大旦那(小西克幸)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひと匙の光 新曲一口目は涙の味がした 二口目は懐かしい味がした 隠してきた 言えなかった 大切な思い出は苦くて香るレシピ  この痛みが柔らかくなるまで この不安が飴色になるまで 君はどれだけ優しさくれてたの ありがとう  空っぽになるまで掬っていいかな 君のくれたひと匙の光 一滴残らずさらっていいかな 君の傍でさらっていいかな  ひとかけらの優しさを忘れずに 二人並んで陽だまりで遊びたい 隠したかった 言えなかった昔話 今なら言えるよ 怖くないよ  遠く遠く飛んでる鳥たちも きっと何かを探している 君と僕も見つけられるかな 奇跡じゃない共にいる理由  ね、何処にいようとも 何をしていても 心の中から君が消えることはないでしょう  空っぽになるまで縋っていいかな 君のくれたひと匙の光 いつかは僕も救っていいかな 君のことを救っていいかな  好きなものさえ美味しくない日もある 笑っていたいのに笑えない日もある それでも信じて この心は君の 君の幸せを願ってるんだよ 今日も涙と光 ひと匙のレシピ 新曲大旦那(小西克幸)傘村トータ傘村トータ一口目は涙の味がした 二口目は懐かしい味がした 隠してきた 言えなかった 大切な思い出は苦くて香るレシピ  この痛みが柔らかくなるまで この不安が飴色になるまで 君はどれだけ優しさくれてたの ありがとう  空っぽになるまで掬っていいかな 君のくれたひと匙の光 一滴残らずさらっていいかな 君の傍でさらっていいかな  ひとかけらの優しさを忘れずに 二人並んで陽だまりで遊びたい 隠したかった 言えなかった昔話 今なら言えるよ 怖くないよ  遠く遠く飛んでる鳥たちも きっと何かを探している 君と僕も見つけられるかな 奇跡じゃない共にいる理由  ね、何処にいようとも 何をしていても 心の中から君が消えることはないでしょう  空っぽになるまで縋っていいかな 君のくれたひと匙の光 いつかは僕も救っていいかな 君のことを救っていいかな  好きなものさえ美味しくない日もある 笑っていたいのに笑えない日もある それでも信じて この心は君の 君の幸せを願ってるんだよ 今日も涙と光 ひと匙のレシピ
願い花降り止まぬ涙雨 強がる心 冷たく濡らす 夢うつつ物憂げな その眼差しは 何を見つめる  淡く艶めく 薄紅の肌に 赤き椿の花が似合う 護るべき 美しきその横顔  愛しき人よ 涙を拭いて 天つ風 雲を晴らせ 愛しき人よ 心開いて その全て 受け入れよう 一輪の願い花 強く 鮮やかに咲け  鳴り止まぬ雷鳴に 怯え震えて 耳を塞いだ か細きその首筋 蒼き閃光(ひかり)に 照らし出されて  触れる指先 伝わる温もり 揺れる炎に 目を細めて 大丈夫 もう何も怖くないよ  愛しき人よ 声を聞かせて 言の葉よ 胸に積もれ 愛しき人よ 笑顔を見せて その光 闇を照らす ひとつぼみ想い花 永久に まっすぐに咲け  遠い記憶の片隅に 埋もれた約束 時が二人を 引き離しても いつか必ず 迎えに行こう  愛しき人よ 涙を拭いて 天つ風 雲を晴らせ 愛しき人よ 心開いて その全て 受け入れよう 一輪の願い花 強く 鮮やかに咲け大旦那(小西克幸)伊藤直樹伊藤直樹伊藤直樹降り止まぬ涙雨 強がる心 冷たく濡らす 夢うつつ物憂げな その眼差しは 何を見つめる  淡く艶めく 薄紅の肌に 赤き椿の花が似合う 護るべき 美しきその横顔  愛しき人よ 涙を拭いて 天つ風 雲を晴らせ 愛しき人よ 心開いて その全て 受け入れよう 一輪の願い花 強く 鮮やかに咲け  鳴り止まぬ雷鳴に 怯え震えて 耳を塞いだ か細きその首筋 蒼き閃光(ひかり)に 照らし出されて  触れる指先 伝わる温もり 揺れる炎に 目を細めて 大丈夫 もう何も怖くないよ  愛しき人よ 声を聞かせて 言の葉よ 胸に積もれ 愛しき人よ 笑顔を見せて その光 闇を照らす ひとつぼみ想い花 永久に まっすぐに咲け  遠い記憶の片隅に 埋もれた約束 時が二人を 引き離しても いつか必ず 迎えに行こう  愛しき人よ 涙を拭いて 天つ風 雲を晴らせ 愛しき人よ 心開いて その全て 受け入れよう 一輪の願い花 強く 鮮やかに咲け
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