古川慎の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
32曲中 1-32曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンバランス過ぎ去ってゆく 12時のドアを潜った夜 胸に刺さってる 重い棘を無視し続けてる  新しいページ捲るたび 現れる出来事 ふらつきながら 倒れないように 続きを歩こう  傾いた その天秤を 戻す 重たさを 誰かがくれた 途切れない アンバランスを 眠るその日まで 揺らし続ける  昨日の晴天が 今日はウソみたいな雨に変わる 勇気の傘持って 雨宿りをそろそろやめなきゃ  「いっそはじめからもう全部 やり直せりゃいいのに」 でも両手には たくさんの記憶 あと少し歩こう  なんて事ない 誰かの音が 晴れ間から射した 優しい光 危うげな アンバランスが 無軌道に書かれた 物語(おはなし)になる  明日の景色なんてわからない 憂鬱と浴びる朝を重ねた  怖がりながら一期一会 貰った言葉(ギフト)が 「今だよ」って呼んでる  傾いた その天秤を 戻す 重たさを 誰かがくれた 途切れない アンバランスを 眠るその日まで 揺らし続ける  なんて事ない あなたの音が 不器用な天秤に 勇気を乗せる 危うげな アンバランスが 無軌道に書かれた 物語(おはなし)になる古川慎古川慎矢鴇つかさ(Arte Refact)脇眞富(Arte Refact)過ぎ去ってゆく 12時のドアを潜った夜 胸に刺さってる 重い棘を無視し続けてる  新しいページ捲るたび 現れる出来事 ふらつきながら 倒れないように 続きを歩こう  傾いた その天秤を 戻す 重たさを 誰かがくれた 途切れない アンバランスを 眠るその日まで 揺らし続ける  昨日の晴天が 今日はウソみたいな雨に変わる 勇気の傘持って 雨宿りをそろそろやめなきゃ  「いっそはじめからもう全部 やり直せりゃいいのに」 でも両手には たくさんの記憶 あと少し歩こう  なんて事ない 誰かの音が 晴れ間から射した 優しい光 危うげな アンバランスが 無軌道に書かれた 物語(おはなし)になる  明日の景色なんてわからない 憂鬱と浴びる朝を重ねた  怖がりながら一期一会 貰った言葉(ギフト)が 「今だよ」って呼んでる  傾いた その天秤を 戻す 重たさを 誰かがくれた 途切れない アンバランスを 眠るその日まで 揺らし続ける  なんて事ない あなたの音が 不器用な天秤に 勇気を乗せる 危うげな アンバランスが 無軌道に書かれた 物語(おはなし)になる
荊棘輪舞曲噎せ返る血の香と罪過(ざいか)の果て (嗤うのは誰?) 狂い咲く誑惑(きょうわく)の花弁(はなびら)が (望むのは何?)  躰の奥深く 疼く記憶 愚かなほどに欲しい…あの熱が  忌まわしくも愛おしい 運命の荊棘(いばら) 切り裂き 踏み拉(しだ)いて尚 絡み付く 希望(ひかり)は やがて呪いに変わり 美しいまま終焉に落ち向かう 薔薇の輪舞曲(ロンド)  朽ちてゆく約束の牢獄で (彼(あ)れは現(うつつ)か?) 縋るのは温もりの残照か (爛れた幻想(ゆめ)か?)  かの日の森深く 閉じた記憶 永劫(とわ)に雨よやむなと…そう願った  焼き尽くしてしまえよ 知ってしまえばそう 知らずにいた頃にはもう 戻れない 切望(ねがい)は 舞う花に埋(うず)もれて 瓦礫となって 時に搔き消えゆく愛のようで  birth-curse-fear-crave blood-cross-grief-lost plucking the rose dancing the fate 雷鳴が 鳴り響く 裏切りよ!憎しみよ!孤独よ! 密やかな 真実と 救い無き 魂に 光あれと――  忌まわしくも愛おしい 運命の荊棘(いばら) 切り裂き 踏み拉(しだ)いて尚 絡み付く 烈しく優しく廻る あれは 美しい夢 永遠を奏でる 薔薇の輪舞曲(ロンド) 君に捧ぐ古川慎磯谷佳江河合泰志(Arte Refact)河合泰志噎せ返る血の香と罪過(ざいか)の果て (嗤うのは誰?) 狂い咲く誑惑(きょうわく)の花弁(はなびら)が (望むのは何?)  躰の奥深く 疼く記憶 愚かなほどに欲しい…あの熱が  忌まわしくも愛おしい 運命の荊棘(いばら) 切り裂き 踏み拉(しだ)いて尚 絡み付く 希望(ひかり)は やがて呪いに変わり 美しいまま終焉に落ち向かう 薔薇の輪舞曲(ロンド)  朽ちてゆく約束の牢獄で (彼(あ)れは現(うつつ)か?) 縋るのは温もりの残照か (爛れた幻想(ゆめ)か?)  かの日の森深く 閉じた記憶 永劫(とわ)に雨よやむなと…そう願った  焼き尽くしてしまえよ 知ってしまえばそう 知らずにいた頃にはもう 戻れない 切望(ねがい)は 舞う花に埋(うず)もれて 瓦礫となって 時に搔き消えゆく愛のようで  birth-curse-fear-crave blood-cross-grief-lost plucking the rose dancing the fate 雷鳴が 鳴り響く 裏切りよ!憎しみよ!孤独よ! 密やかな 真実と 救い無き 魂に 光あれと――  忌まわしくも愛おしい 運命の荊棘(いばら) 切り裂き 踏み拉(しだ)いて尚 絡み付く 烈しく優しく廻る あれは 美しい夢 永遠を奏でる 薔薇の輪舞曲(ロンド) 君に捧ぐ
incomplete下がった遮断機 まだ読み込まないよ Open World 夕暮れ いつから こんな切なくなったんだっけ  最新の現在地 loading…… out of order now 上からはかなり 見えてるって show time 点滅する駅の電球 round and round 天球儀 視界の端に映るバグに 気づけない  時が来たら舵を切るよ 夜長に向かいトップスピード ゆっくりと蛍光に 染まっていく摩天楼  出来上がらないこの街で 完璧にはなれない 三角の空地で 優しく揺れるコスモス Come on  情報過多なこの現状 circle of life そう 不器用なyellは 辛めのジンジャーエール 一方では真っ白な天井 今日もまた lonely night 勢いだけが足りない oh no 躊躇なく越えてけボーダーライン  シンプルにすれば answer 導けるだろうけど 絡まった糸が 待ったかけて邪魔してくる all night long  あの日あの時 僅かでも シグナルがあったなら ぶっちぎって走った それくらい多分 出来てた  答えなんてないクエスチョン 決めるのは僕なんだろう そうやってモラルも 誰か仕込んだ悪戯  少しずつ寒くなってくね 星空 高く透き通って そろそろ人は なんとなく 温もりを探している  纏わり付いていた この微熱は やがて行き場を失くしたんだ  時が来たら舵を切るよ 夜長に向かいトップスピード ゆっくりと蛍光に 染まっていく摩天楼  出来上がらないこの街で 完璧にはなれない 三角の空地で 優しく揺れるコスモス Come on Come on古川慎中村彼方Kyota.Kyota.下がった遮断機 まだ読み込まないよ Open World 夕暮れ いつから こんな切なくなったんだっけ  最新の現在地 loading…… out of order now 上からはかなり 見えてるって show time 点滅する駅の電球 round and round 天球儀 視界の端に映るバグに 気づけない  時が来たら舵を切るよ 夜長に向かいトップスピード ゆっくりと蛍光に 染まっていく摩天楼  出来上がらないこの街で 完璧にはなれない 三角の空地で 優しく揺れるコスモス Come on  情報過多なこの現状 circle of life そう 不器用なyellは 辛めのジンジャーエール 一方では真っ白な天井 今日もまた lonely night 勢いだけが足りない oh no 躊躇なく越えてけボーダーライン  シンプルにすれば answer 導けるだろうけど 絡まった糸が 待ったかけて邪魔してくる all night long  あの日あの時 僅かでも シグナルがあったなら ぶっちぎって走った それくらい多分 出来てた  答えなんてないクエスチョン 決めるのは僕なんだろう そうやってモラルも 誰か仕込んだ悪戯  少しずつ寒くなってくね 星空 高く透き通って そろそろ人は なんとなく 温もりを探している  纏わり付いていた この微熱は やがて行き場を失くしたんだ  時が来たら舵を切るよ 夜長に向かいトップスピード ゆっくりと蛍光に 染まっていく摩天楼  出来上がらないこの街で 完璧にはなれない 三角の空地で 優しく揺れるコスモス Come on Come on
Onlynight CrownLet's all enjoy to our heart's content! Just for tonight, I'll be immersed in a dream.  目を奪われるGlittering ray 手に取って逃げ出したboring day 見渡せばお洒落したテーブルが並んだ greatest hall  限りのある時の中で微笑える事恐れないで ひとときの喜びくらいは踊り明かそう  Onlynight Crownどうか覚えていて 輝いたシャンデリア グラスを鳴らす 明日を迎えても 色褪せない 今日の景色は消えずに残っている  幕引きはまだ遠く 鈴のよう鳴り止まぬshout of joy 消えてしまう灯り その前に何度もdelight  抱え込んだ憂鬱なエモーション 捨てられない矮小なプライド どうせ止まらない秒針はそんなもん 慮りゃしないだろ  Onlynight Crown どうか忘れないで 煌めいた笑顔達 重ねたMoment 退屈な日々に帰っても 壊れない宝物になる  オーラスが始まる  Us laughing, over and over. don't hold back tonight. Let's dance with me サヨナラをする暇ないくらい 熱を上げよう  forget me not どうか覚えていて 煌めいた笑顔達 重ねたMoment 退屈な日々に目覚めても 壊れない宝物さ  Onlynight Crownどうか忘れないで 輝いたシャンデリア グラスを鳴らす 終わりを迎えても 色褪せない 今日の景色は消えずに残っている forever  The usual morning came again. But I promised to see you again.古川慎古川慎山本恭平(Arte Refact)水野谷怜Let's all enjoy to our heart's content! Just for tonight, I'll be immersed in a dream.  目を奪われるGlittering ray 手に取って逃げ出したboring day 見渡せばお洒落したテーブルが並んだ greatest hall  限りのある時の中で微笑える事恐れないで ひとときの喜びくらいは踊り明かそう  Onlynight Crownどうか覚えていて 輝いたシャンデリア グラスを鳴らす 明日を迎えても 色褪せない 今日の景色は消えずに残っている  幕引きはまだ遠く 鈴のよう鳴り止まぬshout of joy 消えてしまう灯り その前に何度もdelight  抱え込んだ憂鬱なエモーション 捨てられない矮小なプライド どうせ止まらない秒針はそんなもん 慮りゃしないだろ  Onlynight Crown どうか忘れないで 煌めいた笑顔達 重ねたMoment 退屈な日々に帰っても 壊れない宝物になる  オーラスが始まる  Us laughing, over and over. don't hold back tonight. Let's dance with me サヨナラをする暇ないくらい 熱を上げよう  forget me not どうか覚えていて 煌めいた笑顔達 重ねたMoment 退屈な日々に目覚めても 壊れない宝物さ  Onlynight Crownどうか忘れないで 輝いたシャンデリア グラスを鳴らす 終わりを迎えても 色褪せない 今日の景色は消えずに残っている forever  The usual morning came again. But I promised to see you again.
勝鬨唸るように騒ぎ出す 歓喜を赦して 走り出す鼓の音 逸れ無尽の渦  注がれる火炎の聲 閉ざされた杯 合わされば夢想の鐘 廻れ憂いの世に  大小の勘定 商って 疑った代償なら (状況は上々) 嗤え (宣え) いざ往くは花道  嗚呼 快刀乱麻ノ 晴レ舞台 叫べ此の世に出る意味を 不埒な位で佳い もう一寸だけ踊らせて くれ 快刀乱麻 乱レ騒ゲ 振り翳した 己の性を 輝かす勝鬨 血潮途切れる迄  永久に接吻けて 生まれた幸ひなら 刹那を流離う夢 散れ陽炎に乗せ  伽藍堂に見せかけた 唯我の沙羅双樹 染まるなら修羅となれ 咲き誇れ瞬間へ  相成った哀情 謀って 絡まって 問うた未来へ (状況は重畳) 祓え (抗え) いざ昇れ暁  もう 満身創痍 破レ被レ 謳え此の世に在る証を ヤケクソ掻き鳴らし 魂は脈打つ 今 快刀乱麻 暴レ奏デ 振り回した己の意思を 叩きつけて刻め 生命が途切れる迄  相貌歪め雲と彷徨う 人々で結構 埋め尽くす時代の狭間で 悔い抱き果てる  大小の勘定 商って くたばった代償なら (状況は上々) 嗤え (灰まで) いざ往くは花道  嗚呼 最初で最後の火が落ちる 響乱 彼方 悲喜のカケラよ 無頼なる声で息を挙げここに叫べ  快刀乱麻 乱レ騒ゲ 振り翳した 己の性を 輝かす勝鬨 生命が途切れる迄 遥かに響け古川慎古川慎大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生唸るように騒ぎ出す 歓喜を赦して 走り出す鼓の音 逸れ無尽の渦  注がれる火炎の聲 閉ざされた杯 合わされば夢想の鐘 廻れ憂いの世に  大小の勘定 商って 疑った代償なら (状況は上々) 嗤え (宣え) いざ往くは花道  嗚呼 快刀乱麻ノ 晴レ舞台 叫べ此の世に出る意味を 不埒な位で佳い もう一寸だけ踊らせて くれ 快刀乱麻 乱レ騒ゲ 振り翳した 己の性を 輝かす勝鬨 血潮途切れる迄  永久に接吻けて 生まれた幸ひなら 刹那を流離う夢 散れ陽炎に乗せ  伽藍堂に見せかけた 唯我の沙羅双樹 染まるなら修羅となれ 咲き誇れ瞬間へ  相成った哀情 謀って 絡まって 問うた未来へ (状況は重畳) 祓え (抗え) いざ昇れ暁  もう 満身創痍 破レ被レ 謳え此の世に在る証を ヤケクソ掻き鳴らし 魂は脈打つ 今 快刀乱麻 暴レ奏デ 振り回した己の意思を 叩きつけて刻め 生命が途切れる迄  相貌歪め雲と彷徨う 人々で結構 埋め尽くす時代の狭間で 悔い抱き果てる  大小の勘定 商って くたばった代償なら (状況は上々) 嗤え (灰まで) いざ往くは花道  嗚呼 最初で最後の火が落ちる 響乱 彼方 悲喜のカケラよ 無頼なる声で息を挙げここに叫べ  快刀乱麻 乱レ騒ゲ 振り翳した 己の性を 輝かす勝鬨 生命が途切れる迄 遥かに響け
カレイドスコープひらひら 揺蕩う花弁(ハナビラ) 知らぬ間に 連れ去る風  ばらばら 迎えが来たんだね 季節は回り出す  始まる為に 堪えた寂しさは 明日への種  舞い散れば 交わりだす 彷徨えるカレイドスコープ 新しい未来(ハナ)を咲かせながら 満ちる春の日 鮮やかに 染まりながら 生きればいい からり からり 笑う 今日が来るから  馴れない決まりにも馴れて 増えていった 話し相手  かけがえないと思える日々も どこかにあるさ  別れ道でも 寂しさを照らすように 明日は芽吹く  過ぎ行けば 辿り着ける 流れだすカレイドスコープ 何度も未来(ハナ)を咲かせながら 淡く揺らいで 麗らかに 足宛きながら 生きていたい  約束はしないよ 忘れやしないから 始まりの季節を迎えて また巡り会う  離れ行けば また見(まみ)える 咲き誇る万華鏡のよう  舞い散れば 交わりだす 彷徨えるカレイドスコープ 新しい未来(ハナ)を咲かせながら 満ちる春の日 鮮やかに 染まりながら 生きればいい からり からり 笑う 今日は綺麗だ古川慎古川慎INN家原正樹ひらひら 揺蕩う花弁(ハナビラ) 知らぬ間に 連れ去る風  ばらばら 迎えが来たんだね 季節は回り出す  始まる為に 堪えた寂しさは 明日への種  舞い散れば 交わりだす 彷徨えるカレイドスコープ 新しい未来(ハナ)を咲かせながら 満ちる春の日 鮮やかに 染まりながら 生きればいい からり からり 笑う 今日が来るから  馴れない決まりにも馴れて 増えていった 話し相手  かけがえないと思える日々も どこかにあるさ  別れ道でも 寂しさを照らすように 明日は芽吹く  過ぎ行けば 辿り着ける 流れだすカレイドスコープ 何度も未来(ハナ)を咲かせながら 淡く揺らいで 麗らかに 足宛きながら 生きていたい  約束はしないよ 忘れやしないから 始まりの季節を迎えて また巡り会う  離れ行けば また見(まみ)える 咲き誇る万華鏡のよう  舞い散れば 交わりだす 彷徨えるカレイドスコープ 新しい未来(ハナ)を咲かせながら 満ちる春の日 鮮やかに 染まりながら 生きればいい からり からり 笑う 今日は綺麗だ
気ままに見えるかい?嗚呼 路地裏ネコ 夢を研ぐ 鴉が飛んでった 空に鳴いて羽を願った  違う景色 想像に浸ったり “僕だって本当はもっと”って息巻いたり 出来る出来ないが わかってしまう辺り 冗談みたいな毎日だ  あっという間に終わる 僕らと誰かの遊園地 いつからこんなにも 灰色に染まったんだろう 気ままに見えるかい? 出口の見えない大冒険 ささくれだったリクエスト 無い物ねだり飛べないんだ  嗚呼 ままならない本当 不貞腐れ 溜息がリピート 代わり映えない今日も路地裏  キラキラした 思い出だったり 泣き腫らした あの日を見つけたり 12時のドア 憂鬱で沈んだり 繰り返しで飽きた毎日だ  誰かが言っていた 出涸らしの様な呪文 “灰色の時間は 瞬き一つで変わるんだ” 気ままに見えるかい? 気付いても動けない僕を 明日は微笑んで 見透かすように黙っているんだ  青い鳥とか 芝生の色とか 開き直り 諦め もう一度空に鳴く 嫌になっちゃうくらい欲しがった羽が 無くたって歩いてく さぁ  キラキラした 思い出だったり 泣き腫らした あの日を見つけたり 色々頑張ってんだ 気ままに見えるかい? 大変目まぐるしい世界で 僕らは  あっという間に終わる 僕らと誰かの遊園地 灰色路地裏を 瞬き一つで変えるんだ 間違いやり直し 進めたらそれが大冒険 明日は微笑んで 見守るように歌っているんだ ラララ古川慎古川慎大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生嗚呼 路地裏ネコ 夢を研ぐ 鴉が飛んでった 空に鳴いて羽を願った  違う景色 想像に浸ったり “僕だって本当はもっと”って息巻いたり 出来る出来ないが わかってしまう辺り 冗談みたいな毎日だ  あっという間に終わる 僕らと誰かの遊園地 いつからこんなにも 灰色に染まったんだろう 気ままに見えるかい? 出口の見えない大冒険 ささくれだったリクエスト 無い物ねだり飛べないんだ  嗚呼 ままならない本当 不貞腐れ 溜息がリピート 代わり映えない今日も路地裏  キラキラした 思い出だったり 泣き腫らした あの日を見つけたり 12時のドア 憂鬱で沈んだり 繰り返しで飽きた毎日だ  誰かが言っていた 出涸らしの様な呪文 “灰色の時間は 瞬き一つで変わるんだ” 気ままに見えるかい? 気付いても動けない僕を 明日は微笑んで 見透かすように黙っているんだ  青い鳥とか 芝生の色とか 開き直り 諦め もう一度空に鳴く 嫌になっちゃうくらい欲しがった羽が 無くたって歩いてく さぁ  キラキラした 思い出だったり 泣き腫らした あの日を見つけたり 色々頑張ってんだ 気ままに見えるかい? 大変目まぐるしい世界で 僕らは  あっという間に終わる 僕らと誰かの遊園地 灰色路地裏を 瞬き一つで変えるんだ 間違いやり直し 進めたらそれが大冒険 明日は微笑んで 見守るように歌っているんだ ラララ
Craving傷跡と見えない雫 悲しみに応え飽きた身体  諦めた事が増えてゆく度 新しい言い訳に縋ってる  君が残した理想郷の扉を 独り叩き続けた 譲れないものを確かめる為に  この壊れかけた感情が 約束のない誓いが 明日を強く願うから ああ、死に損なった渇望は 心を突き刺す光 まだ聴こえるか ここにいる事 閉じた世界で 叫び続ける 君と笑うまで  取り得る選択肢の中で ありふれたベターに溺れていく  追いかけた無限の不確定は にべもなく前の道を進む  君が残した理想郷の景色も 遠く遥か彼方へ 走り出すことに迷う理由は無い  この精一杯の疾走が 悪あがきだっていいさ 同じ明日で生きたいから ああ、生きながらえた渇望が 胸の奥を揺らすなら まだ届くだろう 伸ばす指先 変わる世界が唸りを上げて 視界を染める  この精一杯の疾走が 悪あがきだっていいさ 同じ明日で生きたいから ああ、生きながらえた渇望が 胸の奥を揺らすなら まだ届くだろう 伸ばす指先 変わる世界が唸りを上げて まだ聴こえるか 此処にいる事 理想郷から望む世界で 君に会う日まで古川慎古川慎伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬傷跡と見えない雫 悲しみに応え飽きた身体  諦めた事が増えてゆく度 新しい言い訳に縋ってる  君が残した理想郷の扉を 独り叩き続けた 譲れないものを確かめる為に  この壊れかけた感情が 約束のない誓いが 明日を強く願うから ああ、死に損なった渇望は 心を突き刺す光 まだ聴こえるか ここにいる事 閉じた世界で 叫び続ける 君と笑うまで  取り得る選択肢の中で ありふれたベターに溺れていく  追いかけた無限の不確定は にべもなく前の道を進む  君が残した理想郷の景色も 遠く遥か彼方へ 走り出すことに迷う理由は無い  この精一杯の疾走が 悪あがきだっていいさ 同じ明日で生きたいから ああ、生きながらえた渇望が 胸の奥を揺らすなら まだ届くだろう 伸ばす指先 変わる世界が唸りを上げて 視界を染める  この精一杯の疾走が 悪あがきだっていいさ 同じ明日で生きたいから ああ、生きながらえた渇望が 胸の奥を揺らすなら まだ届くだろう 伸ばす指先 変わる世界が唸りを上げて まだ聴こえるか 此処にいる事 理想郷から望む世界で 君に会う日まで
スピカお別れの鐘が近く 今日を笑いに来るだろう アスファルト濡れた影が 長く僕を写す  いつかきっとその背中は 遠く離れ霞むだろう それでもいい 君と違う 道は 続いてく  笑っていて夏のスピカ 輝きに見惚れさせて 手を伸ばせば消える幻 叶わないアステリズムで  後悔はないなんて嘘が 零れそうになってから 気づいてしまう 僕たちは 重ならないステラ 刻が過ぎてく  夕立が通り過ぎて 門出急かしてる虹を 後ろ髪引かれながら 潜り抜けたあの日  いつかどこか遠い街で 踊る姿に揺れても 許して欲しい 弱い僕の 譲れないワガママ  絶やさないで夏のスピカ 眩さに溺れさせて 十字の鳥が南へ向かう 空が回したデパーチュア  巻き戻してと願わない つよがりを抱きしめたら 散らばりそうな 言葉だけ 飲み干して歩いた 刻が過ぎてく  いつか君も見えなくなる そんな未来に生きても 大丈夫と 立てるように 今日を 忘れない  笑っていて夏のスピカ 輝きに見惚れさせて 手を伸ばせば消える幻 叶わないアステリズムで  巻き戻してと願わない 強がりを抱きしめたら 振り返らない 僕たちは 重ならないステラ  星が流れた古川慎古川慎伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬お別れの鐘が近く 今日を笑いに来るだろう アスファルト濡れた影が 長く僕を写す  いつかきっとその背中は 遠く離れ霞むだろう それでもいい 君と違う 道は 続いてく  笑っていて夏のスピカ 輝きに見惚れさせて 手を伸ばせば消える幻 叶わないアステリズムで  後悔はないなんて嘘が 零れそうになってから 気づいてしまう 僕たちは 重ならないステラ 刻が過ぎてく  夕立が通り過ぎて 門出急かしてる虹を 後ろ髪引かれながら 潜り抜けたあの日  いつかどこか遠い街で 踊る姿に揺れても 許して欲しい 弱い僕の 譲れないワガママ  絶やさないで夏のスピカ 眩さに溺れさせて 十字の鳥が南へ向かう 空が回したデパーチュア  巻き戻してと願わない つよがりを抱きしめたら 散らばりそうな 言葉だけ 飲み干して歩いた 刻が過ぎてく  いつか君も見えなくなる そんな未来に生きても 大丈夫と 立てるように 今日を 忘れない  笑っていて夏のスピカ 輝きに見惚れさせて 手を伸ばせば消える幻 叶わないアステリズムで  巻き戻してと願わない 強がりを抱きしめたら 振り返らない 僕たちは 重ならないステラ  星が流れた
愚者の跳躍霞んでいたフローライト 停滞した低気圧 心拍数を跳ね上げんだ 曇天に刺す開放の合図  I said“Where is heaven?”(ここでは無い) 鍵のない手錠(新天地へと) 放り投げよう そんなもん邪魔だろう  遥か高みの先へ 愚者の跳躍(open to the gate) 当たり前を捨てて飛び込んで行こう(be all right! with noisy Heart) 巫山戯た物語を夢見た羽が(flight to unknown sky) 新たな未知なる位置へと Magic is over here  一切が過ぎてゆく日常に慣れても 合切を受け入れるストレージは要らない  “Desided to leave here”(ここでは無い) 旅立ちの夜明け(灯台の向こう) 愚か者と 言われども構わない  始まりへ踏み出した 愚者の跳躍(open to the gate) “根拠の無い自信”というタキシードで進め (be all right! with noisy Heart) 道無き道でいいさ 旅を始めよう(flight to unknown sky) 最初の一つを教えて 魔法へ変わる この惑星にて  始まりへ踏み出したその隙間から 無限大の可能性へ繋がってゆく 震えたって良いさしょうがない 君だけの未知 目眩く物語はもう 止まらない  遥か高みの先へ 愚者の跳躍(open to the gate) 当たり前を捨てて飛び込んで行こう(be all right! with noisy Heart) 巫山戯た物語を夢見た羽が(flight to unknown sky) 最初の一つを教えて(everlasting and now) 新たな未知なる位置へと Magic is over here古川慎古川慎矢鴇つかさ(Arte Refact)大熊淳生霞んでいたフローライト 停滞した低気圧 心拍数を跳ね上げんだ 曇天に刺す開放の合図  I said“Where is heaven?”(ここでは無い) 鍵のない手錠(新天地へと) 放り投げよう そんなもん邪魔だろう  遥か高みの先へ 愚者の跳躍(open to the gate) 当たり前を捨てて飛び込んで行こう(be all right! with noisy Heart) 巫山戯た物語を夢見た羽が(flight to unknown sky) 新たな未知なる位置へと Magic is over here  一切が過ぎてゆく日常に慣れても 合切を受け入れるストレージは要らない  “Desided to leave here”(ここでは無い) 旅立ちの夜明け(灯台の向こう) 愚か者と 言われども構わない  始まりへ踏み出した 愚者の跳躍(open to the gate) “根拠の無い自信”というタキシードで進め (be all right! with noisy Heart) 道無き道でいいさ 旅を始めよう(flight to unknown sky) 最初の一つを教えて 魔法へ変わる この惑星にて  始まりへ踏み出したその隙間から 無限大の可能性へ繋がってゆく 震えたって良いさしょうがない 君だけの未知 目眩く物語はもう 止まらない  遥か高みの先へ 愚者の跳躍(open to the gate) 当たり前を捨てて飛び込んで行こう(be all right! with noisy Heart) 巫山戯た物語を夢見た羽が(flight to unknown sky) 最初の一つを教えて(everlasting and now) 新たな未知なる位置へと Magic is over here
その夜が明けるまであなたの道を照らす光は まだそこには届かずとも 魂を濡らす眠らぬ赤き血で あなたは闇を燃やし  So long distance… 必然のように 結末を選んだ  いつか在るべき運命(さだめ)が 夜明けへと導く風を連れて くり返す目覚めのさり気なさで 世界を塗り替える日まで どうか在るべき運命よ 片時も揺るがぬ誓いのまま 許された時間の全てを懸け 生きゆく意味を 生命(いのち)の跡を たった一人の為  あなたの道を阻む荊棘が もうどこにもない明日へ その魂が求めた愛の待つ 心安らぐ場所へ  光の輪から零れた 楽園は閉じられるのだろう どんなに強い願いさえも 今花開く薔薇でさえ、やがては… 見果てぬ夢となる、最後まで  …I'll follow you  そして在るべき運命が 夜明けへと導く風を連れて くり返す目覚めのさり気なさで 音もなく塗り替えてゆく どうか在るべき運命よ 胸の中揺るがぬ誓いだけは 許された時間の全てを懸け 生きゆく意味を 生命の跡を たった一人の為 生涯たった一人、あなたの為に古川慎こだまさおり本多友紀(Arte Refact)酒井拓也あなたの道を照らす光は まだそこには届かずとも 魂を濡らす眠らぬ赤き血で あなたは闇を燃やし  So long distance… 必然のように 結末を選んだ  いつか在るべき運命(さだめ)が 夜明けへと導く風を連れて くり返す目覚めのさり気なさで 世界を塗り替える日まで どうか在るべき運命よ 片時も揺るがぬ誓いのまま 許された時間の全てを懸け 生きゆく意味を 生命(いのち)の跡を たった一人の為  あなたの道を阻む荊棘が もうどこにもない明日へ その魂が求めた愛の待つ 心安らぐ場所へ  光の輪から零れた 楽園は閉じられるのだろう どんなに強い願いさえも 今花開く薔薇でさえ、やがては… 見果てぬ夢となる、最後まで  …I'll follow you  そして在るべき運命が 夜明けへと導く風を連れて くり返す目覚めのさり気なさで 音もなく塗り替えてゆく どうか在るべき運命よ 胸の中揺るがぬ誓いだけは 許された時間の全てを懸け 生きゆく意味を 生命の跡を たった一人の為 生涯たった一人、あなたの為に
地図が無くても戻るから胸に描いた それぞれの夢 過去の痛みが 未来を呼んでるのか遠ざけるか わからないこともあるよ  それでもいつか 安らぎの中で すべて許せる時が来るんだろう 忘れてしまえよと 言いながら忘れない 存在なんだね僕らは  手を伸ばせば 優しさが強さだと 教えてくれる絆が 生きるために 大切なものさ だから戻ってくるよ ここへ戻ってくるよ  違う場所でも 同じ光が空を照らす筈だから どこにいても伝わるんだと 信じれば また走れる  かならずいつか 願いが叶うと 断言できない世界だけどさ 気楽に待っててと 気軽に旅立てば 冷たい風も辛くない  心は自由 優しさを強さへと 変えることも憶えたら もっと誰か守れる気がして 一人見上げるのは 君と繋がる空  帰る場所まで 地図が無くたって 導く君の 鼓動の熱さ 想いの矢がきっと 真っ直ぐ飛ぶ方へ たとえ遠くても 遠くても…  手を伸ばせば 優しさが強さだと 教えてくれる絆が 生きるために 大切なものさ だから戻ってくるよ ここへ戻ってくるよ古川慎畑亜貴本多友紀(Arte Refact)本多友紀(Arte Refact)胸に描いた それぞれの夢 過去の痛みが 未来を呼んでるのか遠ざけるか わからないこともあるよ  それでもいつか 安らぎの中で すべて許せる時が来るんだろう 忘れてしまえよと 言いながら忘れない 存在なんだね僕らは  手を伸ばせば 優しさが強さだと 教えてくれる絆が 生きるために 大切なものさ だから戻ってくるよ ここへ戻ってくるよ  違う場所でも 同じ光が空を照らす筈だから どこにいても伝わるんだと 信じれば また走れる  かならずいつか 願いが叶うと 断言できない世界だけどさ 気楽に待っててと 気軽に旅立てば 冷たい風も辛くない  心は自由 優しさを強さへと 変えることも憶えたら もっと誰か守れる気がして 一人見上げるのは 君と繋がる空  帰る場所まで 地図が無くたって 導く君の 鼓動の熱さ 想いの矢がきっと 真っ直ぐ飛ぶ方へ たとえ遠くても 遠くても…  手を伸ばせば 優しさが強さだと 教えてくれる絆が 生きるために 大切なものさ だから戻ってくるよ ここへ戻ってくるよ
手紙桜舞う 道を歩く 二人分 声は軽やか  紫陽花と傘を濡らしては 繋いだ手 ずっと  通りすぎる 鳥居の赤も カフェのドアも 昨日のように揺蕩ってる 色褪せて いかないで  どんなに 遠くで 夢を描いても 心は 融け合って 海を越えてく 手紙に 書かれた 震える熱を辿って 夏の香りと 確かな想い 綴る  雲高く 影を映す 溶け出した 君のジェラート  茜色 染まる夕暮れに 金木犀をさがして  通り過ぎた 青葉の跡に 佇んでる 言えなかった我儘が 揺らめいて 響いてく  どんなに月日を重ねようとも 心は変わらずに そう願ってる 新しい手紙が 凍える景色を照らす 眠りの淵で 君との日々を  辿り続けた 燈(ちかい)が 消えないように 白い季節 かじかんだ 指が心を 走らせた  どんなに 遠くで 夢を描いても 心は 重なって 海を越えてく 手紙に 綴った 確かな熱は絶えずに  君を待ってる  どんなに月日を重ねようとも 変わらない 温もりで繋がっている 最後の手紙を受け取った 季節が過ぎ “ただいま”の声 溢れ出す想い達  ずっと側に古川慎古川慎矢鴇つかさ(Arte Refact)矢鴇つかさ(Arte Refact)桜舞う 道を歩く 二人分 声は軽やか  紫陽花と傘を濡らしては 繋いだ手 ずっと  通りすぎる 鳥居の赤も カフェのドアも 昨日のように揺蕩ってる 色褪せて いかないで  どんなに 遠くで 夢を描いても 心は 融け合って 海を越えてく 手紙に 書かれた 震える熱を辿って 夏の香りと 確かな想い 綴る  雲高く 影を映す 溶け出した 君のジェラート  茜色 染まる夕暮れに 金木犀をさがして  通り過ぎた 青葉の跡に 佇んでる 言えなかった我儘が 揺らめいて 響いてく  どんなに月日を重ねようとも 心は変わらずに そう願ってる 新しい手紙が 凍える景色を照らす 眠りの淵で 君との日々を  辿り続けた 燈(ちかい)が 消えないように 白い季節 かじかんだ 指が心を 走らせた  どんなに 遠くで 夢を描いても 心は 重なって 海を越えてく 手紙に 綴った 確かな熱は絶えずに  君を待ってる  どんなに月日を重ねようとも 変わらない 温もりで繋がっている 最後の手紙を受け取った 季節が過ぎ “ただいま”の声 溢れ出す想い達  ずっと側に
道化師とsadnessディール ベット さぁ始めよう 絢爛と 鉄の味 渇き潤す為の遊戯 幕を上げた舞台  焼け尽きた 指輪を染める 魔天楼に鳴く狂人の唄  破られたクローバー 忍ばせた拳銃(ジョーカー) 出し抜いてgame is over  浅ましき 問いかけさえ 甘く響いて眩む 欲しいのは 心を満たす傷 明けない揺らぎへ 銃口をあなたへ  カネが鳴る 閉じた世界で 嗜虐心を燻らせて  口先の「Dear」 踊れhigh roller 飲み込んでget all money  止まらない 衝動のまま 欲を犯し続ける 痺れるように 蕩けていく 甘い 夕闇へ  煌びやかな不眠症(インソムニア) 悦びに気が触れて 幸福を求めて唄う 道化師とsadness  暁 昇らぬまま 明けない 黒の果てへ 欲しいのは 心を満たす傷 狂気(ジョーカー)を潜めて  夢なら醒めないで もういいんだ もう戻れないなら 愛がない 愛が欲しい  赤い夕闇へ 銃口をあなたへ古川慎古川慎本多友紀(Arte Refact)本多友紀(Arte Refact)ディール ベット さぁ始めよう 絢爛と 鉄の味 渇き潤す為の遊戯 幕を上げた舞台  焼け尽きた 指輪を染める 魔天楼に鳴く狂人の唄  破られたクローバー 忍ばせた拳銃(ジョーカー) 出し抜いてgame is over  浅ましき 問いかけさえ 甘く響いて眩む 欲しいのは 心を満たす傷 明けない揺らぎへ 銃口をあなたへ  カネが鳴る 閉じた世界で 嗜虐心を燻らせて  口先の「Dear」 踊れhigh roller 飲み込んでget all money  止まらない 衝動のまま 欲を犯し続ける 痺れるように 蕩けていく 甘い 夕闇へ  煌びやかな不眠症(インソムニア) 悦びに気が触れて 幸福を求めて唄う 道化師とsadness  暁 昇らぬまま 明けない 黒の果てへ 欲しいのは 心を満たす傷 狂気(ジョーカー)を潜めて  夢なら醒めないで もういいんだ もう戻れないなら 愛がない 愛が欲しい  赤い夕闇へ 銃口をあなたへ
灰硝子薄明かり漏れたもの 黒ずみだすカレイド  破かれたドレスは 飛び散る雪化粧  謳えや 謳えや 汚れて千切れた灰の中 鍵の無い身体で あぁ嘘を吐いて  アナタを見つめたガラスの薔薇園 砕けた花弁で崩れて仕舞えば 見つけて 見つけて ホントのワタシを 今宵も裂く掌  傾いた髑髏 真似して惚けてる  扉を叩く音 揺蕩う今日は何処?  唱えや 唱えや フロアを飾れ宵の帷 着膨れたワルツ 踊れば 檻から 消えてしまうわ  アナタを見つけたガラスの薔薇園 蕾の中まで底無しのバイス 何もない 何もない ワタシだけの部屋 夢なら見えましょう  謳えや 謳えや 汚れて千切れた灰の中 鍵の無い身体で さぁ花を抱いて  アナタを見つめたガラスの薔薇園 砕けた花弁で崩れて仕舞えば 見つけて 見つけて ホントのワタシを 今宵も裂く掌古川慎古川慎本多友紀(Arte Refact)脇眞富薄明かり漏れたもの 黒ずみだすカレイド  破かれたドレスは 飛び散る雪化粧  謳えや 謳えや 汚れて千切れた灰の中 鍵の無い身体で あぁ嘘を吐いて  アナタを見つめたガラスの薔薇園 砕けた花弁で崩れて仕舞えば 見つけて 見つけて ホントのワタシを 今宵も裂く掌  傾いた髑髏 真似して惚けてる  扉を叩く音 揺蕩う今日は何処?  唱えや 唱えや フロアを飾れ宵の帷 着膨れたワルツ 踊れば 檻から 消えてしまうわ  アナタを見つけたガラスの薔薇園 蕾の中まで底無しのバイス 何もない 何もない ワタシだけの部屋 夢なら見えましょう  謳えや 謳えや 汚れて千切れた灰の中 鍵の無い身体で さぁ花を抱いて  アナタを見つめたガラスの薔薇園 砕けた花弁で崩れて仕舞えば 見つけて 見つけて ホントのワタシを 今宵も裂く掌
パトスのカタチ譫言散らかしては 誤魔化した大切なもの 胸の中 燃え上がり 零れた傷  問いかけられた パトスのカタチ 君と描いた世界へと 交わる幻  今、裸身の情熱で 口火を切った刹那から 願わくば時よ止まれ 明日など忘れて 喉が枯れて朽ちても 届くまで放つのさ 果ての無い唄を 叫び続けよう  踏み出せない震えを 勇気に変える灯火(ひかり) 胸の奥 抱きしめた 褪せぬように  殻を破った パトスのカタチ 君が愛した世界へと 融け合う幻  さぁ裸身の情熱で 祈りを込めた欲望で 願わくば時よ止まれ 飽きもせず奏でて 声にならない音でも 熱のまま放つのさ 僕らの唄を 愛し続けよう  不出来な 魂が鳴く ただ 唯一の衝動  今、裸身の情熱で 口火を切った刹那から 願わくば時よ止まれ 明日など忘れて  さぁ裸身の情熱で 祈りを込めた激しさで 願わくば時よ止まれ 飽きもせず奏でて 声にならない音でも 届くまで放つのさ 果ての無い夢を 叫び続けよう古川慎古川慎原田篤(Arte Refact)原田篤譫言散らかしては 誤魔化した大切なもの 胸の中 燃え上がり 零れた傷  問いかけられた パトスのカタチ 君と描いた世界へと 交わる幻  今、裸身の情熱で 口火を切った刹那から 願わくば時よ止まれ 明日など忘れて 喉が枯れて朽ちても 届くまで放つのさ 果ての無い唄を 叫び続けよう  踏み出せない震えを 勇気に変える灯火(ひかり) 胸の奥 抱きしめた 褪せぬように  殻を破った パトスのカタチ 君が愛した世界へと 融け合う幻  さぁ裸身の情熱で 祈りを込めた欲望で 願わくば時よ止まれ 飽きもせず奏でて 声にならない音でも 熱のまま放つのさ 僕らの唄を 愛し続けよう  不出来な 魂が鳴く ただ 唯一の衝動  今、裸身の情熱で 口火を切った刹那から 願わくば時よ止まれ 明日など忘れて  さぁ裸身の情熱で 祈りを込めた激しさで 願わくば時よ止まれ 飽きもせず奏でて 声にならない音でも 届くまで放つのさ 果ての無い夢を 叫び続けよう
光の回廊閉ざされた回廊で…  夢想の波間を耽る はぐれた羊 憐れみを乞うことも叶わないまま 光を弄ぶ 逃げ場なき回廊で 悪戯に沈黙を守る運命(さだめ)  世界よ、いつの日にか 抱きしめてくれるだろうか(約束を…) 愛も知らぬこの惨めな魂さえ  ああ、光よ、希望よ 何故行ってしまうのか 救う価値も貰えぬ 己を呪っているばかりで 生まれた意味など 到底わかりようのない日々を 生かされ、そして死んだように…  Be silence 「焼かれるほどの苛烈さから目を背け」 In rosy 「また夢想に耽る薔薇園で」 愛を知らぬrosy 「己の手から遠く離れた人生」 独りきり 「ただ、独りきり」  世界よ、いつの日にか 導いてくれるだろうか(約束を…) 夢見ていた等しく皆自由な空  ああ、誓いよ、絆よ 虚しい戯れでも 争いのない未来を 願うだけじゃもう罪だろうか 祈りよ羽ばたけ 愚かな慰めだと知りながら 囚われ、そして生かされる…  「裏切りの連鎖を傍観者のように 取り上げられた人生を放浪者のように」 回廊にて… 「壊れゆく感情に千切られたのは手足か翼か それとも繋がれた鎖だったのか」 世界よ… 「ああ、逃げ込んだ夢想の中、人々はこんなにも自由だ 咲き誇る薔薇色は赤でもなく、白でもなく、 生命の輝きで世界はこんなにも美しい どうかここでだけは、どうか…」  ああ、光よ、希望よ 何故行ってしまうのか 救う価値も貰えぬ 己を呪っているばかりで 生まれた意味など 到底わかりようのない日々を 生かされ、そして殺されながら 囚われ、そして生かされ… In rosy 光けぶる回廊で古川慎こだまさおり酒井拓也(Arte Refact)酒井拓也閉ざされた回廊で…  夢想の波間を耽る はぐれた羊 憐れみを乞うことも叶わないまま 光を弄ぶ 逃げ場なき回廊で 悪戯に沈黙を守る運命(さだめ)  世界よ、いつの日にか 抱きしめてくれるだろうか(約束を…) 愛も知らぬこの惨めな魂さえ  ああ、光よ、希望よ 何故行ってしまうのか 救う価値も貰えぬ 己を呪っているばかりで 生まれた意味など 到底わかりようのない日々を 生かされ、そして死んだように…  Be silence 「焼かれるほどの苛烈さから目を背け」 In rosy 「また夢想に耽る薔薇園で」 愛を知らぬrosy 「己の手から遠く離れた人生」 独りきり 「ただ、独りきり」  世界よ、いつの日にか 導いてくれるだろうか(約束を…) 夢見ていた等しく皆自由な空  ああ、誓いよ、絆よ 虚しい戯れでも 争いのない未来を 願うだけじゃもう罪だろうか 祈りよ羽ばたけ 愚かな慰めだと知りながら 囚われ、そして生かされる…  「裏切りの連鎖を傍観者のように 取り上げられた人生を放浪者のように」 回廊にて… 「壊れゆく感情に千切られたのは手足か翼か それとも繋がれた鎖だったのか」 世界よ… 「ああ、逃げ込んだ夢想の中、人々はこんなにも自由だ 咲き誇る薔薇色は赤でもなく、白でもなく、 生命の輝きで世界はこんなにも美しい どうかここでだけは、どうか…」  ああ、光よ、希望よ 何故行ってしまうのか 救う価値も貰えぬ 己を呪っているばかりで 生まれた意味など 到底わかりようのない日々を 生かされ、そして殺されながら 囚われ、そして生かされ… In rosy 光けぶる回廊で
first lightMaze is over are you ready? daybreak has come  踏み慣れたステップに意識は乱されて いつからか正しい歩き方を忘れて...  遠い日から途切れずに 流れていたトロイメライ 掠れ歪み止まり消えた祈りを もう一度  I gotta again to find myself  新しい光が 夜空を染めていく 忘れらんないくらいの first lightを見つける  雑踏に塗りつぶされた 幼いまっさらな情景(fading moment) 描き直す事もできず looking for the starting point once more  day by day, I fallen gradually round and round, what I believe is right  遠い日から途切れずに 流れていたトロイメライ 薄れ消えて忘れ去った祈りよ 甦れ  I gotta again to find myself...  新しい光が 夜空を染めていく 忘れらんないくらいの first lightを見つける  新しい夜明けが 僕を変えてゆく 忘れらんないくらいの heartbeatが始まる古川慎古川慎本多友紀(Arte Refact)河合泰志Maze is over are you ready? daybreak has come  踏み慣れたステップに意識は乱されて いつからか正しい歩き方を忘れて...  遠い日から途切れずに 流れていたトロイメライ 掠れ歪み止まり消えた祈りを もう一度  I gotta again to find myself  新しい光が 夜空を染めていく 忘れらんないくらいの first lightを見つける  雑踏に塗りつぶされた 幼いまっさらな情景(fading moment) 描き直す事もできず looking for the starting point once more  day by day, I fallen gradually round and round, what I believe is right  遠い日から途切れずに 流れていたトロイメライ 薄れ消えて忘れ去った祈りよ 甦れ  I gotta again to find myself...  新しい光が 夜空を染めていく 忘れらんないくらいの first lightを見つける  新しい夜明けが 僕を変えてゆく 忘れらんないくらいの heartbeatが始まる
Forsaken kissForbidden kiss Baby, tell me We're on a way to Moonlight Traveling  Can't get fell asleep there's something crazy going on My heart gets overheated just because of you I tried to find a word but it's all vanished into the air Shall we have a drink before I start to cry?  Every time when I touch your inside Another music comes out to my sanctuary We're had to find the truth of this game I don't wanna losing your love  Forsaken kiss Please tell me what you are thinking Stars falling tonight (Yeah, only just two of us)  I've been waiting, longing, craving for your love Because I trapped, fascinated, you know? (Yeah, only just two of us) Feels like burning, raging, please don't ever stop singing a lullaby Forever it's you (Moonlight Traveling) Crescent moonlight, hold tight Cannot take my eyes away from your shine Lights up this empty room Gotta find out evidence of love before I get drown into you  Ignore that silly rules even we don't care about it right? This world goes round and round, so I gotta repaint it new Before I fell in love there was nothing more to say about Now I can not go back I'm addicted to your heart  So give it away Don't be afraid I'm in a prison of appetition Some of the toxins killing me softly (Stare at each other)  Crying like a lost child Trying not to be broken (But… why?) cause I don't wanna losing your love  Before my beautiful heaven breaking over I'll take away my angel No matter what is waiting for us Yes, I'll never losing your love  Close your eyes Can't you see my heartbeat going faster No one's gonna hurt anymore Illuminated by the lonely moonshine I…I don't wanna losing your love  Forsaken kiss Please tell me what you're thinking Stars falling tonight (Yeah, only just two of us)  I've been waiting, longing, craving for your love Because I'm trapped, fascinated, you know? (Yeah, only just two of us) Feels like burning, raging, please don't ever stop singing a lullaby Forever it's you (Moonlight Traveling) Crescent moonlight, hold tight Cannot take my eyes away from your shine Lights up this empty room I remember that sweetest kiss that you gave me in a flash (Gotta find out evidence of love before I get drown into you)古川慎古川慎・訳詞:宮家智彦(Arte Refact)水野谷怜(Arte Refact)水野谷怜Forbidden kiss Baby, tell me We're on a way to Moonlight Traveling  Can't get fell asleep there's something crazy going on My heart gets overheated just because of you I tried to find a word but it's all vanished into the air Shall we have a drink before I start to cry?  Every time when I touch your inside Another music comes out to my sanctuary We're had to find the truth of this game I don't wanna losing your love  Forsaken kiss Please tell me what you are thinking Stars falling tonight (Yeah, only just two of us)  I've been waiting, longing, craving for your love Because I trapped, fascinated, you know? (Yeah, only just two of us) Feels like burning, raging, please don't ever stop singing a lullaby Forever it's you (Moonlight Traveling) Crescent moonlight, hold tight Cannot take my eyes away from your shine Lights up this empty room Gotta find out evidence of love before I get drown into you  Ignore that silly rules even we don't care about it right? This world goes round and round, so I gotta repaint it new Before I fell in love there was nothing more to say about Now I can not go back I'm addicted to your heart  So give it away Don't be afraid I'm in a prison of appetition Some of the toxins killing me softly (Stare at each other)  Crying like a lost child Trying not to be broken (But… why?) cause I don't wanna losing your love  Before my beautiful heaven breaking over I'll take away my angel No matter what is waiting for us Yes, I'll never losing your love  Close your eyes Can't you see my heartbeat going faster No one's gonna hurt anymore Illuminated by the lonely moonshine I…I don't wanna losing your love  Forsaken kiss Please tell me what you're thinking Stars falling tonight (Yeah, only just two of us)  I've been waiting, longing, craving for your love Because I'm trapped, fascinated, you know? (Yeah, only just two of us) Feels like burning, raging, please don't ever stop singing a lullaby Forever it's you (Moonlight Traveling) Crescent moonlight, hold tight Cannot take my eyes away from your shine Lights up this empty room I remember that sweetest kiss that you gave me in a flash (Gotta find out evidence of love before I get drown into you)
for fairytale閉じた絵本と 灯り 落とした部屋で 昨日を結ぶ 窓辺月が滲む  どんな嵐を越えて ここまで辿り着いたの 纏められた日記には 幾千の風景  あらゆる世界 あらゆる記憶 渡って行く絵空事 受け取った手で 何を想うのだろう もし焦がれた未来のカケラ 御伽噺だとしても 生まれた心には 偽りなど無い 願いが燃える そっと  読み飽きたのかい? それとも嫌になったかい? 埃被った あの日の 夢 セピアになれずに  御伽噺に渡された栞 君という物語 エピローグは 未だ見えないから もし焦がれる未来叶えて 噛み締めた喜びは 冒険譚の様に 誰かの夢へ 昇ってくだろう きっと  君は確かに在って 紡ぎ続ける謳い手 御伽噺に負けない 唯一のストーリー  時を超えて 歩みを止めない 君という物語 風光る朝 迎え芽吹いてゆく 打ち砕かれそうな願いさえ 書き連ねた宝石 冒険譚の途中 君だけの 未来は 続く古川慎古川慎原田篤(Arte Refact)原田篤閉じた絵本と 灯り 落とした部屋で 昨日を結ぶ 窓辺月が滲む  どんな嵐を越えて ここまで辿り着いたの 纏められた日記には 幾千の風景  あらゆる世界 あらゆる記憶 渡って行く絵空事 受け取った手で 何を想うのだろう もし焦がれた未来のカケラ 御伽噺だとしても 生まれた心には 偽りなど無い 願いが燃える そっと  読み飽きたのかい? それとも嫌になったかい? 埃被った あの日の 夢 セピアになれずに  御伽噺に渡された栞 君という物語 エピローグは 未だ見えないから もし焦がれる未来叶えて 噛み締めた喜びは 冒険譚の様に 誰かの夢へ 昇ってくだろう きっと  君は確かに在って 紡ぎ続ける謳い手 御伽噺に負けない 唯一のストーリー  時を超えて 歩みを止めない 君という物語 風光る朝 迎え芽吹いてゆく 打ち砕かれそうな願いさえ 書き連ねた宝石 冒険譚の途中 君だけの 未来は 続く
“Place your bets”Oh Lady, ready? Crazy, I don't miss you unforgettableなflavorに my heart is beating rapid for avenge it 幕を開けたshowdown そうfrenzy  ドレスを纏った真っ赤(スカーレット)なmemories 灰烟る嘘 踏み締めるresolve 脆弱な関係性(カタチ)を無視して 接吻(キス)のような勝負(ゆうぎ)を始めよう  焦がれていた宝石 手の届かない過去のcry 片付かないsweetest room 解き明かす呪文  “Place your bets”  壊される程愛おしい “久しぶり”と嗤う夜に咲く 囚えて囚われ巡るイノセンス 掻き回したfake 暴かれるまま狂おしい セピアを塗り潰すendorphin 不敵な唇 再会のWheel 進めた針 止められない  (Breake this your jail my oath my faith)  miserableな鐘の音 あのsurrender 消えないまま呟く 「さようならmasquerade」  満たされないから麗しい テーブル向かい合わせたポーカーフェイス 躱わせない騙せないトドメのlast phase 視線絡み合うraise  壊し合うように狂おしい ハナムケに揃えた one of the best アナタの心のど真ん中を 突き刺すだけ  The game is over古川慎古川慎桑原聖(Arte Refact)山本恭平(Arte Refact)Oh Lady, ready? Crazy, I don't miss you unforgettableなflavorに my heart is beating rapid for avenge it 幕を開けたshowdown そうfrenzy  ドレスを纏った真っ赤(スカーレット)なmemories 灰烟る嘘 踏み締めるresolve 脆弱な関係性(カタチ)を無視して 接吻(キス)のような勝負(ゆうぎ)を始めよう  焦がれていた宝石 手の届かない過去のcry 片付かないsweetest room 解き明かす呪文  “Place your bets”  壊される程愛おしい “久しぶり”と嗤う夜に咲く 囚えて囚われ巡るイノセンス 掻き回したfake 暴かれるまま狂おしい セピアを塗り潰すendorphin 不敵な唇 再会のWheel 進めた針 止められない  (Breake this your jail my oath my faith)  miserableな鐘の音 あのsurrender 消えないまま呟く 「さようならmasquerade」  満たされないから麗しい テーブル向かい合わせたポーカーフェイス 躱わせない騙せないトドメのlast phase 視線絡み合うraise  壊し合うように狂おしい ハナムケに揃えた one of the best アナタの心のど真ん中を 突き刺すだけ  The game is over
本日モ誠ニ晴天也今日は 五文字での挨拶に秘められたる えも言えぬ素晴らしき 出会いの調子は如何  辻馬車は盛況なり 賑やかさを聞き乍ら 鳩首協議の正午 胡座が二つの四畳半  啄木鳥はなぜ木々を 啄き回るのだろう 摩訶不思議なのは僕等とて同じこと 靴跡のように言葉 残せば誰か追いかけるか? 鳥が鳴いた  世は、目眩く文明開化 浪漫の招待状 何処に行こうか 謎掛けに君が乗ったら 本日モ誠ニ晴天也だ 嗚呼!  呑んで 詠んで 漫ろ歩き 呑んで 読んで 漫ろ歩き 呑んで 詠んで 漫ろ歩き  「こころよく…」  ぶらぶら 牛鍋に舌鼓 贅沢もたまには肝要 坂道もお揃いで 縁の妙なら此処にあり  四季折々のあはれ 不貞腐れ ただ流れ 砂粒ほどの人生さえ悪くない 思わせる其の肩を ぐいと組んでサァ繰り出そう 鳥が鳴いた  不意を衝くように時代は巡る 誰の独壇場? 譲っちゃいない 今日の日を在る侭詠う 心の在処は  世は、目眩く文明開化 浪漫の招待状 何処に行こうか 謎掛けに君が乗ったら 本日モ誠ニ恙無ク…晴天也だ 嗚呼!古川慎真崎エリカ山本恭平(Arte Refact)山本恭平今日は 五文字での挨拶に秘められたる えも言えぬ素晴らしき 出会いの調子は如何  辻馬車は盛況なり 賑やかさを聞き乍ら 鳩首協議の正午 胡座が二つの四畳半  啄木鳥はなぜ木々を 啄き回るのだろう 摩訶不思議なのは僕等とて同じこと 靴跡のように言葉 残せば誰か追いかけるか? 鳥が鳴いた  世は、目眩く文明開化 浪漫の招待状 何処に行こうか 謎掛けに君が乗ったら 本日モ誠ニ晴天也だ 嗚呼!  呑んで 詠んで 漫ろ歩き 呑んで 読んで 漫ろ歩き 呑んで 詠んで 漫ろ歩き  「こころよく…」  ぶらぶら 牛鍋に舌鼓 贅沢もたまには肝要 坂道もお揃いで 縁の妙なら此処にあり  四季折々のあはれ 不貞腐れ ただ流れ 砂粒ほどの人生さえ悪くない 思わせる其の肩を ぐいと組んでサァ繰り出そう 鳥が鳴いた  不意を衝くように時代は巡る 誰の独壇場? 譲っちゃいない 今日の日を在る侭詠う 心の在処は  世は、目眩く文明開化 浪漫の招待状 何処に行こうか 謎掛けに君が乗ったら 本日モ誠ニ恙無ク…晴天也だ 嗚呼!
本日モ誠ニ晴天也 (TV Size)今日は 五文字での挨拶に秘められたる えも言えぬ素晴らしき出会いの調子は如何  辻馬車は盛況なり 賑やかさを聞き乍ら 鳩首協議の正午 胡座が二つの四畳半  啄木鳥はなぜ木々を啄き回るのだろう 摩訶不思議なのは僕等とて同じこと 靴跡のように言葉残せば誰か追いかけるか? 鳥が鳴いた  世は、目眩く文明開化 浪漫の招待状 何処に行こうか 謎掛けに君が乗ったら 本日モ誠ニ晴天也だ 嗚呼!古川慎真崎エリカ山本恭平(Arte Refact)今日は 五文字での挨拶に秘められたる えも言えぬ素晴らしき出会いの調子は如何  辻馬車は盛況なり 賑やかさを聞き乍ら 鳩首協議の正午 胡座が二つの四畳半  啄木鳥はなぜ木々を啄き回るのだろう 摩訶不思議なのは僕等とて同じこと 靴跡のように言葉残せば誰か追いかけるか? 鳥が鳴いた  世は、目眩く文明開化 浪漫の招待状 何処に行こうか 謎掛けに君が乗ったら 本日モ誠ニ晴天也だ 嗚呼!
マーガレットの沈黙凛と光る空気に ひとり取り残されたような 束の間射す孤独が 朝の気配に溶ける  隔つ窓の外には 物言わぬ冬咲きのマーガレット 身を寄せあい手招く 僕らはどこか似てるのか  まだ冷たい喧騒の入り口で すれ違いながら 重いコートのなか隠してる 夢の欠片 風を切ればどこか強がりじみても 今は 顔を上げる時だ  あの日蒔いた希望に 水をあげ忘れた日もある 咲けないまま季節を やり過ごしては 不器用な怒りを持て余し 白い息に目を凝らして  春待ち顔の波を 逆らい駆けていくマーガレット 生き急ぐスピードに答えはない 受け入れて、それぞれがただ  まだ冷たい喧騒の入り口で すれ違いながら 重いコートのなか隠してる 夢の息吹 胸を張ればどこか強がりじみてる だけど、うつむかないさ  いつか誰の目にも僕ら 大人になる頃 暖かな日差しにも照れず 語りあおう ほころんだ蕾と沈黙をまもる 今は 顔を上げる時だ古川慎こだまさおり脇眞富(Arte Refact)脇眞富(Arte Refact)凛と光る空気に ひとり取り残されたような 束の間射す孤独が 朝の気配に溶ける  隔つ窓の外には 物言わぬ冬咲きのマーガレット 身を寄せあい手招く 僕らはどこか似てるのか  まだ冷たい喧騒の入り口で すれ違いながら 重いコートのなか隠してる 夢の欠片 風を切ればどこか強がりじみても 今は 顔を上げる時だ  あの日蒔いた希望に 水をあげ忘れた日もある 咲けないまま季節を やり過ごしては 不器用な怒りを持て余し 白い息に目を凝らして  春待ち顔の波を 逆らい駆けていくマーガレット 生き急ぐスピードに答えはない 受け入れて、それぞれがただ  まだ冷たい喧騒の入り口で すれ違いながら 重いコートのなか隠してる 夢の息吹 胸を張ればどこか強がりじみてる だけど、うつむかないさ  いつか誰の目にも僕ら 大人になる頃 暖かな日差しにも照れず 語りあおう ほころんだ蕾と沈黙をまもる 今は 顔を上げる時だ
miserable masquerade新しい 秘密重ねて 嘘を燃やすように 心まで奪いたい 憂いに咲いた花  壊れた ブラフの隙間 間違い探しの逢瀬 きっと いつかは果てる夢 互いに情を 欺いてる  邪な 恋情は 浅はかな想い隠した 音を濡らして 視線交わして 夜と踊ろう  焦がれた宝石が 揺らめく瞳は 僕を透かして 愛しい影を 追いかけてる 溢した 一雫 滲んだ刹那が 見えない仮面で 拭えない 今宵も胸を刺す miserable masquerade  ありふれた 言葉の雨に 甘えてしまう 微笑みにまた狂わされ 2人違う夢  優しい気遣い(リード)だけじゃ 君を 攫えない 傷んだ心繕って 無理に微笑わなくていい  憂鬱も 悲しみも 僕の手は 拭いきれない 無知の仮面(フリ)千切れそうな 胸が痛いよ  唱えた 呪文が今 夜に舞い消えた 追い詰められた 子供のような 震える君へ 想いは 放たれて 後悔が残る 本当の心晒した夜を 笑えればいいのに miserable masquerade  応えた 音が今 雪のように消えた 僕らの距離と最後の言葉 もう 戻れない  焦がれた宝石が 揺らめく瞳は 無様な夢を破り捨ててく ああ 止まらない 溢した 一雫 壊れた刹那が 舞踏会(僕らの嘘)に幕を引く 最後の夜にしよう さようなら masquerade  仮面を捨てたあの日 君は....古川慎古川慎原田篤(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)新しい 秘密重ねて 嘘を燃やすように 心まで奪いたい 憂いに咲いた花  壊れた ブラフの隙間 間違い探しの逢瀬 きっと いつかは果てる夢 互いに情を 欺いてる  邪な 恋情は 浅はかな想い隠した 音を濡らして 視線交わして 夜と踊ろう  焦がれた宝石が 揺らめく瞳は 僕を透かして 愛しい影を 追いかけてる 溢した 一雫 滲んだ刹那が 見えない仮面で 拭えない 今宵も胸を刺す miserable masquerade  ありふれた 言葉の雨に 甘えてしまう 微笑みにまた狂わされ 2人違う夢  優しい気遣い(リード)だけじゃ 君を 攫えない 傷んだ心繕って 無理に微笑わなくていい  憂鬱も 悲しみも 僕の手は 拭いきれない 無知の仮面(フリ)千切れそうな 胸が痛いよ  唱えた 呪文が今 夜に舞い消えた 追い詰められた 子供のような 震える君へ 想いは 放たれて 後悔が残る 本当の心晒した夜を 笑えればいいのに miserable masquerade  応えた 音が今 雪のように消えた 僕らの距離と最後の言葉 もう 戻れない  焦がれた宝石が 揺らめく瞳は 無様な夢を破り捨ててく ああ 止まらない 溢した 一雫 壊れた刹那が 舞踏会(僕らの嘘)に幕を引く 最後の夜にしよう さようなら masquerade  仮面を捨てたあの日 君は....
miserable masquerade -Re:andante-新しい 秘密重ねて 嘘を燃やすように 心まで奪いたい 憂いに咲いた花  壊れた ブラフの隙間 間違い探しの逢瀬 きっと いつかは果てる夢 互いに情を 欺いてる 邪な 恋情は 浅はかな想い隠した 音を濡らして 視線交わして 夜と踊ろう  焦がれた宝石が 揺らめく瞳は 僕を透かして 愛しい影を 追いかけてる 溢した 一雫 滲んだ刹那が 見えない仮面で 拭えない 今宵も胸を刺す miserable masquerade  ありふれた 言葉の雨に 甘えてしまう 微笑みにまた狂わされ 2人違う夢  優しい気遣い(リード)だけじゃ 君を 攫えない 傷んだ心繕って 無理に微笑わなくていい 憂鬱も 悲しみも 僕の手は 拭いきれない 無知の仮面(フリ) 千切れそうな 胸が痛いよ  唱えた 呪文が 今 夜に舞い消えた 追い詰められた 子供のような 震える君へ 想いは 放たれて 後悔が残る 本当の心晒した夜を 笑えればいいのに miserable masquerade  応えた 音が今 雪のように消えた 僕らの距離と最後の言葉 もう 戻れない  焦がれた宝石が 揺らめく瞳は 無様な夢を破り捨ててく ああ 止まらない 溢した 一雫 壊れた刹那が 舞踏会(僕らの嘘)に幕を引く 最後の夜にしよう さようなら masquerade  仮面を捨てたあの日 2人歩き出す....古川慎古川慎原田篤(Arte Refact)酒井拓也新しい 秘密重ねて 嘘を燃やすように 心まで奪いたい 憂いに咲いた花  壊れた ブラフの隙間 間違い探しの逢瀬 きっと いつかは果てる夢 互いに情を 欺いてる 邪な 恋情は 浅はかな想い隠した 音を濡らして 視線交わして 夜と踊ろう  焦がれた宝石が 揺らめく瞳は 僕を透かして 愛しい影を 追いかけてる 溢した 一雫 滲んだ刹那が 見えない仮面で 拭えない 今宵も胸を刺す miserable masquerade  ありふれた 言葉の雨に 甘えてしまう 微笑みにまた狂わされ 2人違う夢  優しい気遣い(リード)だけじゃ 君を 攫えない 傷んだ心繕って 無理に微笑わなくていい 憂鬱も 悲しみも 僕の手は 拭いきれない 無知の仮面(フリ) 千切れそうな 胸が痛いよ  唱えた 呪文が 今 夜に舞い消えた 追い詰められた 子供のような 震える君へ 想いは 放たれて 後悔が残る 本当の心晒した夜を 笑えればいいのに miserable masquerade  応えた 音が今 雪のように消えた 僕らの距離と最後の言葉 もう 戻れない  焦がれた宝石が 揺らめく瞳は 無様な夢を破り捨ててく ああ 止まらない 溢した 一雫 壊れた刹那が 舞踏会(僕らの嘘)に幕を引く 最後の夜にしよう さようなら masquerade  仮面を捨てたあの日 2人歩き出す....
切嵌とfairytale御伽噺 こわれた舟 揺らして揺らされて頬が堕ちる  捕らえたのは百合色の羽 唇を魔法で汚した部屋  (don't need anything else) 転がる鈴 掻き乱した  あぁ (I only wanted you) 混じり気の無い引力が 僕を離さない  Get off to love 君の体温へ 撃ち放った  あぁ 退廃した倫理の華 融ける月夜にfairytale  云い与える言葉は無い 夜が明けても黄昏に堕ちてく  繰り返す呪いの果て 朔望月はまた巡る  (don't need anything else) 此処に在ると 感じさせて  あぁ (I only wanted you) 心と身体その声が 僕の前で狂い咲く  Get off to Love 君の体温で 撃ち放った  あぁ 善悪は意味を無くして 飽き足らず one more  Get off to Love 君の最奥で 撃ち放った  まだ 知らない君で鳴いてくれ 融ける月夜にfairytale古川慎古川慎山本恭平(Arte Refact)山本恭平御伽噺 こわれた舟 揺らして揺らされて頬が堕ちる  捕らえたのは百合色の羽 唇を魔法で汚した部屋  (don't need anything else) 転がる鈴 掻き乱した  あぁ (I only wanted you) 混じり気の無い引力が 僕を離さない  Get off to love 君の体温へ 撃ち放った  あぁ 退廃した倫理の華 融ける月夜にfairytale  云い与える言葉は無い 夜が明けても黄昏に堕ちてく  繰り返す呪いの果て 朔望月はまた巡る  (don't need anything else) 此処に在ると 感じさせて  あぁ (I only wanted you) 心と身体その声が 僕の前で狂い咲く  Get off to Love 君の体温で 撃ち放った  あぁ 善悪は意味を無くして 飽き足らず one more  Get off to Love 君の最奥で 撃ち放った  まだ 知らない君で鳴いてくれ 融ける月夜にfairytale
夕凪を連れて薄汚れた自転車の錆 いつの間にか暦重ねて  見慣れていた街の日暮れが セピア色に染まってく  刻んできた僕の時計は 止まる事なく進む 振り返れば寂しさの羽 積もる 積もる いつまでも  過ぎて行った秋空に映る 夕凪を連れて 遠ざかった光は眩しく 僕を置いていく 僕を置いていく  誕生日のホールケーキが 懐かしさに古ぼけていく  新たに灯る蝋燭の意味 こんなにも大きくなった  くたびれたこの部屋に残った 埃被るアルバムが唄う 温かく響くその声を 決して消えないように抱きしめた いつまでも  移ろいゆく季節に映した 夕凪を連れて 優しい日々は見送ってくれる 僕は歩いてく  優しい日々は見送ってくれる 今を歩いてく 僕は歩いてく古川慎古川慎伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬薄汚れた自転車の錆 いつの間にか暦重ねて  見慣れていた街の日暮れが セピア色に染まってく  刻んできた僕の時計は 止まる事なく進む 振り返れば寂しさの羽 積もる 積もる いつまでも  過ぎて行った秋空に映る 夕凪を連れて 遠ざかった光は眩しく 僕を置いていく 僕を置いていく  誕生日のホールケーキが 懐かしさに古ぼけていく  新たに灯る蝋燭の意味 こんなにも大きくなった  くたびれたこの部屋に残った 埃被るアルバムが唄う 温かく響くその声を 決して消えないように抱きしめた いつまでも  移ろいゆく季節に映した 夕凪を連れて 優しい日々は見送ってくれる 僕は歩いてく  優しい日々は見送ってくれる 今を歩いてく 僕は歩いてく
揺籠とクローバー鳥籠を抜け出して 街明かりの影 彷徨う息  何処へ行こうか 冷たい手で ココロ寄せ合う  幸せの意味を 枯れてゆく笑顔でも 感じていたかった 例え寄る方のない 祈りだとしても  一つの痛みが終わって流れ流れ 二つの呼吸で分ち合った 指折りの数 守れない夢を見ていた 立ち止まる声の先に 小さなクローバー  人を真似た肉体で 夢を見る日々は冬を越して  丘の上初めて作った 揃いのコサージュ  暖かさを知る 代わりに失くしていくもの 止めどなく過ぎてく 大切な残り火 全部愛していた  一つの時間が終わって離れ離れ 二つの魂が生きた部屋 眠ったような顔して離さずにいた 花飾りに君が添えていた 小さなクローバー  時が止まったままの部屋と 過ぎ去る季節の跡 薄れていく記憶溢しながら 終わりを待っていた  一つの時間が終わって別れ別れ 二つのガラクタの揺り籠は 朽ちながらずっと二つを揺らし続ける 何度朝日を迎えただろう  ある日の窓辺光に目を奪われ 導かれたあの丘の上で 春のそよ風 手を振るように咲いていた 思い出す君の微笑みと 小さなクローバー いつまでもずっと いつまでもずっと古川慎古川慎山本恭平(Arte Refact)酒井拓也鳥籠を抜け出して 街明かりの影 彷徨う息  何処へ行こうか 冷たい手で ココロ寄せ合う  幸せの意味を 枯れてゆく笑顔でも 感じていたかった 例え寄る方のない 祈りだとしても  一つの痛みが終わって流れ流れ 二つの呼吸で分ち合った 指折りの数 守れない夢を見ていた 立ち止まる声の先に 小さなクローバー  人を真似た肉体で 夢を見る日々は冬を越して  丘の上初めて作った 揃いのコサージュ  暖かさを知る 代わりに失くしていくもの 止めどなく過ぎてく 大切な残り火 全部愛していた  一つの時間が終わって離れ離れ 二つの魂が生きた部屋 眠ったような顔して離さずにいた 花飾りに君が添えていた 小さなクローバー  時が止まったままの部屋と 過ぎ去る季節の跡 薄れていく記憶溢しながら 終わりを待っていた  一つの時間が終わって別れ別れ 二つのガラクタの揺り籠は 朽ちながらずっと二つを揺らし続ける 何度朝日を迎えただろう  ある日の窓辺光に目を奪われ 導かれたあの丘の上で 春のそよ風 手を振るように咲いていた 思い出す君の微笑みと 小さなクローバー いつまでもずっと いつまでもずっと
Like a sunflowerガラス向こう 路の真中に 満面のSmile 太陽 見上げている つられて(Ah) 零れた笑み(Ah) 夏を想う  褐色の渦に溺れた 氷 全部 溶けてしまう前に 席を立ち(Ah) 扉 開けて(Ah) 熱風に飛び込んでみようか  (Na Na Na…) 額を流れた滴は今 (Na Na Na…) 息をしてるって証  全身に浴びた光 肌をさすSensation 落とした目線(Try raising it) Can I be like a sunflower? 温順とはいかないな 瓦礫 掻き分けながら 戦っている(With weakness) 眩しさに背 向けない 決意の中  (La La La) 行き交う人 (La La La) 皆 何かを (La La La) 呑み込みながら 過去にしながらStill alive (La La La) 信じたくて (La La La) 疑ってしまう (La La La) 矛盾だらけ それでも消えやしない  (Na Na Na…) 希望色してる滴は今 (Na Na Na…) 美しいと思える  全身に浴びた光 肌をさすSensation 落とした目線(Try raising it) Can I be like a sunflower?  前進、咲いてくように 限りない時を行け 煽られたって(Take strong roots) Can I be like a sunflower? 自分にしか成れないな 解ってても焦がれよう 戦っていく(With myself) 眩しさこそ 枯れない 決意だから古川慎結城アイラアオワイファイアオワイファイガラス向こう 路の真中に 満面のSmile 太陽 見上げている つられて(Ah) 零れた笑み(Ah) 夏を想う  褐色の渦に溺れた 氷 全部 溶けてしまう前に 席を立ち(Ah) 扉 開けて(Ah) 熱風に飛び込んでみようか  (Na Na Na…) 額を流れた滴は今 (Na Na Na…) 息をしてるって証  全身に浴びた光 肌をさすSensation 落とした目線(Try raising it) Can I be like a sunflower? 温順とはいかないな 瓦礫 掻き分けながら 戦っている(With weakness) 眩しさに背 向けない 決意の中  (La La La) 行き交う人 (La La La) 皆 何かを (La La La) 呑み込みながら 過去にしながらStill alive (La La La) 信じたくて (La La La) 疑ってしまう (La La La) 矛盾だらけ それでも消えやしない  (Na Na Na…) 希望色してる滴は今 (Na Na Na…) 美しいと思える  全身に浴びた光 肌をさすSensation 落とした目線(Try raising it) Can I be like a sunflower?  前進、咲いてくように 限りない時を行け 煽られたって(Take strong roots) Can I be like a sunflower? 自分にしか成れないな 解ってても焦がれよう 戦っていく(With myself) 眩しさこそ 枯れない 決意だから
rainy day燻って消えた夏の導火線 忘れ去られたプランの落書き 溶け出したアイスクリームみたい 零れ落ちて掬えないまま過ぎる  どこかですれ違う事もなく術もなく 続いてく明日へ 流されていくんだ  指切りを知って 大人になって 星の rainy day 嘘や言い訳も洗い流せればいいのに 不揃いの正解を求め合って 巡る rainy day 君と眺めてた 瞬きの光 今もまた ほら 空を舞っていく  帰り道で別れるように 片手を上げて遠くへ離れてしまう  唄うように書き足した理想の未来 無敵の僕らは無邪気に笑った  正しさを知って 独りになって 星の rainy day 変わらない眺めと 変わってしまう僕らと 通り過ぎる季節に応えて 巡る rainy day 懐かしいノートに並んだ思い出 消してしまうにはまだ早いだろう  降り出した雨に打たれて 笑えてた事さえ 忘れていくんだ 新しい日々が霞ませる前に  もう1回と願う声を 飛んでった記憶の彼方へと 届くように  指切りを知って 大人になって 星の rainy day 嘘や言い訳も洗い流せればいいのに 不揃いの正解を求め合って 巡る rainy day 君と眺めてた 瞬きの光 今もまだ この 空を舞っていく  またひとつ古川慎古川慎伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)燻って消えた夏の導火線 忘れ去られたプランの落書き 溶け出したアイスクリームみたい 零れ落ちて掬えないまま過ぎる  どこかですれ違う事もなく術もなく 続いてく明日へ 流されていくんだ  指切りを知って 大人になって 星の rainy day 嘘や言い訳も洗い流せればいいのに 不揃いの正解を求め合って 巡る rainy day 君と眺めてた 瞬きの光 今もまた ほら 空を舞っていく  帰り道で別れるように 片手を上げて遠くへ離れてしまう  唄うように書き足した理想の未来 無敵の僕らは無邪気に笑った  正しさを知って 独りになって 星の rainy day 変わらない眺めと 変わってしまう僕らと 通り過ぎる季節に応えて 巡る rainy day 懐かしいノートに並んだ思い出 消してしまうにはまだ早いだろう  降り出した雨に打たれて 笑えてた事さえ 忘れていくんだ 新しい日々が霞ませる前に  もう1回と願う声を 飛んでった記憶の彼方へと 届くように  指切りを知って 大人になって 星の rainy day 嘘や言い訳も洗い流せればいいのに 不揃いの正解を求め合って 巡る rainy day 君と眺めてた 瞬きの光 今もまだ この 空を舞っていく  またひとつ
我、薔薇に淫すわが剣を 抜く度 鉄の荊が 腕に絡む  胸を這い 食い込んで 咲くのは 一輪  真紅に 凍る心臓 息づけ 誰の指にも 散らせぬ 薔薇よ  虚無へと 突き刺す 迷いなき意志(おもい) 孤独の奈落で屹立せよ  醜き美し 憎悪(にくしみ)はやがて 躰 総毛立って 悦びと化す  この世に舞う 光を 残らず闇の 羽根に変えて  頬伝う 血の涙 拭おう 今宵も  黒衣を 纏う魂(こころ)で 目覚めん 蠢く葩(はな)よ 悪夢よ 幾度も 尽きることなく さあ 開け  ただ一度の愛を知れど  渇き癒えることない 永遠(とわ)を希む 神にも殺せぬ この身は  虚無へと 突き刺す 迷いなき意志(おもい) 地獄の果てまで進軍せよ  醜き愛おし 苦痛(くるしみ)はやがて 躰 総毛立って 甘く 慄えながら 悦びと化す 微笑みの中古川慎宝野アリカ(ALI PROJECT)酒井拓也(Arte Refact)河合泰志わが剣を 抜く度 鉄の荊が 腕に絡む  胸を這い 食い込んで 咲くのは 一輪  真紅に 凍る心臓 息づけ 誰の指にも 散らせぬ 薔薇よ  虚無へと 突き刺す 迷いなき意志(おもい) 孤独の奈落で屹立せよ  醜き美し 憎悪(にくしみ)はやがて 躰 総毛立って 悦びと化す  この世に舞う 光を 残らず闇の 羽根に変えて  頬伝う 血の涙 拭おう 今宵も  黒衣を 纏う魂(こころ)で 目覚めん 蠢く葩(はな)よ 悪夢よ 幾度も 尽きることなく さあ 開け  ただ一度の愛を知れど  渇き癒えることない 永遠(とわ)を希む 神にも殺せぬ この身は  虚無へと 突き刺す 迷いなき意志(おもい) 地獄の果てまで進軍せよ  醜き愛おし 苦痛(くるしみ)はやがて 躰 総毛立って 甘く 慄えながら 悦びと化す 微笑みの中
全1ページ中 1ページを表示
×