悪戯隻眼のカラスが北の空から 漆黒の夜を咥えて来たよ 闇夜を切り裂く狼の遠吠え 震えるネズミの影が伸びる 『キャー』 眠ってた古時計が息を吹き返し おまえたちも起きろと鐘を鳴らす 腐りかけのカボチャが震えだし 『さぁ灯かりをともせ』 と風がささやく 火の粉が渦を巻いて 闇を駆け上がる はじまりの合図さ 怪物たちの宴 ハロッハロッハロロウィン 飲めや歌えやーや 身の毛がよだつなんて 最高の夜ね ハロッハロッハロロウィン 踊り狂えやーや 特別な悪戯で 驚かせてよ 驚かせてよ ohoh 煮えたぎる鍋に我が先にと 次々飛び込むガマガエルの群れ ゴーストと踊る背筋凍る円舞曲(ワルツ) いつしか私の影も消えた 『キャー』 回転木馬に揺られ夢見る亡霊 繰り返すまどろみは何を問うの? 此処にゃ悲しみも死もありゃしない もう戻れはしないと 黒猫笑う リズムなんか無視して 我が儘に踊る夜 飛び跳ねる魂 怪物たちの宴 ハロッハロッハロロウィン 飲めや歌えやーや 血の気が失せるような ご機嫌な夜さ ハロッハロッハロロウィン 踊り狂えやーや 鳥肌たつキッスが 癖になるかも ハロッハロッハロロウィン 飲めや歌えやーや 身の毛がよだつなんて 最高の夜ね ハロッハロッハロロウィン 踊り狂えやーや 特別な悪戯で 驚かせてよ 驚かせてよ | ナナランド | 古谷完 | 竹田祐介(Elements Garden) | 日高勇輝 | 隻眼のカラスが北の空から 漆黒の夜を咥えて来たよ 闇夜を切り裂く狼の遠吠え 震えるネズミの影が伸びる 『キャー』 眠ってた古時計が息を吹き返し おまえたちも起きろと鐘を鳴らす 腐りかけのカボチャが震えだし 『さぁ灯かりをともせ』 と風がささやく 火の粉が渦を巻いて 闇を駆け上がる はじまりの合図さ 怪物たちの宴 ハロッハロッハロロウィン 飲めや歌えやーや 身の毛がよだつなんて 最高の夜ね ハロッハロッハロロウィン 踊り狂えやーや 特別な悪戯で 驚かせてよ 驚かせてよ ohoh 煮えたぎる鍋に我が先にと 次々飛び込むガマガエルの群れ ゴーストと踊る背筋凍る円舞曲(ワルツ) いつしか私の影も消えた 『キャー』 回転木馬に揺られ夢見る亡霊 繰り返すまどろみは何を問うの? 此処にゃ悲しみも死もありゃしない もう戻れはしないと 黒猫笑う リズムなんか無視して 我が儘に踊る夜 飛び跳ねる魂 怪物たちの宴 ハロッハロッハロロウィン 飲めや歌えやーや 血の気が失せるような ご機嫌な夜さ ハロッハロッハロロウィン 踊り狂えやーや 鳥肌たつキッスが 癖になるかも ハロッハロッハロロウィン 飲めや歌えやーや 身の毛がよだつなんて 最高の夜ね ハロッハロッハロロウィン 踊り狂えやーや 特別な悪戯で 驚かせてよ 驚かせてよ |
開花宣言!ためらうことなく靴飛ばし 明日を占う無邪気さとか 流れる雲に名前つけて 永遠にさよなら繰り返す 強くなるためと君は言う 暗闇に目が慣れる前に 手探りで探す背徳感 少しでも先に進みたくて いま抱えられるだけの花束を 神様に届け ご機嫌とろう いつか願い 叶えると指切り 忘れないと言って パンパン 願いの数だけ 打ちあがれ 透明な花火よ 夜に紛れ どろどろの欲望で 説かせ世界を 葛藤… 涙… ガクガクと震える 足を抓り 己を鼓舞 ミミズ腫れの 地図が決意表明 嗚呼 脱走! 開花! 明日まで待てないと 夜を追い越し 朝を迎えに 怖くないよ 傷が想い証明 挟んだままの栞見付け あの日の自分に想い馳せ 茜さす空に捨てた言葉 今さら真夜中思い出す 遅すぎるなんて言い訳かも 甘えて誤魔化す午前二時 どんなことにも理由があると… キミとボクとの出会いもそう 昨日までぜんぶ 助走と思えば いつもより高く 飛べるかも!ほら! 声の限り 『好きだよ!』と叫んで 強く抱いてもっと パンパン 願いの数だけ 打ちあがれ 透明な花火よ 夜に紛れ どろどろの欲望で 説かせ世界を 葛藤… 涙… ガクガクと震える 足を抓り 己を鼓舞 ミミズ腫れの 地図が決意表明 嗚呼 脱走! 開花! 明日まで待てないと 夜を追い越し 朝を迎えに 怖くないよ 傷が想い証明 パンパン 願いの数だけ 打ちあがれ 透明な花火よ 夜に紛れ どろどろの欲望で 説かせ世界を 葛藤… 涙… ガクガクと震える 足を抓り 己を鼓舞 ミミズ腫れの 地図が決意表明 嗚呼 脱走! 開花! 明日まで待てないと 夜を追い越し 朝を迎えに 怖くないよ 傷が想い証明 | ナナランド | 古谷完 | 下田晃太郎(Elements Garden) | 下田晃太郎 | ためらうことなく靴飛ばし 明日を占う無邪気さとか 流れる雲に名前つけて 永遠にさよなら繰り返す 強くなるためと君は言う 暗闇に目が慣れる前に 手探りで探す背徳感 少しでも先に進みたくて いま抱えられるだけの花束を 神様に届け ご機嫌とろう いつか願い 叶えると指切り 忘れないと言って パンパン 願いの数だけ 打ちあがれ 透明な花火よ 夜に紛れ どろどろの欲望で 説かせ世界を 葛藤… 涙… ガクガクと震える 足を抓り 己を鼓舞 ミミズ腫れの 地図が決意表明 嗚呼 脱走! 開花! 明日まで待てないと 夜を追い越し 朝を迎えに 怖くないよ 傷が想い証明 挟んだままの栞見付け あの日の自分に想い馳せ 茜さす空に捨てた言葉 今さら真夜中思い出す 遅すぎるなんて言い訳かも 甘えて誤魔化す午前二時 どんなことにも理由があると… キミとボクとの出会いもそう 昨日までぜんぶ 助走と思えば いつもより高く 飛べるかも!ほら! 声の限り 『好きだよ!』と叫んで 強く抱いてもっと パンパン 願いの数だけ 打ちあがれ 透明な花火よ 夜に紛れ どろどろの欲望で 説かせ世界を 葛藤… 涙… ガクガクと震える 足を抓り 己を鼓舞 ミミズ腫れの 地図が決意表明 嗚呼 脱走! 開花! 明日まで待てないと 夜を追い越し 朝を迎えに 怖くないよ 傷が想い証明 パンパン 願いの数だけ 打ちあがれ 透明な花火よ 夜に紛れ どろどろの欲望で 説かせ世界を 葛藤… 涙… ガクガクと震える 足を抓り 己を鼓舞 ミミズ腫れの 地図が決意表明 嗚呼 脱走! 開花! 明日まで待てないと 夜を追い越し 朝を迎えに 怖くないよ 傷が想い証明 |
キミから一番遠い場所あの映画のヒロイン真似て 河川敷 昼からのビール ずっと憧れていたんだ 逆さまに見る世界を 世界はうんと広いけど あたしの世界はそうでなくて あるわけないを期待する それが精一杯だった 声に出来ない 願いひた隠し 他人事みたいな 顔して祈る 胸に灯る かすかな揺らぎ 吹き消されぬように 私は歌う 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 不確かなことを夢に見る 目障りなほど瞼に焼き付いた 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 期待なんてもうしないよと キミから一番遠い場所目指すの 降りるはずの駅を飛ばして 知らない町に降りてみたよ そうね居心地はいいけれど 思い出が多すぎるの 二駅となり1DK いつでも戻ってこれる距離 新しい今日を始めるよ キミはなんて思うかな? キミの知らない あたし始めるよ 忘れたいなんて もう思わないよ 胸に仕舞う かすかな迷い 立ち止まらぬように 私は歌う 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 不確かなことを夢に見る 目障りなほど瞼に焼き付いた 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 期待なんてもうしないよと キミから一番遠い場所目指すの 重ねた時間に 意味を探す 無慈悲に時は 流れてく 正解も間違いも 違いなくて 分かっているのはあなたを 愛していた 嗚呼 愛していた 嗚呼 愛していた 嗚呼 愛していた 嗚呼 愛していた 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 不確かなことを夢に見る 目障りなほど瞼に焼き付いた 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 期待なんてもうしないよと キミから一番遠い場所目指すの 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 愛していた | ナナランド | 古谷完 | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介 | あの映画のヒロイン真似て 河川敷 昼からのビール ずっと憧れていたんだ 逆さまに見る世界を 世界はうんと広いけど あたしの世界はそうでなくて あるわけないを期待する それが精一杯だった 声に出来ない 願いひた隠し 他人事みたいな 顔して祈る 胸に灯る かすかな揺らぎ 吹き消されぬように 私は歌う 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 不確かなことを夢に見る 目障りなほど瞼に焼き付いた 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 期待なんてもうしないよと キミから一番遠い場所目指すの 降りるはずの駅を飛ばして 知らない町に降りてみたよ そうね居心地はいいけれど 思い出が多すぎるの 二駅となり1DK いつでも戻ってこれる距離 新しい今日を始めるよ キミはなんて思うかな? キミの知らない あたし始めるよ 忘れたいなんて もう思わないよ 胸に仕舞う かすかな迷い 立ち止まらぬように 私は歌う 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 不確かなことを夢に見る 目障りなほど瞼に焼き付いた 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 期待なんてもうしないよと キミから一番遠い場所目指すの 重ねた時間に 意味を探す 無慈悲に時は 流れてく 正解も間違いも 違いなくて 分かっているのはあなたを 愛していた 嗚呼 愛していた 嗚呼 愛していた 嗚呼 愛していた 嗚呼 愛していた 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 不確かなことを夢に見る 目障りなほど瞼に焼き付いた 愛なんてもういらないと キミから一番遠い場所へ 期待なんてもうしないよと キミから一番遠い場所目指すの 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 愛していた |
コ・ナ・オ・ト・シナ!ナ!ナ! 二進も三進もいかない!大騒動!! ナ!ナ!ナ! あっちもこっちも火の粉が!大炎上!! ナ!ナ!ナ! 仏陀もGODもバカンス!留守みたーい!! ナ!ナ!ナ! もっともそんなのどいつも気にしなーい 『Ole』 走れ走れ走れ 導火線に火が付いた!『Bダッシュ!』 3.2.1で舞い上がれ! どうなっても知らぬが『ホットケ!』 僕らの絆の硬さ ここらでいっちょ 皆で唱えて みませんか? 『あーーーーーーそれっそれっ』 ズンダレ ヤワヤワ ノーマル カタメッ 『まだまだ!』 バリカタ ハリガネ コ・ナ・オ・ト・シ 『もういっちょ!』 湯気通! 湯気通??? やっぱり ナマナマ! 『結局?』 ズンヤワノーカタ バリハリユゲユゲッナマッ 『合格点』 何があっても君のこと たとえ火の中水の中 神様が敵になろうとも 僕を止められはしないんだ 天変地異が起こっても 昼も夜も朝も夢だって たとえ母ちゃんに咎められても 僕の愛は揺るがないんだ 僕の愛は揺るがないんだ ナ!ナ!ナ! ヒップでホップな友達!いやしなーい! ナ!ナ!ナ! エッチなキッスはおあずけ!まだはやーい!! ナ!ナ!ナ! マックにダッシュでお月見!悪くなーい! ナ!ナ!ナ! 真っ赤なルージュにドッキリ!恋したーい! 『Ole』 脇目触れず踊れ 求愛なら死ぬ気で!『奪取奪取!』 アンドゥトロワ番狂わせ これで駄目ならみんなで『ズッコケ!』 僕らの絆の硬さ ここらで再度 気合で吠えて みませんか? 『あーーーーーーそれっそれっ』 ズンダレ ヤワヤワ ノーマル カタメッ 『まだまだ!』 バリカタ ハリガネ コ・ナ・オ・ト・シ 『もういっちょ!』 湯気通! 湯気通??? やっぱり ナマナマ! 『結局?』 ズンヤワノーカタ バリハリユゲユゲッナマッ 『こりゃ追試だなっ!』 『あーーーーーーそれっそれっ』 ズンダレ ヤワヤワ ノーマル カタメッ 『まだまだ!』 バリカタ ハリガネ コ・ナ・オ・ト・シ 『もういっちょ!』 湯気通! 湯気通??? やっぱり ナマナマ! 『結局?』 ズンヤワノーカタ バリハリユゲユゲッナマッ 『もう合格です!』 友達は少ないけど 妄想検定師範代 今夜は月が綺麗だから 狼になってもいいよね!? 全宇宙が滅びようとも キミを守り抜くと誓うよ たとえ婆ちゃんに咎められても 僕の愛は揺るがないんだ 何があっても君のこと たとえ火の中水の中 神様が敵になろうとも 僕を止められはしないんだ 天変地異が起こっても 昼も夜も朝も夢だって たとえ母ちゃんに咎められても 僕の愛は揺るがないんだ 僕の愛は揺るがないんだ 『結局?』 ズンヤワノーカタ バリハリユゲユゲッナマッ 『こりゃ満点です!』 | ナナランド | 古谷完 | 日高勇輝(Elements Garden) | 日高勇輝(Elements Garden) | ナ!ナ!ナ! 二進も三進もいかない!大騒動!! ナ!ナ!ナ! あっちもこっちも火の粉が!大炎上!! ナ!ナ!ナ! 仏陀もGODもバカンス!留守みたーい!! ナ!ナ!ナ! もっともそんなのどいつも気にしなーい 『Ole』 走れ走れ走れ 導火線に火が付いた!『Bダッシュ!』 3.2.1で舞い上がれ! どうなっても知らぬが『ホットケ!』 僕らの絆の硬さ ここらでいっちょ 皆で唱えて みませんか? 『あーーーーーーそれっそれっ』 ズンダレ ヤワヤワ ノーマル カタメッ 『まだまだ!』 バリカタ ハリガネ コ・ナ・オ・ト・シ 『もういっちょ!』 湯気通! 湯気通??? やっぱり ナマナマ! 『結局?』 ズンヤワノーカタ バリハリユゲユゲッナマッ 『合格点』 何があっても君のこと たとえ火の中水の中 神様が敵になろうとも 僕を止められはしないんだ 天変地異が起こっても 昼も夜も朝も夢だって たとえ母ちゃんに咎められても 僕の愛は揺るがないんだ 僕の愛は揺るがないんだ ナ!ナ!ナ! ヒップでホップな友達!いやしなーい! ナ!ナ!ナ! エッチなキッスはおあずけ!まだはやーい!! ナ!ナ!ナ! マックにダッシュでお月見!悪くなーい! ナ!ナ!ナ! 真っ赤なルージュにドッキリ!恋したーい! 『Ole』 脇目触れず踊れ 求愛なら死ぬ気で!『奪取奪取!』 アンドゥトロワ番狂わせ これで駄目ならみんなで『ズッコケ!』 僕らの絆の硬さ ここらで再度 気合で吠えて みませんか? 『あーーーーーーそれっそれっ』 ズンダレ ヤワヤワ ノーマル カタメッ 『まだまだ!』 バリカタ ハリガネ コ・ナ・オ・ト・シ 『もういっちょ!』 湯気通! 湯気通??? やっぱり ナマナマ! 『結局?』 ズンヤワノーカタ バリハリユゲユゲッナマッ 『こりゃ追試だなっ!』 『あーーーーーーそれっそれっ』 ズンダレ ヤワヤワ ノーマル カタメッ 『まだまだ!』 バリカタ ハリガネ コ・ナ・オ・ト・シ 『もういっちょ!』 湯気通! 湯気通??? やっぱり ナマナマ! 『結局?』 ズンヤワノーカタ バリハリユゲユゲッナマッ 『もう合格です!』 友達は少ないけど 妄想検定師範代 今夜は月が綺麗だから 狼になってもいいよね!? 全宇宙が滅びようとも キミを守り抜くと誓うよ たとえ婆ちゃんに咎められても 僕の愛は揺るがないんだ 何があっても君のこと たとえ火の中水の中 神様が敵になろうとも 僕を止められはしないんだ 天変地異が起こっても 昼も夜も朝も夢だって たとえ母ちゃんに咎められても 僕の愛は揺るがないんだ 僕の愛は揺るがないんだ 『結局?』 ズンヤワノーカタ バリハリユゲユゲッナマッ 『こりゃ満点です!』 |
サウスポー「ナナランド王国へようこそ お客様の中で左利き~左利きは いらっしゃいますか??」 我こそは あっふー 左利き あっふー 全力で あっふー 飛び跳ねろ! イエッサー そのほかは あっふー 我慢して! あっふー まだ ウー まだ ウー いっちゃってー タイミング逃して焦ってる 初めての刺激的なリズム 想像の斜め上の世界 なにこれ なにこれ こんなのはじめて 惚れた奴が負けだというのなら 勝ち負けなど引き分けでいいでしょ 深入りして怪我する前にそう 何処へ行く? 誰もかれも愛を探して 一か八か神頼み どうなの 悪くないよ 当たり~くじは忘れたころに 想定外でウケル あるわけないがあるから不思議 UFO呼ぶよ SAY!! セイッ SAY!! セイッ はじまるよ 誰も見た~ことない世界~なら その壁乗り越えてゆくのさ あとーもどりなんて出来ない このあたりーでつなわたり 歩めよワイルドサイド 安全な道など幻想 どの道そうあわてずにさ ケセラセラで栗拾い 左利き あっふー そのほかも あっふー 待て ウー 待て ウー いっちゃってー 心から馬鹿を楽しめれば 大概の悩みなんて糞さ 退屈な選択を疑え つまらん時代に四の字固めだ モテたいです 正直でよろしい 叶うならば何を願い祈るの? 金と名誉 どちらか選べとな マジむずい そこはわりと現実的で 世も末とか愚痴らずに はやりの波に乗ろう よそのうちは よそのうちなの その意図分かりかねる あるわけないがあるから不思議 世界はどこ~へ SAY!! セイッ SAY!! セイッ はじまるよ タオル 振り~回して忘れよう 嫌なことぜんぶ 上の空 踊れば楽し酔いどれ 惚れてしまーう 空回り 隣の芝青くても よそ見なんてしてる暇なし 一途にそう 浮気に罰 生ぬるいわ 丸坊主 左利き あっふー そのほかも あっふー 待て ウー 待て ウー まだ駄目よ 左利き あっふー そのほかも あっふー そろ ウー そろ ウー いっちゃってー | ナナランド | 古谷完 | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介 | 「ナナランド王国へようこそ お客様の中で左利き~左利きは いらっしゃいますか??」 我こそは あっふー 左利き あっふー 全力で あっふー 飛び跳ねろ! イエッサー そのほかは あっふー 我慢して! あっふー まだ ウー まだ ウー いっちゃってー タイミング逃して焦ってる 初めての刺激的なリズム 想像の斜め上の世界 なにこれ なにこれ こんなのはじめて 惚れた奴が負けだというのなら 勝ち負けなど引き分けでいいでしょ 深入りして怪我する前にそう 何処へ行く? 誰もかれも愛を探して 一か八か神頼み どうなの 悪くないよ 当たり~くじは忘れたころに 想定外でウケル あるわけないがあるから不思議 UFO呼ぶよ SAY!! セイッ SAY!! セイッ はじまるよ 誰も見た~ことない世界~なら その壁乗り越えてゆくのさ あとーもどりなんて出来ない このあたりーでつなわたり 歩めよワイルドサイド 安全な道など幻想 どの道そうあわてずにさ ケセラセラで栗拾い 左利き あっふー そのほかも あっふー 待て ウー 待て ウー いっちゃってー 心から馬鹿を楽しめれば 大概の悩みなんて糞さ 退屈な選択を疑え つまらん時代に四の字固めだ モテたいです 正直でよろしい 叶うならば何を願い祈るの? 金と名誉 どちらか選べとな マジむずい そこはわりと現実的で 世も末とか愚痴らずに はやりの波に乗ろう よそのうちは よそのうちなの その意図分かりかねる あるわけないがあるから不思議 世界はどこ~へ SAY!! セイッ SAY!! セイッ はじまるよ タオル 振り~回して忘れよう 嫌なことぜんぶ 上の空 踊れば楽し酔いどれ 惚れてしまーう 空回り 隣の芝青くても よそ見なんてしてる暇なし 一途にそう 浮気に罰 生ぬるいわ 丸坊主 左利き あっふー そのほかも あっふー 待て ウー 待て ウー まだ駄目よ 左利き あっふー そのほかも あっふー そろ ウー そろ ウー いっちゃってー |
ジャンジャカジャカスカジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 予定調和じゃつまらない はみ出るくらいが丁度いいさ 要領いいとかご縁ない 頭の中はぐるぐる永遠回帰 100回駄目なら101回 欲しいのは強靭なメンタル 落ち込んだら寝るに限る 翌朝晴れたら全部忘れてるかも どうして僕は生まれてきたの? きっと答えがあるはずさ どうして僕は生まれてきたの? キミを幸せにするためさ ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ 寝ても覚めても見る夢は 呆れるくらい滅茶苦茶で 説明書も地図もなくてさ 閃きだけが頼りなんて痺れる 逃げ出すことは簡単だけど 諦めることは難しくて 時には涙に揺れる日も… 回れ右しましょ! 景色も変わるから どうして時間(とき)は巻き戻せないの? きっと答えがあるはずさ どうして明日は必ず来るの? 何度だってやり直しできるように ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ | ナナランド | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 予定調和じゃつまらない はみ出るくらいが丁度いいさ 要領いいとかご縁ない 頭の中はぐるぐる永遠回帰 100回駄目なら101回 欲しいのは強靭なメンタル 落ち込んだら寝るに限る 翌朝晴れたら全部忘れてるかも どうして僕は生まれてきたの? きっと答えがあるはずさ どうして僕は生まれてきたの? キミを幸せにするためさ ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ 寝ても覚めても見る夢は 呆れるくらい滅茶苦茶で 説明書も地図もなくてさ 閃きだけが頼りなんて痺れる 逃げ出すことは簡単だけど 諦めることは難しくて 時には涙に揺れる日も… 回れ右しましょ! 景色も変わるから どうして時間(とき)は巻き戻せないの? きっと答えがあるはずさ どうして明日は必ず来るの? 何度だってやり直しできるように ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ |
ゼンブワザトキミのとなりにはいつも かわいいあの娘がいるから 諦めようって何度も キミを視界の外に追いやった 忘れた頃にどうして… 俺のこと避けてる?なんてさ 鈍感を絵に描いたような キミを嫌いになれない私が 始まりが遊びだとしても 離れられない女になれば… ゆずれないもの見付けたの ズルい女になってもキミが欲しい ホントは全部わざとなんだ 充電の切れた携帯も ホントは全部わざとなんだ 終電の時間逃したのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! 遠くから見てたキミが 今ではすぐ隣にいる 望んだ景色なのに どこかでいつも怯えている ふたりはずっと一緒だよね? 言葉に意味なんかないのに 約束事ひとつでも… 少しでもキミを繋ぎ止めたくて 誰にも邪魔なんかさせない 離れられない女になるの ゆずれないもの見付けたの ズルい女になってもキミが欲しい ホントは全部わざとなんだ ひとりでランチ食べてたのも ホントは全部わざとなんだ 気のない素振りしてたのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! キミの知らないあの日には もう戻れない戻りたくない 一秒でも長くふたりの世界を… どうかキミも同じ想いでいてよ ホントは全部わざとなんだ 充電の切れた携帯も ホントは全部わざとなんだ 終電の時間逃したのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! わざとなんだ | ナナランド | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | キミのとなりにはいつも かわいいあの娘がいるから 諦めようって何度も キミを視界の外に追いやった 忘れた頃にどうして… 俺のこと避けてる?なんてさ 鈍感を絵に描いたような キミを嫌いになれない私が 始まりが遊びだとしても 離れられない女になれば… ゆずれないもの見付けたの ズルい女になってもキミが欲しい ホントは全部わざとなんだ 充電の切れた携帯も ホントは全部わざとなんだ 終電の時間逃したのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! 遠くから見てたキミが 今ではすぐ隣にいる 望んだ景色なのに どこかでいつも怯えている ふたりはずっと一緒だよね? 言葉に意味なんかないのに 約束事ひとつでも… 少しでもキミを繋ぎ止めたくて 誰にも邪魔なんかさせない 離れられない女になるの ゆずれないもの見付けたの ズルい女になってもキミが欲しい ホントは全部わざとなんだ ひとりでランチ食べてたのも ホントは全部わざとなんだ 気のない素振りしてたのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! キミの知らないあの日には もう戻れない戻りたくない 一秒でも長くふたりの世界を… どうかキミも同じ想いでいてよ ホントは全部わざとなんだ 充電の切れた携帯も ホントは全部わざとなんだ 終電の時間逃したのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! わざとなんだ |
ドゥキドゥキ君はずるいずるいずるい こんなにも君を好きにさせて 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 伝わりましたか? 眠れないのは誰のせい? 分かっていても聞きたいの… こころ躍るの夏のせい? 責任取って苦しいよ 鏡よ鏡 鏡さん 世界で一番私のこと 輝かせてくれるのは誰? 『キ・ミ!』のために可愛くなる! なるぞ! 歴史の授業は苦手だったけど 君の歴史(かこ)ならもっと知りたい 君の歴史(みらい)と私の歴史(みらい) もうすぐきっと交わるよ ほら、歴史が『ウ・ゴ・ク』 君はずるいずるいずるい こんなにも君を好きにさせて 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 君はずるいずるいずるい こんなにも君に浸食(おか)されていく 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 伝わりましたか? くちづけしたい…私だけ? 女の子は夢見がちよ ぬくもり欲しいの…冬のせい? 違う! 隣にいない君のせい 鏡よ鏡 鏡さん 世界で一番私のこと 幸せにしてくれるのは誰? 『キ・ミ!』のために可愛くなる! なるぞ! 愛してるってありきたりだけど ほかの言葉が見つからない嗚呼 照れていないでちゃんと目を見て 想いを もっと交わそうよ 抱きしめてよ『キ・ツ・ク』 君はずるいずるいずるい こんなにも私こまらせて 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 君はずるいずるいずるい こんなにも君に嗚呼染まりたいよ 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 伝わりましたか? 昨日の君より今日の君を 今日の君より明日の君を もっと好きにもっと好きに もっともっともっと好きに なる予感 君はずるいずるいずるい こんなにも君を好きにさせて 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 君はずるいずるいずるい こんなにも君に浸食(おか)されていく 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 伝わりましたか? ドゥキドゥキドゥキ『スキ』 『スキ』 | ナナランド | 古谷完 | 堀川大翼(Elements Garden) | 堀川大翼(Elements Garden) | 君はずるいずるいずるい こんなにも君を好きにさせて 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 伝わりましたか? 眠れないのは誰のせい? 分かっていても聞きたいの… こころ躍るの夏のせい? 責任取って苦しいよ 鏡よ鏡 鏡さん 世界で一番私のこと 輝かせてくれるのは誰? 『キ・ミ!』のために可愛くなる! なるぞ! 歴史の授業は苦手だったけど 君の歴史(かこ)ならもっと知りたい 君の歴史(みらい)と私の歴史(みらい) もうすぐきっと交わるよ ほら、歴史が『ウ・ゴ・ク』 君はずるいずるいずるい こんなにも君を好きにさせて 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 君はずるいずるいずるい こんなにも君に浸食(おか)されていく 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 伝わりましたか? くちづけしたい…私だけ? 女の子は夢見がちよ ぬくもり欲しいの…冬のせい? 違う! 隣にいない君のせい 鏡よ鏡 鏡さん 世界で一番私のこと 幸せにしてくれるのは誰? 『キ・ミ!』のために可愛くなる! なるぞ! 愛してるってありきたりだけど ほかの言葉が見つからない嗚呼 照れていないでちゃんと目を見て 想いを もっと交わそうよ 抱きしめてよ『キ・ツ・ク』 君はずるいずるいずるい こんなにも私こまらせて 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 君はずるいずるいずるい こんなにも君に嗚呼染まりたいよ 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 伝わりましたか? 昨日の君より今日の君を 今日の君より明日の君を もっと好きにもっと好きに もっともっともっと好きに なる予感 君はずるいずるいずるい こんなにも君を好きにさせて 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 君はずるいずるいずるい こんなにも君に浸食(おか)されていく 君はずるいずるいずるい ドゥキドゥキドゥキ『スキ』ドゥキ 伝わりましたか? ドゥキドゥキドゥキ『スキ』 『スキ』 |
夏の夢キミが飲んでいたコーラ 僕が取り上げて 一息に飲み干した あの時のこと キミは覚えてますか? 片影探して 逃げるように 走ったあの夏を ねえ? キミが揺らす団扇の風に 甘い夢を重ねた 浴衣の裾 濡らしてはしゃいだ 白波みたいにすべて 溶ければいい いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで これ以上なにも 憎んだりしたくないんだ 自転車で駆け降りた 茜の坂道 背中に沁みた あの時の鼓動 キミは覚えてますか? 離れるの嫌で 遠回りを 繰り返したあの夏を ふたり遠く夜に探した 遠花火が揺れてた 約束ねと 交わした小指が 僕の胸 今も強く 締め付けるよ いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで これ以上なにも 憎んだりしたくないんだ 振り返ったって意味がない 眩しいあの日に戻れやしない どうして僕たち出会ったの? 夏の夢で終わりだなんて 嫌だよ いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで これ以上なにも 憎んだりしたくないんだ | ナナランド | 古谷完 | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介 | キミが飲んでいたコーラ 僕が取り上げて 一息に飲み干した あの時のこと キミは覚えてますか? 片影探して 逃げるように 走ったあの夏を ねえ? キミが揺らす団扇の風に 甘い夢を重ねた 浴衣の裾 濡らしてはしゃいだ 白波みたいにすべて 溶ければいい いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで これ以上なにも 憎んだりしたくないんだ 自転車で駆け降りた 茜の坂道 背中に沁みた あの時の鼓動 キミは覚えてますか? 離れるの嫌で 遠回りを 繰り返したあの夏を ふたり遠く夜に探した 遠花火が揺れてた 約束ねと 交わした小指が 僕の胸 今も強く 締め付けるよ いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで これ以上なにも 憎んだりしたくないんだ 振り返ったって意味がない 眩しいあの日に戻れやしない どうして僕たち出会ったの? 夏の夢で終わりだなんて 嫌だよ いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで いらないよ いらないよ キミのいない夏なんて 誰のせい? 誰のせい? こんな想いさせないで これ以上なにも 憎んだりしたくないんだ |
七色の絵の具でどうして僕に転生(うまれ)たの? その意味がどこかにあるはずさ 絶対に神様の気まぐれ そんなんじゃないよ 翻弄される僕を見て 笑ったって構わないよ どうして僕に転生(うまれ)たの? その意味がどこかにあるはずさ どうしてキミだったのかな? いっそ この出会いを愛と呼んでもいいよね 神様がくれた七色の 絵の具で世界を塗り替えようよ 泣き出しそうな空には 虹が待ってると伝えなくっちゃ 迷い込んだこの世界で僕は 進むべき意味を見付けたよ もてあましてたはずの想い… そのありったけよ 嗚呼 キミに届けよ 打ち明けられない秘密なら 誰にもあるから ひとりで抱え込まないで 僕にも背負わせてよ どうして僕は僕なのかな? その意味にキミは気づいてるの? どうしてキミだったのかな? いっそ この出会いを愛と呼んでもいいよね 神様がくれた七色の 絵の具で世界を塗り替えようよ 運命のいたずらなら それを逆手にとって遊ぼうよ 想像できることはなんだって 実現できると教わったから ひとりじゃ抱えきれぬ願い そのありったけよ 嗚呼 キミに届けよ この扉はどこへと続くの? 小さな背中支えるあまたの光 あったかいよ あったかいよ こんなにも世界はあったかいよ 神様がくれた七色の 絵の具で世界を塗り替えようよ 泣き出しそうな空には 虹が待ってると伝えなくちゃ 迷い込んだこの世界で僕は 進むべき意味を見付けたよ もてあましてたはずの想い… そのありったけよ 嗚呼 キミに届けよ | ナナランド | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | どうして僕に転生(うまれ)たの? その意味がどこかにあるはずさ 絶対に神様の気まぐれ そんなんじゃないよ 翻弄される僕を見て 笑ったって構わないよ どうして僕に転生(うまれ)たの? その意味がどこかにあるはずさ どうしてキミだったのかな? いっそ この出会いを愛と呼んでもいいよね 神様がくれた七色の 絵の具で世界を塗り替えようよ 泣き出しそうな空には 虹が待ってると伝えなくっちゃ 迷い込んだこの世界で僕は 進むべき意味を見付けたよ もてあましてたはずの想い… そのありったけよ 嗚呼 キミに届けよ 打ち明けられない秘密なら 誰にもあるから ひとりで抱え込まないで 僕にも背負わせてよ どうして僕は僕なのかな? その意味にキミは気づいてるの? どうしてキミだったのかな? いっそ この出会いを愛と呼んでもいいよね 神様がくれた七色の 絵の具で世界を塗り替えようよ 運命のいたずらなら それを逆手にとって遊ぼうよ 想像できることはなんだって 実現できると教わったから ひとりじゃ抱えきれぬ願い そのありったけよ 嗚呼 キミに届けよ この扉はどこへと続くの? 小さな背中支えるあまたの光 あったかいよ あったかいよ こんなにも世界はあったかいよ 神様がくれた七色の 絵の具で世界を塗り替えようよ 泣き出しそうな空には 虹が待ってると伝えなくちゃ 迷い込んだこの世界で僕は 進むべき意味を見付けたよ もてあましてたはずの想い… そのありったけよ 嗚呼 キミに届けよ |
なんじゃこりゃチョチョマー ナンジャコリャー チョチョマー ナンジャコリャー チョチョマー チョチョマー コリャ コリャ ラッパッパー ほっぺが真っ赤になったの やっぱりバレチャッタ?(ヤダッ) アノサーコレサー初恋?(マジッ) こんなん耐性ゼロー くじけそう!無理無理 あーでもこーでもないって 病んだらハラヘッタ!(ヤバッ) ひとまず腹ごしらえ 花より団子か!? そんなはず なくもなくて わずらえるだけで 幸せなんてやばめ(ハニャ) 乙女の性(さが) こじらせて(イヤンッ) 眠れぬ夜は 朝まで妄想 カーモン! ミミミ未確認浮遊(コトダマ) 恋心ボッチ迷子かも(駄目だコリャ) 叩けよさらば開かれん 願掛ける相思相愛(キタッ) 未確認進行形(コトダマ) 愛しのアイツをロックオン中 ぶっ放す!ありったけの想い キミへと(スキダヨ) ピボット ピボット ピボット アポリア ちょ待って! ちょ待って! ピボット プププ ピボット ピボット ピボット アポリア? 踊る『アフォー!』に福が来たる! 夢で逢えるなら それでもいいなんて嘘(ウニョ) ガラスの靴 放り投げ(なぜ??) 裸足でキミと 水際でランデブー カーモン! ミミミ未確認浮遊(コトダマ) 不安と期待でアンバランス(ゆらゆら) 五臓六腑に染みわたる 濃ゆい愛ストレートで!(イッキ!) 未確認進行形(コトダマ) アイラビュアイニドアイウォンチュ 思いつく限りの愛の言霊 カーモン! ミミミ未確認浮遊 恋心ボッチ迷子かも(駄目だコリャ) 叩けよさらば開かれん 願掛ける相思相愛(キタッ) ミミ未確認進行形(コトダマ) 愛しのアイツをロックオン中 ぶっ放す!ありったけの想い キミへと(スキダヨ) めっちゃよくできました! | ナナランド | 古谷完 | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介(Elements Garden) | チョチョマー ナンジャコリャー チョチョマー ナンジャコリャー チョチョマー チョチョマー コリャ コリャ ラッパッパー ほっぺが真っ赤になったの やっぱりバレチャッタ?(ヤダッ) アノサーコレサー初恋?(マジッ) こんなん耐性ゼロー くじけそう!無理無理 あーでもこーでもないって 病んだらハラヘッタ!(ヤバッ) ひとまず腹ごしらえ 花より団子か!? そんなはず なくもなくて わずらえるだけで 幸せなんてやばめ(ハニャ) 乙女の性(さが) こじらせて(イヤンッ) 眠れぬ夜は 朝まで妄想 カーモン! ミミミ未確認浮遊(コトダマ) 恋心ボッチ迷子かも(駄目だコリャ) 叩けよさらば開かれん 願掛ける相思相愛(キタッ) 未確認進行形(コトダマ) 愛しのアイツをロックオン中 ぶっ放す!ありったけの想い キミへと(スキダヨ) ピボット ピボット ピボット アポリア ちょ待って! ちょ待って! ピボット プププ ピボット ピボット ピボット アポリア? 踊る『アフォー!』に福が来たる! 夢で逢えるなら それでもいいなんて嘘(ウニョ) ガラスの靴 放り投げ(なぜ??) 裸足でキミと 水際でランデブー カーモン! ミミミ未確認浮遊(コトダマ) 不安と期待でアンバランス(ゆらゆら) 五臓六腑に染みわたる 濃ゆい愛ストレートで!(イッキ!) 未確認進行形(コトダマ) アイラビュアイニドアイウォンチュ 思いつく限りの愛の言霊 カーモン! ミミミ未確認浮遊 恋心ボッチ迷子かも(駄目だコリャ) 叩けよさらば開かれん 願掛ける相思相愛(キタッ) ミミ未確認進行形(コトダマ) 愛しのアイツをロックオン中 ぶっ放す!ありったけの想い キミへと(スキダヨ) めっちゃよくできました! |
冬なんて嫌いという君が好き冬なんて嫌いと 膨れる君 ストールをぐるぐる巻いた 君はまるで蓑虫みたい 揶揄う僕 怒る君 笑うふたり ずっと続けばいいな ずっとずっと続けばいいな 寒さの分だけ いつもよりも 君を愛しく 思うのは どうしてなの? 気の利く冬がくれた 贈り物かな リンドンリンリン クリスマスがもうすぐそこにまで リンドンシャンシャン 君と過ごす初めてのクリスマス リンドンリンリン 喧嘩なんかしないで迎えたいな リンドンシャンシャン 雪が降ったら君は何ていうのかな? やっぱり冬なんて嫌いっていうのかな? 白い息零れる 星冴える夜 粉雪がひとひら舞って ふたり空を見上げたよ 雪だるまみたいに きぶくれた君 キツク抱きしめ 願う今が ずっと続けばいいな ふたりが出会えた 奇跡だなんて 少し大袈裟 すぎるよと 君は笑う けれど他の誰かじゃ 愛せやしない リンドンリンリン クリスマスがもうすぐそこにまで リンドンシャンシャン 雪が降ったら君は何ていうのかな? やっぱり冬なんて嫌いっていうのかな? 今夜は特別な夜だけど なんでもないような毎日を 君と過ごせることが 幸せだと思うんだ リンドンリンリン クリスマスがもうすぐそこにまで リンドンシャンシャン 君と過ごす初めてのクリスマス リンドンリンリン 喧嘩なんかしないで迎えたいな リンドンシャンシャン 雪が降ったら君は何ていうのかな? やっぱり冬なんて嫌いっていうのかな? そんな君も… 好きなんだ | ナナランド | 古谷完 | 末益涼太(Elements Garden) | 末益涼太 | 冬なんて嫌いと 膨れる君 ストールをぐるぐる巻いた 君はまるで蓑虫みたい 揶揄う僕 怒る君 笑うふたり ずっと続けばいいな ずっとずっと続けばいいな 寒さの分だけ いつもよりも 君を愛しく 思うのは どうしてなの? 気の利く冬がくれた 贈り物かな リンドンリンリン クリスマスがもうすぐそこにまで リンドンシャンシャン 君と過ごす初めてのクリスマス リンドンリンリン 喧嘩なんかしないで迎えたいな リンドンシャンシャン 雪が降ったら君は何ていうのかな? やっぱり冬なんて嫌いっていうのかな? 白い息零れる 星冴える夜 粉雪がひとひら舞って ふたり空を見上げたよ 雪だるまみたいに きぶくれた君 キツク抱きしめ 願う今が ずっと続けばいいな ふたりが出会えた 奇跡だなんて 少し大袈裟 すぎるよと 君は笑う けれど他の誰かじゃ 愛せやしない リンドンリンリン クリスマスがもうすぐそこにまで リンドンシャンシャン 雪が降ったら君は何ていうのかな? やっぱり冬なんて嫌いっていうのかな? 今夜は特別な夜だけど なんでもないような毎日を 君と過ごせることが 幸せだと思うんだ リンドンリンリン クリスマスがもうすぐそこにまで リンドンシャンシャン 君と過ごす初めてのクリスマス リンドンリンリン 喧嘩なんかしないで迎えたいな リンドンシャンシャン 雪が降ったら君は何ていうのかな? やっぱり冬なんて嫌いっていうのかな? そんな君も… 好きなんだ |
毎秒毎秒 毎秒 毎秒 キミに恋してるんだ キミが生まれてきたこと いまキミが隣にいること 当たり前なんかじゃないって 分かっているはずなのに ないものばかり強請(ねだ)って 不貞腐れて空回り今日も 同じ時代(とき)を生きている ただそれだけでありがとう …なんだよな こんな気持ちは いつ以来だろ? 胸の奥ギュッと 締め付けてさ 言葉に出来ない 想いに僕は 窒息しそう 破裂しそう ぶちまけるよ! ぜんぶ! ぜんぶ! ぜんぶ! 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 毎秒 キミに傷つけられて 刻まれた傷(しるし) 愛と呼んでも? 永遠 キミに恋したくて さもなくば時を止めておくれ! すぐに! 嗚呼 嗚呼 愛してんぞ!! 悔しくてひとり泣いて… 嬉しくて自分期待したり 持ちきれぬほどの愛と 睨めっこしても答えは… 未来をちょっと捻じ曲げ 僕の線とキミの線とを重ね ふたり互いの手を取って 歩む そんな世界がくれば …完璧さ 悩み疲れて どうでもいいって 諦めかけた 夜もあるけど 結局のところ まわりめぐって 出た答えは キミさキミさ やっぱりキミさ! Bang! Bang! Bang! 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 僕の行く手を阻もうとする 壁という壁山という山 そのすべてを乗り越えていくよ キミの好きな花束抱え飛んでいくよ 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 毎秒 キミに傷つけられて 刻まれた傷(しるし) 愛と呼んでも? 永遠 キミに恋したくて さもなくば時を止めておくれ! すぐに! 嗚呼 嗚呼 愛してんぞ!! | ナナランド | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 毎秒 毎秒 毎秒 キミに恋してるんだ キミが生まれてきたこと いまキミが隣にいること 当たり前なんかじゃないって 分かっているはずなのに ないものばかり強請(ねだ)って 不貞腐れて空回り今日も 同じ時代(とき)を生きている ただそれだけでありがとう …なんだよな こんな気持ちは いつ以来だろ? 胸の奥ギュッと 締め付けてさ 言葉に出来ない 想いに僕は 窒息しそう 破裂しそう ぶちまけるよ! ぜんぶ! ぜんぶ! ぜんぶ! 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 毎秒 キミに傷つけられて 刻まれた傷(しるし) 愛と呼んでも? 永遠 キミに恋したくて さもなくば時を止めておくれ! すぐに! 嗚呼 嗚呼 愛してんぞ!! 悔しくてひとり泣いて… 嬉しくて自分期待したり 持ちきれぬほどの愛と 睨めっこしても答えは… 未来をちょっと捻じ曲げ 僕の線とキミの線とを重ね ふたり互いの手を取って 歩む そんな世界がくれば …完璧さ 悩み疲れて どうでもいいって 諦めかけた 夜もあるけど 結局のところ まわりめぐって 出た答えは キミさキミさ やっぱりキミさ! Bang! Bang! Bang! 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 僕の行く手を阻もうとする 壁という壁山という山 そのすべてを乗り越えていくよ キミの好きな花束抱え飛んでいくよ 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 毎秒 キミに傷つけられて 刻まれた傷(しるし) 愛と呼んでも? 永遠 キミに恋したくて さもなくば時を止めておくれ! すぐに! 嗚呼 嗚呼 愛してんぞ!! |
満月に遠吠え青春はこんなもんじゃない 泣かされたって 凹んでる暇ない 明日になれば過去のこと ぜんぶ笑い話 やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え つまらないことで 弱気になっては 自問自答を今日も繰り返す もう駄目かもなんて 涙した夜は いつも決まって君を思い出す 子供の頃に描いた 絵日記の中の僕等は 満面の笑みで 空の青を見上げてた こんなはずじゃなかった 夢見てた未来 どこで狂ったの? 教えてよ神様 こんなはずじゃなかった 痛みには慣れたよ どこで狂ったの? 教えてよ神様 やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え なんにも見えない 土砂降りならば 失敗も気にせず踏み出せるよ もう駄目かもなんて 塞ぎ込むならば きみの想像力を追い越そうよ 地図を広げた僕等は 指でなぞる道の先に 七色のひかり 輝く空 指差した こんなはずじゃなかった 夢見てた未来 どこで狂ったの? 教えてよ神様 どんな時間(とき)を歩めど 夢見てた未来 近づいているから そうでしょ神様 やってられないわ そこらじゅう落とし穴 やってられないわ あいつがめっちゃウザイ やってられないわ どのみち袋小路 やってられないわ 満月に遠吠え やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え | ナナランド | 古谷完 | 末益涼太(Elements Garden) | 末益涼太 | 青春はこんなもんじゃない 泣かされたって 凹んでる暇ない 明日になれば過去のこと ぜんぶ笑い話 やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え つまらないことで 弱気になっては 自問自答を今日も繰り返す もう駄目かもなんて 涙した夜は いつも決まって君を思い出す 子供の頃に描いた 絵日記の中の僕等は 満面の笑みで 空の青を見上げてた こんなはずじゃなかった 夢見てた未来 どこで狂ったの? 教えてよ神様 こんなはずじゃなかった 痛みには慣れたよ どこで狂ったの? 教えてよ神様 やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え なんにも見えない 土砂降りならば 失敗も気にせず踏み出せるよ もう駄目かもなんて 塞ぎ込むならば きみの想像力を追い越そうよ 地図を広げた僕等は 指でなぞる道の先に 七色のひかり 輝く空 指差した こんなはずじゃなかった 夢見てた未来 どこで狂ったの? 教えてよ神様 どんな時間(とき)を歩めど 夢見てた未来 近づいているから そうでしょ神様 やってられないわ そこらじゅう落とし穴 やってられないわ あいつがめっちゃウザイ やってられないわ どのみち袋小路 やってられないわ 満月に遠吠え やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え |
もう一度僕と恋愛してくれませんか?不束者の僕ですが もう一度僕と 恋愛してくれませんか? 何となく好きになった君が 今じゃ掛け替えのない存在に 何をするにも真っ先に浮かぶ 屈託のない君の笑顔 君じゃなくちゃ駄目なんだよ… 愛した分だけ愛して欲しいな… 願えど虚しく泡と消える 恋はいつだってアンバランス 時を忘れて夜を駆けて 何が僕をそう掻き立てるの? 我を忘れてキミに溺れる 本当の理由気付いたんだ 不束者の僕ですが もう一度僕と 恋愛してくれませんか? DNAの底の底 記憶の淵一筋の光 消えることなく刻まれた想い いま鮮明に蘇ったんだ 何度生まれ変わったって 必ずや君を見つけると誓った まだ君は気付いてないけど 約束通り迎えに来たよ僕だよ 何度生まれ変わったって 必ずや君を見つけると誓ったから どこでねじれてしまったのかな ゆっくりでいいよ解(ほど)こうよ…糸 前触れもなく掛かる虹に 運命を重ね『君に届けと…』 君が知らない君のこと いつか来るよね…話せる時が あの日の二人の足音がほら 耳をすませばすぐそこに ひとりよがりをふたりよがりに 離れ離れの時を埋めよ 花を贈るね君の好きな… 花言葉は変わらぬ心さ 不束者の僕ですが もう一度僕と 恋愛してくれませんか? 気付いていたよ 君のこと 見つけてくれてありがとう 君がいるから昨日よりも あたしもっともっと輝けるんだ 君がいれば怖くないよ 見つけてくれてありがとう あの日の続き此処から紡ごう 僕とキミ二人の恋のストーリーを DNAの底の底 記憶の淵一筋の光 消えることなく刻まれた想い いま鮮明に蘇ったんだ 何度生まれ変わったって 必ずや君を見つけると誓った まだ君は気付いてないけど 約束通り迎えに来たよ僕だよ 何度生まれ変わったって 必ずや君を見つけると誓ったから 誓ったから | ナナランド | 古谷完 | 下田晃太郎(Elements Garden) | 下田晃太郎(Elements Garden) | 不束者の僕ですが もう一度僕と 恋愛してくれませんか? 何となく好きになった君が 今じゃ掛け替えのない存在に 何をするにも真っ先に浮かぶ 屈託のない君の笑顔 君じゃなくちゃ駄目なんだよ… 愛した分だけ愛して欲しいな… 願えど虚しく泡と消える 恋はいつだってアンバランス 時を忘れて夜を駆けて 何が僕をそう掻き立てるの? 我を忘れてキミに溺れる 本当の理由気付いたんだ 不束者の僕ですが もう一度僕と 恋愛してくれませんか? DNAの底の底 記憶の淵一筋の光 消えることなく刻まれた想い いま鮮明に蘇ったんだ 何度生まれ変わったって 必ずや君を見つけると誓った まだ君は気付いてないけど 約束通り迎えに来たよ僕だよ 何度生まれ変わったって 必ずや君を見つけると誓ったから どこでねじれてしまったのかな ゆっくりでいいよ解(ほど)こうよ…糸 前触れもなく掛かる虹に 運命を重ね『君に届けと…』 君が知らない君のこと いつか来るよね…話せる時が あの日の二人の足音がほら 耳をすませばすぐそこに ひとりよがりをふたりよがりに 離れ離れの時を埋めよ 花を贈るね君の好きな… 花言葉は変わらぬ心さ 不束者の僕ですが もう一度僕と 恋愛してくれませんか? 気付いていたよ 君のこと 見つけてくれてありがとう 君がいるから昨日よりも あたしもっともっと輝けるんだ 君がいれば怖くないよ 見つけてくれてありがとう あの日の続き此処から紡ごう 僕とキミ二人の恋のストーリーを DNAの底の底 記憶の淵一筋の光 消えることなく刻まれた想い いま鮮明に蘇ったんだ 何度生まれ変わったって 必ずや君を見つけると誓った まだ君は気付いてないけど 約束通り迎えに来たよ僕だよ 何度生まれ変わったって 必ずや君を見つけると誓ったから 誓ったから |
理由理由なんてないけれど ときどき叫びたくもなる 理由なんてないけれど なぜか人恋しくもなる 大切なものを数えたら それほど多くはなかった あれもこれもと夢中で集めた あの頃は何処へ 捨てに行くのも面倒な 粗大ゴミみたいな思い出 未来の僕がそっぽ向く そんな今日はゴメンでしょ 理由なんてないけれど ときどき叫びたくもなる 理由なんてないけれど ここが頑張り時と思う 理由なんてないけれど 我武者羅に走りたくなる すべて理由を巡り辿れば どれもこれも君に行き着くんだ でもそれはそれで悔しいから 理由なんてないことにするよ 世界はとても窮屈で この町は少し忙しすぎて この部屋には出口すらなくて 空の色すら忘れそう あの星は何を叶えてくれるのですか? 抜け殻みたいな空の下 もう一度だけ 願ってもいいですか? 理由なんてないけれど 逃げ出したいときもあるさ 理由なんてないけれど なぜか不意になみだ零れ 理由なんてないけれど 母さんに電話してみたり 理由なんてないけれど 呑めないお酒に頼ります すべて理由を巡り辿れば どれもこれも君に行き着くんだ でもそれはそれで悔しいから 理由なんてないことにするよ ねえ いいでしょ 必死に今日をもがくのも 明日に期待するのも もうちょっとだけ頑張るのも 理由はすべて キミ | ナナランド | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 理由なんてないけれど ときどき叫びたくもなる 理由なんてないけれど なぜか人恋しくもなる 大切なものを数えたら それほど多くはなかった あれもこれもと夢中で集めた あの頃は何処へ 捨てに行くのも面倒な 粗大ゴミみたいな思い出 未来の僕がそっぽ向く そんな今日はゴメンでしょ 理由なんてないけれど ときどき叫びたくもなる 理由なんてないけれど ここが頑張り時と思う 理由なんてないけれど 我武者羅に走りたくなる すべて理由を巡り辿れば どれもこれも君に行き着くんだ でもそれはそれで悔しいから 理由なんてないことにするよ 世界はとても窮屈で この町は少し忙しすぎて この部屋には出口すらなくて 空の色すら忘れそう あの星は何を叶えてくれるのですか? 抜け殻みたいな空の下 もう一度だけ 願ってもいいですか? 理由なんてないけれど 逃げ出したいときもあるさ 理由なんてないけれど なぜか不意になみだ零れ 理由なんてないけれど 母さんに電話してみたり 理由なんてないけれど 呑めないお酒に頼ります すべて理由を巡り辿れば どれもこれも君に行き着くんだ でもそれはそれで悔しいから 理由なんてないことにするよ ねえ いいでしょ 必死に今日をもがくのも 明日に期待するのも もうちょっとだけ頑張るのも 理由はすべて キミ |