Innocent Rain君の 涙 頬に溶け出して 滲む 景色 動かないままで ありのままいればいいさ 澄んだ水のように 心の森へと 深く浸み込んで いつか雲になり 美しい雨になれ 僕の 胸に 今も響いてる 遠い 過去を 彷徨う足音 流れ続ければいいさ 巡る川のように 心の海から 高く舞い上がり いつか雲になり 美しい雨になれ 心の雲から 光射し込んで いつか道になり 希望の明日へ続け 心の森へと 深く浸み込んで いつか雲になり 美しい雨になれ | 村松徳一 | 村松徳一・黒沢秀樹 | 村松徳一・黒沢秀樹 | | 君の 涙 頬に溶け出して 滲む 景色 動かないままで ありのままいればいいさ 澄んだ水のように 心の森へと 深く浸み込んで いつか雲になり 美しい雨になれ 僕の 胸に 今も響いてる 遠い 過去を 彷徨う足音 流れ続ければいいさ 巡る川のように 心の海から 高く舞い上がり いつか雲になり 美しい雨になれ 心の雲から 光射し込んで いつか道になり 希望の明日へ続け 心の森へと 深く浸み込んで いつか雲になり 美しい雨になれ |
銀河そっと そっと 手をつないで どこまでも どこまでも もぐってみよう だれもこないから 安心して きみのなかに ある 宇宙をみせて ぼくらは 銀河の星つぶだよ 遥かな 銀河の 星つぶだよ 「わからない」という名の 銀河を 泳いで 渡る 星つぶだよ ああ ああぁ ちいさな部屋で つぶやいたことが 空に 空に 響いてゆけば みたこともない ヘンテコ模様の 魚や 鳥や は虫類が ほら 静かに 祝福してる ぼくらは 銀河の旅人だよ 遥か 昔からの 旅人だよ 「わからない」という名の 銀河を 泳いで 渡る 旅人だよ ああ ああぁ そっと そっと 手をつないで どこまでも どこまでも もぐってみよう だれもこないから 安心して きみの中に ある 宇宙をみせて ああ ああぁ | 村松徳一 | 原田郁子 | 忌野清志郎 | | そっと そっと 手をつないで どこまでも どこまでも もぐってみよう だれもこないから 安心して きみのなかに ある 宇宙をみせて ぼくらは 銀河の星つぶだよ 遥かな 銀河の 星つぶだよ 「わからない」という名の 銀河を 泳いで 渡る 星つぶだよ ああ ああぁ ちいさな部屋で つぶやいたことが 空に 空に 響いてゆけば みたこともない ヘンテコ模様の 魚や 鳥や は虫類が ほら 静かに 祝福してる ぼくらは 銀河の旅人だよ 遥か 昔からの 旅人だよ 「わからない」という名の 銀河を 泳いで 渡る 旅人だよ ああ ああぁ そっと そっと 手をつないで どこまでも どこまでも もぐってみよう だれもこないから 安心して きみの中に ある 宇宙をみせて ああ ああぁ |
The Water is WideThe water is wide, I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I Oh, love is gentle and love is kind The sweetest flower when first it's new But love grows old and waxes cold And fades away like morning dew There is a ship and she sails the sea She's loaded deep as deep can be But not as deep as the love I'm in I know not how I sink or swim The water is wide, I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I And both shall row, my love and I | 村松徳一 | スコットランド民謡 | スコットランド民謡 | | The water is wide, I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I Oh, love is gentle and love is kind The sweetest flower when first it's new But love grows old and waxes cold And fades away like morning dew There is a ship and she sails the sea She's loaded deep as deep can be But not as deep as the love I'm in I know not how I sink or swim The water is wide, I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I And both shall row, my love and I |
Sing夕暮れ朱く染まる頃 息もつけない記憶甦る 逃げ場のない不安な日々 聞こえた歌 迷い込んだ道の途中 探し続けた自分の居場所 やっとみんなここにいて 優しい灯に照らされて 僕ら歌おう 夜が明けるまで 君は独りじゃないから 僕ら歌おう 夜が明けるまで 誰も独りで泣かないように 白い月がそっと笑えば 星たちは空で踊るんだ そんな風に自由に居られる ことができたなら 今も胸を締め付ける 忘れたい夜もあるだろう 独り膝を抱いていた あの日に届くように 僕ら歌おう 夜が明けるまで 君は独りじゃないから 僕ら歌おう 夜が明けるまで 誰も独りで泣かないように 抱えきれないものがあるなら ここに置いてゆけばいい 僕ら歌おう 夜が明けるまで 君は独りじゃないから Let's sing a song together until the break of the dawn So, that you won't cry alone Let's sing a song together until the break of the dawn | 村松徳一 | 村松徳一・黒沢秀樹 | 村松徳一・黒沢秀樹 | | 夕暮れ朱く染まる頃 息もつけない記憶甦る 逃げ場のない不安な日々 聞こえた歌 迷い込んだ道の途中 探し続けた自分の居場所 やっとみんなここにいて 優しい灯に照らされて 僕ら歌おう 夜が明けるまで 君は独りじゃないから 僕ら歌おう 夜が明けるまで 誰も独りで泣かないように 白い月がそっと笑えば 星たちは空で踊るんだ そんな風に自由に居られる ことができたなら 今も胸を締め付ける 忘れたい夜もあるだろう 独り膝を抱いていた あの日に届くように 僕ら歌おう 夜が明けるまで 君は独りじゃないから 僕ら歌おう 夜が明けるまで 誰も独りで泣かないように 抱えきれないものがあるなら ここに置いてゆけばいい 僕ら歌おう 夜が明けるまで 君は独りじゃないから Let's sing a song together until the break of the dawn So, that you won't cry alone Let's sing a song together until the break of the dawn |
嘲笑星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい 君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい | 村松徳一 | 北野武 | 玉置浩二 | | 星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい 君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい |
Diascia伝えきれずにいた想い 行き場をなくした吐息のよう 白く染まってゆく街を 凍える風がすり抜ける 人気のない駅のホーム 別の道に続くレール 時が止まればいいのにな そう思っていた いまなら言えるよ 鍵をかけたままの想い もしまた巡り逢えるなら ごめんねとさよならを 伝えきれずにいた想い 降り積もる淡い雪のようで 守れなかった約束を 思い出すように歩いてる 優しさに甘えていた 繋いだ手を振り解いた 柔らかな真冬の道は あの日のまま いまなら言えるよ 鍵をかけたままの想い もしまた巡り逢えるなら ごめんねとさよならを 戻らない日々に この歌を 届くように歌うよ 忘れないこの想い もしまた巡り会えたなら ありがとう またいつか | 村松徳一 | 村松徳一・黒沢秀樹 | 村松徳一・黒沢秀樹 | | 伝えきれずにいた想い 行き場をなくした吐息のよう 白く染まってゆく街を 凍える風がすり抜ける 人気のない駅のホーム 別の道に続くレール 時が止まればいいのにな そう思っていた いまなら言えるよ 鍵をかけたままの想い もしまた巡り逢えるなら ごめんねとさよならを 伝えきれずにいた想い 降り積もる淡い雪のようで 守れなかった約束を 思い出すように歩いてる 優しさに甘えていた 繋いだ手を振り解いた 柔らかな真冬の道は あの日のまま いまなら言えるよ 鍵をかけたままの想い もしまた巡り逢えるなら ごめんねとさよならを 戻らない日々に この歌を 届くように歌うよ 忘れないこの想い もしまた巡り会えたなら ありがとう またいつか |
HeroesI, I wish you could swim Like the dolphins Like dolphins can swim Though nothing Nothing will keep us together We can beat them For ever and ever Oh we can be Heroes Just for one day I, I will be king And you You will be queen Though nothing will drive them away We can be Heroes Just for one day We can be us Just for one day I, I can remember Standing by the wall The guns Shot above our heads And we kissed As though nothing could fall And the shame Was on the other side Oh we can beat them For ever and ever Then we can be Heroes Just for one day We can be Heroes We can be Heroes We can be Heroes Just for one day | 村松徳一 | Daivd Bowie・Brian Eno | Daivd Bowie・Brian Eno | | I, I wish you could swim Like the dolphins Like dolphins can swim Though nothing Nothing will keep us together We can beat them For ever and ever Oh we can be Heroes Just for one day I, I will be king And you You will be queen Though nothing will drive them away We can be Heroes Just for one day We can be us Just for one day I, I can remember Standing by the wall The guns Shot above our heads And we kissed As though nothing could fall And the shame Was on the other side Oh we can beat them For ever and ever Then we can be Heroes Just for one day We can be Heroes We can be Heroes We can be Heroes Just for one day |
冬空のシリウス (acoustic ver)凍てつく 冬空の 六等星を 指でなぞる 今にも 消えてしまいそうな 君を 重ねた 煌めく星座 シリウスが 二人の道を 照らす 僕らを つなぐ光は いま 同じ空で 白息が 宙を舞い 星空 曇らせるけど 今でも 見失わずにいるよ 君の いる場所 煌めく星座 シリウスが 二人の夜を 照らす 僕らをつなぐ光は まだ 同じ空で どれだけ離れていても 繋がってるから 見上げた 空の輝きは 全ての 夜を照らす 煌めく星座 シリウスが 二人の道を 照らす 想いは 時を越えて いま 君に届け いま 夜を越えて | 村松徳一 | 村松徳一・黒澤秀樹 | 村松徳一・黒澤秀樹 | | 凍てつく 冬空の 六等星を 指でなぞる 今にも 消えてしまいそうな 君を 重ねた 煌めく星座 シリウスが 二人の道を 照らす 僕らを つなぐ光は いま 同じ空で 白息が 宙を舞い 星空 曇らせるけど 今でも 見失わずにいるよ 君の いる場所 煌めく星座 シリウスが 二人の夜を 照らす 僕らをつなぐ光は まだ 同じ空で どれだけ離れていても 繋がってるから 見上げた 空の輝きは 全ての 夜を照らす 煌めく星座 シリウスが 二人の道を 照らす 想いは 時を越えて いま 君に届け いま 夜を越えて |
星のない世界であなたが いない この世界は 星を 無くした 夜空のよう 未来を 沈めた 海眺めた 静かに 囁く 白い波に あなたの 声が聴こえたよ 少しだけ 側にいる気がしたんだ 会いたい 会えない 会いたい 祈り輝いて 会いたい 会えない 会いたい 願い星になれ 願い 星になり 夜空 埋め尽くせ あなたが いない この世界を 胸に 抱いて 歩み始めよう | 村松徳一 | 村松徳一・黒澤秀樹 | 村松徳一・黒澤秀樹 | | あなたが いない この世界は 星を 無くした 夜空のよう 未来を 沈めた 海眺めた 静かに 囁く 白い波に あなたの 声が聴こえたよ 少しだけ 側にいる気がしたんだ 会いたい 会えない 会いたい 祈り輝いて 会いたい 会えない 会いたい 願い星になれ 願い 星になり 夜空 埋め尽くせ あなたが いない この世界を 胸に 抱いて 歩み始めよう |
星めぐりの歌あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ ひかりのへびの とぐろ オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす | 村松徳一 | 宮沢賢治 | 宮沢賢治 | | あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ ひかりのへびの とぐろ オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす |