PEDROの歌詞一覧リスト  65曲中 1-65曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してるベイベー右肩濡れてそんなこと気づくはずもないくらいにさ ふたりで一つの傘の下で弾む会話に溶け込んだ  どうかどうか100年先も 雨の日はふたりでしのいで生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君と世界を知り尽くしたい ありえないこともしたいやいやいやいや 柄じゃないけどさ言うよ 愛している ベイベー  「ほら見て息が白くなるよ」と不意に呟いた君が 「生きてる感じがするから好き」と冬の跡みせてくれた  どうかどうか100年先も 寒い日はふたりで丸まって生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君がいるから思えたことさ ありえないこともしたいやいやいやいや 僕の歌を聴いておくれ 愛している  どうかどうか100年先も 夏の日はふたりで溶け合って生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君と世界を知り尽くしたい ありえないこともしたいやいやいやいや 柄じゃないけどさ言うよ 愛している ベイベーPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES右肩濡れてそんなこと気づくはずもないくらいにさ ふたりで一つの傘の下で弾む会話に溶け込んだ  どうかどうか100年先も 雨の日はふたりでしのいで生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君と世界を知り尽くしたい ありえないこともしたいやいやいやいや 柄じゃないけどさ言うよ 愛している ベイベー  「ほら見て息が白くなるよ」と不意に呟いた君が 「生きてる感じがするから好き」と冬の跡みせてくれた  どうかどうか100年先も 寒い日はふたりで丸まって生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君がいるから思えたことさ ありえないこともしたいやいやいやいや 僕の歌を聴いておくれ 愛している  どうかどうか100年先も 夏の日はふたりで溶け合って生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君と世界を知り尽くしたい ありえないこともしたいやいやいやいや 柄じゃないけどさ言うよ 愛している ベイベー
愛せ呆れるほどに恵まれている 行き交う言葉を巡る疲労 この世界に無造作に置かれて ぼんやりとした光を握る  私は私でいたいのに なぜそれを諦めようとするのか 悔しくてたまらない 私を信じていたい 祈りをやめないさ  知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ  夕方5時の鐘 スミレ色の空 君と、私  互いが互い灯らせて 互いが互いの影を守った 明日もどこかで君と 目覚めたいだけなのさ それで十分なのだ  知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せPEDROアユニ・Dアユニ・D田渕ひさ子呆れるほどに恵まれている 行き交う言葉を巡る疲労 この世界に無造作に置かれて ぼんやりとした光を握る  私は私でいたいのに なぜそれを諦めようとするのか 悔しくてたまらない 私を信じていたい 祈りをやめないさ  知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ  夕方5時の鐘 スミレ色の空 君と、私  互いが互い灯らせて 互いが互いの影を守った 明日もどこかで君と 目覚めたいだけなのさ それで十分なのだ  知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ
ironic baby君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 君のパパは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている  滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてく くたばれ愛と性 深い深い不快  骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー  君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている  青を知った途端にあの娘は垢抜けていく ほとばしる嗚咽 暗い暗いcry  骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー  僕の中にはあなたがいます 桜が散る前から 道路が白くなる前から 肌寒くなる前から 太陽が酷く近い頃だったっけ  こんなに好きなのに  骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニーPEDROアユニ・D、松隈ケンタ松隈ケンタSCRAMBLES君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 君のパパは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている  滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてく くたばれ愛と性 深い深い不快  骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー  君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている  青を知った途端にあの娘は垢抜けていく ほとばしる嗚咽 暗い暗いcry  骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー  僕の中にはあなたがいます 桜が散る前から 道路が白くなる前から 肌寒くなる前から 太陽が酷く近い頃だったっけ  こんなに好きなのに  骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー
明日天気になあれはりつめた部屋にひとり ここから出ること難しい 自由に踊る君みて 僕の中で何かが目覚めた  帰る場所がある 帰る場所がある 夕日が点す道を辿ってゆけばいい  大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい  生きる事が下手くそで 情けなくて仕方がないが 面白がってくれる 君はきっとすごく変わり者  帰る場所がある 帰る場所がある 扉開けた先で待っているからね  大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah  大人になんてなりたくないよ たまにふとそう思うんだ でも今は怖くない 大丈夫よ なんだかそう思える  大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeahPEDROアユニ・Dアユニ・Dゆーまおはりつめた部屋にひとり ここから出ること難しい 自由に踊る君みて 僕の中で何かが目覚めた  帰る場所がある 帰る場所がある 夕日が点す道を辿ってゆけばいい  大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい  生きる事が下手くそで 情けなくて仕方がないが 面白がってくれる 君はきっとすごく変わり者  帰る場所がある 帰る場所がある 扉開けた先で待っているからね  大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah  大人になんてなりたくないよ たまにふとそう思うんだ でも今は怖くない 大丈夫よ なんだかそう思える  大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah
アナタワールド恨み妬みを溜めていても 心の無駄になるだけで あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望  如何わしいほどに陽気になってみ すたれてくのなら 思い出になる前に  素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に  素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来  みなきゃよかった 忘れておこう 知らなくていいこと知らぬまま あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望  コンタクトレンズ外して捨てる 何もみえたくないから 思い出になる前に  素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に  素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来  革命起こせるならば 今頃僕やっている そうはいかないんだから 思い出になる前に  素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に  素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来PEDROアユニ・D松隈ケンタ、アユニ・DSCRAMBLES恨み妬みを溜めていても 心の無駄になるだけで あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望  如何わしいほどに陽気になってみ すたれてくのなら 思い出になる前に  素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に  素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来  みなきゃよかった 忘れておこう 知らなくていいこと知らぬまま あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望  コンタクトレンズ外して捨てる 何もみえたくないから 思い出になる前に  素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に  素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来  革命起こせるならば 今頃僕やっている そうはいかないんだから 思い出になる前に  素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に  素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来
甘くないトーキョー何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように 朝を迎えられるように  行き交う街 オシャレな人ってなんかムカつきますね 何もない明日は絶対に外に出るもんかと意地はる なんだかそんな 気にしなくていいのはわかってはいるんです もう駄目かもね 僕たちを夏が殺しにかかってこようとしてるし  昨日観た映画にインスピレーションを受けました 仁王立ちで待ってたら運命の人 ここに来ますか どうなんですか  何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように 朝を迎えられるように どうにかなりますように  昨日観た漫画にインスピレーションを受けました 石片手にぶん回して八方睨み 敵は来ますか どうなんですか  何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように ここから出られるように 金さえあれば今すぐにPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように 朝を迎えられるように  行き交う街 オシャレな人ってなんかムカつきますね 何もない明日は絶対に外に出るもんかと意地はる なんだかそんな 気にしなくていいのはわかってはいるんです もう駄目かもね 僕たちを夏が殺しにかかってこようとしてるし  昨日観た映画にインスピレーションを受けました 仁王立ちで待ってたら運命の人 ここに来ますか どうなんですか  何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように 朝を迎えられるように どうにかなりますように  昨日観た漫画にインスピレーションを受けました 石片手にぶん回して八方睨み 敵は来ますか どうなんですか  何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように ここから出られるように 金さえあれば今すぐに
アンチ生活生きるのが嫌だから 生活が嫌いだから 綺麗に泥臭く 暮らしの歌うたって 好きになろう 好きになろうって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 何してんだ私は 吸って吐いて食って泣いて 免許は取らないわ 遠くへ逃げちゃうから 助けて 助けてよ 助けて 助けてよって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 結局私はさ 虚しさとか弱さを バネにして生きてる いつでも死ねる世の中だから 死なないでいようとさ 思っている 思っている 自己満な世界で 君の幸せ祈る わがままも承知さ 何もできやしないが なんだかんだ言わせてよ 元気でいておくれ 私の歌で 私の曲で そうしたら、また 今日みたいにさ 遊ぼうね 遊ぼうねPEDROアユニ・Dアユニ・D田渕ひさ子生きるのが嫌だから 生活が嫌いだから 綺麗に泥臭く 暮らしの歌うたって 好きになろう 好きになろうって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 何してんだ私は 吸って吐いて食って泣いて 免許は取らないわ 遠くへ逃げちゃうから 助けて 助けてよ 助けて 助けてよって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 結局私はさ 虚しさとか弱さを バネにして生きてる いつでも死ねる世の中だから 死なないでいようとさ 思っている 思っている 自己満な世界で 君の幸せ祈る わがままも承知さ 何もできやしないが なんだかんだ言わせてよ 元気でいておくれ 私の歌で 私の曲で そうしたら、また 今日みたいにさ 遊ぼうね 遊ぼうね
安眠今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか いつもと違う天井を見て朝を迎えよう  消えたかったあの日のことも 忘れるくらい楽になろう  好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて  今日はパジャマでさ、コンビニへ旅にでてみようか 静かで暗い街並みの中 光が美しくみえるね  足んないとこも素敵よ 綺麗よ 欠けてる月が綺麗なように  好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて  眠りにつくときの相槌 たまらないな 胸がギュッと  好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も  いっそのこと全てを抱いてPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか いつもと違う天井を見て朝を迎えよう  消えたかったあの日のことも 忘れるくらい楽になろう  好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて  今日はパジャマでさ、コンビニへ旅にでてみようか 静かで暗い街並みの中 光が美しくみえるね  足んないとこも素敵よ 綺麗よ 欠けてる月が綺麗なように  好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて  眠りにつくときの相槌 たまらないな 胸がギュッと  好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も  いっそのこと全てを抱いて
いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う  なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください  好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う  寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください  日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね  いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでくださいPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う  なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください  好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う  寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください  日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ  僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね  いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください
後ろ指さす奴に中指立てる散々な目にあってきたから 少し強くなってるでしょう 後ろ指さす奴らにはね 中指を立てる どうにかなっておくれ wah wah wah  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ  そんな見ないで私のこと 可愛い顔できない そもそも似合うわけないから まあ別にいっか どうにかなっておくれ wah wah wah  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES散々な目にあってきたから 少し強くなってるでしょう 後ろ指さす奴らにはね 中指を立てる どうにかなっておくれ wah wah wah  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ  そんな見ないで私のこと 可愛い顔できない そもそも似合うわけないから まあ別にいっか どうにかなっておくれ wah wah wah  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ
うたお話ししたこともない人が 書き綴ったうた 勝手に自分を重ね つよくなったふりしてさ  あなただけが 僕をわかってる  何がそんなに楽しいか 別に混ざりたくもない 一人でいるのは苦じゃない 身の丈に合ってるから  100年後みんな死んでしまうのにね どうせなら羽目外したかった バカげた怖がり嫌になっちゃうけど 叫んでみるよ どうにかなれ  途方に暮れてしまった 晴らすあてもない憂鬱  100年後みんな死んでしまうのにね どうせなら羽目外したかった バカげた怖がり嫌になっちゃうけど 叫んでみるよ どうにかなれPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLESお話ししたこともない人が 書き綴ったうた 勝手に自分を重ね つよくなったふりしてさ  あなただけが 僕をわかってる  何がそんなに楽しいか 別に混ざりたくもない 一人でいるのは苦じゃない 身の丈に合ってるから  100年後みんな死んでしまうのにね どうせなら羽目外したかった バカげた怖がり嫌になっちゃうけど 叫んでみるよ どうにかなれ  途方に暮れてしまった 晴らすあてもない憂鬱  100年後みんな死んでしまうのにね どうせなら羽目外したかった バカげた怖がり嫌になっちゃうけど 叫んでみるよ どうにかなれ
EDGE OF NINETEEN19の俺は音楽で広大な世界を垣間見ておりました 所詮俺は6畳一間の部屋が世界の中心であるけども  刺さる轟音現実 最高も最低も  続けるは無意味な事だとしても これからも意味ない事をしていくのさ  心臓に鳥肌立ち鼻奥に劈く痛みもがいております  どうしたらいいですか 奇才な返答を  続けるは無意味な事だとしても これからも意味ない事をしていくのさ  健全じゃない生き方を真っ当に 気持ちよく エンディング方法知らぬまま  一体感 高揚感 喪失感 それは それはそれは まぐわいなのでしたPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES19の俺は音楽で広大な世界を垣間見ておりました 所詮俺は6畳一間の部屋が世界の中心であるけども  刺さる轟音現実 最高も最低も  続けるは無意味な事だとしても これからも意味ない事をしていくのさ  心臓に鳥肌立ち鼻奥に劈く痛みもがいております  どうしたらいいですか 奇才な返答を  続けるは無意味な事だとしても これからも意味ない事をしていくのさ  健全じゃない生き方を真っ当に 気持ちよく エンディング方法知らぬまま  一体感 高揚感 喪失感 それは それはそれは まぐわいなのでした
おちこぼれブルース僕は溺れていくの 恋焦がれてく 脳がやられていくの おちこぼれてく  ありふれた生活の中で甘い言葉に眠り 慣れてる彼女恥を知らず 様になっている  どうしてこうなった 酷く不本意 感情が邪魔をするって初めて知りました  今更会えないよね 意地ならもう捨て去ったんだよ 素直な言葉なら 今なら言えるから もう一度会えないよね 嗄れた声で叫んだよ みっともない音だ ずるくて情けない僕です  僕は溺れていくの 恋焦がれてく 脳がやられていくの おちこぼれてく  ありふれた生活の中で彼女の姿はなく 廃れた僕は自転車に乗り 朝焼け飛ばす  どうしてこうなった 酷く不本意 感情が邪魔をするってどうにかならないかな  可笑しいと笑ってよ 君がいないと厳しいんです 優しさに溺れて 好き勝手甘えてた おかしくなりそうだ それ以上優しくするなよ みっともない愛だ ずるくて情けない僕です  二文字が真実です 愛だ恋だの底知れず  僕は溺れていった 恋焦がれてた 脳がやられていった おちこぼれてた  今更会えないよね 意地ならもう捨て去ったんだよ 素直な言葉なら 今なら言えるから もう一度会えないよね 嗄れた声で叫んだよ みっともない音だ ずるくて情けない僕ですPEDROアユニ・D、松隈ケンタ松隈ケンタ、アユニ・DSCRAMBLES僕は溺れていくの 恋焦がれてく 脳がやられていくの おちこぼれてく  ありふれた生活の中で甘い言葉に眠り 慣れてる彼女恥を知らず 様になっている  どうしてこうなった 酷く不本意 感情が邪魔をするって初めて知りました  今更会えないよね 意地ならもう捨て去ったんだよ 素直な言葉なら 今なら言えるから もう一度会えないよね 嗄れた声で叫んだよ みっともない音だ ずるくて情けない僕です  僕は溺れていくの 恋焦がれてく 脳がやられていくの おちこぼれてく  ありふれた生活の中で彼女の姿はなく 廃れた僕は自転車に乗り 朝焼け飛ばす  どうしてこうなった 酷く不本意 感情が邪魔をするってどうにかならないかな  可笑しいと笑ってよ 君がいないと厳しいんです 優しさに溺れて 好き勝手甘えてた おかしくなりそうだ それ以上優しくするなよ みっともない愛だ ずるくて情けない僕です  二文字が真実です 愛だ恋だの底知れず  僕は溺れていった 恋焦がれてた 脳がやられていった おちこぼれてた  今更会えないよね 意地ならもう捨て去ったんだよ 素直な言葉なら 今なら言えるから もう一度会えないよね 嗄れた声で叫んだよ みっともない音だ ずるくて情けない僕です
おバカね寝汗で起きた夜更けの中 夢すらみれない暗い部屋 二度寝しようも寝つけなくて 今日も上手く寝られないのかな  世の中で起きてること ほとんどは大したことないさ 傷ついたら僕の負け この世は意外とスケベだしさ  意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ  見渡せば知らないことばかり 案外世界は狭いのね 自分はちっぽけということ 気付かされるのはもうこりごり  何気ない言葉でさえ 揺れ動かされ張り裂けそうさ 悪いことはしないから 愛で溶かしてくれ この場所で  意味のない泣いた話や 面白かった記憶たちを 君と話したい 話していたい クソみたいな風景もが 輝いてる 普通ではない おやすみなさい、また会いましょう  意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES寝汗で起きた夜更けの中 夢すらみれない暗い部屋 二度寝しようも寝つけなくて 今日も上手く寝られないのかな  世の中で起きてること ほとんどは大したことないさ 傷ついたら僕の負け この世は意外とスケベだしさ  意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ  見渡せば知らないことばかり 案外世界は狭いのね 自分はちっぽけということ 気付かされるのはもうこりごり  何気ない言葉でさえ 揺れ動かされ張り裂けそうさ 悪いことはしないから 愛で溶かしてくれ この場所で  意味のない泣いた話や 面白かった記憶たちを 君と話したい 話していたい クソみたいな風景もが 輝いてる 普通ではない おやすみなさい、また会いましょう  意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ
赴くままに公園にいる猫はびくともしない 何を見ている 未来とか希望とか守り神とか見えてるのか 私には見えないものが見えているのかい いつだってニュースは聞きたくない  単調で退屈に思える旅路こそ 味わって、一歩ずつ 日の出に両手翳して  たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいている 誰かを救いたいなんてとんだわがままは言えないや 勝手に救われてくれるのを祈るしかない  私とあなたの暮らしを混ぜ合い 赴くまま山越えよう そうしたら風をあつめて  たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいてゆく あなたを救いたいなんてとんだわがままを言わせてよ 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 書き続ける 書き続ける あなた想ってる 思い出しているPEDROAYUNi DAYUNi DHisako Tabuchi公園にいる猫はびくともしない 何を見ている 未来とか希望とか守り神とか見えてるのか 私には見えないものが見えているのかい いつだってニュースは聞きたくない  単調で退屈に思える旅路こそ 味わって、一歩ずつ 日の出に両手翳して  たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいている 誰かを救いたいなんてとんだわがままは言えないや 勝手に救われてくれるのを祈るしかない  私とあなたの暮らしを混ぜ合い 赴くまま山越えよう そうしたら風をあつめて  たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいてゆく あなたを救いたいなんてとんだわがままを言わせてよ 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 書き続ける 書き続ける あなた想ってる 思い出している
音楽誰かが笑っている間、私泣いていた きっと知らないんだろう まあいいか こわいもの知らずになってみたいもんだよな 尻尾持って産まれてたらどうなってたでしょう  寝静まってる街 誰も見てないさ 踊って散歩しよう 夜が明ける前に  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ  この小惑星はなんてロマンチック 踊り明かそうよ 朝焼けよ、共に  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ  一点を焦がすように差し込む光  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさPEDROAYUNi DAYUNi D朝日(ネクライトーキー)誰かが笑っている間、私泣いていた きっと知らないんだろう まあいいか こわいもの知らずになってみたいもんだよな 尻尾持って産まれてたらどうなってたでしょう  寝静まってる街 誰も見てないさ 踊って散歩しよう 夜が明ける前に  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ  この小惑星はなんてロマンチック 踊り明かそうよ 朝焼けよ、共に  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ  一点を焦がすように差し込む光  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ
空っぽ人間空っぽな冷蔵庫と心 音がしない部屋で 海をつくる 小さな海 私の涙で だんだん薄くなって透けて消えてしまってもいいな きっと嫌われてしまったのだから  何もなかったかのように 鳥は歌って朝は来る 眩しい笑顔思い出す もう戻れないか  散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ あなたは元気かな  どうもならないキラメキたちの全部が思い出に 今度行こう水族館 約束してたっけ 反省ばかりしてる 今更届きやしないけれど 私は嫌いになってないから  何もなかったかのように 地球回って朝は来る 暖かい手思い出す もう戻れないか  ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね あなたは元気かな  散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね 私は元気ですPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES空っぽな冷蔵庫と心 音がしない部屋で 海をつくる 小さな海 私の涙で だんだん薄くなって透けて消えてしまってもいいな きっと嫌われてしまったのだから  何もなかったかのように 鳥は歌って朝は来る 眩しい笑顔思い出す もう戻れないか  散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ あなたは元気かな  どうもならないキラメキたちの全部が思い出に 今度行こう水族館 約束してたっけ 反省ばかりしてる 今更届きやしないけれど 私は嫌いになってないから  何もなかったかのように 地球回って朝は来る 暖かい手思い出す もう戻れないか  ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね あなたは元気かな  散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね 私は元気です
感傷謳歌「ぎゅーっとつめてください」 内臓が飛び出るほど 詰め込まれた電車も 記憶が飛びそうな 振動を鼓膜で賑わせ 僕だけのダンスホール  いつかこの世界が終わること忘れていた 頭の中のモノを具現化して笑っていたいんだ  夢に届くまで泣いて 出来ないって諦めないで 意味ない事なんてこの世界にはない 生きていればいつかきっと 良いことがあるらしいが 良いことは生きていないと起こらない やってやろうじゃないか  日常に溶け込んでいる 溶け込みすぎている僕は なんてちっぽけだろう 無能な鷹だから 爪を見せびらかしている 得意技はないのに  午前3時過ぎのセンチメンタル暴動 部屋を埋めていく野次は排水口に流せサヨナラ  声が枯れるまで泣いて 何もわからなくても 無駄な事なんてこの世界にはない 僕の世界は僕が 全て正解だから 好き勝手にこの歌を叫び倒そう やってやろうじゃないか  ごはん食べるのも燃えるゴミを出すのも 朝が来るように夢をみるのも必死にやっているんだ  夢に届くまで泣いて 出来ないって諦めないで 意味ない事なんてこの世界にはない 生きていればいつかきっと 良いことがあるらしいが 良いことは生きていないと起こらない やってやろうじゃないかPEDROアユニ・D松隈ケンタ「ぎゅーっとつめてください」 内臓が飛び出るほど 詰め込まれた電車も 記憶が飛びそうな 振動を鼓膜で賑わせ 僕だけのダンスホール  いつかこの世界が終わること忘れていた 頭の中のモノを具現化して笑っていたいんだ  夢に届くまで泣いて 出来ないって諦めないで 意味ない事なんてこの世界にはない 生きていればいつかきっと 良いことがあるらしいが 良いことは生きていないと起こらない やってやろうじゃないか  日常に溶け込んでいる 溶け込みすぎている僕は なんてちっぽけだろう 無能な鷹だから 爪を見せびらかしている 得意技はないのに  午前3時過ぎのセンチメンタル暴動 部屋を埋めていく野次は排水口に流せサヨナラ  声が枯れるまで泣いて 何もわからなくても 無駄な事なんてこの世界にはない 僕の世界は僕が 全て正解だから 好き勝手にこの歌を叫び倒そう やってやろうじゃないか  ごはん食べるのも燃えるゴミを出すのも 朝が来るように夢をみるのも必死にやっているんだ  夢に届くまで泣いて 出来ないって諦めないで 意味ない事なんてこの世界にはない 生きていればいつかきっと 良いことがあるらしいが 良いことは生きていないと起こらない やってやろうじゃないか
乾杯何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は冒険だ  乾杯  僕が死んだら悲しんでおくれよ また生まれたら喜んでおくれ 世界を見渡せるくらい高い場所に行って叫んでみたいよ 人生は劇場だ 人生を祝して乾杯  乾杯  喜怒哀楽も情緒の不安定も 僕は僕自身に記録していく 無駄なことなんてさ ひとつもありゃしないと証明してやるんだぜ 人生は一度きり  乾杯  何にも面白いものはみれないとか 言ったの誰だい 面白いことばっか あの白い雲たちも あの青い空たちも全部僕のものなのさ 人生は夢だらけ 人生を祝して乾杯  何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は何なんだ とりあえず祝して乾杯  乾杯PEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は冒険だ  乾杯  僕が死んだら悲しんでおくれよ また生まれたら喜んでおくれ 世界を見渡せるくらい高い場所に行って叫んでみたいよ 人生は劇場だ 人生を祝して乾杯  乾杯  喜怒哀楽も情緒の不安定も 僕は僕自身に記録していく 無駄なことなんてさ ひとつもありゃしないと証明してやるんだぜ 人生は一度きり  乾杯  何にも面白いものはみれないとか 言ったの誰だい 面白いことばっか あの白い雲たちも あの青い空たちも全部僕のものなのさ 人生は夢だらけ 人生を祝して乾杯  何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は何なんだ とりあえず祝して乾杯  乾杯
GALILEO天才も秀才も訳わからないね どんな前世送りました 凡才も鈍才もガリレオみたいに 世界を変えてみたいよベイベー  ガリレオの苗字はきっとガリレイ 滝汗でしにそうだ 気が狂いそうです  今日の午前0時に靴脱いだ 姫様だもん 両手を広げて 今なら空飛べそうさ 所詮世界を変える事できないみたい 思い通りにならないこともあるや It's crap!  天才も秀才も才能ありきで 人生謳歌してそうだな 凡才も鈍才も素敵な人を 連れて歩きたいんだよベイベー  イカしてるキャッチーな名前くれ アーノルド・シュワルツェネッガー 技名かな  今日の午前0時に靴脱いだ 姫様だもん 両手を広げて 今なら空飛べそうさ 所詮世界を変える事できないみたい 思い通りにならないこともあるや It's crap!  ノータリンワンツー三、四で赤点 大変よくできません クソくらえよ  今日の午前0時に靴脱げよ あなたたちも 両手を広げて 今から空飛ぼうよ 所詮世界を変える事できないから 思い通りにならなくてもどうにかせい It's crap!PEDRO松隈ケンタ、アユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES天才も秀才も訳わからないね どんな前世送りました 凡才も鈍才もガリレオみたいに 世界を変えてみたいよベイベー  ガリレオの苗字はきっとガリレイ 滝汗でしにそうだ 気が狂いそうです  今日の午前0時に靴脱いだ 姫様だもん 両手を広げて 今なら空飛べそうさ 所詮世界を変える事できないみたい 思い通りにならないこともあるや It's crap!  天才も秀才も才能ありきで 人生謳歌してそうだな 凡才も鈍才も素敵な人を 連れて歩きたいんだよベイベー  イカしてるキャッチーな名前くれ アーノルド・シュワルツェネッガー 技名かな  今日の午前0時に靴脱いだ 姫様だもん 両手を広げて 今なら空飛べそうさ 所詮世界を変える事できないみたい 思い通りにならないこともあるや It's crap!  ノータリンワンツー三、四で赤点 大変よくできません クソくらえよ  今日の午前0時に靴脱げよ あなたたちも 両手を広げて 今から空飛ぼうよ 所詮世界を変える事できないから 思い通りにならなくてもどうにかせい It's crap!
キスをしよう自分を責めるのはもうやめよう 自分を責めるのはもうやめだ もっとロマンティックに もっとロマンティックに もっとフランクでいいらしい  私の絶望が見ず知らず誰かさんの もしくはあなたさんの 希望になるかもしれないと思うと 明日もこわくない  またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている  やるせなかった日もいい出来さ 今日も生きたという証だよ また明日ねと言って また明日ねと言って 愛してるを言うだけさ  繰り返す日々には同じ日なんてないから どうなっても平気さ 布団の中でお守りになり合った 明日もこわくない  またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っているPEDROアユニ・Dアユニ・D田渕ひさ子自分を責めるのはもうやめよう 自分を責めるのはもうやめだ もっとロマンティックに もっとロマンティックに もっとフランクでいいらしい  私の絶望が見ず知らず誰かさんの もしくはあなたさんの 希望になるかもしれないと思うと 明日もこわくない  またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている  やるせなかった日もいい出来さ 今日も生きたという証だよ また明日ねと言って また明日ねと言って 愛してるを言うだけさ  繰り返す日々には同じ日なんてないから どうなっても平気さ 布団の中でお守りになり合った 明日もこわくない  またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている
清く、正しく心が沸騰した 深い息を潜めてた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ  向き合って わかりあって それがどれだけ難しいことか できるようになりたい しっかりと、私は私に  キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくありたいの 柔軟な心でありたい ゆぶねのようにあたたかくありたい そういう気持ちがある  心が沸騰した 深い海を泳いでた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ  全てのことわからないで 済ませたくないんだ 本当のことだ 正しさを忘れない しっかりと、私は私に  キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 キックボードで横切った 小さな丘を越えこの街をでる キックボードで横切った 君と光を探す旅にでたい 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくあの場所へ 夜越えて朝を迎えよう ゆぶねのようにあたたかい君と そういう気持ちがあるPEDROAYUNi DAYUNi DHisako Tabuchi心が沸騰した 深い息を潜めてた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ  向き合って わかりあって それがどれだけ難しいことか できるようになりたい しっかりと、私は私に  キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくありたいの 柔軟な心でありたい ゆぶねのようにあたたかくありたい そういう気持ちがある  心が沸騰した 深い海を泳いでた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ  全てのことわからないで 済ませたくないんだ 本当のことだ 正しさを忘れない しっかりと、私は私に  キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 キックボードで横切った 小さな丘を越えこの街をでる キックボードで横切った 君と光を探す旅にでたい 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくあの場所へ 夜越えて朝を迎えよう ゆぶねのようにあたたかい君と そういう気持ちがある
グリーンハイツ階段一つ飛ばして登る 北口に立つ 平和を祈る 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない  想う、忘れる、を繰り返す それぞれの惑星で 泣きじゃくった  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば  57分の列車を待つ 先頭に立つ 2番線にて 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 出かけたくない 出かけたくない  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらばPEDROAYUNi DAYUNi Dさかしたひかる(ドミコ)階段一つ飛ばして登る 北口に立つ 平和を祈る 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない  想う、忘れる、を繰り返す それぞれの惑星で 泣きじゃくった  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば  57分の列車を待つ 先頭に立つ 2番線にて 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 出かけたくない 出かけたくない  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば
玄関物語飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか 都会の狭い空染めてゆくのか  餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する 躁と鬱の共存個人 そんなもんです  かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら 君みたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる  人には人の玄関があり生活がある 感情論はわかるわけはない  餌待つ猫でさえも草臥れ我慢する 陰と陽の共存個人 そんなもんです  会いたいわ 我慢できない 自分惨め ばいばいは 何度もしてきたさ もう cry no more 助かりたい 置き去りですか 馬鹿思い込み 散々だ 私にとって君は疫病神  くそったれの人生案外捨てたもんではない 偏見のコレクションを ぶち壊せた  かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら あなたみたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいるPEDROアユニ・D、松隈ケンタ松隈ケンタSCRAMBLES飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか 都会の狭い空染めてゆくのか  餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する 躁と鬱の共存個人 そんなもんです  かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら 君みたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる  人には人の玄関があり生活がある 感情論はわかるわけはない  餌待つ猫でさえも草臥れ我慢する 陰と陽の共存個人 そんなもんです  会いたいわ 我慢できない 自分惨め ばいばいは 何度もしてきたさ もう cry no more 助かりたい 置き去りですか 馬鹿思い込み 散々だ 私にとって君は疫病神  くそったれの人生案外捨てたもんではない 偏見のコレクションを ぶち壊せた  かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら あなたみたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる
来ないでワールドエンド間違いを犯しては間違い探しだ わからないことだらけで勘違い探し 生きてる意味がどこにあるのか知らないんだ 探求の旅はまだ続いていくようです  長い旅の途中で 一輪の花を見つけた 来ないでワールドエンド  味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ それはなんてハッピーなことでしょう あわよくば二人でクラクラしてたい so yeah  恋人と仲よさそうにじゃれあう人生 この世の爆破計画を企む人生 何にもなさそうだがしっかりちゃっかりして 人間誰もが皆変態のようです  冷静なクレイジー足りない このまま終わるのは嫌だ 来ないでワールドエンド  味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ 多分大変ラッキーなことでしょう 一人壊れそうな夜は飛んでいきます fly high  運命は逃すまいぜ くっつき慣れれば勝利 来ないでワールドエンド  味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ それはなんてハッピーなことでしょう あわよくば二人でクラクラしてたい so yeahPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES間違いを犯しては間違い探しだ わからないことだらけで勘違い探し 生きてる意味がどこにあるのか知らないんだ 探求の旅はまだ続いていくようです  長い旅の途中で 一輪の花を見つけた 来ないでワールドエンド  味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ それはなんてハッピーなことでしょう あわよくば二人でクラクラしてたい so yeah  恋人と仲よさそうにじゃれあう人生 この世の爆破計画を企む人生 何にもなさそうだがしっかりちゃっかりして 人間誰もが皆変態のようです  冷静なクレイジー足りない このまま終わるのは嫌だ 来ないでワールドエンド  味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ 多分大変ラッキーなことでしょう 一人壊れそうな夜は飛んでいきます fly high  運命は逃すまいぜ くっつき慣れれば勝利 来ないでワールドエンド  味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ それはなんてハッピーなことでしょう あわよくば二人でクラクラしてたい so yeah
ゴミ屑ロンリネス得体の知れない感情 あくどい話です 永遠とか安い言葉は 売らず 捨てる  救いようがないその死んだ目で一人夜を更かしてけ  普通がわからなくなるよ しがない僕の 一方的な気持ちは 強くて脆い 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるし  ないもの欲しがるのは しょうがない本能です 冴えない欲求不満児 どっかへ行っちゃえ  救いようがないその死んだ目で一人こんな時間まで  普通がわからなくなるよ しがない僕の 一方的な気持ちは 強くて脆い 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるし  衝動に駆ったキスは 曖昧ですが 内臓って感じでした 人なんでね 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるしPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES得体の知れない感情 あくどい話です 永遠とか安い言葉は 売らず 捨てる  救いようがないその死んだ目で一人夜を更かしてけ  普通がわからなくなるよ しがない僕の 一方的な気持ちは 強くて脆い 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるし  ないもの欲しがるのは しょうがない本能です 冴えない欲求不満児 どっかへ行っちゃえ  救いようがないその死んだ目で一人こんな時間まで  普通がわからなくなるよ しがない僕の 一方的な気持ちは 強くて脆い 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるし  衝動に駆ったキスは 曖昧ですが 内臓って感じでした 人なんでね 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるし
さすらひまだ少しの違和感 すぐに慣れるはずさ 穴が空いた心は風通しがいい 喉元につっかかる後悔ときらめき すべて飲み干していく いい味ね  悪いけど私はつよくないから みっともない日々たちも許して抱きしめた  風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着こんでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく  ほんの少しの不安とワクワクを カバンに仕舞い込んだら靴を履こう 帰り道はそっとさしだした手を 握り返してほしい いい夜ね  泣きながら泣いてさお腹すいたなら 甘いもの分け合ってお互い長生きしよう  風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく  風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく あなたと私 見えなくなるまで手を振っている 見えなくなるまで手を振っているPEDROアユニ・Dアユニ・Dまだ少しの違和感 すぐに慣れるはずさ 穴が空いた心は風通しがいい 喉元につっかかる後悔ときらめき すべて飲み干していく いい味ね  悪いけど私はつよくないから みっともない日々たちも許して抱きしめた  風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着こんでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく  ほんの少しの不安とワクワクを カバンに仕舞い込んだら靴を履こう 帰り道はそっとさしだした手を 握り返してほしい いい夜ね  泣きながら泣いてさお腹すいたなら 甘いもの分け合ってお互い長生きしよう  風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく  風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく あなたと私 見えなくなるまで手を振っている 見えなくなるまで手を振っている
さよならだけが人生だ目に映るものは古くなっていく 人は老いていき 物は壊れる 目に映るものは古くなっていく 心は枯れるし 場所はなくなっていく 信じられない  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 勘違いもほどがあるね さよならだけが人生だ 泣きたい日々も 忘れない 私の証人は私 過去があるからさ、今がある  目に映るものは変わり続けていく 道は消えていき 道は現れていく 信じられない  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 勘違いもほどがあるね さよならだけが人生だ 泣きたい日々も 忘れない 私の証人は私 過去があるからさ、今がある  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 地球まわるの止められない さよならだけが人生だ 明日はきっと 晴れるかな 知るために生きてこっか 今があるからさ、未来があるPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES目に映るものは古くなっていく 人は老いていき 物は壊れる 目に映るものは古くなっていく 心は枯れるし 場所はなくなっていく 信じられない  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 勘違いもほどがあるね さよならだけが人生だ 泣きたい日々も 忘れない 私の証人は私 過去があるからさ、今がある  目に映るものは変わり続けていく 道は消えていき 道は現れていく 信じられない  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 勘違いもほどがあるね さよならだけが人生だ 泣きたい日々も 忘れない 私の証人は私 過去があるからさ、今がある  儚き君よ いつまでも いると思っていたの 地球まわるの止められない さよならだけが人生だ 明日はきっと 晴れるかな 知るために生きてこっか 今があるからさ、未来がある
死ぬ時も笑ってたいのよ人生というものは どうせ辛いことだらけよ 最後の気力絞り 湯船にお湯を溜めてゆく  減らせる苦労ならば 減らしたいと思ったりもする 怠けと孤独に勝てば こわいものは何もない  遊んでる場合なの? 夕日に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ  昔の方が好きだとか やめてよ 嫌になるでしょ でもいいわ 前よりもね ずっといい感じだからさ  笑ってる場合なの? 記憶に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ  うたってる場合なの? 私にはこれしかないの うたうたえ 叫べばいい 死ぬ時も  笑ってたいのよPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES人生というものは どうせ辛いことだらけよ 最後の気力絞り 湯船にお湯を溜めてゆく  減らせる苦労ならば 減らしたいと思ったりもする 怠けと孤独に勝てば こわいものは何もない  遊んでる場合なの? 夕日に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ  昔の方が好きだとか やめてよ 嫌になるでしょ でもいいわ 前よりもね ずっといい感じだからさ  笑ってる場合なの? 記憶に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ  うたってる場合なの? 私にはこれしかないの うたうたえ 叫べばいい 死ぬ時も  笑ってたいのよ
祝祭おめでとう おめでとう 僕がやってきたこと正しかったか 午前3時に風呂入る 今日で一つ大人になった 涙を洗い流して 心をピカピカにしてさ 生きている半分くらい ただ寝てる しょうもない僕だけれど 今年も変わらずやってきた 祝え 僕の生まれた日よ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく バースデー バースデー ハッピーバースデー めでたいケーキ食べにゆこう 子供心が騒ぐわ 大人の合言葉、ほら 君の瞳に乾杯さ ああだこうだ理想はあるけれど 考えすぎてちゃ壊れるし 目標は限界突破さ いざゆくよ もうどうにでもなるはずさ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく わかんないや わかんないよ 大人ってこれでいいんだったっけ おめでとう ありがとう 僕がやってきたこと正しかったんだPEDROアユニ・Dアユニ・Doniおめでとう おめでとう 僕がやってきたこと正しかったか 午前3時に風呂入る 今日で一つ大人になった 涙を洗い流して 心をピカピカにしてさ 生きている半分くらい ただ寝てる しょうもない僕だけれど 今年も変わらずやってきた 祝え 僕の生まれた日よ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく バースデー バースデー ハッピーバースデー めでたいケーキ食べにゆこう 子供心が騒ぐわ 大人の合言葉、ほら 君の瞳に乾杯さ ああだこうだ理想はあるけれど 考えすぎてちゃ壊れるし 目標は限界突破さ いざゆくよ もうどうにでもなるはずさ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく わかんないや わかんないよ 大人ってこれでいいんだったっけ おめでとう ありがとう 僕がやってきたこと正しかったんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春夏秋冬叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる  旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ  違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ  君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ  列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ  違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ  君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ  君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になるPEDROAYUNi DAYUNi Dさかしたひかる(ドミコ)叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる  旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ  違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ  君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ  列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ  違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ  君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ  君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になる
自律神経出張中教室にワンちゃんは飛び込んでこなかったんだ 退屈な青春に思い出はない 好奇心旺盛でゾクゾクしてるのは 何歳になったって変わらないんだよ  見知らぬおっさん突然に告げた 「何その妄想おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over  嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を  ああ言えばこう言うな 罵詈雑言耳千切った しっかりとちゃっかりとしちゃってるので まあただの空想で終わってもいいや 薔薇色人生はあわよくばでいい  見知らぬおっさん突然に告げた 「何その格好おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over  らりらり あなたにはわからなくて結構 ぱっぱっぱっぱっ 奇形な華を咲かせてみせよう 馬鹿ばっか それでも他人から言われるとへこむじゃん  嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生をPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES教室にワンちゃんは飛び込んでこなかったんだ 退屈な青春に思い出はない 好奇心旺盛でゾクゾクしてるのは 何歳になったって変わらないんだよ  見知らぬおっさん突然に告げた 「何その妄想おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over  嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を  ああ言えばこう言うな 罵詈雑言耳千切った しっかりとちゃっかりとしちゃってるので まあただの空想で終わってもいいや 薔薇色人生はあわよくばでいい  見知らぬおっさん突然に告げた 「何その格好おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over  らりらり あなたにはわからなくて結構 ぱっぱっぱっぱっ 奇形な華を咲かせてみせよう 馬鹿ばっか それでも他人から言われるとへこむじゃん  嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を
SKYFISH GIRLyoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい ひと夏の間だけ ごめんあそばせ  夢見る力はない  千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ  世は情けだと誰か教えてあげまいか 飛びかうスカイフィッシュ 捕まえそびれた  空想する才能はない  千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を  千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLESyoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい ひと夏の間だけ ごめんあそばせ  夢見る力はない  千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ  世は情けだと誰か教えてあげまいか 飛びかうスカイフィッシュ 捕まえそびれた  空想する才能はない  千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を  千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ
STUPID HERO山が泣いて流れる川 空が泣いて降り注ぐ雨  「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」  あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 世間知らずの探検家 I'm stupid  I'm stupid  「どうしておびえるの そんなに何をこわがる? みたことないものをみようよ」  あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 無責任な頑張れが僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の風来坊 夢みがちの夢想家 I'm stupid  I'm stupid You're stupid My stupid world endPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES山が泣いて流れる川 空が泣いて降り注ぐ雨  「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」  あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 世間知らずの探検家 I'm stupid  I'm stupid  「どうしておびえるの そんなに何をこわがる? みたことないものをみようよ」  あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 無責任な頑張れが僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の風来坊 夢みがちの夢想家 I'm stupid  I'm stupid You're stupid My stupid world end
吸って、吐いてどこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて  出来ないこともさ、頑張ってみるよ 大丈夫です 構わないでください 嘘だ ごめんなさい 助けてほしい  歪んだギターに酔っていたい ずっと気持ちよく息していたい あんまり目立つのは嫌だけど でも言いたいこと言っていたいね  こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて  大体のことはひとりでできるよ 大丈夫です また嘘をついた そうさ ごめんなさい 助けてくれ  なんでもなさげな日常にも なんでも裏側があるものだ 僕は欠点にまみれてます そんなこと重々承知だよね  こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて  こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて  こわい思いしてほしくない 痛い思いしてほしくない あなたを置いていかないよ ふたりで泣いて、吸って、吐いて どこか遠くへ行こうよ だめなこともしようよ 僕らはきっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いてPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLESどこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて  出来ないこともさ、頑張ってみるよ 大丈夫です 構わないでください 嘘だ ごめんなさい 助けてほしい  歪んだギターに酔っていたい ずっと気持ちよく息していたい あんまり目立つのは嫌だけど でも言いたいこと言っていたいね  こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて  大体のことはひとりでできるよ 大丈夫です また嘘をついた そうさ ごめんなさい 助けてくれ  なんでもなさげな日常にも なんでも裏側があるものだ 僕は欠点にまみれてます そんなこと重々承知だよね  こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて  こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて  こわい思いしてほしくない 痛い思いしてほしくない あなたを置いていかないよ ふたりで泣いて、吸って、吐いて どこか遠くへ行こうよ だめなこともしようよ 僕らはきっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて
生活革命指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです  ただいま おかえり  ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた  みんな死ねと 叫んだ時に 君は言った 「ふたりで生き残ろうね」 帰ってきたら 一緒に寝よう 明日もちゃんと起きれるように  おやすみ おはよう  ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた  君がいないの さみしくないよ かなしいだけさ 簡単にくたばりそうです 考えていると 目から水が 花にもやれないしょうもない水です  ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた  ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた  指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいですPEDROアユニ・D松隈ケンタ指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです  ただいま おかえり  ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた  みんな死ねと 叫んだ時に 君は言った 「ふたりで生き残ろうね」 帰ってきたら 一緒に寝よう 明日もちゃんと起きれるように  おやすみ おはよう  ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた  君がいないの さみしくないよ かなしいだけさ 簡単にくたばりそうです 考えていると 目から水が 花にもやれないしょうもない水です  ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた  ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた  指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです
洗心灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ  素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ  宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよPEDROAYUNi DAYUNi Doni灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ  素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ  宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ
丁寧な暮らし買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル 積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書 薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ ホコリの海のソファの下  丁寧なダメ人間暮らし  声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です  プラスチックフォークとスプーン 大量の空段ボール 積み重なった生ゴミの袋 未完成な成長期 缶チューハイとビールの空き缶 しわくちゃなベッドとシーツ布団 ホコリの海の中の僕  丁寧なダメ人間暮らし  寝静まった頃にはもう朝日出て 外はもう騒がしい 気付いた頃には手遅れのようでした 外はもう真っ暗 世間を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です  声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来ですPEDROアユニ・Dアユニ・D買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル 積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書 薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ ホコリの海のソファの下  丁寧なダメ人間暮らし  声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です  プラスチックフォークとスプーン 大量の空段ボール 積み重なった生ゴミの袋 未完成な成長期 缶チューハイとビールの空き缶 しわくちゃなベッドとシーツ布団 ホコリの海の中の僕  丁寧なダメ人間暮らし  寝静まった頃にはもう朝日出て 外はもう騒がしい 気付いた頃には手遅れのようでした 外はもう真っ暗 世間を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です  声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です
手紙綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で  君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で  君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめているPEDROAYUNi DHisako TabuchiHisako Tabuchi綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で  君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で  君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめている
Dickins世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる 少女はつまらない大人になって くだらない音流してる しゃんと華麗にくもっております  幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 妄想を通り越してみたい 虫けら少女だってさ 一人愛されたがってる 妄想通り越して ちょうどいい塩梅で  世界はどれを恋と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる たったの人生書き出すノートは 埋まらず唸るNOとさ 少年の頭溶けちゃってんです  幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 憶測を通り越してみたい しがない少年だってさ 恋が何奴か知りたい 憶測通り越して ちょうどいい塩梅で  幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 限界を通り越してみたい 卑猥な彼等だってさ ただ自分の歴史に不満 限界通り越して ちょうどいい塩梅でPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる 少女はつまらない大人になって くだらない音流してる しゃんと華麗にくもっております  幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 妄想を通り越してみたい 虫けら少女だってさ 一人愛されたがってる 妄想通り越して ちょうどいい塩梅で  世界はどれを恋と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる たったの人生書き出すノートは 埋まらず唸るNOとさ 少年の頭溶けちゃってんです  幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 憶測を通り越してみたい しがない少年だってさ 恋が何奴か知りたい 憶測通り越して ちょうどいい塩梅で  幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 限界を通り越してみたい 卑猥な彼等だってさ ただ自分の歴史に不満 限界通り越して ちょうどいい塩梅で
東京汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな 願って 祈って 穏やかであるように  悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いてこう そっと  都会って 狭くって 星一つも見えないけど 出逢って 別れて 僕を気づかせた 頑張って 踏ん張って 這いつくばって転ばないように ダサいって 笑われても この街で息する  優しさも愛しさも 煙たがらないでいたい 天邪鬼はおさらば わかってんだ 何もない人生より何かあるほうがいいから 恥ずかしがることなんて 何もない 大丈夫さ きっと  悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いていこう そっとPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな 願って 祈って 穏やかであるように  悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いてこう そっと  都会って 狭くって 星一つも見えないけど 出逢って 別れて 僕を気づかせた 頑張って 踏ん張って 這いつくばって転ばないように ダサいって 笑われても この街で息する  優しさも愛しさも 煙たがらないでいたい 天邪鬼はおさらば わかってんだ 何もない人生より何かあるほうがいいから 恥ずかしがることなんて 何もない 大丈夫さ きっと  悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いていこう そっと
飛んでゆけ夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす  夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った!  飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で  夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった!  つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう  飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉でPEDROAYUNi DAYUNi DHisako Tabuchi夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす  夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った!  飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で  夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった!  つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう  飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で
ナイスな方へ目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう  人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ  生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい  おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ  大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ  生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたいPEDROAYUNi DAYUNi DHisako Tabuchi目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう  人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ  生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい  おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ  大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ  生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい
NIGHT NIGHT一体ここは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体ここは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね  目を覚ませば真っ昼間 二人きりなりに息している 男女の行方はどうなっていくことでしょう  夏よ くらくらに yeah  なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い  一体そこは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体そこは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね  青に染まったワンルーム 純真無垢は音にのる 男女の行方はどうなっていくことでしょう  夏よ ぐわんぐわんに yeah  やめて 心臓をぎゅうっと潰すのは 嫌いだ大嫌いpain まぼろしかな まぼろしじゃない 日常に共存したい 今は 奇妙な縁をもたらしたこのクソ素晴らしい世界で 君のグッドナイトを聞き続けてたい 消えちまいそうで 不確かです 願い  不安覚えるほどに風景きらめいて  なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願いPEDROアユニ・D、松隈ケンタ、JxSxK松隈ケンタ、アユニ・DSCRAMBLES一体ここは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体ここは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね  目を覚ませば真っ昼間 二人きりなりに息している 男女の行方はどうなっていくことでしょう  夏よ くらくらに yeah  なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い  一体そこは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体そこは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね  青に染まったワンルーム 純真無垢は音にのる 男女の行方はどうなっていくことでしょう  夏よ ぐわんぐわんに yeah  やめて 心臓をぎゅうっと潰すのは 嫌いだ大嫌いpain まぼろしかな まぼろしじゃない 日常に共存したい 今は 奇妙な縁をもたらしたこのクソ素晴らしい世界で 君のグッドナイトを聞き続けてたい 消えちまいそうで 不確かです 願い  不安覚えるほどに風景きらめいて  なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い
ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語  暑さのせいで目が覚めたんだ 朝5時カーテンの隙間から 水色の光が差し込んでいる 日焼け止め塗りたくって外へ ギラギラ睨み付ける日差しを 睨み返してどこまでも行こうか  退屈な世界と見下していたけど ここは面白いものが沢山詰まっている 死ぬほど泣いたり 死ぬほど叫んだりが それすらも愛おしく思えてきたのです  あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか  やり残したこと見当たらないかい 思いついたらやってみようか 半袖に短パン ベランダ 花火 火花が灯っては消えていくんだ 秋の風がぴゅうと吹いてきて 最後の線香花火が落ちてく  暑さに弱いけど 強がっては冒険さ 薄着の武装して 空も飛べるはずだ 気まぐれな光と青色が僕らの 生活を染めていき 彩っていたのです  あぁ、とろけている僕らの夏 生々しく甘く苦く どうしようもないこと全てに 生きてる心地がしたのさ 日常に混ざる蝉時雨が とても愛しいです  ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語  あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようかPEDROアユニ・Dアユニ・Dねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語  暑さのせいで目が覚めたんだ 朝5時カーテンの隙間から 水色の光が差し込んでいる 日焼け止め塗りたくって外へ ギラギラ睨み付ける日差しを 睨み返してどこまでも行こうか  退屈な世界と見下していたけど ここは面白いものが沢山詰まっている 死ぬほど泣いたり 死ぬほど叫んだりが それすらも愛おしく思えてきたのです  あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか  やり残したこと見当たらないかい 思いついたらやってみようか 半袖に短パン ベランダ 花火 火花が灯っては消えていくんだ 秋の風がぴゅうと吹いてきて 最後の線香花火が落ちてく  暑さに弱いけど 強がっては冒険さ 薄着の武装して 空も飛べるはずだ 気まぐれな光と青色が僕らの 生活を染めていき 彩っていたのです  あぁ、とろけている僕らの夏 生々しく甘く苦く どうしようもないこと全てに 生きてる心地がしたのさ 日常に混ざる蝉時雨が とても愛しいです  ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語  あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか
日常午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗 僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう とか考えてみて歩く なんてありえないよね  嫌なことがあった次は いいことがあるって信じて生きてきた  今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is normal daily life.  僕の体に一つ 爪楊枝で刺せるくらいの 小さなリセットボタンあればどれだけ楽になれるんだろう  窓から迎えにきてよ どこか遠くへ行こう 知らないところまで  今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is special daily life.PEDROアユニ・D田渕ひさ子田渕ひさ子午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗 僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう とか考えてみて歩く なんてありえないよね  嫌なことがあった次は いいことがあるって信じて生きてきた  今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is normal daily life.  僕の体に一つ 爪楊枝で刺せるくらいの 小さなリセットボタンあればどれだけ楽になれるんだろう  窓から迎えにきてよ どこか遠くへ行こう 知らないところまで  今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is special daily life.
猫背矯正中宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で  若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目 青春時代のノイズは切っても切れないのよ  相反する概念・偏見とファンシー虚無主義者は 猫背を伸ばしてみないと 見えない世界があるから  猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです  宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で  地に足をつけて 置かれた場所で咲こうではないか 夜更かしのお供の曲とベットに潜りこんだ  くすんだ石だって輝いて生きていたいんだな はじめから輝かせてよ 神様センスがないのね  世直し good bye うまくいかない うなだれる衝動 ギリギリ立ってる 期待なんてものはない、失望もない 記憶内のロクデナシは全て夢でありました  いつか終りくるなら 面白がって 快楽に溺れた先はどうなってもいいさ  猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです  宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世でPEDROアユニ・D、松隈ケンタ松隈ケンタSCRAMBLES宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で  若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目 青春時代のノイズは切っても切れないのよ  相反する概念・偏見とファンシー虚無主義者は 猫背を伸ばしてみないと 見えない世界があるから  猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです  宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で  地に足をつけて 置かれた場所で咲こうではないか 夜更かしのお供の曲とベットに潜りこんだ  くすんだ石だって輝いて生きていたいんだな はじめから輝かせてよ 神様センスがないのね  世直し good bye うまくいかない うなだれる衝動 ギリギリ立ってる 期待なんてものはない、失望もない 記憶内のロクデナシは全て夢でありました  いつか終りくるなら 面白がって 快楽に溺れた先はどうなってもいいさ  猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです  宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で
NOSTALGIC NOSTRADAMUS隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました 扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた  風景変わっていくが内面そんな変わらんな 20になる前に自分に唱える 「ムラサキカガミ」  こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう  図書室のこわい本がこわくてひとりトイレ行けなかった よだれ濡れた教科書ページ破って丸めて捨てた  生きる数増えてくが内面そんな変わらんな 27になる前に自分に唱える 「ロックスターさ」  こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう  帰り道買った50円アイス味変わらんな 1999年と同じ平凡 「生きているんだな」  こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしようPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました 扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた  風景変わっていくが内面そんな変わらんな 20になる前に自分に唱える 「ムラサキカガミ」  こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう  図書室のこわい本がこわくてひとりトイレ行けなかった よだれ濡れた教科書ページ破って丸めて捨てた  生きる数増えてくが内面そんな変わらんな 27になる前に自分に唱える 「ロックスターさ」  こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう  帰り道買った50円アイス味変わらんな 1999年と同じ平凡 「生きているんだな」  こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう
ハッピーに生きてくれ時すでに遅しっすよ 時経つの早しっすよ 言わない後悔より 言ってみてぼけっとしな  関心・意欲・態度 -100点  お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな  恥晒す壁は高い 隠し通す難易度も高い やらない後悔より やってみてぼけっとしな  思考・判断・表現 -100点  お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな  お疲れ様です ご愁傷様です  幸せになる壺はどこかね 失敗時Uターン 腑に落ちないな 一人きりでは 何も出来ないか チンパンジー集団 無個性で死にな  お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな  お疲れ様です ご愁傷様です ハッピーに生きてこうなPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES時すでに遅しっすよ 時経つの早しっすよ 言わない後悔より 言ってみてぼけっとしな  関心・意欲・態度 -100点  お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな  恥晒す壁は高い 隠し通す難易度も高い やらない後悔より やってみてぼけっとしな  思考・判断・表現 -100点  お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな  お疲れ様です ご愁傷様です  幸せになる壺はどこかね 失敗時Uターン 腑に落ちないな 一人きりでは 何も出来ないか チンパンジー集団 無個性で死にな  お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな  お疲れ様です ご愁傷様です ハッピーに生きてこうな
万々歳熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう  ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか  高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を  両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう  消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう  高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を  高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳をPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう  ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか  高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を  両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう  消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう  高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を  高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を
怒らせたり許してみたり お互い様で生きている 傷つけたり傷つけられて 人は人をたまに刺す  海辺や窓辺で光を感じていたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく  大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ  元気にして元気にされて お互い様で生きている 優しくして優しくされて 人は人を愛し合う  信号の白い線だけを踏んでいたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく  大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 遠いけど歩いて帰りたい気分 じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海に溺れないように  でも でも でも 生存してゆく  大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES怒らせたり許してみたり お互い様で生きている 傷つけたり傷つけられて 人は人をたまに刺す  海辺や窓辺で光を感じていたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく  大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ  元気にして元気にされて お互い様で生きている 優しくして優しくされて 人は人を愛し合う  信号の白い線だけを踏んでいたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく  大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 遠いけど歩いて帰りたい気分 じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海に溺れないように  でも でも でも 生存してゆく  大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ
pistol in my handshit 嫌だ 壊す 痛いよ pistol in my hand  嫌だ 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 私人間だもの pistol in my hand  Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit  What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die?  壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 皆人間だもの pistol in my hand  Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit  What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die?  You never know. You never know.PEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLESshit 嫌だ 壊す 痛いよ pistol in my hand  嫌だ 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 私人間だもの pistol in my hand  Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit  What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die?  壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 皆人間だもの pistol in my hand  Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit  What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die?  You never know. You never know.
ぶきっちょ自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで  人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの  ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから  自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで  やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい  ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから  ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう  ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう  また会う約束をしよう お元気でねPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで  人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの  ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから  自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで  やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい  ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから  ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう  ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう  また会う約束をしよう お元気でね
へなちょこどこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ  目が腫れちゃうよ明日の朝 もう弱虫は嫌なんだ 別に何かに追われてないけど 何かからずっと逃げてきたみたい  説教はされたくないの ただ静かに座るの 間違いをして間違いに気づく そうやってそっと生きていくのだ  泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください  どこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ  会社に骨うずめるなんて 口が裂けても言いたくない 僕は全部やめてしまいますと 言ったらこれから先はどうなるの  喧嘩なんてしたくないの わかり合いたいだけなの 優しくしてくれるだけでいい そうやってずっと生きていきたい  泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください  泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください  泣きたい夜に泣けばいいよ 叫びたい夜に叫べばいいよ 消えたい夜に消えていいよ 暴れたい夜に暴れていいよ yeah yeah yeahPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLESどこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ  目が腫れちゃうよ明日の朝 もう弱虫は嫌なんだ 別に何かに追われてないけど 何かからずっと逃げてきたみたい  説教はされたくないの ただ静かに座るの 間違いをして間違いに気づく そうやってそっと生きていくのだ  泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください  どこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ  会社に骨うずめるなんて 口が裂けても言いたくない 僕は全部やめてしまいますと 言ったらこれから先はどうなるの  喧嘩なんてしたくないの わかり合いたいだけなの 優しくしてくれるだけでいい そうやってずっと生きていきたい  泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください  泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください  泣きたい夜に泣けばいいよ 叫びたい夜に叫べばいいよ 消えたい夜に消えていいよ 暴れたい夜に暴れていいよ yeah yeah yeah
hope遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深くPEDROアユニ・Dアユニ・Dゆーまお遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く
ボケナス青春分度器君の落し物 みんな帰った放課後です 5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした 同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る  気持ち良さと悪さが同時に襲います  くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです  深夜1時過ぎ商店街 コンビニと猫の目光る 酒を胃に収め思い出を 美化させて自分騙しです  気持ち良さと悪さが同時に襲います  くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです  偶然なんてくだらないね 死に方なんぞ選べないね あん時嵌った音楽は くどくて心がもたないね  くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのですPEDROアユニ・D、松隈ケンタ松隈ケンタSCRAMBLES分度器君の落し物 みんな帰った放課後です 5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした 同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る  気持ち良さと悪さが同時に襲います  くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです  深夜1時過ぎ商店街 コンビニと猫の目光る 酒を胃に収め思い出を 美化させて自分騙しです  気持ち良さと悪さが同時に襲います  くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです  偶然なんてくだらないね 死に方なんぞ選べないね あん時嵌った音楽は くどくて心がもたないね  くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです
MAD DANCE2番線ホーム もう帰りたい サボってしまう度胸ないな  斜に構えてる風な問題アリの意気地なし  不出来な好意行為 こういうのを 頑張る自分が気持ち悪いなと  肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か? それより回って踊れ 音が消えるまで  見えるものが古くなるように また今日が死んでいった  理不尽な世の中で手叩いて猿になろ 世間の総意相違 そういうこと でも君には僕がいるから  消極的な君も らったったった踊れ 存在的なハイ・ローはどうでもいい 崩壊的に泣いた? 腫れた目も素敵だね もっと踊りましょ  変わる勇気ないけど大丈夫になりたいから 現実逃避曲をラブ知らず僕たちに  肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か?それより回って踊れ 音が消えてもPEDROアユニ・D松隈ケンタ、アユニ・DSCRAMBLES2番線ホーム もう帰りたい サボってしまう度胸ないな  斜に構えてる風な問題アリの意気地なし  不出来な好意行為 こういうのを 頑張る自分が気持ち悪いなと  肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か? それより回って踊れ 音が消えるまで  見えるものが古くなるように また今日が死んでいった  理不尽な世の中で手叩いて猿になろ 世間の総意相違 そういうこと でも君には僕がいるから  消極的な君も らったったった踊れ 存在的なハイ・ローはどうでもいい 崩壊的に泣いた? 腫れた目も素敵だね もっと踊りましょ  変わる勇気ないけど大丈夫になりたいから 現実逃避曲をラブ知らず僕たちに  肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か?それより回って踊れ 音が消えても
魔法お金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい  あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね  あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて  足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい  疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう  あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて  あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみねPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLESお金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい  あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね  あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて  足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい  疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう  あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて  あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみね
無問題なんでもあるようでさ 何にもないからしょうもない 思いを馳せているものはあるが 恐怖と興奮で おかしくなりそうだ  踊ろう パパパ 踊ろう 踊ろう パパパ 踊ろう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題  才能はいらない 問題ない ムードがありゃいい 問題ない  人生の幅広げたい 最初は誰だって初心者だ ぷつんと何かが切れそうですが 大丈夫と思い込み 初めの一歩飛ぶ  歌おう パパパ 歌おう 歌おう パパパ 歌おう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題  知識はいらない 問題ない ラブがありゃいい 問題ない  不安はいらない 問題ない ユーモアがありゃいい 問題ないPEDROアユニ・D松隈ケンタなんでもあるようでさ 何にもないからしょうもない 思いを馳せているものはあるが 恐怖と興奮で おかしくなりそうだ  踊ろう パパパ 踊ろう 踊ろう パパパ 踊ろう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題  才能はいらない 問題ない ムードがありゃいい 問題ない  人生の幅広げたい 最初は誰だって初心者だ ぷつんと何かが切れそうですが 大丈夫と思い込み 初めの一歩飛ぶ  歌おう パパパ 歌おう 歌おう パパパ 歌おう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題  知識はいらない 問題ない ラブがありゃいい 問題ない  不安はいらない 問題ない ユーモアがありゃいい 問題ない
雪の街古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番  守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた  雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで  大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番  ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう  雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね  どうかまださよならはしないで PEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLES古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番  守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた  雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで  大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番  ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう  雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね  どうかまださよならはしないで 
余生僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ  何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け  余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば  誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け  余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねばPEDROAYUNi DAYUNi Doni僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ  何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け  余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば  誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け  余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば
ラブというソング時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね 時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ  恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ oh stay 不気味な感じとは常に思います  ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか  いい思い出があまりないおかげで過去には興味がないけれど これからの人生に未練があるから足は動かさずに済んだ  少なからず今は孤独というものが愛おしい oh shit 不甲斐ないなとは常に思います  ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか  ららら流行り歌 知らん失恋歌 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こういうものなのですか  ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるかPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね 時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ  恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ oh stay 不気味な感じとは常に思います  ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか  いい思い出があまりないおかげで過去には興味がないけれど これからの人生に未練があるから足は動かさずに済んだ  少なからず今は孤独というものが愛おしい oh shit 不甲斐ないなとは常に思います  ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか  ららら流行り歌 知らん失恋歌 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こういうものなのですか  ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか
ラブリーベイビー心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君PEDROアユニ・Dアユニ・Doni心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君
浪漫お風呂あがりアイス分けあう夜 些細な日常を語り お気に入りの映画 見合う夜 数えきれない瞬間味わった  一人より二人でいる方が 楽しいなんて僕にとって 革命的なことなんだよ 素晴らしき日々  未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと  一人ソファで離れて寝る夜 しょっぱい水 目から流す そっぽ向いて壁 逃げていく夜 数えきれない感情交わった  安心する体温が触れてきて ダルさも優しさに変わって 溶けそうに今日も夜をまたぐよ 美しき日々  無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと  未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと  無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっとPEDROアユニ・Dアユニ・DSCRAMBLESお風呂あがりアイス分けあう夜 些細な日常を語り お気に入りの映画 見合う夜 数えきれない瞬間味わった  一人より二人でいる方が 楽しいなんて僕にとって 革命的なことなんだよ 素晴らしき日々  未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと  一人ソファで離れて寝る夜 しょっぱい水 目から流す そっぽ向いて壁 逃げていく夜 数えきれない感情交わった  安心する体温が触れてきて ダルさも優しさに変わって 溶けそうに今日も夜をまたぐよ 美しき日々  無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと  未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと  無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと
WORLD IS PAIN生活という名の思い出を増やし続ける これが僕らの人生というものなのです  なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう  絶対に変わらない真実は 変わりつづけるということらしい  ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね  世知辛い世の中で生きにくい時代 いつの時代でもきっとそう思うのでしょう  なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう  奇妙な都市で気取って笑いながら 奇形な花を咲かせてみよう  ほんの一瞬で世界が美しく思えた 創造と崩壊 面白いですが この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ かなしくておかしいね  どうせくたばってしまうのならば 君は世界終末に抱いてくれますか  ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいねPEDROアユニ・D松隈ケンタ生活という名の思い出を増やし続ける これが僕らの人生というものなのです  なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう  絶対に変わらない真実は 変わりつづけるということらしい  ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね  世知辛い世の中で生きにくい時代 いつの時代でもきっとそう思うのでしょう  なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう  奇妙な都市で気取って笑いながら 奇形な花を咲かせてみよう  ほんの一瞬で世界が美しく思えた 創造と崩壊 面白いですが この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ かなしくておかしいね  どうせくたばってしまうのならば 君は世界終末に抱いてくれますか  ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね
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