春夏秋冬叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる 旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になる | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | さかしたひかる(ドミコ) | 叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる 旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になる |
自律神経出張中教室にワンちゃんは飛び込んでこなかったんだ 退屈な青春に思い出はない 好奇心旺盛でゾクゾクしてるのは 何歳になったって変わらないんだよ 見知らぬおっさん突然に告げた 「何その妄想おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over 嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を ああ言えばこう言うな 罵詈雑言耳千切った しっかりとちゃっかりとしちゃってるので まあただの空想で終わってもいいや 薔薇色人生はあわよくばでいい 見知らぬおっさん突然に告げた 「何その格好おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over らりらり あなたにはわからなくて結構 ぱっぱっぱっぱっ 奇形な華を咲かせてみせよう 馬鹿ばっか それでも他人から言われるとへこむじゃん 嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 教室にワンちゃんは飛び込んでこなかったんだ 退屈な青春に思い出はない 好奇心旺盛でゾクゾクしてるのは 何歳になったって変わらないんだよ 見知らぬおっさん突然に告げた 「何その妄想おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over 嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を ああ言えばこう言うな 罵詈雑言耳千切った しっかりとちゃっかりとしちゃってるので まあただの空想で終わってもいいや 薔薇色人生はあわよくばでいい 見知らぬおっさん突然に告げた 「何その格好おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over らりらり あなたにはわからなくて結構 ぱっぱっぱっぱっ 奇形な華を咲かせてみせよう 馬鹿ばっか それでも他人から言われるとへこむじゃん 嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を |
SKYFISH GIRLyoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい ひと夏の間だけ ごめんあそばせ 夢見る力はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ 世は情けだと誰か教えてあげまいか 飛びかうスカイフィッシュ 捕まえそびれた 空想する才能はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | yoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい ひと夏の間だけ ごめんあそばせ 夢見る力はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ 世は情けだと誰か教えてあげまいか 飛びかうスカイフィッシュ 捕まえそびれた 空想する才能はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ |
STUPID HERO山が泣いて流れる川 空が泣いて降り注ぐ雨 「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 世間知らずの探検家 I'm stupid I'm stupid 「どうしておびえるの そんなに何をこわがる? みたことないものをみようよ」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 無責任な頑張れが僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の風来坊 夢みがちの夢想家 I'm stupid I'm stupid You're stupid My stupid world end | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 山が泣いて流れる川 空が泣いて降り注ぐ雨 「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 世間知らずの探検家 I'm stupid I'm stupid 「どうしておびえるの そんなに何をこわがる? みたことないものをみようよ」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 無責任な頑張れが僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の風来坊 夢みがちの夢想家 I'm stupid I'm stupid You're stupid My stupid world end |
吸って、吐いてどこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 出来ないこともさ、頑張ってみるよ 大丈夫です 構わないでください 嘘だ ごめんなさい 助けてほしい 歪んだギターに酔っていたい ずっと気持ちよく息していたい あんまり目立つのは嫌だけど でも言いたいこと言っていたいね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 大体のことはひとりでできるよ 大丈夫です また嘘をついた そうさ ごめんなさい 助けてくれ なんでもなさげな日常にも なんでも裏側があるものだ 僕は欠点にまみれてます そんなこと重々承知だよね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしてほしくない 痛い思いしてほしくない あなたを置いていかないよ ふたりで泣いて、吸って、吐いて どこか遠くへ行こうよ だめなこともしようよ 僕らはきっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 出来ないこともさ、頑張ってみるよ 大丈夫です 構わないでください 嘘だ ごめんなさい 助けてほしい 歪んだギターに酔っていたい ずっと気持ちよく息していたい あんまり目立つのは嫌だけど でも言いたいこと言っていたいね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 大体のことはひとりでできるよ 大丈夫です また嘘をついた そうさ ごめんなさい 助けてくれ なんでもなさげな日常にも なんでも裏側があるものだ 僕は欠点にまみれてます そんなこと重々承知だよね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしてほしくない 痛い思いしてほしくない あなたを置いていかないよ ふたりで泣いて、吸って、吐いて どこか遠くへ行こうよ だめなこともしようよ 僕らはきっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて |
生活革命指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです ただいま おかえり ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた みんな死ねと 叫んだ時に 君は言った 「ふたりで生き残ろうね」 帰ってきたら 一緒に寝よう 明日もちゃんと起きれるように おやすみ おはよう ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた 君がいないの さみしくないよ かなしいだけさ 簡単にくたばりそうです 考えていると 目から水が 花にもやれないしょうもない水です ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた 指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | | 指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです ただいま おかえり ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた みんな死ねと 叫んだ時に 君は言った 「ふたりで生き残ろうね」 帰ってきたら 一緒に寝よう 明日もちゃんと起きれるように おやすみ おはよう ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた 君がいないの さみしくないよ かなしいだけさ 簡単にくたばりそうです 考えていると 目から水が 花にもやれないしょうもない水です ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた 指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです |
洗心灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | oni | 灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ |
丁寧な暮らし買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル 積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書 薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ ホコリの海のソファの下 丁寧なダメ人間暮らし 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です プラスチックフォークとスプーン 大量の空段ボール 積み重なった生ゴミの袋 未完成な成長期 缶チューハイとビールの空き缶 しわくちゃなベッドとシーツ布団 ホコリの海の中の僕 丁寧なダメ人間暮らし 寝静まった頃にはもう朝日出て 外はもう騒がしい 気付いた頃には手遅れのようでした 外はもう真っ暗 世間を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | | 買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル 積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書 薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ ホコリの海のソファの下 丁寧なダメ人間暮らし 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です プラスチックフォークとスプーン 大量の空段ボール 積み重なった生ゴミの袋 未完成な成長期 缶チューハイとビールの空き缶 しわくちゃなベッドとシーツ布団 ホコリの海の中の僕 丁寧なダメ人間暮らし 寝静まった頃にはもう朝日出て 外はもう騒がしい 気付いた頃には手遅れのようでした 外はもう真っ暗 世間を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です |
手紙綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめている | PEDRO | AYUNi D | Hisako Tabuchi | Hisako Tabuchi | 綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめている |
Dickins世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる 少女はつまらない大人になって くだらない音流してる しゃんと華麗にくもっております 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 妄想を通り越してみたい 虫けら少女だってさ 一人愛されたがってる 妄想通り越して ちょうどいい塩梅で 世界はどれを恋と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる たったの人生書き出すノートは 埋まらず唸るNOとさ 少年の頭溶けちゃってんです 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 憶測を通り越してみたい しがない少年だってさ 恋が何奴か知りたい 憶測通り越して ちょうどいい塩梅で 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 限界を通り越してみたい 卑猥な彼等だってさ ただ自分の歴史に不満 限界通り越して ちょうどいい塩梅で | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる 少女はつまらない大人になって くだらない音流してる しゃんと華麗にくもっております 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 妄想を通り越してみたい 虫けら少女だってさ 一人愛されたがってる 妄想通り越して ちょうどいい塩梅で 世界はどれを恋と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる たったの人生書き出すノートは 埋まらず唸るNOとさ 少年の頭溶けちゃってんです 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 憶測を通り越してみたい しがない少年だってさ 恋が何奴か知りたい 憶測通り越して ちょうどいい塩梅で 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 限界を通り越してみたい 卑猥な彼等だってさ ただ自分の歴史に不満 限界通り越して ちょうどいい塩梅で |
東京汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな 願って 祈って 穏やかであるように 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いてこう そっと 都会って 狭くって 星一つも見えないけど 出逢って 別れて 僕を気づかせた 頑張って 踏ん張って 這いつくばって転ばないように ダサいって 笑われても この街で息する 優しさも愛しさも 煙たがらないでいたい 天邪鬼はおさらば わかってんだ 何もない人生より何かあるほうがいいから 恥ずかしがることなんて 何もない 大丈夫さ きっと 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いていこう そっと | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな 願って 祈って 穏やかであるように 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いてこう そっと 都会って 狭くって 星一つも見えないけど 出逢って 別れて 僕を気づかせた 頑張って 踏ん張って 這いつくばって転ばないように ダサいって 笑われても この街で息する 優しさも愛しさも 煙たがらないでいたい 天邪鬼はおさらば わかってんだ 何もない人生より何かあるほうがいいから 恥ずかしがることなんて 何もない 大丈夫さ きっと 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いていこう そっと |
飛んでゆけ夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす 夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った! 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で 夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった! つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす 夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った! 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で 夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった! つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で |
ナイスな方へ目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう 人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ 大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう 人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ 大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい |
NIGHT NIGHT一体ここは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体ここは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね 目を覚ませば真っ昼間 二人きりなりに息している 男女の行方はどうなっていくことでしょう 夏よ くらくらに yeah なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い 一体そこは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体そこは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね 青に染まったワンルーム 純真無垢は音にのる 男女の行方はどうなっていくことでしょう 夏よ ぐわんぐわんに yeah やめて 心臓をぎゅうっと潰すのは 嫌いだ大嫌いpain まぼろしかな まぼろしじゃない 日常に共存したい 今は 奇妙な縁をもたらしたこのクソ素晴らしい世界で 君のグッドナイトを聞き続けてたい 消えちまいそうで 不確かです 願い 不安覚えるほどに風景きらめいて なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ、JxSxK | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 一体ここは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体ここは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね 目を覚ませば真っ昼間 二人きりなりに息している 男女の行方はどうなっていくことでしょう 夏よ くらくらに yeah なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い 一体そこは何処のどんな奴らに この世界は操られているのかね 一体そこは何処のどんな奴らに 好きなように操られているのかね 青に染まったワンルーム 純真無垢は音にのる 男女の行方はどうなっていくことでしょう 夏よ ぐわんぐわんに yeah やめて 心臓をぎゅうっと潰すのは 嫌いだ大嫌いpain まぼろしかな まぼろしじゃない 日常に共存したい 今は 奇妙な縁をもたらしたこのクソ素晴らしい世界で 君のグッドナイトを聞き続けてたい 消えちまいそうで 不確かです 願い 不安覚えるほどに風景きらめいて なんだ? 心臓がぎゅうっと潰される 嫌いだ大嫌い pain わかってるんだよ わかってるけど 足掻きまくりだよ ナンセンス 今は 運命とか必然なんてもうクサいこと必要ない 君のグッドナイトはとてもよく効く いなくならないで 不確かです 願い |
夏ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 暑さのせいで目が覚めたんだ 朝5時カーテンの隙間から 水色の光が差し込んでいる 日焼け止め塗りたくって外へ ギラギラ睨み付ける日差しを 睨み返してどこまでも行こうか 退屈な世界と見下していたけど ここは面白いものが沢山詰まっている 死ぬほど泣いたり 死ぬほど叫んだりが それすらも愛おしく思えてきたのです あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか やり残したこと見当たらないかい 思いついたらやってみようか 半袖に短パン ベランダ 花火 火花が灯っては消えていくんだ 秋の風がぴゅうと吹いてきて 最後の線香花火が落ちてく 暑さに弱いけど 強がっては冒険さ 薄着の武装して 空も飛べるはずだ 気まぐれな光と青色が僕らの 生活を染めていき 彩っていたのです あぁ、とろけている僕らの夏 生々しく甘く苦く どうしようもないこと全てに 生きてる心地がしたのさ 日常に混ざる蝉時雨が とても愛しいです ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | | ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 暑さのせいで目が覚めたんだ 朝5時カーテンの隙間から 水色の光が差し込んでいる 日焼け止め塗りたくって外へ ギラギラ睨み付ける日差しを 睨み返してどこまでも行こうか 退屈な世界と見下していたけど ここは面白いものが沢山詰まっている 死ぬほど泣いたり 死ぬほど叫んだりが それすらも愛おしく思えてきたのです あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか やり残したこと見当たらないかい 思いついたらやってみようか 半袖に短パン ベランダ 花火 火花が灯っては消えていくんだ 秋の風がぴゅうと吹いてきて 最後の線香花火が落ちてく 暑さに弱いけど 強がっては冒険さ 薄着の武装して 空も飛べるはずだ 気まぐれな光と青色が僕らの 生活を染めていき 彩っていたのです あぁ、とろけている僕らの夏 生々しく甘く苦く どうしようもないこと全てに 生きてる心地がしたのさ 日常に混ざる蝉時雨が とても愛しいです ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか |
日常午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗 僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう とか考えてみて歩く なんてありえないよね 嫌なことがあった次は いいことがあるって信じて生きてきた 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is normal daily life. 僕の体に一つ 爪楊枝で刺せるくらいの 小さなリセットボタンあればどれだけ楽になれるんだろう 窓から迎えにきてよ どこか遠くへ行こう 知らないところまで 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is special daily life. | PEDRO | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 田渕ひさ子 | 午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗 僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう とか考えてみて歩く なんてありえないよね 嫌なことがあった次は いいことがあるって信じて生きてきた 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is normal daily life. 僕の体に一つ 爪楊枝で刺せるくらいの 小さなリセットボタンあればどれだけ楽になれるんだろう 窓から迎えにきてよ どこか遠くへ行こう 知らないところまで 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is special daily life. |
猫背矯正中宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目 青春時代のノイズは切っても切れないのよ 相反する概念・偏見とファンシー虚無主義者は 猫背を伸ばしてみないと 見えない世界があるから 猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 地に足をつけて 置かれた場所で咲こうではないか 夜更かしのお供の曲とベットに潜りこんだ くすんだ石だって輝いて生きていたいんだな はじめから輝かせてよ 神様センスがないのね 世直し good bye うまくいかない うなだれる衝動 ギリギリ立ってる 期待なんてものはない、失望もない 記憶内のロクデナシは全て夢でありました いつか終りくるなら 面白がって 快楽に溺れた先はどうなってもいいさ 猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目 青春時代のノイズは切っても切れないのよ 相反する概念・偏見とファンシー虚無主義者は 猫背を伸ばしてみないと 見えない世界があるから 猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 地に足をつけて 置かれた場所で咲こうではないか 夜更かしのお供の曲とベットに潜りこんだ くすんだ石だって輝いて生きていたいんだな はじめから輝かせてよ 神様センスがないのね 世直し good bye うまくいかない うなだれる衝動 ギリギリ立ってる 期待なんてものはない、失望もない 記憶内のロクデナシは全て夢でありました いつか終りくるなら 面白がって 快楽に溺れた先はどうなってもいいさ 猫背よ good bye 輝きたくて 暗がりの日々 キラキラ朽ちてく どうせ何年後には記憶全白紙 一定数のロクデナシの存在肯定中なんです 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で 宴を浮き世で |
NOSTALGIC NOSTRADAMUS隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました 扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた 風景変わっていくが内面そんな変わらんな 20になる前に自分に唱える 「ムラサキカガミ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 図書室のこわい本がこわくてひとりトイレ行けなかった よだれ濡れた教科書ページ破って丸めて捨てた 生きる数増えてくが内面そんな変わらんな 27になる前に自分に唱える 「ロックスターさ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 帰り道買った50円アイス味変わらんな 1999年と同じ平凡 「生きているんだな」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました 扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた 風景変わっていくが内面そんな変わらんな 20になる前に自分に唱える 「ムラサキカガミ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 図書室のこわい本がこわくてひとりトイレ行けなかった よだれ濡れた教科書ページ破って丸めて捨てた 生きる数増えてくが内面そんな変わらんな 27になる前に自分に唱える 「ロックスターさ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 帰り道買った50円アイス味変わらんな 1999年と同じ平凡 「生きているんだな」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう |
ハッピーに生きてくれ時すでに遅しっすよ 時経つの早しっすよ 言わない後悔より 言ってみてぼけっとしな 関心・意欲・態度 -100点 お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな 恥晒す壁は高い 隠し通す難易度も高い やらない後悔より やってみてぼけっとしな 思考・判断・表現 -100点 お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな お疲れ様です ご愁傷様です 幸せになる壺はどこかね 失敗時Uターン 腑に落ちないな 一人きりでは 何も出来ないか チンパンジー集団 無個性で死にな お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな お疲れ様です ご愁傷様です ハッピーに生きてこうな | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 時すでに遅しっすよ 時経つの早しっすよ 言わない後悔より 言ってみてぼけっとしな 関心・意欲・態度 -100点 お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな 恥晒す壁は高い 隠し通す難易度も高い やらない後悔より やってみてぼけっとしな 思考・判断・表現 -100点 お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな お疲れ様です ご愁傷様です 幸せになる壺はどこかね 失敗時Uターン 腑に落ちないな 一人きりでは 何も出来ないか チンパンジー集団 無個性で死にな お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな お疲れ様です ご愁傷様です ハッピーに生きてこうな |
万々歳熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう 消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう 消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を |
人怒らせたり許してみたり お互い様で生きている 傷つけたり傷つけられて 人は人をたまに刺す 海辺や窓辺で光を感じていたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ 元気にして元気にされて お互い様で生きている 優しくして優しくされて 人は人を愛し合う 信号の白い線だけを踏んでいたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 遠いけど歩いて帰りたい気分 じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海に溺れないように でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 怒らせたり許してみたり お互い様で生きている 傷つけたり傷つけられて 人は人をたまに刺す 海辺や窓辺で光を感じていたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ 元気にして元気にされて お互い様で生きている 優しくして優しくされて 人は人を愛し合う 信号の白い線だけを踏んでいたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 遠いけど歩いて帰りたい気分 じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海に溺れないように でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ |
pistol in my handshit 嫌だ 壊す 痛いよ pistol in my hand 嫌だ 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 私人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 皆人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? You never know. You never know. | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | shit 嫌だ 壊す 痛いよ pistol in my hand 嫌だ 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 私人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 皆人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? You never know. You never know. |
ぶきっちょ自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで 人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから 自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう また会う約束をしよう お元気でね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで 人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから 自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう また会う約束をしよう お元気でね |
へなちょこどこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ 目が腫れちゃうよ明日の朝 もう弱虫は嫌なんだ 別に何かに追われてないけど 何かからずっと逃げてきたみたい 説教はされたくないの ただ静かに座るの 間違いをして間違いに気づく そうやってそっと生きていくのだ 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください どこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ 会社に骨うずめるなんて 口が裂けても言いたくない 僕は全部やめてしまいますと 言ったらこれから先はどうなるの 喧嘩なんてしたくないの わかり合いたいだけなの 優しくしてくれるだけでいい そうやってずっと生きていきたい 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください 泣きたい夜に泣けばいいよ 叫びたい夜に叫べばいいよ 消えたい夜に消えていいよ 暴れたい夜に暴れていいよ yeah yeah yeah | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | どこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ 目が腫れちゃうよ明日の朝 もう弱虫は嫌なんだ 別に何かに追われてないけど 何かからずっと逃げてきたみたい 説教はされたくないの ただ静かに座るの 間違いをして間違いに気づく そうやってそっと生きていくのだ 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください どこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ 会社に骨うずめるなんて 口が裂けても言いたくない 僕は全部やめてしまいますと 言ったらこれから先はどうなるの 喧嘩なんてしたくないの わかり合いたいだけなの 優しくしてくれるだけでいい そうやってずっと生きていきたい 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください 泣きたい夜に泣けばいいよ 叫びたい夜に叫べばいいよ 消えたい夜に消えていいよ 暴れたい夜に暴れていいよ yeah yeah yeah |
hope遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | ゆーまお | 遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く |
ボケナス青春分度器君の落し物 みんな帰った放課後です 5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした 同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 深夜1時過ぎ商店街 コンビニと猫の目光る 酒を胃に収め思い出を 美化させて自分騙しです 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 偶然なんてくだらないね 死に方なんぞ選べないね あん時嵌った音楽は くどくて心がもたないね くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 分度器君の落し物 みんな帰った放課後です 5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした 同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 深夜1時過ぎ商店街 コンビニと猫の目光る 酒を胃に収め思い出を 美化させて自分騙しです 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 偶然なんてくだらないね 死に方なんぞ選べないね あん時嵌った音楽は くどくて心がもたないね くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです |
MAD DANCE2番線ホーム もう帰りたい サボってしまう度胸ないな 斜に構えてる風な問題アリの意気地なし 不出来な好意行為 こういうのを 頑張る自分が気持ち悪いなと 肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か? それより回って踊れ 音が消えるまで 見えるものが古くなるように また今日が死んでいった 理不尽な世の中で手叩いて猿になろ 世間の総意相違 そういうこと でも君には僕がいるから 消極的な君も らったったった踊れ 存在的なハイ・ローはどうでもいい 崩壊的に泣いた? 腫れた目も素敵だね もっと踊りましょ 変わる勇気ないけど大丈夫になりたいから 現実逃避曲をラブ知らず僕たちに 肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か?それより回って踊れ 音が消えても | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 2番線ホーム もう帰りたい サボってしまう度胸ないな 斜に構えてる風な問題アリの意気地なし 不出来な好意行為 こういうのを 頑張る自分が気持ち悪いなと 肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か? それより回って踊れ 音が消えるまで 見えるものが古くなるように また今日が死んでいった 理不尽な世の中で手叩いて猿になろ 世間の総意相違 そういうこと でも君には僕がいるから 消極的な君も らったったった踊れ 存在的なハイ・ローはどうでもいい 崩壊的に泣いた? 腫れた目も素敵だね もっと踊りましょ 変わる勇気ないけど大丈夫になりたいから 現実逃避曲をラブ知らず僕たちに 肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か?それより回って踊れ 音が消えても |
魔法お金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて 足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい 疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | お金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて 足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい 疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみね |
無問題なんでもあるようでさ 何にもないからしょうもない 思いを馳せているものはあるが 恐怖と興奮で おかしくなりそうだ 踊ろう パパパ 踊ろう 踊ろう パパパ 踊ろう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題 才能はいらない 問題ない ムードがありゃいい 問題ない 人生の幅広げたい 最初は誰だって初心者だ ぷつんと何かが切れそうですが 大丈夫と思い込み 初めの一歩飛ぶ 歌おう パパパ 歌おう 歌おう パパパ 歌おう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題 知識はいらない 問題ない ラブがありゃいい 問題ない 不安はいらない 問題ない ユーモアがありゃいい 問題ない | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | | なんでもあるようでさ 何にもないからしょうもない 思いを馳せているものはあるが 恐怖と興奮で おかしくなりそうだ 踊ろう パパパ 踊ろう 踊ろう パパパ 踊ろう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題 才能はいらない 問題ない ムードがありゃいい 問題ない 人生の幅広げたい 最初は誰だって初心者だ ぷつんと何かが切れそうですが 大丈夫と思い込み 初めの一歩飛ぶ 歌おう パパパ 歌おう 歌おう パパパ 歌おう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題 知識はいらない 問題ない ラブがありゃいい 問題ない 不安はいらない 問題ない ユーモアがありゃいい 問題ない |
雪の街古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番 守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで 大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番 ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番 守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで 大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番 ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで |
余生僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ 何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け 余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば 誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け 余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | oni | 僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ 何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け 余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば 誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け 余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば |
ラブというソング時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね 時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ 恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ oh stay 不気味な感じとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか いい思い出があまりないおかげで過去には興味がないけれど これからの人生に未練があるから足は動かさずに済んだ 少なからず今は孤独というものが愛おしい oh shit 不甲斐ないなとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか ららら流行り歌 知らん失恋歌 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こういうものなのですか ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね 時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ 恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ oh stay 不気味な感じとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか いい思い出があまりないおかげで過去には興味がないけれど これからの人生に未練があるから足は動かさずに済んだ 少なからず今は孤独というものが愛おしい oh shit 不甲斐ないなとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか ららら流行り歌 知らん失恋歌 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こういうものなのですか ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか |
ラブリーベイビー心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | oni | 心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 |
浪漫お風呂あがりアイス分けあう夜 些細な日常を語り お気に入りの映画 見合う夜 数えきれない瞬間味わった 一人より二人でいる方が 楽しいなんて僕にとって 革命的なことなんだよ 素晴らしき日々 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 一人ソファで離れて寝る夜 しょっぱい水 目から流す そっぽ向いて壁 逃げていく夜 数えきれない感情交わった 安心する体温が触れてきて ダルさも優しさに変わって 溶けそうに今日も夜をまたぐよ 美しき日々 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | お風呂あがりアイス分けあう夜 些細な日常を語り お気に入りの映画 見合う夜 数えきれない瞬間味わった 一人より二人でいる方が 楽しいなんて僕にとって 革命的なことなんだよ 素晴らしき日々 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 一人ソファで離れて寝る夜 しょっぱい水 目から流す そっぽ向いて壁 逃げていく夜 数えきれない感情交わった 安心する体温が触れてきて ダルさも優しさに変わって 溶けそうに今日も夜をまたぐよ 美しき日々 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと |
WORLD IS PAIN生活という名の思い出を増やし続ける これが僕らの人生というものなのです なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう 絶対に変わらない真実は 変わりつづけるということらしい ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね 世知辛い世の中で生きにくい時代 いつの時代でもきっとそう思うのでしょう なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう 奇妙な都市で気取って笑いながら 奇形な花を咲かせてみよう ほんの一瞬で世界が美しく思えた 創造と崩壊 面白いですが この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ かなしくておかしいね どうせくたばってしまうのならば 君は世界終末に抱いてくれますか ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | | 生活という名の思い出を増やし続ける これが僕らの人生というものなのです なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう 絶対に変わらない真実は 変わりつづけるということらしい ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね 世知辛い世の中で生きにくい時代 いつの時代でもきっとそう思うのでしょう なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう 奇妙な都市で気取って笑いながら 奇形な花を咲かせてみよう ほんの一瞬で世界が美しく思えた 創造と崩壊 面白いですが この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ かなしくておかしいね どうせくたばってしまうのならば 君は世界終末に抱いてくれますか ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね |