやって、これから先 生きればいいの  EVERY BODY DANCE いかれたステップで踊ろう EVERY BODY DANCE 媚びないリズムで  憧れていたその目がもうここにはないとわかってても こんなに愛したことは、細胞が忘れない  熱い心抱いてむくんだ足で走ってゆけ とまらないこの想いずっとずっと 遠くまで鳴り響くだろう  いかれた世界でダイビング 遠くで花火は打ち上がる あたしの知らない場所で 夏は過ぎてく 置いていかないで熱帯夜 涙で日々は曇ってく どうやって、これから先 生きればいいの  EVERY BODY DANCE いかれたステップで踊ろう EVERY BODY DANCE 媚びないリズムで EVERY BODY DANCE いかれたステップで踊ろう あなたに、出会えてよかった坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲重たい身体ひきずって二日酔いの夕焼け へたくそなカラオケで手拍子をして笑った なんであたしは未だにひとりでここにいるんだろう 赤いソファ 破けた煙草の跡  無神経な占い馬鹿馬鹿しいからやめなよ この先なにもいいことないような気がしたんだ  きっといなくなったあなたが全部知ってたのね あたしが探してた光の輪の行方も  いかれた世界でダイビング 遠くで花火は打ち上がる あたしの知らない場所で 夏が始まる ひとりきり過ごす熱帯夜 不安定な日々続いてく どうやって、これから先 生きればいいの  EVERY BODY DANCE いかれたステップで踊ろう EVERY BODY DANCE 媚びないリズムで  憧れていたその目がもうここにはないとわかってても こんなに愛したことは、細胞が忘れない  熱い心抱いてむくんだ足で走ってゆけ とまらないこの想いずっとずっと 遠くまで鳴り響くだろう  いかれた世界でダイビング 遠くで花火は打ち上がる あたしの知らない場所で 夏は過ぎてく 置いていかないで熱帯夜 涙で日々は曇ってく どうやって、これから先 生きればいいの  EVERY BODY DANCE いかれたステップで踊ろう EVERY BODY DANCE 媚びないリズムで EVERY BODY DANCE いかれたステップで踊ろう あなたに、出会えてよかった
ポークカツ高温風呂の中で さっき食べたポークカツを思い出す 親のことなど考えず 昨日の失敗も忘れたよ  明日のことなど捨ててゆけ あなたの笑顔だけに胸をいっぱいにしていたい このまま目が覚めなくてもいいや  思い出すよポークカツ あのおいしいポークカツ かなわなくても何度だって呼ぶんだ  思い出すよポークカツ 忘れられないポークカツ あなたの味 あなたの味  思い出すよポークカツ 死ぬなら今がいいとさえおもった かなわなくても何度だって呼ぶんだ  思い出すよポークカツ あなたがいればポークカツ あなたの味 あなたの味坂口喜咲坂口喜咲坂口喜咲高温風呂の中で さっき食べたポークカツを思い出す 親のことなど考えず 昨日の失敗も忘れたよ  明日のことなど捨ててゆけ あなたの笑顔だけに胸をいっぱいにしていたい このまま目が覚めなくてもいいや  思い出すよポークカツ あのおいしいポークカツ かなわなくても何度だって呼ぶんだ  思い出すよポークカツ 忘れられないポークカツ あなたの味 あなたの味  思い出すよポークカツ 死ぬなら今がいいとさえおもった かなわなくても何度だって呼ぶんだ  思い出すよポークカツ あなたがいればポークカツ あなたの味 あなたの味
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