愛じゃないこんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない? 第六感が騒いだ 揺らめいた 会いたいが募ってしまって AかBかCのマークシート ずらして書いてしまった私と 言えない恋をしよう? 解せない問題を一緒に解こう 放課後待ってるね …って言えるわけないもんね 堂々巡り巡る日々にして 消化したい事だけ溶け残る 思い出すたび渦に飲まれてしまいそうで 抜け出せないや こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない? 向けられた行動全部に スペース 心理で検索 身勝手ここに極まれり はらり 駄目になって散る前に伝えてしまいたいな 消えない恋のこと 見せられない表情を 一緒にしよう? 廊下に立ってるね …って聞こえちゃいないもんね どうかしてるどうかしてる 頭がおかしくなっただけなんだ 酩酊状態後悔で上の空です どうかしてるどうかしてる 頭がおかしくなっただけなんだ 丙丁脳内契約じゃ恨んで然り、って こんなの愛じゃない こんなの愛じゃない 冗談半分で泣きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 二律背反の執行猶予期間ですか? 居ない 期待 しない こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない? | ダズビー | meiyo | meiyo | 100回嘔吐 | こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない? 第六感が騒いだ 揺らめいた 会いたいが募ってしまって AかBかCのマークシート ずらして書いてしまった私と 言えない恋をしよう? 解せない問題を一緒に解こう 放課後待ってるね …って言えるわけないもんね 堂々巡り巡る日々にして 消化したい事だけ溶け残る 思い出すたび渦に飲まれてしまいそうで 抜け出せないや こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない? 向けられた行動全部に スペース 心理で検索 身勝手ここに極まれり はらり 駄目になって散る前に伝えてしまいたいな 消えない恋のこと 見せられない表情を 一緒にしよう? 廊下に立ってるね …って聞こえちゃいないもんね どうかしてるどうかしてる 頭がおかしくなっただけなんだ 酩酊状態後悔で上の空です どうかしてるどうかしてる 頭がおかしくなっただけなんだ 丙丁脳内契約じゃ恨んで然り、って こんなの愛じゃない こんなの愛じゃない 冗談半分で泣きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 二律背反の執行猶予期間ですか? 居ない 期待 しない こんなの愛じゃない 憂鬱×憂鬱で吐きそうだ こんなの愛じゃない まぁそうじゃない? こんなの愛じゃない 笑止千万も甚だしいって話ですか? denied そうじゃない? |
愛に奇術師一つ隠して それは何所でしょう 君を信じてる だから信じてね 嬉々と語るな 種を明かすな 二度を望むな 君は単純だ それを知ればくるくるりと 狂い落ちる夢現 誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れてる 君の心 掌の上 捕らう愛を 知らないままで 君は死ぬでしょう 右手指したら 実は左手 紅い花に名前付けた 枯れて落ちる薔薇の首 迷い迷い迷い迷い彷徨う 独りじゃない一緒だよ ふわりふわりふわりふわり浮いてる 君は今も掌の上 喰らう愛を なぜ切れない なぜ消えない なぜこんなに 緻密な秘密 誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れたら 君の心 掌の上 永遠に惑え 捕らう愛を | ダズビー | koyori | koyori | koyori | 一つ隠して それは何所でしょう 君を信じてる だから信じてね 嬉々と語るな 種を明かすな 二度を望むな 君は単純だ それを知ればくるくるりと 狂い落ちる夢現 誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れてる 君の心 掌の上 捕らう愛を 知らないままで 君は死ぬでしょう 右手指したら 実は左手 紅い花に名前付けた 枯れて落ちる薔薇の首 迷い迷い迷い迷い彷徨う 独りじゃない一緒だよ ふわりふわりふわりふわり浮いてる 君は今も掌の上 喰らう愛を なぜ切れない なぜ消えない なぜこんなに 緻密な秘密 誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れたら 君の心 掌の上 永遠に惑え 捕らう愛を |
アスノヨゾラ哨戒班気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って 過去に願って もう如何どうしようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛もがいたって 願ったんなら叶えてしまえや って Eh… 君は言って また明日の夜に 逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑ってよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ 未来の僕ら | ダズビー | Orangestar | Orangestar | | 気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って 過去に願って もう如何どうしようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛もがいたって 願ったんなら叶えてしまえや って Eh… 君は言って また明日の夜に 逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑ってよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ 未来の僕ら |
アディオス笑っていますか キミから見た僕のフェイス 分かっていますか キミの瞳に孤独を感じてたの 笑っていますか 今キミといる僕は 分かっていました 今日はなんだか恋してみたい 恋してみたい アディオス アディオス アディオス アディオス そんな目で見ないでよ アディオス アディオス アディオス アディオス 僕ら分かり合いたいが分からない それが当然だと分かるけど 僕は分かり合えないなら逃げたい この胸の擦り傷が乾くまで フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい 笑っていますか キミの夢見る僕は 分かっていました 今日もどうして恋してみたい 憐れまないで アディオス アディオス アディオス アディオス 痛い痛い痛いの アディオス アディオス アディオス アディオス 僕ら分かり合いたいが分からない 都合よく見えないよ大体 僕は分かり合えないなら逃げたい 傷すらも気付けない世界なんて 誰も私に興味ない ガラス一枚挟んだ声しか知らないって 誰にも言わないけど ただの怖がりだって分かってはいるけど 僕には僕が青くて青くて仕方がないだけ アディオス アディオス 僕ら分かり合いたいが分からない それが当然だと分かるけど 僕は分かり合えないなら逃げたい この胸の擦り傷が乾くまで 僕ら分かり合いたいが分からない 都合よく見えないよ大体 僕は分かり合えないなら逃げたい 傷すらも気付けない世界なんて フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい | ダズビー | Chinozo | Chinozo | Chinozo | 笑っていますか キミから見た僕のフェイス 分かっていますか キミの瞳に孤独を感じてたの 笑っていますか 今キミといる僕は 分かっていました 今日はなんだか恋してみたい 恋してみたい アディオス アディオス アディオス アディオス そんな目で見ないでよ アディオス アディオス アディオス アディオス 僕ら分かり合いたいが分からない それが当然だと分かるけど 僕は分かり合えないなら逃げたい この胸の擦り傷が乾くまで フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい 笑っていますか キミの夢見る僕は 分かっていました 今日もどうして恋してみたい 憐れまないで アディオス アディオス アディオス アディオス 痛い痛い痛いの アディオス アディオス アディオス アディオス 僕ら分かり合いたいが分からない 都合よく見えないよ大体 僕は分かり合えないなら逃げたい 傷すらも気付けない世界なんて 誰も私に興味ない ガラス一枚挟んだ声しか知らないって 誰にも言わないけど ただの怖がりだって分かってはいるけど 僕には僕が青くて青くて仕方がないだけ アディオス アディオス 僕ら分かり合いたいが分からない それが当然だと分かるけど 僕は分かり合えないなら逃げたい この胸の擦り傷が乾くまで 僕ら分かり合いたいが分からない 都合よく見えないよ大体 僕は分かり合えないなら逃げたい 傷すらも気付けない世界なんて フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい フラフラ フラフラリ いっそ恋してみたい 恋してみたい |
唯々なりレイデエその仕草ひとつ その言葉ひとつ お前は九分ほど支配されてる 遍く知りたい 妖に情事 あの娘は窮屈で綾取りしてる 誰のこと? 誰のこと? 「夜雨に訊いて」 ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて いいこと? 心に訊かないで あの涙本当? 思慮して膨れる 爆ぜる一歩前で まんまと萎む 触れたいよ 触れたいよ 「野蛮な人ね」 此処にいらして 遊ばれる 今日もあの娘の言いなり 寝ても覚めても 離れない いいこと? 秘密に触れないで あの娘が怖い あの娘が恋しい 存ぜぬ企みが怖い あの娘が欲しい あの娘が欲しい 野蛮に触れたい ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて 秘密が暴けない ごめん遊ばせ 焦らされて 全てあの娘の気まぐれ どうして離れない いいこと? 心にも秘密にも 触れないで | ダズビー | koyori | koyori | koyori | その仕草ひとつ その言葉ひとつ お前は九分ほど支配されてる 遍く知りたい 妖に情事 あの娘は窮屈で綾取りしてる 誰のこと? 誰のこと? 「夜雨に訊いて」 ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて いいこと? 心に訊かないで あの涙本当? 思慮して膨れる 爆ぜる一歩前で まんまと萎む 触れたいよ 触れたいよ 「野蛮な人ね」 此処にいらして 遊ばれる 今日もあの娘の言いなり 寝ても覚めても 離れない いいこと? 秘密に触れないで あの娘が怖い あの娘が恋しい 存ぜぬ企みが怖い あの娘が欲しい あの娘が欲しい 野蛮に触れたい ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて 秘密が暴けない ごめん遊ばせ 焦らされて 全てあの娘の気まぐれ どうして離れない いいこと? 心にも秘密にも 触れないで |
イビツナコトバ言えない気持ちに気づいて イビツで不器用なコトバで伝えるから きっと君に いつも誤魔化しちゃうよ (どきどきバレないように) 全部眩しすぎる君のせいだよ かわいくなんてなれないよ (だって似合わないでしょ?) その目に映る空も まっすぐ見つめられなくて 嘘だらけの世界にいつまでいるの? このままじゃ何も変えられない そんなの嫌だよ もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 勇気出すから もしかしてバレてるの? (照れてうつむいたこと) 気づいてほしいくせに弱虫になる ほらまたツンとしちゃうよ (素直になりたいのに) 本当の自分見せて 嫌われるのがこわいから 嘘だらけだね、私 呆れちゃうよね このままじゃ誰にも愛されない そんなの嫌だよ もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 受けとめて! いつかちゃんと向き合うよ うまく言えなくても 君の目を見て ずっと前から好きでしたと伝えたい すこしイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 勇気出すから | ダズビー | REQ | REQ | REQ | 言えない気持ちに気づいて イビツで不器用なコトバで伝えるから きっと君に いつも誤魔化しちゃうよ (どきどきバレないように) 全部眩しすぎる君のせいだよ かわいくなんてなれないよ (だって似合わないでしょ?) その目に映る空も まっすぐ見つめられなくて 嘘だらけの世界にいつまでいるの? このままじゃ何も変えられない そんなの嫌だよ もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 勇気出すから もしかしてバレてるの? (照れてうつむいたこと) 気づいてほしいくせに弱虫になる ほらまたツンとしちゃうよ (素直になりたいのに) 本当の自分見せて 嫌われるのがこわいから 嘘だらけだね、私 呆れちゃうよね このままじゃ誰にも愛されない そんなの嫌だよ もしも神様が気持ち 告げてくれたとしても いつか自分の声で 君のことが好きだと伝えたい もしもイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 受けとめて! いつかちゃんと向き合うよ うまく言えなくても 君の目を見て ずっと前から好きでしたと伝えたい すこしイビツでも 大切な想いどこか消えちゃう前に 勇気出すから |
Angel's Fake大人はずっと 善いことが正しいと云うが そこにはきっと とんだ纏綿する想いの欠片と 息ができない こんな星界だから キミに会いたいわけもないんだっけ 愛してないキミなんて 居ないように凪いだって良いわ 大したコトじゃないって 何でそんな目をして云うの 捉えらんない 初心なラヴ・シーンは放って 実は待ってんの 赦しはしないが 大人はずっと 善いことが正しいと云うが 少なくとも僕は それが何よりも不自由に思う ただゆられ枯れるまで 囚われた後に足掻いて こんな歌は御免だ 特に矮小に感じて仕方ない 息ができない こんな星界だから キミに会いたいわけもないんだっけ 愛してないキミなんて 居ないように凪いだって良いわ 大したコトじゃないって 何でそんな目をして云うの 捉えらんない 初心なラヴ・シーンは放って 実は待ってんの 赦しはしないが 愛してない筈でもさ 居ないコトにしてはいけないわ | ダズビー | 春野 | 春野 | 春野 | 大人はずっと 善いことが正しいと云うが そこにはきっと とんだ纏綿する想いの欠片と 息ができない こんな星界だから キミに会いたいわけもないんだっけ 愛してないキミなんて 居ないように凪いだって良いわ 大したコトじゃないって 何でそんな目をして云うの 捉えらんない 初心なラヴ・シーンは放って 実は待ってんの 赦しはしないが 大人はずっと 善いことが正しいと云うが 少なくとも僕は それが何よりも不自由に思う ただゆられ枯れるまで 囚われた後に足掻いて こんな歌は御免だ 特に矮小に感じて仕方ない 息ができない こんな星界だから キミに会いたいわけもないんだっけ 愛してないキミなんて 居ないように凪いだって良いわ 大したコトじゃないって 何でそんな目をして云うの 捉えらんない 初心なラヴ・シーンは放って 実は待ってんの 赦しはしないが 愛してない筈でもさ 居ないコトにしてはいけないわ |
オセロくだらなくて焦れったい 一瞬の一途をちょうだい 統計学とか時系列だとか面倒はおいといて 実際本心かなんて あいつが言うならまあそうなんでしょ 暇人か魔人か混じっちゃって見分けがつかないや 好き嫌いとか正しさだとか 今までどう決めてたんだっけな 考えるだけ無駄に疲れた そういやまた誰かと昨日… 白か黒か さぁ決めといてくれよ どうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう 正も悪も さぁ隣に従ってくんで 気楽なもんだな 憂さ晴らしのオセロ 不安定で湿っぽい ふりそうでふらない曇天 蒸し暑さだとか気圧差だけのせいかい このわだかまりは そうやって言い訳をして やっぱ傘は置いて帰るんだね 嫌いならいっそライン引いて消したらいい? そりゃそうだろうな またながされていく またうらがえされる またこたえがかわる くりかえす…くりかえす… 特別だとか一番だとか 軽々しく毒のように吐いてさ 傷つける刃も癒す薬も 同じなんて馬鹿みたいでしょ わかってるわかってるから 白か黒か さぁ決めさせてくれよ どうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう 正か悪か さぁ踊らされるのも今夜まで Ah 終わらせましょう オセロ | ダズビー | 眞塩楓 | 眞塩楓 | 眞塩楓 | くだらなくて焦れったい 一瞬の一途をちょうだい 統計学とか時系列だとか面倒はおいといて 実際本心かなんて あいつが言うならまあそうなんでしょ 暇人か魔人か混じっちゃって見分けがつかないや 好き嫌いとか正しさだとか 今までどう決めてたんだっけな 考えるだけ無駄に疲れた そういやまた誰かと昨日… 白か黒か さぁ決めといてくれよ どうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう 正も悪も さぁ隣に従ってくんで 気楽なもんだな 憂さ晴らしのオセロ 不安定で湿っぽい ふりそうでふらない曇天 蒸し暑さだとか気圧差だけのせいかい このわだかまりは そうやって言い訳をして やっぱ傘は置いて帰るんだね 嫌いならいっそライン引いて消したらいい? そりゃそうだろうな またながされていく またうらがえされる またこたえがかわる くりかえす…くりかえす… 特別だとか一番だとか 軽々しく毒のように吐いてさ 傷つける刃も癒す薬も 同じなんて馬鹿みたいでしょ わかってるわかってるから 白か黒か さぁ決めさせてくれよ どうせ一週間後には全部飽き飽きしてんだろう 正か悪か さぁ踊らされるのも今夜まで Ah 終わらせましょう オセロ |
カタオモイ (feat.ゐづ)例えば 君の 顔に昔より シワが 増えても それでも良いんだ 僕が ギターを 思うように 弾けなくなっても 心の歌は君で溢れているよ 高い声も 出せずに 思い通り歌えない それでも頷きながら一緒に歌ってくれるかな 割れんばかりの拍手も 響き渡る歓声もいらない 君だけ わかってよ わかってよ Darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの 愛してる たった一度の たった一人の 生まれてきた幸せ味わってるんだよ 今日がメインディッシュで 終わりの日には 甘酸っぱいデザートを食べるの 山も谷も全部フルコースで 気がきくような言葉はいらない 素晴らしい特別もいらない ただずっと ずっとそばに 置いておいてよ 僕の想いは歳をとると 増えてくばっかだ 好きだよ わかってよ わかってよ ねえ darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの 愛が溢れていく 君が僕を忘れてしまっても ちょっとつらいけど それでもいいから 僕より先に どこか遠くに 旅立つことは絶対 許さないから 生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でも また僕は君に恋するんだよ 僕の心は 君にいつも片思い 好きだよ わかってよ わかってよ わかってよ Darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの ねえ darling 愛してる | ダズビー | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 例えば 君の 顔に昔より シワが 増えても それでも良いんだ 僕が ギターを 思うように 弾けなくなっても 心の歌は君で溢れているよ 高い声も 出せずに 思い通り歌えない それでも頷きながら一緒に歌ってくれるかな 割れんばかりの拍手も 響き渡る歓声もいらない 君だけ わかってよ わかってよ Darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの 愛してる たった一度の たった一人の 生まれてきた幸せ味わってるんだよ 今日がメインディッシュで 終わりの日には 甘酸っぱいデザートを食べるの 山も谷も全部フルコースで 気がきくような言葉はいらない 素晴らしい特別もいらない ただずっと ずっとそばに 置いておいてよ 僕の想いは歳をとると 増えてくばっかだ 好きだよ わかってよ わかってよ ねえ darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの 愛が溢れていく 君が僕を忘れてしまっても ちょっとつらいけど それでもいいから 僕より先に どこか遠くに 旅立つことは絶対 許さないから 生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でも また僕は君に恋するんだよ 僕の心は 君にいつも片思い 好きだよ わかってよ わかってよ わかってよ Darling 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ Darling 夢が叶ったの ねえ darling 愛してる |
カムパネルラ銀河のさかな あいたいよ… 届かぬ想い届けたくて カワグェーテの 紙飛行機に ありったけの想いのせて 放つ ゆるり弧を描いたそれは、ほたりと落ちた はじめからね 紙飛行機(こんなもの)じゃ 届くはずないこと知ってたんだ 『それだけ遠く それだけ遠く 君が行ってしまっただけさ』 それだけなんだ。 それだけなんだ。 銀河のさかな あいたいよ… 届かぬ想い届けたくて サーカトーヴォの おさない気球に ありったけの想いのせて 放つ ひさひさと浮かぶそれは、まるでイツカの- はじめからね 気球(こんなもの)じゃ 届くはずないこと知ってんだ 『それだけ遠く、それだけ遠く 君が行ってしまっただけさ』 はじめからね 気球(こんなもの)じゃ 届くはずないこと知ってんだ 『それだけ遠く、それだけ遠く 君が行ってしまっただけさ』 それだけなのに。 それだけなのに。 「ナルメリウスの 宇宙の舟。 ありったけの想いのせて、今、あいにいくから。」 はじめからね 宇宙舟(こんなもの)じゃ 届くはずないこと知ってたんだ 『それだけ遠く、それだけ遠く 君は行ってしまったのです』 はじめからね 宇宙舟(こんなもの)じゃ あえるはずないこと知ってたのに。 それでも僕は-。 それでも僕は-。 | ダズビー | sasakure.UK | sasakure.UK | sasakure.UK | 銀河のさかな あいたいよ… 届かぬ想い届けたくて カワグェーテの 紙飛行機に ありったけの想いのせて 放つ ゆるり弧を描いたそれは、ほたりと落ちた はじめからね 紙飛行機(こんなもの)じゃ 届くはずないこと知ってたんだ 『それだけ遠く それだけ遠く 君が行ってしまっただけさ』 それだけなんだ。 それだけなんだ。 銀河のさかな あいたいよ… 届かぬ想い届けたくて サーカトーヴォの おさない気球に ありったけの想いのせて 放つ ひさひさと浮かぶそれは、まるでイツカの- はじめからね 気球(こんなもの)じゃ 届くはずないこと知ってんだ 『それだけ遠く、それだけ遠く 君が行ってしまっただけさ』 はじめからね 気球(こんなもの)じゃ 届くはずないこと知ってんだ 『それだけ遠く、それだけ遠く 君が行ってしまっただけさ』 それだけなのに。 それだけなのに。 「ナルメリウスの 宇宙の舟。 ありったけの想いのせて、今、あいにいくから。」 はじめからね 宇宙舟(こんなもの)じゃ 届くはずないこと知ってたんだ 『それだけ遠く、それだけ遠く 君は行ってしまったのです』 はじめからね 宇宙舟(こんなもの)じゃ あえるはずないこと知ってたのに。 それでも僕は-。 それでも僕は-。 |
Catch You Catch Me会いたいな 会えないな 切ないな この気持ち 言えないの 言いたいの チャンス逃してばかり だって だって 翼広げ二人で 空をマラソン 夢をユニゾンしたい ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me 待って こっちをむいて スキだといって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 私の想い あなたのハートに飛んで飛んで飛んでいけ 迷わない たまにね なくなっちゃう 身体のバッテリー あなたの笑顔で いつも充電満タン パワー爆発しちゃえ お願い お願い まずはお友達から 笑って 見つめて 楽しい毎日にしたい ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me ゼッタイ 運命だって お似合いだって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 誰にも負けない あなたに世界で一番一番一番一番 コ・イ・シ・テ・ル ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me 待って こっちをむいて スキだといって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 私の想い あなたのハートに飛んで飛んで飛んでいけ 迷わない ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me ゼッタイ 運命だって お似合いだって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 誰にも負けない あなたに世界で一番一番一番一番 コ・イ・シ・テ・ル | ダズビー | 広瀬香美 | 広瀬香美 | | 会いたいな 会えないな 切ないな この気持ち 言えないの 言いたいの チャンス逃してばかり だって だって 翼広げ二人で 空をマラソン 夢をユニゾンしたい ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me 待って こっちをむいて スキだといって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 私の想い あなたのハートに飛んで飛んで飛んでいけ 迷わない たまにね なくなっちゃう 身体のバッテリー あなたの笑顔で いつも充電満タン パワー爆発しちゃえ お願い お願い まずはお友達から 笑って 見つめて 楽しい毎日にしたい ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me ゼッタイ 運命だって お似合いだって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 誰にも負けない あなたに世界で一番一番一番一番 コ・イ・シ・テ・ル ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me 待って こっちをむいて スキだといって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 私の想い あなたのハートに飛んで飛んで飛んでいけ 迷わない ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me ゼッタイ 運命だって お似合いだって そう Nice to Meet You Good to See You きっと 誰にも負けない あなたに世界で一番一番一番一番 コ・イ・シ・テ・ル |
口笛で愛は歌えない尖ったままの言葉が刺さって、 割れて散らかった想いを箱に入れて。 曇った窓の奥に隠して、 十二時の街は晴れていた。 湿ったままの部屋の空気を逃がしてくれる窓は開けずに、 淀んだ部屋に溺れるイメージを。 下手クソな呼吸を整えて。 そっと触れて まぶたを閉じて 一人きりの夜を踊ろう。 夜明けに溶けて無くなりそうな私を君が助けてよ。 口笛で愛は歌えない。 言葉が心を盗んでも! その目で、その両手で、その唇で伝えてよ。 「ここに居てもいい」と。 ずっと私たちの恋は、始まらないまま終わっている。 きっと「正しい恋」の名を、間違って覚えたんだろうね。 このまま手を振っていいかなあ? ねえ。 君が助けてよ。 それでも君を失えない。 どれだけ心をふさいでも! もつれた変わらない今日が続いてもいいよ。 いいよね? 口笛で愛は歌えない。 言葉が心を追い越すなら! 抱きしめ、髪を撫でて、肩を抱き寄せて伝えてよ。 ここに居てもいいと。 | ダズビー | 古川本舗 | 古川本舗 | 和音正人・古川本舗 | 尖ったままの言葉が刺さって、 割れて散らかった想いを箱に入れて。 曇った窓の奥に隠して、 十二時の街は晴れていた。 湿ったままの部屋の空気を逃がしてくれる窓は開けずに、 淀んだ部屋に溺れるイメージを。 下手クソな呼吸を整えて。 そっと触れて まぶたを閉じて 一人きりの夜を踊ろう。 夜明けに溶けて無くなりそうな私を君が助けてよ。 口笛で愛は歌えない。 言葉が心を盗んでも! その目で、その両手で、その唇で伝えてよ。 「ここに居てもいい」と。 ずっと私たちの恋は、始まらないまま終わっている。 きっと「正しい恋」の名を、間違って覚えたんだろうね。 このまま手を振っていいかなあ? ねえ。 君が助けてよ。 それでも君を失えない。 どれだけ心をふさいでも! もつれた変わらない今日が続いてもいいよ。 いいよね? 口笛で愛は歌えない。 言葉が心を追い越すなら! 抱きしめ、髪を撫でて、肩を抱き寄せて伝えてよ。 ここに居てもいいと。 |
黒猫このまま 気付かないの? それだって構わないと誓ったのに その声 匂いが 近づいてくると 駆けだしている 同じことば話し 同じ星見ていた頃 隣にいればそれだけで 愛にあくびする 仔猫になれた気がした 通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で 遠くなってくキミの影 走って追いかける 届くように 声の限りに鳴くよ どうか振り向いて欲しい この奇跡に あの日のボクは見てた 森の中 何度も何度も 慟哭(どうこく)に揺れた背中 時は過ぎ キミはすべて忘れてしまった ボクがいた世界なんて 記憶の彼方へ そうボクだって願ってたけど 通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で もう力尽きていいと 走って追いかけて 絡んだ足 涙などなく泣いた 壊れそうな影だけが 知る奇跡に | ダズビー | Raptor | 赤髪 | 赤髪 | このまま 気付かないの? それだって構わないと誓ったのに その声 匂いが 近づいてくると 駆けだしている 同じことば話し 同じ星見ていた頃 隣にいればそれだけで 愛にあくびする 仔猫になれた気がした 通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で 遠くなってくキミの影 走って追いかける 届くように 声の限りに鳴くよ どうか振り向いて欲しい この奇跡に あの日のボクは見てた 森の中 何度も何度も 慟哭(どうこく)に揺れた背中 時は過ぎ キミはすべて忘れてしまった ボクがいた世界なんて 記憶の彼方へ そうボクだって願ってたけど 通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で もう力尽きていいと 走って追いかけて 絡んだ足 涙などなく泣いた 壊れそうな影だけが 知る奇跡に |
幻奏歌溜息に 融け込んだ アナクロめいた 十の指と 贅沢に 混ぜ込んだ 自由に泣いた 少女は言った 「虫の音よ 絶えゆくなよ」 一鳴き応え 窓の縁 月の端も 暈す憂世に 踊る人影 薫り 誘い また拐かす 悲し 愉し 奏の織糸(いと)は 彩葉(いろは)撫ぜる 夢弦(むげん)の調 朽ちた 恋(はな)まで 芽吹くようで 裸足で 忍び込んだ 白黒絨毯 毎夜の青眼 奇しげに 洒落込んだ 光の中 男は言った 「僕の音を 君に託そう」 千秋の風に 泣き濡れた 刻む指 震わす弓は 殊更に烈しく ひらり わらう 世の不条理と 冬の 跫に 抱かれて 出逢い 別れ 然れども止まぬ 経緯(たてよこ)の愛は 永久の夢 「君の音よ 明日はきっと」 祈り呟く 窓の外 指先に 一片の葉――― ただ散りゆく花弁に 涙も忘れてた 月に 雪に 鳴く螽斯 どうか 君に 聞こえるならば 春に 恋(はな)に 奏でておくれ 垂らす この愛(いと)に 絡ませて 出逢い 別れ 背中合わせた 悲し 愛し 奏の織糸(いと)は 枯れた 恋(はな)に 羽衣着せて 麗しき 実を 結ぶでしょう 君の 温もりに 眠らせて | ダズビー | Gigio | ファイ | ファイ | 溜息に 融け込んだ アナクロめいた 十の指と 贅沢に 混ぜ込んだ 自由に泣いた 少女は言った 「虫の音よ 絶えゆくなよ」 一鳴き応え 窓の縁 月の端も 暈す憂世に 踊る人影 薫り 誘い また拐かす 悲し 愉し 奏の織糸(いと)は 彩葉(いろは)撫ぜる 夢弦(むげん)の調 朽ちた 恋(はな)まで 芽吹くようで 裸足で 忍び込んだ 白黒絨毯 毎夜の青眼 奇しげに 洒落込んだ 光の中 男は言った 「僕の音を 君に託そう」 千秋の風に 泣き濡れた 刻む指 震わす弓は 殊更に烈しく ひらり わらう 世の不条理と 冬の 跫に 抱かれて 出逢い 別れ 然れども止まぬ 経緯(たてよこ)の愛は 永久の夢 「君の音よ 明日はきっと」 祈り呟く 窓の外 指先に 一片の葉――― ただ散りゆく花弁に 涙も忘れてた 月に 雪に 鳴く螽斯 どうか 君に 聞こえるならば 春に 恋(はな)に 奏でておくれ 垂らす この愛(いと)に 絡ませて 出逢い 別れ 背中合わせた 悲し 愛し 奏の織糸(いと)は 枯れた 恋(はな)に 羽衣着せて 麗しき 実を 結ぶでしょう 君の 温もりに 眠らせて |
恋空予報どきどきどきしちゃってる こいつは全然気付かないな 本当はもっと話したいのに しつこいなんて思われてもな 授業中も上の空だし こんなの悔しいけど仕方ないな 恋空予報 叶わないかも 晴れのち曇りで雨が降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ほらほら もたもたしてると あっという間にあいつは帰るぞ 「今までずっと言えなかったけど、 本当はずっと好きだったから」 答えは待って! すぐに言わないで 耳を塞ぎたくて ただ怖くて 恋空予報 叶えてお願い 雨が降ってるけど一緒に帰ろう あいつの言葉 いつも思い出して 私 明日も恋してる模様 遠くかかる虹 ふわり混ざる夕日 傘をたたんで手を繋いだ 幸せもの 今日も恋空予報 これからもきっと 晴れのち曇りで雨も降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ずっとこのまま恋してたい 私 | ダズビー | koyori | koyori | | どきどきどきしちゃってる こいつは全然気付かないな 本当はもっと話したいのに しつこいなんて思われてもな 授業中も上の空だし こんなの悔しいけど仕方ないな 恋空予報 叶わないかも 晴れのち曇りで雨が降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ほらほら もたもたしてると あっという間にあいつは帰るぞ 「今までずっと言えなかったけど、 本当はずっと好きだったから」 答えは待って! すぐに言わないで 耳を塞ぎたくて ただ怖くて 恋空予報 叶えてお願い 雨が降ってるけど一緒に帰ろう あいつの言葉 いつも思い出して 私 明日も恋してる模様 遠くかかる虹 ふわり混ざる夕日 傘をたたんで手を繋いだ 幸せもの 今日も恋空予報 これからもきっと 晴れのち曇りで雨も降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ずっとこのまま恋してたい 私 |
香水夜中に いきなりさ いつ空いてるのってライン 君とはもう三年くらい会ってないのにどうしたの あの頃 僕達はさなんでもできる気がしてた ふたりで海に行ってはたくさん写真撮ったね でもみてよ今の僕を クズになった僕を 人を傷つけてまた泣かせても 何も感じ取れなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 今更君に会ってさ 僕は何を言ったらいい かわいくなったね 口先でしか言えないよ どうしたの、いきなりさあ タバコなんかくわえだして 悲しくないよ悲しくないよ 君が変わっただけだから でもみてよ今の僕を 空っぽの僕を 人に嘘ついて軽蔑されて 涙ひとつもでなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになる ことなんてありえないけど 君のドルチェ&ガッバーナの 香水が思い出させる 何もなくても 楽しかった頃に 戻りたいとかは思わないけど 君の目を見ると思う 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになる くらい君は素敵な人だよ でもまた同じことの繰り返してって 僕がふられるんだ | ダズビー | 8s | 8s | | 夜中に いきなりさ いつ空いてるのってライン 君とはもう三年くらい会ってないのにどうしたの あの頃 僕達はさなんでもできる気がしてた ふたりで海に行ってはたくさん写真撮ったね でもみてよ今の僕を クズになった僕を 人を傷つけてまた泣かせても 何も感じ取れなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 今更君に会ってさ 僕は何を言ったらいい かわいくなったね 口先でしか言えないよ どうしたの、いきなりさあ タバコなんかくわえだして 悲しくないよ悲しくないよ 君が変わっただけだから でもみてよ今の僕を 空っぽの僕を 人に嘘ついて軽蔑されて 涙ひとつもでなくてさ 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになる ことなんてありえないけど 君のドルチェ&ガッバーナの 香水が思い出させる 何もなくても 楽しかった頃に 戻りたいとかは思わないけど 君の目を見ると思う 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ 別に君をまた好きになる くらい君は素敵な人だよ でもまた同じことの繰り返してって 僕がふられるんだ |
声の在り処あの向こうに沈んでいる 凍ついた街で歌ってただけ この声で満たしていくの 儚い夜を超えて 一歩越えた瞬間 世界は透明に飲まれて 呟く言葉は届かない 分かり合えない心が離れ離れになって 真っ暗な海に沈んでいく このままじゃ終われない、さぁ おいでよ! どんなことを話せばいい? 答えは見つからないまま 零れ落ちていく泡の様 見失わずに (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid shine) 蒼くざわめいて パレードは当てもなく夜を彷徨う 色の無い音で (Be vivid dance) もう満たされて (So vivid time) 火を灯したなら 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (Be vivid dance)響かせるよメロディを 五等星も遠くで煌めいているよ 赤く青く四六時中輝いて どれにでもなれる きっと気づいてないだけなんだと そう思えるよ 言葉では伝わらない At any rate (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid shine) 蒼くざわめいて パレットにあるはずの色で描いた名も無き星座は (Be vivid dance) 空高くへと (So vivid time) 音を繋いだら 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (Be vivid dance)響かせるよメロディを あの向こうで響いている 重ねた日々が奏でるよ… いつまでも踊っていたい 君の手を取って、今 (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid Shine) 蒼く輝いて 纏った光は道標 答えは見つけられたから (Be vivid dance) プリズムのような (So vivid time) 火は灯されてる 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (照らし出すよ)止まらないで (Be vivid dance)踏み出すよ 声の在り処へ | ダズビー | ダズビー・REQ | 木下龍平 | | あの向こうに沈んでいる 凍ついた街で歌ってただけ この声で満たしていくの 儚い夜を超えて 一歩越えた瞬間 世界は透明に飲まれて 呟く言葉は届かない 分かり合えない心が離れ離れになって 真っ暗な海に沈んでいく このままじゃ終われない、さぁ おいでよ! どんなことを話せばいい? 答えは見つからないまま 零れ落ちていく泡の様 見失わずに (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid shine) 蒼くざわめいて パレードは当てもなく夜を彷徨う 色の無い音で (Be vivid dance) もう満たされて (So vivid time) 火を灯したなら 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (Be vivid dance)響かせるよメロディを 五等星も遠くで煌めいているよ 赤く青く四六時中輝いて どれにでもなれる きっと気づいてないだけなんだと そう思えるよ 言葉では伝わらない At any rate (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid shine) 蒼くざわめいて パレットにあるはずの色で描いた名も無き星座は (Be vivid dance) 空高くへと (So vivid time) 音を繋いだら 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (Be vivid dance)響かせるよメロディを あの向こうで響いている 重ねた日々が奏でるよ… いつまでも踊っていたい 君の手を取って、今 (Be vivid dance) 藍に染められて (In vivid Shine) 蒼く輝いて 纏った光は道標 答えは見つけられたから (Be vivid dance) プリズムのような (So vivid time) 火は灯されてる 夜明けを迎えよう (導かれた)理想郷で (照らし出すよ)止まらないで (Be vivid dance)踏み出すよ 声の在り処へ |
サーシャ僕のサーシャ僕のサーシャ 青い目をした綺麗な人形 誰にも触れさせない 僕だけのサーシャ抱きしめ眠る 僕のサーシャ僕のサーシャ 陶磁器のようななめらかな肌 独占欲は増して 二人だけの世界を作り出す ここはここは二人の国 僕とサーシャ二人きりで 僕は王で君は王女 無意味な国民はいらない 僕のサーシャ僕のサーシャ 綺麗に体を洗ってあげる 解れた所は縫って 更に綺麗に仕立ててあげるよ 僕のサーシャ僕のサーシャ ロシア生まれの綺麗な人形 虜になった僕は 君との王国で愛を語る ここはここは二人の国 僕とサーシャ二人きりで 争いもない平和な国 正真正銘のユートピアさ 僕のサーシャ会話も出来ない シャイで奥ゆかしい女の子 ある日ママから送られてきた手紙には こう記されてた ママが捨てた僕のサーシャ GPSが付いたサーシャ 僕は君を見捨てないよ 二人で王国に帰ろう 僕の僕の僕のサーシャ 僕の僕の僕のサーシャ 見つけた♪ | ダズビー | ゆずひこ | ゆずひこ | ゆずひこ | 僕のサーシャ僕のサーシャ 青い目をした綺麗な人形 誰にも触れさせない 僕だけのサーシャ抱きしめ眠る 僕のサーシャ僕のサーシャ 陶磁器のようななめらかな肌 独占欲は増して 二人だけの世界を作り出す ここはここは二人の国 僕とサーシャ二人きりで 僕は王で君は王女 無意味な国民はいらない 僕のサーシャ僕のサーシャ 綺麗に体を洗ってあげる 解れた所は縫って 更に綺麗に仕立ててあげるよ 僕のサーシャ僕のサーシャ ロシア生まれの綺麗な人形 虜になった僕は 君との王国で愛を語る ここはここは二人の国 僕とサーシャ二人きりで 争いもない平和な国 正真正銘のユートピアさ 僕のサーシャ会話も出来ない シャイで奥ゆかしい女の子 ある日ママから送られてきた手紙には こう記されてた ママが捨てた僕のサーシャ GPSが付いたサーシャ 僕は君を見捨てないよ 二人で王国に帰ろう 僕の僕の僕のサーシャ 僕の僕の僕のサーシャ 見つけた♪ |
シュガーコート裸足のままどっか逃げ出したい? まだ腑に落ちたい? それでどうしたい? 息ひとつさえうまく吸えないで その細い手足では怠いでしょう 常識など忘れさせてあげる ゆっくりと留金を外す呪文 みたされないと叫ぶなら ここまできて そう言って あどけない首に爪を立てる 問いかけるただ 愛してみたくて 風船のようにいつか萎む きみもそうなってく? 間違ったふりして命を噛む それを噛むただ 愛して欲しくて どうしたってきみはかなしいひと でもね でもね うれしいの やわらかな風が 頬を刺す スカートを揺らす それも全部、叱咤 高鳴りだす胸が脳を焦がす 流行り病みたいなものでしょう (か?) 下校時刻のチャイムが鳴る時 わたしだけがあなたのシュガーコート とびきり甘いのは嫌い? 口癖なら、そう言って ままなんないままの傷が疼く すぐ疼くから 包んで欲しくて 永遠の空にふわり沈む そんな酩酊感、 愛おしい このまんまどこか奪われてく夢を見てる どうしたって今は癒えないかも でもね でもね 触れたいの あどけない首に爪を立てる 問いかけるただ 刺激が欲しくて 閃光のようにきらり消える そして育ってく 重なった息が一つになる 地獄へいこうね 「どうしたって君はかなしいひと」 でもね でもね うれしいの けどね けどね かなしいの | ダズビー | 笹川真生 | 笹川真生 | 笹川真生 | 裸足のままどっか逃げ出したい? まだ腑に落ちたい? それでどうしたい? 息ひとつさえうまく吸えないで その細い手足では怠いでしょう 常識など忘れさせてあげる ゆっくりと留金を外す呪文 みたされないと叫ぶなら ここまできて そう言って あどけない首に爪を立てる 問いかけるただ 愛してみたくて 風船のようにいつか萎む きみもそうなってく? 間違ったふりして命を噛む それを噛むただ 愛して欲しくて どうしたってきみはかなしいひと でもね でもね うれしいの やわらかな風が 頬を刺す スカートを揺らす それも全部、叱咤 高鳴りだす胸が脳を焦がす 流行り病みたいなものでしょう (か?) 下校時刻のチャイムが鳴る時 わたしだけがあなたのシュガーコート とびきり甘いのは嫌い? 口癖なら、そう言って ままなんないままの傷が疼く すぐ疼くから 包んで欲しくて 永遠の空にふわり沈む そんな酩酊感、 愛おしい このまんまどこか奪われてく夢を見てる どうしたって今は癒えないかも でもね でもね 触れたいの あどけない首に爪を立てる 問いかけるただ 刺激が欲しくて 閃光のようにきらり消える そして育ってく 重なった息が一つになる 地獄へいこうね 「どうしたって君はかなしいひと」 でもね でもね うれしいの けどね けどね かなしいの |
従属ふりったー“だってだってだって本当だもん” 知らないふりして ほざけば やがてころころりんと雪の達磨の如しです すったもんだ そんで“懲りたもん” いがっとしても飲み込むよ 甘い蜜のオブラート 治療どころか揶揄されています 齧っただけの愛とか 君だけを好きだとか さぞご立派な証明で それを語るのだろう ばらしましょう ばらしましょう 隠し事は良くないな 今にほら今にほら 解れてく一つ二つ三つ全部 煎って入れてあげた珈琲を ひと飲みです ごくりと 終われば煙吐いて 積み重なる塵だとて 値切って買った偽物を 自慢げに見せ付けては さぞご立派なドレスを それに着せるのだろう 遊びましょう遊びましょう 恥じらいも初で素敵ね 今だけよ 今だけよ 解いてね 一つ二つ三つ全部 誰か誰かに見せられてるよ 君?君?それとも君? 妖しく光る周りの目で そらびくびくしてるぞ 誰か誰かに追われてるよ 右往左往逃げ惑って 何時になっても こびり付いている 不埒な気の迷いが 終わりましょう 終わりましょう ひと時はひと時 でも永遠に残る傷 懴悔して愛を吐いた君の前で ばらしましょう ばらしましょう 隠し事は良くないな 今にほら今にほら 解れてく一つ二つ三つ全部 交わらぬ一つ二つ三つ全部 でもまた愛を求めてくるくるりと | ダズビー | koyori | koyori | koyori | “だってだってだって本当だもん” 知らないふりして ほざけば やがてころころりんと雪の達磨の如しです すったもんだ そんで“懲りたもん” いがっとしても飲み込むよ 甘い蜜のオブラート 治療どころか揶揄されています 齧っただけの愛とか 君だけを好きだとか さぞご立派な証明で それを語るのだろう ばらしましょう ばらしましょう 隠し事は良くないな 今にほら今にほら 解れてく一つ二つ三つ全部 煎って入れてあげた珈琲を ひと飲みです ごくりと 終われば煙吐いて 積み重なる塵だとて 値切って買った偽物を 自慢げに見せ付けては さぞご立派なドレスを それに着せるのだろう 遊びましょう遊びましょう 恥じらいも初で素敵ね 今だけよ 今だけよ 解いてね 一つ二つ三つ全部 誰か誰かに見せられてるよ 君?君?それとも君? 妖しく光る周りの目で そらびくびくしてるぞ 誰か誰かに追われてるよ 右往左往逃げ惑って 何時になっても こびり付いている 不埒な気の迷いが 終わりましょう 終わりましょう ひと時はひと時 でも永遠に残る傷 懴悔して愛を吐いた君の前で ばらしましょう ばらしましょう 隠し事は良くないな 今にほら今にほら 解れてく一つ二つ三つ全部 交わらぬ一つ二つ三つ全部 でもまた愛を求めてくるくるりと |
水流のロック流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね 挑みもしないよ泥濘のさなか 僕らの尾ひれ胸びれは 逃げるためだけに生えたわけじゃない この身を捩って前にゆく たった一呼吸分の 君のくれた酸素で その心の最深部 誰より速く行くから そこでいいよ 歌ってほしいよロックンロール 踊ってあげるよ screaming dance ここでふたり起こした逆流で 世界がどよめけばいいと思うんだよ水流のロック 視界はいまだ不透明のさなか 誰かの書いたマップだけじゃ いざって時に疑いたくなるの だから一緒に前にゆこう たくさん迷った君が たったひとつだけ 揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよさぁどうか 鳴らしてくれたらラッフィングポップ 泳いでいけるよ seems a back flow ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいた 声を貸すからロックンロール 言葉を貸してよロックンロール 君のいつかのロックンロール 僕の声でもいいのならば 歌ってあげるよロックンロール 踊ってほしいよ screaming dance ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいたことほんとにしようよ水流のロック | ダズビー | 日食なつこ | 日食なつこ | | 流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね 挑みもしないよ泥濘のさなか 僕らの尾ひれ胸びれは 逃げるためだけに生えたわけじゃない この身を捩って前にゆく たった一呼吸分の 君のくれた酸素で その心の最深部 誰より速く行くから そこでいいよ 歌ってほしいよロックンロール 踊ってあげるよ screaming dance ここでふたり起こした逆流で 世界がどよめけばいいと思うんだよ水流のロック 視界はいまだ不透明のさなか 誰かの書いたマップだけじゃ いざって時に疑いたくなるの だから一緒に前にゆこう たくさん迷った君が たったひとつだけ 揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよさぁどうか 鳴らしてくれたらラッフィングポップ 泳いでいけるよ seems a back flow ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいた 声を貸すからロックンロール 言葉を貸してよロックンロール 君のいつかのロックンロール 僕の声でもいいのならば 歌ってあげるよロックンロール 踊ってほしいよ screaming dance ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいたことほんとにしようよ水流のロック |
Scarlet波打つざわめき 彩度を失う記憶に 願いは幾度 数えてみたって 震えている 晦冥を揺らしてる 希望に似てた歌を 祈れば砂のように 零れ落ちる ずっと知っていた 密かに息吹く想い 錆びついた鋼に触れて 意味もなく 際限なく 廻るの 世界が引き裂かれても 結んだ手離さずいるから 歪んだ支配が朽ちても その名を呼ぶの 綺麗なアイじゃなくっても 脈打つ孤独で 染め上げて 恐れる者は 帰る場所があるのでしょう 投げ出された 宇宙に消える前に 冷えきった瞳の奥で 泣いている 惑ってる 誰なの? 叫びが掻き消されても 唇は捜しているから 答えが覆されても 握っているの 微かなアイの欠片でも 紅を纏って 幾重 最果てで会えるわ 眠ってもまた この腕の中 世界が引き裂かれても 結んだ手離さずいるから 歪んだ支配が朽ちても その名を呼ぶの 綺麗なアイじゃなくっても 息をするたびに あなた求めてる どこへはぐれてしまっても もう一度 | ダズビー | 藤原優樹 | WoongKim・Stereo14 | WoongKim・Stereo14 | 波打つざわめき 彩度を失う記憶に 願いは幾度 数えてみたって 震えている 晦冥を揺らしてる 希望に似てた歌を 祈れば砂のように 零れ落ちる ずっと知っていた 密かに息吹く想い 錆びついた鋼に触れて 意味もなく 際限なく 廻るの 世界が引き裂かれても 結んだ手離さずいるから 歪んだ支配が朽ちても その名を呼ぶの 綺麗なアイじゃなくっても 脈打つ孤独で 染め上げて 恐れる者は 帰る場所があるのでしょう 投げ出された 宇宙に消える前に 冷えきった瞳の奥で 泣いている 惑ってる 誰なの? 叫びが掻き消されても 唇は捜しているから 答えが覆されても 握っているの 微かなアイの欠片でも 紅を纏って 幾重 最果てで会えるわ 眠ってもまた この腕の中 世界が引き裂かれても 結んだ手離さずいるから 歪んだ支配が朽ちても その名を呼ぶの 綺麗なアイじゃなくっても 息をするたびに あなた求めてる どこへはぐれてしまっても もう一度 |
砂嵐墓場に花束を添えて 両手を併せて祈った サヨナラとか 寂しいとか 貴方にとっては無情ね 絶え間なく街は進み 気づかずに夜が開ける 私は今この場所で所謂 孤独を喰らっている 確かに感じた温もりが熱りを冷ましてる 少しだけ小さな その掌に涙が溜まっていく 今の私には貴方に何も出来ないと分かっている 暫くは会えないから 黙っていようかしら 幾千年の常軌を誤解と共に世界を壊して蹂躙 届きそうもない程 綺麗な 命で貴方に会う為に転生 嗚呼 どうにかなりそうな 私の心 砂嵐に溶けてく 何時か夢見てる私たちの惑星で 陰りある街を背に 情けなく何故 歌う 鯔のつまりは ただ愛されたいだけでしょう 警報がいっぺんに鳴って 君 死にたもう事勿れ ただ最後に笑う資格が欲しいだけ 有り難く受け取ったわ ご褒美に割れたリキュール 残酷だった記憶の面影に微かに残る愛執 先天性の才能 恣に世界を揺らした怪獣 嗚呼無色透明な私の事は 忘れてしまえばいい こんな街に吹く大きな砂嵐で 溢れ出した 貴方への 純真さなど 通り過ぎれば 瞬きの様に一瞬の事 旅の途中で何が起こるのだろう 嗚呼 墓場に花束を添えて私は祈った 何千回と言うよ 私は孤独を愛しすぎた罪人 まるで残念過ぎた情景 それはそれは古に有った財宝 嗚呼なんだか眠いや 私はどうやら 全て足りない肥えた怨念 幾千年の常軌を誤解と共に世界を壊して蹂躙 届きそうもない程 綺麗な 命で貴方に会う為に転生 嗚呼 どうにかなりそうな 私の心 砂嵐に溶けてく 何時か夢見てる私たちの惑星で | ダズビー | TOOBOE | TOOBOE | TOOBOE | 墓場に花束を添えて 両手を併せて祈った サヨナラとか 寂しいとか 貴方にとっては無情ね 絶え間なく街は進み 気づかずに夜が開ける 私は今この場所で所謂 孤独を喰らっている 確かに感じた温もりが熱りを冷ましてる 少しだけ小さな その掌に涙が溜まっていく 今の私には貴方に何も出来ないと分かっている 暫くは会えないから 黙っていようかしら 幾千年の常軌を誤解と共に世界を壊して蹂躙 届きそうもない程 綺麗な 命で貴方に会う為に転生 嗚呼 どうにかなりそうな 私の心 砂嵐に溶けてく 何時か夢見てる私たちの惑星で 陰りある街を背に 情けなく何故 歌う 鯔のつまりは ただ愛されたいだけでしょう 警報がいっぺんに鳴って 君 死にたもう事勿れ ただ最後に笑う資格が欲しいだけ 有り難く受け取ったわ ご褒美に割れたリキュール 残酷だった記憶の面影に微かに残る愛執 先天性の才能 恣に世界を揺らした怪獣 嗚呼無色透明な私の事は 忘れてしまえばいい こんな街に吹く大きな砂嵐で 溢れ出した 貴方への 純真さなど 通り過ぎれば 瞬きの様に一瞬の事 旅の途中で何が起こるのだろう 嗚呼 墓場に花束を添えて私は祈った 何千回と言うよ 私は孤独を愛しすぎた罪人 まるで残念過ぎた情景 それはそれは古に有った財宝 嗚呼なんだか眠いや 私はどうやら 全て足りない肥えた怨念 幾千年の常軌を誤解と共に世界を壊して蹂躙 届きそうもない程 綺麗な 命で貴方に会う為に転生 嗚呼 どうにかなりそうな 私の心 砂嵐に溶けてく 何時か夢見てる私たちの惑星で |
それがあなたの幸せとしても素足を晒して駆け出した 少年少女の期待 この先は水に濡れてもいいから めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった こぞって造り上げたセンセーション その時 胸を締め付けてた感情と こぼした涙 つられた涙の 消費期限はいつまでですか 或る未来 笑いあえてる未来 あと数日後の未来だったのなら あなたが 抱えてる明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら また愛を 感じられるだろうか 緩やかに落ちてく魔法を かけられたんだろうか それは誰にも解けないのだろうか 許される事すら 許されなくなった シチュエーションならば 言葉だけが言葉になるわけじゃない その数秒が運命でも その数歩が運命でも その決意を止めるのは我儘(わがまま)か 行かないで 行かないで 行かないで 今は あなたが 目指してた地点は暗くはないか それが大きな光の ただの影だとしたら あなたが 旅立つ場所へ行かせたくはないな 例えばその先で 静かに眠れても それがあなたの幸せとしても あなたの 明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら その愛を 感じられるだろうか | ダズビー | Heavenz | Heavenz | | 素足を晒して駆け出した 少年少女の期待 この先は水に濡れてもいいから めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった こぞって造り上げたセンセーション その時 胸を締め付けてた感情と こぼした涙 つられた涙の 消費期限はいつまでですか 或る未来 笑いあえてる未来 あと数日後の未来だったのなら あなたが 抱えてる明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら また愛を 感じられるだろうか 緩やかに落ちてく魔法を かけられたんだろうか それは誰にも解けないのだろうか 許される事すら 許されなくなった シチュエーションならば 言葉だけが言葉になるわけじゃない その数秒が運命でも その数歩が運命でも その決意を止めるのは我儘(わがまま)か 行かないで 行かないで 行かないで 今は あなたが 目指してた地点は暗くはないか それが大きな光の ただの影だとしたら あなたが 旅立つ場所へ行かせたくはないな 例えばその先で 静かに眠れても それがあなたの幸せとしても あなたの 明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら その愛を 感じられるだろうか |
たばこ昨日の夜から 君がいなくなって 24時間が経った 僕はまだ 一歩も外には 出ていない マイペースで よく寝坊する 君のことを想って 5分早めた 家の時計 あぁ もう意味ないな たばこの嫌いな 僕を気遣って ベランダで吸ってたっけな カーテンが揺れて 目があつくなった もうそこに 君はいない 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って その言葉が 君には重かったの? 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はここにいたかな 僕のことは たぶん君が よく知ってる 眠たい時に体温が上がる キスは短めが好きってことも その時思った 僕は君のこと どれくらい分かってたんだろ 一番最初に 浮かんできたのは 君の好きな タバコの名前 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って いまさら 気づいても遅いよな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 今気づいたって なんの意味があんだ 君が置いていったタバコ 僕の大嫌いなものなのにどうして 火をつけてしまった 君の匂いがしたのさ 君の匂い ひとくち吸ってしまった でも やっぱりむせた 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はまだここにいたかな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 少し苦い君の匂いに泣けた | ダズビー | コレサワ | コレサワ | | 昨日の夜から 君がいなくなって 24時間が経った 僕はまだ 一歩も外には 出ていない マイペースで よく寝坊する 君のことを想って 5分早めた 家の時計 あぁ もう意味ないな たばこの嫌いな 僕を気遣って ベランダで吸ってたっけな カーテンが揺れて 目があつくなった もうそこに 君はいない 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って その言葉が 君には重かったの? 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はここにいたかな 僕のことは たぶん君が よく知ってる 眠たい時に体温が上がる キスは短めが好きってことも その時思った 僕は君のこと どれくらい分かってたんだろ 一番最初に 浮かんできたのは 君の好きな タバコの名前 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って いまさら 気づいても遅いよな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 今気づいたって なんの意味があんだ 君が置いていったタバコ 僕の大嫌いなものなのにどうして 火をつけてしまった 君の匂いがしたのさ 君の匂い ひとくち吸ってしまった でも やっぱりむせた 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はまだここにいたかな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 少し苦い君の匂いに泣けた |
時の踊り子迷い生きて 身体朽ちて それで僕は 何処へ向かう? 「此の世」 こそが全てならば 僕は此処で 滅び消える 定め 運命? 「今際」そこで 何を願い 轍見つめ 何を悔いる? 「常世」それが 報いならば 限りそれが 僕を照らす光 まざまざしい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら 言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな? 何故に僕は この身捧げ 淡く脆く 愛を詠う 共に生きて 日々を塗れど やがて個々で 滅び消える 定め 空々しい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら 貴方が 朽ちるから 心が 終わり願うの 僕らは 時の音に 耳を傾け 眠る。 言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな? 貴方が 朽ちるから 時の音 貴び舞うの 悟りを捨てて ただ 僕は願う このまま 踊らさせて カミサマ | ダズビー | あめのむらくもP | あめのむらくもP | | 迷い生きて 身体朽ちて それで僕は 何処へ向かう? 「此の世」 こそが全てならば 僕は此処で 滅び消える 定め 運命? 「今際」そこで 何を願い 轍見つめ 何を悔いる? 「常世」それが 報いならば 限りそれが 僕を照らす光 まざまざしい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら 言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな? 何故に僕は この身捧げ 淡く脆く 愛を詠う 共に生きて 日々を塗れど やがて個々で 滅び消える 定め 空々しい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら 貴方が 朽ちるから 心が 終わり願うの 僕らは 時の音に 耳を傾け 眠る。 言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな? 貴方が 朽ちるから 時の音 貴び舞うの 悟りを捨てて ただ 僕は願う このまま 踊らさせて カミサマ |
夏の終わり、恋の始まり色めき賑わうお祭り 勇気を出して誘ってみたんだ 慣れない浴衣のせいかな 顔が熱くなっちゃって どうしよう 線香花火してるみたいな 張り詰めた時と緊張感で はちきれそうなほど膨らんだ この想いが痛いんだ すぐそこに触れられそうな 指先の距離がすごくもどかしくなって どうしよう あれからどれくらいあなたに近づくことが出来たかな わからない あなたの気持ちもわからないまま 時間だけ流れてって 花火上がって光って二人で見合って 「綺麗だね」って笑ってその笑顔に焦がれて 恋する瞳に花火は彩って映って つい願ってしまうの もっともっと近づきたいな。 うまく話せているのかな 楽しんでいるのかな 花火の合間の夜空の暗闇と静寂が 不安にさせて気になってしまうんだ なんか泣きそうになって 言葉が詰まっちゃって どうしよう 伝えられなくても このままでもいいと思ってしまうの わかるよ あなたはきっと 優しく笑っても困ってしまうのでしょう 最後の花火上がってあっけなく終わって 手を振る姿に寂しくなって焦がれて 一緒にいると想いはどんどん募って 迷ったりしたけど やっぱやっぱ伝えたいな。 これまでの毎日はそれはそれはすごく楽しくって でも気づくとこのままじゃ嫌になって痛くなって。 積もり積もった想い胸に 近づきたいんだ 触れてみたいんだ 不意に花火が上がって光って 「ちょっと待って!」 驚いた顔してあなたは振り返った 夏の終わり、ひとつの恋が動いた。 色んな想いをひとことに乗せて 今、伝えたいの。 ずっとずっと、好きでした。 あなたはやっぱり優しく笑って | ダズビー | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | 色めき賑わうお祭り 勇気を出して誘ってみたんだ 慣れない浴衣のせいかな 顔が熱くなっちゃって どうしよう 線香花火してるみたいな 張り詰めた時と緊張感で はちきれそうなほど膨らんだ この想いが痛いんだ すぐそこに触れられそうな 指先の距離がすごくもどかしくなって どうしよう あれからどれくらいあなたに近づくことが出来たかな わからない あなたの気持ちもわからないまま 時間だけ流れてって 花火上がって光って二人で見合って 「綺麗だね」って笑ってその笑顔に焦がれて 恋する瞳に花火は彩って映って つい願ってしまうの もっともっと近づきたいな。 うまく話せているのかな 楽しんでいるのかな 花火の合間の夜空の暗闇と静寂が 不安にさせて気になってしまうんだ なんか泣きそうになって 言葉が詰まっちゃって どうしよう 伝えられなくても このままでもいいと思ってしまうの わかるよ あなたはきっと 優しく笑っても困ってしまうのでしょう 最後の花火上がってあっけなく終わって 手を振る姿に寂しくなって焦がれて 一緒にいると想いはどんどん募って 迷ったりしたけど やっぱやっぱ伝えたいな。 これまでの毎日はそれはそれはすごく楽しくって でも気づくとこのままじゃ嫌になって痛くなって。 積もり積もった想い胸に 近づきたいんだ 触れてみたいんだ 不意に花火が上がって光って 「ちょっと待って!」 驚いた顔してあなたは振り返った 夏の終わり、ひとつの恋が動いた。 色んな想いをひとことに乗せて 今、伝えたいの。 ずっとずっと、好きでした。 あなたはやっぱり優しく笑って |
野兎と海亀君は美人で綺麗で話題だ 誰も足元にも及ばないんだ 近寄りがたいじゃん 話せないじゃん なのに君を追いかけた 渋谷のディスコ その場に合ったキスさえ 知らぬ僕はきっと 君とは全く違った 世界に住んでいた She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ おはなしできいた かけっこですら あしらわれてしまうげんじつが おいかけてきた だからぼくは うみのおくそこまでにげた ぐねぐねしたしんかいだった はなしかけてもあいてにされないって ぼくはなげきふときがつくと きみをみうしなっていた She is 野兎 僕 is 海亀 君がいる街 暮らす日々待ち She is 野兎 僕 is 海亀 生まれ変わるよ 僕には無理と分かってるよ 言われなくたって分かってるよ だってきっと君に似合う人は 僕みたいな生き物なんかじゃない でも僕は君に恋したよ 後ろ姿だけでも恋したよ 高嶺の君に追いつくまではいつまでも走るよ She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ | ダズビー | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐・和ぬか | 君は美人で綺麗で話題だ 誰も足元にも及ばないんだ 近寄りがたいじゃん 話せないじゃん なのに君を追いかけた 渋谷のディスコ その場に合ったキスさえ 知らぬ僕はきっと 君とは全く違った 世界に住んでいた She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ おはなしできいた かけっこですら あしらわれてしまうげんじつが おいかけてきた だからぼくは うみのおくそこまでにげた ぐねぐねしたしんかいだった はなしかけてもあいてにされないって ぼくはなげきふときがつくと きみをみうしなっていた She is 野兎 僕 is 海亀 君がいる街 暮らす日々待ち She is 野兎 僕 is 海亀 生まれ変わるよ 僕には無理と分かってるよ 言われなくたって分かってるよ だってきっと君に似合う人は 僕みたいな生き物なんかじゃない でも僕は君に恋したよ 後ろ姿だけでも恋したよ 高嶺の君に追いつくまではいつまでも走るよ She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ |
春を告げる深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから ここに救いはないよ 早く行っておいで 難しい話はやめよう とりあえず上がって酒でも飲んでさ いつも誰にでもいうことを繰り返してる 完璧な演出と 完璧な人生を 幼少期の面影は誰も知らないんだ 誰もがマイノリティなタイムトラベラー ほら真夜中はすぐそこさ 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 明日世界は終わるんだって 昨日は寝れなくて 小さな記憶の箱は 夜の海に浮かんでいる 僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう どうせ全部今日で終わりなんだから 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから | ダズビー | くじら | くじら | | 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから ここに救いはないよ 早く行っておいで 難しい話はやめよう とりあえず上がって酒でも飲んでさ いつも誰にでもいうことを繰り返してる 完璧な演出と 完璧な人生を 幼少期の面影は誰も知らないんだ 誰もがマイノリティなタイムトラベラー ほら真夜中はすぐそこさ 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 明日世界は終わるんだって 昨日は寝れなくて 小さな記憶の箱は 夜の海に浮かんでいる 僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう どうせ全部今日で終わりなんだから 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから |
バレリーコ純情少女と勘違いされて 全校男子に狙われた あぁ初体験 世にも恐ろし大出血乗り越え 恥ずべきものはなし 朱いりぼんヒラヒラさせて バイバイ プリマの放課後だ あぁ青春さん 汗と涙でベタベタになってなんか大変そうですね ゆらり揺れるジャンパースカート ひっそり覗くスラックス 目と目を合わせて戸惑うフリした 校内男女の関係 ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ踊りましょう もっともっと激しく エッサホイサ 絶頂感 ほら最後まで面倒みてあげる うわばきでシャル・ウィ・ダンス 先輩どうしてあの子がいんの 私の方がよい子でしょ あぁ 奇々怪々 邪魔する猫はしっしっしっ 今すぐ踵を返しなさい ふわり香るリップクリーム じっとり濡れたセミロング 教師の言葉もひぐらしの声も聞こえない 男女の関係 ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ ねぇ 後悔はどこにあるの 九回転のピルエット トゥシューズぬいだ素足の 歪な叫び 「…もう限界だ」 もう限界だ ねぇ 先輩どうして泣いてるの? 一緒にアン・ドゥ・トロワして マスカーレイド? どちらにするの? オデット? オディール? ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ ねぇ グッバイ最後に踊りましょう もっともっと激しく エッサホイサ 絶頂感 今この瞬間 すべて完璧だ うわばきでシャル・ウィ・ダンス | ダズビー | みきとP | みきとP | みきとP | 純情少女と勘違いされて 全校男子に狙われた あぁ初体験 世にも恐ろし大出血乗り越え 恥ずべきものはなし 朱いりぼんヒラヒラさせて バイバイ プリマの放課後だ あぁ青春さん 汗と涙でベタベタになってなんか大変そうですね ゆらり揺れるジャンパースカート ひっそり覗くスラックス 目と目を合わせて戸惑うフリした 校内男女の関係 ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ踊りましょう もっともっと激しく エッサホイサ 絶頂感 ほら最後まで面倒みてあげる うわばきでシャル・ウィ・ダンス 先輩どうしてあの子がいんの 私の方がよい子でしょ あぁ 奇々怪々 邪魔する猫はしっしっしっ 今すぐ踵を返しなさい ふわり香るリップクリーム じっとり濡れたセミロング 教師の言葉もひぐらしの声も聞こえない 男女の関係 ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ ねぇ 後悔はどこにあるの 九回転のピルエット トゥシューズぬいだ素足の 歪な叫び 「…もう限界だ」 もう限界だ ねぇ 先輩どうして泣いてるの? 一緒にアン・ドゥ・トロワして マスカーレイド? どちらにするの? オデット? オディール? ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ ねぇ グッバイ最後に踊りましょう もっともっと激しく エッサホイサ 絶頂感 今この瞬間 すべて完璧だ うわばきでシャル・ウィ・ダンス |
Bambi (Japanese Ver.)あのね今 私たち繋がってるみたい 感じる 震えるのもね 君のせい けど縮まない この距離 Like a deja vu 囁いてみた 君に ふたり惹きあう引力 星だけが見てる夜 Love to dance 真夜中 揺れてるタイミング さあこの手取ってよ Bambi 平行線が重なるタイミング 雨に 雨に don don don 濡れる 街灯消えて ふたりぼっち リズムわずかにズレ出してる ふっと落ちた雨粒が 夢の終わりを告げてるね Like a jamais vu 見慣れた景色もメロウ もう少し手と手 繋いで 昨日と違う世界で Love to dance 真夜中 揺れてるタイミング さあこの手取ってよ Bambi 平行線が重なるタイミング 雨に 雨に don don don 濡れる 止まった時 酔い痴れて舞う 跳ねる雫 夜明けにきらりきらり光る 霞んでく街 星 ずっとこのまま 君といたいのに Oh Bambi 待っていた 出会えるタイミング 境界線を 越えて Bambi 平行線が重なるタイミング 雨に 雨に don don don 濡れる 雨にそっと 濡れてく | ダズビー | imsuho・N!ko・rimko・日本語詞:宮嶋淳子 | imsuho・Woong Kim・N!ko | | あのね今 私たち繋がってるみたい 感じる 震えるのもね 君のせい けど縮まない この距離 Like a deja vu 囁いてみた 君に ふたり惹きあう引力 星だけが見てる夜 Love to dance 真夜中 揺れてるタイミング さあこの手取ってよ Bambi 平行線が重なるタイミング 雨に 雨に don don don 濡れる 街灯消えて ふたりぼっち リズムわずかにズレ出してる ふっと落ちた雨粒が 夢の終わりを告げてるね Like a jamais vu 見慣れた景色もメロウ もう少し手と手 繋いで 昨日と違う世界で Love to dance 真夜中 揺れてるタイミング さあこの手取ってよ Bambi 平行線が重なるタイミング 雨に 雨に don don don 濡れる 止まった時 酔い痴れて舞う 跳ねる雫 夜明けにきらりきらり光る 霞んでく街 星 ずっとこのまま 君といたいのに Oh Bambi 待っていた 出会えるタイミング 境界線を 越えて Bambi 平行線が重なるタイミング 雨に 雨に don don don 濡れる 雨にそっと 濡れてく |
hikari降りゆく星屑 宇宙の青深く 記憶の光に 涙が溢れて 名もなき扉に 永遠の物語 間違い探しの 答えは夢 騒めく夜の森 煌めく波音 開いた手が輝く 私の中の星 暗闇に帰る 君の声 静けさ始まる 旅の終着駅 オリオン重なる 銀河の果て 騒めく夜の森 煌めく波音 開いた手が輝く 私の中の星 暗闇に宿る 君の声 静けさ始まる 旅の物語に オリオン流れる 涙の果て | ダズビー | Kazuma Yano(mamerico) | maya(mamerico) | Yang Young Ho | 降りゆく星屑 宇宙の青深く 記憶の光に 涙が溢れて 名もなき扉に 永遠の物語 間違い探しの 答えは夢 騒めく夜の森 煌めく波音 開いた手が輝く 私の中の星 暗闇に帰る 君の声 静けさ始まる 旅の終着駅 オリオン重なる 銀河の果て 騒めく夜の森 煌めく波音 開いた手が輝く 私の中の星 暗闇に宿る 君の声 静けさ始まる 旅の物語に オリオン流れる 涙の果て |
弾けないギターを片手に。ああ 僕の世界 不鮮明に 壊れてゆく ああ 想い出せない あの日僕が伝えた歌 僕の声で 届けたいんだ 忘れないように 弾けないギター片手に 僕はあなたに何を歌う? 切れかけた心を結んでさ 届け 届け 届け。 ああ あなたの世界 寄り添う事 出来るのかな ああ 僕の声が 終わる前に 止まる前に 弾けないギター片手に 僕は夜空に何を歌う? 切れかけた理屈を結んでさ 響け 響け 響け。 僕らしくなくても 僕は歌い続けるよ 弾けないギター片手に 僕はあなたに何を歌う? 飛びかけた言葉は笑ってさ。 弾けないギター片手に 僕はあなたに何を歌う? 切れかけた心を結んでさ 届け 届け とどけ。 | ダズビー | ねこぼーろ | ねこぼーろ | ねこぼーろ | ああ 僕の世界 不鮮明に 壊れてゆく ああ 想い出せない あの日僕が伝えた歌 僕の声で 届けたいんだ 忘れないように 弾けないギター片手に 僕はあなたに何を歌う? 切れかけた心を結んでさ 届け 届け 届け。 ああ あなたの世界 寄り添う事 出来るのかな ああ 僕の声が 終わる前に 止まる前に 弾けないギター片手に 僕は夜空に何を歌う? 切れかけた理屈を結んでさ 響け 響け 響け。 僕らしくなくても 僕は歌い続けるよ 弾けないギター片手に 僕はあなたに何を歌う? 飛びかけた言葉は笑ってさ。 弾けないギター片手に 僕はあなたに何を歌う? 切れかけた心を結んでさ 届け 届け とどけ。 |
独りんぼエンヴィー悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って 寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ 世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子 夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手 私だけ劈く 楽しそうな歌声ね さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子 いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう | ダズビー | koyori | koyori | koyori | 悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って 寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ 世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子 夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手 私だけ劈く 楽しそうな歌声ね さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子 いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう |
ヒロイン君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消えた 君の街にも 降っているかな ああ今隣で 雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい 気付けば辺りは ほとんどが白く染まって 散らかってた事 忘れてしまいそう 意外と積もったねと メールを送ろうとして 打ちかけのまま ポケットに入れた 好まれるような 強く優しい僕に 変われないかな 雪が綺麗と笑うのは君がいい 出しかけた答え胸が痛くて 渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに 君から見えてる景色に ただ怯えているんだ 思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ 行ってみたい遠い場所で見たい夜空も 隣に描くのはいつでも 見慣れたはずの 街がこんなにも 馬鹿だなぁ僕は 君の街に白い雪が降った時 君は誰に会いたくなるんだろう 雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう 僕は やっぱり僕は 雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも 全部君がいい | ダズビー | 清水依与吏 | 清水依与吏 | | 君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消えた 君の街にも 降っているかな ああ今隣で 雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい 気付けば辺りは ほとんどが白く染まって 散らかってた事 忘れてしまいそう 意外と積もったねと メールを送ろうとして 打ちかけのまま ポケットに入れた 好まれるような 強く優しい僕に 変われないかな 雪が綺麗と笑うのは君がいい 出しかけた答え胸が痛くて 渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに 君から見えてる景色に ただ怯えているんだ 思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ 行ってみたい遠い場所で見たい夜空も 隣に描くのはいつでも 見慣れたはずの 街がこんなにも 馬鹿だなぁ僕は 君の街に白い雪が降った時 君は誰に会いたくなるんだろう 雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう 僕は やっぱり僕は 雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも 全部君がいい |
福寿草何もない 部屋で一人 静かな音が突き刺さる あなたにも わかるでしょ 私の心が 少しだけ 揺れている 小さな声で 呟いた あなたにも 見えるでしょ 私の心が いつの間に通り過ぎていく わかっていたけど 繰り返す季節だけ いつも側にいて欲しくて 胸に咲いた福寿草 ああ 変わっていく悲しみを 私はどう乗り越えただろう 寂しくはないと言い聞かせて 戸惑っても追いていかれないように 大切なガラクタ達に 白い翼が生えていく 何食わぬ顔で放り投げて 明日は一度きりじゃないから 何もない 部屋で一人 夜空の 星を見上げていた あなたにも 見えるでしょ 私の心が 時間は巻き戻せない事 わかっていたけど 変わらずにいられるのなら 泣き虫で染められた日々も 咲き誇った 福寿草 ああ 頬を伝うこの涙を 私はどう受け止めたらいい ありふれた言葉を重ねて 離れても忘れられないように 寂しげな街の灯りに 甘い魔法がかかっていく 臆病な心を開いて 明日は一度きりじゃないから いつの間に通り過ぎていく わかっていたけど もしも願い叶うのなら いつも側にいたい 幸せのひと欠片 もう恐れないよ ああ 鳴り響く祝福を 私はいつ気づけただろう 雨上がりの道照らして 手探りで 立ち止まらないように 新しい世界の中に 淡い不安が溶けて行く 泥だらけの服着替えて 明日は一人きりじゃないから | ダズビー | 10兆億万円 | ぐにょ | ぐにょ | 何もない 部屋で一人 静かな音が突き刺さる あなたにも わかるでしょ 私の心が 少しだけ 揺れている 小さな声で 呟いた あなたにも 見えるでしょ 私の心が いつの間に通り過ぎていく わかっていたけど 繰り返す季節だけ いつも側にいて欲しくて 胸に咲いた福寿草 ああ 変わっていく悲しみを 私はどう乗り越えただろう 寂しくはないと言い聞かせて 戸惑っても追いていかれないように 大切なガラクタ達に 白い翼が生えていく 何食わぬ顔で放り投げて 明日は一度きりじゃないから 何もない 部屋で一人 夜空の 星を見上げていた あなたにも 見えるでしょ 私の心が 時間は巻き戻せない事 わかっていたけど 変わらずにいられるのなら 泣き虫で染められた日々も 咲き誇った 福寿草 ああ 頬を伝うこの涙を 私はどう受け止めたらいい ありふれた言葉を重ねて 離れても忘れられないように 寂しげな街の灯りに 甘い魔法がかかっていく 臆病な心を開いて 明日は一度きりじゃないから いつの間に通り過ぎていく わかっていたけど もしも願い叶うのなら いつも側にいたい 幸せのひと欠片 もう恐れないよ ああ 鳴り響く祝福を 私はいつ気づけただろう 雨上がりの道照らして 手探りで 立ち止まらないように 新しい世界の中に 淡い不安が溶けて行く 泥だらけの服着替えて 明日は一人きりじゃないから |
瞬き幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを 少し守れたら 背伸びも へりくだりもせずに 僕のそのままで 愛しい気持ちを歌えたなら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても 見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ 夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人 誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ また弱さ見付けて戸惑う僕にでも それが出来るだろうか 目を閉じて見つけた場所で 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ そしていつの間にか僕の方が 守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ 目を開けても 目を閉じても | ダズビー | 清水依与吏 | 清水依与吏 | | 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを 少し守れたら 背伸びも へりくだりもせずに 僕のそのままで 愛しい気持ちを歌えたなら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても 見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ 夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人 誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ また弱さ見付けて戸惑う僕にでも それが出来るだろうか 目を閉じて見つけた場所で 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ そしていつの間にか僕の方が 守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ 目を開けても 目を閉じても |
回る空うさぎまた月が昇る 今日が終わりだす 願い 奏でる 言葉をのみこむ Friday Night 泣きだす 君はまだ大丈夫 駆け出せ 足音 明日を変えたい あぁ なら なら まだ まだ まだ また夜空一周に 満たして欠いて流れる 時を眺める だけじゃ笑えない 回る空うさぎ 君と明日はイコール 負けるな明日に 背を向けたくない あぁ から から いま から から 遥か 月を目指した 今日の空は 彼方 西に流れた もう届かないや 届かないや 涙 星を濡らした 今日の空は 彼方 夜に流れた 「もう泣くなよ」 遥か 月を目指した 今日の空は 数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや! 夢じゃないや あぁ…夢じゃないや | ダズビー | Orangestar | Orangestar | | また月が昇る 今日が終わりだす 願い 奏でる 言葉をのみこむ Friday Night 泣きだす 君はまだ大丈夫 駆け出せ 足音 明日を変えたい あぁ なら なら まだ まだ まだ また夜空一周に 満たして欠いて流れる 時を眺める だけじゃ笑えない 回る空うさぎ 君と明日はイコール 負けるな明日に 背を向けたくない あぁ から から いま から から 遥か 月を目指した 今日の空は 彼方 西に流れた もう届かないや 届かないや 涙 星を濡らした 今日の空は 彼方 夜に流れた 「もう泣くなよ」 遥か 月を目指した 今日の空は 数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや! 夢じゃないや あぁ…夢じゃないや |
Mela!今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ かっこいい君には 僕じゃ頼りないのかなんて そりゃそうだよな だって今もこうして迷ってる 手を取ってくれないか ギブとテイクさ 君が僕のヒーローだったように 今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている いったいぜんたい そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ねえねえ待って僕にちょっと預けてみては? 信じてばかりの僕と 信じることが怖い君と どちらが正しいのかなんて 誰にも分からないさ 僕らだけの世界 ギブとテイクさ 補い合えた暁には同じ夢を見たい 君はかっこいいと苦しめて ひとりぼっちにさせたのは 少し僕のせいなんだよなごめんね だけど見るべきはリアルだ 今こそ僕が救けるんだ 抱えないで信じて頼ってほしいんだ 今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている ほっておけない そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ほんのちょっと僕にちょっと預けてみては? こんな僕も君のヒーローになりたいのさ | ダズビー | 長屋晴子・小林壱誓 | peppe・穴見真吾 | | 今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ かっこいい君には 僕じゃ頼りないのかなんて そりゃそうだよな だって今もこうして迷ってる 手を取ってくれないか ギブとテイクさ 君が僕のヒーローだったように 今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている いったいぜんたい そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ねえねえ待って僕にちょっと預けてみては? 信じてばかりの僕と 信じることが怖い君と どちらが正しいのかなんて 誰にも分からないさ 僕らだけの世界 ギブとテイクさ 補い合えた暁には同じ夢を見たい 君はかっこいいと苦しめて ひとりぼっちにさせたのは 少し僕のせいなんだよなごめんね だけど見るべきはリアルだ 今こそ僕が救けるんだ 抱えないで信じて頼ってほしいんだ 今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている ほっておけない そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ほんのちょっと僕にちょっと預けてみては? こんな僕も君のヒーローになりたいのさ |
妄想進化論破綻した未来 私はどうなる ぐるぐると頭掻き混ぜていくだけ 机上の空論 非常に下らぬ 現実を帯びぬ私の方法論 息をするだけで 声を出すだけで 生きていくだけで 実に実に素晴らしい 倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 進化の現実 因果を学ばず 退化を象る馬鹿者方法論 愛しい世界で 愛しい貴方と 限られた時を 過ごせたなら美しい 真理定義解せぬ真理 根底の改革を 定義真理終わる定義 越えられぬ概念を 耐えかねる感情論 ねぇせんせい こたえはなぁに? おしえてくれないの? 手を挙げて繰り返す 最早死んでいるの? 倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 鳴り止まぬ記憶の果てで | ダズビー | koyori | koyori | | 破綻した未来 私はどうなる ぐるぐると頭掻き混ぜていくだけ 机上の空論 非常に下らぬ 現実を帯びぬ私の方法論 息をするだけで 声を出すだけで 生きていくだけで 実に実に素晴らしい 倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 進化の現実 因果を学ばず 退化を象る馬鹿者方法論 愛しい世界で 愛しい貴方と 限られた時を 過ごせたなら美しい 真理定義解せぬ真理 根底の改革を 定義真理終わる定義 越えられぬ概念を 耐えかねる感情論 ねぇせんせい こたえはなぁに? おしえてくれないの? 手を挙げて繰り返す 最早死んでいるの? 倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 鳴り止まぬ記憶の果てで |
寄り酔い家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん ないじゃん 家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で 「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ | ダズビー | 和ぬか | 和ぬか | | 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん ないじゃん 家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で 「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ |
夜待ちルインびかびかり びかびか 肌色の看板 消えていく落書き 描いてたあの娘を探してるんだ ぐるぐるり ぐるぐる 足音についてく 目を覚ます この奥 僕は今迷い込んだ ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り 「さあいらして、雨に濡れてはいけないでしょ?」 ぶつぶつり ぶつぶつ 溝欠けたレコード 感じてく短調 今日もまた夜を待つ ねぇあの娘に何を言った?言った?知ったふり 「もう行くんだ、雨に濡れても構わないよ」 落書きもレコードも白黒になっちゃった 肌色もこの町も消えていく あの娘はどっちだ?どっちだ? 「こっちよ」って言ってる 聞こえる 触れる前に消えた ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り さあ帰ろう 雨に濡れてはいけないから 何故でしょう此処は散った散った散った町 「さあいらして」今も何処かで呼んでる声 | ダズビー | koyori | koyori | | びかびかり びかびか 肌色の看板 消えていく落書き 描いてたあの娘を探してるんだ ぐるぐるり ぐるぐる 足音についてく 目を覚ます この奥 僕は今迷い込んだ ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り 「さあいらして、雨に濡れてはいけないでしょ?」 ぶつぶつり ぶつぶつ 溝欠けたレコード 感じてく短調 今日もまた夜を待つ ねぇあの娘に何を言った?言った?知ったふり 「もう行くんだ、雨に濡れても構わないよ」 落書きもレコードも白黒になっちゃった 肌色もこの町も消えていく あの娘はどっちだ?どっちだ? 「こっちよ」って言ってる 聞こえる 触れる前に消えた ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り さあ帰ろう 雨に濡れてはいけないから 何故でしょう此処は散った散った散った町 「さあいらして」今も何処かで呼んでる声 |
Lovestruckキミに恋して震える Moment キミに恋して弾ける Feeling おざなりな態度に あと一歩が踏み出せないの 近くて遠い距離 上手に笑えなくなって Beside you Beside you Beside you はじめから Tell me why Tell me why Tell me why 脈はないの? 口に出せずいるの 怖いから 触れてみたいのに そばにいるのに 目を見て名前は呼べるのに 儚く淡い季節の中で しおれたら それじゃ つまらないよ キミを想う この気持ちに 恥ずかしいことなんてない 不機嫌そうな その横顔でさえも また好きになる 恋人未満 友達じゃない 切なくて じれったくて キミの態度 探すサイン ときめく意味を Why どうして 紛らわしい 「もうやめて」 誰のせいでもない Beside you Beside you Beside you 近づいても Tell me why Tell me why Tell me why 気づかないの? そっと指を伸ばしたら 見えてくる 誰でも見れるような未来はいらない いま二人だけで作る秘密 私 もう 迷いはない キミを想う この気持ちに 恥ずかしいことなんてない 不機嫌そうな その横顔でさえも また好きになる 握り返す 長い指が 優しくて 温かくて キミの態度 探すサイン ときめく意味を 目と目合わせて キミと恋したい | ダズビー | ma-saya | 石塚知生・山口寛雄 | 石塚知生 | キミに恋して震える Moment キミに恋して弾ける Feeling おざなりな態度に あと一歩が踏み出せないの 近くて遠い距離 上手に笑えなくなって Beside you Beside you Beside you はじめから Tell me why Tell me why Tell me why 脈はないの? 口に出せずいるの 怖いから 触れてみたいのに そばにいるのに 目を見て名前は呼べるのに 儚く淡い季節の中で しおれたら それじゃ つまらないよ キミを想う この気持ちに 恥ずかしいことなんてない 不機嫌そうな その横顔でさえも また好きになる 恋人未満 友達じゃない 切なくて じれったくて キミの態度 探すサイン ときめく意味を Why どうして 紛らわしい 「もうやめて」 誰のせいでもない Beside you Beside you Beside you 近づいても Tell me why Tell me why Tell me why 気づかないの? そっと指を伸ばしたら 見えてくる 誰でも見れるような未来はいらない いま二人だけで作る秘密 私 もう 迷いはない キミを想う この気持ちに 恥ずかしいことなんてない 不機嫌そうな その横顔でさえも また好きになる 握り返す 長い指が 優しくて 温かくて キミの態度 探すサイン ときめく意味を 目と目合わせて キミと恋したい |
リバーブ誰もいない月の上 一人で待つ 寂しいうさぎ そっと 泣いていた 真っ赤な目をしてた 窓の外は夜明け だんだん遠くの遠くまで もう 照らされていく 夢見ていたことも忘れて 耳を澄ます 君の声は今どこ? 残響は とうに掠れて 痛いほどここは静か そろそろ行かなくちゃ 抜け殻の部屋の外 風が吹くの 君に急かされるみたいに ああ 星の裏側 知らない土地の匂い 変わらないものなど 一つもないから 世界 回り続ける 見えないしるしに沿って 夢見た景色巡って 足りない歌声 ずっと 探せば見つかるかな 想像の中 手の平 色を乗せたまま 未来の空白 埋めてくの 聞こえなくても 約束をつないでいて 溶けていく雲間まで 凸凹な月の海 浮かべてみた 小さい舟は 揺れて ふらふらで 頼りないお気に入り 風が揺らす枝を 最後の枯れ葉が落ちていく 青い空気 一人ぼっちが染み渡る 目いっぱいに 広げた 空に飛び込むの 薄まった 毎日 置き去りで だから さよなら 約束をつないだまま 溶けていく雲間まで | ダズビー | BOI | BOI | | 誰もいない月の上 一人で待つ 寂しいうさぎ そっと 泣いていた 真っ赤な目をしてた 窓の外は夜明け だんだん遠くの遠くまで もう 照らされていく 夢見ていたことも忘れて 耳を澄ます 君の声は今どこ? 残響は とうに掠れて 痛いほどここは静か そろそろ行かなくちゃ 抜け殻の部屋の外 風が吹くの 君に急かされるみたいに ああ 星の裏側 知らない土地の匂い 変わらないものなど 一つもないから 世界 回り続ける 見えないしるしに沿って 夢見た景色巡って 足りない歌声 ずっと 探せば見つかるかな 想像の中 手の平 色を乗せたまま 未来の空白 埋めてくの 聞こえなくても 約束をつないでいて 溶けていく雲間まで 凸凹な月の海 浮かべてみた 小さい舟は 揺れて ふらふらで 頼りないお気に入り 風が揺らす枝を 最後の枯れ葉が落ちていく 青い空気 一人ぼっちが染み渡る 目いっぱいに 広げた 空に飛び込むの 薄まった 毎日 置き去りで だから さよなら 約束をつないだまま 溶けていく雲間まで |
忘れじの言の葉 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻 想いの果てる場所まだ遥か遠くて 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 指先を絡めて触れる誰かの夢 刻まれた想いのこだまだけが響く 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人の名前を御伽噺と云う 求め探して彷徨ってやがて道となり 幾千幾万幾億の英雄は往く いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなく此処に在る 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 | ダズビー | 砂守岳央 | 松岡美弥子 | | 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻 想いの果てる場所まだ遥か遠くて 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 指先を絡めて触れる誰かの夢 刻まれた想いのこだまだけが響く 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人の名前を御伽噺と云う 求め探して彷徨ってやがて道となり 幾千幾万幾億の英雄は往く いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなく此処に在る 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 |
ワンルーム・オール・ザット・ジャズ一人始める showtime 自己満足の partition 誰も踏み込めない私だけの時間 監督不在の自己完結な session 誰も邪魔させない全ては自分次第 (1) 使い古した keyboard (2) 熱めに淹れた coffee (3) 最高速の my machine 他に何も要らない! 好きな物を好きなだけ 集め繋ぎ飾り立てて この小さな部屋から 今宵お届けします one room, all that jazz! 動き始める midnight 事後承諾の passion その場のアドリブが思考に先回り 空回り始める自己解釈の section のべつ幕無し推敲は後回し (1) 使い回した keyword (2) 語彙の足りない lyric (3) 調子外れの vocal プライドは要らない! 駄目な物は駄目なりに あの手この手で組み上げて 綺麗なリボン飾って 今宵お届けします one room, all that jazz! (1) 使い古した keyboard (2) 熱めに淹れた coffee (3) 最高速の my machine 他に何も要らない! 好きな物を好きなだけ 集め繋ぎ飾り立てて この小さな部屋から 今宵お届けします 駄目な物は駄目なりに あの手この手で組み上げて 綺麗なリボン飾って 今宵貴方の元へ 誰より早く お届けします one room, all that jazz! | ダズビー | DATEKEN | DATEKEN | DATEKEN | 一人始める showtime 自己満足の partition 誰も踏み込めない私だけの時間 監督不在の自己完結な session 誰も邪魔させない全ては自分次第 (1) 使い古した keyboard (2) 熱めに淹れた coffee (3) 最高速の my machine 他に何も要らない! 好きな物を好きなだけ 集め繋ぎ飾り立てて この小さな部屋から 今宵お届けします one room, all that jazz! 動き始める midnight 事後承諾の passion その場のアドリブが思考に先回り 空回り始める自己解釈の section のべつ幕無し推敲は後回し (1) 使い回した keyword (2) 語彙の足りない lyric (3) 調子外れの vocal プライドは要らない! 駄目な物は駄目なりに あの手この手で組み上げて 綺麗なリボン飾って 今宵お届けします one room, all that jazz! (1) 使い古した keyboard (2) 熱めに淹れた coffee (3) 最高速の my machine 他に何も要らない! 好きな物を好きなだけ 集め繋ぎ飾り立てて この小さな部屋から 今宵お届けします 駄目な物は駄目なりに あの手この手で組み上げて 綺麗なリボン飾って 今宵貴方の元へ 誰より早く お届けします one room, all that jazz! |